ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-04

[米ドル円]イースターで休場のなか動き鈍化

(米ドル円時間足)


昨日の東京市場では日経平均株価の下落により円高が進みドル円は上値の重い展開で始まった。欧州市場でユーロが急落するとクロス円の売りに押されて、この日の安値となる111円77銭まで下落。
NY市場では米小売売上が予想を上回り112円02銭まで上昇したが前日の東京市場で付けた高値112円16銭には届かずに失速。
NY株式市場は三指数ともに上昇したものの米金利の低下などから結局小幅な値動きにとどまった。
今日は東京市場だけが開いている状況で参加者は殆どいない開店休業状態。
それだけにちょっとした材料で一方向に傾く可能性もあるが結局往って来いになりやすい。
薄商いでプライスが取りにくい状況になる可能性もあり注意したい。

ドル円予想レンジ:112円20銭~111円65銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]欧州景気減速懸念でユーロ反落

(ユーロ米ドル日足)

EUR_USD_20190419_hiashi.jpg

昨日の欧州時間に発表されたドイツの製造業PMIが44.5と予想の45.0を下回ったことでユーロは急落。好不況の分岐点である50を4カ月連続で下回ったこともありユーロ売りを誘った。その後発表されたユーロ圏製造業PMIも予想を下回り更に売りが加速。結局NY市場ではドル買いも進みユーロドルは殆ど戻しがなく1.1225まで下落した。
結局週初から買われた上昇分以上に下落。
欧州景気減速は既に市場は織り込んでいることからイースター休暇前のポジション調整とみてよいだろう。
今日は欧米市場が全て休場ということもありこのまま上値が抑えられた状態で推移すると予想する。

ユーロドル予想レンジ:1.1250~ 1.1210(76.4%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]上昇トレンド継続

(豪ドル米ドル日足)


東京時間に発表された豪州3月新規雇用者数は2.57万人と予想の1.2万人を上回ったことで豪ドルは0.7195まで上昇。しかし、直ぐに押し戻されるなど上値の重さが意識された。その後はユーロの下落などに攣られてNY市場ではこの日の安値となる0.7137まで売り込まれた。
今日から始まるイースター休暇を控えたポジション調整とみてよいだろう。
中国の景気減速懸念の後退などから豪ドル上昇トレンドは継続するとみている。
調整売りが出ただけに、休み明けは再び買いが強まる可能性もあり豪ドルロングがあればそのままキープしたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.7180(61.8%)~0.7130(BB中心線)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]イースター休暇前のポジション調整

ユーロが下落するとドル全面高となるなど、イースター連休を控えポジション調整と思われる動きが強まった。
昨日の東京市場では日経平均株価の下落に併せて円買いの動きが強まりドル円クロス円ともに上値の重い展開で推移。欧州市場に入りドイツやフランス、そしてユーロ圏の製造業PMIがそれぞれ予想を下回ったことからユーロが対ドル対円で急落。この動きに合わせるようにクロス円が全面安となりドル円も111円77銭まで下落。しかし同時にドルが全面高となったことからドル円の下値も限定的となった。
一方NY時間に発表された米3月小売売上が1.6%と予想の0.9%を大きく上回った事でドル買いが一段と進みドル円は112円台を回復。
しかし、その後発表された4月製造業PMIが52.4と予想の52.8を下回るとドルの売り戻しが入るなど往って来い。
NY株式市場は三指数ともに小反発。一方10年債利回りは低下するなど各市場まちまちの動きが目立った。
結果的に今日から始まるイースター休暇前のポジション調整が入ったとみられる。
為替市場では全般にドル高円高となり結局ドル円は112円を挟んでの小幅な動きにとどまった。
週を通してみると殆どポンド以外の主要通貨は対ドル対円で往って来い。
大きな動きは見られず休暇を控え最終的にポジションの巻き戻しがみられた。
今日は東京市場以外の主要な市場が休場ということから開店休業状態となる。
本日のNY時間には住宅着工件数や許可件数の発表を控えるが、薄商いの中で上下に振れる可能性もあり注意したい。
休むも相場という諺通り静かにしておいた方がよさそうだ。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円]今年最高値更新しても

(米ドル円日足)


112円を挟んでの膠着状態が続いている。
東京市場が始まったところでドル円は今年最高値となる112円13銭を上抜き112円16銭まで上昇。一部短期筋が買いを仕掛けたとの噂も聞かれたが、新値を付けても損切りは見られなかった。それだけポジションの偏りが少ないということだろう。
ただ、中国の景気の底入れが確認されたことで市場に安心感が広がっている。
イースター休暇を控え市場は徐々に参加者が少なくなる中でちょっとした材料でドル円は上値を試す展開が予想される。
TAG交渉では一時的な下押しもありそうだが、押し目買い中心とした戦略は継続。
短期筋中心となれば往って来いになりやすく、ボリンジャーバンドの上限付近となる112円ミドルでは利食い売りを出しておきたい。

ドル円予想レンジ:112円50銭(BB上限)~111円80銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[カナダドル円]好調なカナダ経済指標と原油価格

(カナダドル円日足)


昨日のNY時間に発表されたカナダの2月貿易赤字額が予想を下回ったことを受けカナダドルは上昇。その後原油価格や米国株の小幅な下落などからカナダ売りが強まり終値では往って来いとなった。
市場全体に膠着状態が続く中でカナダ円などの資源国通貨に市場の注目が集まりやすくなっている。
本日発表されるカナダの小売売上は前月から大きく改善されると予想される。
ここにきて市場は経済指標に素直に反応し始めていることもありカナダ円の買いが強まる可能性が高いとみる。
目先の上値目途としてはボリンジャーバンドの上限でありフィボナッチ50.0%戻しとなる84円50銭付近。

カナダ円予想レンジ: 84円50銭(BB上限、50.0%)~83円70銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル円]豪州雇用統計に注目

(豪ドル円日足)


前日に公開されたRBA議事要旨では予想以上にハト派的な内容となったことで豪ドル円は79円後半まで下落。しかし、その後は再び買いが強まり下落前のレベルまで押し上げられた。
昨日発表された中国GDPが4四半期ぶりに減速に歯止めが掛かったことから豪ドル買いが一気に強まり80円71銭まで上昇。
その後NY市場で80円18銭まで押し戻されたが下値では買いが待ち構えているなど底堅さがみられる。
中国景気の回復が確認されたことでこれまでの年内利下げ観測が後退。
世界的な緩和姿勢を背景に堅調な株式市場によるリスクオンの動きが豪ドル円の買いを促す。
今日発表の豪州3月雇用統計の結果次第で今年最高値を更新する可能性が高いとみる。

豪ドル円予想レンジ:80円80銭(BB上限)~79円60銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]イースター控え短期筋中心の動き

日米欧の株式や為替、そして債券など全ての市場は小幅な値動きとなっている。短期筋の動きはみられるもののイースター休暇を控え動意が乏しかった。
昨日の東京市場が明けたところでドル円の纏まった買いが入り今年最高値となる112円16銭を付けた。この日発表された日本の貿易収支が予想を上回った事もあり短期筋がドル円の纏まった買いを出したと思われる。しかし、高値を更新した後は利食い売りなどが散見され結局往って来い。
また、この日は中国の小売売上や1-3月期GDPが好調な結果を示したことで豪ドルが一気に上昇。しかし、一日を通してみると上昇前のレベルに押し戻されるなど往って来い。
ユーロやポンドも日中を通してみると殆ど前日の終値と変わらず、全般に動意が乏しかった。
中国GDPが4四半期ぶりに減速から抜け出したことで景気への懸念が後退。市場全体に安心感が広がるなど、市場の注目度は結局中国経済に集まっていることを示すものだ。
米中貿易交渉では29日に交渉を再開し5月下旬の合意を目指すとの米紙報道も市場は好感。
楽観的なムードに変化はみられず、リスクオンの動きは今後も継続するとみる。
ただ、週末のイースター休暇を控え徐々に市場の流動性が低下する中で突発的な動きには注意したい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME |  »

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

FC2Ad

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する