[全般]米雇用統計でドル高加速も
昨日のアジア市場ではECB理事会を控え動意の乏しい動きが続きドル円も119円後半でのもみ合いとなった。
注目のECB理事会では今回は追加緩和を見送ったことでユーロが上昇するとドルが全面高。ドル円も120円台を付けるなどサブプライムローン問題が拡大する前のレベルまで回復している。ただ、ECBは来年早い段階で追加緩和実施の可能性を示唆したことでユーロ買いも一服。ドル円も119円前半まで押し戻されたもののドル買いの勢いは根強く、再び反発している。原油もサウジが対米での価格を引き下げたことで更に価格が下落したこともドルを下支えしている。
本日は最も注目される米雇用統計が発表を控える。雇用者数は23万人増と予想されるが、予想を下回ったとしても20万人台を確保するようであればドル買いの流れに変化がないとみる。前日に公開されたベージュブックではすべての地区で雇用の改善がみられるとし、労働市場改善期待は根強い。市場は強気のセンチメントが続いていることから、指標が予想を上回るようであれば絶好のドル買いチャンスとなりそうだ。
週末による調整も入りやすいもののドル高円安の流れについて行きたい。
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[米ドル円]7年ぶりの120円台でも達成感はなし

東京市場では120を目の前にこう着状態が続いたが、NY市場では120円25銭まで上伸。一先ず利食い売りに押し戻されたものの、再び120円台を伺う動きになっている。110円の時もそうだが120円という大台を付けた後では一先ず達成感が漂うものだが、今回はそれ程感じられない。上昇過程において所々で修正の下げが入っていることからポジションがロングに偏っていないとみられる。今日のNY時間には注目の米雇用統計が発表される。前回が予想を下回った分だけ今回は上振れの可能性が高いとみており、そうなればドル円の買いが更に強まりそうだ。今日のNYでの引け値ベースで120円台をキープできれば来週はもう一段の上昇が見込まれる。反対に、119円台で引けるようであれば当面は時間調整に入るとみる。
ドル円予想レンジ:120円60銭~119円40銭
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[ユーロ米ドル]来年早々には追加緩和


追加緩和の期待が高まったECB理事会だが今回は見送りを決定。ユーロは失望感からのショートカバーが強まり上昇に転じた。ただ、ドラギ総裁は来年初めにも現在の刺激策を再評価するとし、広範の量的緩和パッケージを1月理事会に向けて準備していることを明らかにした。また、来年の物価と成長見通しも下方修正されたことでユーロはNYの引けにかけて再び売りが強まった。
今回の理事会での収穫は来年早々にも確実に追加緩和を実施するということが明らかになったことだ。それまではユーロの下落トレンドが変わらないということで、少なくとも積極的な買いは出にくい。
日足のボリンジャーバンドの中心線が1.2460で上値を抑え込んでいる。また、1.25ドルには途転のパラボリックSARが位置しており、売りサインは依然として継続。
今日の雇用統計を機に昨日付けた今年最安値となる1.2278を下回るようであればユーロは1.2ドルの大台を目指す展開が予想される。
ユーロドル予想レンジ:1.2420~1.2300
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[豪ドル米ドル]原油価格下落が重石


昨日の東京時間に発表された豪州小売売上が+0.4%と予想の+0.1%を上回ったことで豪ドル買いが強まる場面もみられた。しかし、全般に豪ドルの売り圧力は強く今年最安値となる0.8355まで下落。その後ユーロが上昇したことで豪ドルもつれ高となったものの、再び下落に転じている。サウジアラビアが原油価格を引き下げたことで豪州石炭価格も下落するとの見方から豪ドル等資源国通貨の売りが目立った。日足では依然としてボリンジャーの下限バンドでバンドウオークが続いている。また、時間足でも下降トレンドを下回っており下落基調に変化はない。今日の雇用統計次第ではドル高が進む可能性が高いことから豪ドルの戻しは売っておきたい。
豪ドルドル予想レンジ: 0.8420~0.8300
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[全般]米ドルの一人勝ち
東京市場は前日のドル高の流れを引き継ぎ堅調な地合いでスタート。豪州の7-9月期GDPが予想を下回ると豪ドルが急落したことでドルが全般に買われるなど、ドル買い材料には敏感に反応しやすい状況となった。また、欧州市場が始まったところで今年最安値となる1.2360付近のストップを巻き込んで急落。ユーロはドルだけではなくポンドに対しても売りが進んだ。本日のECB理事会では国債なども含む追加緩和に言及するとの見方もありユーロ売りを加速させた。
NY市場ではADP雇用統計が20.8万人と予想の22.2万人を下回ったものの20万人の大台をキープ。また、11月ISM非製造業が59.3と予想の57.5を大きく上回った。更に、未明に発表されたベージュブックでは多くの地区で経済の拡大が続き、全地区で雇用増が拡大しているとの判断を示すなど、米国の独り勝ちの様相を呈してきた。ドル円は119円85銭まで上昇するなど120円の大台に迫る勢いだ。
一方、ユーロは前日に引き続き経済指標が予想を下回ったことで2012年8月以来の安値となる1.23ドルまで下落。本日のECB理事会では国債や社債の購入にも言及してくるとなればユーロ売りが更に加速するとみる。また、原油価格の下落はドル買いユーロ売りの動きを強めるなど、本日もドル独歩高の動きが加速する可能性が高いものの、修正の売りには注意したい。
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[米ドル円] 高値更新後の下押しパターン

円安というよりもドル買いの勢いが強まったことでドル円は119円86銭まで上昇し、ほぼ高値圏でNY市場を引けてきた。119円50銭にあったバリアオプションを付けたことで纏まった買いが入ったといわれる。また、ISM非製造業が予想を上回るなど堅調な動きは米国経済によりゼロ金利解除の時期が早まるとの見方が根強い。ベージュブックでは全地区で雇用が拡大するなど明日の米雇用統計への期待が高まる。市場はその結果を織り込む格好でドル買いを進めており、寧ろ明日の雇用統計を前に120円台に乗せてくるとみている。ただ、これまでのパターンでは高値を更新した後に何らかの売り材料が出ると1円から1円50銭程度の修正が入ることが多くみられる。今日も高値更新後は一部利食いを入れておきたい。
ドル円予想レンジ:119円10銭(38.2%)~120円40銭
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[ユーロ米ドル]ECB理事会での追加緩和期待先行


ECB理事会を前にユーロは当面のサポートとみられていた1.2350を割り込み損切を巻き込みながら1.23ドルまで下落した。ユーロ圏のPMIや小売り売上など欧州景気減速への懸念から本日のECB理事会では資産担保証券に加え、今後は社債や国債の購入に言及するとの見方が広がった。市場は大分追加緩和を織り込んでいることから、ドラギ総裁の発言次第ではユーロの買戻しの動きが強まるとみる。ただ、長期のユーロ安ドル高トレンドに変化はなく、戻しは再度売りを出しておきたい。
ユーロドル予想レンジ:1.2430(61.8%)~1.2250
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[豪ドル米ドル]豪ドル円が下支え


昨日発表された豪州7-9月期GDPが+0.3%と予想の+0.7%を大きく下回ったことで、発表後豪ドルは急落。今年最安値となる0.8415を下回ると0.8388まで売り込まれた。ただ、対円で100円の大台を割り込んだところでは纏まった買い注文も見られたことで対ドルでも反発。NY市場にかけてじりじりと買いが進み0.8446まで上昇。しかし、その後は米ドルが堅調な地合いとなったことで再び0.83ドル台へと押し戻されている。
日足のボリンジャーバンドを見ると依然として下限でバンドウオークが継続している。また、時間足でも下降チャネル内に収まっている。
今日の9時半には豪州貿易収支や小売売上の発表を控え、もし予想を下回るようであれば豪ドルの売り仕掛けが入るとみる。ただ、円安の流れも強く、豪ドル円の買いが下支えすることから下げ幅は限定的となりそうだ。
豪ドルドル予想レンジ: 0.8440~0.8350
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商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)












