ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2020-01

[豪ドル円]ドル円と連動

(豪ドル円日足)



米中協議第一弾合意署名を控え週明けアジア市場で中国株価や人民元が上昇。豪ドルも底堅い動きで始まった。欧州市場ではドル円が109円70銭付近の損切りを巻き込み110円手前まで上昇すると豪ドル円の買いも散見。ドル円と豪ドル双方が上昇するなどクロス円中心に相場が動き始めている。
この動きはリスクオンで豪ドル円の買いが本邦から入っている可能性を示すものだ。
NY時間には米国が中国に対して為替操作国認定解除を検討しているとの報道もあり豪ドルはこの日の高値となる76円を付けた。
その後は押し戻されたものの明日の合意署名を控え今日は一段の上昇が見込める。
ボリンジャーバンドの上限であり、昨年末に付けた高値76円54銭を再度試す展開を予想する。

豪ドル円予想レンジ:76円50銭(BB上限)~75円60銭

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[豪ドル円]好調な経済指標と中国景気

(豪ドル円日足)



先週発表された豪州11月住宅許可件数、貿易収支、そして小売売上などがそれぞれ予想を大きく上回り豪州景気底打ちを示すものとなった。
また、米中協議も今週は第一弾合意が署名されることから目先のリスクは後退。
豪ドル上昇トレンドは継続しており、一段の上値を試す展開を予想する。
ただ、今年は依然としてRBAの利下げ期待が残る中で上値も限定的とみてよいだろう。
上値目途としては昨年クリスマス休暇後の高値76円ミドル付近で、このレベルにはボリンジャーバンドの上限も位置する。
押し目買いスタンスで臨みたい。

今週の豪ドル円予想レンジ:76円50銭(BB上限)~74円50銭(BB下限)

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[豪ドル円]リスクオンの買い

(豪ドル円日足)

AUD_JPY_20200109_hiashi.jpg

昨日の東京時間早朝にイラクの米軍基地攻撃の報道を受け豪ドル円は73円76銭まで下落した。このレベルは昨年12月10日以降に上昇する直前の安値レベルであり下げ止まった。その後発表された豪州11月住宅建設許可件数が11.8%と予想の2.0%を大きく上回ったことで反発。また、イランが戦争を求めていないとの発言もあり下落前の74円ミドルまで買い戻された。
NY市場ではトランプ大統領が強硬姿勢を示さなかったことから過度なリスク回避の動きが後退。75円台を回復する場面も見られた。
一方、原油価格が下落に転じたことでコモディティー市場全般に売りが強まったことも豪ドルの上値を抑えた。
ただ、市場全体に過度なリスク回避の動きが後退していることから豪ドル買いの動きは衰えていない。
中国の景気刺激策なども豪ドルの底を支える要因となる。

豪ドル円予想レンジ:75円50銭(61.8%、BB中心)~ 74円30銭(BB下限)

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[豪ドル円]上昇トレンドラインで下げ止まり

(豪ドル円日足)


東京市場が終了した直後に豪ドルの纏まった売りが入りその後も下落が続いた。
オプション絡みの売りとの見方もあるが、結局この売りが響き一日豪ドルの上値を重くした。NY市場で豪ドル円は上昇トレンドラインとなる74円35銭で下げ止まった。
上昇が始まる12月11日の安値73円90銭付近を下抜けすると一段の下げを誘発する可能性はあるが、その手前で下げ止まれば再び上昇に転じるとみる。
今日は豪州住宅建設許可件数が発表されるが前月から大幅改善が見込まれるだけに注目。

豪ドル円予想レンジ:74円90銭~ 74円00銭(38.2%)

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[豪ドル円]上昇バンドウォーク

(豪ドル円日足)

AUD_JPY_20191230_hiashi.jpg

米中協議第一弾合意に至ったことから豪ドル買いに安心感が広がった。
中国政府は来年にインフラ整備などへの巨額な投資を計画しており、そうなれば豪州から鉄鋼などの輸入拡大への期待も高まる。
また、世界的な株価上昇によるリスクオンの動きが円安を促すことから豪ドル円押し上げ要因となっている。
クリスマス休暇前からボリンジャーバンドの上限でバンドウォークが始まっており上昇トレンドは継続している。
ただ、年末年初は上下に振れやすく、一時的に下振れするようなら買いを入れていきたい。
61.8%戻しとなる76円60銭は強いレジスタンスとして意識される。

今週の豪ドル円予想レンジ: 78円20銭(76.4%)~75円50銭

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[豪ドル円]上限上抜く

(豪ドル円日足)


オセアニアがクリスマス休暇中に豪ドルは上昇。当面の上限とみられていた76円を上抜き76円18銭まで買われた。
特に材料はないものの市場全体にリスクオンの円安の動きが豪ドル円を押し上げた。
また、米中協議進展期待や好調な米国年末商戦などから株価が上昇。
今日から主な市場がクリスマス休暇明けとなるため流動性が高まる中でリスクオンの流れが継続する可能性が高い。
クリスマス休暇を挟みポジション全体が軽くなっていることから豪ドル円は上値を抜けたことで一段の上値を試す展開が予想される。

豪ドル円予想レンジ: 76円60銭(61.8%)~75円80銭

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業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

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