ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2017-04

[豪ドル円]CPI悪化で豪ドル売り

(豪ドル円時間足)

AUD_JPY_20170427_jikanashi.jpg

朝方堅調に始まった豪ドル円だが買いが続かず、その後下落に転じている。
豪ドル円は84円にはテクニカル的なレジスタンスラインがいくつか重なることから、簡単に上抜けさせてくれない。
前日の陽線とほぼ同じ値幅で陰線が出てしまったことで目先はもみ合いに入る可能性が高いとみる。
週初の窓を開けた時からの安値レベルである82円80銭付近を下回るとフィボナッチ61.8%戻しの82円ミドルがレンジの下値目途とみる。
83円ミドルから82円ミドルのレンジが続くとみて、その上下では逆張りのポジションを持ってみる。

豪ドル円予想レンジ: 83円50銭~82円50銭(61.8%)

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[豪ドル円]CPI発表での反応に注目

(豪ドル円日足)


週初一気に上昇した豪ドル円は昨日の東京市場で窓を埋めに行く動きも見られたが、結局83円付近で跳ね返された。北朝鮮との衝突が回避されたことから円売りが強まったためだ。
豪ドル自体が買われたわけではなく、豪ドルストレートの買いは見られなかった。
しかし、一先ず目先のリスクは後退したことからそろそろ本邦機関投資家の買いが動き始める可能性がある。
ボリンジャーバンドの中心線を終値ベースでも上抜いて引けたことで、本日も豪ドル円の上昇は継続するとみる。
上値目途としてはフィボナッチ61.8%戻しの84円10銭だが勢いがあれば84円後半も視野に入る。

豪ドル円予想レンジ: 84円10銭(61.8%)~83円40銭

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[豪ドル円]円安が豪ドルを押し上げる

(豪ドル円日足)


豪ドル自体は上値の重い展開が続いていたが、早朝のドル円の上昇が押し上げた。この動きをみると豪ドル円のロスカット的な買いが入った可能性がある。
先週末の終値82円30銭付近から一気に83円78銭まで上昇。窓が完全に空いてしまったことから、83円付近まで下押し圧力が強まった。
その後上昇に転じたことで一旦は窓埋めが終わったかと思われたがNY市場で再度82円90銭まで押し戻された。
しかし、82円台での買い意欲は強く跳ね返されていることを見ると、豪ドル円のショートがまだ捕まっているように見える。
目先ボリンジャーバンドの中心線やフィボナッチ50%戻しとなる83円60銭付近で上値を抑えられた。窓埋めの動きが一巡したところで最終的に上抜けするとみる。
北朝鮮への警戒感が後退したところで押し目買いを入れたい。

豪ドル円予想レンジ: 84円10銭(61.8%)~82円80銭

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[豪ドル円]下降トレンド継続

(豪ドル円日足)


北朝鮮との軍事衝突の懸念からリスク回避の円高が進む中で豪ドルも対ドル対円で売りが強まるなど、上値の重い展開は今週も継続するとみる。
先週はトランプ大統領が北朝鮮に向け空母を配置。「中国の協力がなくても単独で問題解決する準備がある」と発言。北朝鮮も戦争の準備ができているとするなど、軍事衝突の危機が現実を帯びてきた。
イースター明けとなる今週火曜日にRBA議事要旨が公開される。
連休前にポジション調整の買いが入ったことから、地政学的リスクが意識された緩和政策の継続姿勢が示されるようなら再び豪ドル売りに反応する可能性が高い。
ドル円が110円を割り込んだことで投機筋だけではなく、個人や資本関連の豪ドルの売りも散見。北朝鮮問題を中心とした地政学的リスクが後退するようなら豪ドルの反発も期待できる。25日には金日成生誕105周年に何か仕掛けてくるとの見方もあり要注意だ。
ただ、何もなければ豪ドルの買い戻しが入る可能性が高まる。
いずれにしても、本格的な豪ドル買いが始まるには少し時間がかかりそうだ。

今週の豪ドル円予想レンジ:83円00銭~80円60銭(61.8%)

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[豪ドル円]豪州休場で様子見

(豪ドル円時間足)

AUD_JPY_20170414_jikanashi.jpg

東京時間に発表された豪州雇用統計で新規雇用者数が6.09万人と予想の2.00万人を大きく上回ったことで豪ドルは上昇。豪ドル円はショートカバーを巻き込みながら81円90銭付近から82円後半まで1円近く上昇した。中国の3月貿易黒字額が予想を上回ったことも好感された。
その後も底堅い動きは続きNY市場ではこの日の高値となる82円10銭を付けたが引けにかけて82円ミドル付近まで押し戻された。
今日は豪州もイースター休暇で休場となることから豪ドルショートのポジション調整が入ったとみられる。
全般にポジションは軽くなっているとみられ特に材料がなければ小幅な値動きが予想される。
地政学的リスクが高まる材料がいつ又起きるか分からないことから、円絡みのポジションは出来るだけ少なくしておきたい。

豪ドル円予想レンジ:82円90銭~82円20銭(61.8%)

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[豪ドル円]リスク回避による下落継続

(豪ドル円日足)



東京市場では比較的落ち着いていた豪ドル円もNY市場が始まると円高が進んだことで下落幅が拡大。
83円付近で一先ず下げ止まるかと思われていた豪ドル円もドル円が110円を割り込んだことで損切りを誘発。豪ドルドルが先に売りが出て、その後豪ドル円の売りも攣られて損切りを余儀なくされた。
半値戻しとなる82円で一先ず下げ止まったものの、まだ円高リスクは継続。
次のサポートレベルはフィボナッチ61.8%戻しの80円70銭付近を見据えて82円ミドル付近での戻り売りを試してみたい。

豪ドル円予想レンジ:82円60銭~80円70銭(61.8%)

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