ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-06

[NZドル円]更なる利下げの可能性示されず

(NZドル円日足)



昨日東京時間に開かれたRBNZ政策会合では政策金利を1.75%から1.5%に引き下げられたことでNZドルは急落。しかし、既に利下げは予想されたものでありその後すぐに反発。
声明文では「雇用とインフレ見通しを考慮すると利下げは目標を達成するために必要」「国内成長は2018年後半から減速した」などとした。今後の追加利下げの可能性が明確に示されなかったこともNZドルの買い戻しを促した。
米中貿易摩擦への懸念が広がり円買いが進む中でNZドル円は一時71円89銭まで下落した。このレベルは1月3日のフラッシュクラッシュの次の日の安値レベルでもあり意識された。
結局、このレベルを下回らなかったことで底の堅さを確認したとみる。
もし、71円89銭を割り込むようなら1月3日の安値となる69円ミドルが視野に入る。

NZドル円予想レンジ:73円00銭~72円00銭

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[NZドル円]RBNZ会合で利下げの余地は

(NZドル円日足)


昨日のRBA会合では利下げ期待が高まる中で据え置きとなったことから豪ドルは上昇した。
今日はRBNZ会合が東京時間に開かれるが現行の政策金利1.75%を1.5%に引き下げると予想される。NZドルは既に利下げを織り込むように下落が続いており、実際に利下げをしたとしても下値は限られそうだ。
ただ、声明で更なる利下げの可能性が示されるようなら一段の下値を探る展開が予想される。
中国に対する関税引き上げが迫る中でNZドルの売りが出やすい環境にある。
また、株価の下落はリスク回避の円買いを促すものであり、どちらかといえば下振れリスクが燻る。

NZドル円予想レンジ:73円40銭(38.2%)~71円80銭

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[NZドル円]利下げ示唆でNZドル急落

(NZドル円日足)


東京時間に開かれたRBNZ政策会合では予想通り政策金利1.75%据え置きを決定。
その後声明文で「次の金利動向は引き下げの可能性が高い」との内容を受けNZドルは急落。これまでの「利上げと利下げのいずれも可能性がある」から利下げへと金融政策を変えたためだ。
NZドル円は76円45銭から一気に75円付近まで下落。その後も上値の重い展開が続いた。
NZドルの流動性は他の主要通貨に比べて非常に低いことから一方向に極端に動く傾向がある。
やや売られ過ぎた観もあることから、いずれ買い戻しが入るとみている。
これまでの日足チャートを見るとボリンジャーバンドの下限を一時的に下回ったとしてもすぐに反発に転じている。75円割れは買いを入れていきたい。
ただ、昨年末はバンドの下限を突き抜けバンドウォークが始まっている。
もし今日のNY終値でもバンドの下限に実勢レートが位置するようならNZドル円の買いポジションを切って様子をみる。

NZドル円予想レンジ: 75円60銭(38.2%)~75円00銭

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[NZドル円]RBNZで安値から反転か

(NZドル円日足)


1月初旬からNZドル円は一時的にボリンジャーの下限を割り込む場面も見られるが上昇トレンドが継続している。
先週末にドル円が下落幅を拡大したことでNZドル円も攣られて投げが入り75円50銭まで下落。ほぼ安値圏で引けている。
このレベルはボリンジャーバンドの下限や途転のサインとなるパラボリックも位置することから一先ず下げ止まった。
今週はRBNZ政策会合が開かれるが、世界的な景気減速懸念が広がる中でRBNZは現行の緩和政策継続姿勢を示すと予想される。
しかし、既に市場は緩和姿勢を織り込んでいるだけに下値も限定的とみる。
NY終値ベースでこのレベルを上回るようなら反転のきっかけとみる。
ボリンジャーバンドの上限であり今年最高値となる76円80銭付近を目指す展開を予想する。
ただし、ドル円が下げ止まらずにNZドル円が75円を割り込むようなら上昇トレンド終了となる可能性もあり注意したい。

今週のNZドル円予想レンジ: 76円70銭(BB上限)~75円40銭(BB下限、パラボリック)

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[NZドル円]天井圏上抜くか

(NZドル円日足)



NZドル円の買いがNY市場で強まり今年の最高値となる76円56銭に迫る76円51銭まで上昇。特に材料があるわけではないが、NY株式市場が底堅い動きを見せたことで買いが集まった。また、米長期金利が低下したことから米ドルとの金利差による買いも入っているとみられる。
短期的な買いであれば今年の高値を抜けずに押し戻されるとみる。ただ、ボリンジャーバンドの中心線が上向いていることから上抜けの可能性が高いとみる。
一旦は高値圏で利食い売りが入るとみており、押し目買いスタンスで臨みたい。
NZドルは相場のけん引役になることが多くみられることから、上抜けするようならクロス円全般に買いが強まる可能性もあり注目したい。

NZドル円予想レンジ: 77円00銭(BB上限)~76円00銭(38.2%)

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[NZドル円]上昇チャネル継続

(NZドル円日足)


NZドル円は年初からの上昇トレンドが継続する中で調整の売りが入り欧州市場にかけて売りが先行。
欧米株式市場が軟調な地合いで推移する中でNZドル円はこの日の安値となる75円73銭まで売り込まれた。ポンドやユーロは対ドル対円だけではなく豪ドルやNZドルなどのオセアニア通貨に対しても買いが散見された。
しかし、対円では依然として上昇チャネルが継続しており、ポジション調整的な売りとみてよいだろう。
結局、ボリンジャーバンドの中心まで到達できずに再び反転する可能性が高いとみる。
前日の安値75円70銭付近で買いを入れて、ボリンジャーの中心線である75円50銭を下回るようなら一旦損切りを入れる。

NZドル円予想レンジ:76円30銭~75円70銭(50%)

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商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

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