ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2018-10

[NZドル円]RBNZ会合とFOMC

(NZドル円日足)


今月10日に今年最安値の72円26銭を付けてからNZドル円は上昇に転じた。先週節目とみられていた75円を上抜けたものの利食い売りなどに抑えられている。
明日の未明にはFOMC会合後にRBNZ政策会合が開かれることから既にポジション調整は一巡しているとみてよいだろう。
RBNZは政策金利を現行の1.75%に据え置きが予想され既に織り込まれている。
最近の指標は徐々に回復を示すものがみられ先行き慎重な見通しが緩和される可能性もある。
ボリンジャーバンドの中心線は下落から上昇に転じておりリスクオンによる円安にも傾き始めている。
発表時点の市場の流動性は低下しており過度な下振れがあれば買いを入れていきたい。

NZドル円予想レンジ: 75円70銭(38.2%、BB上限)~74円50銭

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[NZドル円]RBNZ政策会合に注目

(NZドル円日足)


週初から堅調な地合いで始まったNZドル円はその後発表された4-6月期GDPが1%と予想の0.7%を上回った事で上昇を加速。
ダブルボトム(72円30銭近辺)のネックラインとなる8月30日の高値レベル75円を上抜けたことで上昇第二幕に突入。週末は調整の売りに押されたものの今週は一段の上昇が見込まれる。
今週はRBNZ政策会合が開かれるが、過度な米中貿易摩擦への警戒感が後退したことやGDPが予想を上回った事もありこれまでの緩和政策に変化が示されるか注目。
8月の会合では利上げ時期の予想を19-20年までと先送りした。もし、慎重な見通しが緩和されるようなら一段のNZドルの上昇が見込める。
もし、これまでの内容を踏襲したとしても織り込み済みということもありNZドル売りには繋がらないとみる。
日米通商協議で一時的に売りが強まるようなら下値を拾っていきたい。

NZドル円予想レンジ:76円90銭(50%)~74円50銭

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[NZドル円]RBNZ会合緩和スタンス継続

(NZドル円8時間足)



本日早朝に開かれたRBNZ政策会合では政策金利1.75%を予想通り据え置くことで一致。
声明文では「政策金利を2019年から2020年にかけて維持すると予想」「利上げ予想時期は2020年第三四半期に」「インフレ率2%到達は2021年第一四半期と予想。従来は20年第4四半期だった」などの内容となりNZドル円は発表後一気に74円90銭付近から74円30銭付近に下落した。この時間帯は最も流動性が低いことから窓が空いた格好だ。
結局7月3日に付けた安値74円08銭まで届かなかったことでダブルボトムを付けた可能性がある。
日米通商協議が順調に終了するようならNZドル円も大きく反転するとみている。
市場は従来からの緩和政策継続姿勢をほぼ織り込んでおり、ここから更に売りが出る可能性は低く押し目買いを狙いたい。

NZドル円予想レンジ:74円90銭(61.8%)~74円30銭

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[NZドル円]RBNZ政策会合で下げ止まり感

(NZドル円日足)


昨日の東京市場でNZドル円は75円ミドルから74円80銭付近まで下落して始まった。
RBNZ政策会合前のポジション調整的な売りも散見された。その後トランプ大統領が中国に対する強硬姿勢を弱める発言で75円30銭まで反発する場面も見られた。
しかし、その後NY株式市場の下落などに伴い再び売りが強まると74円74銭まで売り込まれた。
早朝に開かれたRBNZ政策会合では予想通り政策金利1.75%据え置きを決定。声明文では前回と同様に緩和水準を相当な期間維持するとした。また、必要に応じて政策変更を上向き、下向きいずれもあり得るとしたことでNZドル買いが強まり75円台を回復。
この薄商いの中では値動きは落ち着いており、それだけ発表前にポジションが軽くなっていたといえそうだ。
一先ず今年最安値となる74円55銭手前で下げ止まったことから目先底値を売った可能性もある。
最安値付近に損切りを入れながら74円台では買いを入れておきたい。

NZドル円予想レンジ:75円60銭(61.8%)~74円80銭(BB下限)

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[NZドル円]RBNZ政策会合に注目

(NZドル円日足)


明日の未明にRBNZ政策会合が開かれるが、この時間帯は参加者が少なく値が飛びやすいので要注意。
今回の会合でも利上げには消極的な見方が示されるとみており、NZドル円の下落リスクが高まる。
途転サインのパラボリックもNZドル売りの継続を示しており売られやすい状況が続く。
ただ、緩和政策継続は既に織り込まれておりNZドル円が今年最安値となる74円55銭を下回るような売り材料とはならないだろう。
発表後に急落、或いは急騰どちらかに大きくぶれるようならその戻しを狙った逆張りが面白そうだ。

NZドル円予想レンジ:75円70銭~75円00銭(BB下限)

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[NZドル円]RBNZ会合を受けNZドル急落

(NZドル円時間足)


先ほど開かれたRBNZ政策会合では政策金利1.75%を予想通り据え置くことを決定。
声明文では「現状の予想では2019年第三四半期に利上げを行う」とし、従来までの2019年第二四半期利上げ時期を先送りした。また、「政策金利は暫くの間1.75%にとどまるだろう」とした。これを受けNZドル円は76円60銭から一気に76円06銭まで下落。この時間帯は流動性が低く、毎回過度な動きになりやすい。
窓が空いた状態であり、最終的に巻き戻しが入るとみるがその前に前日付けた安値75円90銭を再度試す展開を予想する。
短期的には75円前半での押し目買いを狙いたい。

NZドル円予想レンジ:76円45銭(61.8%)~75円90銭

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