ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2018-08

[NZドル円]RBNZ会合緩和スタンス継続

(NZドル円8時間足)



本日早朝に開かれたRBNZ政策会合では政策金利1.75%を予想通り据え置くことで一致。
声明文では「政策金利を2019年から2020年にかけて維持すると予想」「利上げ予想時期は2020年第三四半期に」「インフレ率2%到達は2021年第一四半期と予想。従来は20年第4四半期だった」などの内容となりNZドル円は発表後一気に74円90銭付近から74円30銭付近に下落した。この時間帯は最も流動性が低いことから窓が空いた格好だ。
結局7月3日に付けた安値74円08銭まで届かなかったことでダブルボトムを付けた可能性がある。
日米通商協議が順調に終了するようならNZドル円も大きく反転するとみている。
市場は従来からの緩和政策継続姿勢をほぼ織り込んでおり、ここから更に売りが出る可能性は低く押し目買いを狙いたい。

NZドル円予想レンジ:74円90銭(61.8%)~74円30銭

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[NZドル円]RBNZ政策会合で下げ止まり感

(NZドル円日足)


昨日の東京市場でNZドル円は75円ミドルから74円80銭付近まで下落して始まった。
RBNZ政策会合前のポジション調整的な売りも散見された。その後トランプ大統領が中国に対する強硬姿勢を弱める発言で75円30銭まで反発する場面も見られた。
しかし、その後NY株式市場の下落などに伴い再び売りが強まると74円74銭まで売り込まれた。
早朝に開かれたRBNZ政策会合では予想通り政策金利1.75%据え置きを決定。声明文では前回と同様に緩和水準を相当な期間維持するとした。また、必要に応じて政策変更を上向き、下向きいずれもあり得るとしたことでNZドル買いが強まり75円台を回復。
この薄商いの中では値動きは落ち着いており、それだけ発表前にポジションが軽くなっていたといえそうだ。
一先ず今年最安値となる74円55銭手前で下げ止まったことから目先底値を売った可能性もある。
最安値付近に損切りを入れながら74円台では買いを入れておきたい。

NZドル円予想レンジ:75円60銭(61.8%)~74円80銭(BB下限)

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[NZドル円]RBNZ政策会合に注目

(NZドル円日足)


明日の未明にRBNZ政策会合が開かれるが、この時間帯は参加者が少なく値が飛びやすいので要注意。
今回の会合でも利上げには消極的な見方が示されるとみており、NZドル円の下落リスクが高まる。
途転サインのパラボリックもNZドル売りの継続を示しており売られやすい状況が続く。
ただ、緩和政策継続は既に織り込まれておりNZドル円が今年最安値となる74円55銭を下回るような売り材料とはならないだろう。
発表後に急落、或いは急騰どちらかに大きくぶれるようならその戻しを狙った逆張りが面白そうだ。

NZドル円予想レンジ:75円70銭~75円00銭(BB下限)

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[NZドル円]RBNZ会合を受けNZドル急落

(NZドル円時間足)


先ほど開かれたRBNZ政策会合では政策金利1.75%を予想通り据え置くことを決定。
声明文では「現状の予想では2019年第三四半期に利上げを行う」とし、従来までの2019年第二四半期利上げ時期を先送りした。また、「政策金利は暫くの間1.75%にとどまるだろう」とした。これを受けNZドル円は76円60銭から一気に76円06銭まで下落。この時間帯は流動性が低く、毎回過度な動きになりやすい。
窓が空いた状態であり、最終的に巻き戻しが入るとみるがその前に前日付けた安値75円90銭を再度試す展開を予想する。
短期的には75円前半での押し目買いを狙いたい。

NZドル円予想レンジ:76円45銭(61.8%)~75円90銭

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[NZドル円]雲の下限下落から上昇へ

(NZドル円日足)


NZドル円は3月13日に今年最高値となる79円60銭を付けた後ほぼ戻りらしい戻しがなく下落が続いた。先週末には米雇用統計後に76円26銭まで下落した後反発に転じている。
76円付近というのは昨年11月や今年の3月にも跳ね返されるなど強いサポートレベルとして意識される。
一目の雲の下限に沿って下落してきたが、その雲が今週上昇に転じる。先週末にローソク足が長い下髭を伸ばしておりNZドル円も反転の兆しが見えてきた。
今週木曜の早朝にRBNZ政策会合が開かれ政策金利1.75%は据え置かれると予想される。市場の期待が低いだけにもし利上げに前向きな内容が声明文に盛り込まれるようなら反転のきっかけになるとみる。

今週のNZドル円予想レンジ: 77円50銭(38.2%)~76円20銭

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[NZドル円]75円後半のサポートを下回る

(NZドル円週足)


NZドル円は2017年4月の安値75円66銭、11月の安値76円10銭、そして昨日のNYの終わりには75円80銭を付けている。ボリンジャーバンドの下限もこのレベルに位置しており76円後半の強いサポートが意識された。
しかし、NY市場が引けてからも売りが続き75円54銭まで下落している。
前日のFOMC後に上昇したもののその直後のRBNZ会合では緩和政策の継続が改めて示されたことで上値が抑えられた。
そして昨日のNY株式市場の急落でリスク回避の円買いが進んだことで75円後半のサポートを下回ってきた。
次のサポートレベルはフィボナッチ61.8%戻しとなる74円50銭まで特に見当たらない。
76円ミドル手前付近での戻り売りスタンスで臨みたい。

NZドル円予想レンジ:76円00銭~74円50銭(61.8%)

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