ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-04

[NZドル円]利下げ示唆でNZドル急落

(NZドル円日足)


東京時間に開かれたRBNZ政策会合では予想通り政策金利1.75%据え置きを決定。
その後声明文で「次の金利動向は引き下げの可能性が高い」との内容を受けNZドルは急落。これまでの「利上げと利下げのいずれも可能性がある」から利下げへと金融政策を変えたためだ。
NZドル円は76円45銭から一気に75円付近まで下落。その後も上値の重い展開が続いた。
NZドルの流動性は他の主要通貨に比べて非常に低いことから一方向に極端に動く傾向がある。
やや売られ過ぎた観もあることから、いずれ買い戻しが入るとみている。
これまでの日足チャートを見るとボリンジャーバンドの下限を一時的に下回ったとしてもすぐに反発に転じている。75円割れは買いを入れていきたい。
ただ、昨年末はバンドの下限を突き抜けバンドウォークが始まっている。
もし今日のNY終値でもバンドの下限に実勢レートが位置するようならNZドル円の買いポジションを切って様子をみる。

NZドル円予想レンジ: 75円60銭(38.2%)~75円00銭

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[NZドル円]RBNZで安値から反転か

(NZドル円日足)


1月初旬からNZドル円は一時的にボリンジャーの下限を割り込む場面も見られるが上昇トレンドが継続している。
先週末にドル円が下落幅を拡大したことでNZドル円も攣られて投げが入り75円50銭まで下落。ほぼ安値圏で引けている。
このレベルはボリンジャーバンドの下限や途転のサインとなるパラボリックも位置することから一先ず下げ止まった。
今週はRBNZ政策会合が開かれるが、世界的な景気減速懸念が広がる中でRBNZは現行の緩和政策継続姿勢を示すと予想される。
しかし、既に市場は緩和姿勢を織り込んでいるだけに下値も限定的とみる。
NY終値ベースでこのレベルを上回るようなら反転のきっかけとみる。
ボリンジャーバンドの上限であり今年最高値となる76円80銭付近を目指す展開を予想する。
ただし、ドル円が下げ止まらずにNZドル円が75円を割り込むようなら上昇トレンド終了となる可能性もあり注意したい。

今週のNZドル円予想レンジ: 76円70銭(BB上限)~75円40銭(BB下限、パラボリック)

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[NZドル円]天井圏上抜くか

(NZドル円日足)



NZドル円の買いがNY市場で強まり今年の最高値となる76円56銭に迫る76円51銭まで上昇。特に材料があるわけではないが、NY株式市場が底堅い動きを見せたことで買いが集まった。また、米長期金利が低下したことから米ドルとの金利差による買いも入っているとみられる。
短期的な買いであれば今年の高値を抜けずに押し戻されるとみる。ただ、ボリンジャーバンドの中心線が上向いていることから上抜けの可能性が高いとみる。
一旦は高値圏で利食い売りが入るとみており、押し目買いスタンスで臨みたい。
NZドルは相場のけん引役になることが多くみられることから、上抜けするようならクロス円全般に買いが強まる可能性もあり注目したい。

NZドル円予想レンジ: 77円00銭(BB上限)~76円00銭(38.2%)

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[NZドル円]上昇チャネル継続

(NZドル円日足)


NZドル円は年初からの上昇トレンドが継続する中で調整の売りが入り欧州市場にかけて売りが先行。
欧米株式市場が軟調な地合いで推移する中でNZドル円はこの日の安値となる75円73銭まで売り込まれた。ポンドやユーロは対ドル対円だけではなく豪ドルやNZドルなどのオセアニア通貨に対しても買いが散見された。
しかし、対円では依然として上昇チャネルが継続しており、ポジション調整的な売りとみてよいだろう。
結局、ボリンジャーバンドの中心まで到達できずに再び反転する可能性が高いとみる。
前日の安値75円70銭付近で買いを入れて、ボリンジャーの中心線である75円50銭を下回るようなら一旦損切りを入れる。

NZドル円予想レンジ:76円30銭~75円70銭(50%)

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[NZドル円]上昇過程の調整売り

(NZドル円日足)


NZドル円は日付が変わって最初の国の通貨だけにその日の先行指標になることが多くみられる。
今週のクロス円の上昇でもNZドル円は始めに買いがみられた。
昨日のNZドル円は前日に76円56銭の高値を付けた後はもみ合いに入っており目先天井を付けた観もある。
ボリンジャーバンドの中心に沿って上昇トレンドは継続するものの短期的な調整売りが入りやすい。
ボリンジャーバンドの中心線に向けた売りがどこまで続くか確認したところで再度買いを入れていきたい。
先ほど発表されたNZランドの1月貿易収支は‐9.14億NZドルと予想の-3.0億NZドルより赤字額が上回った事で売りが散見。
直近の下値目途としては38.2%戻しとなる75円50銭。その下の75円20銭付近は50%戻しでありボリンジャーの中心線もあり強いサポートとして意識される。

NZドル円予想レンジ:76円70銭(BB上限)~75円50銭(38.2%)

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[NZドル円]RBNZ会合とリスクオン

(NZドル円日足)



東京時間に開かれたRBNZ政策会合では現行の政策金利1.75%の据え置きを決定。予想通りではあったが結果発表と同時にNZドルは74円40銭から75円40銭まで一気に上昇。
その後75円36銭まで押し戻されたものの底値は確実に上がったとみてよいだろう。
市場では先週のRBA会合で豪ドル売りが先行したことでNZドルもつられて下落。NZドルショートが溜まっていたとみられ、その買い戻しが入った可能性が高い。
一先ず下落前のレベルである75円90銭付近が意識されるものの、世界的な株価の上昇などからリスクオンの円安が進みやすい地合いとなっている。
ボリンジャーバンドの上限が位置する76円付近からフィボナッチ61.8%戻しの76円20銭付近では一先ず売りを出しておきたい。
上抜けるようなら改めて買いで攻めてみる。

NZドル円予想レンジ: 76円00銭(BB上限)~75円20銭

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