ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-08

[NZドル円]RBNZ会合後NZドル反発

(NZドル円日足)


昨日の東京時間に開かれたRBNZ政策会合では予想通り政策金利1.5%据え置きとなった。
声明では「時間の経過とともに金利の引き下げが必要となる可能性がある」との内容で発表直後NZドルは下落。しかし「インフレは目標レンジの中間である2%まで上昇すると予想」との内容が明らかになると反発に転じた。
その後米中協議への期待の高まりから円安の動きが活発になるとNZドル円はNY時間に72円05銭まで上昇。ほぼ高値圏での引けとなっている。
豪州が既に利下げを実施したことで市場ではRBNZも今後利下げの可能性が示されるとみていただけにNZドルショートカバーが散見されている。
G20を控えポジション調整は大分進んだとみられることからそろそろ天井に近いとみる。
上値目途としてはボリンジャーバンドの上限でありフィボナッチ61.8%戻しとなる72円20銭付近。
このレベルは6月10日付けた天井レベルでもあり強いレジスタンスとなっている。
一旦は売りを出してみるがこのレベルを上抜くようなら買いに転じる。

NZドル円予想レンジ:72円20銭(61.8%、BB上限)~71銭70銭

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[NZドル円]RBNZ会合声明に注目

(NZドル円日足)


本日の東京時間に開かれるRBNZ政策会合では現行の政策金利1.5%据え置きが予想される。ただ、市場は先日行われたRBA会合で利下げを実施したこともありRBNZの利下げ期待が高まる。それだけにポジションはNZドルショートに傾いている可能性が高く、政策がニュートラルとなればNZドル買い戻しの動きが強まるとみている。
もし、利下げを示唆したとしても既にNZドルは3月後半から下落幅を拡大しており、下値は限定的とみる。
G20サミットを間近に控えていることもあり、ポジション解消の動きが入りやすい状況とみる。

NZドル円予想レンジ:71円60銭(61.8%)~70円70銭

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[NZドル円]RBNZ会合で緩和示唆されるか注目

(NZドル円日足)


世界的な緩和政策が進む中で今週はニュージーランド中銀RBNZの政策会合が開かれる。
声明の内容次第でNZドル売りが先行するのか、或いは反発に転じるか注目が集まる。
今回の政策会合では現行の政策金利1.5%据え置きが予想されるが、先日RBAが利下げに踏み切っておりRBNZも追随する可能性もある。
貿易摩擦などによる世界景気減速懸念の燻りから今後利下げの可能性が示されるようなら対ドル対円で売りが強まりかねない。
ただ、ニュージーランドは地政学的リスクなども含め世界情勢に比較的影響を受けにくいことから楽観的な内容が示される可能性もある。
世界の金余り状況の中で相対的に金利水準などから資金が流入するとの期待から上昇に転じる可能性も残す。
しかし、週末のG20サミットも控えることから最終的に戻り売りが出やすくなる。

NZドル円予想レンジ:71円50銭(50.0%、BB中心)~70円25銭

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[NZドル円]更なる利下げの可能性示されず

(NZドル円日足)



昨日東京時間に開かれたRBNZ政策会合では政策金利を1.75%から1.5%に引き下げられたことでNZドルは急落。しかし、既に利下げは予想されたものでありその後すぐに反発。
声明文では「雇用とインフレ見通しを考慮すると利下げは目標を達成するために必要」「国内成長は2018年後半から減速した」などとした。今後の追加利下げの可能性が明確に示されなかったこともNZドルの買い戻しを促した。
米中貿易摩擦への懸念が広がり円買いが進む中でNZドル円は一時71円89銭まで下落した。このレベルは1月3日のフラッシュクラッシュの次の日の安値レベルでもあり意識された。
結局、このレベルを下回らなかったことで底の堅さを確認したとみる。
もし、71円89銭を割り込むようなら1月3日の安値となる69円ミドルが視野に入る。

NZドル円予想レンジ:73円00銭~72円00銭

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[NZドル円]RBNZ会合で利下げの余地は

(NZドル円日足)


昨日のRBA会合では利下げ期待が高まる中で据え置きとなったことから豪ドルは上昇した。
今日はRBNZ会合が東京時間に開かれるが現行の政策金利1.75%を1.5%に引き下げると予想される。NZドルは既に利下げを織り込むように下落が続いており、実際に利下げをしたとしても下値は限られそうだ。
ただ、声明で更なる利下げの可能性が示されるようなら一段の下値を探る展開が予想される。
中国に対する関税引き上げが迫る中でNZドルの売りが出やすい環境にある。
また、株価の下落はリスク回避の円買いを促すものであり、どちらかといえば下振れリスクが燻る。

NZドル円予想レンジ:73円40銭(38.2%)~71円80銭

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[NZドル円]利下げ示唆でNZドル急落

(NZドル円日足)


東京時間に開かれたRBNZ政策会合では予想通り政策金利1.75%据え置きを決定。
その後声明文で「次の金利動向は引き下げの可能性が高い」との内容を受けNZドルは急落。これまでの「利上げと利下げのいずれも可能性がある」から利下げへと金融政策を変えたためだ。
NZドル円は76円45銭から一気に75円付近まで下落。その後も上値の重い展開が続いた。
NZドルの流動性は他の主要通貨に比べて非常に低いことから一方向に極端に動く傾向がある。
やや売られ過ぎた観もあることから、いずれ買い戻しが入るとみている。
これまでの日足チャートを見るとボリンジャーバンドの下限を一時的に下回ったとしてもすぐに反発に転じている。75円割れは買いを入れていきたい。
ただ、昨年末はバンドの下限を突き抜けバンドウォークが始まっている。
もし今日のNY終値でもバンドの下限に実勢レートが位置するようならNZドル円の買いポジションを切って様子をみる。

NZドル円予想レンジ: 75円60銭(38.2%)~75円00銭

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業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
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