ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2017-06

[NZドル米ドル]RBNZ緩和政策長期継続

(NZドル米ドル時間足)


早朝に開かれたRBNZ政策会合では予想通り政策金利1.75%の据え置きを決定。
声明文では「政策は相当の期間緩和的だろう」とした後に「不確実性が残り、政策は調整が必要な可能性がある」とされ、今後更なる利下げがあるとの見方からNZドルドルは急落。0.6950ドルから一気に0.6818ドルまで下落した。
その後は殆ど戻しがなく上値の重い展開が続いた。
この発表の時間帯は一日で最も薄商いとなる時で参加者が少なく値が飛びやすい。通常であれば窓を埋める動きがみられるものだが、それだけ売り圧力が強いという事だろう。
昨年末に付けた安値0.6862ドルを下回ったことで次の安値を探る展開とみる。

NZドルドル予想レンジ:0.6860~0.6800

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[NZドル米ドル]RBNZ会合、緩和政策継続

(NZドル米ドル日足)


早朝に行われたRBNZ会合で政策金利を現行の1.75%に据え置くことを決定。
声明文では「かなりの期間緩和的であり続ける」とした。また、「NZドルの更なる下げが必要」とするなどこれまでと同様の内容となった。市場は発表後NZドルの買いも見られたがすぐに押し戻されている。ここのところ米ドルの下落がNZドルの下支えとなっていたが、その米ドル売りもそろそろ一巡。
中期的な下降トレンドラインが上値を抑えており、下落リスクが強まるとみている。
ただ、NZドルドルが0.69ドルというのは大きな流れの中での底を打っており、その近辺に近づいたところでは買いを入れていきたい。

NZドル/ドル予想レンジ:0.7090~0.7000(38.2%)

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[NZドル米ドル]下落継続

(NZドル米ドル8時間足)



シドニー時間に行われたRBNZ政策会合の声明文の内容を受けNZドルは一気に下落に転じた。今年に入り豪ドルとともに最強通貨の一つとみられていたNZドルの上値が徐々に重くなりつつあった。それが昨日の声明で天井を確信。薄商いのなかでのNZドル売りだっただけにまだ売り切れていないところが多そうだ。
米国長期金利がトランプ発言で上昇に転じたことでドル高もNZドルの上値を抑える。
目先のポジションはNZドルショートがはいるものの、中長期でのNZドルロングがまだ売り切れていない。最終的にまだNZドル上昇は終わっていないが、目先は戻り売りを狙っていきたい。

NZドルドル予想レンジ:0.7220~ 0.7120(50.0%)

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[NZドル米ドル]RBNZ会合でNZドル急落

(NZドル米ドル日足)



早朝に開かれたRBNZ会合では政策金利1.75%を据え置くことを決定。予想通りという事で市場の反応はなかった。しかし、声明の「NZドルは持続的水準よりも高い」「為替レートの下落が必要」「金融政策はかなりの期間緩和的であり続ける」との内容に市場はNZドル売りで反応。0.73ドル付近で推移していたNZドルは0.7245ドルまで下落。
この時間帯は流動性が低下していることもあり通常であれば窓埋めの買いが強まるところだ。しかし、これまでこの時間帯でのNZドルの動きをみると一日の間殆ど戻さないことが多く見られる。
NZドルは豪ドルとともに今年に入り最強通貨の一つでもあり大分ロングポジションが積み上がっているとみられる。ただ、ボリンジャーバンドの中心線は上昇トレンドを継続。
バンドの中心線が位置する0.72ドル付近では押し目買いを入れてみたい。

NZドルドル予想レンジ:0.7280~ 0.7200(61.8%、BB中心線)

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[NZドル米ドル]RBNZ会合で追加緩和

(NZドル米ドル日足)



先週は大統領選に向けてクリントン候補の劣勢が伝わったことでドルが全面安となりNZドルは上昇。0.7340ドル付近の高値で引けてきた。このレベルは7月の高値と同レベルで変形のヘッドアンドショルダーを形成。
今週は8日の米大統領選挙後の10日にRBNZ政策決定会合が開かれる。
その中でRBNZは政策金利を0.25%引き下げることが予想される。既に大統領選の結果が明らかとなった後だけに、市場の不透明感が払しょく。不安感が後退する中で市場は利下げを素直に受け止めNZドル売りを強める可能性が高い。
0.74ドル手前で上値が抑えられるようなら、ネックラインの位置する0.71ドル付近に向けた動きが予想される。

今週のNZドルドル予想レンジ:0.7370~0.7150(61.8%)

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[NZドル米ドル]RBNZ会合政策金利の据え置き決定

(NZドル米ドル2時間足)

NZD_USD_20160922_2jikanashi.jpg

早朝に行われたRBNZ政策会合では現行の政策金利2.00%を据え置くことで一致。予想通りではあったが発表後0.7280ドル付近まで下落した後すぐに切り返し0.760ドル付近に反発。この会合直前にFOMC会合が開かれていたこともありNZドルドルは神経質な展開となった。
声明では「金融政策は緩和的であり続けるだろう」としたが毎回同じ文言が出されているだけに市場の反応は限定的となり、寧ろ底堅さが確認された。
下値が切り上がってきておりこのまま買いの強さは継続するとみる。
0.7360ドル付近は先週から何度か上値を抑えられていることから、一旦は跳ね返されている。
今日は東京市場が休場という事もあり、流動性が低下している中で上値を抜く可能性が高い。
押し目買いを狙いたい。

NZドルドル予想レンジ:0.7390(61.8%)~0.7310

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