ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2018-04

[NZドル米ドル]RBNZ緩和政策継続

(NZドル米ドル2時間足)


昨日のFOMC会合後に米ドルの買いが強まったことでNZドルドルは一時0.7149ドルまで下落。しかし、その後ドルが反落するとNZドルドルは一転して上昇。0.7245ドルの高値を付けた。
その後RBNZ政策会合が開かれ予想通り政策金利は据え置かれたものの声明で緩和政策の継続姿勢が示されたことで0.7203ドルまで押し戻された。
しかし、声明では「長期的なインフレ期待は2%でしっかりと定着している」など利上げの可能性も残された。
早朝の薄商いの中での上昇ということもあり目先窓を埋める売りが出やすいもののそろそろ底打ち感も出始めている。
3月20日に付けた高値0.7260ドルを上抜けるようなら0.7360ドルまでの戻しも視野に入る。
今朝の安値0.7150ドル手前の0.7180ドル付近では買いを入れてみたい。

NZドルドル予想レンジ: 0.7280(61.8%)~0.7180

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[NZドル米ドル]上昇トレンド継続

(NZドル米ドル日足)


先ほど発表されたNZの10-12月期四半期GDPが0.6%と予想の0.8%を下回ったことからNZドルドルは0.7340ドル付近で推移していたが一気に0.7293ドルまで下落。このレベルは上昇トレンドラインも位置することから下げ止まった。
この時間帯は流動性が低いことから過度に反応しやすく、いずれ窓を埋めに来るとみる。ただ、NZドルドルの場合は戻すまで一日かかることが多いので慌てることはない。
今年に入り0.71ドル後半でダブルボトムを形成したことで0.74ドル前半を目指す動きが予想される。
0.73ドル割れがあれば拾っておきたい。

NZドルドル予想レンジ:0.7340(61.8%)~0.7290

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[NZドル米ドル]RBNZ緩和政策継続

(NZドル米ドル日足)


早朝に開かれたRBNZ政策会合で現行の政策金利1.75%が予想通り据え置かれたがNZドルは売りで反応。声明文には「金融政策はかなりの期間緩和的であり続ける」「多くの不確実性が残っており政策を調整する必要がある」「為替レートは11月の声明以来大部分がドル安のために堅調に推移している」となったことで市場は当面利上げの可能性が低いとの見方からNZドル売りで反応した模様。
その後スペンサーRBNZ副総裁が「次の金利の動きは利上げと利下げの可能性があるがメインシナリオは利上げだろう」「我々はNZドルの水準に満足」と発言したことで買い戻す動きもみられたが上値は限定的となった。
いずれ利上げに動くとの見方が燻るものの目先は米ドルの上昇がNZドルの売り圧力となっている。
ボリンジャーバンドの中心線を下抜けたことで一段のNZドル売りが予想される。
NZドルドルはボリンジャーバンドの下限が0.71ドルミドル付近に位置しており、その手前のフィボナッチ38.2%戻しの0.7180ドル付近で下げ止まるようなら買いを入れみたい。

NZドルドル予想レンジ:0.7260~0.7180(38.2%)

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[NZドル米ドル]RBNZ政策会合でNZ反発も

(NZドル米ドル日足)

NZD_USD_20170927_hiashi.jpg

先週末の総選挙でNZドルの下落が始まり、その流れは昨日の東京市場から欧州市場にかけても継続するなど上値の重い展開が続いた。
NY市場ではイエレン議長のタカ派発言で米長期金利が上昇するとNZドルドルはこの日の安値となる0.7167ドルまで下落した。しかし、選挙による影響もそろそろ一巡した可能性が高いとみる。
本日(明日の日本時間5時)に行われるRBNZの政策会合では現行の政策金利1.75%は据え置かれると予想される。RBNZはNZドル高へのけん制的な姿勢を示すとみられているが既に織り込み済みであり影響は限定的。
声明では緩和政策を継続する内容が示されるとみるが、経済への楽観的な見方が示されるようなら利上げ期待の高まりからNZドル買いの動きが強まるとみる。
ただ、NZドルドルが昨日の安値0.7167ドルを下回らないようなら買いを入れてみたい。
もし、このレベルを割り込むようなら8月31日付けた安値0.7125ドルまで強いサポートは見られないことから短期的に売りを出してみる。

NZドルドル予想レンジ:0.7270(38.2%)~0.7170

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[NZドル米ドル]RBNZ緩和政策長期継続

(NZドル米ドル時間足)


早朝に開かれたRBNZ政策会合では予想通り政策金利1.75%の据え置きを決定。
声明文では「政策は相当の期間緩和的だろう」とした後に「不確実性が残り、政策は調整が必要な可能性がある」とされ、今後更なる利下げがあるとの見方からNZドルドルは急落。0.6950ドルから一気に0.6818ドルまで下落した。
その後は殆ど戻しがなく上値の重い展開が続いた。
この発表の時間帯は一日で最も薄商いとなる時で参加者が少なく値が飛びやすい。通常であれば窓を埋める動きがみられるものだが、それだけ売り圧力が強いという事だろう。
昨年末に付けた安値0.6862ドルを下回ったことで次の安値を探る展開とみる。

NZドルドル予想レンジ:0.6860~0.6800

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[NZドル米ドル]RBNZ会合、緩和政策継続

(NZドル米ドル日足)


早朝に行われたRBNZ会合で政策金利を現行の1.75%に据え置くことを決定。
声明文では「かなりの期間緩和的であり続ける」とした。また、「NZドルの更なる下げが必要」とするなどこれまでと同様の内容となった。市場は発表後NZドルの買いも見られたがすぐに押し戻されている。ここのところ米ドルの下落がNZドルの下支えとなっていたが、その米ドル売りもそろそろ一巡。
中期的な下降トレンドラインが上値を抑えており、下落リスクが強まるとみている。
ただ、NZドルドルが0.69ドルというのは大きな流れの中での底を打っており、その近辺に近づいたところでは買いを入れていきたい。

NZドル/ドル予想レンジ:0.7090~0.7000(38.2%)

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登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
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