ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2017-04

[豪ドル米ドル]米ドル金利の動向と原油価格

(豪ドル米ドル日足)


豪ドルドルは0.75ドル付近のネックラインを下回り0.7750ドル付近でダブルトップを形成したかと思われたが反発。先週は再度売りが強まり0.7475ドルまで下落したが再び反発して終わった。
先週は原油価格が1バレル50ドル台を再び割り込んで終了。鉄鉱石価格もここにきて大幅下落となり豪ドルにとってはアゲインストの風が吹いている。
一方、米長期金利は上昇に転じており、ドル高の動きが強まる中で今週は豪ドルドルの下値を再度探る展開が予想される。
もし、本邦の機関投資家が動き出すようなら0.76ドルを上抜く可能性もある。
しかし、地政学的リスクはフランス大統領選などの政治リスクもあり、今の段階では動き出す気配はみられない。
当面は下落リスクが継続する可能性が高く、0.76ドル手前での戻り売りで臨みたい。

今週の豪ドルドル予想レンジ: 0.7600~0.7380(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]もみ合いで底固め

(豪ドル米ドル日足)


東京市場から豪ドルのショートカバーが入り堅調な地合いで推移。欧州市場に入るとポンドが上昇したことを受け、つられて豪ドルも対ドル対円で買いが見られた。
豪ドルドルはNY市場でも堅調な地合いが続きこの日の高値となる0.7543ドルを付けた。しかし、その後は利食い売りに押されて引けている。
米長期金利が上昇する中で、本日の豪ドルドルは戻り売り先行で始まるとみる。
ただ、0.75ドルから0.74ドルミドルにかけてはフィボナッチ50.0%戻しやボリンジャーバンドの下限が位置する。
このレベルでもみ合いが続くようであれば下固めとなり、反発の期待が高まる。
反対に、このレベルを割り込むようなら追随売りで臨みたい。

豪ドルドル予想レンジ: 0.7550~0.7450(50.0%、BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]米長期金利上昇で豪ドル下押し圧力

(豪ドル米ドル日足)


米国長期金利上昇により豪ドルの下げが再び強まり始めている。
昨日は東京市場の早朝に纏まった豪ドルの売りが入り0.7560ドル付近から0.7520ドル付近まで下落。その後もみ合いが続いたものの、欧州市場にかけて米長期金利が上昇したことで0.75ドル手前まで売り込まれた。その後買い戻しが入ったものの、NY市場で原油価格が大きく下落したことなどから資源国通貨であるカナダドルや豪ドル売りが強まった。
4月11日に付けた安値0.7473ドルまで目と鼻の先まで下げており、このレベルを割り込む可能性が高まる。0.7460ドルはボリンジャーバンドの下限となり、フィボナッチ50.0%戻しがそのすぐ下の0.7450ドルのサポートとして控える。このレベルを下回るようならフィボナッチ61.8%戻しの0.7390ドルが次のサポートとなる。
0.7370ドル付近で下げ止まるようなら短期的に買いを入れてみたい。

豪ドルドル予想レンジ: 0.7530~0.7450(50.0%、BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]緩和政策継続の確認

(豪ドル米ドル時間足)


東京時間に発表されたRBA議事要旨では「金利据え置きは経済成長やインフレ目標と一致」「雇用と住宅市場の動向を今後数か月にわたって注視」となった。この内容でRBAが当面緩和政策を継続するとの見方が強まり豪ドルドルは下落。0.7590ドルから0.75ドルミドルに下落した後も上値の重い展開が続き、欧州市場では0.7534ドルの安値を付けた。
しかし、NY市場では米長期金利が低下したことでドル売りが強まり豪ドルドルは0.7560ドルまで反発。高値圏での引けとなった。
ドル先行で上昇した豪ドルドルは今日の東京市場でも買い先行で始まりそうだが、上値は依然として重い。戻り売りで臨みたい。

豪ドルドル予想レンジ: 0.7570~0.7520

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]RBA議事要旨公開

(豪ドル米ドル4時間足)


週明け東京時間に発表された中国1-3月期GDPは6.9%と予想の6.8%を上回ったが市場の反応は限定的となった。この日はイースターマンデーで豪州が休場という事もあり、豪ドルは動意の乏しい動きが欧州市場に入っても続いた。
しかし、NY市場が始まりリスクオンの動きが強まると豪ドルは対ドル対円で買いが散見。
また、ロンドンフィキシングにかけてドルが全面安となったことからこの日の高値となる0.7608まで上昇。その後は米長期金利が上昇したことでドル高が進み豪ドルは下落。また、ムニューチン米財務長官が「強いドルは長期的に良い」と発言したことで0.7583まで下落した。イースター休暇中という事もあり豪ドルの動きは限られたが、全般に底堅い動きが目立った。短期的な下降トレンドラインを上抜いたことで一段の上昇が見込める。
今日から連休明けとなる豪州や欧州市場では全般にポジションが軽くなっているとみられることから、新たな動きに期待したい。

豪ドルドル予想レンジ:0.7610 ~ 0.7530

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]0.75ドルのネックラインの攻防

(豪ドル米ドル日足)


豪ドルドルは0.7750ドルのダブルトップを形成するネックラインとなる0.75ドルで先週は下げ止まりをみせた。
先週末に発表された米雇用統計で豪ドルドルは一時0.7542ドルに上昇したもののすぐに押し戻され0.75ドル付近にまで下落。その後買い戻しも見られたが上値の重い展開が続いた。
引けにかけて再び売りが強まり0.75ドルを割り込んだものの辛うじて0.75ドルをキープして引けている。
このレベルをクリアに下回るようならダブルトップ形成でフィボナッチ50.0%戻しとなる0.74ドルミドルが次のサポートになる。
今週は豪州雇用統計が発表されるが、前月から改善が見込まれる。前回の政策会合で雇用市場の評価が引き下げられたことで豪ドル売りが強まった経緯もあり注目度は高い。
もし、予想を上回るようなら豪ドルドルは再び0.77ドルを試す展開も十分考えられる。
4月に入り本邦機関投資家などが動き出すとしたら豪ドル買いを進めてくる可能性が高い。
中国経済は大規模財政支出などから景気復調期待が高まる。
最近の鉄鉱石の価格上昇も豪州経済を下支えするなど、最終的に豪ドルは押し目買いを狙っていきたい。

今週の豪ドルドル予想レンジ:0.7560~0.7380(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME |  »

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

FC2Ad

 

新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する