ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-04

[豪ドル米ドル]上昇トレンド継続

(豪ドル米ドル日足)


東京時間に発表された豪州3月新規雇用者数は2.57万人と予想の1.2万人を上回ったことで豪ドルは0.7195まで上昇。しかし、直ぐに押し戻されるなど上値の重さが意識された。その後はユーロの下落などに攣られてNY市場ではこの日の安値となる0.7137まで売り込まれた。
今日から始まるイースター休暇を控えたポジション調整とみてよいだろう。
中国の景気減速懸念の後退などから豪ドル上昇トレンドは継続するとみている。
調整売りが出ただけに、休み明けは再び買いが強まる可能性もあり豪ドルロングがあればそのままキープしたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.7180(61.8%)~0.7130(BB中心線)

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[豪ドル米ドル]買い戻し一巡で再び

(豪ドル米ドル日足)


週明け東京市場では日経平均や上海総合指数が軟調な地合いで始まると豪ドルも0.7066まで下落。しかし、先週末に売られ過ぎた反動の買いが入ると豪ドルは反転。欧州からNY市場にかけて殆ど戻しなく一本調子の買いが続いた。
米長期金利が低下したことも豪ドルの底を押し上げた。
ボリンジャーバンドの中心線は緩やかな下落が続いているもののバンドの幅は横這いで推移。
米国FRBは緩和姿勢を示したことで急速に米長期金利が低下し、昨日は一時2.3%台を付けた。これは年2回の利下げを市場が織り込んできたことを示すものだ。
やや急速に低下したことでそろそろ反発に転じる可能性もあるが目先は豪ドルの買いの勢いが残る。
バンドの上限に近づいたところでは売りを出しておきたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.7150(61.8%)~0.7090(BB中心)

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[豪ドル米ドル]米金利低下で豪ドル買い

(豪ドル米ドル日足)


東京市場が始まったところでブロックRBA総裁補佐は「RBAは銀行に行き過ぎた引き締めは行わないように促している」「銀行のクレジットの厳格さよりもローンの低需要が住宅価格には重要」などと発言。これを受け豪ドルは0.7058まで下落した。その後はFOMC会合を控え買い戻しが入り0.71ドル台を回復。
その後FOMC会合では予想以上にハト派色の強い結果となったことで米長期金利は急低下。ドル売りが強まり豪ドルは0.7150まで上昇した。その後は利食い売りに押されたものの金利差拡大による豪ドル上昇幅は広がった。
ボリンジャーバンドの上限でありフィボナッチ61.8%戻しとなる0.7180付近がレジスタンスとして意識される。

豪ドルドル予想レンジ:0.7180(BB上限、61.8%)~0.7100

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[豪ドル米ドル]FOMC後一段の下値を

(豪ドル米ドル日足)


昨日の東京時間に発表された豪州10-12月期住宅価格指数は-2.4%と予想の-2.0%を下回った。改めて住宅市場の低迷が示されたことで豪ドル売りに反応。しかし、同時に公表されたRBA議事要旨では「短期的に政策金利を変更する根拠はない」「金利はある時点で引き上げか引き下げとなるのが妥当」との内容が示された。市場は年内2回の利下げの見通しが示されていたこともあり豪ドル買いで反応。結果的に豪ドルは買いが優勢となった。しかし、買いは続かず欧米市場にかけて再び豪ドルは下落に転じた。
ボリンジャーバンドの中心を終値ベースで若干だが下回ったことで豪ドルの上値の重さが確認された。
明日の未明にはFOMC会合が開かれるが予想通りの結果となれば米ドル買い戻しの動きが強まり、豪ドルは一段の下値を試す展開が予想される。

豪ドルドル予想レンジ:0.7120~0.7050(61.8%)

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[豪ドル米ドル]上抜け失敗で下落再開

(豪ドル米ドル日足)


東京時間の早朝に0.7099まで買いが進んだもののボリンジャーバンドの中心線の位置する0.71には届かなかったことで弱気に転じた。
この日発表された中国鉱工業生産が10年ぶりの低水準に落ち込んだ。また、中国政府が株投機の取り締まりを報じたことから上海総合指数が下落したことも豪ドル売りを誘った。
欧州市場で0.7042まで下落したもののその後NY市場では買い戻しの動きも見られた。
米中首脳会談が4月に延期されたことで通商協議への懸念が再び浮上。
一先ず0.71ドルの上値トライを失敗したことでボリンジャーバンドの下限を試す展開が予想される。このレベルを下回るようなら一段の下落に入る可能性が高い。

豪ドルドル予想レンジ: 0.7100~0.7010(BB下限)

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[豪ドル米ドル]出遅れからの買い

(豪ドル米ドル日足)


ポンドはハードブレグジット回避の動きが強まり上昇したことで豪ドルも攣られて上昇。
豪ドルは今年2回の利下げが実施されるとの大手金融機関のレポートから売りが先行していた。
ポンドやユーロの上昇を受け出遅れ観があった豪ドルの買い戻しの動きが散見。
一先ずボリンジャーバンドの中心線でありフィボナッチ50%戻しとなる0.71ドル付近で売りが並んでいる。
ただ、買い遅れの動きは依然として意識されるだけに上値ブレイクは時間の問題とみる。
上値目途としてはフィボナッチ61.8%戻しの0.7130付近。
今日の東京時間に発表される中国鉱工業生産や小売売上高が予想を上回るようなら豪ドル買いのきっかけになる可能性もあるので注目。

豪ドルドル予想レンジ: 0.7130(61.8%)~0.7070

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登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

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