ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-08

[豪ドル米ドル]追加利下げ期待

(豪ドル米ドル日足)


先週はRBNZが予想の0.25%を上回る0.5%の利下げを実施したことで豪ドルも攣られて下落に転じた。米中摩擦が激化する中で中国景気減速により豪州経済への影響が懸念されたためだ。前回は利下げを見送ったRBAも次回は追加利下げを実施するとの見方が広がった。
先週末にはロウRBA総裁が「長期的な低金利を予想することは合理的」「雇用やインフレ目標のために必要なら追加利下げの用意がある」「状況が正当化されれば非伝統的政策の用意がある」など、利下げに前向きな発言が相次いだ。
先週は0.6677の今年最安値を更新した後反発に転じた。
豪ドルショートカバーがもう少し入るかと思われたが0.6820付近で上値を抑えられた。
今週はRBAが注目する豪州7月雇用統計が発表されるが予想を下回るようなら豪ドルは再度先週の安値を試す展開を予想する。

今週の豪ドルドル予想レンジ: 0.6830(38.2%)~0.6680(8月7日安値)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]豪ドルの底打ち

(豪ドル米ドル日足)


前日にRBNZが予想以上に政策金利を引き下げたことでRBAに対する追加利下げ期待が高まり豪ドルも攣られ安となった。しかし下げたところでは買いが待ち構えていたとみられ反発。寄り引き十字線が底値で現れたことで上昇に転じた可能性が高い。
昨日発表された中国7月貿易収支が予想を上回る黒字額となったことや人民元基準値が予想ほど元安に振れていなかったことも豪ドルの下支えとなっている。
また、昨日はトランプ大統領がFRBに対して更なる利下げ圧力をかけており、米金利低下が豪ドルの押し上げ要因となる。

豪ドルドル予想レンジ: 0.6830(38.2%)~0.6760

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]米中貿易摩擦懸念で売り加速

(豪ドル米ドル日足)

AUD_USD_20190731_hiashi.jpg

トランプ大統領がNY市場の始まるところで「私が選挙に勝てば中国は今交渉しているものよりも更に厳しいものになるだろう」「中国の問題は彼らが約束を守らないことだ」などと中国をけん制する発言から豪ドルは下落幅を拡大。FOMC会合を控えドル買いの動きが強まる中での発言だけに過剰に反応したと思われる。
しかし、米中協議は始まったばかりで今後ポジティブ材料が出ればすぐに買い戻しが強まるとみている。先ほどトランプ大統領は習近平主席と電話で話したとの報道もあった。
トランプ発言で一先ず売りが一巡した観もあり、そろそろ底値に近付いた可能性が高い。
ただし、6月18日に付けた安値0.6830を割り込むようなら1月3日のフラッシュクラッシュで付けた0.67ミドルが次の下値目途となる。

豪ドルドル予想レンジ:0.6920(23.6%)~0.6830(6月18日安値)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]ダブルトップ形成か

(豪ドル米ドル日足)


昨日の東京時間に公開されたRBA議事要旨で「成長を支えるためなら政策を調整する」「低金利が豪ドル安を維持する」などハト派色の強い内容が示されたことで豪ドルの買いの勢いは減速。0.7050付近は7月4日に付けた高値レベルでありボリンジャーバンドの上限が位置することから意識された。
その後NY時間に発表された米小売売上が予想を上回りドルが全面高となったことで豪ドルは0.7010付近まで下落。ほぼ安値圏での引けとなった。
短期的に0.70ミドルでダブルトップを形成したことで目先は売り圧力が継続。
ただ、RBAの利下げ観測は既に大分織り込まれているだけに下値も限定的。
ボリンジャーバンドの中心線であり半値戻しとなる0.6980付近で下げ止まりがみられるようなら買いを入れていきたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.7030~0.6980(50%、BB中心)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]中国経済指標で豪ドル買い

(豪ドル米ドル日足)


週明けシドニー市場で豪ドルは堅調な地合いでスタート。
この日発表された中国小売売上や鉱工業生産が予想を上回った事を受け豪ドルは上昇。対ドル対円で買いがみられた。しかし、GDPは6.2%と過去最低の伸びとなったこともあり上値も限定的となっている。
前回利下げを実施した時のRBA議事要旨が公開される。内容の中で更なる利下げの可能性が改めて示されるようなら一時的に下振れするとみている。
ただ、FRBの利下げ期待もあり豪ドル売りも限られるとみている。
目先は7月4日付けた高値0.7048、フィボナッチ61.8%でボリンジャーバンドの上限でもある0.7060付近がレジスタンスとして意識される。
このレベルを上回るようなら76.4%戻しとなる0.7120付近を目指す展開を予想する。

豪ドルドル予想レンジ:0.7060(61.8%、BB上限)~0.7020

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]RBA利下げ織り込み買い戻し優勢

(豪ドル米ドル日足)


FOMC会合で金融緩和姿勢が明確に示されたことで米ドル売りが強まり豪ドルは堅調な地合いでスタート。
その後ロウRBA総裁が「更なる利下げは非現実的ではない」などと利下げの可能性を示唆。一方で「欧州銀行ほど利下げスピードを速める必要はない」と発言。
FOMC後に付けた高値0.6910では一旦は上値が抑えられたものの再び買いが強まった。
米ドル売りの流れは欧州からNY市場まで続き豪ドルはこの日の高値となる0.6936まで上昇。この0.6930レベルはボリンジャーバンドの中心線やフィボナッチ50.0%戻しでもあり一先ず抑えられた。しかし、ほぼ高値圏での引けとなったことで買いの勢いは強いとみてよいだろう。
RBAの利下げ観測は以前から聞かれていただけに大分市場は織り込んでいる。
目先フィボナッチ61.8%戻しとなる0.6950付近が意識される。

豪ドルドル予想レンジ: 0.6950(61.8%)~0.6890

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME |  »

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する