ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-10

[豪ドル米ドル]RBA議事要旨と米長期金利

(豪ドル米ドル日足)


昨日の東京時間に公開されたRBA議事要旨は「利下げを検討するにあたり、世界経済の成長への脅威と主要国で進行中の緩和、なかなか低下しない国内の失業率が利下げの正当な理由になると認識した」との内容で最初豪ドル売りで反応。その後は材料出尽くしから買い戻されたもののすぐに反落。その後発表された中国9月PPIは-1.2%と予想通りではあったものの景気減速懸念が改めて意識された。
結局豪ドルはNY市場にかけて売りが進み0.6743まで下落。ブレグジット期待で0.6768まで買い戻されたもののすぐに反落。米長期金利が上昇したことで米豪金利差拡大による豪ドル売りが強まった。
豪州経済の弱さから年内に更なる利下げの可能性が燻る中で豪ドルの下落は継続するとみており、戻り売りスタンスで臨みたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.6780~0.6720(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]レンジ相場へ突入

(豪ドル米ドル日足)



週初から豪ドル売りが始まり4日続落となっている。
前週のRBA会合で追加利下げの可能性が示されたことが豪ドルの上値を抑える要因となっている。また、米国による中国への圧力の高まりにより豪州経済への影響も懸念される。
ただ、毎日の下落幅は少ないことから大きく下落する可能性も低い。
ボリンジャーバンドの上限と下限が横ばいとなっていることからレンジ相場に入る可能性が高い。
0.67近辺で下げ止まりが確認されれば0.68を上限としたレンジ相場が想定される。

豪ドルドル予想レンジ:0.67~0.6750

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]RBA利下げ観測

(豪ドル米ドル週足)


今週はRBA政策会合が開かれ、現行の政策金利1.0%から0.25%引き下げが予想される。
既に利下げは織り込み済みであり発表直後は材料出尽くしでRBNZの時と同様に上昇する可能性が高い。
しかし、中国景気減速などからみると今後追加利下げが示唆されるとみられる。
また、米国雇用統計やISMといった経済の強さを背景に米ドルの買いが強まるとみており、最終的に豪ドルの下落は継続。
今年の最安値となる0.6677やボリンジャーバンドの下限となる0.6670付近までの下げも視野に入る。
発表後上昇がみられるようなら戻り売りで臨みたい。

今週の豪ドルドル予想レンジ:0.6830(38.2%)~0.6670(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]米金利上昇で天井

(豪ドル米ドル日足)


東京時間の早朝にトランプ大統領が中国への関税引き上げ期間を10月1日から15日に延期すると発表。これを受け豪ドルは上昇に転じた。その後も底堅い動きが続きNY時間には1か月半ぶりの高値0.6894まで買いが進んだ。しかし、米金利の上昇とともに豪ドル売りが強まり0.6860まで押し戻された。
中国が米国に対して譲歩するということは最終的に中国経済にとってはマイナスということになり豪ドル売り材料ともなり得る。
豪州経済は依然として雇用や企業の景況感が低迷する中でRBAの利下げは今後も継続されるとみられる。
日足チャートでは徐々に天井を形成。暫く上値の重い展開が予想される。

豪ドルドル予想レンジ: 0.6880~0.6810(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]RBA政策会合後に豪ドル上昇

(豪ドル米ドル日足)


昨日の東京時間に開かれたRBA政策会合では予想通り政策金利1.0%据え置きを決定。
しかし、発表前に一部では利下げを期待し豪ドル売りが先行していたこともあり発表後豪ドルは上昇。
米長期金利が低下したことなどから豪ドル買いが進み8月30日に付けた高値0.6740まで上昇。
その後米ISM製造業が予想を下回ったことで米ドル売りが強まると0.6740付近の損切りを巻き込みながら0.6765まで上昇。ほぼ高値圏での引けとなった。
0.6765付近はフィボナッチ61.8%戻しでありボリンジャーバンドの中心線も位置することで一旦は上げ止まった。
米中摩擦懸念が燻る中で上値も限定的となるものの米ドル売りの勢いが豪ドル売りを上回っている。
目先は豪ドルショートの炙り出しを狙った買いが入りやすいことからボリンジャーバンドの上限であり8月8日のレンジの高値0.6820が上値目途として意識される。

豪ドルドル予想レンジ: 0.6820(8月8日高値、BB上限)~0.6730

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]追加利下げ期待

(豪ドル米ドル日足)


先週はRBNZが予想の0.25%を上回る0.5%の利下げを実施したことで豪ドルも攣られて下落に転じた。米中摩擦が激化する中で中国景気減速により豪州経済への影響が懸念されたためだ。前回は利下げを見送ったRBAも次回は追加利下げを実施するとの見方が広がった。
先週末にはロウRBA総裁が「長期的な低金利を予想することは合理的」「雇用やインフレ目標のために必要なら追加利下げの用意がある」「状況が正当化されれば非伝統的政策の用意がある」など、利下げに前向きな発言が相次いだ。
先週は0.6677の今年最安値を更新した後反発に転じた。
豪ドルショートカバーがもう少し入るかと思われたが0.6820付近で上値を抑えられた。
今週はRBAが注目する豪州7月雇用統計が発表されるが予想を下回るようなら豪ドルは再度先週の安値を試す展開を予想する。

今週の豪ドルドル予想レンジ: 0.6830(38.2%)~0.6680(8月7日安値)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME |  »

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する