ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-02

[豪ドル米ドル]RBA総裁のハト派発言

(豪ドル米ドル日足)


東京時間にRBAロウ総裁が「世界経済と中国が豪州にとって最大のリスク」「低い金利が豪ドル安を導く」「必要ならより低い金利が経済を刺激する」「次は利上げも利下げもありうる」と発言。これまでよりもハト派的な内容となったことを受け豪ドルが急落。
今年5月までに総選挙が行われることからそれに向けた与野党の攻防が豪ドルリスクとの見方もあり豪ドルの下落は継続。
結局一日を通して豪ドル売りが止まらずほぼ安値圏での0.7110付近で引けている。
米ドル買いの動きも豪ドルの上値を抑えている。
しかし、豪州経済は好調な地合いが続いており中国も景気刺激策を打ち出すなど悪材料はほぼ出尽くし。
0.7090付近はボリンジャーバンドの下限でありフィボナッチ38.2%戻しでもあり強いサポートとして意識される。
下値の堅さが確認されたところで反発に向かうとみる。

豪ドルドル予想レンジ:0.7140~0.7090(BB下限、38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]一旦は天井打ち

(豪ドル米ドル日足)


東京時間に発表された豪州10-12月期CPIが0.5%と予想の0.4%を上回ったことから豪ドル買いが強まったが1月28日に付けた高値0.7205が意識され上値が抑えられた。
NY時間に開かれたFOMC会合がハト派的な内容となったことから米ドルが全面安となり豪ドルドルは0.7273まで上昇した。
このレベルはボリンジャーバンドの上限が位置していたこともあり上げ止まった。
前日にハーパーRBA委員が「次回の行動は利上げと予想」と発言するなど、RBAは緩和政策の転換への期待も高くFRBとの金融政策の違いが豪ドルを押し上げる。
ただ、今回の動きは米ドル安が主体であり、そろそろ上昇も一服する頃だ。
目先は天井を付けて押し戻される可能性が高いものの、中長期的に見ると豪ドルドルの上昇が見込めることから押し目買いスタンスで臨みたい。

豪ドルドル予想レンジ: 0.7270(BB上限)~0.7200

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]FOMCとRBA、政策の違い

(豪ドル米ドル日足)



昨日の東京時間に発表された豪州12月NAB企業景況感指数が前月の11から2へと下落したことを受け豪ドルは0.7170から0.7138まで下落。しかし、直ぐに買い戻しが入るなど往って来い。
その後ハーパーRBA委員が「次のアクションは利上げと予想」と発言したことで上昇を加速。しかし、NY市場にかけて上値重い展開が続いた。
本日行われるFOMC会合ではバランスシート縮小への前向きな姿勢が予想され、いずれにしても利上げ打ち止め観が広がる。
一方、RBAは今後利上げの可能性が示されるなど両国の金融政策の違いが豪ドル買いを今後促す可能性が高い。
ボリンジャーバンドの中心線は横ばいから上昇に傾きつつあり、実勢レートも中心線で下げ止まった。
今日のFOMC会合後もバンドの中心線を下回らないようなら買いを入れていきたい。

豪ドルドル予想レンジ: 0.7230(61.8%)~0.7140

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]ソーサートップ形成

(豪ドル米ドル日足)


東京市場で豪ドルは堅調な地合いでスタート。この日発表された豪州雇用統計が予想を上回る好調な結果を示したことで一時0.7167まで上昇した。しかし、その後は上海総合指数が軟調な地合いで始まったことを受け反落。
欧州市場にかけても売りが止まらず0.7085まで下落が続いた。
その後NY市場で0.71ドル前半まで回復すると再び0.7082まで下落するなどほぼ安値圏での引けとなった。
1月3日に急落後上昇に転じたがその後はじり安が続いておりソーサートップを形成。ボリンジャーバンドの中心線を下抜いたことで最終的にボリンジャーバンドの下限でもあり50%戻しとなる0.70ドルを目指す展開が予想される。
目先は38.2%戻しの0.7050が下値目途として意識される。

豪ドルドル予想レンジ: 0.7130(BB中心)~0.7050(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]中国景気刺激策への期待とドル高

(豪ドル米ドル時間足)


東京時間には中国国家発展改革委員会が「1-3月期に経済が良いスタートを切れるように目指す」と発表。景気刺激策としての減税や金利引き下げなどへの期待が高まり豪ドルは0.7225まで買われた。しかし、その後は米長期金利の上昇などからドル買いが強まり豪ドルドルは0.7185まで反落。その後は0.72前半まで買い戻されたもののポンドの下落もあり0.7180まで押し戻された。
ポンドの上昇に攣られ豪ドルも0.72ドルを回復して引けてきた。
本日のベージュブックが景気の底堅さを示すようなら米長期金利が一段と上昇する可能性が高い。
そうなれば豪ドルドルの売りが強まり、昨日の安値を下回り61.8%戻しの0.7160付近までの下落も視野に入る。

豪ドルドル予想レンジ: 0.7220~0.7160(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]中国景気減速懸念による豪ドル売り

(豪ドル米ドル日足)



昨日のアジア時間に発表された中国12月貿易収支で輸出入ともに予想を下回ったことから景気減速懸念が拡大。発表を受け豪ドル売りが強まり0.7175まで下落した。
その後欧米市場にかけて買い戻しが入り0.7210まで上昇。しかし、下落前の高値0.7218には届かずに失速。
3日に大きく下落した買い戻しがほぼ一巡した観もある。
3日の豪ドル安値は0.6730付近とされているものの、ほとんど真空状態ということもありフィボナッチは下落前の安値から測定。
下値目途としてはフィボナッチ38.2%戻しの0.7140か、或いは50%戻しでありボリンジャーバンドの中心線でもある0.71ドル付近が意識される。

豪ドルドル予想レンジ: 0.7220~0.7140(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME |  »

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

FC2Ad

 

新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する