ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2017-10

[豪ドル米ドル]0.78ドルを意識

(豪ドル米ドル日足)


先週は米ドルの長期金利が低下しドル安が進んだことで豪ドルは上昇幅を拡大。
特に先週末発表された米雇用統計発表後に高値0.7896を付けた。
しかし、週明けNY市場では米国経済指標の結果を受け金利が上昇しドル売りが強まる中調整の動きから豪ドルは下落。上昇前のレベル0.7820付近を試す展開が予想される。
ただ、0.78ドル付近はダブルトップのネックラインとして意識されている。
今日はRBA議事要旨が公開され、その内容次第では0.78ドルを再度試しに来る可能性がある。もし、このレベル付近手前で下げ止まるようなら上昇再開とみる。
反対に、もし下抜けするようならボリンジャーバンドの下限となる0.77前半を試す展開が予想される。

豪ドルドル予想レンジ:0.7925(50%)~0.7820

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[豪ドル米ドル]RBA議事要旨と経済指標

(豪ドル米ドル日足)


米長期金利の低下により豪ドルは底堅い動きが続いている。
先日のFOMC議事要旨の内容がハト派的と受け止められたことで米長期金利は上値の重い展開が続いており、それが豪ドルの押し上げ要因となった。
豪ドル自体の買い材料で買われているということではないものの、まだ買いの勢いがみられる。
今週は豪州RBA議事要旨の公開や失業率の発表、そして中国GDPやその他の重要な経済指標が発表される。
特にRBA議事要旨で豪ドル高への牽制や緩和政策の継続が示されるとみられ既に織り込み済みとなっている。
豪ドルドルは0.78ドル付近はダブルトップのネックラインとして意識されていたレベルを下抜けしたものの、再びラインの上に浮上したことで下落リスクは後退。
一部で利上げの可能性が示されるようならボリンジャーバンドの中心線でもありフィボナッチ38.2%戻しとなる0.7890ドル付近を試す展開が予想される。

今週の豪ドルドル予想レンジ:0.7970(61.8%)~0.7800

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[豪ドル米ドル]米長期金利上昇と豪州景気

(豪ドル米ドル日足)


米長期金利の低下により豪ドルドルは底堅い動きが続いている。
先日のFOMC議事要旨の内容がハト派的と受け止められたことでドルは上値の重い展開が続いており、それが豪ドルドルの押し上げ要因となっている。
豪ドル自体が買われているということではないだけに上値も限定的とみるが、まだ買いの勢いがありそうだ。
豪州景気は過熱気味な住宅市場などを背景にいずれ利上げに踏み切るとの見方が強いものの、目先は緩和政策継続姿勢を崩さない。
一先ず上値目途としてはボリンジャーバンドの中心線やフィボナッチ38.2%戻しとなる0.7870ドル付近を目指す展開を予想する。このレベルは10月4日に下落が始まる前のレベルでもあり意識される。

豪ドルドル予想レンジ:0.7870(BB中心線、38.2%)~0.7800

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[豪ドル米ドル]戻り売りスタンス

(豪ドル米ドル日足)



昨日のアジア市場では豪ドルが上昇して始まった。その後欧州市場にかけて米長期金利が低下したことで豪ドルは0.7797まで上昇。一旦は押し戻されたがその後NY市場でも0.7795まで買われるなど底堅い動きが続いている。
0.78付近はダブルトップのネックラインとして意識されたことから、今度はレジスタンスとなっている。このレベルで頭を抑えられるようならリターンムーブと考えられ、下落前の調整となる。反対に、0.7820を明確に上抜けるようなら再び上昇トレンドが始まる可能性が高い。
ボリンジャーバンドの中心線を見ると横ばいから下落に傾き始めていることから、下落基調継続とみて戻り売りを試してみたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.7820(61.8%)~0.7750

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[豪ドル米ドル]0.78ドルのサポートを割り込んだものの

(豪ドル米ドル日足)


米長期金利の上昇からドル高が進む中で豪ドルドルはダブルトップのネックラインとみられていた0.78ドル付近を下回ったことで売りが加速。
先週末のNY市場では米雇用統計の結果を受け0.7770ドルから0.7733ドル付近まで下落した。しかし、その後北朝鮮リスクの高まりから再び0.7770ドルまで戻すなど往って来い。まだ完全に下抜けたとは言えないが、次に0.78ドル付近で上値を抑えられるようなら再度下値を試す展開が予想される。
先週はRBAが緩和政策継続姿勢を示したことが豪ドルへの失望売りに繋がった。
また、トヨタが先週で豪州での生産を終了したことや、GMも月内に生産を終了することから豪ドル売りの玉がここにきて入っている可能性もある。
更に、米国年内利上げ期待からドル高が豪ドル売り圧力となっている。
0.78ドル付近で頭を抑えられるようなら豪ドル売りを出してみたい。

今週の豪ドルドル予想レンジ:0.7835~0.7630(61.8%)

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[豪ドル米ドル]0.78ドルを終値で下回る

(豪ドル米ドル日足)


昨日の東京時間に発表された豪州8月小売売上高が-0.6%と予想の+0.3%を大きく下回ったことをきっかけに豪ドルが急落。欧州市場に入ると米長期金利の上昇から更に売りが強まったが0.78ドル付近で一旦は下げ止まった。このレベルはダブルトップのネックラインとして意識されていた。しかし、NY市場で米長期金利の上昇からドル買いの動きがさらに強まるとこの日の安値となる0.7785ドルまで下落。終値ベースでも0.7793ドルとなり、0.78ドルを下回って引けてきた。このまま0.78ドル台が回復できないようならダブルトップ形成となり一段の豪ドル売りが強まるとみている。ただ、今日の終わりで0.78ドル台に乗せてくるようなら騙しの動きということになる。
豪ドル売りに転じるには今日の雇用統計後の動きを確認してからがよさそうだ。

豪ドルドル予想レンジ:0.7835~0.7750(50.0%)

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