ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2017-03

[米ドルカナダドル]原油下落でカナダ売り継続

(米ドルカナダドル日足)


昨日原油価格が1バレル48ドルを割り込み47.72ドルに下落。これは昨年11月以来の安い水準。48ドルも目先心理的な壁とみられていたことから資源国通貨のカナダドル売りが強まった。
昨年末から鉄鉱石などの上昇に支えられてカナダドルは上昇が続いたが、ここにきて買い戻しの動きが強まった。それは資源価格の下落が強まったことが要因となる。
特に石油依存度の高いカナダにとっては原油価格の下落の影響は大きい。
また、米国の利上げ期待によるドル買いの動きがドルカナダドルを押し上げている。
目先、昨年末に付けた高値1.3598ドルが上値目途として意識される。このレベルはボリンジャーバンドの上限でもある。
ただ、資源価格の下落も調整の域を脱していないとの見方もあり、ここから更なる上昇も限られる。上限をブレイクできない場合は下落再開とみる。

ドルカナダドル予想レンジ:1.3598(BB上限、12月28日高値)~1.3440

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドルカナダドル]BOC政策会合と森林火災

(米ドルカナダドル日足)


本日のNY時間に開かれるカナダ中銀(BOC)政策会合では政策金利0.50%を据え置くと予想される。今回の会合ではカナダの大規模森林火災に関して話し合われる。
森林火災は先週末に延焼は食い止められたものの、石油生産は殆ど止まった状態が続いている。産油国の中で5位のカナダとしては、この生産ストップは経済にとって打撃は大きい。BOCは景気刺激策としての追加緩和を実施する可能性もある。もし、据え置きを決定したとしても、米国早期利上げ観測が高まる中でドル高がドルカナダを押し上げることになる。
いずれにしても、カナダドルの下落リスクは今後も燻ぶり続ける。

ドルカナダ予想レンジ:1.3300(38.2%)~1.3080

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドルカナダドル]石油生産地域の火災

(米ドルカナダドル日足)

USD_CAD_20160505_hiashi.jpg

カナダの石油生産地帯で大規模な森林火災があり、供給懸念から一時原油価格が上昇したことでカナダドル買いという見方もあった。しかし、週間在庫統計で原油在庫が予想を上回る積み増しとなったことで原油価格は反落。カナダドルの売りが強まった。
また、この日発表されたカナダの3月貿易収支が-34.1億カナダドルと予想の-14.0億カナダドルを大きく上回ったこともカナダドルの下落を促した。
結局、上値を抑えていたボリンジャーバンドの中心線1.2810ドルを上抜いたことでカナダドルショートが炙り出され1.2885ドルまで上昇。
原油価格の底打ち感もあり、長期的にはカナダドルの上昇トレンドに変化はない。
しかし、目先のドルショートが積み上がっており、今回の火災などを機にもう一段のカナダドル売りの動きが強まるとみる。

ドルカナダドル予想レンジ:1.2950(50%)~1.2800

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドルカナダドル]BOC政策会合を控えポジション調整

(米ドルカナダドル週足)

USD_CAD_20160413_shuashi.jpg

(米ドルカナダドル時間足)

USD_CAD_20160413_jikanashi.jpg

原油価格が昨年11月25日以来の高値を付けたことで資源国通貨であるカナダドルが対ドルで1.29ドル付近から1.2750ドルまで150ポイント上昇した。
ロシアとサウジが、イランが同意しなくても増産凍結に合意するとの報道で原油価格は上昇。17日に開かれる会合で、OPECと非加盟国との増産凍結合意へ期待が高まった。
ドル安の動きと重なりカナダドルの上昇を促進。テクニカル的にみると、一旦は底値に近付いている。
週足チャートのボリンジャーバンドの下限が1.2670ドル付近に位置する。このレベルは2015年1月から3月にかけて天井を付けたレベルでもある。
今日はカナダ中央銀行BOCの政策会合が開かれる。発表前にドルカナダのショートの巻き戻しが入るとみる。
ただ、最近の好調な米国経済や原油価格下げ止まりにより過度な悲観的な見方は後退。追加緩和の可能性が後退し、現在の緩和政策継続との見方が示されるようならカナダドル買いが再開。週足ボリンジャーバンドの下限を試す展開が予想される。

米ドルカナダドル予想レンジ:1.2850(38.2%)~1.2670(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドルカナダドル]追加利下げでカナダドル急落

(米ドルカナダドル日足)

USD_CAD_20150716_hiashi.jpg

(米ドルカナダドル時間足)

USD_CAD_20150716_jikanashi.jpg

カナダ中銀はこの日の会合で政策金利を現行の0.75%から0.5%に引き下げた。予想されてはいたが一部では据え置きとみていたところもあり、発表直後米ドルカナダドルは急伸。200ポイント余りの上昇となった。米国は年内利上げの可能性を示す一方でカナダが利下げを実施するなど、真逆の金融政策が今後も継続するとの見方がカナダドル売りを誘った。
声明では「カナダ経済のさらなる弱い見通しがインフレの下方リスクを高める」とし、追加の金融刺激策が経済を完全に回復させ、インフレを持続的に目標に向かわせるために必要であることを強調。これを受け米ドルカナダドルは今年の高値を更新した。
日足チャートではボリンジャーバンドの上限でバンドウォークが続いており、上昇トレンドは継続。2009年3月に付けた最高値1.3060が意識される。

米ドルカナダドル予想レンジ:1.3060(2009年3月高値)~1.2870(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドルカナダドル] カナダは強そうに見える

(米ドルカナダドル日足と200日移動平均線)


(米ドルカナダドル時間足)

USDCAD0507_jikanashi.jpg

昨日はカナダ4月住宅建設許可が前月比23.5%と予想の2.3%を大幅に上回ったことを受けて、カナダドル買いが入り、ドルカナダは直近の安値を更新し、1月6日以来のドル安水準となっている。200日移動平均線を終値ベ-スで大きく下抜けするようであれば、もう一段のカナダドル高をみても良い。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

FC2Ad

 

新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する