ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-12

[米ドルカナダドル]BOC会合とFOMC会合

(米ドルカナダドル日足)


本日NY時間に開かれるBOC政策会合では現行の政策金利1.75%を継続すると予想される。声明文では今後も緩和政策継続姿勢が示されると予想されることから一旦はドルカナダ買いに反応する可能性が高い。ただ、原油価格の堅調な動きを背景にカナダドルは上昇が続いている。
1.33ミドルでダブルトップを形成しボリンジャーバンドの下限でバンドウォークが続いている。
明日未明に開かれるFOMC会合を控え昨日はポジション調整とみられるドル買いがあった。
目先のドルショートは一巡し、FOMC会合後に再びドル売りが再開する可能性が高いとみて戻り売りスタンスで臨みたい。
この流れは継続とみる。

ドルカナダ予想レンジ: 1.3115(38.2%)~1.3015(今年最安値)

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[米ドルカナダドル]ダブルトップ形成

(米ドルカナダドル日足)


カナダドル買いの流れが継続している。
ドルカナダは1.30台でダブルトップを付けネックラインの1.3133を下抜けたことで下げが加速。昨日は1.3078まで売り込まれた。
ボリンジャーバンドの下限でバンドウォークが継続。下落圧力が強いことから今年最安値となる1.3015を試す展開が予想される。
今日のNY市場で発表されるカナダ8月小売売上高が予想を上回るようなら一段のカナダドル買いが進むとみる。

ドルカナダ予想レンジ:1.3110~ 1.3015(今年最安値)

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[米ドルカナダドル]BOC会合に注目

(米ドルカナダドル日足)



今日の23時にはパウエルFRB議長の議会証言と同時にBOC政策会合が開かれる。
先週の米雇用統計の好結果を受けパウエル議長は過度な利下げに慎重な姿勢を示すようならドル高カナダドル売りで反応するだろう。
BOC政策会合では現行の1.75%政策金利は据え置くことが予想される。
BOCは米中貿易摩擦など世界経済の先行き不透明感が大きく中立的な政策スタンスを維持するとみられている。ただ、先週ドルカナダは1.3039と今年最安値を付けるなどカナダドル高が進んだ。今回カナダドル高に懸念が示される可能性もあり、そうなればドルカナダの買い戻しが一気に強まりかねない。
上値目途としてはボリンジャーバンドの中心であり38.2%戻しとなる1.3190付近が意識される。

ドルカナダ予想レンジ:1.3190(38.2%、BB中心)~1.3100

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[米ドルカナダドル]加GDPに注目

(米ドルカナダドル日足)


FRBの緩和姿勢が示されてからもドルカナダは上昇が続いている。BOCも同様に金融緩和政策へと舵取りを変えてきたこともあり昨日もカナダドル売りが強まった。
昨日はトランプ大統領が原油価格は高すぎると発言したものの原油価格は底堅い動きで推移している。
1.34ミドル付近は今月前半にも何度か上値が抑えられたレベルでもありボリンジャーバンドの上限も位置するなど強いレジスタンスとして意識される。
今日のNY時間にはカナダの1月GDPが発表される。前回の1.1%から1.3%に上昇すると予想される。
天井を確認したところでドルカナダの売りを出してみる。

ドルカナダ予想レンジ:1.3470(BB上限)~ 1.3370(BB中心、38.2%)

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[米ドルカナダドル]FOMC後の安値1.3220

(米ドルカナダドル日足)


前日のFOMC会合でドルが全面安となりドルカナダは1.3120まで下落した。
その後1.3165まで上昇したものの米長期金利が一層低下したこともありNY市場で1.3125まで押し戻されて引けている。
しかし、FOMC直後の安値1.3120付近はフィボナッチ61.8%戻しでありボリンジャーバンドの中心線が位置しており固いサポートとして意識される。
米雇用統計が予想を上回るとの観測もあり、ドル買い戻しの動きが強まる可能性が高い。
1.32前半での底固めが終わり再び下落前の1.3220付近を試しに行くとみている。

ドルカナダ予想レンジ:1.3220~ 1.3120(61.8%)

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[米ドルカナダドル]急落からの調整の買い戻し継続

(米ドルカナダドル日足)


1月3日のアップルショック以降米ドル安が急速に進んだことでドルカナダは1.3664を高値に短期間で1.3178まで下落した。
その後NY株式市場が上昇したことから米長期金利が上昇。下げ過ぎたドルカナダはポジションの巻き戻しによる買い戻しの動きが目立つ。
テクニカル的に見るとフィボナッチ50%戻しでありボリンジャーバンドの中心線の位置する1.3420付近が上値目途とみる。
ここにきて原油価格が上昇していることからカナダドル売りも限定的とみており、ドルカナダの買い戻しが一巡すれば再び下落に転じるとみる。

ドルカナダ予想レンジ: 1.3420(BB中心、50%)~1.3320

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業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
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