ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2017-06

[トルコ・リラ/円] IMF交渉合意期待


[概況]
トルコ・リラ/円、押し目買い方針。

 トルコ・リラ/円は再開されたIMF(国際通貨基金)との「借入交渉」が近く合意に達するとの観測が拡大、上昇基調に弾みが付いている。

 既に「トルコ国債」は4年半ぶりの高値水準に上昇、期待が「買い」に繋がっていることを裏付けている。

 ただ、国債相場を押し上げている背景には、「大幅利下げ観測」も含まれており、トルコ・リラ/円は「押し目買い」だが、「ポジション調整売り(利益確定売り)」も並行させて対応したい。

[テクニカル(移動平均線)]
トルコ・リラ/円、「押し目買い方針」を維持。

 現時点(04月10日/12時50分/日本時間)で[トルコ・リラ/円]は、日々線(63円67銭)・6日平均線(63円27銭)・13日平均線(61円21銭)。

 日々線は下向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。

 [03月16日]6日平均線が、13日平均線を下から上に抜き[G・C]を示現して以降、「買い基調」が続いている。

 「押し目買い方針」を維持。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

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[トルコ・リラ/円] 借入交渉成立を期待


[概況]
トルコ・リラ/円、突っ込み買い。

 IMF(国際通貨基金)借入交渉が再開されており、トルコ・リラ/円も下値を支えている。

 世界的なリセッション(景気後退)局面入りで新興国経済が圧迫されている現状は「借入交渉」には「追い風」、交渉が成立する可能性は高いと見ている。

[テクニカル(移動平均線)]
トルコ・リラ/円、「突っ込み買い」。

 現時点(04月08日/13時00分/日本時間)で[トルコ・リラ/円]は、日々線(62円16銭)・6日平均線(62円35銭)・13日平均線(60円36銭)。

 日々線は下向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。

 [04月08日]日々線が、6日平均線を上から下に抜き[D・C・M]を示現、[03月16日]6日平均線が、13日平均線を下から上に抜き[G・C]示現。

 買い基調が続くなか[D・C・M]を示現したことで「買い場」。

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[トルコ・リラ/円] IMF交渉


[概況]
トルコ・リラ/円、突っ込み買い。

 トルコ・リラ/円は突っ込み買い。「米・経済指標底打ち観測」が浮上したことを背景に「リスク回避傾向」が和らぎ、「金利差」を意識した取引が先行、トルコ・リラ/円も上値追いが続いている。

 現時点では「ポジション調整買い(買い戻し)」が先行しており、慎重な向きは「ポジション調整売り」を優先、61円台割れを待って買い直したい。

 一方、IMF(国際通貨基金)との「借り換え交渉」が再開されたことは「トルコ・リラ/円」にとって「買い材料」、交渉進展を期待して「ポジション調整」を見送ることも可能。

 ただ、上昇に転じて6円以上も上昇、ポジション調整売りが入る可能性が高い。

[テクニカル(移動平均線)]
トルコ・リラ/円は「突っ込み買い」。

 現時点(04月06日/12時30分/日本時間)で[トルコ・リラ/円]は、日々線(63円80銭)・6日平均線(61円10銭)・13日平均線(59円37銭)。

 日々線は上向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。

 [03月16日]6日平均線が13日平均線を下から上に抜き[G・C]を示現、[04月01日]日々線が6日平均線を下から上に抜き[G・C・M]を示現して以降、「買い基調」が続いている。

 現時点では「ポジション調整買い(買い戻し)」が先行、急伸している。

 ポジション調整売り(利益確定)を優先、61円台割れを買い直したい。

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[トルコ・リラ/円] 08年第4四半期GDP


トルコ・リラ/円、突っ込み買い。

[概況]
 3月31日に発表されたトルコ・2008年第4四半期(10-12月)GDP(国内総生産)は、前年同期比6.2%減少と市場予想(中央値/5.4%減少)を下回り、約7年ぶりにマイナス成長に落ち込んだ。

 同国・2008年第3四半期(7-9月)GDP改定値は前年同期比1.2%増加とプラス成長を維持したが、第4四半期にマイナス成長に落ち込んだ。

 2009年に入っても厳しい状況が続いているだけに、トルコ経済がリセッション(景気後退)に陥る可能性は高い。

[テクニカル(移動平均線)]
 現時点(04月02日/12時30分/日本時間)で[トルコ・リラ/円]は、日々線(60円58銭)・6日平均線(59円30銭)・13日平均線(58円30銭)。

 日々線は上向き、6日平均線は上向き、13日平均線は上向き。

 (評価)日々線・6日平均線・13日平均線とも上向き、3月16日に[G・C]を示現して以降、「買い基調」を維持している。

 60円台半ばに上値抵抗線があり、抜ければ61円台後半が視野にはいるが、抵抗も強く「利益確定」を優先。
 
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[トルコ・リラ/円] リスク回避


トルコ・リラ/円は、突っ込み買い。

[概況]
 米株式相場下落を受け「リスク回避傾向」が再び強まり「逃避的円買い」が先行、トルコ・リラ/円も下落している。

 「ユーロ圏景気見通し」が一段と不透明化していることも圧迫要因だが、「高金利通貨」として注目されるだけに、「リスク回避・選好」により地合が大きく変化する展開が続いている。

[テクニカル(移動平均線)]
 現時点(03月31日/13時10分/日本時間)で[トルコ・リラ/円]は、日々線(58円04銭)・6日平均線(58円51銭)・13日平均線(57円73銭)。

 日々線は下向き、6日平均線は下向き、13日平均線は上向き。

 3月27日には日々線が6日平均線を上から下に抜き[D・C・M]を示現。

 (総評)トルコ・リラ/円は59円台後半から57円台後半に下落しているが、58円台割れには抵抗があり、55円台に下押す可能性と比較すれば、戻り基調に転ずる可能性が勝っている。57円近辺を買い。



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[トルコ・リラ/円] PKK


[概況]
 マリキ・イラク首相が「PKK(クルド人独立派クルド労働者党)鎮圧」でトルコ支援を約束、20年以上も続いているPKKとの抗争が転機を迎える可能性が高まっている。

 PKKはイラク北部を拠点にトルコを攻撃、PKK鎮圧にはイラクの協力が必須条件だっただけに、トルコは「政情不安」と「経済的損失」を免れることが期待される。

 現時点で、トルコ・リラ/円はリスク回避傾向が和らいだことで買われているが、PKK鎮圧に目処が付けば「新たな買い材料」となる。

[テクニカル(移動平均線)]
 現時点(03月27日/12時/日本時間)で[トルコ・リラ/円]は、日々線(59円24銭)・6日平均線(58円51銭)・13日平均線(57円60銭)。

 日々線は下向き、6日平均線・13日平均線は上向き。

 日々線は6日平均線・13日平均線を上回る水準を推移。

 トルコ・リラ/円は「押し目買い方針」を維持。

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登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
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