ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2017-08

[南アフリカランド円]大統領継続で失望売り

(南アフリカランド円日足)


資源価格の上昇などから堅調な地合いが続いていたランド円だが昨日は下落に転じている。
ズマ大統領が与党ANCの幹部会議で不信任決議案が定義されていたが、今回72人の不信任動議で大半が大統領を支持し否決された。これを受けランドは失望売りが強まり下落。
しかし、このランド売りも一時的で、政治の混迷が続くものの資源価格の上昇などがランドを押し上げる状況は継続されるとみる。
ボリンジャーバンドの上限の位置する8円71銭付近で一旦は上値が抑えられたものの、中心線の上昇トレンドは継続。中心線の位置する8円45銭が強いサポートになっている。
フィボナッチ38.2%戻しとなる8円48銭付近で押し目買いを入れていきたい。

ランド円予想レンジ:8円56銭~8円48銭(38.2%)

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[南アフリカランド円]中期的に反発も

(南アフリカランド円日足)


ランド円がようやく下げ止まり感を示してきた。
ランド円はズマ大統領が大規模な内閣改造を実施したことで内政不安が拡大。S&Pが各付けを引き下げたことなどから大きく下落した。また、白人の所有地を補償なしで摂取する憲法改正を行う姿勢を示した。一方、野党は大統領不信任決議案を審議する要求を提出したが、否決される公算が高いと言われる。いずれにしても政治不安がランド円のリスクとして上値を抑える状況は続く。
しかし、流石に下落幅が大き過ぎとの見方からそろそろ短期的な反発が期待される。
ランドのショートポジションは金利差が大きいだけに、長く持ち続けるのは難しい。
ただ、年末の党首選までは不安定な状況が続くとみられ、買い戻しが一巡したところでは再度売りから入りたい。

ランド円予想レンジ:8円32銭(38.2%)~7円95銭

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[南アフリカランド円]SARB政策会合に注目

(南アフリカランド円日足)

ZAR_JPY_20170330_hiashi.jpg

トランプ政策への期待が後退したことで財政出動も減少するとの思惑がありコモディティ価格が低下。資源国家であるランドの下落が強まった。しかし、その動きも一服感が出始めている。
今日は南ア中銀SARB政策会合が開かれるが、政策金利は現行の7%に据え置かれると予想される。依然世界は低金利時代において7%という金利は魅力的だ。
ボリンジャーバンドの下限でのバンドウォークから上に放れ始めており、上昇に転じるサインとみる。
ドル円も110円台を底固めに入ったとみられ、押し目買いを狙っていきたい。

南アランド円予想レンジ:8円65銭~ 8円40銭

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[南アフリカランド円]コモディティ価格下落に伴うランド売り

(南アフリカランド円日足)


東京市場でランド円は底堅い動きが続いていたが欧州市場に入り一転。ドルランドが8.8440を下抜けた途端損切りを巻き込みながらランド円も一気に8円75銭付近まで下落。一旦は下げ止まったが再び売りが強まると、NY市場で8円59銭まで下落した。ランドの流動性は非常に低いことから一度下落すると想定以上に下落幅を拡大することになる。
下落の背景には鉄鉱石や銅の価格の下落もあるが、結局目先の損切りを狙った投機的な動きとみられる。
目先はまだ戻り売りが出やすいとみるが、中長期での上昇トレンドに変化は見られない。長期ポジションを仕込むには寧ろ絶好のチャンスとみて丁寧に下値を拾っていきたい。

南アランド円予想レンジ:8円80銭~8円55銭(BB下限、61.8%)

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[南アフリカランド円]リスクオンで高金利ランドに注目集まる

(南アフリカランド円週足)



目先のレジスタンスとみられていた1月9日の高値7円97銭を昨日ランド円は上抜け8円台に乗せてきた。対ドルでもランド買いの動きがここにきて強まっているのは高い金利が要因とみられる。市場にはリスクオンの動きが強まる中で高金利通貨に資金が流れ始めているとみられる。
昨日は南アフリカ中銀SARBの金融政策会合が開かれ市場の注目が集まった。
現行の政策金利7%据え置きを決定。クガニャゴ総裁はインフレリスクが適度に上向いていると発言。今後利上げの可能性を示すものと受け止められた。
昨年12月16日の米ゼロ金利解除前のレベルとなる8円22銭付近が次の上値目途として意識される。

ランド円予想レンジ:8円22銭~7円93銭

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[南アフリカランド円]SARB会合と原油高

(南アフリカランド円日足)


日銀やECB、そしてBOEといった主要中央銀行は依然として緩和政策を継続。
その中でSARB(南ア中銀)の政策金利は7.0%と高金利通貨の中でも突出している。
今日はSARBの政策会合が開かれるが、現行の政策金利据え置きとみられる。
ただ、ブレグジットショックの影響が後退していることや、原油価格が上昇に転じていることがリスク通貨であるランド買いを支える。日足チャートを見るとボリンジャーバンドの上限でバンドウォークが続いている。
ドル円が堅調な地合いとなっており、高金利通貨である南アランドに買いが入りやすい地合いになっている。
下げたところでは打診買いを入れてみたい。

南アランド円予想レンジ:7.600(BB上限)~7.400

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業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
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