ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2018-12

[カナダドル円]原油価格の下落

(カナダドル円日足)


原油価格が大幅安となったことからカナダ円の売りが加速。
昨日のNY市場でWTIがいっきに46ドル付近まで下落。OPECやロシアなどの減産が不十分という見方や中国経済減速による需要の低下などが要因とみられる。
損切りなどが入った可能性もあり原油価格の底値が見えてこない。
石油輸出依存度の高いカナダにとっては大きな痛手でありカナダ円も三日続落となった。
ただ、NY株式市場が三指数ともに下げ止まったことから円売りの動きがカナダ円の下支えとなった。
今日のFOMC会合の結果を受け株式市場が続伸するようなら円安が一段と進みカナダ円の買い戻しが入るとみている。
反対に、利上げ期待が再び高まる中で株式市場が下落に転じるようならカナダ円は昨日の安値を下回り84円台割れのリスクが高まる。
FOMC会合前にはポジションを手仕舞から一時的に84円付近までの戻しも想定しておきたい。

カナダ円予想レンジ:84円00銭(38.2%)~83円30銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[カナダドル円]BOC会合の結果に過剰反応

(カナダドル円日足)


昨日のNY時間に開かれたカナダ中銀BOC政策会合では予想通り現行の政策金利1.75%据え置きを決定。
声明文では「インフレ目標を達成するため政策金利を中立レンジまで引き上げる必要があるとの見解で一致」とされ、今後も利上げ継続姿勢を示した。
一方利上げ継続には住宅や消費への影響や世界的な貿易政策の進展を要因として挙げた。
その貿易に関しては「貿易問題が世界的な需要の重しとなる兆しが浮上」「G20会議で貿易政策についての懸念と下振れリスクがあることを認識」としたことでカナダドルは急落。
利上げが難しいとの見方がカナダドルの売りを誘ったとみられる。
カナダ円は85円15銭から一気に84円46銭まで下落した。
この日はNY市場が休場ということもあり薄商いの中で過剰に反応した観もありその後は買い戻しの動きがみられる。
前日のNY株価の急落で市場のセンチメントが悲観的に偏り過ぎていたとみられる。
今日のNY株式市場が反発するようなら買い戻しの動きが一層強まるとみている。
昨日の下落で底値をついた可能性もあり、安値の84円ミドル手前では買いを入れておきたい。

カナダドル円予想レンジ:85円60銭~ 84円60銭(11月20日安値、BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[カナダドル円]BOC政策会合で反発も

(カナダドル円日足)


前日の週明けシドニー市場で大きく反発して始まったカナダドル円だが昨日は東京市場から下落に転じた。
日米欧の株価下落を受けリスク回避の円買いが進んだためだ。カナダドル自体は寧ろドル安に押されカナダドルは堅調な地合いを示した。
しかし、NY市場で米景気への懸念が高まる中で米長期金利が低下するとカナダの長期金利も低下。結果的にカナダ円の売りに繋がり先週の安値85円16銭を下抜き84円92銭まで下落して引けている。
今日はカナダ中銀BOCの政策会合が開かれる。市場は1.75%の現状の政策金利据え置きを予想している。
USMCAでは米国の圧力に屈した格好となったカナダだけに米国の影響を受けやすくなっている。金利も米国の利上げ打ち止め観が広がる中で、これまで引き締めを継続していたBOCにも少なからず影響を及ぼす可能性が高い。
利上げに慎重な姿勢が示されるようなら一段のカナダドル売りが強まることになりそうだ。
特に今日のNY市場は休場ということもあり過度に反応する可能性もあり注意したい。
下値目途としてはボリンジャーバンドの下限であり11月20日に付けた84円60銭付近が意識される。

カナダドル円予想レンジ:85円60銭~ 84円60銭(11月20日安値、BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[カナダドル円]雲に支えられ底堅い動き継続

(カナダドル円日足)


昨日発表されたカナダの8月GDPは0.1%と予想の0.0%を上回った事でカナダ円は86円37銭まで上昇。しかし、その後のNY市場で円が買われるとカナダドル円も下落。更に、米長期金利が上昇したことで対ドルでのカナダドル売りが強まるとカナダドル円はこの日の安値となる85円68銭まで下落した。原油価格の下落もカナダドルの上値を抑える要因となった。
ただ、今年7月からカナダドル円は一目の雲を一時的に割り込む場面も見られたがほぼ雲の上に位置している。
NY株式市場が徐々に落ち着き始めており、好調なカナダ経済を背景に一段の上昇が見込める。
一目の雲の下限となる85円ミドル付近では買いを入れていきたい。

カナダドル円予想レンジ:86円50銭(38.2%、BB上限)~85円50銭(雲の下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[カナダドル円]上昇チャネル継続

(カナダドル円日足)


米国とNAFTA再交渉での妥結を受けカナダドルの上昇トレンドは続いている。ただ、世界的な同時株安で円買いが進む中でカナダドル円は上値の重い展開となった。
先週開かれたBOC政策会合では政策金利を1.5%から1.75%に引き上げ、引き続き利上げ継続姿勢を示したことからカナダドルは上昇。しかし、円高が進行したことで押し戻され結局往って来い。86円を挟んでのもみ合いが続いている。
今週は週末に米国とカナダの10月雇用統計の発表を控える。
株価の乱高下は円買いを促すもので依然として上値は抑えられるものの、ここで下値を確認されるようならボリンジャーバンドの上限を目指した動きがスタートするとみる。

今週のカナダドル円予想レンジ:86円90銭(10月17日高値、BB中心)~84円90銭(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[カナダドル円]BOC利上げ織り込む?

(カナダドル円日足)


世界的な同時株安で円が上昇したことでカナダ円はNY時間にこの日の安値となる85円36銭まで下落。しかし、その後反発し85円99銭まで押し戻された。
サウジアラビアの記者殺害事件で供給が増えるとの見方から原油価格が下落したこともカナダドル売りを促した。しかし、サウジが報復制裁を行うとすれば供給を減らすとの見方もある。原油価格の下落も一時的とみる。
本日はBOC政策会合が開かれ政策金利を1.5%から1.75%に引き上げると予想される。市場は既に織り込んでいるとの見方もあるが、昨日の株価急落でポジションを縮小した可能性がある。
予想通り利上げに動き、今後も利上げ継続姿勢が示されるようなら素直に買いで反応するとみている。
上値目途としてはフィボナッチ38.2%戻しでありボリンジャーバンドの中心線が位置する86円80銭付近が意識される。

カナダドル円予想レンジ:86円80銭(38.2%、BB中心)~85円60銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME |  »

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

FC2Ad

 

新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する