ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-12

[カナダドル円]カナダドル雇用統計に注目

(カナダドル円日足)


前日のBOC会合でカナダドルは上昇に転じており、昨日もその流れを継いで底堅い動きが続いている。
原油価格の上昇もカナダドルの追い風となっており、昨日もOPECによる減産期待からカナダ買いが散見。
今日は米雇用統計と同時刻にカナダの11月雇用統計が発表される。
前月に新規雇用者数が減少した反動から11月は1万人増と予想される。
82円ミドルは12月初旬に下落が始まったレベルでフィボナッチ61.8%戻しでもあり意識されている。
米中協議進展期待からの円安とともに雇用統計の結果カナダドル買いが重なればボリンジャーバンドの上限となる83円を試す展開が予想される。

カナダ円予想レンジ:83円00銭(BB上限)~82円20銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[カナダドル円]BOC会合でカナダドル反発

(カナダドル円日足)


昨日のNY時間に開かれたBOC政策会合では予想通り政策金利1.75%は据え置きを決定。
声明では緩やかな景気拡大の中でインフレが落ち着いていることから「現在の政策金利水準を維持することが適切と判断」との見解が示されたことでカナダドルは対ドル対円で上昇。
この日は原油価格もOPEC減産期待から大幅上昇となったこともカナダドルを押し上げた。
また、米中協議進展期待からの円安も重なりカナダ円は今週からの下落幅をほぼ取り戻した格好となっている。
下落前のレベルである82円60銭付近はフィボナッチ61.8%戻しのレベルでもあり強いレジスタンスとして意識される。
このレベルを上抜けるようならボリンジャーバンドの上限でもあり11月上旬の高値でもある83円付近を目指すとみている。

カナダ円予想レンジ:82円90銭(BB上限)~82円10銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[カナダドル円]BOC会合前の調整

(カナダドル円日足)


先週はUSMCAへの期待もありカナダ円は底堅い動きで推移。しかし、連休明けNY市場では下落に転じた。
この日発表された米ISM製造業景況指数が予想を下回ったことや、アルゼンチンやブラジルに追加関税をかけるとのトランプ発言でリスク回避の円買いが強まった。
また、米長期金利が上昇したこともカナダドルの下押し圧力となった。
しかし、一先ずフィボナッチ61.8%戻しであり上昇トレンドラインの位置する81円80銭付近で下げ止まった。
明日のBOC政策会合を控えカナダ円ロングポジションは大分解消されたとみている。
ただ、目先円高の動きが継続しているのでここからは投機筋によるカナダ円売りが入りやすい。
カナダ円は81円25銭を下回らない限り上昇トレンド継続とみており、76.4%戻しとなる81円60銭付近では買いを入れていきたい。

カナダ円予想レンジ: 83円00銭(BB上限、76.4%)~81円60銭(76.4%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[カナダドル円]USMCAとBOC会合

(カナダドル円日足)


先週のカナダ円は底堅い動きが続いた。
米中協議進展期待からリスクオンによる円安がカナダ円を仕上げた格好だ。
トランプ大統領が香港人権民主主義法案に署名したことで一時的に下振れ場面も見られたがその後も底堅い動きが続いた。
また、米国感謝祭の前日にUSMCAについてメキシコとカナダが会合を持ち民主党との最終協議の決着に動きがあった。週末にはメキシコ次官が「話し合いは大きく前進した」「米民主党による多くの提案は改善された」「年内の批准はまだ可能」と発言。
既にNY市場が半日で終了した後だけに市場への影響は連休明けになるとみている。
原油価格もこのところ堅調な地合いを継続していることもカナダドルにとっては追い風となる。
今週開かれるBOC政策会合ではこれまでのハト派姿勢に変化がみられるようならカナダ円買いが更に強まるとみている。
反対に、利下げ姿勢が示されたとしても全体に楽観的なセンチメントが広がる中で下げ幅は限定的とみる。

今週のカナダ円予想レンジ: 83円00銭(BB上限、76.4%)~82円20銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[カナダドル円]カナダ9月GDP発表

(カナダドル円j日足)


今週に入りカナダ円は上昇が続いている。米中協議進展期待とともにUSMCAへの期待も高まっている。感謝祭前にカナダとメキシコ、そしてアメリカの代表が会合で進展が見られたといわれ、それがカナダドルを押し上げた。
今日も感謝祭のためNY市場は半日で終了する中でカナダのGDPが発表される。
7-9月期GDPは前期の3.7%から1.2%に落ち込むと予想されるが9月は1.3%から1.4%に上方修正されるとみられ、カナダ経済が回復基調にあることが示されそうだ。
WTIなど原油価格も高値圏での推移となっていることもカナダにとっては追い風となる。
好調な米国経済の影響もありGDPが予想を上回るようなら一段のカナダ上昇に繋がるとみている。

カナダ円予想レンジ: 83円00銭(BB上限、76.4%)~82円30銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[カナダドル円]利下げ期待後退でカナダドル下げ止まり

(カナダドル円日足)



東京市場では香港問題で揺れるなかリスク回避の円買いが進みカナダ円は81円28銭まで下落。その後はリスク回避の動きが後退し下落前のレベルである81円66銭まで上昇。
しかしアジアや欧州の株価下落の影響を受け軟調な地合いで推移。
NY市場では12月15日の対中関税引き上げが延期されると報じられるとリスクオンの円安が進みカナダ円も下げ渋った。
その後ポロズBOC総裁が「現在の政策金利は適切な水準」と発言するとカナダ円は一気に81円84銭まで上昇。市場の一部では次回のBOC会合で利下げ期待があったこともあり買いが強まった。
81円20銭付近はボリンジャーバンドの下限が位置しているレベルで一先ず下げ止まったことからプルバックが始まった。
米中協議への進展期待が高まれば一段の上昇が見込める。
上値目途としてはフィボナッチ50%戻しでボリンジャーバンドの中心線が位置する82円40銭付近が意識される。

カナダ円予想レンジ:82円40銭(50%、BB中心)~81円20銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME |  »

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する