ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2020-01

[カナダドル円]BOC政策会合に注目

(カナダドル円日足)

CAD_JPY_20200120_hiashi.jpg


米経済の影響を最も多く受ける国の一つであるカナダ中銀BOCの政策会合が開かれる。
原油価格の上昇などからここにきてカナダ経済が堅調な兆しを見せ始めている。
堅調な米国経済の影響からカナダ円は堅調な地合いが続いている。
先週末カナダ円は84円ミドルの高値を更新。しかし、その後はドルカナダが米ドル対して下落したことでカナダ円は84円前半に押し戻される場面も見られた。
前回の会合では世界経済の安定の兆しがみられると指摘し、政策金利は据え置かれた。
今回は米中協議第一弾合意が署名され、当面の米中摩擦懸念が後退したことから強気の見方が期待される。
少なくともネガティブな内容でなければカナダ円買いに反応するとみている。

今週のカナダ円予想レンジ:85円10銭(61.8%)~84円00銭

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[カナダドル円]カナダ雇用統計に注目

(カナダドル円日足)


中東リスクが後退したことで一旦は下落した原油価格も下げ止まり観が出始めている。
元々中東リスクがなくても原油は底堅い動きで推移していたことからカナダドルにとっては追い風となる。
今日は米雇用統計と同時にカナダの12月雇用統計が発表される。
カナダは好調な米経済の影響を受け今回のカナダ雇用統計では前月から大きく回復すると予想される。
中東情勢リスクが後退しているなかでリスクオンの円安と同時にカナダ雇用統計が予想を上回るようなら素直にカナダ買いに反応するとみる。
反対に予想を下回るようなら押し目で買いを入れてみる。

カナダ円予想レンジ:84円30銭~83円50銭

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[カナダドル円]USMCA修正法案

(カナダドル円週足)


直近のクロス円の中でカナダ円の上昇がトップとなっている。
原油価格が1バレル60ドル台に乗せてきたこともカナダドルの押し上げ要因とされる。
また、それ以上にUSMCA修正法案が採決される可能性が高まったことがカナダドル買いを促している。
今日の米下院でトランプ大統領弾劾訴追案が可決された後に採決される可能性が高い。
カナダ議会は来年1月27日まで再開せず、トルドー首相の自由党は総選挙で過半数を失っており先行き不透明感は残る。
ただ、年末に向けたポジション調整も入る中でカナダ円は一段の上昇が見込める。
上値目途としては週足ボリンジャーバンドの上限で50%戻しとなる83円80銭付近が意識される。

カナダ円予想レンジ: 83円80銭(BB上限、50%)~83円30銭

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[カナダドル円]USMCA署名

(カナダドル円日足)



NY時間にロペス・メキシコ大統領が「USMCA3か国すべてが10日の署名で合意」との報道を受けカナダドルは対ドル対円で上昇した。
ここにきて原油価格が上昇しておりカナダ経済にとっては追い風となる。
ただ、明日の未明に行われるFOMC会合での金利見通しで利上げが意識されるようならカナダドル売りに繋がりかねない。
15日期限の中国への関税が見送りとなればリスクオンの円安が進みカナダ円は一段の上昇が見込める。
それまではボリンジャーバンドの上下に挟まれたレンジ相場が続くとみて81円台後半では買い、82円ミドルで売りを出すレンジ取引に徹したい。

カナダ円予想レンジ:82円40銭(50%)~82円00銭(BB中心)

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[カナダドル円]カナダドル雇用統計に注目

(カナダドル円日足)


前日のBOC会合でカナダドルは上昇に転じており、昨日もその流れを継いで底堅い動きが続いている。
原油価格の上昇もカナダドルの追い風となっており、昨日もOPECによる減産期待からカナダ買いが散見。
今日は米雇用統計と同時刻にカナダの11月雇用統計が発表される。
前月に新規雇用者数が減少した反動から11月は1万人増と予想される。
82円ミドルは12月初旬に下落が始まったレベルでフィボナッチ61.8%戻しでもあり意識されている。
米中協議進展期待からの円安とともに雇用統計の結果カナダドル買いが重なればボリンジャーバンドの上限となる83円を試す展開が予想される。

カナダ円予想レンジ:83円00銭(BB上限)~82円20銭

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[カナダドル円]BOC会合でカナダドル反発

(カナダドル円日足)


昨日のNY時間に開かれたBOC政策会合では予想通り政策金利1.75%は据え置きを決定。
声明では緩やかな景気拡大の中でインフレが落ち着いていることから「現在の政策金利水準を維持することが適切と判断」との見解が示されたことでカナダドルは対ドル対円で上昇。
この日は原油価格もOPEC減産期待から大幅上昇となったこともカナダドルを押し上げた。
また、米中協議進展期待からの円安も重なりカナダ円は今週からの下落幅をほぼ取り戻した格好となっている。
下落前のレベルである82円60銭付近はフィボナッチ61.8%戻しのレベルでもあり強いレジスタンスとして意識される。
このレベルを上抜けるようならボリンジャーバンドの上限でもあり11月上旬の高値でもある83円付近を目指すとみている。

カナダ円予想レンジ:82円90銭(BB上限)~82円10銭

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業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

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