ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-04

[カナダドル円]好調なカナダ経済指標と原油価格

(カナダドル円日足)


昨日のNY時間に発表されたカナダの2月貿易赤字額が予想を下回ったことを受けカナダドルは上昇。その後原油価格や米国株の小幅な下落などからカナダ売りが強まり終値では往って来いとなった。
市場全体に膠着状態が続く中でカナダ円などの資源国通貨に市場の注目が集まりやすくなっている。
本日発表されるカナダの小売売上は前月から大きく改善されると予想される。
ここにきて市場は経済指標に素直に反応し始めていることもありカナダ円の買いが強まる可能性が高いとみる。
目先の上値目途としてはボリンジャーバンドの上限でありフィボナッチ50.0%戻しとなる84円50銭付近。

カナダ円予想レンジ: 84円50銭(BB上限、50.0%)~83円70銭

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[カナダドル円]加雇用統計で上値トライ

(カナダドル円日足)


本日発表のカナダ3月雇用統計では新規雇用者数が前月よりも下回ると予想される。
カナダ中銀BOCは緩和姿勢を示すなどカナダドル自体は上値の重い展開が続いている。
しかし、対円では1月初旬から上昇が続き、一旦は押し戻されてボリンジャーバンドの下限を下回る場面も見られたがその後は反発。
バンドの中心線を上抜いたところでもみ合いが続いている。
昨日トランプ大統領は「中国やカナダ、メキシコとの貿易協定を巡る動きは良好」と発言するなど、カナダドルにとって今後買い材料が出る可能性が高い。
また、原油相場も1バレル62ドル台まで上昇するなどカナダにとっては追い風となる。
今日のカナダ雇用統計で予想を上回るようなら上値を試す展開とみている。
フィボナッチ61.8%戻しとなる83円90銭を上抜くようならボリンジャーバンドの上限となる84円30銭付近までの上昇も。
ボリンジャーバンドの中心線手前で買いを入れていきたい。

カナダ円予想レンジ: 84円30銭(BB上限)~83円20銭

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[カナダドル円]原油価格の上昇で

(カナダドル円日足)

CAD_JPY_20190322_hiashi.jpg

FOMC会合直前に83円82銭まで買いが進んだものの、発表後カナダ円は一気に83円前半まで下落。一旦は買い戻しも見られたがアジア市場が始まると再び売りが強まり83円を割り込んだ。NY市場ではボリンジャーバンドの下限となる82円74銭まで下落したものの下げ止まった。
原油価格が1バレル60ドル台に回復したこともありこの近辺ではカナダドルの買い戻しの動きも見られた。
今日のNY時間にはカナダの小売売上やCPIが発表される。双方前回よりも改善されると予想されており、結果通りであれば週末要因もあり買い戻しが強まるとみている。
ボリンジャーバンドの中心線は依然上昇トレンドを継続。
逆張りのボリンジャーバンドだけに、下限付近では買いを入れておきたい。

カナダ円予想レンジ:83円40銭(50%)~82円80銭

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[カナダドル円]リスクオンと原油価格上昇

(カナダドル円日足)



アジアから欧州、そしてNY市場にかけて各国株式市場が上昇したことでリスクオンの円安が進みやすい地合いの中カナダ円は上昇。
ボリンジャーバンドの下限となる82円ミドルが下支えとなり上昇に転じた。
NY市場では原油価格が上昇したこともありカナダ円は83円台を回復。
朝方のシドニー市場では83円16銭の高値を更新した。
先週は上昇チャネルの下限として意識された83円60銭を下回ったことでボリンジャーバンドの下限を目指した動きとなった。結果的にバンドの下限が底値となって反発に転じた。
ボリンジャーバンドの中心線が位置する83円60銭はフィボナッチ50%戻しでもあり、このレベルを上抜けするようなら上昇トレンドは再開。
その手前の38.2%戻しとなる83円30銭のレジスタンスを上抜けるかを確認。失敗すれば再びバンドの下限まで押し戻される可能性が高い。

カナダ円予想レンジ: 83円30銭(38.2%)~82円80銭

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[カナダドル円]加雇用統計に注目

(カナダドル円日足)


昨日のECB理事会を受けリスク回避の円買いが進みカナダ円も82円87銭まで下落した。
今週に入りカナダ政策会合で利上げに慎重な姿勢が示されカナダドルは下落。その前に発表されたカナダ貿易収支や労働生産性指数などが予想を下回ったことも売りに繋がった。上昇チャネルの下限を下回ったことでカナダドルに弱気な見方が広がっている。
今日は米雇用統計と同時にカナダの雇用統計も発表される。
雇用者数は前月の6.68万人から0に低下すると予想されるなど雇用状況にも悲観的な見方が広がる。
しかし、原油価格は底堅い動きが続くなど、下値も限られそうだ。
目先ボリンジャーバンドの下限でありフィボナッチ50.0%戻しの82円ミドル付近が下値目途となる。

カナダ円予想レンジ: 83円30銭~82円50銭(BB下限、50.0%)

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[カナダドル円]BOC会合で底値確認

(カナダドル円日足)


先週末、ドルが買われカナダドル売りに転じた。その流れが今週も続いているもののそろそろ反転の時期に近いとみる。
原油価格も底堅い動きが続く中で米国経済の底堅さが昨日も確認。米国経済がカナダ経済に大きく影響を及ぼすだけにそろそろカナダ円も底値を付ける可能性が高いとみる。
本日はカナダ中銀BOC政策会合が開かれる。既に、景気や物価への慎重な見方が示されるとみられるものの市場は大分織り込んできた。
声明で前向きな内容が少しでもみられるようなら反発のきっかけになりそうだ。
上昇が続いているボリンジャーバンドの中心線を割り込まないようなら買いのチャンスとみる。

カナダドル円予想レンジ:84円30銭(38.2%)~83円60銭(BB中心)

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登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
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