ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2018-06

[ポンド円]悪材料出尽くし感から巻き戻し

(ポンド円日足)


先週開かれたBOE政策会合ではインフレレポートやGDP予想など従来の見通しを引き下げたことでポンドは急落。この発表で年内利上げ期待が後退したことが原因だ。また、「今後数年で限定的な引き締めのみ必要」とされ市場には利上げ幅も限定的との見方が広がった。最近発表された英国経済指標は冴えないものが多く、ブレグジットの影響がここにきて表れ始めているとの見方もある。
一方、米長期金利の上昇に合わせたドル高の動きもポンドの押し下げ要因ともなった。
ポンド円は先週147円05銭で下げ止まり149円30銭まで反発したところでBOE政策会合の結果147円50銭まで下落。
短期的に底値が切り上がっていることから次に149円30銭を上抜きフィボナッチ50.0%戻しとなる150円ミドルまでの巻き戻しの動きが強まるとみている。
反対に147円を割り込むようなら145円まで特にサポートはないものの全般にリスクオンの動きが強まる中で上値ブレイクの可能性が高い。

今週のポンド円予想レンジ:150円50銭(50.0%)~147円50銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]武田薬品工業のシャイアー買収合意も影響限定的

(ポンド円時間足)


武田薬品工業はアイルランドの大手製薬会社シャイアーの買収合意を発表したが市場の反応は限定的となった。買収合意は想定内ということもあるがそれにしても反応が鈍すぎる。
既に買いが終了しているということは考えにくく、買収額460億ポンド(約6.58兆円)は全額とは言わないが一部でもポンドを調達する必要がある。
いずれにしても、ポンドの動きは不可解でありこのような時は一旦ポジションを縮小しておきたい。
ポンド円は短期的には147円付近で下げ止まり感がみられることから上値を試す展開を予想するが、戻しが重いようなら売りに転じたい。

ポンド円予想レンジ: 148円50銭(38.2%)~147円00銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]武田がシャイアー買収を正式提案

(ポンド米ドル日足)


武田薬品がアイルランドの大手製薬会社シャイアー買収提案を昨日のNY時間に正式に発表した。シャイアー側は今日にも合意する可能性が高いものの、買収成立には両社の株主の同意が必要となる。最終的に買収合意に達するには最長2か月かかるとの見方もあり、今の段階ではポンド円の買いが入ることはなさそうだ。
ただ、いずれ合意に達する可能性が高くポンド円は上昇することになるだろう。
日足チャートを見るとポンド円の下げも一服感が出始めている。
先週末付けた安値147円07銭はフィボナッチの76.4%戻しにあたり、結局昨日は陽線で引けてきた。
4月26日に付けた高値152円73銭からの下落幅の38.2%戻しとなる149円20銭、或いは50%戻しの149円90銭付近までの戻しは十分視野に入る。

ポンド円予想レンジ:149円20銭(38.2%)~147円20銭(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]武田薬品工業によるポンド買い期待と調整

(ポンド円日足)


現在のポンド円で最も注目材料といえば武田薬品工業によるシャイアー買収だろう。この話が出始めた3月後半のポンド円は149円付近で、ここから提灯買いが始まったと考えられる。その後153円75銭の高値を付けてから利食い売りなどが入り、先週末には150円25銭付近まで押し戻されて引けている。
実際に買収が成立するかは5月8日を待つことになるが、目先はまだ調整の売りが続くとみる。ただ、買いが149円台で始まったことから、このレベルでは下げ止まり再度買いが始まる可能性が高いとみる。
円安が進む中で150円付近を割り込むようなら買いを入れていきたい。

今週のポンド円予想レンジ:152円80銭~149円40銭(50.0%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]目先もみ合いへ

(ポンド円2時間足)


武田薬品工業はアイルランドの大手製薬会社シャイアーの買収額を460億ポンド(約7兆円)まで引き上げ、交渉期限を5月8日に延長するなど最終的な調整に入った。
既にポンド円の投機的な買いも一巡しており、発表まではポンド円の買いは慎重になりそうだ。
ただ、少なくとも結果が明らかとなるまでは売られることはないとみられ、目先もみ合いへ入るとみている。
ポンド円のレンジ相場の上限は4月13日に付けた高値153円85銭から先週末の安値150円70銭とみており、その上下では短期的に逆張りで入る。

ポンド円予想レンジ: 153円00銭(4月19日高値)~151円90銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]シャイアー買収大詰め

(ポンド円日足)


武田薬品工業によるアイルランドの大手製薬会社シャイアー買収交渉が大詰めに入ってきた。
ロイター通信によると交渉は大幅前進などと報じられた。もし本日にも交渉成立となればポンドは対ドルよりも対円での買いが入りポンド円は一気に上昇することから買いの方が面白い。
既にポンド円の買いは提灯がついて買われたものの、この時点でポジション調整が大分進んでいるとみる。
もし交渉が不調に終われば短期的に売りが一気に強まる可能性が高いが、基本的な円安ポンド買いに変化はない。
下値目途としては一目の雲の上限であり基準線が位置する150円80銭付近。もし、成立するようなら4月13日に付けた高値153円85銭を再度試す展開を予想する。

ポンド円予想レンジ: 153円85銭~150円80銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME |  »

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

FC2Ad

 

新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する