ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2017-10

[ポンド円]調整的な買い戻し

(ポンド円日足)



メイ首相は10月上旬の党大会で失態を演じてしまい指導力が懸念されていた。しかし、昨日は内閣改造を示唆するなど求心力を回復しつつあるとの見方からポンド買いの動きが強まった。ロンドン市場でポンド円は148円55銭まで上昇するなど、対円でも買いが強まった。
今日は北朝鮮労働党創設記念日ということから円買いに傾きやすい状況だが最悪な状況以外は既に織り込んでいる。
今日のロンドン市場で発表される英8月鉱工業生産や製造業生産指数が予想を上回るようなら買いを誘うことになりそうだ。
ただ、メイ首相への信頼感は低下している中で上値も限定的であり、今回の上昇は調整の買い戻しとみる。
フィボナッチ38.2%戻しのレベル149円前半を上抜いたとしてもボリンジャーバンドの中心線やフィボナッチ50%付近の149円80銭付近が限界とみて戻り売りスタンスで臨みたい。

ポンド円予想レンジ: 149円10銭(38.2%)~147円60銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]下げ止まりの兆し見えず

(ポンド円日足)


10月に入りポンドの下げが一段と加速している。
9月中旬にBOEの利上げ観測が高まりポンド円の上昇が始まったが9月中旬で上昇も一服。今月に入りポンド売りの勢いが加速しポンド円は先週末に147円割れ直前まで下落してほぼ安値圏で引けている。下落要因としては利上げペースが当初よりも緩やかに上昇することが示されたこと。また、EUとのブレグジット交渉でメイ首相への批判が高まり辞任の可能性が出てきたことなどが要因と考えられる。
ポンド円はフィボナッチ38.2%戻しとなる147円70銭付近にボリンジャーバンドの中心線もあり、先週末にこのレベルを割り込んだことから一段の下落が予想される。次の下値目途としては半値戻しの146円10銭付近となる。しかし、依然として勢いが強く下げ止まりの兆しが見えないことからフィボナッチ61.8%戻しとなる144円50銭付近が視野に入る。

今週のポンド円予想レンジ: 147円70銭(38.2%)~144円50銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]利上げ期待が相場をけん引

(ポンド円週足)


先週末にメイ首相が方針演説で「離脱交渉は具体的な進展があった」と発言。一方で「英国の求める移行期間は2年前後」としたことで改めてブレグジットへの懸念が高まりポンド売りが強まった。また、引けにかけてムーディーズが英国格付けをAa1からAa2に引き下げたことが伝わるとポンドは更に下落幅を加速。ポンド円は東京時間に付けた高値152円後半から150円後半まで2円余り下げたことになる。
9月14日のBOE政策会合では今後数か月以内に利上げの可能性が示唆されたことでポンド買いの勢いが加速。昨年6月のブレグジットショックで下落した戻り高値を更新している。148円付近を上抜けて153円近くまで上昇したところで今回の格付け引き下げ報道で調整の売りが入った格好だ。
市場の注目は各国金融政策に移り始めており、ポンドはショートカバーに加え利上げ期待からの上昇余地はある。
特に日銀の緩和政策継続姿勢による円安の動きからポンド円は一段の上昇が期待できる。
中期的な上値目途としては昨年のブレグジット前後の高値160円付近が意識されるが、その前に155円の大台付近で一旦は売りを出しておきたい。

今週のポンド円予想レンジ:155円00銭~150円00銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]メイ首相方針演説に注目

(ポンド円8時間足)



BOEの利上げ観測が浮上したことでポンド上昇トレンドが続く中で本日メイ首相が方針演説を行うことから、期待感からのポンド買いが進んでいる。
方針演説ではEU離脱交渉に進展が示されるとの見方が多く、昨日はポンド買いの動きが強まった。FOMCで年内利上げ観測が高まったことから米長期金利が上昇したもののポンドは対ドルでも強含みで推移。いかにポンド買いの圧力が強いかが分かる。ブレグジットによる不透明感はあるものの、今の市場の注目は各国金融政策に集まる。昨日の日銀会合で改めて緩和継続姿勢が示されたことからポンド円の買いが入りやすくなっている。
売られ過ぎたポンドショートの買い戻しもポンドの押し上げ要因となる。
目先のポンド円上値目途としてはブレグジット前の高値である160円が意識される。

ポンド円予想レンジ:154円30銭(BB上限)~151円50銭 (50.0%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]利上げ期待とショートカバー

(ポンド円週足)


先週発表された英国CPIやRPIそしてPPIそれぞれ予想を上回る結果となったことを受け市場では利上げ期待の高まりからポンドは上昇。その後開かれたBOE政策会合では多くのメンバーが数か月で金融緩和の削減を見込んでいることが明らかとなったことからポンド買いが加速。ポンド円は今年最高値となる148円10銭を上抜けると断続的に損切りを巻き込みながら151円53銭まで上昇。利上げ期待だけでここまで上昇幅を拡大するのはいかにもやり過ぎのように見える。それだけポンドのショートポジションが積み上がっていたともいえる。
また、北朝鮮など地政学的リスクの後退から安全通貨として買われ過ぎた円売りの巻き戻しが重なったことも上げ幅を拡大させている。
151円53銭はフィボナッチ38.2%戻しのレベルでもあり一先ず上値が抑えられたものの、この巻き戻しの動きには勢いがあり、今週も一段の上昇が見込める。次の上値目途はブレグジットショック前のレベルでもありフィボナッチ50.0%戻しとなる159円付近を目指す展開が予想される。

今週のポンド円予想レンジ:157円00銭(50.0%)~149円00銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]利上げ期待でポンド買い

(ポンド円日足)


ロンドン時間に開かれたBOE政策会合では予想通り政策金利0.25%据え置きを決定したことで発表直後ポンドは下落。しかし、過半数のメンバーが向こう数か月で金融緩和の削減を見込んでいたことが伝わるとポンドは一気に上昇に転じた。
その後NY時間に発表された米CPIが予想を上回ったことからリスクオンの円売りが強まった。
ポンド円は今年最高値となる148円10銭を上抜き148円35銭まで上昇し、ほぼ高値圏で引けている。次回11月の政策会合で利上げを実施するとの見方が広がる。
一方で、先ほど北朝鮮ミサイル発射の報道で146円台に押し下げられたが、いずれ落ち着きを取り戻せば再び高値レベルを試す展開を予想する。

ポンド円予想レンジ:148円00銭~146円70銭(50.0%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME |  »

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

FC2Ad

 

新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する