ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-08

[ポンド円]落ちてくるナイフ

(ポンド円週足)


合意無きEUからの離脱の可能性は以前から変わらないものの、期限が近づくにつれ現実の厳しさがポンド売りを加速させている。
また、米中協議への警戒感からリスク回避の円買いも重なったことで先週ポンド円は5円余り下落。下げ止まる気配が見られない。「落ちてくるナイフは掴むな」の相場の格言通り途中で買いを入れると怪我をすることになりそうだ。
先週末にカーニーBOE総裁は「合意無き離脱の経済的ショックは瞬間的なもの」「合意無き離脱はインフレを誘発する」と発言。しかし、ポンド売りは一向に止まる気配は見えてこない。
先週1月3日のフラッシュクラッシュで付けた安値を抜けたことで次のサポートレベルは2016年10月の安値レベルである127円から124円付近が意識される。

今週のポンド円予想レンジ:131円20銭(38.2%)~126円 00銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]BOE会合はニュートラル

(ポンド円日足)


この日開かれたBOE政策会合では予想通り政策金利0.75%据え置きが全員一致で決定。
声明文では「ブレグジットでは金利はどちらサイドにも動く可能性」「緩やかで限られた利上げが適切」など、これまでの内容を概ね踏襲するものとなった。
ただ、市場ではハードブレグジットへの不透明感が漂う中でハト派的な内容になるとの見方もあったことでポンド売りが強まる場面もみられた。
その後トランプ大統領が中国に対する3000億ドル分の追加関税を課すとの報道でNY株式市場が急落。
リスク回避の円買いが強まるとポンド円は1月3日のフラッシュクラッシュで付けた安値131円ミドルを下回り130円まで下落。今年の最安値を更新した。
市場は米中摩擦を背景に米金融政策の動向に一喜一憂。過度な円高が進んだとみており今日の米雇用統計前後で一時的に買い戻しが強まる可能性が高いとみる。
ただ、EUからの合意無き離脱懸念を背景にポンド売りの流れは今後も継続するとみており、戻り売りスタンスで臨みたい。

ポンド円予想レンジ:134円00銭(61.8%)~131円80銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]BOE会合で買い戻しも

(ポンド円日足)


EUからの合意無き離脱の可能性が高まる中ポンド円は今週に入り下げ足を加速。1月3日のフラッシュクラッシュで付けた安値とほぼ同レベルの131円61銭まで下落。
一先ず市場には達成感が広がっている。
本日開かれるBOE政策会合ではハードブレグジットを背景にこれまでの緩やかな引き締めから緩和に転じるのではといった観方が広がっている。
しかし、インフレを抑えるためには引き締め継続の必要性がありBOEとしては難しい舵取りが要求される。
もし、市場の期待を裏切り現行の金融政策を継続するとの内容が示さるようならポンドの買い戻しのきっかけになりそうだ。
反対に、今後緩和政策に転換するとの姿勢が示されるようなら130円割れも視野に入る。

ポンド円予想レンジ:134円00銭(61.8%)~131円80銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]BOE金融緩和の思惑

(ポンド円日足)


昨日のロンドン時間にカーニーBOE総裁が「不確実性が短期的な政策対応を正当化する可能性」と発言したことで次回の会合で利下げ期待が高まりポンドは急落。136円後半から135円後半へ1円余り下落した。
原油価格の下落が進んだこともポンド売りを加速するなど、ポンド円に市場の注目が集まった。
ただ、利下げに踏み切るかどうかは依然不透明であり市場は過剰に反応した観もある。
6月に入り135円ミドルでポンド円は下げ止まりを見せており、今回も一先ずこのレベルでは買いを入れておきたい。

ポンド円予想レンジ: 136円50銭(38.2%)~135円50銭(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]予想下回る英経済指標

(ポンド円4時間足)



昨日発表された英国4月GDPは-0.4%と予想の-0.1%を下回った。また、同時に発表された4月鉱工業生産は-2.7%と予想の-0.7%を下回った。4月製造業生産も-3.9%と予想の-1.0%を大きく下回るなど英国景気減速懸念が広がりポンドは下落。
また、この日は米長期金利が上昇したことでドル買いの動きも強まる中でポンドは137円48銭まで下落。ただ、このレベルは先週末の安値レベルでもあり下げ止まった。
短期的に見ると底値が切り上がっており一段の買いが入りそうなチャートの形をしている。
ただ、メイ首相の後任人事ではハードブレグジットを目指す候補が多いだけに上値も限定的とみる。
上値目途としては38.2%戻しとなる138円ミドル付近がターゲットとみて、戻り売りスタンスで臨みたい。

ポンド円予想レンジ:138円50銭(38.2%)~137円00銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]合意無き離脱の可能性高まる

(ポンド円日足)


東京市場ではトランプ大統領の訪日に合わせてドル円が底堅い動きとなりポンド円も堅調な地合いで始まり一時139円65銭まで上昇した。
しかし、欧州市場ではポンドやユーロの売りが先行。
メイ首相の辞任を受け9人が党首選に立候補し、その5人が「合意無き離脱」を容認したことでポンド売りが強まった。
ただ、この日英国はスプリング・バンクホリデーということでロンドン市場が休場でもあり下げ幅も限定的となった。
結局先週末の安値138円51銭の手前の138円68銭で下げ止まった。
ポンド円の下落トレンドは継続しており、今日の連休明けとなるロンドン市場では再度下値を探る展開が予想される。
先週末の安値138円51銭を割り込むようならフィボナッチ61.8%戻しとなる138円付近が次のサポートとして意識される。

ポンド円予想レンジ:139円60銭~138円00銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME |  »

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する