ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-12

[ポンド円]レンジの上限ブレイク

(ポンド円日足)


東京の早朝に英国調査会社ユーガブが12月12日の総選挙で与党保守党が単独で下院の過半数を獲得するとの議席予想を公表。これを受けポンドは141円85銭まで上昇した。
薄商いの中での上昇となったことからすぐに押し戻されたものの全般に底堅い動きが続いた。
ポンド円は139円から141円ミドルのレンジ相場がひと月余り続いているが、昨日はレンジの上限を一時的にも上抜いた格好だ。
米国が今日も感謝祭の延長で開店休業状態となる中で投機筋による仕掛けが入る可能性がある。ポンド円の上限ブレイクが狙われるようならフィボナッチ76.4%戻しの143円ミドル付近までの上昇が見込める。

ポンド円予想レンジ:143円50銭(76.4%)~141円00銭

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[ポンド円]総選挙を巡り一進一退

(ポンド円日足)



週明けアジア市場でポンド円は底堅い動きで始まった。市場調査で与党労働党が有利との報道でポンド買いが先行。また、米中協議進展期待からの円安も加わり140円台を回復。
その後もリスクオンの円安が進みNY市場ではこの日の高値となる140円63銭まで上昇。
しかし、その後ICM世論調査で労働党34%、保守党43%と選挙開始以来最も差が縮小したことがわかるとポンド売りで反応。しかし、全般にリスクオンの動きが継続する中でポンド円の下げも限定。
結局12月12日の総選挙の結果が出るまでは一進一退の動きが続くとみておりボリンジャーバンドの上限下限の逆張りレンジ取引に徹したい。

ポンド円予想レンジ:140円80銭(BB上限)~139円40銭(BB下限)

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[ポンド円]FOMCに注目

(ポンド円日足)

GBP_JPY_20191030_hiashi.jpg

欧州市場ではポンド売りでスタートし一時139円46銭まで下落。その後コービン労働党党首が「総選挙を支持する」と発言するとポンド円は反発。NY市場では140円53銭まで上昇した。
NY市場が引けた直後英議会が総選挙の投票日を12月9日に変更する修正案を否決し、12月12日に実施する法案を可決した。市場の反応は見られなかったものの、1月末までに合意に至る可能性が高まったといえる。
今日はFOMC会合が開かれるがもし今後利下げに慎重な姿勢が示されるようなら円安が進む可能性が高い。
140円を挟んでもみ合いが続いたポンド円だが、前回の高値141円48銭を上抜くようならフィボナッチ76.4%戻しでありボリンジャーバンドの上限が位置する143円60銭付近までの上昇も視野に入る。

ポンド円予想レンジ:143円60銭(76.4%、BB上限)~ 139円20銭

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[ポンド円]総選挙を求める動議否決でポンド買い

(ポンド円日足)


ロンドン市場が始まったところでトゥスクEU大統領が英国のEU離脱期限を10月末から来年1月末まで最長3か月延期することで合意したとの発言でポンドは上昇。
139円80銭付近まで上昇したもののすぐに押し戻された。
この日は英国議会が早期総選挙を求める採決を控え短期的な動きが目立った。
NY市場で米中協議進展期待から円安が進むとポンド円は140円台に上昇。
引けにかけて英議会がジョンソン首相早期総選挙を求める動議が否決されたとの報道でポンドは小幅上昇。合意無き離脱が回避されるとの見方が広がっている。
今後英総選挙を巡り混乱が続くことになるが結局離脱は時間の問題となっておりポンド売りの動きは限定的。
141円ミドルを天井にもみ合いが終了したところで長期的なポンドショートの巻き戻しが再開するとみる。

ポンド円予想レンジ:141円50銭~ 139円20銭(38.2%)

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[ポンド円]合意無き離脱回避期待から押し目買い

(ポンド円日足)


10月末の離脱はほぼ延期が決まり、それをEUも受け入れたことで一先ず合意無き離脱は回避された。28日には解散動議が議会で採決され、可決されるようなら12月の解散総選挙前に関連法案が成立される見通しだ。反対に11月6日までに可決できない場合でも来年1月には離脱が実現されると予想される。
いずれにしても合意無き離脱は最終的に回避されるとの見方が多いことからポンドも調整の売りが一巡したところで買いを入れておきたい。

今週のポンド円予想レンジ:143円60銭(BB上限)~137円40銭(38.2%)

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[ポンド円]ブレグジット交渉も大詰め

(ポンド円日足)


17日から始まるEU首脳会議までに合意を取りつけるべくEUと英国の駆け引きが大詰めを迎えようとしている。
昨日もEUは英国が動かない限り離脱合意は不可能としたことでポンドは下落。その後英政権に閣外協力するDUPが譲歩し合意の可能性が高まったとの見方からポンドは反発。その後DUPが否定したものの市場の合意期待は変わらずポンドは高止まりとなった。
ここにきてポンドショートカバーは一巡した観もありそろそろ期待感からの買いも終盤とみる。もし、合意に至ればショートカバーではなく積極的なポンド買いが強まるとみており、そうなれば今年最高値となる148円台も視野に入る。
反対に、もつれ込むようなら一旦は失望売りが高まる可能性もあるが延期ということであれば押し目は買い場とみる。

ポンド円予想レンジ: 140円40銭(61.8%)~138円40銭

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業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

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