ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-04

[ポンド円]寄り引き同時線で下げ止まりか

(ポンド円日足)


先週末に英国議会で行われた3度目の離脱案採決も否決となったことで4月12日期日を控え合意無き離脱への可能性が高まった。この否決結果を受けポンド円は一時143円85銭まで下落。しかし、3月11日に付けた安値143円70銭には届かずに反発。
ハードブレグジットへの懸念が高まってもこのレベルを割り込まなかったことで一先ず安心感が広がった。
月曜日には再度離脱案の代案を巡り支持動向を探る拘束力のない投票が実施される。ダメもとではあるが何らかの歩み寄りがみられるか注目。
依然不透明感は残るものの、一先ず売り一巡で今週は買い先行とみている。
日足ローソク足チャートでは底値や天井を示すとされる寄り引き同時線が現れた。また、ボリンジャーバンドの下限がサポートとなった。
売り買いが拮抗したことを示すものでここから反発する可能性が高いとみる。
ただ、もし143円70銭を下回るようなら142円50銭までの下落も頭に入れておきたい。

今週のポンド円予想レンジ:147円70銭(76.4%)~143円70銭(3月11日安値)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]離脱期限超えで反発も

(ポンド円日足)


首相辞任覚悟で臨んだ離脱代替案採決も支持を得られなかったことでポンド売りが加速。
ヘッジファンド勢などの売りも見られポンドは対ドル対円で下落。
ほぼ安値圏での引けとなった。
今日は3回目の採決が実施されるが合意に至る可能性が非常に低い。
3月29日から2週間延期されたものの本来ブレグジット期限ということから、この日を超えたところで新たな動きが強まる可能性が高い。
144円付近はこのひと月の間に何度かサポートされたレベルでもあり意識される。
昨日の離脱案が承認されなかったことで売りが強まったことで目先のポンド売りは一巡した観もある。
一旦は144円付近で買いを入れておき、143円70銭付近で損切りを置く。

ポンド円予想レンジ:146円30銭(BB中心、50%)~143円70銭(3月11日安値)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]議会採決で波乱含み

(ポンド円日足)

GBP_JPY_20190327_hiashi.jpg

昨日のロンドン市場が開いたところでシャノンDUP議員が「首相案を支持するにはバックストップ案を変更するか取り下げるしかない」と発言。合意無き離脱への懸念が高まりポンドは下落して始まった。
しかし、その後保守党のEU離脱強硬派であるリースモグ議員が「離脱しないよりも首相案の方が良い」と発言したことで145円付近にいたポンド円は146円45銭まで上昇した。
欧米株式市場も堅調な地合いとなったことでリスクオンの円安が進んだこともポンド円の下支えとなった。
本日英議会はEU離脱案の代替案を探る採決が実施される。
議会では既に2回否決された協定案に代わりどのような選択肢が支持を得られるかによりポンドは上下に振らされる可能性が高い。ただ、離脱時期までまだ時間的な余裕があることから下値は限定的とみる。
ボリンジャーバンドの下限で反発しており、短期的には押し目買いで攻めてみたい。

ポンド円予想レンジ:147円10銭(61.8%)~145円20銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]離脱期限延長期待で高値更新

(ポンド円日足)


東京市場では一先ず上昇に一服感が漂ったポンド円だが欧州市場に入ると再び買いの勢いが加速。
市場関係者から「離脱時期延期はほぼ確実だろう。残留に繋がる2度目の国民投票の可能性も出てきた」との声もあり、ポンドは昨年11月15日に付けた高値とほぼ同レベルの148円05銭まで上昇。合意なき離脱の可能性が低下したとの見方がポンドの買い戻しにつながっている。
実際にはEUとの協議も含め依然としてハードブレグジットの可能性が残る中で期待が先行し過ぎているように見える。
しかし、マーケットの勢いは強くポンドは対ドル対円で一段の上昇が見込める。
ボリンジャーバンドの上限に沿って上昇トレンドが継続する中で次の上値目途としては昨年11月8日に付けた高値149円50銭付近が意識される。

ポンド円予想レンジ:149円50銭(18年11月8日高値)~ 147円10銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]離脱期限延期への期待

(ポンド円日足)


ブレグジットへの懸念が高まるもののポンド上昇の勢いは止まらない。

欧州時間に英国のEU離脱を巡り、英国政府が離脱時期の延長を検討しているとの報道からポンド買いが進行。欧州担当者も「メイ首相が離脱日を延期したいと考える場合、EUは2021年になるまで残留する必要があると首相に伝えることを検討」との報道もあった。しかし、その後EU高官がブレグジット手続き延期に関する協議は行われていないと発言するなど、混迷が続いた。
NY市場では株式市場が三指数ともに上昇したことでリスクオンの円安が進みポンド円は今年最高値となる145円05銭を上抜き145円68銭まで上昇。
終値ベースではボリンジャーバンドの上限となる145円60銭を上回って引けたことで買いの勢いは残る。
途転のサインとなるパラボリックも買いサインが継続しており、押し目買いスタンスで臨みたい。

ポンド円予想レンジ: 146円30銭(76.4%)~145円40銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]ハードブレグジットリスクの後退

(ポンド円日足)


先週ハント英外相はアイルランド国境を巡るバックストップに単純な修正を施すことで議会の承認を得られると英政府は確信していると発言。ポンドはこじっかりとした動きが続いた。
ただ、145円付近は1月25日に付けた高値であり、ボリンジャーバンドの上限も位置していたことから上値が抑えられた。このレベルを明確に上抜けできなかったことで一先ず利食い売りなどが散見されたものの下押し圧力はそれ程強いものではなかった。
ダブルトップを形成したように見えるものの、米中協議の合意期待によるリスクオンの円安がポンド円のサポートとなっている。
途転を示すパラボリックは買いサインに転換しており、今週はこのダブルトップを上抜ける可能性が高いとみる。
市場はハードブレグジットの可能性が高いとみるところが多いだけに、ちょっとした買い材料でポンドショートが炙り出されやすい。
ただ、本格的なポンド買いは難しく、昨年11月後半の高値146円付近では一先ず売りを出しておきたい。

今週のポンド円予想レンジ: 146円00銭~143円00銭(BB中心)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME |  »

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

FC2Ad

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する