ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2020-01

[ポンド円]底値確認で上値トライへ

(ポンド円日足)


欧州市場が始まったところでロンドン勢はポンド買いでスタート。
その後発表された英12月サービスPMIが50と予想の49.1を上回った事で徐々に買いが強まり142円前半へ上昇。
NY市場では株価が下落幅を縮小したことで過度な中東の地政学的リスクが後退。
円安が進むとポンド円はこの日の高値となる142円79銭の高値を付け、そのまま高値圏で引けている。
レンジの下限を確認したことで今度は高値を探る展開となっており今日も買いの勢いは継続。
最終的ボリンジャーバンドの上限付近となる145円ミドルがレンジの上限として意識される。

ポンド円予想レンジ: 143円50銭(38.2%)~142円00銭

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[ポンド円]唯一値動きのあるポンド

(ポンド円30分足)


市場はクリスマスモードに入る中でポンドだけが唯一活発な値動きとなっている。
昨日もロンドン市場でポンドは売りからスタート。141円60銭から141円32銭に下落して始まった。その後買い戻しが入りNY市場で141円86銭まで上昇。
この日のNY市場はクリスマスで短縮取引となっていることもあり、市場の流動性が極端に低い。
結局早朝にポンドは141円18銭まで下落するなど往って来いとなっている。
今日もどちらかに動きがあれば最終的に往って来い相場になりやすく、手を出してもリスクが高いだけであり様子見としたい。

ポンド円予想レンジ: 141円90銭(38.2%)~141円10銭

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[ポンド円]下落止まらず

(ポンド円日足)


1月末に離脱が決まったものの一年間の移動期間延長を回避する法案が可決するとの見方から再び合意無き離脱懸念が広がりポンド売りが止まらない。
昨日もクリスマス休暇を控え閑散相場の中でポンドだけが大きく動いている。
総選挙でポンドが大きく上昇したことで目先のポンドショートが切らされると同時にポンドロングに傾いた反動とみられる。
クリスマス休暇を控える中でもポンドの売りが止まらないことから、いずれこの反動の買い戻しが入るとみている。
ただ、ポンドが下げているときに値ごろ感で入ると怪我をしかねない。
完全に下値を確認したところで少し遅れて買いを入れても間に合いそうだ。

ポンド円予想レンジ: 142円50銭~139円50銭(BB下限)

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[ポンド円]投機筋の的ポンド円

(ポンド円日足)


1月末にEUからの離脱が決まったものの来年末の移行期間延長を回避する法案が採決されることで再び合意無き離脱へのリスクが高まった。ポンドは上下に激しい動きとなったことでかなり相場が傷ついたとみられる。
クリスマス休暇の間は特に材料がないことからポンドは投機筋の的になりやすい。
方向感がないだけに流動性が低下し上下に振らされるなかで、損切りを遠くに入れたとしても切らされる可能性が高い。
相場が動き出したらその方向に付いていき利食いを早めに入れておきたい。

今週のポンド円予想レンジ: 143円80銭~139円20銭(50%)

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[ポンド円]ポンド下落止まらず

(ポンド円日足)



合意無き離脱への懸念が再燃したことでポンドの下落が止まらない。
材料難の中で唯一ポンドが大きく動くなど投機の対象となっている可能性が高い。
総選挙で与党保守党が大勝し合意無き離脱が回避されるとの期待から上昇した反動もあるが、それでも上昇前のレベルを下回った。ロングの巻き戻しだけではなくポンドショートメークが入っているとみる。
テクニカル的にみると141円付近がサポートレベルとして意識されるが今の勢いが続くようなら38.2%戻しとなる139円後半も視野に入る。
ただ、クリスマス休暇前ということもあり流動性が低下する中で投機筋の買い戻しが入れば一気に上昇する可能性が高い。
今日発表の英7-9月期GDPの結果次第では反発の可能性もあり注目したい。

ポンド円予想レンジ: 143円80銭~139円80銭(38.2%)

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[ポンド円]BOE会合で下げ止まりから反発も

(ポンド円日足)


前日にジョンソン英首相がEU離脱後の移行期間延長を回避する法案改正を目指すとしたことでポンドは下げを加速。急上昇する前のレベルの143円付近まで昨日は押し戻された。
昨日のロンドン時間に発表された英国11月CPIは前年比1.5%と予想の1.4%を上回り買い戻される場面も見られたがすぐに押し戻されるなど上値の重さは依然として続いている。
ただ、ポンド買いポジションはほぼ解消されておりここからの売りは難しい。
今日はBOE政策会合が開かれポンド買いに反応するか注目。
一先ず総選挙で与党が圧勝し目先の合意無き離脱は回避されている。経済自体もこれまでの緩和政策の効果が出始めており、今後利下げに否定的な見方が示される可能性が高い。
ただ、ここ数日のポンドの乱高下で市場は警戒感が高まっており上昇幅も限定的とみる。

ポンド円予想レンジ: 144円60銭~142円70銭(61.8%、BB中心)

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業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

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