ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-02

[ポンド円]合意無き離脱回避へ

(ポンド円日足)


EUからの離脱を巡り国内やEU側からの発言が相次ぐ中でポンドの上昇の勢いが加速している。
昨日の欧州時間に労働党の影の財務相を務めるジョン・マクドネル議員はクーパー議員らがまとめた案について「合意無き離脱」を避ける手段として「妥当」との認識を示し、来週の議会採決で党として正式に支持するだろうと発言したことでポンドは上昇。
また、ブロードベントBOE副総裁が「将来的に中立金利は低下よりも上昇しそうだ」と発言したことでポンド円は上昇。
NY市場では株価の上昇に伴い一時143円57銭まで上昇し、ほぼ高値圏での引けとなっている。
過度な悲観的見方が後退したことでポンドの買い戻しが強まっている。
依然として合意無き離脱の可能性が燻るものの来週の議会採決までは上昇の勢いは続くとみる。

ポンド円予想レンジ: 144円30銭(61.8%)~142円30銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]代替案も具体策示さず

(ポンド円日足)


昨日はメイ首相が英離脱代替案ではアイルランドの国境問題への対応策の修正を検討する方針を表明。しかし、具体策は見られずポンドが売られる場面もあった。しかし、北アイルランドのDUPとバックストップについて協議するとの報道で上昇。
与野党の一部では3月29日離脱期限を延期するよう求める法案を提出する動きも見られるなど、先行き不透明感は払しょくされなかった。
しかし、1月3日の急落以降買い戻しの動きが継続している。
ここで改めて売り材料が出るとは考えにくく、市場が安定に向かっていることもありポンド円の買いが入りやすい。
ボリンジャーバンドの上限であり半値戻しの142円ミドル付近が次の上値目途となる。

ポンド円予想レンジ:142円50銭(BB上限、50%)~140円90銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]ハードブレグジット懸念の後退

(ポンド円日足)


一旦は140円70銭付近で上値が抑えられたポンド円だがNY市場でこのレベルを上抜くと損切りも巻き込み上昇幅を拡大。
EUからの離脱を巡り議会とのやり取りやEUサイドの発言などが繰り返される中でこの日はハードブレグジットへの懸念が後退。
英首相報道官は「離脱協定の代替案を巡り議員らと建設的な協議を行った」「メイ首相はコービン労働党党首との会談に前向き」など超党派での会談への期待が高まった。
合意無き離脱の可能性が低下する中でポンドの買い戻しの動きが活発化している。
依然としてブレグジットの行方は混とんとしているものの、最悪の状況は回避されるとの見方がポンド買いを促している。
ボリンジャーバンドの上限が位置する142円ミドル付近からフィボナッチ61.8%戻しとなる142円70銭付近では一先ず上値が抑えられるとみている。
ただ、NY株価の上昇などでリスクオンの円安の勢いもありポンド円は一段の上昇が期待できそうだ。

ポンド円予想レンジ:142円70銭(61.8%)~140円70銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]不信任投票は否決

(ポンド円日足)


前日に英議会で離脱合意案が否決されてもポンドが上昇したことでポンドの底堅さが確認された格好だ。
昨日はNY時間の引け付近に英議会による内閣不信任案が306対325票と僅差で否決されたことで一段のポンド買いが強まった。
EUは英国側が譲歩すれば新たな離脱案を協議する用意があるとしている。また、2020年までの離脱延期を検討しているとの見方もある。
市場では最悪な状況は回避されるのではといった楽観的な見方もありポンド買いが入りやすい状況となっている。
来週21日月曜日までに離脱代替案をメイ首相は提出する予定。
NY株式市場が続騰していることからリスクオンの円安も進む中で目先ポンド円は底堅い動きが継続するとみる。

ポンド円予想レンジ:140円80銭(50%)~139円80銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]メイ首相信任で一安心

(ポンド円日足)


ロンドン市場が始まったところでメイ首相の不信任投票を行うことが決まったとの報道でポンドが売られる場面も見られた。しかし、その後は信任票が上回る中でポンドは徐々に上昇。
NY市場では米中貿易摩擦懸念の後退などから株式市場が三指数ともに大きく上昇するとリスクオンの円安がポンド円を押し上げた。
NY市場の引けにかけてメイ首相が信任されたことが伝わるとポンド円は143円44銭まで上昇。しかし、大分織り込まれていたことから伸び悩んだ。
一先ずメイ首相が信任されたことで一年間は党首続行となり今後議会との交渉は有利に働く。
合意無き離脱への懸念から売り込まれたポンド円も目先リスクオンの動きが重なり買い戻しの動きが一段と強まる可能性が高い。
ただ、ショートカバーが一巡したところでは再度売りが強まるとみている。

ポンド円予想レンジ:144円10銭(BB中心、61.8%)~142円40銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]英議会の離脱案採決に注目

(ポンド円日足)


今週は離脱案を巡り英国議会でその可否が採決される。
市場では議会承認は難しいとの見方が多く、そうなれば合意無き離脱への可能性が高まりポンドは一段の下押しが予想される。
ただ、市場は既に否決を織り込み始めており何らかの代替案などがみられるようなら反発のきっかけになりそうだ。
EUは離脱案を巡り来年3月末の離脱時期を先送りする案が浮上していることもあり一方向の下げはないとみる。
142円ミドル付近は9月以降強いサポートを一時的に下回る可能性が高いものの、勢いがなければ下げも限定的。
下げ止まりがみられるようなら買いを入れてみたい。

今週のポンド円予想レンジ:144円80銭~142円20銭(BB下限、76.4%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME |  »

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

FC2Ad

 

新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する