ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2018-04

[ユーロ円]ノボトニー発言で利上げ期待高まる

(ユーロ円日足)


欧州時間にノボトニー・オーストリア中銀総裁が「ユーロ圏は非常に強力な拡大局面にある」「今年資産購入を終了するだろう」「最初のステップは預金金利を-0.4%から-0.2%に引き上げ、その後政策金利も」との報道でユーロは上昇。また、中国が外資への規制緩和方針を打ち出したことでリスク回避の動きが後退し円安が進んだことでユーロ円は132円62銭まで上昇した。
NY時間に「ノボトニー見解はECB理事会が表したものではない」との一部報道で一時的に売られる場面も見られたがすぐに買いが入るなどユーロ買い圧力は強まった。
シリア情勢の悪化など地政学的リスクが燻ることから一方的な上昇にはなりにくいものの、今日も一段の上値を試す展開を予想する。
ボリンジャーバンドの上限を終値ベースで引けたことでバンドウォークが始まる可能性があり押し目買い推薦。

ユーロ円予想レンジ:133円20銭(50.0%)~132円00銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ円]ユーロ圏HICPに注目

(ユーロ円日足)


 東京市場でユーロ円は130円付近から底堅い動きで始まった。イースターで4連休明けとなる欧州勢もユーロ買いでスタートするとユーロ円は130円92銭まで上昇。
その後NY市場にかけて上下に振らされる場面も見られたがNY株式市場が大幅高となったことで円安が進みユーロ円はほぼ高値圏での引けとなった。
130円90銭にはボリンジャーバンドの中心線が上値を抑えており、このレベルを超えるようなら上昇の勢いがつきそうだ。
途転サインを示すパラボリックが131円60銭付近まで下げており、このレベルを上抜けるようなら買いサインに転じる。
今日の欧州時間に発表されるユーロ圏3月HICPは前月の1.1%から1.4%に上昇すると予想される。
予想通りかそれを上回るようならECBの利上げ期待から週初につけた高値131円30銭を再度試す展開を予想する。

ユーロ円予想レンジ: 131円30銭(4月2日高値)~130円40銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ円]130円ミドルで下げ止まるか注目

(ユーロ円2時間足)


東京市場でドル円が106円を割り込むとユーロ売りが強まったもののユーロ円の131円付近には買いが並んだことから下げ止まった。
しかし、欧州市場ではユーロ売りが先行し131円の損切りを巻き込みながら130円80銭付近まで下落。
そのまま下落が続きNY市場で130円56銭まで下落したものの下げ止まった。このレベルは先週の安値でもあり意識された。
前日にECBのドラギ総裁がユーロ高への懸念を示したことがユーロの下落に繋がったが、それ以外には特にユーロ売りの材料がみられるわけではない。
今日は週末ということもあり130円ミドルの底値の堅さが確認されるようなら短期的にポジション調整の買い戻しが入るとみる。

ユーロ円予想レンジ:131円20銭(38.2%)~130円50銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ円]買いサイン点滅

(ユーロ円日足)


前日に売り買い途転のタイミングを示すパラボリックが売りから買いのサインに変わったことで東京市場では底堅い動きで始まった。
しかし、欧州時間にドラギ総裁が「ユーロ高が今後インフレの重石となる可能性」「米国の新たな貿易政策が波及するリスクがある」など慎重な姿勢が示されたことでユーロ売りが強まった。
NY市場では米2月小売売上高が予想を下回ったことや貿易摩擦への懸念からNY株式市場が下落して始まったことで円買いが進みユーロ円は131円03銭まで下落。引けにかけて131円ミドルに押し戻されるなど方向感の掴みにくい動きとなった。
ボリンジャーバンドの中心線が131円ミドルに位置しており、今日の終値がこのレベルを上回るか注目。もし上回るようならパラボリックの買いトレンドは継続とみる。
反対に昨日の安値131円を下回るようなら再び売りに転じ、ボリンジャーバンドの下限を目指す展開が予想される。

ユーロ円予想レンジ:132円50銭(38.2%)~ 131円00銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ円]貿易戦争はユーロ高

(ユーロ円日足)


欧州市場が始まったところで「EUが米国の鉄鋼とデニム、バーボンやオレンジジュースなどを対象に関税を検討している」との報道が伝わると円が上昇。ユーロ円はこの日の安値となる130円60銭まで下落。
その後北朝鮮が非核化に向けて米国と対話する用意があると表明したことで一気に円売りが強まるとユーロ円も上昇。132円02銭の高値を付けた。
その後はNY株式市場が不安定な動きが続く中で利食い売りなどが散見されたが、全般に底堅い動きで引けている。
EUと米国との貿易摩擦が強まれば通貨戦争の様相を呈することになり、そうなればユーロ高が進む可能性が高まる。
しかし、最終的にトランプ大統領の強気姿勢は緩和されるとの見方が多いことからユーロの上値も限定的とみる。
ただ、対円では地政学的リスクの後退で上昇余地が大きいことから押し目買いを狙いたい。

ユーロ円予想レンジ: 132円50銭(38.2%)~131円00銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ円]イベントリスクとその反動

(ユーロ円日足)


4日に発表されるドイツでの大連立政権の承認に対する党員投票やイタリア総選挙の結果が週明けには明らかになる。
ドイツの大連立が承認されない場合にはメルケル首相の4期目は迎えられない可能性がある。イタリア総選挙では各党が過半数割れとなる可能性が高く、ハングパーラメントになれば今後も混乱が続くことになる。
また、ECB理事会でも米国保護主義が強まる中で今後の欧州経済への警戒感が高まると、利上げに対して慎重な姿勢が示される可能性があり、それぞれユーロ売りが強まることになる。

一方、ドイツの連立政権樹立となりイタリア選挙も大連立に向けた動きが進むようならユーロの買い戻しが強まることになる。
また、ECBは量的緩和の終了に関する協議で新たに経済見通しが発表される予定で、出口戦略が示されるようならユーロ買いが再開される。
今週は選挙やECB理事会などで更なるユーロ売りが進む可能性もあるが、そのイベントリスクが終了しその反動からのユーロ買いが進む可能性も残る。
テクニカル的に見るとユーロ円の下落基調が続いていることから、下げ止まりが確認されるまでは短期取引に徹したい。

今週のユーロ円予想レンジ: 131円50銭~128円20銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME |  »

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

FC2Ad

 

新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する