ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2018-02

[ユーロ円]下げ止まりか調整か

(ユーロ円日足)


週明け東京市場からユーロ円は朝方131円80銭付近に押し下げられてスタート。しかし、その後はドル円が上昇したことで堅調な地合いで推移。欧州市場でも買いが継続され、この日の高値となる132円38銭まで上昇。
その後はNY市場が休場ということから流動性が低下する中で131円91銭まで下落したがすぐに買い戻しが入り132円前半で引けている。
昨日の動きは先週末の流れの継続であり、今日のNY市場勢の動き次第で再び下落に転じる可能性が高い。
ただ、131円前半は昨年の9月以来底堅めをしたレベルでもありそろそろ下げも一巡するとみて打診買いを入れてみたい。

ユーロ円予想レンジ:132円60銭~131円30銭(61.8%)

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[ユーロ円]下げ止まりからもみ合い

(ユーロ円日足)


ユーロ円は今月はじめに今年最高値となる137円47銭を付けた後下落に転じた。その後世界同時株安もあり円買いの動きが強まったものの下髭を伸ばしながら下げ止まり傾向が見え始めている。
昨年9月から12月にかけて131円から134円近辺でのもみ合いが長く続いており、そのもみ合いの底値に近づいてきた。ユーロ円にとってこのレンジは居心地の良いレベルであり、そろそろ下げ止まる可能性が高いとみる。
ここからもみ合いが再び始まるようなら上昇への地ならしとなることから、ユーロ円の買いを入れるタイミングを探る。
今週はECB理事会の議事要旨が公開されるが、利上げに前向きな内容が示されるようならユーロ円の買いを入れてみたい。

今週のユーロ円予想レンジ:133円80銭~131円30銭(61.8%)

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[ユーロ円]雲が上値を抑える

(ユーロ円日足)


先週の株暴落で円高が進みユーロ円は一目の雲の下限とボリンジャーバンドの下限も同時に下回った。ユーロ円は一旦は132円で下げ止まったものの依然として上値の重い展開が続いている。
昨日はドル円が108円を割り込んだことからユーロ円のロスカットも散見された。
今日の欧州時間に発表されるドイツとユーロ圏の10-12月期GDPが予想を下回るようなら133円割れを再度試す展開を予想する。
予想を上回ったとしても134円付近には一目の雲の下限とフィボナッチ38.2%戻しのレベルが位置することから強いレジスタンスとして意識される。
ドル円の動向も注視しながら134円付近の上値の重さが確認されるようなら戻り売りスタンスで臨みたい。

ユーロ円予想レンジ:134円00銭(雲の下限、38.2%)~132円60銭(BB下限)

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[ユーロ円]ドイツ大連立交渉の歩み寄り

(ユーロ円日足)


東京市場で日経平均株価が大幅下落となったことで円買いの動きが強まりユーロ円は134円を割り込み133円98銭を付けた。しかし、このレベルには上昇トレンドラインやボリンジャーバンドの下限が位置していたこともあり下げ止まりから反発。
欧州勢が買いから参入したので135円80銭まで上昇したが戻り売りの動きが強まり押し戻された。
NY市場ではNYダウが大幅安で始まったことからリスクオフの円買いの動きが強まり134円ミドル付近に押し戻されたが株価がすぐに反発。円買いから一転して円売りの動きが強まるとユーロ円は135円ミドルに押し戻されてそのまま高値圏での引けとなった。
NY株式市場が反発したことから今日のユーロ円は一段上値を試す展開が予想されるが米ドルの買いも強まる中で上値も限定的とみる。
134円付近でダブルボトムを付けたことで底値は確認。
134円台は押し目買いのチャンスとみる。

ユーロ円予想レンジ:136円20銭(61.8%)~135円10銭

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[ユーロ円]ドイツ大連立交渉決裂

(ユーロ円日足)


東京市場でユーロ円は137円付近で底堅い動きが続いた。前日にドイツのCDUとSPDの大連立交渉が合意できなかったことでユーロ売りが強まるかと思われたが予想外に反応は鈍かった。しかし、NY株式市場が前日に引き続き下落幅を拡大したことでリスクオフの円高の動きが強まるとユーロ円は下落に転じた。損切りを巻き込み、流れ135円付近まで2円余り下落して引けてきた。ほぼ安値圏で引けたことで今日も下落の流れは継続するとみて良いだろう。
昨日のNY株安を引き継ぎ日本や欧州株式市場も下落して始まるとみられ円高と同時にユーロ安の動きが重なり更なる下落が予想される。
ただ、ボリンジャーバンドの中心線や長期トレンドも上昇が続いており、このレベルを下回らないようなら押し目買いのチャンスとみる。
1月30日に付けた安値134円10銭付近で下げ止まるか注目。

ユーロ円予想レンジ:135円40銭(BB中心)~134円10銭(1月30日安値)

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[ユーロ円]高値更新で141円を意識

(ユーロ円週足)

EUR_JPY_20180202_syuashi.jpg

東京市場でユーロ円は135円後半での底堅い動きで始まった。その後ノボトニー・オーストリア中銀総裁が「現時点で資産買い入れを終了させる必要がある」と発言したことでユーロが上昇。同時にユーロ円でも買いが入りユーロ円は136円67銭まで上昇。
NY市場では利食い売りが先行したものの136円割れには買いが待ち構えていた模様。
NYダウの上昇に合わせた格好でこの日の高値となる136円95銭を付けそのまま高値圏で引けている。
週足で見たフィボナッチ61.8%戻しとなる134円40銭を上抜いたことで次のレジスタンスは2015年6月に付けた高値141円付近が意識される。
日欧金融政策の違いからの円売りユーロ買いの動きで押し目買いスタンス継続。

ユーロ円予想レンジ:138円00銭~136円00銭

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