ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-04

[ユーロ米ドル]欧州景気減速懸念でユーロ反落

(ユーロ米ドル日足)

EUR_USD_20190419_hiashi.jpg

昨日の欧州時間に発表されたドイツの製造業PMIが44.5と予想の45.0を下回ったことでユーロは急落。好不況の分岐点である50を4カ月連続で下回ったこともありユーロ売りを誘った。その後発表されたユーロ圏製造業PMIも予想を下回り更に売りが加速。結局NY市場ではドル買いも進みユーロドルは殆ど戻しがなく1.1225まで下落した。
結局週初から買われた上昇分以上に下落。
欧州景気減速は既に市場は織り込んでいることからイースター休暇前のポジション調整とみてよいだろう。
今日は欧米市場が全て休場ということもありこのまま上値が抑えられた状態で推移すると予想する。

ユーロドル予想レンジ:1.1250~ 1.1210(76.4%)

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[ユーロ米ドル]ECB予測正確性への懐疑

(ユーロ米ドル日足)


欧州時間にユーロは下落に転じた。
ドイツの4月ZEW景況感が予想を上回った事でユーロ買いでスタートした欧州市場だが、その後すぐに下落に転じた。
ECB理事会内で経済予測モデルの正確性を疑問視するとの報道に反応。
2019年後半に成長が持ち直すとの見通しに楽観的過ぎると懐疑的な意見が出たことがユーロ売りを誘った。
その後NY市場で米長期金利が上昇したことからユーロ売りが一層強まった。
1.1270付近はボリンジャーバンドの中心線やフィボナッチ38.2%戻しでもあり強いサポートとして意識される。
このレベルを下抜けるようなら1.1240付近までの下落も視野に入る。
しかし、週末にはイースター休暇を控え下値も限定的とみており、その買い戻しのチャンスを狙いたい。

ユーロドル予想レンジ:1.1320~1.1270(BB中心、38.2%)

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[ユーロ米ドル]底値の堅さを確認後に再び

(ユーロ米ドル日足)


週明けのシドニー市場からユーロは堅調な地合いでスタート。
先週末のポジション調整とみられるユーロ売りが入り1.1295付近で引けたものの、週明けには再び上昇。欧州市場では1.1320まで上昇したものの先週の高値1.1323には届かず失速。
NY市場では1.13ドルを割り込む場面も見られたが、下値も先週のNY終値までは届かずに下げ止まった。
ボリンジャーバンドの中心線となる1.1270付近の底堅さを確認すれば再びユーロ買いの動きが強まるとみている。
ただ、EUと米国との通商交渉が近く開始されることもあり上値も限定的となるだろう。

目先は1.1270手前で押し目買いのチャンスを狙いたい。

ユーロドル予想レンジ:1.1320~1.1270(BB中心、38.2%)

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[ユーロ米ドル]ドラギ総裁のハト派発言で往って来い

(ユーロ米ドル日足)


昨日開かれたECB理事会では現行の政策金利0.0%据え置きを予想通り決定。声明では「19年末までは金利を据え置く」、「利上げ開始後も保有債券償還金の再投資を長期に渡り継続」と予想通りの内容となったことで影響は限定的となった。
一方、ドラギ総裁記者会見では「マイナス金利の影響を軽減する必要があるかどうかを検討」「足元の経済データは弱い」「経済成長のリスクは下方向のまま」「貿易の脅威は世界経済の勢いを押し下げる」など景気に対して慎重な見方が示されたことを市場はハト派的と解釈。ドイツ金利の低下などからユーロは1.1290付近から売りが強まり1.1230まで下落した。
しかし、その後は米長期金利の低下などから買い戻しが入り1.1283まで押し戻されるなど往って来い。
結局、ハト派的な内容でもユーロが下げきれなかったということは底の堅さを示すものだ。
ボリンジャーバンドの中心線で一先ず抑えられたが、このレベルを超えるようならバンドの上限となる1.14ドルを目指す展開が予想される。

ユーロドル予想レンジ:1.1300~ 1.1240

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[ユーロ米ドル]ロスカット誘導後は再び

(ユーロ米ドル日足)



英国のEU離脱期限が迫るなかでポンドが動き難い状況となったことから欧州市場ではユーロを中心とした相場展開となった。
1.12前半で始まったユーロドルはじりじりと買いが入り直近の高値1.1255を上抜くと1.1274まで上昇。ショートカバーを狙った買いとみられる。
このレベルにはボリンジャーバンドの中心線が位置することから上値が抑えられている。
一先ずショートが炙り出されたことで再度売りが強まる可能性が高い。
米長期金利が上昇したことも上値を抑える要因となった。
もし、1.1280を上抜くようなら1.13ミドル付近までの上昇も視野に入るが明日のEU臨時首脳会議を控え積極的なユーロ買いにはなりにくいとみる。

ユーロドル予想レンジ:1.1280(BB中心)~1.1220(61.8%)

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[ユーロ米ドル]欧州景気減速懸念でユーロ下落

(ユーロ米ドル日足)


東京市場までユーロは底堅い動きが続いていたが、その後ドイツ2月製造業新規受注が-4.2%と予想の+0.3%を大きく下回ったことで下落に転じた。
また、その後発表されたECB議事要旨では利上げ時期を一部で来年3月まで据え置くと話し合われたことが明らかとなった。
結果的にユーロドルは1.1206まで下落したが、その後は下げ止まりから上昇に転じている。
ドイツの景気減速やECBの利上げ時期先送りなどは既に市場で大分織り込まれている。
昨日はポンドの下落が止まらない中でユーロも攣られて売られた観もある。
1.12ドル割れを過去に何度か試したものの跳ね返されており、強いサポートとして意識される。
週末ということもありそろそろ反発する可能性が高いとみている。
上値目途としてはボリンジャーバンドの中心線でありフィボナッチ38.2%戻しでもある1.1280付近が意識される。

ユーロドル予想レンジ: 1.1280(BB中心)~1.1200

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登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
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