ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2017-08

[ユーロ米ドル]もみ合い相場継続

(ユーロ米ドル2時間足)



欧州市場に入ったところでユーロが急落。来週開かれるジャクソンホールでドラギ総裁が新たな政策メッセージを出さないだろうという一部関係者の話が伝わったためだ。市場ではジャクソンホールでテーパリングに言及するとの期待があった。
その後もユーロは上値の重い展開が続き1.1682まで売り込まれたがNY市場で再び上昇。トランプ大統領が二つの助言組織を解散するとの報道でドルが下落したためだ。更に、その後FOMC議事要旨で物価への懸念が予想以上に議論されていたことが伝わると更にドル売りが進みユーロは1.1780付近まで上昇するなど高値圏で引けている。
2時間足チャートを見ると途転を示すパラボリックが買いサインに転じており目先上昇が続くとみる。1.17~1.19ドルのコアレンジ内でのもみ合いがしばらく続くとみている。
昨日は一先ず底値を確認したことで今日はレンジの上限を試す展開が予想される。

ユーロドル予想レンジ:1.1820(61.8%)~1.1730

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]米ドル主導で底堅い動き

(ユーロ米ドル日足)


先週のユーロドルはユーロ自身には特に材料はなく米ドル主導での動きが目立った。
週初は前週の米雇用統計の結果を受けドル高ユーロ安が進んだ修正の買い戻しから始まった。その後北朝鮮のミサイル発射報道などで再びユーロ売りが強まり1.1690ドル付近の安値を付け、その後は反発に転じている。
テーパリング期待による上昇が始まった1.08ドル付近から1.1910ドルの高値まで1100ピップス余り上昇した反動での売りも一巡。そろそろ下げ止まりから反発に入るとみる。
途転を表すパラボリックが現在1.19ドル付近から少しずつ頭を下げており、このレベルに到達すれば売りから買いのサインに変わる。
ただ、先週から海外市場も含め夏休みモードに入っており、今週は特に目立った材料はない。上値を試したとしても今年最高値となる1.1910ドルには届かず、1.17ドルから1.19ドルのもみ合いに入る可能性が高い。

今週のユーロドル予想レンジ:1.1880~1.1700(BB中心線)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]調整売り一巡でもみ合いへ

(ユーロ米ドル2時間足)


ユーロドルは1.2ドルの大台を意識したのか1.19ドル台から利食い売りなどが出て1.17ドル割れまで押し戻された。しかし、ここにきて北朝鮮の地政学的リスクの高まりやトランプ政権への不透明感からドル売りの動きが強まりユーロも下げ止まり感が出始めた。
市場が夏休みモードに入ったことで流動性が低く、短期筋の動きが目立った。
しかし、今日のNY時間に発表される米CPIコア指数の結果が予想を下回るようなら利上げ期待の後退からドル売りが進みユーロドルは再び上昇トレンドに戻る可能性が高いとみる。
上値目途としてフィボナッチ61.8%戻しとなる1.1830ドル付近がターゲットとみる。
反対に、もし予想を上回るようならドル買いが強まるものの、ロシアゲート問題や地政学的リスクがドルの上値を抑える。
結果的にユーロドルの下値も1.17ドル付近で下げ止まるとみている。

ユーロドル予想レンジ:1.1830(61.8%)~1.1740

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]短期筋中心で往って来い

(ユーロ米ドル日足)


東京市場では1.17ドルミドル付近で比較的底堅い動きが続いたユーロドルだがNY市場が始まるとすぐにまとまった売りが散見。前日の安値1.1730ドル付近を割り込むと1.1690ドル付近まで下落。
特に材料はなく、単に損切りを狙った売りとみられる。その後は買い戻しが入り元のレベルに戻るなど、薄商いの中で投機筋中心の動きとみられる。
ただ、これまで上昇が続いただけに全般に売り仕掛けがしやすい状況といえそうだ。
途転のタイミングを計るパラボリックは前日から売りサインが出ており、上値の重さが伺える。下値目途としてはボリンジャーバンド中心線の位置する1.1690ドル付近が意識される。

ユーロドル予想レンジ:1.1780~1.1690(BB中心線)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]ドルショートカバー継続

(ユーロ米ドル日足)


東京市場でユーロドルは一時1.1825ドルまで上昇。このレベルは先週末の雇用統計後の下落幅の61.8%戻しであり意識された。
その後欧州市場にかけて1.18ドル前半でのもみ合い状態が続いたが、ロンドンフィキシングタイムにまとまったユーロ売りが入ると急落。米長期金利が上昇したことでドル買いも入りユーロドルは1.1715ドルまで100ポイント余り下落。ここまで下落する材料は見られず、それだけドルショートユーロロングのポジションが積み上がっているということだろう。
安値を付けた後に半値戻しとなる1.1770ドル付近で上値が抑えられた。
まだ売り足りていないとみられ、今日も調整売りが継続するとみる。
下値目途としてはボリンジャーバンドの中心線でありフィボナッチ38.2%戻しとなる1.1670ドル付近が意識される。

ユーロドル予想レンジ:1.1770~1.1670(BB中心線、38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]標的は動きやすいユーロ

(ユーロ米ドル時間足)



先週末の雇用統計後にユーロは1.1860から1.1730まで130pips余り下落。
その窓を埋める動きが昨日は見られた。欧州市場が始まったところでいきなりユーロ買いが入り1.1815まで上昇。その後は徐々に売りが強まり結局上昇前のレベルに押し戻されたことから短期筋の仕掛けが入ったとみてよいだろう。当面材料不足となることから市場は動きやすい通貨を狙ってくる傾向がある。
これまでテーパリング期待やトランプリスクでドル売りが強まったことがユーロを押し上げる要因となった。
一先ず夏休み相場に突入したとなれば長めのポジション調整の売りが入りやすい。
ただ、その前に先週下落した窓埋めが先行するとみて、目先は戻り売りスタンスで臨みたい。

ユーロドル予想レンジ:1.1830~1.1760

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME |  »

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

FC2Ad

 

新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する