ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-04

[米ドル円]イースターで休場のなか動き鈍化

(米ドル円時間足)


昨日の東京市場では日経平均株価の下落により円高が進みドル円は上値の重い展開で始まった。欧州市場でユーロが急落するとクロス円の売りに押されて、この日の安値となる111円77銭まで下落。
NY市場では米小売売上が予想を上回り112円02銭まで上昇したが前日の東京市場で付けた高値112円16銭には届かずに失速。
NY株式市場は三指数ともに上昇したものの米金利の低下などから結局小幅な値動きにとどまった。
今日は東京市場だけが開いている状況で参加者は殆どいない開店休業状態。
それだけにちょっとした材料で一方向に傾く可能性もあるが結局往って来いになりやすい。
薄商いでプライスが取りにくい状況になる可能性もあり注意したい。

ドル円予想レンジ:112円20銭~111円65銭(38.2%)

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[米ドル円]今年最高値更新しても

(米ドル円日足)


112円を挟んでの膠着状態が続いている。
東京市場が始まったところでドル円は今年最高値となる112円13銭を上抜き112円16銭まで上昇。一部短期筋が買いを仕掛けたとの噂も聞かれたが、新値を付けても損切りは見られなかった。それだけポジションの偏りが少ないということだろう。
ただ、中国の景気の底入れが確認されたことで市場に安心感が広がっている。
イースター休暇を控え市場は徐々に参加者が少なくなる中でちょっとした材料でドル円は上値を試す展開が予想される。
TAG交渉では一時的な下押しもありそうだが、押し目買い中心とした戦略は継続。
短期筋中心となれば往って来いになりやすく、ボリンジャーバンドの上限付近となる112円ミドルでは利食い売りを出しておきたい。

ドル円予想レンジ:112円50銭(BB上限)~111円80銭

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[米ドル円]膠着状態継続

(米ドル円日足)


TAG交渉の結果が本日中に明らかになるが、為替条項が盛り込まれるとすればドル円の売りを誘うことになりそうだ。ただ、これまで為替介入を行っているわけではなく、現行の為替水準には問題がないとなれば一時的なドル売りとなる。
交渉が続く中で本来既に円買いが進んでもおかしくはなく、おそらく市場は既にそれらを織り込んでいるとみる。
下値目途としては38.2%戻しの111円60銭。勢いがつけばボリンジャーバンドの中心線となる111円20銭。
押し目買いのチャンスを狙いたい。

ドル円予想レンジ:112円20銭(BB上限)~111円60銭(38.2%)

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[米ドル円]TAGへの懸念から慎重姿勢

(米ドル円日足)


週明けからドル円は先週の流れを継いで買いが先行。112円09銭まで上昇したものの買いが続かず利益確定の売りも入り111円台に押し戻された。
今年最高値となる112円13銭が意識されたとみられる。また、昨日から始まったTAG交渉による円高圧力への警戒感もあり112円台では慎重な動きとなっている。
ただ、TAGも既に昨年9月に発表された共同声明を大きく逸脱することはないとみられる。
一時的に円高に振れる場面があれば買いのチャンスとみる。下値目途としてはフィボナッチ38.2%戻しの111円60銭。もし、勢いがつけばボリンジャーバンドの中心線が位置する111円10銭付近が意識される。

ドル円予想レンジ:112円20銭(BB上限)~111円 60銭(38.2%)

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[米ドル円]リスクオンの円安継続

(米ドル円日足)

USD_JPY_20190415_hiashi.jpg

ハードブレグジット懸念が一先ず後退する中で中国貿易黒字額が予想を上回り米経済指標が好調な結果を示す中で日米欧の株式市場が上昇。リスクオンの円安の動きがドル安を上回りドル円はNY市場で112円台に上昇。そのまま高値圏での引けとなった。
FRBの利上げ停止や米中貿易協議の進展により過度な景気減速への懸念が後退。今週も円安の流れが継続とみる。
ただ、週初から始まる日米通商協議TAGでは日本の自動車輸出や為替への圧力がかかるとみられ一時的に円高に振れる可能性がある。
しかし、これまで何度か同様な動きがあってもドル円は寧ろ底堅さを確認して上昇することが多くみられた。
これまで円高材料が多く、円安への出遅れ観が漂う中で今週のドル円は一段の上昇が見込める。
押し目のチャンスがあれば拾っておきたい。
上値目途としては112円20銭付近にはボリンジャーバンドの上限が位置することから一旦は売りが並ぶとみる。
このレジスタンスを上抜けするようなら113円の台替わりを試す展開を予想する。

今週のドル円予想レンジ:112円90銭(76.4%)~111円30銭

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[米ドル円]リスクオンの円安

(米ドル円日足)


EU首脳が英国の離脱延期を承認したもののその時点で市場の反応は見られなかった。
しかし、NY時間に発表された米経済指標の結果を受け米長期金利が上昇。ドルが全面高となった。また、NY株式市場も三指数が落ち着いた動きとなり、ブレグジットリスクの後退などから安心感が広がり円も全面安。ドル円は安値から一本調子で80銭近い上昇となった。
合意なきEUからの離脱はひとまず回避され米中貿易協議が進展、FOMC議事要旨ではFRBの緩和姿勢が改めて示されるなどドル円にとっては追い風となる材料だ。
今後出遅れていた円安の動きが強まり112円台乗せを再度試す展開を予想する。

ドル円予想レンジ: 112円20銭(BB上限、76.4%)~111円40銭

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業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

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