ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2007-09

[米ドル/アイスランド・クローナ]金融混乱和らぎ上値試す



アイスランド・クローナは突っ込み買い、FRB(連邦準備制度理事会)利下げ決定を受け、金融市場は落着きを取り戻しており、アイスランド・クローナも方向性が確りしてきた。現時点でアイスランド経済は堅調に推移しており、政策金利も高水準を維持しているだけに市場混乱収拾に目処が立てば上値を試す展開となりそうだ。1ドル=65アイスランド・クローナ以下は売り、同70アイスランド・クローナ以上は買い。
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[豪ドル/円]商品市況高騰が追い風



豪ドル/円は突っ込み買い、商品相場高騰に加え、米ドルが対主要通貨で下落したことが豪ドルにとっては追い風。FRB(連邦準備制度理事会)利下げ決定を受けドル下落を見込んだ投機筋は、原油・貴金属などの商品に買いを入れ、NY原油市場では連日、過去最高値を更新、他商品市場も上昇基調を強め、資源国通貨である豪ドル水準を押し上げている。高値目標は105円00銭。
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[英ポンド/円]利下げ観測は不透明



英ポンド/円は突っ込み買い、BOE(イングランド銀行)が「利下げ」を実施するとの思惑から英ポンドに売り圧迫が強まっている。MPC(金融政策委員会)議事録(9月6日分)公表を受け、全員一致で金利据え置きが決定されたことに加え、インフレリスクが弱まったとの内容が背景となっているようだが、経済指標も高い水準にありEU(欧州連合)と比較しても見劣りする内容ではないだけに「利下げ観測」は時期尚早と言える。高値目標は234円50銭-235円00銭。
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[ユーロ/ドル]金利差拡大を見込む



ユーロ/ドルは逆張り、米金利先安見通しがドル売り/ユーロ買いの背景だが、ECB(欧州中央銀行)が金融市場混乱収拾を待たずに「利上げ」を実施する可能性は極めて低い。また、EU(欧州連合)経済指標も徐々に弱まっている。金融機関に絡む不透明性も残るだけにユーロ買い/ドル売りにも抵抗が強まる見通しだ。1.3400ドル台割れは買い、1.420ドル付近は利益確定を優先。
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[ユーロ/円]米金利先安見通し



ユーロ/円は突っ込み買い、市場参加者はFRB(連邦公開市場委員会)が10月のFOMC(連邦公開市場委員会)でも「利下げ」を決定するとの思惑を背景にドル売り/主要通貨買いを先行させているが、現時点ではFRBが利下げを決定する可能性は高いとは言えず、追随的なユーロ買いは勧められない。利下げが米実体経済に与える影響、欧州金融機関動向把握を優先したい。高値目標は165円00銭。
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[ドル/円]金利下げ背景に下値模索



ドル/円は突っ込み買い、FOMC(公開市場委員会)が利下げ(0.50%)を決定、ドルは対ユーロ・資源国通貨を中心に下値を模索、ドル/円も対主要通貨でのドル売りに連れ、軟調に推移している。目先的には「利下げ」を背景とした推移となる見通しだ。市場参加者の大半が利下げ幅を0.25%と予想していただけに「利下げ」織込みが先行している。一方、米住宅市場動向に絡む思惑が交錯、景気先行き対する見通しを不安定化させていることもドル売りを招く要因となっている。先ずは、利下げによる影響見極めを優先したい、利下げにより金融市場混乱は和らいだが、インフレ圧迫増大を招くことは避けられず、米経済にとっては「両刃の剣」であり、市場参加者の先行き見通しが乱れる背景となっている。高値目標は120円00銭-121円00銭。
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商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

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