ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2008-03

[トルコ・リラ/円] 「リスク回避」が圧迫

t0318kae.gif

トルコ・リラは突っ込み買い、「高金利通貨」に対する上値圧迫が増大。米国金融市場混乱警戒を背景に、投資資金の流れが「リスク回避」に傾き、トルコ・リラを圧迫している。イラクから原油を運ぶパイプラインに発生した火災問題も事故として処理され、上昇が期待されたが、前週末から米国金融市場に対する警戒感の高まりから売りが先行している。当面、上値の重い推移が続く見通しだが、同国政府が国営企業売却・株式公開などを推進、外資導入にも意欲的なだけに、上値追いに転ずる可能性が高く、買い方針は維持したい。80円台割れは買い、84円を超えれば利益確定を優先。


応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル/円] 調整売りが上値圧迫

a0318kae.gif

豪ドル/円は押し目買い、90円台を割り込む水準を推移しているが、「リスク回避」を背景としたポジション調整売りが上値を圧迫している。また、RBA(オーストラリア準備銀行)理事会議事録(18日発表)を巡る思惑が交錯、地合を不安定化させている。議事録(3月4日分)では、追加金利引き上げの必要性は認識しているが、金融市場混乱・世界的な景気減速にも配慮、目先的な引き上げを示唆する内容とは受け取れない。押し目買い方針は維持、90円台割れは下値圏入り。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[英ポンド/円] 下値圏を推移

g0318kae.gif

英ポンド/円は下値圏、195円台割れは下値圏と見ている。前日(17日)にBOE(イングランド銀行)は、緊急オペを実施して50億ポンドを金融システムに供給した。短期金利上昇抑制を意図した措置だが、再び逼迫状態に陥った金融市場動向を反映している。市場混乱が続くだけに、BOEも政策金利水準にかなり神経質となっている。調整的な「円買い戻し」により上値圧迫が強いが、195円台割れは下値圏と見ている。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ/ドル] 高値波乱

eu0318kae.gif


ユーロ/ドルは高値警戒圏入り、FOMC(連邦公開市場委員会)を控え、ポジション調整中心に推移している。「利下げ幅」を巡る思惑が交錯しており動き難い場面だ。高値警戒圏に入っていると見られるが、「追加利下げ幅」が0.75%を超えれば、上昇する可能性が高く、一時的に1.6ドルに迫る場面もありそうだ。ポジション調整優先だが、「逆張り方針」は維持したい。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ/円] 口先介入活発化か

e0318kae.gif

ユーロ/円は下値模索、ユーロ圏ではインフレ水準が高止まりしており、ECB(欧州中央銀行)が、ユーロ売り介入を実施する可能性は低い。ただ、対ドルでのユーロ上昇は許容範囲(1ユーロ=1.55ドル)を超えたと見られることから「口先介入」で時間を稼ぐことになりそうだ。ECB・欧州委員会などの要人発言とインフレ関連指標に注目したい。当面、対円では下値を模索。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル/円] ドル/円、95円を巡る攻防



ドル/円は下値模索、16日にFRB(連邦準備制度理事会)は、公定歩合を引き下げると共に、「新規貸し出し制度」を発表、全ての投資家の警戒感を後退させる内容ではないとしても、金融機関の手元流動性改善を支援する効果は期待できる。また、ベアー・スターンズ買収にも支援の手を差し伸べており、積極的な対応は評価されるべきである。放置すれば、金融市場がパニックに陥る可能性もあっただけに、買収価格(1株=2ドル)に対する厳しい評価も当事者以外の意見であり、むしろ取り沙汰する向きに問題がある。市場はFOMC(公開市場委員会)政策金利発表を米国時間に控え、見極め優先から小康状態だが、「政策金利引下げ」がほぼ確実視されるなか、利下げ幅を巡る思惑が交錯している。また、リセッション(景気後退)に対する見解も絡み不透明性が高くなっている。妥当な水準は0.50-0.75%と見ているが、かなり多くのアナリストが1.00%と予想している。また、市場予想確率も「1.00%利下げ」を確実視(100%)している。当面、ドル/円は下値を模索する展開が続く見通しだが、目先的には95円を巡る攻防と言える。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する