ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2009-02

[米ドル/円] GM株、下落


ドル/円、突っ込み買い。UAW(全米自動車労組)は、ビッグスリー「GM(ゼネラル・モーターズ)、フォード・モーター、クライスラー」と暫定合意に達したと発表。GM、クライスラー「再建計画」に絡む不透明性はやや低下したが、GMは最大91億ドルの「追加融資(現時点での融資額は134億ドル)」、クライスラーは50億ドルの「追加融資(現時点では40億ドル)」を必要と発表、状況によっては融資額が更に増加する可能性も高く「再建計画」提出を受けた米政府の対応が注目される。また、GMは「破綻」を想定した場合に1000億ドルの負担を背負う可能性もあるとの見方を示している。一方、オバマ大統領は自動車産業経営再建に向け「作業部会」を設置することを決定、幅広い視野で「再建」を模索する姿勢を示した。当面、「再建計画」を巡る作業部会の動向が注目される。一方、ドル/円は東欧金融システム不安から「ユーロ売り」が活発化、ドル・円ともにポジション調整を背景とした「買い戻し」が入ったが、ドル買いがやや優勢となり堅調に推移している。当面、突っ込み買い方針を維持。

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[ユーロ/円] 東欧経済不安


ユーロ/円は戻り売り。格付け機関が東欧経済見通し不透明化を背景に関わりが深い金融機関には格下げの可能性があると指摘したことを受け「ユーロ売り」が活発化している。また、ユーロ圏では「アイルランド」に止まらず、他加盟国も「深刻な状況」に陥る可能性が高く、欧州委員会・ECB(欧州中央銀行)が、現行ペースで景気対策に取り組んでいてはユーロ圏経済に絡む不透明性が一段と増大する見込み。当面、戻り売り方針を維持。

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[ユーロ/ドル] 下値追いが続く


ユーロ/ドルは戻り売り。「東欧金融システム不安」を背景にユーロ売りが先行、ユーロ/ドルは下値を探る展開だが、現時点で「経済対策」を打ち出しても時期を逸した可能性が高く、1.23ドル割れに視野に入ってきた。ECB(欧州中央銀行)要人は相次いで「利下げ」を示唆しているが、「金融政策」では景気浮揚効果を期待できない状況に陥っており、当面は下値追いが続く見通し。当面、戻り売り方針を維持。

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[英ポンド/円] 英・1月HICP


英ポンド/円は突っ込み買い。17日(欧州時間)、ONS(英政府統計局)から発表された英・1月HICP(消費者物価指数)は前年同月比3.0%上昇と市場予想(中央値/2.7%上昇)を上回り「BOE(イングランド銀行)利下げ観測」を後退させた。英ポンドは既に「売り過ぎ」、経済指標動向に変化が兆せば上昇する可能性が高く、突っ込み買い方針を維持したい。

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[豪ドル/円] 豪・第4四半期小売売上高


豪ドル/円は突っ込み買い。18日、オーストラリア統計局から発表された豪・第4四半期(10-12月)実質小売売上高は前期比0.8%増加と市場予想(中央値/1.1%増加)を下回り、豪ドル/円は地合が軟化。また、ユーロ圏景気先行き見通し不透明化を受け市場がリスク回避に傾いていることも上値を圧迫している。当面、軟調な地合に陥る場面も多い見通しだが、原材料市況も底値圏に達した可能性もあり、突っ込みを買い拾いたい。

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[トルコ・リラ/円] 金融不安


トルコ・リラ/円は揉合い(弱含み)。格付け機関が東欧と関わりの深い金融機関に対し「格下げ」の可能性を指摘したことを受け「東欧金融システム不安」が浮上、市場が「リスク回避」に傾き、トルコ・リラ/円も下押した。市場動向に翻弄されている格好だが「高金利通貨」だけに「リスク回避」は圧迫要因。当面、投資資金動向に左右される状況から抜け出すことは難しく、不安定な地合が続く見通し。下値を抜く可能性があり、買いは見送り。

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[国際原油] NY原油(17日)反落


NY原油期近3月限は34.93ドル(-2.58ドル)と反落、悲観的な原油需要見通しを背景にファンド・投機筋を中心に「売り攻勢」が活発化。NY原油時間外取引(13時過ぎ/日本時間・18日)NY原油期近3月限は34.84ドル(-0.09ドル)と軟調に推移。

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[株式] 続落、米国株式市場下落を受け売り先行


日経平均株価は7534円44銭(-111円07銭)と続落、TOPIX(東証株価指数)も749.26(-7.27ポイント)と続落。「米国株式相場下落」「ユーロ圏金融不安懸念」を背景に売りが先行、金融関連株に売りが集まる。東証1部・売買代金1兆1866億円)、出来高(19億5698万株)。東証一部銘柄(値上がり606/値下がり988/変わらず109)。

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商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

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