ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2009-09

[全般] 損切りや思惑だけで

FOMCを控え市場はオプションのトリガーやストップロスといった思惑が交錯し、材料は二の次といった動きが目立つ。リッチモンド連銀製造業指数は事前予想の16を下回る14となったが、雇用指数は今年に入り始めてプラスとなったことでそれ程市場への影響は無く、NYダウ平均は再び9800ドル台を回復して終わった。寧ろドルが下落傾向から始まったアジア市場の流れを見て原油やコモディティー価格、そしてクロス円などの堅調な動きが株価を押し上げたようだ。結局前日のドル上昇に対して往って来いとなり、FOMCやG20の開催前に上下を試した動きとなった。結局ドルインデックスは一時76をつけるなど昨年9月のリーマンショック前後のレベルまで戻ってきた。リーマン破綻から1年経ち、殆どそのショックから回復したと云う事なのか。いずれにしてもクロス円やドルストレートの現在のレベルはどちらに進んでもおかしくない微妙なレベルでもある。FOMCの前だが、まだ不安定な動きが続きそうだ。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円] ニュートラルポジションから

(米ドル円時間足)


(米ドル円日足)

USDJPY0923_hiashi.jpg

前日に上昇した分をほぼ押し戻し往って来いとなった。時間足で見るとフィボナッチリトレース61.8%戻しの91円手前で押し留まった。ポジション的には上下を試したことで大分軽くなったとみる。反対に見ればこのレベルがドル円の今の一番居心地の良いレベルかもしれない。今日は、この前後を試したとしてもここに最終的に戻りそうだ。ただニューヨークの午後にはFOMCを控えていることから、その前に一勝負は終わりそうだ。クロス円は全般的に底堅さが残ることから、ドル円もやや底堅い動きを予想する。

米ドル円レンジ予想: 91円75銭~90円90銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド米ドル] 1.64のストップ

(ポンド米ドル時間足)


(ポンド米ドル週足)

GBPUSD0923_syuashi.jpg

ユーロポンドがパリティーに向かうといって買いが強まる中、0.9040を抜けなかったことから今度は0.9030割れまで下落した。ポンドドルも前日に売り込み過ぎた反動からポンドショートを炙り出す動きが見られた。東京の15時辺りからドル売りの動きが急速に始まったのはオプションのカットが入ったと思われる。それを合図にポンドも上昇が強まるとNY時間には1.63ミドルのストップを付けに行き一時1.6395まで上昇した。1.64にはオプションのトリガーが控えているとの噂もあり、つけたかったところだろう。ここは時間足の下降トレンド線上でもあり簡単には抜けないと思われる。ただ、FOMC後に状況によっては再び試す展開もありえそうだ。

ポンド米ドル予想レンジ: 1.6470~1.6250

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[NZドル円] 今年高値を更新したものの

(NZドル円日足)


(NZドル円30分足)

NZDJPY0923_30punashi.jpg

先ほど発表された第2四半期GDPは前期比プラス0.1%と予想のマイナス0.2%より強い結果となった。昨日の経常収支に引き続き市場の予想を上回るもので活気付いている。政府は第3四半期にはプラスに転じるとみており、その過程での数字ではあったが、今回既にプラスに転じたことで市場は改善期待が高まる中でのNZドルの上昇だ。昨日は今年の高値69円90銭を一時抜いて66円台に瞬間乗せ、その後は軟調な推移となっていたNZドルだが、再び高値付近まで買われるなどブルマーケットは続きそうだ。しかし、この通貨は非常に流動性が低いことから仕掛け的な動きが強く、今日のFOMC前には一旦売りが出ると見る。気になるのは豪ドル円が依然として高値を更新する動きがみられないことだ。

NZ円予想レンジ:66円20銭(08年10月7日高値)~65円

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する