ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2010-04

[全般] バーナンキ議長、米金融政策に変更なし

東京市場では米中首脳会談で人民元切り上げに関し、中国の強い抵抗が見られたことでドル円は底堅い動きが続いた。その後、市場の注目はNY時間に行われるバーナンキ議長の議会証言に集まった。23時過ぎに始まったバーナンキ議長の議会証言では二番底に陥るリスクは無視できず、景気・労働市場・不動産などの回復はまだ数四半期かかる見込みであることが示された。市場はこの日にも公定歩合の引き上げがあるのではという思惑が働いていただけに、失望感が広がった。これによりドル売りが一気に強まり、ドル円は再び92円後半まで下落しユーロは上昇した。しかし、この日に発表された3月小売売上高は1.6%と予想の1.2%を大きく上回り、ベージュブックでも景気回復傾向を示す内容となった事でNYダウは100ドル余りの上昇となり、米国景気回復への足取りがはっきりとみえてきた。
これらの動きとバーナンキ議長の発言とにはやや矛盾が感じられる。市場の過度な金利上昇期待を抑えようという狙いもあるのか。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円] 93円前半を挟んだ動き

(米ドル円30分足)


バーナンキ議長の議会証言ではこれまでの超緩和策継続を改めて確認するものであった事で、それまで利上げ期待が高まっていただけにドル円は大きく下落。欧州市場では一時93円70銭付けていたドル円はこの発言を受け一時92円85銭付近まで下落するなど、前日に続き激しい値動きが続く。しかし、結局は上下に振らされながらも93円20銭付近に戻るなど、このレベルは居心地が良さそうだ。徐々に底が切り上がってきているものの方向感がつかみにくい事は確かで、余りポジションは片寄せにくい。ただ、ギリシャ問題も一先ず後退し、元の切り上げ問題も大分織り込み始めた事でドル円の売り材料はそれ程なさそうだ。92円台は何処かでロングを仕込みたい。

ドル円予想レンジ:93円80銭~92円80銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル] ギリシャ問題の燻ぶりも影響薄

(ユーロ米ドル時間足)


ギリシャへの支援策が示され、その後のギリシャ国債の応札も一先ず好結果で終わったことなどでユーロへの懸念は大分後退したとみられる。昨日はドイツの現地紙がギリシャへの支援額が先日示された300億ユーロから900ユーロへと増額の可能性を示し、一時ユーロが売られたが1.36ドル割れでは底堅さがみられた。今後もギリシャ問題は所々で取沙汰されそうだが、ユーロへの影響は徐々に落ち着き始めていることから、次は金融政策に目が移ると考えられる。暫くは、今週明けからのレンジである1.3550から1.37ドルの間でのもみ合いが継続と見る。

ユーロドル予想レンジ:1.3700~1.3620

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円] 高値を超えられるか

(ポンド円日足)



(ポンド円時間足)

GBPJPY0415_jikannashi.jpg

5月の総選挙を控えポンドのネガティブ材料は多く、散々売りを試したものの結局ポンド円を見ると高値圏へと戻ってきている。ギリシャ問題の後退でユーロへの懸念が薄らいだことで、ポンドの買いがそれ以上に強まったようだ。目先の天井と見られた145円付近を前にじりじりと試しに向かっているようにみえる。144円60銭手前では一旦利食いの売りを出すか、短期のショートを作るのも面白そうだ。しかし、145円を抜けるようであればロングに切り替え、目指すは150円台になりそうだ。その時はドル円も94円台に乗せている事になる。

ポンド円予想レンジ:144円50銭~143円50銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。

応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する