ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2011-03

[全般] 欧米と日本の金利差拡大から

円がこの日は全面高の様相を呈した。ドル円はアジア時間に83円台に乗せるなどクロス円を中心に円独歩安の展開となった。背景には欧州と米国の利上げの動きが強まった一方で日本の震災の影響で更に金融緩和を強いられる事から双方の全く反対の金融政策の違いが浮き彫りになったためだ。協調介入で投機的な円買いに歯止めをかけた事で円売りへの安心感が出来始めたところで、金融政策でも協調的な円安を誘引する動きが出た事で今後円安の流れは更に加速するとみて良いだろう。また、米国3月ADP雇用統計が20.1万人と予想の20.8万人とほぼ変わらず好調な結果となり、これで14カ月連続での拡大を記録。また、チャレンジャー人員削減数でも一時解雇者の減少が確認された事で明日発表の米雇用統計に期待が高まる。


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[米ドル円] 期末から新年度に変る

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)

USDJPY20110331_jikanashi.jpg

東京市場が始まったすぐ後にフィッシャー・ダラス連銀総裁が「QE2の期間延長には反対する」と発言した事でドル円は82円ミドルから83円台に乗せた。ここにきて多くのFRB連銀総裁がタカ派的な発言を繰り返す事で、市場は米国がこの6月にQE2に終了するとの思惑が高まっていた。また、NY時間に入るとホーニング・カンザスシティー連銀総裁も「政策金利はかなり短い期間に1%へと引き上げるべきだ」とし、更にブラード・セントルイス連銀総裁が「世界的な混乱が続いてもFRBは出口戦略の開始が必要な可能性も」など、相次ぐ発言でドルは堅調に推移。今日は3月末ということで日本の機関投資家や大手企業などは動きにくく、アジア時間では値動きは期待できない。しかし、欧州時間に入れば各企業ではスポット取引が4月のポジションになる事から海外に入ると値動きが活発になる可能性がある。ドル円は一旦82円台に押し戻されたものの、まだ買い遅れが目立つため下げたところでは買いを入れる。一目の雲が82円ミドルを挟んで薄く横に伸びており、このレベルは23.6%戻しにもあたる事から82円ミドルで先ずは買いを入れたい。

米ドル円予想レンジ:83円20銭(3月11日高値)~82円25銭


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[ユーロ米ドル] 米国の利上げ期待と綱引き

(ユーロ米ドル日足)


米国の利上げ期待の高まりと欧州でも利上げ期待が強まるなど対ドルでは金融政策の綱引きが続いて値動きが徐々に狭まり始めている。この日は再び欧米側から共に発言のラッシュがみられた。米国サイドではホーニング・カンザスシティー連銀総裁やブラード・セントルイス連銀総裁が連日のようにタカ派的な発言を繰り返した。一方で欧州サイドもビニスマギECB専務理事が政策金利の引き上げに前向きな発言を行うなど欧米共に出口戦略を窺う動きが目立った。フィッチがこの日ポルトガルの格付けを更に引き下げると示唆したが市場は殆ど反応しなかった。対ドルでは米国の利上げが後から出て来た事からユーロは上値が重いものの、ユーロ円の上昇が強まった事からドルとの綱引きではユーロに軍配が上がった。しかし、明日の雇用統計発表を控え今日はそろそろユーロ売りが強まりそうだ。パラボリックの位置する1.40ミドルは強いサポートになっている事からレンジを超える動きはないとみる。

ユーロ米ドル予想レンジ:1.4150~1.4050


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[ユーロポンド] レンジの上限

(ユーロポンド4時間足)


ユーロの利上げ期待が何度か市場で広がった事から、ここにきてピークをつけ始めたとみる。それに対し、ポンドの利上げ期待はまだ織り込んでいるとは思えない。利上げ時期をみてもユーロは4月でポンドが5月になるとの見方が強く、先に利上げを行ったユーロはポンドに対し売りが強まるとみてよい。上昇チャネルの上限から押し戻されており、サポートラインの0.8730付近を目指す展開とみる。

ユーロポンド予想レンジ:0.8804~0.8730


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[全般] 米国出口戦略を睨み混迷

セントルイス連銀のブラード総裁は「QE2の規模6000億ドルを若干下回る可能性もある」「FOMCの政策正常化の開始は世界的な不透明感が解消されるのを待たない可能性」等の発言で出口戦略が早まる可能性が高まるとの見通しが強まった。これを受けてNY株式市場は下落して始まったが、その後発表された消費者信頼感指数が予想の65を下回る63.4と発表されると株価は一転して上昇。ケースシラーは予想を上回ったものの前月からマイナス0.22%と依然低迷するなど住宅関連がここにきて悪化の傾向を示している。これらから出口戦略への見通しは依然不透明さが漂い株価も混迷するものの2月の高値水準を回復するなどリスク回避の動きは後退。
この日行われた5年国債の入札も不調に終わった事から長期金利が上昇しドルは全般に底堅い動きが見られた。欧州に於いてもシュタルクECB専務理事が「金利を徐々に正常化させる時期に来ている」と発言した事で4月の利上げ期待は一層高まった。欧米の利上げ期待の高まりからリスク志向の動きが強まりクロス円が全面高となりドル円も82円ミドルまで押し上げた。
いよいよドル円の上昇スピードが早まり始めた。金曜に発表される米雇用統計が予想通り好結果に終われば本格的に米国出口戦略の動きが早まるだろう。そうなればドルは対円で特に反応しやすくなるとみる。


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[米ドル円] 円が全面安の展開

(米ドル円日足)


ここにきてFRB連銀総裁の発言が頻繁に増えてきた。
この日は前日に引き続きブラード・セントルイス連銀総裁が「QE2の規模6000億ドルを若干下回る可能性もある」「FOMCの政策正常化の開始は世界的な不透明感が解消されるのを待たない可能性」と発言した事で出口戦略が早まるとの見方が強まった。ただし、彼はFOMCのメンバーではない事から他の連銀総裁の発言が今後注目されるものの、全般にタカ派的な発言が増えて来た事は確かだ。昨日発表の消費者信頼感指数や住宅関連の落ち込みなどで出口戦略の行方が再び不透明感が強まるだけに、週末発表の米雇用統計が注目される。市場全般にはドル円の底が高い事や、株価の上昇などからリスク回避の動きが後退した事で豪ドルなどのクロス円に投資マネーが動き始めた。ドル円は協調介入後の高値82円を上に抜け出て82円ミドルまで上昇した事で、そろそろ上昇の勢いが強まるとみる。

米ドル円予想レンジ:83円20銭(3月11日高値)~82円00銭


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[ユーロ米ドル] 4月の利上げ期待強まる

(ユーロ米ドル日足)


(ユーロ米ドル時間足)

EURUSD20110330_jikanashi.jpg

ユーロの利上げを示唆する発言が再び高まりユーロは堅調に推移。
この日はマクチ・スロバキア中銀総裁が「ECBは4月に利上げする可能性が高い」と発言。また、シュタルクECB専務理事は「金利を徐々に正常化させる時期に来ている」とコメントした事で再び財政問題から市場の注目は金融政策に移った事でユーロは底堅い動きになった。同時にこの日はS&Pがギリシャとポルトガルの双方の格付けを引下げたものの、既に織り込んでいた事もありサプライズにはならなかった。
アジア時間に上昇し欧州時間に一旦押し戻されたもののNY時間で再び上昇するなど荒っぽい動きは天井感を強める事になるとみる。
時間足チャートを見ると下降トレンドラインが上値を抑えて来た事でそろそろ下値を探る展開があるとみる。日足のパラトリックが1.4ドル付近に位置する事からこのレベルを下回ってくると当面1.42ミドルが天井として意識されるだろう。

ユーロ米ドル予想レンジ:1.4120~1.3920


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[豪ドル円] 今年の高値を更新

(豪ドル円週足)


(豪ドル米ドル日足)

AUDUSD20110330_hiashi.jpg

対ドルで豪ドルは最高値を更新後一旦押し戻されたが再び押し戻されたことで底堅さを確認。対円でも今年の高値を更新し、週足のパラボリックではSARを上に抜けた事で上昇サインが点滅した。ドル円が協調介入後の高値82円を上に抜けた事で円高へのリスクが後退した事がクロス円の買い安心感を誘った。特に今後の日本からの復興に伴う銅などの輸入が見込まれる事や原油高、そして何よりも金利の高さによる買いが入り始めたとみてよいだろう。今週の米雇用統計を控える事から更に大きく上昇するのは発表後になるとみるが、安値では買い遅れたビッドが並んでくるとみる。

豪ドル円予想レンジ:85円55銭(61.8%)~84円55銭


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[全般] 欧州の金融政策と協調介入は別もの

この日は再び欧州の利上げが意識された事でユーロは上昇しドルは全般に上値の重い展開となった。ECBのトリシェ総裁は「インフレ率が長らく物価安定目標を上回っており、執拗に続けば懸念となる」とした。また、ビニスマギ理事も「日本の支援とECBの利上げは無関係」と発言し、為替での協調介入と金融政策とは違う考えを示した。このコメントは今回の協調介入がこれまでの協調介入と異なり本格的なものではないという事を示すものと受け取る事も出来るが市場は全く反応しなかった。また、この日は米国消費者支出が0.7%と予想の0.5%を大きく上回り8カ月連続で前月比プラスとなった。また、ダラス連銀製造業活動雇用指数が11.6と前回の10.5を上回った事で今週末発表の米雇用統計に期待が高まるものの、6か月先の雇用指数が悪化する結果となり市場はニュートラル。エヴァンス・シカゴ連銀総裁は雇用の拡大は失望的なものに止まっており、不快な程高い失業率が長期間続く可能性があると懸念を示した。前日の米利上げ期待がやや後退したことと、ユーロの利上げ期待が再び強まった事でユーロは上昇が目立った。しかし市場は米国への利上げ期待が高まり始めている事から昨日の動きも一時的な動きになるとみる。


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[米ドル円] 協調介入への不信感も

(米ドル円日足)


前日には米国複数の連銀総裁による金融政策の転換を示す発言でドル買いが進んだが、この日は82円を目の前にして慎重な動きがみられた。トリシェ総裁の発言でECBの利上げ期待が再燃した事でユーロ買いが強まりドルが全般に売りが強まった。また、ビニスマギECB理事も「日本の支援とECBの利上げは無関係」と発言し、為替での協調介入と金融政策とは違う考えを示した。この発言は今回の協調介入の腰が入っているかどうか疑問を投げかけるものだが殆ど反応はなかった。この日発表の米個人消費やダラス連銀製造業活動の雇用指数が予想を上回ったもののドル買いにまでは至らなかった。市場ではまだ介入に対しての信頼感に疑問が残り円高の流れが続いているとの見方も多い事から円売りの勢いは弱い。ただし、ドルの利上げ期待はまだ始まったばかりで、本格的に利上げの動きを示すものが出ればドル円は一気に上昇する可能性も高い。ボリンジャーバンドの中心線を実勢レートが上回った事で上昇傾向は継続とみるが、協調介入に対する見方が依然懐疑的な事もあり慎重な動きは継続するとみる。

米ドル円予想レンジ:82円00銭~81円60銭


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[ユーロ米ドル] 利上げ期待再燃からユーロ上昇

(ユーロ米ドル日足)


この日ECBのトリシェ総裁はインフレ率が長らく物価安定目標を上回っており、執拗に続けば懸念となるとした事で再びユーロの利上げ期待が高まった。先週はポルトガルの財政不安から再びユーロの売りが強まったが、ここにきて利上げ期待からのユーロ買いの買い戻しが見られた。強弱両方の材料がその時の市場の雰囲気でころころ変わり易い。辛うじてパラボリックのSARの手前で折り返した事で売りのサインは出なかった。しかし、微妙なレベルにいる事は確かで、もしこのレベルの1.4ドルを下回るようであれば流れは売り方向に傾くとみる。

ユーロ米ドル予想レンジ:1.4120~1.3920


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[豪ドル円] M&Aの噂や洪水による豪ドル買い

(豪ドル円日足)


アジア市場か欧州市場にかけて豪ドルは上昇したものの、その後は利食い売りなどに押されて終わった。この日は英国バークレーズ銀行が豪州マッコーリ銀行を買収するとの噂が伝わると豪ドル買いが強まった。また、昨年末に発生したハリケーンやサイクロンによる大洪水の復興に伴い豪ドル買いが強まるとの観測があった。日本の復興による円買いが進んだ事を受け豪州も同様という考えが働いたようだが、投機筋の一時的な仕掛けが入ったと考える。結局NYの引けにかけては豪ドル売りが強まった。
豪ドルは原油価格などのコモディティー価格が上昇している事や、日本の復興による銅などの需要の高まりを期待した買いが今後強まるとみてよいが、今のところまだ短期の投機筋の動きがメインとみる。対ドルでも高値の1.0313をつけてからは利食い売りもみられる。また、対円では一目の雲を越えたことで底は堅いものの、雲の厚さが薄く直ぐに戻され易く雲に沿った動きが当面継続とみる。

豪ドル円予想レンジ:84円20銭~83円40銭


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[全般] 米利上げ期待からドル全面高

俄かにドルの利上げ期待が高まった。ブロッサー・フィラデルフィア連銀総裁はこの日「FRBは近い将来、出口戦略が必要になるだろう」と発言。先日のFOMC議事録では長期間現在の政策を継続するとの文言に対し「近い将来」と表現した事が意識された。また、コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁も「FRBは現在実施しているQE2を延長することはないだろう」とした。更に、ロックハート・アトランタ連銀総裁、エバンス・シカゴ連銀総裁など多数からタカ派的な発言が相次いだことで急速に利上げ期待が高まった。
また、この日発表の第4四半期GDP確報値が3.1%と改定値の2.8%から上方修正されたこともドル買いを加速させる事になった。ECBやBOEはすでに利上げ期待から買われていた事から次は米国という事からこのドル買いは今週も意識されるとみて良い。今週末に発表を控える米雇用統計でもドル買いに反応する可能性は高いとみる。


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[米ドル円] ドル全面高でドル円も底を上げる

(米ドル円日足)


協調介入後のドル円は81円を挟んでプラスマイナス30銭以内で小幅な値動きが続いたが、この日は久しぶりにそのレンジを上抜けした。ブロッサー・フィラデルフィア連銀総裁はこの日「FRBは近い将来、出口戦略が必要になるだろう」と発言した事を皮切りに複数の連銀総裁による相次ぐタカ派的な発言でドルの利上げ期待が一気に浮上した事が要因だ。また、第4四半期GDP確報値が上方修正された事も次のFOMC声明文に期待感が高まった。日本の原発問題などで円高に振れやすいとの観測もあったが円自体のリスクであり今後円や売られやすくなるだろう。日足チャートで見るとパラボリックのSARが下落か上昇に転換した事で今日も上値を試す展開とみる。介入後の高値を付けた82円が上値目途として意識される。

米ドル円予想レンジ:82円00銭~81円10銭


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[ユーロ米ドル] 欧州危機のリスクを意識

(ユーロ米ドル日足)


(ユーロ米ドル時間足)

EURUSD20110328_jikanashi.jpg

ユーロは連日大きく陽線と陰線を繰り返した事で高値でのリスクが高まり始めた。格付け会社S&Pはこの日ポルトガル国債を格下げし見通しもネガティブにすると発表。更に、ESMの全容がはっきりすればもう一段の引き下げもあるとした事でユーロは前日と打って変わって上値の重い展開となった。ドイツの3月Ifoが事前予想を上回る好結果となったもののユーロ買いにはつながらなかった。一方で、米国第4四半期GDPが上方修正された事や、ブロッサー・フィラデルフィア連銀総裁やその他複数のFRB総裁が金融政策に対しタカ派的な発言を繰り返した事で利上げ観測が浮上。これを受けてドルが全面高となった事もユーロの上値を抑える結果となった。辛うじてこの日は前日と同様に一目の転換線の位置する1.4050で下を支えられた。しかし、1.42ミドルを高値に三日間大きく上下に振らされた事で高値警戒感が強まる。フィボナッチの50%戻しのレベルも1.40ミドルにある事から、このレベルを下回ると61.8%戻しの1.40付近が次のサポートになる。

ユーロ米ドル予想レンジ:1.4120~1.4000


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[豪ドル円] 対ドルで最高値更新

(豪ドル米ドル日足)


(豪ドル円日足)

AUDJPY20110328_hiashi.jpg

世界的な株価上昇からこの日はVIX指数が大幅に下落しリスク回避の動きが後退。また、原油価格の上昇によりコモディティー価格の上昇が豪ドルの後押しをした。更に、日本の東北大震災による日本の被害により、今後銅など大量な資材を輸入する事になるとの観測から豪ドルは底堅い動きとなった。対ドルでは83年のフロート制に移行してから最高値となる1.0293ドルまで上昇。対円でも急落前のレベルである83円ミドルまで戻した。
日足の一目の雲を上抜けした事も買い安心感が強まるものの雲の厚さは薄く、それ程大きな上昇も今のところないとみる。米ドルの上昇が始まったとみると豪ドルの上昇も限界があり84円丁度が目先の高値とみる。当面は雲の流れに沿ったもみ合いが続きそうだ。

豪ドル円予想レンジ:84円00銭~83円20銭


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[全般] 全般的に方向感乏しく短期の動き中心

この日はユーロを中心とした取引が目立ちドル円は殆ど値動きの乏しい一日となった。前日にはポルトガルの財政問題が拡大した事で売りが強まったユーロだったが昨日は一転して強含みで推移。一方で格付け引き下げの可能性が高まるポンドは売りが加速するなどドルの動きは各主要通貨に対してまちまちの結果となった。NY時間に発表された米2月耐久財受注我マイナス0.9%と予想のプラス1.2%を大きく下回ったが、新規失業保険申請件数がやや予想を下回った事で値動きは相殺される形になった。NY株式市場は原油の反落や欧州市場のリスクが緩和された事を受け強含みで推移するなど、世界的な株価の下落リスクが一旦は遠のいたとみられる。円高への介入はこの様な株価下落を背景に行われた事もあり、株価が堅調になれば介入警戒感が薄まる事から円高に向かうというシナリオもあるが、それは時期尚早だろう。目先は短期の材料に反応しやすいものの一方向に動きにくい状況が続くとみる。


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[米ドル円] 依然くすぶる円高リスク

(米ドル円時間足)


介入実施後のドル円は81円を挟んでのもみ合いが続いている。しかし、徐々に81円が天井になり始めており円高へのリスクが完全に消えていない状況だ。3月の期末を直前にして機関投資家などのレパトリエーションの動きも出やすく今日は下値を試しに行くとみる。しかし、その下落も80円ミドル付近が限界だろう。寧ろ、下値を試しに行き再度介入の強さを確認できれば上昇に転じる機会になるとみる。80円ミドルでドルロングを仕込む事にする。

米ドル円予想レンジドル:81円30銭~80円50銭


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[ユーロ米ドル] ポルトガルの格下げ

(ユーロ米ドル時間足)


(ユーロポンド時間足)

EURGBP20110325_jikanashi.jpg

格付け会社のフィッチがポルトガルの格付け引き下げを発表した。既にムーディーズが16日に引き下げを発表していたが、前日の議会で緊急財政プランを否決したこともあり財政再建が難しいとの観測が強まりユーロは売られたものの下げ幅は限られた。その後EU高官の話としてポルトガルがEUとIMFに救済を求めたとしてもEFSFで十分対応できるとした事でユーロは上昇に転じた。不安が後退した事で再び利上げ期待が強まったこともありユーロポンドでも纏まった買い戻しが入った。ただ、日足でみると徐々に上値が切り下げている事から今日は再び売りが強まるとみる。下値は61.8%戻しの1.40前半とみる。

ユーロ米ドル予想レンジ:1.4200~1.4030


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[ポンド米ドル] 格付け引き下げリスクでポンド下落

(ポンド米ドル時間足)


(ポンド米ドル日足)

GBPUSD20110325_hiashi.jpg

この日発表された英国2月の小売売上高はマイナス1%と予想のマイナス0.6%を下回った。前回がVATの引き上げ効果などから大幅続伸した後だけにその反動とみられるが、ポンドは下落。一旦は押し戻されたものの、その後格付け会社ムーディーズが「低成長で財政健全化の足並みが損なわれるのであれば英国のAAA格付けがリスクにさらされる恐れがある」とした事で再びポンドが下落に転じた。特にユーロポンドが大きく上昇した事もポンドの下落を加速させた。しかし、5月の利上げ期待は強く最終的に買い場を探す事になるとみる。
76.4%戻しの1.60ミドル附近は一目の雲の上限でもありこのレベルでは買いを入れる事にする。

ポンド米ドル予想レンジ:1.6200~1.6035(雲の上限)


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[全般] 世界的なリスクの高まり

昨日は世界的なリスクの高まりを背景に金や円などの上昇が目立った。
福島第一原発3号機が黒煙を出しているという報道で円が上昇。また、この日はポルトガル議会が政府の提案した緊縮財政プランを否決した事で財政再建が難航するとの思惑から欧州全般に財政不安が再燃する懸念が高まった。更に、リビアへの空爆や原発問題などから原油価格が上昇するなど市場の不安は一層高まる。
一方、フィッシャー・ダラス連銀総裁が「FRBは量的緩和に関し次の一手を出しにくい」と発言した事から長期金利が上昇しドルが買上昇。また、ユンカーユーログループ議長は円高に対しG7は更なる協調行動をとる用意があるとしドル円は動きの鈍い展開が続いた。
暫くは目先の材料に反応しやすいものの方向感はまだ見えてこない。ユーロやポンドの調整的な売りは今日も続くとみる。


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[米ドル円] じりじりと円高

(米ドル円時間足)


欧州時間が始まる直前に福島原発3号機が黒い煙を出しているとの報道で円買いとスイスフラン買いの動きが強まった。スイスフランは短期の仕掛けとみられその後直ぐに戻されたが円は国内のリスクが高まるにつれて全般に買いの強さが残る。リスク回避の円買いというのもおかしな話だが、市場の反応は未だに円が安全通貨であるという意識が強い。いずれこの動きにも変化が出てくるとみるが今のところ市場の動きに従うことにする。
ユンカーユーロ議長は昨日「円はゆっくりと間違った方向に進んでおり、G7、日銀、米国FRBは更なる協調行動をとる用意がある」としたことで介入警戒感が強まりドル円は80円後半でこう着状態が続いた。輸出企業のドル売りは大半手当が終わり、83円台まで戻さなければ新たな売りはないとみる。また、レパトリの動きも既に終了した可能性もあり、当面は膠着状態が継続するとみる。

米ドル円予想レンジ:81円30銭~80円70銭


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[ユーロ米ドル] ポルトガル、緊縮財政プランを否決

(ユーロ米ドル2時間足)


ポルトガルはこの日議会に於いて政府が提案した緊縮財政プランを否決された。これを受け今後EUに対する支援の可能性が高まり、更に欧州全体に財政不安が再燃する懸念が広がりユーロは前日に引き続き下落した。1.42ミドルを超えられなかった事でテクニカル的にも売りが強まる地合いは続くとみる。下値は50%戻しでもあり大台変りでもある1.4ドルが意識される。このレベルを下回ると更に売りが加速しやすく、76.4%戻しの1.3870が視野に入る。政策金利の引き上げ期待は根強く、下落したところでは最終的に買いが入るとみている。

ユーロ米ドル予想レンジ:1.4140~1.4000


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[ポンド米ドル] 11年、12年のGDP見通し下方修正でポンド売り強まる

(ポンド米ドル2時間足)


10日に行われた金融政策委員会(MPC)の議事録では6対3で金利据え置きが決定された事を示した。また、景気見通しも下方修正された。この日はオズボーン財務相が予算演説で今年の経済成長見通しを1.7%と発表。前回の2.1%から引き下げた。更に、フィッチがこの見通しに対し英政府は中期的な経済見通しは依然楽観的なものだとしたことでポンド売りが強まった。前日下落したユーロポンドも一気に巻き戻しの買いが入ったがその後は再び売りが強まるなど激しい動きが続いた。ポンドのロングがまだ大分残っているとみられ調整の動きは更に強まるとみる。61.8%戻しの1.6140を抜けると100%戻しの1.6ドルまでの下落も頭に入れておきたい。

ポンド米ドル予想レンジ:1.6270~1.6140(61.8%)


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[全般] ECBに次ぎBOE利上げ観測期待

日本の巨大地震により急速に円高が進んだ事を受けG7により先週金曜日に協調介入を実施した事でドル円は落ち着きを取り戻し、この日は81円を挟んでの小動きに終始。また、ECBのシュタルク専務理事は日銀が再び円売り介入に踏み切る事を容認する考えを示した事で投機的な売りを抑える結果となっている。
一方、利上げ期待の高まったユーロは前日に今年高値の1.42ミドルまで上昇後は一服感から押し戻された。アイルランドの国有銀行が債務利払い延期を計画しているとの噂もあり売りが先行した。一方で、英国の消費者物価が予想を上回った事でBOEが5月に利上げの可能性が高まった事でポンド買いが強まった。市場は先週の介入でクロス円によりドルやユーロなどの動きが予想しにくくなり、ユーロやポンドの目先の動きを中心に次の方向感を探る展開が続くとみている。


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[米ドル円] 手が出せずにもみあい

(米ドル円日足)


協調介入により急激に上下に振り回されたドル円だけにかなり損失を被ったところも多くあったのか、ドル円は手の出せない状況が続く。この二日間ドル円は81円を挟んで50銭足らずの動きしかない。介入後に82円まで上昇後最安値は80円50銭までで、その後もみ合いが続く。実需の売りは既に円高の場面で大分売りを消化し、輸入もほぼ手当が終わったとみる。機関投資家の期末に向けたレパトリも円高局面でクロス円の投げが見られた事から、大分軽くなったとみる。昨日はECBのシュタルク専務理事が日銀に対し再び介入するのを容認する考えを示した事で投機筋の売りも今のところ静まっている。日銀の介入規模は当初見積もった2兆円の4分の1程度であったと言われ、今回の介入は協調という名のもとで行われた事がインパクトを市場に与えたといえる。底堅い動きが続けば更にドル円は上値を探りにいくとみる。

米ドル円予想レンジドル:81円70銭~80円70銭


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[ユーロ米ドル] アイリッシュバンクの債務利払い問題

(ユーロ米ドル日足)


(ユーロ米ドル時間足)

EURUSD20110323_jikanashi.jpg

前日の利上げ期待からの買いがアジア市場でも継続しユーロは底堅い動きが続いた。欧州市場でユーロは一時今年最高値の1.4247まで上昇したものの1.4250には届かなかった。その後アイルランドの国有銀行であるアイリッシュバンクが債務利払いで遅延するとの観測からアイルランドの2年債利回りが03年以降最高となった。これを受けユーロは高値観からのリスクもあり利食い売りに押された。
これまでの上昇に対し下げ幅は小さい事から利上げ期待からの買い意欲は依然強いとみるが、今日は調整売りが短期的に継続するとみている。下値の目標はもみ合いが続いた1.4125か、その下にある50%戻しの1.4060付近。

ユーロ米ドル予想レンジ:1.4200~1.4060


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[ポンド米ドル] 利上げ期待高まる

(ポンド米ドル日足)


ユーロに対する利上げ期待から上昇したユーロも一旦高値を超えた事で達成感が出たのか、次はポンドに買いが集まった。この日は英国2月の消費者物価指数が発表され、予想の4.2%を上回る4.4%となり利上げ期待が急速に高まった。4%を超えたのはこれで2カ月連続。更にBOEのインフレターゲットの上限を超えたのが12カ月連続となった。これを受け次の5月にはBOEが利上げをするとの観測が広がりポンドは今年高値の1.6340を上抜いて1.6398まで上昇。また、ユーロ売りポンド買いのポジション調整も入りポンドの買いが強まった。既にこれまで何度か利上げの話が出るたびにポンドが買われたこともあり、今回のこのテーマは長続きしないだろう。しかし、短期的にはもう一段の上昇が続き、1年前の高値レベルである1.65ドルを目指すとみる。

ポンド米ドル予想レンジ:1.6500~1.6350


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[全般] 円から欧米の金融政策に

ドル円は先週末の協調介入の結果投機的な円買いの動きが収まり落ち着いた動きが続いた。イタリア中銀総裁は今回の介入目的は過度な為替変動を回避するものであると発言した事で押上介入ではないと暗に示した事で一時売りが強まったが、すぐに買い戻しが出た。
この日はユーロの買いが目立った。ECBのトゥンペルグゲレル専務理事が先日のトリシェ総裁のインフレへの強い警戒との発言につけたす事はないと発言した事で利上げ期待の高まりからユーロは上昇。一方で、米国中古販売件数が488万件と予想の511万件を大きく下回った事で15日のFOMC声明文の「住宅部門は引き続き低迷」を裏付けるものになった事で金融政策の変更はないとの思惑からドルの上値を抑えた。リビアに対し政府軍が攻撃した事で再び混迷を増す事から原油価格が上昇するなど、市場はまだまだ混乱の種を持ったまま方向感を探る展開が続く。


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[米ドル円] 投機的な動きが後退

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)

USDJPY20110322_jikanashi.jpg

日本の原発問題も落ち着きを取り戻してきた事や、協調介入の効果もありドル円は81円を挟んでのもみ合いが続いている。イタリア中銀総裁の「G7による為替介入の目的は過度な為替変動が経済の阻害する事を回避し、金融の安定をもたらすもの」と発言した事でドル円を押し上げる意図がないと解釈したものの、これ以上の円高を容認するものでもないと判断もあり売り買いしにくい状況だ。今回の協調介入がどこまで続くのか、どの程度の意思を持って行うのかを見極めるまでは動きにくい。ドルは米国の住宅販売件数の落ち込みなどもあり全般に上値が重いものの、ドル円の底堅さからクロス円の買いが強い事からドル円は底堅い動きになるとみる。

米ドル円予想レンジ:81円50銭~80円70銭


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