ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2011-05

[全般] 米国経済指標発表待ち

昨夜のFOMC議事録では大きなサプライズはなかった。過半数の理事は資産売却前に利上げを選択、出口戦略の討議は引き締め接近を意味しないなどの内容であった。インフレに関してはリスクが上方にあると判断されて、米国金利は上昇している。それに伴い、ドル円が上昇している。昨日はポンド、円が弱含みとなっているが、全体に小動きであった。本日も米国経済指標発表までは、ポンドの安値、ドル円の高値を試す動き以外では大きな動きはないと思われる。


※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円] 流れについてドル買い、利食いも早めに

(米ドル円日足)


昨日のドル円は、予想レンジである「81円95銭~80円85銭」に近いものの、予想に反し東京の午前中から値を下げる結果となった。やはり、企業買収の材料はあまり長持ちせず1日が限界とみられ、ロンドンではなく東京から売りで攻めるべきであった。最終的に、ドル円はFOMC議事録から米国金利が上昇した為に高値圏で引けた。
短期的に米国指標前まではドル買いについて行きたい日柄である。東京の朝方、火曜日の高値である81.76が抜けたものの、81.80で留まっている。本日発表された日本のGDPは前期比マイナス0.9%、年率換算マイナス3.7%と事前予想より悪い数字であった。リスク回避がやや強まり、本邦から外貨売りが出るとの思惑からドル円はやや値を下げている。日本経済の弱さが、リスク回避からのドル売り円買いに押されるのか、景気判断からのドル買い円売りに押されるのかは、もう少し様子を見てからの判断となろう。

米ドル円予想レンジ:82円30銭~81円30銭


※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル] 本日はこう着状態でレンジ相場か

(ユーロ米ドル日足)


昨日のユーロドルは1.42台で終日推移した。東京時間には買収の思惑で買われていたが、ロンドン市場では一旦利食いのユーロ売り押され値を下げた。その後、MSCIの見直しに伴うフローとみられるスイス買い、ポンド売り、ユーロ買いが持ち込まれ、ユーロドルも1.4282まで値を上げたが、FOMC議事録が発表されると再び、売られ1.4210まで値を下げた。引けにかけては値を戻し1.4244で引けた。FOMC議事録を受けて米国金利が上昇した為に、ドル円ではドル高となっており、ユーロドルでもドル買いとなって良いはずである。しかし、リスク許容が高まりから、ユーロ円では買いが強く、ユーロのフローは売り買いが相殺されている。1.4280レベルは何度もキャップされており、55日移動平均線などの抵抗線もあり上値のメドとされる。本日発表の米国経済指標が事前予想と大きくブレなければ、レンジ内での動きに推移すると思われる。

ユーロ米ドル予想レンジ:1.4280~1.4180


※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル] 変わらず短期的な買い

(豪ドル米ドル10分足)


(豪ドル米ドル日足)

AUDUSD20110519_hiashi.jpg

昨日の豪ドルは、東京の昼食時に1.0663まで値を上げたものの、その後はユーロ円が弱含みに推移した事もあり、じりじりと値を下げる展開となった。東京の午後には、ムーディーズがオーストラリアの4大銀行の格付けをAA2に引き下げた事から、さらに軟調な地合いとなり、1.5070まで値を下げた。豪ドル円も85.75まで値を下げた。しかしNY市場が始まると、株式市場、商品市場が堅調に推移した事から、リスク志向が高まり、ユーロ円を中心にクロス円が買われ、豪ドル円も値を上げた為に、豪ドル米ドルも値を回復させ1.0620で引けた。昨日の予想レンジは上値の1.0670は近かった、下値も格下げがあったにも関わらずほぼ予想のレンジ内であった。昨日指摘した通りに1.0500が抵抗線となり、以前下値は限定的とみられ、格下げも大きな売り材料とはなってない。下がったレベルでの豪ドル買いから入っていきたい。予想レンジも昨日と変わらず。

豪ドル米ドル予想レンジ:1.0670~1.0580


※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する