ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2011-09

[全般]  ジワリと円安が進む

東京市場の早朝から前日のNYダウの下落からクロス円を中心とした売り圧力が継続して始まった。しかし、この日行われるドイツ議会のEFSF承認審議を前にユーロを中心に対円でもポジション調整と思われる買いが強まり上昇。欧州市場に入りドイツ議会審議を前に更にユーロが上昇したが賛成多数で可決したとの報道で寧ろ利食い売りに押された。ドル円はその前に福島の地震で円売りの動きが強まり底堅い動きとなっていた。NY市場が始まると米GDPや新規失業率、そして中古住宅販売成約などそれぞれ予想を上回る好結果となったことからNY株式市場も堅調なスタートとなり市場には安心感が広がるとリスク回避の動きが後退した。しかし,NYの午後に入り次第にその勢いも失いユーロなどほぼ往って来いの状態となった。その中でドル円だけが底堅い動きが見られた。また、スイス中銀が無制限に介入を行うとの報道やポンドのポートフォリオを増やす考えを示した事でポンドも上昇。この日は月末に近いためかファンドのポジション調整の動きもみられ各通貨がまちまちの動きが目立つ一日となった。来月に向けて再びこれまでの流れが始まるのか、或いは反対の動きを見せてくるのか確かめたい。

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[米ドル円]  2週間ぶりの円安の動き

(米ドル円日足)


日本の半期末の最後に近づき外貨の売りが強まるとの観測が朝からありクロス円などの売りが目立った。しかし、その後はドイツ議会のEFSF拡充の審議を控え買い戻しの動きが入るとドル円も底堅い動きとなった。欧州時間に入ると福島の地震の報道で円売りが強まると同時にドイツ議会がEFSF拡充を可決したことから安心感が強まりドル円も上昇。NY時間に発表された米経済指標も予想を上回る好結果となった事もリスク回避の後退となりドル円は一時77円台を回復するなど2週間ぶりに円売りの動きがみられた。パラボリックのSARが77円20銭付近にあり、このレベルを超えると買いのサインに転換する。ボリンジャーバンドの上限である77円ミドルを試す展開もありそうだ。

予想レンジ 米ドル円:77円20銭(SAR)~76円60銭

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[ポンド米ドル]  SNBのコメントで上昇

(ポンド米ドル日足)


(ポンド米ドル時間足)

GBPUSD20110930_jikanashi.jpg

ドイツ議会のEFSF承認を受け底堅い動きが続く中でスイス中銀SNBがこの一年で増やすと発表した事でポンドは更に上昇。NY市場でも株価の上昇につれて底堅い動きとなった。しかし、引けにかけては利食い売りが先行するなど荒っぽい動きが目立つ。前日ははらみ線となったがこの日は反対につつみ線となり予想が難しくなった。前日の高値を超えられなかった事で戻しを売りたいところだが米国経済指標が改善された事やEFSFへの期待感が強まれば上値を超えて行く可能性が高い。今日は1.55ミドル付近で買いに回る事にする。

予想レンジ ポンド米ドル:1.5750~1.5550

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[ユーロ米ドル]  ドイツ議会がEFSF拡充承認

(ユーロ米ドル時間足)


ドイツ議会がEFSF拡充法案を可決した。東京市場はこの審議前に既に可決を予想していたことから買いが先行。1.35前半から150ポイント余り上昇していた。結果が発表されると寧ろ利食い売りが先行して押し戻された。NY市場が始まると米国GDPなど好結果となったことからNYダウが上昇するとユーロも再び上昇。しかし、NYダウの動きもアップダウンの激しい動きを繰り返すなど不安定な動きからユーロも引けにかけて売りが強まった。期末にということもありファンド勢のポジション調整の動きが所々にみられることから方向感の定まらない動きが目立った。今回のドイツ議会の承認は本日のオーストリア議会へも影響を与えるもので来月のギリシャ追加支援にとっては強いサポートとなる。短期的にはユーロの買いが強まるとみる。

予想レンジ ユーロ米ドル:1.3700(76.4%)~1.3530

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[全般]  欧州問題、期待から不安へ

NYダウは最初プラスでスタートしたものの最終的にマイナスで引けた。
前日はギリシャとドイツとの首脳会談でギリシャ問題解決への期待感が強まったものが昨日は一転。欧州の足並みの乱れを懸念して市場は再び不安感が高まったことからリスク回避の動きが先行した。ユーロ圏7カ国がギリシャ国債の評価損の計上幅を大きくするよう求めた事で意見が分かれた。また、ギリシャが必要とする資金が拡大しているとFTが報じたことで不安を拡大。安全なドルと円が結果的に上昇する事になった。一方で、フィンランドがEFSFの拡充案を賛成多数で承認した事で本日行われるドイツ連邦議会での採決に弾みがつくと見られるが、市場は期待感よりも不安感の高まりが目立った。毎日市場の雰囲気は変わりやすく本日のドイツ議会が可決する事になれば再びユーロ買いの動きが強まるとみる。

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[米ドル円]  76円台のレンジ取引継続

(米ドル円日足)

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ギリシャとドイツの首脳会議でギリシャに対する第6次追加融資への期待が高まりからドル円は76円後半から東京市場では始まった。しかし、このレベルでは半期末要因からの実需の売りが待ち構えていた事で上値の重い展開に終始。欧州市場が始まると再び買い戻しの動きが強まりNY市場でもダウが上昇して始まったことから堅調な動きを見せた。しかし、ギリシャ追加支援に対しユーロ圏7カ国がギリシャ国債の評価損の計上幅を大きくする条件を求めた事で域内での意見の違いが市場の不安を再び高めドルと円が全面高となった。結果的にドル円は76円台半ばを中心としたもみ合いから抜け出せない。ボリンジャーバンドもほぼ平行線となっておりその幅も縮小したままだが、この動きはどちらかに放れたら一方向に傾きやすいことから予断は許さない。今日のドイツ議会の行方次第では上昇する可能性が高いと見る。

予想レンジ 米ドル円:77円35銭(パラボリック))~76円40銭

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[ポンド米ドル]  はらみ足

(ポンド米ドル日足)


(ポンド米ドル時間足)

GBPUSD20110929_jikanashi.jpg

ユーロの下落に伴いポンドもNY時間に上値の重い展開となった。日足のローソク足が前日の陽線に対してその高安のレンジ内で終わる所謂はらみ足となった事で上昇が一先ず一服したとみる。今日は下値を何処まで試すか注目となる。時間足ではダブルトップを形成してきた事でそのネックにあたる1.5525から1.55ドルを抜けるかが最初のサポートになる。このレベルはフィボナッチの38.2%戻しとも重なる事からかなり固いものになりそうだ。抜ければ61.8%戻しの1.5470でサポートされるとみる。今日はドイツ連邦議会での審議があり、それまでに下値を試す事が出来なければ寧ろ底固い動きに変わることになりそうだ。

予想レンジ ポンド米ドル:1.5620~1.5500

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[ユーロ米ドル]  各国足並みの乱れから売り強まる

(ユーロ米ドル日足)


(ユーロ米ドル時間足)

EURUSD20110929_jikanashi.jpg

フィンランドがEFSFの拡充案を賛成多数で承認した事でNY株式市場は堅調なスタートとなったがその後ギリシャへの救済条件としてユーロ圏7カ国がギリシャ国債の評価損の計上幅を大きくするよう求めた事で意見が分かれた事で域内の足並みの乱れが目立った。また、ギリシャが必要とする資金が拡大しているとFTが報じたことも市場の不安を拡大させた。これにより安全なドルと円が結果的に上昇しユーロも上値の重い展開となった。本日行われるドイツ連邦議会での採決でEFSF拡充案を可決すれば再び安心感が広がりユーロ買いが強まると見る。時間足のフィボナッチでは50%戻しの1.35前半でサポートされた事で一先ず上昇への可能性を残したとみるが、このレベルを下回ると前日の安値1.3480付近を再度試しに行くとみる。このレベルは61.8%でもあり強いサポートになる。上値はドイツ議会の行方次第で1.38付近までの上昇も期待できそうだ。

予想レンジ ユーロ米ドル:1.3800(38.2%)~1.3480

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[全般]  欧州問題に向け楽観的見方強まる

ギリシャのデフォルト回避のために各国が真剣に動き出し始めた。昨日はギリシャとドイツの首脳会議を控え市場には何らかの対策が出るとの期待感が高まった。ギリシャは緊縮財政の一環として固定資産税導入の法案が承認された事で欧州問題の解決に向けて欄干的な見方が広がった事で両首脳への期待は更に高まった。メルケル首相はこの日改めてギリシャ安定化のために出来る限りの事を尽くすとした。首脳会談はNY時間の午後に発表され、メルケル首相はギリシャが目標達成するための支援する用意があるとした。ギリシャ首相も自国経済を変革する決意を示し目標達成を改めて表明するなど前向きな声明が示された。しかし、全般に具体策にかけていた事で声明発表前の期待で上昇したユーロはじりじりと売りが強まった。しかし、これまでの悲観的な見方から少し変化が表れ始めた事は確かだ。ギリシャデフォルトを目の前に本気で対策を出す時期に来たという兆しとも受け取れる。今日もクロス円を中心としたリスク選考の動きが強まるとみる。

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[米ドル円]  リスク回避の後退で上昇

(米ドル円日足)

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ギリシャとドイツ首脳会議を控えギリシャデフォルト危機回避のために何らかの対策が打ち出されるとの期待感が高まり楽観的な見方が強まると欧州株価は上昇。NYダウも三日続伸となり市場にはリスク回避の動きが後退した。クロス円を中心に買いが強まるとドル円のショートカバーが炙り出されて78円手前まで上昇。ボリンジャーバンドの中心線まで回復した。77円付近には実需の売りが控えているとの観測から短期の投機筋の売りも一緒に並べているらしいが、今日は更にショートカバーを炙り出す動きになるとみる。パラボリックの77円35銭付近からボリンジャーバンドの上限77円60銭付近までの上昇も期待できそうだ。

予想レンジ 米ドル円:77円35銭(パラボリック))~76円40銭

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[ポンド円]  パラボリックが転換後の上昇力

(ポンド円日足)

GBPJPY20110928_hiashi.jpg

欧州当局者がギリシャのデフォルト回避に向けて危機封じ込めに向けた新たな行動を打ち出すとの期待感から欧州以上に比較的安全とされる英国債の需要が高まったこともありポンドは急伸。前日にパラボリックSARを上抜けした事で買い転換のサインが出た事で一層の買い安心感を与えたようだ。ポンドは一度始まるとその値幅は大きい事からこの上昇は本日も継続するとみる。一旦は120円ミドル付近で上値を抑えられるとみるが、次の上値目標は先週のNY終値付近の121円70銭から50%戻しの122円付近とみる。

予想レンジ ポンド円:121円70銭~119円75銭

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[ユーロ米ドル]  悲観的な見方が後退

(ユーロ米ドル日足)


(ユーロ米ドル時間足)

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これまでの過度な悲観論が後退しこの日は市場全体に楽観的な見方が広がった。
ギリシャとドイツ首脳会議を控えギリシャへの何らかの対策が出るとの期待感が高まり欧州各国の株価上昇とともにユーロは買い戻しが強まった。声明でメルケル首相はギリシャが目標達成するための支援する用意があるとし、ギリシャ首相も自国経済を変革する決意を示し目標達成を改めて示した。しかし、全般に具体策に欠けることから売り戻しが出たものの全般にこれまでの悲観的な反動が出始めている。明日はドイツ連邦議会でEFSFの審議されるため、再び期待感が高まるだろう。パラボリックのSARは下落から上昇に転換していることから明日までにフィボナッチの76.4%戻しに当たる1.38を目指すと見る。

予想レンジ ユーロ米ドル:1.3800(76.4%)~1.3500

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[全般]  欧州の足並み揃わず

週明けのアジア市場は前週末にクロス円の買い戻しが強まった流れを受け堅調な足取りでスタート。しかし、その後ギリシャの第6次融資は難しいというドイツ財務次官の話などから海外投機筋を中心にユーロスイスやユーロ円といった売りが散見され再びユーロ売りが強まった。オプションの満期の売りなどもあり東京の終わりにかけてユーロ円は10年ぶりの安値である101円93銭まで下落した。欧州市場に入ると一転してユーロの買い戻しの動きが強まった。EFSFの規模拡大の期待もあり投機筋の買い戻しが目立った。その後NY時間にはECB関係者から利下げ可能性の話やギリシャのデフォルト協議が始まるなどの噂が伝わると再び売られた。しかし、NYダウが上昇に転じた事で今度は株価に引き攣られながらユーロは上昇。NY午後に入って、今度はジョイブレ独財務相やノボトニーオーストリア中銀総裁が1兆ユーロ規模のEFSF拡大はないといった話が伝わると再びユーロは下落。欧州の足並みの乱れがユーロ不安を助長した。これだけの荒っぽい動きがあるということはギリシャのデフォルトの可能性がかなり高まってきた事になる。この解決にめけて動き出すと考えられることから目先のユーロの底は近いとみる。

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[米ドル円]  綱引き状態

(米ドル円日足)

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朝方は週末のドルの買い戻しの勢いが残り堅調な地合いでスタートしたものの、その後ユーロの下落が始まるとユーロ円を中心に売りが強まりドル円も下落。日経やアジア株の下落からNYダウ先物が下落した事を受けリスク回避の動きが目立ち円買いの動きが活発となった。しかし、EFSFのレバレッジを使った拡大などの追加対応策も検討されたことから欧州市場の株価は堅調な動きとなり先週大きく下落したNYダウも堅調なスタートとなった。しかし、ECBの利下げ可能性が高まったことやEFSFの拡大は難しいといった話からユーロは上下激しい展開が続く中でドル円はドル買いの動きとクロス円の売りに挟まれ76円前半は底堅い動きが続いている。ドル円のショートポジションが可なり膨らんできたことから、ユーロ不安が後退すれば一旦は買い戻しの動きが入るとみる。

予想レンジ 米ドル円:76円90銭(ボリンジャー中心線)~76円20銭

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[ポンド円]  パラボリックが転換

(ポンド円日足)

GBPJPY20110927_hiashi.jpg

(ポンド円時間足)

GBPJPY20110927_jikanashi.jpg

先週はBOEの追加量的緩和の話などからポンド売りが進んだが週末にかけて買い戻しの動きが強まった。週明けのアジア市場でもその動きを引き継いで始まったもののユーロ売りが強まるとポンドもつれ安となった。また、BOEのブロードベント氏が均衡回復支援でポンド安が当面必要といった発言も下げを助長。しかし、欧州市場が始まるとポンドは一転して堅調な動きが続き前日に引き続き陽線で終了。短期的なダブルボトムを形成した事でもう一段の上昇が見込めそうだ。日足のパラボリックSARが119円10銭付近にあることから、このレベルを超えると上昇転換のサインが出る。ユーロも目先堅調な動きがみられることから今日明日にかけて120円付近までの上昇もあるとみる。

予想レンジ ポンド円:119円80銭(61.8%)~118円20銭

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[ユーロ米ドル]  上下に乱高下の後は

(ユーロ米ドル日足)


(ユーロ米ドル時間足)

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この日はユーロが上下に激しい動きを見せた。ドイツのアスムセン財務次官は10月のギリシャ第6次融資の決定はないといった発言もあり週明けからユーロは売りが強まった。アジア時間にはユーロ円が市場最安値の101円93銭まで下落するなどユーロの投げが止まらない。しかし、その後EFSFのレバレッジを使った拡大を行うとの話などから欧州市場ではユーロの買い戻しの動きが強まった。ところがNY時間に入るとECBの利下げの可能性を示すコメントやギリシャデフォルトの協議があるといった噂などから再び下落。しかし、NYダウが大きく上昇するのに伴いユーロは最終的に買い戻しの動きが強まりこの日は結局往って来い。ローソク足は長い下髭を伸ばして終わった。今日はギリシャとドイツの協議があり明日はドイツ連邦議会のEFSFの審議が行われることからユーロはもう一段の上昇もありそうだ。

予想レンジ ユーロ米ドル:1.3580(50%)~1.3450

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[全般]  ギリシャデフォルト懸念払しょくできず

東京はこの日祝日のため薄商いの中でユーロは上伸。G20声明文では金融セクターの安定を維持する方針とともに各中央銀行が必要に応じて銀行に流動性を供給する用意があると表明した。発表前からユーロはG20への期待感からユーロが上昇したものの具体的なものは見られなかったことから徐々に失望感から売りが強まった。欧州時間に入ると株価が軟調な地合いから更に下落。ベルギー中銀総裁がECBの利下げの可能性を示唆し、オランダ中銀はギリシャのデフォルトの可能性を排除しないと語った事などもユーロ売りを加速された。NY時間に入るとユーロは一転して上昇。しかし、バイトマン独連銀総裁が新たなリセッションの可能性が低いことや銀行の資本状況が2008年よりも良好であると発言した事がユーロの買い戻しの動きのきっかけとなった。更に、フランスが大規模な不良資産救済プログラム(TARP)を実施するとの噂が広がるとフランス株式市場が上伸し、ユーロもこれにあわせて1.35ドル台に乗せてNY市場は引けた。結局この日も市場はギリシャ問題など欧州の事情を中心とした動きで右往左往。結果的にユーロが反発して終わったものの、欧州債務危機に対する解決に向けての措具体的な措置が見られないことから今週もユーロの下落リスクは継続するとみる。

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[米ドル円]  76円の底は辛うじてキープ

(米ドル円日足)

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(米ドル円5分足)

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先週はクロス円を中心とした円高が急速に高まった事でドル円も上値の重い展開が続いた。東京が祝日で休場ということもあり介入が入りにくく下値を試すリスクが高まるとの予想もあったが邦銀のディーラーが休日出勤をしていると噂から介入警戒感が強まり値動きは小幅にとどまった。NY時間には一時76円15銭と市場最安値まで20銭まで近づく場面も見られた。しかし、フランスの銀行がTARFを実施するとの噂からユーロが反発した事でリスク回避の後退からクロス円も含め円売りが強まった。ドル円はショートカバーを巻き込みながら76円88銭まで戻すなど、結局先週は76円台での狭いレンジに終始。今週はクロス円の下げがここから更に強まればドル円の最安値を試す展開とみるが、そろそろ底値に近いとみている。

予想レンジ 米ドル円:76円90銭(ボリンジャー中心線)~76円30銭(76.4%)

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[豪ドル円]  下落も一服

(豪ドル円週足)

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(豪ドル円時間足)

AUDJPY20110926_jikanashi.jpg

先週は週足でみると約5円70銭近く下落するなど損切りを巻き込んだ投げ中心の相場展開となった。週足の一目の雲のねじれから一気に下に抜けた。しかし、雲の厚さは薄いことから一時的な下げになる可能性もある。前日のセリングクライマックス的な下げの調整に終わるのか、或いは底を付けたのか今週の動きは重要だ。時間足のフィボナッチの38.2%戻しで引けているが、もう一段上の75円90銭(61.8%)戻しまで今日は上昇の余地がありそうだ。ただし、今週77円付近を超えていかなければ再度下値を試す展開とみる。

予想レンジ 豪ドル円:75円90銭(61.8%)~74円50銭

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[ユーロ米ドル]  フランスのTARFの噂

(ユーロ米ドル時間足)


(ユーロ米ドル週足)

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先週末もユーロを中心とした動きが続いた。G20では欧州不安の払しょくに向け協調して取り組んでいく姿勢を示した。アジアの早朝に期待感からユーロは上昇して始まったものの、具体的なものは殆ど見られなかったことからユーロは再び下落。ベルギー中銀総裁がECBの利下げの可能性を示唆し、オランダ中銀はギリシャのデフォルトの可能性を排除しないと語った事などもユーロ売りを加速された。
しかし、NY時間に入るとユーロは一転して上昇。バイトマン独連銀総裁が新たなリセッションの可能性が低いことや銀行の資本状況が2008年よりも良好であると発言した事がユーロ買い戻しを即した。更に、フランスが大規模な不良資産救済プログラム(TARP)を実施するとの噂が広がるとフランス株式市場が上伸とともに前日急落したNYダウもプラスで引けた。ギリシャデフォルトの可能性は今後も残るものの先週の下落が急速に早まったことへの反動とみる。週足の一目の分厚い雲の中で引けたことからしばらくもみ合いに入る可能性が高い。時間足のフィボナッチ50%戻しの1.36を上に越えれば今週は週足の一目の雲の上限である1.37ドル(76.4%)を目指す展開とみる。

予想レンジ ユーロ米ドル:1.3600(50%)~1.3460

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[全般] 政策手段出尽くし

前日のFOMCで予想内での追加緩和に終わった事で金融政策ではこれ以上の対策は当面終了。また、財政対策も既にオバマ大統領が先日打ち出したものの今後共和党の抵抗もありどこまで実行できるか懐疑的だ。金融でも財政でも当面できる事はほぼ出尽くしたという認識が市場に広がってきている。FOMCで指摘されたように米国景気減速が顕著な下ぶれリスクがあるとされたことから、NYダウは悲観論が先行し一時520ドル余り下落。これを受けリスク回避の動きが急速に広がりユーロ円などクロス円の下落が強まった。ドル円も76円を割り込む直前まで下落しなんとか止まった。安住財務相や白川日銀総裁など円高を抑制する発言が相次いだ事で介入警戒感が強まった。FOMCを終えて世界的な景気減速への懸念に対する政策が出尽くしたとの見方が強く安心なドルや円に今日も資金が流れ込みやすいと見る。


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[米ドル円] 円高抑制に限界も

(米ドル円日足)


FOMC発表後にドルは堅調な動きとなりドル円も東京市場では中値にかけて上昇。一時76円95銭まで買われた事で円安への期待が高まった。短期金利の差が拡大する事でドル円の買いが強まるとの見方が先行したのが背景にある。しかし、欧州時間に入る頃から米景気の減速が顕著であるとFOMCで発表された事が意識され急速にドル円の売りが強まり76円前半まで下落。リスク回避からドルや円など安全通貨を買う動きがこの日は強まった。特にNYダウが一時520ドル余り下落した事で更に円高が進んだ。安住財務相や白川日銀総裁のコメントで76円ミドルまで押し戻される場面もみられたがクロス円の売りが強くドル円の上値はじりじりと押し戻されている。今日は日本が休日ということからアジア市場の薄商いの中で76円割れを試す可能性が高いと見る。

米ドル円予想レンジ:76円90銭(ボリンジャー中心線)~75円95銭(市場最安値)


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[南アフリカランド円] 政策金利据え置き

(南アフリカランド円週足)


(米ドル南アフリカランド30分足)

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FOMC後のアジア市場で南アランド円は堅調な地合いで始まった。この日は南ア中銀SARBの政策会合が開かれ政策金利を5.5%に据え置くことを決定。しかし、今回の会合では利下げについても議論された事を明らかにした事で上値が徐々に押し下げられた。NYダウが一時520ドルと大きく下げた事でリスク回避の動きが拡大する中これまでの投資として買った南アランドを売りに回る動きが目立った。NY市場が終わった時点でランドは急速に下落した。日本のFX業者が5時から6時にかけて損益を更新する時と重なり損切りがつけさせられたのだろう。薄商いの中で窓があいたことから一旦は押し戻されると見るが、まだ損切りの動きは今日も上昇した場面では売りが強まるとみる。

南アフリカランド円予想レンジ:9円10銭~8円40銭(2009年1月安値)


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[ユーロ米ドル] リスク回避によるユーロ安ドル高

(ユーロ米ドル日足)


FOMCで米国景気減速が指摘された事もあり市場の不安心理は強まった。また、米国の財政と金融政策の手詰まり感が強まった事でNYダウが大幅下落となりリスク回避の動きが一気に強まった。アジア市場でもみあいが続いたユーロは欧州市場に入りEC鉱工業受注が予想を下回るとユーロ売りが加速。普段は殆ど注目されない指標であったが市場はユーロ売りのきっかけを待ち構えていたようにみえる。NY時間にはラガルドIMF理事が「世界経済の下振れリスクが高い」と発言。更に、レーン委員長は「米国には重大な減速に直面」など悲観的な発言も多くリスク回避からのドル買いが強まった。ユーロはフィボナッチの76.4%戻しの1.3360の手前1.3385まで下落した後辛うじて買い戻しが入り1.35ドル台に押し戻された。しかし、ユーロ売りドル高の動きは再び強まり始めてきただけに今日は再度下値を試す展開とみる。今年1月の戻り安値である1.3250を下回ると今年の安値1.2875が意識される。

ユーロ米ドル予想レンジ:1.3530~1.3250(1月17日安値)


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[全般]  予想通りのFOMCの結果を受け

注目のFOMCでは予想通りオペレーションツイストを実施する事を決定。
アジアの早朝にギリシャ/EU/IMF/ECBのトロイカ協議が電話でこの日も行われ、満足できる進展があったと報告。また、今後も協議がワシントンで継続されることなどから不明瞭な結果となりユーロは発表後上下に振らされた。結局この日のNY時間にFOMC会合を控えてポジション調整の動きが目立った。特に、FOMCの直前にはユーロ買いドル売りの動きが強まるとドルが全面的に上値の重い展開となった。
FOMC声明では予想された通りオペレーションツイストを行うと発表。規模は3000億ドルから50000億ドルの規模とされたが、結果的にその中心である4000億ドルの短期債を売って30年債を購入すると発表。更に超過準備預金率の引き下げを期待したところが多かったことから発表後ドルは全面高の動きとなった。事前に上昇したユーロドルが最も大きく下落しくNY株価も軒並み下落。金利差からのドル円の買いは強まったものの、リスク回避の動きからクロス円は全面安となった。しかし、殆ど予想通りの結果でありこれ以上の動きは期待できない。問題は株式市場の下落が一時的なもので終わるかどうかだが、元々株価のレベルは高いことから調整の域を出ないものとみる。そうなると、次の注目はユーロ問題に再び戻るとみる。

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[米ドル円]  下値リスク薄まる

(米ドル円日足)

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東京市場では中値にかけて実需の纏まった売りが出るとの話からその提灯を担ぐようにドル円は一時96円12銭まで下落した。しかし、連休の狭間で市場は薄商いということや介入警戒感もあり、その直後は買い戻しの動き強まり往って来いとなった。NY市場でのFOMCを控えその後は慎重な動きが続いたが金利差からのドル売りを見込むところが多く上値の重い展開が続いた。結果的にFOMCでは予想通り40000億ドルのオペレーションツイストを行うと発表され、期待された超過準備預金利の引き下げが行われなかったことからドル買い戻しの動きが出て76円72銭まで上昇するなどシナリオ通りの動きに見える。この後売り戻しが出始めているが連休前の東京では76円ミドルを抜ける力はないだろう。クロス円の売りが強いことから上値は重いもののドルも全面高となっていることから小幅な動きになりそうだ。ボリンジャーバンドの幅も狭いままで、来週あたりからどちらかに放れると見る。10月は機関投資家が外貨買いを入れやすくドル円は底堅い動きになると見る。

予想レンジ 米ドル円:76円90銭(ボリンジャー中心線)~76円15銭(ボリンジャーバンド下限)

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[ポンド円]  BOE議事録で追加量的緩和期待

(ポンド円週足)

GBPJPY20110922_syuashi.jpg

(ポンド円30分足)

GBPJPY20110922_30punashi.jpg

前回のBOE議事録が公表され、注目された資産買い取りではボーゼン委員が500億ポンドの拡大を主張し、その他多くのメンバーも購入に対して前向きな構えを見せていることから今後量的緩和拡大の可能性は高まると見られる。この結果はある程度予想されたことからアジア時間からじりじりと上値の重い手買いが続いた。FOMC前には一部買い戻しの動きも見られたが声明文では予想の範囲にとどまったことからドルが全面高の動きを受けポンドは下落。クロス円も全般にリスク回避の動きが強まりポンド円は市場最安値を付けた2009年の118円80銭をすんなりと下回り118円37銭まで下落した。
対ドルでは1.54ドル台に突入するなどまだ下落余地はあるが、ドル円の底堅い動きもありポンド円の下げ幅はそろそろ終了に近いと見る。今日は連休前ということもあり50%戻しの119円ミドルを試す展開とみる。

予想レンジ ポンド円:119円50銭(50%)~118円30銭

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[ユーロ米ドル]  ドル高がユーロを下押し

(ユーロ米ドル時間足)

EURUSD20110922_jikanashi.jpg

アジア時間に行われたギリシャとECB/IMF/EUのトロイカ電話協議では協議が満足できる進展がみられた事をアピール。ただ、協議はワシントンで継続することや今週末にIMF総会などに出席する事を明らかにした事で評価はまちまち。ユーロも上下に方向感のない動きが見られた。その後はFOMCを控えてポジション調整の売りも見られたが、発表直前には再び追加緩和への期待からドル売りが強まりユーロは上昇した。FOMC声明文では予想通りオペレーションツイストを4000億ドル実施する事を決定したが、期待された超過準備預金率の引き下げには言及しなかったことからユーロは失望売りが出て急落。この日の安値である1.3560まで下落した。ほぼ目先のロングは振り落とされたことから一旦は買い戻しが入ると見るが、ユーロ自体の買い材料はなく戻しは売りが並ぶと見てよい。戻しのレベルはフィボナッチの50%戻しの1.3675付近とみる。次の下値目途は9月12日に付けた安値1.3495ドル。

予想レンジ ユーロ米ドル:1.3675~1.3495

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[全般]  FOMCを控え慎重

アジア時間の早朝にS&Pがイタリアの格付け引き下げを発表しユーロは100ポイント余り下落して始まった。その少し前にはギリシャとEU,IMF,ECBによる電話協議でギリシャ追加支援に関して前向きな方向に向かっていることが示された後の発表だった。今日も電話会議を行っており10月のギリシャ追加支援が決まればユーロにとっては一先ず安心感が広がりそうだ。ただ、それにはギリシャが赤字削減への条件を実施する必要があり、その後の支援が出来るかはまだ不透明だ。ムーディーズもイタリア格下げの可能性を示していることに加えギリシャ不安は残るなかFOMCの政策会合発表があす未明に行われる。株式市場では追加緩和への期待が可なり進んでいることからツイストオペだけで終わるようであれば株価の下落に繋がりかねない。そうなればクロス円の下落が強まりドル円も76円割れを試す展開とみる。しかし、欧州ソブリンリスクもありドルの下落はユーロが支えることになるだけに下落幅も限られると見る。

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[米ドル円]  ドル売り強まる

(米ドル円日足)

USDJPY20110921_hiashi.jpg

明日のFOMCを控え追加緩和への期待感もありドルは全般に売られやすい展開となった。朝方にイタリアの格付け引き下げによりユーロが急落するとユーロ円の下落も手伝いドル円も下落。また、一部実需筋のドル売りも見られた事でアジア市場では上値の重い展開が続いた。NY市場では明日のFOMCへの期待が強まった事でドルとの金利差からのドル円の売りが強まり引けにかけて76円37銭まで下落。ただ、前日の76円31銭までは届かず、短期筋の売り仕掛けとみていいだろう。追加緩和への期待感が強まり過ぎとみられ今日の発表で予想通りのツイストオペだけに止まればドル買い戻しの動きが強まるとみる。

予想レンジ 米ドル円:76円90銭~76円20銭(ボリンジャーバンド下限)

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