ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2011-10

[全般]  今週は重要イベント目白押し

先週は26日のEU首脳会議でEFSFの融資能力拡大で合意したことやギリシャ債の債務減免での対策がまとまったことなどを受け市場はリスクオンの動きが強まった。為替市場だけではなく株式市場も含め少しはしゃぎ過ぎの動きから一転して週末はポジション調整の動きが目立つ一日となった。連日最安値を更新したドル円もこの日は一休みといったところか。今週は重要イベントが目白押しとなりこれまでの流れが更に強まる可能性が高い。先ず、2日のFOMCではバーナンキ議長の会見で量的緩和第三段(QE3)実施について言及される可能性が高いとみられる。最近のNY連銀総裁の発言などはその布石ともとられるだけに、もしその可能性に触れられればドル円は再び安値を更新しユーロは上昇するだろう。3日からはG20サミットが開かれるが中国など新興国が欧州債務問題の解決に向け支援の可能性が指摘される。既に織り込み済みではあるがユーロにとっては前向きな材料として捉えられるだけに下支えとなりそうだ。更に週末の金曜日は注目の米雇用統計が控える。前回の非農業部門雇用者数は予想を上回ったものの失業率は9.1%と依然高く、もし予想以上に雇用の悪化が示されればQE3が更に現実味を帯びる。いずれにしても、今週は前週の流れを更に加速する可能性が高いとみる。

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[米ドル円]  難しい介入

(米ドル円2時間足)


先週は連日市場最安値を更新するなどドル売りの流れが再び強まった。その背景には米国量的緩和第三段の思惑が大きい。また、日銀や政府当局の連日の口先介入が空を切るもので実際に介入は難しいのではという意見が市場に蔓延し始めたことだ。また、追加の量的緩和や円高対策も予想の範囲内であったことが失望感を強めた。更に、円高進行の速度が余りに遅いため介入のタイミングを逸する原因ともなっている。このタイミングで入れば円安誘導と海外から非難を浴びる可能性が高い。今週はFOMCや米雇用統計をきっかけにQE3が実施されるか、或いは近くその可能性が指摘されればドル売りが更に強まりそうだ。その時に介入が入るとすればかなりの覚悟をもって入る可能性が高い。80円付近まで押し上げる覚悟でなければすぐに押し戻されてしまうだろう。下値はフィボナッチエクステンションから今週は75円前半とみる。

今週の予想レンジ 米ドル円:80円00銭~75円15銭(フィボナッチエクステンション)

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[ユーロ米ドル]  週足の雲を上に抜ける

(ユーロ米ドル週足)


(ユーロ米ドル日足)

EURUSD20111031_hiashi.jpg

前日に400ポイント近く上昇した反動が出たのか週末は利食いの売りもでてやや上値の重い展開となった。それにしては下げ幅は小さくそれだけに買い意欲はまだ強いとみてよいだろう。今週は3日のG20で欧州債務リスク回避のために新興国などの資金支援が合意される可能性が高く、そうなればユーロは更に上昇するとみる。また、米国でもFOMCや雇用統計の結果次第ではQE3の実施、或いはその可能性を示唆するとの観測もありドル売りの動きが強まればユーロの上昇に繋がる。週足の一目の雲を上に抜けて終値でもほぼ高値圏で引けたことから買いの勢いが強いとみる。週前半ではまだ調整の売りが残りそうだが週央から末にかけては上値を更に試す展開となりそうだ。

予想レンジ今週のユーロ米ドル:1.4550(8月30日高値)~1.4000

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[豪ドル円]  上値は限定的

(豪ドル円週足)


(豪ドル円日足)

AUDJPY20111031_hiashi.jpg

先週は利下げ観測の強まりから豪ドルは下落して始まった。また、ドル円が連日の最安値を更新するなど上値が抑えられる場面も見られた。しかし、米国QE3の可能性が高まった事でドル売りが進むと対ドルで豪ドルは急伸。更に、EU首脳会議で欧州債務リスクが後退しリスク選考の動きから原油などコモディティー価格が上昇。豪ドルもこの動きに攣られて買いが集まった。ただ、ドル円の売りの流れはまだ継続観測も強く対円ではそろそろ限界に近付いているとみる。週足ローソク足は一目の雲の下限で抑えられた。今週は雲の中に突入後9月12日に付けた高値82円80銭を超えるまではいかないだろう。そうなればダブルトップを形成する事になるため最終的に押し戻されるとみる。

予想レンジ:今週の豪ドル円82円80銭(9月12日高値)~77円40銭(50%)

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[全般]  EU,日銀、FRB

8時間の長い協議の末EU首脳会議はなんとか欧州債務危機克服に向けた包括戦略で合意したことを受けユーロの上昇が加速した。難航したのはギリシャ支援に向けた民間投資家の負担増だが最後は力ずくで押し切った形となった。EFSFの機能拡充も特別目的会社を作って損失を穴埋めする事で投資資金を集めることになった。いずれも合意したものの実際に行うとなればその実効性が今後問題化しそうなものだ。市場は一先ず合意した事で目先はユーロ買いに走ったが爆弾を抱えた状態は変わらない。
この日もドル円が三日連続で安値を更新した。日銀の追加緩和策は予想の範囲内ということやEU首脳会議が終了しても介入が入らなかったことから買い戻し後再びドル売りに転じた。いつものように安値を更新するたびに買い戻すパターンが続く。NY時間には米第3四半期GDPが発表され予想通り2.5%増加と前回よりも改善した。個人消費の伸びが背景にあるが市場は依然としてQE3への期待が強く残った。EU首脳会議の結果ユーロが上昇し、失望売りのドル円。そして追加緩和への期待からのドル売りがこの日も続いたことになるが、今日は週末ということもあり一旦はそれらの反動が入ると見る。

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[米ドル円]  三日連続の最安値

(米ドル円時間足)

USDJPY20111028_jikanashi.jpg

ドル円はこの日も75円65銭まで下落し3日連続で市場最安値を更新した。EU首脳会議を終えるまでは介入が実施されないとみていた市場は日銀の追加緩和策と同時に介入を実施すると見るところが多かった。しかし、日銀の追加緩和策は国債などの購入基金を5兆円増額するという予想通りの内容となりそれ以上のものが示されなかった。また、介入もこれだけ穏やかな円高スピードでは難しいと市場は判断したのだろう。この円高傾向は今後も続くとみるが、今日は週末ということもあり買い戻しが中心となるだろう。次に下値を試した後は短期的な買いで攻めていく。

予想レンジ 米ドル円:76円50銭~75円60銭

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[ユーロ米ドル]  EU首脳会議声明

(ユーロ米ドル日足)


(ユーロ米ドル30分足)

EURUSD20111028_30punashi.jpg

8時間の長いEU首脳会議でようやくソブリン危機を断ち切るための救済危機拡大とヘアカットでも合意した。これを受けこの日のユーロは400ポイント近く一日で上昇した。少しやり過ぎの様な観もあるがそれだけ悲観的な見方に偏り過ぎていたのだろう。1.40前半の抵抗線を簡単に抜けてきた事で勢いが更に増している事は確かだ。ただ、1.42ミドルも強いレジスタンスであり週末の今日は再度このレベルを超えられなければ利食い売りが出てくるとみる。欧州危機の問題はやっと入り口に立っただけでこれからが実際に進められるかが注目されることになる。今ら一時的に時間稼ぎをしているだけという見方が殆どなだけに下落が始まったら潔く手仕舞いをした方がよさそうだ。

予想レンジ ユーロ米ドル:1.4250~1.4020(50%)

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[NZドル円]  政策金利引き上げ観測

(NZドル円日足)


(NZドル円時間足)

NZDJPY20111028_jikanashi.jpg

アジア時間の早朝にRBNZは政策金利を現行の2.5%に据え置く事を決定した直後NZドルは大きく上昇に転じた。丁度この頃EU首脳会議での合意に達した報道などからリスク選好の動きが強まっていた事もある。更に、声明文では今の段階での金利据え置きは賢明、世界情勢が緩和する方向に進めば先先の物価上昇に備えるためにも将来的に引き締めが必要とした。欧州問題もひと段落すれば世界の景気に好影響を与える事からNZランドの利上げが近いとの観測が高まった事が上昇の背景にある。ただ、この動きも欧州の今後の成り行き次第ということもあるが投機の買いが中心とみられ一時的な上昇に終わるとみる。一目の雲に今日は突入する事から上下に振れやすいため一旦は利食いの押し戻しがありそうだ。時間足のフィボナッチ38.2%戻しの61円ミドルがサポートになるとみる。上値は9月21日高値の64円。

予想レンジ:NZドル円 64円00銭~61円50銭

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[全般]  欧州首脳会議で資本増強計画合意

注目されたEU首脳会議で銀行の資本増強基準とし自己資本比率を2012年6月までに9%に引き上げる事を声明文に盛り込んだ。途中で銀行団の抵抗にあい協議が中断したことでユーロが下落する場面も見られたが何とか各国の意見を纏める事が出来た事で買い戻しの動きが強まった。これを受けドル円も前日に引き続き最安値となる75円71銭まで下落したものの、本日行われる日銀政策会合で追加緩和策を打ち出すとの観測や介入の可能性が高まるなかでドル円は買い戻された。また、この日はドイツ下院議会でEFSFの実質的な拡大を認める決議が可決された事もユーロ買いの後押しとなった。市場には一先ず欧州債務問題に対する安心感が漂い始めている事から円買いの勢いは衰え始めている。急激な円高であれば介入を実施する事になるが、今のじりじりとした円高の速度では介入も入り難い。しかし、投機筋は介入が実際に入らない場合には再度ドル円の売りを仕掛けてくると可能性が高い。ドル円が今日は主役になりそうだ。

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[米ドル円]  介入警戒感と投機の売り

(米ドル円日足)


前日に引き続きこの日もドル円は最安値を更新。75円71銭と前日の安値から4銭円高を更新した。数銭ずつのゆっくりとした円高スピードでは日銀の介入も入り難いだろう。26日のEU首脳会議が終了するまでは介入は様子見とみていた市場はこの日介入を期待していたが、結果的に実施されなかった事から再度ドル円を売り込んだとみられる。しかし、今日の日銀金融政策会議を控え安値を更新すると直ぐに買い戻しを入れる等慎重な動きとなっている。そのためドルショートのポジションは出来にくく、寧ろ介入期待で逆張りのドルロングも出来始めているようだ。そうなると介入を実施してもそれ程の上昇は期待できないかもしれない。これまでの介入実施した時の上昇幅は3円余りであったが、今回それ程上昇幅はないだろう。或いは、徹底した押し上げ介入を行えば別だが日本当局にそこまでの勇気はないだろう。戻しは売りでまわる。

予想レンジ 米ドル円:78円00銭(9月9日高値付近)~75円70銭

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[ユーロ米ドル]  EU首脳会議声明

(ユーロ米ドル日足)


昨日行われたEU首脳会議では銀行に2012年6月までに中核的自己資本比率を最低9%に引き上げる事を求める事で合意した。また、ドイツ議会でEFSFの実質的な拡大を認める決議が可決された。更に、中国がユーロ圏債務危機の包括策に関して資金支援を行う可能性があるとの報道もあった。協議の途中に銀行団の抵抗により中断する場面も見られたが最終的に合意に至ったことで市場には安心感が広がった。11月3日から始まるG20では新興国の支援を要請する事への布石が出来たとみる。ユーロドルは一時下落する場面もあったが最終的に買い戻しが入り往って来い。首脳会議で包括的な危機打開策が打ち出されるかは依然不透明な状況のなか一目の雲の中で引けたがやや上値の重い展開になりそうだ。雲の中では不安定な動きとなり上下を試す展開が予想される。下値は転換線のある1.3810付近はサポートとみるが、下抜けすれば38.2%戻しの1.37付近までの下落もありそうだ。

予想レンジ ユーロ米ドル:1.4010(61.8%)~1.3800(昨日の安値)

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[豪ドル円]  政策金利の引き下げ観測も

(豪ドル円日足)


この日発表された豪州CPIトリムが0.3%と発表された事で来月1日のRBA政策会合では0.25%の利下げ期待が高まった。これを受けアジア時間に豪ドル円は大きく下落。78円ミドル付近まで売り込まれた後に買い戻しの動きが入ったが、ドル円が一時最安値を更新すると再度豪ドル円もこの日安値となる78円37銭まで売り込まれた。しかし、その後ドイツ議会がEFSFの規模拡充法案が可決された事や中国が支援するとの報道から市場のリスク回避の動きが後退。豪ドル円も買い戻しの動きが強まり79円台に押し戻された。ただ、未だにEUと銀行団との交渉が難航する中で不安定な動きが続いている。もし、決裂した場合には再度下値を試す展開もありそうだ。一目の雲が目の前に迫っておりこの雲の上を超えられるか今日明日が勝負の分かれ道になりそうだ。

予想レンジ:豪ドル円80円30銭(10月17日高値)~78円30銭(23.6%)

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[全般]  米金利追加緩和観測と欧州リスク

この日発表された米国経済指標が予想を下回った事から米国追加緩和の思惑が強まった。米10月消費者物価指数は39.8と予想の46を大きく下回った。また、住宅価格指数もマイナス0.1%と予想のプラス0.2を下回るなど米国景気悪化を示すものだった。これを受け市場は次回行われるFOMCでは量的緩和第三段を実施するとの観測が高まりドル売りの動きが強まった。ドル円は先週に引き続き市場最安値を更新し75円73銭まで下落。また、本日行われるEU財務相会合が延期されるとの報道を受け欧州債務金融危機防止策の詳細決定は先送りされることになったことで市場の不安感が再び強まり始めた。これまで示された米国経済指標は比較的好調な結果を示すものであり、昨日の数字だけで市場がここまで反応するというのもおかしな話だ。それだけに市場は方向感をつかみにくい状況であるということだろう。一方、欧州問題は既に23日の協議で終わらず26日に追加協議が開催されていて、今回の延期もある程度予想されていたものだ。声明文は週末になるという話も聞かれていた。このイベントが終わらなければ市場の不安感は払しょくされずそれまではドル円も下値を試す展開が続くとみる。

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[米ドル円]  最安値更新で日銀の追加緩和も

(米ドル円日足)


先週に引き続きドル円は売りが強まり75円73銭をつけ前回の最安値を5銭だけ更新した。欧州のごたごたや米国の量的緩和第三段への思惑からドルが売られやすい状況下でドル円の売り仕掛けが入ったとみる。安値を更新したところですぐに買い戻しが入るのは介入警戒感が強いためだ。しかし、欧州財務相会合が先送りされた事でこの動きはもうしばらく続くと見てよい。日銀は27日に行われる金融政策決定会合で追加緩和策を協議するとした。具体策としてはこれまでの資産買い入れ基金50兆円に対し5兆円の上積みを増すという。この程度で本当に円高が止まると考えているのは日銀だけだろう。寧ろ、小出しにしていることで更にドル円の売りを誘ってしまう可能性がある。しかし、どちらにしてもドル円の下落幅は数銭の世界であればドル円を売ってもうけるのは労多くして・・・ということになる。ここは様子をみるところだ。

予想レンジ 米ドル円:76円60銭(転換線)~75円70銭

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[ユーロ米ドル]  EU財務相会合の先送りで

(ユーロ米ドル日足)


26日に予定されていたEU財務相会合が延期されるとの報道を受けユーロは1.39ミドルから一気に1.38ミドルまで100ポイント下落。しかし下落の時間は短時間となり直ぐに買い戻しが入るなどユーロの底堅さが目立った。延期された理由はギリシャ債務削減のための民間の損失負担率などの調整が難航しているためとみられる。これで欧州債務金融危機防止策の詳細決定は先送りされることになったが市場の不安感はそれ程大きいという感じではない。ギリシャ債務削減や金融機関の資本増強、EFSFの強化などでの合意は先送りされたものの何らかの解決策が提示されるだという期待感は根強いようだ。また、米国の量的緩和第三段の可能性が高まる事からドル売りユーロ買いの動きは続くだろう。雲の中にト入した事で値動きが上下に激しくなり稼ぐチャンスが増えそうだ。

予想レンジ ユーロ米ドル:1.4010(61.8%)~1.3860

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[カナダドル円]  政策金利の発表を控え

(カナダドル円日足Ⅰ)


(カナダドル円日足Ⅱ)

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カナダ中銀のBOCはこの日政策金利1.0%据え置きを決定した。発表前にBOCが2013年案で金利を引き上げないだろうという観測記事が流れカナダドルが下落していた。BOC声明では今年の成長率を2.8%から2.1%に下方修正し、2012年まで経済成長は穏やかなものとした。インフレ率は2012年半ばまでに1%へ低下するとした事で2013年まで利上げがない事を裏付けたとみてさらにカナダドルは下落し、2週間余りのもみ合いから下に抜け出した。下降トレンドはまだ継続中だが一目の雲がそろそろ下落が止まり始めている。雲の下限である76円10銭付近を天井に横這いの動きからいずれ78円付近への戻しがあるとみる。

予想レンジ:カナダドル円75円10銭~74円00銭

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[全般]  ドル全面安の展開

週明けの為替市場では一先ず欧州首脳会談ではユーロ圏債務リスク回避のための対策がある程度打ち出された事を好感しリスク選考の動きが目立った。包括的な解決策での合意は未だに不透明感が漂うものの26日の追加協議まではこの期待感は継続するとみてよさそうだ。アジア時間に発表された中国PMIが前月から上昇し4カ月ぶりに50を上回ったこともリスク選考の動きを強めアジア通貨全般が上昇に転じた。また、欧米株式相も堅調な地合いで始まりユーロドルも上下に振れながら目先のレジスタンスであった1.39ドルを超えて引けるなど堅調な動きとなった。しかし、ドル円は前週の売り圧力の影響が続き一時75円台に突入するなど依然として円高傾向が強い。リスク選考の際にはクロス円の買いが強まる中でドル円も底堅い動きを示すが今回は違った動きとなっている。それだけ投機筋のドル円の売りが動き始めたとみてよいだろう。ただ、この動きも明日の追加協議を挟んで変化しやすいとみる。ユーロが1.4ドル台に乗せてくれば一旦は達成感が出るとみる。

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[米ドル円]  投機的な売りの動きか

(米ドル円時間足)

USDJPY20111025_jikanashi.jpg

先週ドル円が75円78銭まで突入した原因はダブルノータッチオプションの関係から76円を強引につけに行ったといわれている。確かに、首脳会議を前に薄商いの中をあえて売りで攻めてくるということはそのバックに何らかの売り玉がないと難しい。結果的に介入警戒感は残るものの投機的なドル円の売りが出やすくなったとみる。この日発表された日本の貿易収支も予想以上に黒字が拡大していたこともドル円の売り材料となった。ただ、27日に行われる日銀政策会合の前に円高が進めば何かの対策を出すという思惑から買い戻しが強まる可能性が高い。最安値を更新したとしてもその下げ幅には限りがあるとみる。

予想レンジ 米ドル円:76円60銭(50%)~75円80銭

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[ユーロ米ドル]  不透明感が漂うものの

(ユーロ米ドル日足Ⅰ)


(ユーロ米ドル日足Ⅱ)

EURUSD20111025_hiashi_2.jpg

週明けのアジア市場では23日のEU首脳会議の結果に対する失望感も一部にあり軟調な地合いで始まったユーロだが26日の追加協議で包括的対策が合意されるとの期待感もあり買いの勢いが徐々に増した。欧州市場の始まる前には中東勢と思われる纏まった買いも入り1.39ミドルまで上昇したが、その後発表されたユーロ圏PMIが予想を下回った事から1.38前半まで押し戻された。その後NY市場に入るとFRBが追加緩和策への期待が強まりドルが売られユーロは再び上昇。結果的に1,39ドル前半での高値でNYを引けた。一目の雲の下限に一時突入したものの終値ベースではわずかに下回った。雲の上限である1.40前半を試す展開とみるが、一時的なものとみてそのレベルでは利食い売りを出すことにする。

予想レンジ ユーロ米ドル:1.4010(61.8%)~1.3860

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[豪ドル円]  リスク選好で買い

(豪ドル円日足)


EU首脳会議が終わり一先ず欧州債務危機が後退した事を受け安心感が広がりリスク選好の動きが強まった。また、中国のPMIが予想以上に高い数字であった事も豪ドル買いを促した。目先のレジスタンスは10月17日につけた高値80円25銭で、このレベルはフィボナッチの76.4%でもあり、一目の雲の下限でもある。昨日もこのレベルの手前で押し戻されるなどかなり重いレベルとみてよい。このレベルを超えるには26日の追加EU首脳会議での包括案が示されるなど更なるリスク選好の動きが強まらないと無理だろう。27日辺りから雲の下限にぶつかり雲の中に突入する事になるため一旦は下押しのリスクが高まるとみる。それまでは上値を何度か試すことになるだろう。

予想レンジ:豪ドル円80円20銭~78円80銭

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[全般]  ドル円最安値更新

ドル円はNY時間に入り急落。8月19日に付けたこれまでの最安値75円95銭を下回る75円78銭まで下落した。特にこれといった材料は見当たらないが、ドル全面安の中でドル円が最も攻めやすく投機的な売りが損切りを巻き込んだものとみる。2ヶ月間全く動きを見せなかったドル円だけにどこかで隙が出来ていたのだろう。介入警戒感も大分薄れていたところを狙われたとみる。EU首脳会議を控えリスク回避という見方もあるがそれであればクロス円が売られるはずだが今回は寧ろ上昇。EU会議が26日にも追加協議されるが、そこで何らかの具体策が出る可能性が高い。ドル円は介入警戒感が再び強まることになり、リスク選考の動きが始まれば今週は円安方向に振れやすくなるとみる。

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[米ドル円]  新安値を付けた後は

(米ドル円日足)

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(米ドル円時間足)

USDJPY20111024_jikanashi.jpg

意外な展開となった先週金曜日のドル円下落だった。NY時間に入りいきなりドル円だけが急落。8月19日につけたこれまでの最安値75円95銭を下回る75円78銭まで下落した。それまでは対ユーロやポンドなどでドルがじりじりと売られる傾向が強まったが、ドル円は比較的穏やかな動きが続いた。23日のEU首脳会議を控え寧ろリスク選考の動きがみられたところだけにドル円の下落は意外感があった。しかし、円高といっても高々17銭進行しただけで実は驚くような円高でもない。それも瞬間で押し戻されただけで日本経済に影響するものではない。これまでのドル円の安値更新時には必ずと言ってよい程上昇に転じている。介入警戒感もさることながらショートが出来やすくなってしまうためだろう。時間足のフィボナッチ50%戻しの76円60銭付近がレジスタンスとみる。日足のボリンジャーバンドでは幅がやっと拡大し始めていることからドル円が動き始めるサインだ。今週はクロス円の上昇や介入警戒感の高まりからドル円は上昇する展開とみる。

予想レンジ 米ドル円:76円60銭(50%)~75円80銭

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[ユーロ米ドル]  EU会議後の動き

(ユーロ米ドル日足)


(ユーロ米ドル4時間足)

EURUSD20111024_4jikanashi.jpg

EU首脳会議は26にも追加協議が行われる事から最終的な具体策はそこまで持ち越されそうだ。それまではユーロも期待感が残り売り込みにくい。先週末にドルが全面安の展開となりユーロドルは先週の最高値である1.39ドル台で引けた。このレベルは9月8日と9月15日にも押し戻された強いレジスタンスになっている。また、日足のフィボナッチでも半値戻しのレベルでもあり意識されるところだ。ただ、高値で引けたことから買い意欲は強く今週は上値を超える可能性が高いとみる。4時間足でみると上昇型フラッグが先週末に上方向に放れているのがみる。EU首脳会議を挟んで1.39ミドルから1.4ドルを抜けていけるかが今週の勝負どころとみる。

予想レンジ 豪ドル円:81円00銭(ボリンジャーの上限)~79円20銭

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[NZドル円]  政策金利の発表を控え

(NZドル円4時間足)


徐々に三角もちあいが収束してきて今週はそろそろどちらかに放れる頃だ。パターンとしては綺麗な上昇型ペナントが出来上がっており収束後はこれまでの上昇トレンドが再開する動きになりそうだ。今週は27日の早朝にRBNZの政策金利発表を控える。この日はEU首脳会議の追加協議と重なり波乱含みになりそうだ。リスク選考の動きが強まるかどうかが焦点となる。もし、上昇が始まれば61.8%戻しの62円ミドルが上値のターゲットとみる。逆に、リスク回避の動きが強まったとすれば38.2%戻しの60円55銭から三角もちあいの安値レベル60円30銭が買い場とみる。いずれにしても下げたところを拾いたい。

予想レンジ:NZドル円62円50銭~60円30銭

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[全般]  EU首脳会議の開催日延長?

23日に行われるEU首脳会議の開催日が延長される可能性を排除しないといったドイツの報道を受け市場には不安が走った。それだけ今現在話し合われているEFSFに対する協議が難航している事を物語るものだ。結果的に会議は開催される運びとなったが26日にも追加開催されることになった。しかし、各国の足並みが不揃いな状況がこのまま続くようであれば市場の混乱は深まることになる。
この日発表されたフィラデルフィア連銀業況指数がプラス8.7と前月のマイナス17.5から大きく上昇した。市場はEU首脳会議延期の話が伝わっていた事から殆ど反応しなかったが最近の米景気指数は予想を上回るものが多くみられるようになってきた。欧州債務問題に具体策を出す事ができれば、これら米国経済指標は市場の安心感につながる可能性が高い。EU首脳会議への期待感が膨らんだり縮んだりと市場は期待感と失望感が混在していることから、寧ろEFSFの拡大が予想を下回ったとしてもそれ程影響はなくなったとみる。寧ろ少しでも前向きなものが出ることで来週はリスク志向が高まるとみる。

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[米ドル円]  景気見通し引き下げか

(米ドル円日足)

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NY市場に入りドル円は一時77円台に乗せた。一部大手シンクタンクは日銀が日本の経済成長見通しを引き下げるとしたレポートが背景にあるようだ。日本がこれにより新たな円高対策を講じるという観測が円売りを仕掛けるきっかけになったと考えられるが、結局76円台に押し戻されて終わった。一目の雲の下限が完全に上値を抑えてしまった格好だ。しかし、このひと月ほどの動きをみると76円割れを試そうとうする場面はほとんどみられず、寧ろ昨日のように上値を試す動きが多くみられるようになった。それだけ売りの圧力が減少してきているということだろう。EU首脳会議が26日にも開かれるとしても少なくもの来週中には何らかの対策が打ち出される可能性が高く、そうなればリスク選考からドル円も上昇の始まりになるかもしれない。

予想レンジ 米ドル円:77円05銭(雲の下限)~76円60銭

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[ポンド米ドル]  レンジを抜け出せるか

(ポンド米ドル日足)

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(ポンド米ドル2時間足)

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ポンドはレンジ内で激しい動きを繰り返している。エネルギーは十分ありそうだが、このレンジを抜け出すのはかなり難しそうだ。この日発表された英9月小売売上0は0.7%と予想の0.2%を大きく上回った。マイルズBOE政策委員が英国は深度のリセッションから立ち上がりつつあると発言。ポンドは欧州市場に入り100ポイント近く上昇。しかし、EU首脳会議が延長されるとの話からユーロの下落と共にNY時間には元のレベルまで下落した。その後、EU首脳会議が行われると同時に26日に追加会議も行う事が伝わると再び上昇しほぼ高値圏での引けとなった。結局この日は上下2往復するなど激しい動きが続く。ボリンジャーバンドをみると、角度がほぼ横這いに傾いており中心線に向かって一旦押し戻されるとみる。目先は1.58ミドルから1.55ミドルのレンジ内での動きが続く可能性が高い。

予想レンジ ポンド米ドル:1.5850~1.5650

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[ユーロ米ドル]  EU首脳会議への期待と不安

(ユーロ米ドル4時間足)


ドイツはEFSFの規模拡大に対してフランスなどのECBからの融資が出来るような仕組みが提案されているが反対の意向が強い。そのためか、ドイツは23日に開かれるEU首脳会議を延期する可能性を示唆したことからユーロ売りが強まった。最終的に23日の会議は開催されることになったが、結論が出なければ更に26日にも追加会議が行われることになった模様。市場は会議に対して期待と不安とが交錯し結局ユーロドルも乱高下の後は元のレベルに戻るなど行って来いとなった。ポジション的には大分ニュートラルに近い状態とみれば週末といってもポジション調整の動きは期待できない。今日もEFSFに対する進捗状況が市場の中心となりそうだ。来週は一つの方向を示すことになる重要な週になりそうだ。ユーロは1.39~1.36のバンド内の動きとみてレンジ取引に徹する。

予想レンジ:ユーロ米ドル 1.3875~1.3650

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[全般]  EU財務相会談への期待後退

前日に独仏がEFSFの規模拡大に合意したという英ガーディアン紙の報道が否定された事で、EU首脳会談への期待が後退している。ただ、否定したといっても未だに話し合いが続行されており難航状態となり結論は23日まで持ち越しとなりそうだ。
前日にもドイツ財務相が「全てが解決されるという夢を持たない方がよい」とし、あえて市場の高まる期待感を抑えようとする動きがある。しかし、それでもどこかで市場の期待感は強い。昨日の早朝に発表されたムーディーズのスペイン格付け引き下げ報道もそれ程ユーロ売りには繋がらなかった。また、NY時間に発表されたCPIは0.3%の増加となり住宅着工件数も予想を上回る好調な結果を示すものとなったことからNYダウは堅調に始まった。引けにかけては下落したものの過度な悲観論は後退したと言える。今日もこれからドイツとフランス首脳にIMF専務理事を加えた緊急首脳会談が開かれるとの報道もありユーロは底堅い動きが継続するとみてよいだろう。

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[米ドル円]  新たな円高対策も想定内

(米ドル円2時間足)

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円高対策拡充として政府は融資枠を当初の7.7兆円から10兆円に広げると発表。企業へのM&Aを促そうというものだ。その他にもいくつかの円高対策が示されたがほとんどがこれまで発表された延長線上のもので驚きはなかった。市場もそれ程期待してはいなかったこともあり相場に対する影響は限定された。
FX個人取引でのドル円のボリュームが大分減少していることが伝えられている通り値動きは更に乏しくなるとみられる。しかし、それだけ一度動きだすと大きく動くことになるため目は離せない。来週以降の動きに期待したい。

予想レンジ 米ドル円:76円90銭(転換線)~76円30銭(10月12日安値)

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