ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2012-01

[全般]欧州債務不安の再燃

月内に決着がつくと思われたギリシャの債務減免交渉が再び難航している事や、EU首脳会議でギリシャに対する第二次救済プログラムを巡り意見が割れた。これらを受け、今月格付けが引き下げられたポルトガルがギリシャに次いでデフォルト懸念が広がり、ポルトガル国債の売りが強まるなど欧州債務問題が再燃。更に、米12月個人消費支出が予想を下回った事からリスク回避の動きが強まった。ドル高・円高・クロス円安の流れを受けドル円はこれまで強いサポートと見られた76円ミドルを下回ってきた。ただ、ギリシャ債務交渉はまだ継続しており、今日中にも決着がつく可能性もあり昨日の動きはポジションの調整的な一環とみる。
低金利政策を長期間継続する事を示したFRBの大きなドル安の流れは依然として続いており米国債利回りは昨日も低下した。昨日の調整の動きは東京市場でも継続すると見るが、一時的なものになるだろう。

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[米ドル円]レンジの下限76円ミドルを下回る

(米ドル円日足)

先週ドル円は日本の貿易収支が赤字に転落して事を背景にこれまでレンジの上限と見られた78円30銭を試す展開が見られたが失敗。FRBが低金利政策を更に延長するといった時間軸を示した事でドルが全面安となりドル円は押し戻された。昨日は再び欧州の債務問題への懸念が強まると投機筋がドル円の売りを誘う動きが見られた。強いサポートである76円50銭を下回るとドルロングの損切りを巻き込み76円21銭まで下落。このレベルはボリンジャーバンドの下限でもあるがこのレベルを抜けるとバンドウオークが始まりそうだ。この日はほぼ安値圏でNYを引けるなどドル売りの動きは今日も継続と見る。しかし、意外に下落速度が遅く感じられるのはそれだけドルロングのポジションは大きくないという事だろう。この動きもそれ程長く続くとは思わないが、今日は底値がどこにあるのか探る展開になりそうだ。

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[ユーロ円]1.32ミドルを巡る攻防

(ユーロ米ドル日足)
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(ユーロ米ドル時間足)
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先週末はNYの引けにかけてユーロのショートカバーと思われる買いが強まりほぼ高値圏で引けた。しかし、アジア市場では再びユーロ不安からのユーロ売りが先行して始まった。
この流れは欧州市場に入っても継続。昨日はEU首脳会議が行われ、第二次ギリシャ救済プログラムを巡り首脳陣の意見が割れた事で合意が難しいとの観測が広がった。また、ギリシャの債務減免についても未だに結論がでないことからユーロ売りが強まった。しかし、ギリシャ債減免に関しては民間との交渉が進展している事から今日中にも決着がつく可能性もあり、そうなれば再びユーロが買われる事になるだろう。先週発表されたFRBの低金利政策の延長からドル安の流れは依然として残っている事からユーロの下げは限られ。昨日のユーロ円はパラボリックのSARが位置する99円80銭の手前で折り返している。このレベルはフィボナッチの76.4%にあたる事から強いレジスタンスとみていいだろう。ただし、このレベルを下回るようであれば一旦ロングを切って様子を見る。

ユーロ円予想レンジ:100円60銭~ 99円80銭(パラボリック、76.4%)

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[豪ドル米ドル]欧州不安の再燃で利食い売り先行

(豪ドル米ドル日足)

週明けのアジア市場で豪ドルは売り先行で始まった。この日は欧州時間にEU首脳会議を控えて先週まで上昇した豪ドルロングの利食いが入ったとみられる。結果的にEU首脳会議ではギリシャへの第二次救済プログラムを巡り各国の意見の食い違いがリスク回避の動きを強め豪ドルの上値は抑えられた。しかし、NY時間に入るとじりじりと再び買いが強まり下髭を伸ばした陰線で終わった。欧州不安が残るなかでまだ戻り売りを待つ動きがあるとみるが、米金利の低下もあり底値はそれ程深くはないだろう。移動平均線でみると昨日の時点で200日を20日の線が下から上に突き抜け上昇トレンドの始まりを示している。パラボリックSARの位置する1.0420が強いサポートとなるだろう。

豪ドル米ドル予想レンジ: 1.0650~1.0450

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[全般]今週はドル安も一服か

先週はFOMC声明で米国が2014年遅くまで実質的な低金利政策を継続する事を明らかにした事でドルは全面安の展開となった。これまでドル安が進む時というのはリスク後退し安全通貨のドルや円を売りリスク通貨へ資金が戻るという動きだ。しかし、今回はドルが全ての通貨に対し値を下げた事でドル円も下落。先週末に発表された米国10-12月GDPが2.8%と加速したものの予想の3%を下回った事からFOMCの内容を裏付けるものとしてドル売りが更に進んだ。また、これまで懸念されたギリシャ債務減免交渉も月内に決着がつく可能性が高まった事でユーロ買いの動きが強まった事も更にドル安を誘発した。このFOMCのサプライズによりドル円やユーロ、ポンドといった主要通貨のオプションのトリガーが色々なレベルで付けさせられた事で荒っぽい動きが色々なクロス取引に影響した。今週はFOMCサプライズの動揺も後退し、これらの混乱も一先ず収まればドル安の動きも終わりに近づくとみる。

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[米ドル円] レンジの下限を下回った時は

(米ドル円日足)
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先週はFOMC声明でゼロ金利政策を昨年決定した2013年夏から更に2014年遅くまで延長した事を受けドル安が進んだ。ドル円は昨年2011年度の日本の貿易収支が赤字に31年ぶりに転じた事で円売りの動きが活発。78円を試す展開と見られていた事からオプションも円プットを買う動きが高まっていた。また、一目の雲の上に飛び出した事もドル円の上昇期待が高まっていた。その動きに対し今回のFOMC声明は完全にカウンターパンチとなり反転。雲の下限を再び下回りドルロングの損切りを巻き込んでこれまでのレンジの下限の手前76円65銭まで下落した。フィボナッチの76.4%戻しが76円50銭にあり、昨年10月末に実施された介入後はこのレベルを超えていない。もし、このレベルを下回るようであれば史上最安値の75円ミドルを再び試す展開とみる。

米ドル円予想レンジ:77円50銭~76円50銭

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[ユーロ米ドル]1.32ミドルを巡る攻防

(ユーロ米ドル日足)

(ユーロ米ドル2時間足)
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先週はギリシャ債務減免協議が難航する中でユーロの上昇にも陰りがみられるかと思われた。しかし、FOMC声明でゼロ金利政策をこれまで2013年夏に解除を少なくとも2014年遅くまで継続することを決定した事を受けドルが全面安。この動きを受けユーロは対ドルで上昇が加速し一目の雲の下限付近まで到達した。このレベルはフィボナッチの38.2%戻しのレベルでもありかなり強いレジスタンスと見る。雲も下落トレンドにあり、厚みもある。もし、このレベルを超えていくようであれば昨年12月の高値1.35ドル付近までの上昇も期待できる。今週はギリシャの債務減免協議に決着がつくと見られるが、最近の動きをみると既に織り込んでしまう事から寧ろ売りのタイミングになりやすい。

ユーロ米ドル予想レンジ:1.3250(雲の下限、38.2%)~1.3000(時間足38.2%)

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[豪ドル米ドル]天井圏に近付く

(豪ドル米ドル週足)

(豪ドル米ドル時間足)
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FOMC声明により米ドルの長期金利は低下しドルが下落した事で豪ドルは底を押し上げられた。週足の一目の雲の上限であった1.0560を上に突き抜けてきた。また、今週は基準線を転換線が下から上に突き抜けると見られる事から買いの勢いはまだ継続すると見る。ただ、1.0750レベルは昨年の9月と10月の2度にわたり跳ね返されている事からかなり強いレジスタンスとみてよい。そろそろ利食いの準備をしておいた方がよさそうだ。ただ、豪州の景気は他の国に比べて相対的に良い事から豪ドルの買いの強さは今後も継続するとみている。下げたところで再び買いを入れておく事にする。76.4%戻しの1.04ミドルまで戻してくるようなら買いを入れる。

豪ドル米ドル予想レンジ: 1.0750~1.0450

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[全般] FOMCサプライズも一時的

未明に行われたFOMCでは2014年遅くまでの異例な低金利政策を継続すると発表し、市場は2013年半ばで終了するとした時間軸が更に延長された事でサプライズとなった。発表後にはドルの金利低下によるドル安の動きが活発となった。この動きは欧州市場でも継続しユーロは5週間ぶりの高値を付けドル円も下落。また、その後発表された米国経済指標が耐久財受注は予想を上回ったものの新築住宅販売の落ち込みや新規失業保険申請件数が予想以上に増加したことから、FOMCの金融政策発表を裏付けるものと判断。ドル安が進んだ。しかし、NYの午後に入るとその勢いも衰えてドル買い戻しの動きが目立った。FOMCのサプライズはユーロ買いの勢いがあった事もあり市場に衝撃を与えたものの、その勢いも次第に衰えてきている。

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[米ドル円] FOMCのサプライズで利食い売り先行

(米ドル円時間足)

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FOMCでは2014年末まで異例の低金利政策を続けるとした時間軸を発表した事で米国がドル安政策を長期にわたって行うとの見方が強まり長期金利も低下。ドルは全面安となりドル円もせっかく流れができかけていたところで足元をすくわれた格好となった。しかし、FOMCではQE3に関しては特に言及しなかった事もあり、その影響は限られるとみる。元々、日本の貿易赤字の拡大や景気への悲観的な見方もあり円売りの動きが始まった事には変化はない。NYの後場にかけてはドル売りの動きも落ち着きドル円は下げ止まってきている。77円前半はフィボナッチ61.8%戻しのレベルとなり跳ね返されている。このレベルから77円付近にかけては買い下がりで攻めてみる。

米ドル円 予想レンジ:77円80銭~77円20銭

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[ユーロ米ドル]ギリシャ債務削減交渉の進展

(ユーロ米ドル日足)

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FOMCでは2014年末まで現在の低金利政策を継続することを発表。これを受けドルは全面安となりユーロの上昇に拍車をかけた。欧州市場に入り一旦は押し戻される場面も見られたが、ギリシャの債務減免交渉において進展が見られ再びユーロ買いが強まった。銀行などの民間債権団はこの日ギリシャが新たに発行する国債の表面利率を4%から3.75%に引き下げる新提案をギリシャ側に提示したと地元新聞が報じた。これでこれまでの懸念は後退した事になる。しかし、市場は寧ろ噂で売って事実で買うではないが寧ろ利食い売りが強まりNY市場では売りが強まった。日足をみると長い上髭が表れて引けた事でこれまでの上昇の調整が始まると見る。一目の雲やボリンジャーバンドの上限も上値を抑えている。

ユーロ米ドル予想レンジ:1.3180~1.3050

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[NZドル米ドル] RBNZ政策金利据え置く

(NZドル米ドル時間足)


(NZドル米ドル日足)

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未明に行われたFOMCで異例な超低金利政策を2014年末まで行うとした事でドルが全面安となり、それまで上値の重い展開を続けていたNZドルは一気に押し上げられた。その後RBNZが政策金利の発表を行い予想通り現行の2.5%を据え置く事を決定。一部では利上げの期待もあった事から一時押し戻される場面も見られたが買いの勢いは止まらず、チャネルの上限を上抜けしてきた。昨年11月28日に付けた高値0.8240を目指すと見て買いポジションはそのままキープする。

NZドル米ドル 予想レンジ: 0.8240~0.8160

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[全般]米低金利2014年末まで継続!

注目のFOMC声明内容は市場にサプライズをもたらしドルは全面安の様相を呈した。
FOMC声明では「非常に緩和的な金融政策を継続するとして少なくとも2014年遅くまでFF金利の誘導目標を0-0.25%に据え置く意向」を示した。昨年の夏の会合では2013年半ばまで据え置くとしていたのに対しこの期間の長さは市場にとって衝撃的なものだ。また、メンバーのうち5人までがこの意見であったことも驚きでドルは全面安となり国債利回りも低下、NY株価も上昇した。また、注目されたQE3に関してははっきりと言及しなかったものの資産購入に関しては継続中とし、万が一のために温存する構えを見せた。
ドル円はアジア時間に発表された日本の昨年の貿易収支が31年ぶりの赤字となった事で、前日までの円売りの動きが更に加速。FOMC発表を控えNY時間には77円26銭まで上昇したが、発表後はドル全面安の影響を受け77円ミドルまで押し戻されるなどドル主導の動きとなっている。金利低下を受けてのドル売りとなったが、これで金利相場が始まるというわけではないだろう。ドル円はいずれクロス円の買いなどで再び強含みの展開と見る。

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[米ドル円]日本の貿易赤字継続

(米ドル円日足)

(米ドル円時間足)
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東京の早朝に発表された日本の昨年の貿易収支が2.5兆円の赤字となった。これは31年ぶりのもので、前日に今年の成長率を下方修正した事などから円安の勢いを加速させた。経常収支は依然黒字を維持しているものの、このままいけばいずれ赤字に転落するとの指摘もある。
ドル円は久しぶりに77円台に乗せ、NY時間にはFOMCの発表を前にして77円28銭まで上昇。しかし、FOMC声明では2014年遅くまでこの低金利政策を継続させることを示した事で米国長期金利は昨日までとは一変し低下した。これを受けドルは全面安となりドル円は再び76円ミドル付近まで押し戻された。しかし、クロス円も全般に底堅い動きを見せている事から下落は限定的だ。リスクは依然として緩和されておりドル売りと円売りの動きの中で一時的にドル安が強まった。時間が経てば再びドル円は上値を試す事になるだろう。

ドル円予想レンジ:77円00銭~76円40銭(50.0%、雲の下限)

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[ユーロ米ドル]ドル全面安でユーロ上昇

(ユーロ米ドル日足)

この日はNY時間にFOMC発表を控えていた事からアジア市場では1.3ドル前半でのもみ合いが続いた。欧州時間に入りドイツの1月IFO景況感が108.3と予想の107.6を上回ったことで安心感が広がったがハンガリーがIMFから150-200億ユーロ規模の支援が必要となるとの発言が出た。また、ECBがギリシャ債の債務再編に応じる事に断固拒否の姿勢を示した事でユーロ売りが強まり1.3ドルを割込むと1.29前半まで下落した。FOMCを控えたポジション調整と思われる。その後FOMCで2014年遅くまでゼロ金利政策を継続するとの声明を受けドルの金利が低下しドル売りが強まった。ユーロは今年の高値であった1.3075付近を抜けて1.3120まで上昇し、そのまま高値圏での引けとなった。欧州問題はひと段落したところでユーロショートのポジションはかなり解消されたとみてよい。そこで更にドル安が重なった事でここからは一部ユーロロングポジションを作り始めたところがみられる。一目の雲は依然下降トレンドを現わしている事から短期での買いとみてよい。ボリンジャーの上限1.32ドルは12月21日の高値と同レベルだけにレジスタンスとなりそうだ。

ユーロドル予想レンジ 1.3200~1.3050

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[豪ドル米ドル]豪州CPIで利下げ期待

(豪ドル米ドル日足)

(豪ドル米ドル時間足)
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今後のRBAの金融政策を占う上で注目された豪州10-12月消費者物価CPIがアジア時間に発表された。予想の0.2%に対して前期と横ばいの0%となった事を受け瞬間的に売りが出たものの直ぐに買いが強まった。コアインフレを示すトリム平均が0.6%と前回の0.4%を上回る上昇となった事で来月のRBA会合で政策金利引き下げの期待が後退した事が豪ドル買いを促した。しかし、欧州時間に入るとECBがギリシャ債務再編に応じない構えを示した事でユーロが下落すると、同時に豪ドルもポジション調整と思われる売りが強まった。下値はCPIが発表された時点で売られた1.0440の底は抜けなかった事からも短期のポジション調整とみてよいだろう。その後FOMCでゼロ金利を2013年夏と思われた機関が2014年末という事からドルが全面安となった事を受け豪ドルは再度上昇。アジア時間に付けた高値1.0540付近を越えるとストップ注文を巻き込みながら1.0618まで上昇し高値で引けてきた。ボリンジャーのバンドウオークは続いている事から上昇の勢いはまだあるが、最も強いレジスタンスである1.0750に近い事からそろそろ折り返し地点に差し掛かってきたとみる。下値サポートは76.4%戻しの1.0440とみる。

豪ドルドル予想レンジ: 1.0700~1.0440

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[全般]ギリシャ債務交渉難航

先週から継続してギリシャ政府とIIFとの債務交換協議が難航している。元本の50%を削減して保有国債から新発債へ交換する合意はしているものの、表面利率を民間側は4%としギリシャ側は3.5%と主張。この折り合いがつかないまま交渉が長引いている事でギリシャデフォルトへの懸念が増す中、市場はしびれを切らしてユーロ売りに走った。また、IMFが今年の欧州景気に対し穏やかな後退を明らかにしたこともユーロ売りを促した。しかし、景気の悪化は既に市場は織り込んでおりギリシャ問題も時間の問題で決着をつけざると得ないとの見方が強く、最終的に下げたところでは買いが待ち構えていたようだ。ドル円は財務相発言などから介入の可能性を感じとったのかFOMCを前に何らかのアクションがあるとの思惑もあり上昇。12月末のレベルである77円83銭まで買われそのまま高値圏で引けた。今日はFOMC会合後の各メンバーの政策金利見通しが発表されるが、それにより今後のドルの行方が見えてきそうだ。

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[米ドル円]年末の78円を目指す

(米ドル円日足)

久しぶりにドル円が動いた。日銀の政策会合では日本国内景気回復の遅れが指摘されたがそれ程影響は見られなかった。ただ、白川総裁はユーロ円の下落など円高の影響が懸念されるとした事から安住財務相からの円高阻止への口先介入への期待感も高まりドル円は上昇。77円35銭付近にあったロスカット注文がつくとほとんど抵抗なく77円後半まで買われた。78円付近は昨年末にドル円が下落する前のレベルでもあり市場はもう一段の上値を試しに来るだろう。ただ、このレベルでは実需の纏まった売り注文が並んでいるとの観測もあり一旦は押し戻されそうだ。一目の雲を上に抜けた事で上昇の勢いはある。FOMCの各メンバーの発言次第でもう一段の上値を試す展開とみる。

ドル円予想レンジ:78円00銭(38.2%)~77円30銭

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[ユーロ円]ギリシャデフォルト懸念と欧州景気減速、そして円安

(ユーロ米ドル日足)

ギリシャ債務の交換協議は依然として長引いている事で市場はいらつき始めている。
元本の50%を削減して保有国債から新発債へ交換する合意は既に昨年しているものの、表面利率を民間側は4%としギリシャ側は3.5%と主張し僅かな違いで最後の一歩が難航。また、IMFが今年の欧州経済は穏やかな景気後退となる事を明らかにしたことでユーロはNY時間に売りが強まった。しかし、景気の悪化は既に市場は織り込んでおりギリシャ債務交換協議も時間の問題でいずれ決着はつくといった認識もありユーロ買いの勢いは止まらない。また、ドル円も77円30銭付近のストップを巻き込み久しぶりに円安に動き出した事でユーロ円は前日に引き続き大きく上昇。ドル円と同様に年末の下落前のレベルである102円方向を試す展開とみる。

ユーロ円予想レンジ :102円00銭~100円40銭

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[NZドル円]高値レベルに到達

(NZドル円日足)

ギリシャ債務問題は燻るものの豪ドルやNYドルといったリスク通貨が底堅い動きで推移。
特に対円ではドル円の買いが進んだ事もあり短期的な円キャリーの動きもみられた。
昨日は昨年11月以来の高値63円04銭まで上昇。このレベルは昨年11月の天井を付けた時のもみ合いがあったレベルであり、非常に意識するところだ。また、フィボナッチの50%戻しにもあたり一先ず上値の達成感がある。本日はFOMCで今後の金融政策見通しを発表し、結果次第ではドルが買われることでNZドルも下落に転じることになる。その前に一旦は利食い売りが出るとみるが、戻し場面ではまだ買い遅れたところも多く安値は拾う事にする。戻しのレベルとしては昨日の底固めのレベルである62円50銭付近。上値は63円前半を完全に抜けてくれば64円台乗せも期待できる。

NZドル円予想レンジ:63円80銭~62円50銭

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[全般]ギリシャ債務問題解決への期待

週明けのアジア市場ではギリシャ政府とIIFとのギリシャ債務交換協議が週末に動意を得なかった事を受けユーロ売りで始まった。しかし、欧州市場に入りユーロ圏財務相会合をフランスのバロワン財務相がギリシャの債務交換協議が進展しているとの見解を示した。市場には協議が間もなく終結するとの期待が強まりユーロは上昇に転じた。また、ユーロ圏財務相会合で債務危機の解決策で進展を見せるとの期待感からユーロは3週間ぶりに1.3ドル台を回復した。これにより投資家に安心感が広がりリスク回避の動きが更に後退しクロス円全般にも買いが強まりドル安円安の動きが継続。年初からの格付け引き下げ懸念やギリシャ債務交換協議の中断などから一方的に売られてきたユーロの巻き戻しもこれでほぼ解消された事になる。ユーロ買いの動きが終わり、ここからはドルを中心としたドル安が始まるか注目。

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[米ドル円]円売りドル売りで膠着

(米ドル円日足)

週末に決着が期待されたギリシャ政府とIIFとの債務交換協議は平行線で終わったことから週明けのアジア市場ではリスク回避の動きからドルが強含みで始まった。しかし、その後欧州市場に入りフランスのバロワン財務相がギリシャの債務交換協議が進展しているとの見解を示した事でユーロ圏財務相会議債務危機の解決策で進展を見せるとの期待感からリスク回避の動きが後退しドル売り円売りの動きが強まった。特にクロス円の買いが全般に広がり円売りがドル売りをやや上回っている。今日から明日にかけてFOMCが開かれるが、低金利政策の更なる継続が期待されるだけに市場には安心感からのクロス円の上昇とともにドル円は堅調な動きが続くとみる。ボリンジャーバンドの幅が再び平行線に戻り始めてい売る事から中心線のある77円30銭が頭を押さえる。

ドル円予想レンジ:77円30銭(ボリンジャーバンド)~76円80銭

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[ユーロ米ドル]ユーロ圏財務相会議への期待

(ユーロ米ドル日足)

(ユーロ米ドル時間足)
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先週内に決着がつくと思われたギリシャ政府とIIFとのギリシャ債務交換協議は23日のユーロ圏財務相会議を前に進展がみられた。フランスのバロワン財務相がギリシャの債務交換協議が進展しているとの見解を示したことで市場には協議が間もなく終結するとの期待感が広がりユーロは上昇。また、財務相会合を巡り市場には債務解決への期待が強まった事もユーロ買いを促した。ユーロは1.3ドル台を回復したことで下落の始まる年初のレベルに戻った事になる。格付け引き下げやギリシャ債務交換協議の中断などから下落した分はほぼこれで解消した事になる。ここからの上昇は積極的なユーロ買いの材料が欲しいところだ。今日から始まるFOMCの結果次第ではドル売りの動きがユーロを押し上げてくるだろう。今日は年初の高値1.3080付近を試す展開と見る。


ユーロドル予想レンジ 1.3080~1.2980(38.2%)

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[豪ドル円]豪州経済指標とリスク選考

(豪ドル円日足)
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アジア市場の早朝に発表された豪州10-12月PPIが前期比で0.3%上昇。市場は0.4%の上昇を見込んでいたものの発表前から売りが先行した事から寧ろ結果で買い戻しが入った。ギリシャ債務交渉協議への不安感から豪ドルへ投資が強まる動きも見られた。欧米市場に入りギリシャ債務交換協議が間もなく終結するとの報道やユーロ圏財務相会合で債務解決に向けて進展がみられるとの期待感がリスク選考の動きを強め豪ドルは81円ミドルまで上昇。昨年11月以来の高値を更新した。ボリンジャーの上限に沿ってバンドウオークが続いている。そろそろ上昇も息切れ状態に近いように見えるが、FOMCで低金利政策の長期化見通しが強まれば更に上昇の余地がある。フィボナッチの76.4%戻しの80円80銭付近を目指すと見る。

豪ドル円予想レンジ: 81円80銭(76.4%、雲の上限)~80円80銭

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[全般]ギリシャ債務とFOMC

先週の為替市場ではユーロの買い戻しが強まり大幅上昇となった。
前週S&Pによる欧州9カ国格付けが一斉に引き下げられギリシャ政府と国際金融協会IIFとの債務交換協議が中断されたことで市場はユーロへの不安感が拡大しユーロ売りが進んだ。しかし、週明けに発表されたEFSFの格付け引き下げに市場はほとんど反応せず、格下げ後初となるフランスやEFSFなどの国債入札は寧ろ前回よりも順調な地合いとなった事を受けユーロへの過度な不安感が後退。ユーロのショートカバーが強まると市場には安心感が広がりリスク選考の動きからクロス円も全般に上昇。円も全般に売りが強まるとドル円も77円台に乗せてきた。ただ、週末金曜日はギリシャ政府とIIF,の交渉が長引いた事で本日開かれるユーロ圏財務相会合への懸念からユーロの上昇に歯止めがかかった。
今週は本日ユーロ圏財務相会合から始まり25日のFOMC会合など重要なイベントが相次ぐ。ギリシャ債務交換協議の行方も波乱要因だが、FOMCでは政策金利は据え置かれる見通しだがこの日は初めて各メンバーの政策金利予測を発表する事もあり同様に波乱要因になりそうだ。また、この日は日本の貿易収支が発表され再び貿易赤字が予想される事から予想を上回れば円売り要因にもなり注目。27日は米国GDPとCPIが発表され、GDPは前期比3%増、CPIも前月を大きく上回ると予想される。今週は前週の流れに引き続きリスク選考の動きが強まるとみられユーロやドル円はもう一段の上昇となりそうだ。

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[米ドル円]昨年末のレベル78円付近を目指す

(米ドル円日足)

先週はEFSFやフランス、スペインなど格付け引き下げ後初となる国債入札が実施され、結果は格下げ前よりもむしろ順調な資金調達となった事で悪材料出尽くし感が広がった。リスク回避の動きも後退しクロス円が全般に上昇した事で円売りの動きが強まりドル円は2週間ぶりの77円台乗せとなった。NY時間には売りが強まり一旦は76円台に押し戻されたが引けにかけて辛うじて77円台に乗せてきた。今週は年末から欧州の格付け懸念などからリスク拡大による下落が強まったことへの反動が出てくるとみる。市場には先週に引き続き安心感が広がり始めており今週もその流れが継続するだろう。25日には日本の貿易収支が赤字予想と見られる事からドル円は底堅い動きになりやすい。

今週のドル円予想レンジ:78円00銭~76円70銭

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[ユーロ米ドル]ギリシャ債務削減交渉の行方

(ユーロ米ドル日足)

(ユーロ米ドル時間足)
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先週内に決着がつくと思われたギリシャ政府とIIFとのギリシャ債務交換協議は今週に越された。本日開かれるユーロ圏財務相会合までにまだ電話協議が継続されることになるが、ギリシャデフォルトに繋がる事から何らかの形で決着はつくことになるだろう。しかし、あくまで民間ベースでの自主的なものだけに今後も不安は残ることになるが、市場には安心感が広がるだろう。また、今週はFOMCが開かれるが今回から各メンバーが政策金利の見通しを示す事から、FRBが今後低金利政策を継続することを再確認する事になるだろう。しかし、この時点でQE3の可能性は低いことから米景気への期待からリスク選考の動きが強まりドル売りユーロ買いが進む可能性が高いとみる。

今週のユーロドル予想レンジ 1.3250(38.2%、12月12日高値)~1.2850(時間足38.2%)

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[豪ドル円]リスク選考の動き継続

(豪ドル円週足)

先週は懸念されたユーロ圏の格付けの影響は全く見られず、引き下げ後初めて行われた各国国債入札は順調な結果となった。また、週初にEFSFの格付け引き下げ発表があったにもかかわらず入札が前回よりも低い金利で資金調達ができた。年末から過度な悲観論に傾き過ぎていた事からその反動の動きが強まった事でリスク通貨である豪ドル円も上昇。これまで上値の抵抗線として抑えられていた80円を超えてきた事で新たな買いが現れた。
週足の一目の雲の下限が81円80銭を試す展開と見る。このレベルはフィボナッチの76.4%戻しと一致する。

今週の豪ドル円予想レンジ: 81円80銭(76.4%、雲の上限)~79円60銭

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[全般]欧州危機鎮静化と米景気

前日にIMFが融資能力を総額で1兆ドルに倍増すると発表した事で過度な欧州危機に対する懸念が後退。格付けが引き下げられたイタリアやフランス、そしてEFSFの入札が好調な結果に終わった後も懸念が漂っていたものの、このIMFの報道で一気にユーロ買い戻しの勢いがついたようだ。また、ギリシャ政府とIIFが債務交換協議を再開し今週中に決着が見られるとの期待感もユーロ買いの後押ししている。昨日スペインやフランス、そしてポルトガル短期国債入札が好調な結果となった事で更に安心感が高まった。一方、米国12月住宅着工件数が予想を下回る過去最低に落ち込んだものの、新規失業保険申請件数が減少しモルガンなど米金融機関の決算も良かったことなどから米10年債が売られ株価が上昇。市場には安心感が広がりユーロだけではなくリスク通貨全体に買いが強まった。この流れはまだ始まったばかりだが、今日は週末という事もありNY市場では調整の動きがありそうだ。

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[米ドル円]実需筋のドル売り

(米ドル円2時間足)

欧州危機への過度な懸念が後退し始めた事や、米国株式が堅調な地合いとなった事で市場にはリスク選考の動きが強まり始めた。かなり偏っていたユーロのショートポジションもここにきて買い戻しの動きが目立つ中で、クロス円を中心に円売りの動きが活発になり始めている。ドル円は昨年10月末の介入以来ほとんど値動きがなかった事からポジションの偏りはないと見る。ただ、久しぶりの77円台という事もあり実需の売りが今日は出てくる事は間違いない。1月6日の高値77円30銭付近を昨日も跳ね返されている事からこの近辺では売りが並んで来るだろう。ただ、日本の貿易周期は赤字に転落しておりこれまでのような売り玉はないとみる。寧ろ輸入勢が円安で焦ってくるだろう。76円90銭以下の戻しを買っていきたい。

ドル円予想レンジ:77円50銭(61.8%)~76円80銭

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