ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2012-04

[全般]相場は混乱状態

先週はFOMCでは追加緩和は実施されなかったもののバーナンキ議長の発言でドルの上昇は抑えられた。また、日銀決定会合では予想通り5兆円の資産買入れ規模増額や買い入れ期間の拡大も示された。発表後ドル円は上昇に転じたがその後は売りが強まりドルの下落の勢いは止まらず80円前半まで下げて終わった。米国の追加緩和への期待はこれまでよりも後退した一方で、日銀が追加緩和への強い姿勢を示したことから本来はドル円が上昇してもおかしくはなかった。しかし、結果はその逆でドル円は2か月ぶりの安値まで下落した。S&Pがスペインの各付けを引き下げたことでリスク回避の動きが円買いを促したとの見方もある。また、米国の1-3月GDPが2.2%に成長が減速したことでドル安に繋がったという意見もある。しかし、それらは後講釈としか思えず結果的に材料出尽くし感からのポジションの調整が入ったということだろう。今週から日本のゴールデンウイークの始まりとなり、この時期を境にドル安の動きが始まることがここ数年みられるだけに、ドルの買いポジションの解消とみる。今週は米雇用統計やフランスやギリシャの選挙があることから相場は方向感に乏しく荒っぽい動きになるとみる。

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[米ドル円]日銀追加緩和を実施

(米ドル円日足)



日銀政策決定会合で資産買入れ基金を65兆円から70兆円へ5兆円増額することを決定。また、買い入れ対象国債の残存期間を1-2年から1-3年へ延長するなどほぼ予想通りの結果となった。ドル円は発表後下落した後すぐに上昇するなど市場の見方が交錯した。日銀は追加緩和への強い姿勢を示したといってよい。しかし、市場の一部では10兆円の基金増額を予想するところもあり、結果的にドル円はじりじりと値を下げ2か月ぶりの安値を更新して先週は引けた。FOMCでは追加緩和がなかったことで日米金融政策の違いから本来ドル円は上昇するとみたが結果は反対。市場は噂で買って事実で売るといった諺通りの動きとなった。
今週からゴールデンウイークが始まることから輸出筋のドル売りやドルロングの解消売りも入りドルは予想以上に下落した。80円付近は一目の雲の下限やフィボナッチの50%戻しでもありかなり強いサポートになっている。一時的にこのレベルを割り込めば61.8%の79円前半までの下落も想定したほうがよいかもしれない。米国雇用統計で底が確認できれば再びドル円の上昇が始まるとみる。

今週のドル円予想レンジ:81円80銭(先週高値)~79円20銭(61.8%)

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[ユーロ米ドル]スペインの格下げでも底堅いユーロ

(ユーロ米ドル日足)



S&Pは東京時間の早朝にスペインの各付けを2段階引き下げることを発表。ユーロは前日のNY終り値である1.32ミドルから70ポイント余り下落した。その後日銀が追加緩和を発表後にドル円が下落したことでユーロ円の売りが上値を抑えユーロドルの下げ足を加速させた。しかし、欧州時間に入りイタリア国債入札が実施されたがスペイン格下げの影響から上限額を下回る結果となった。NY市場に入り米1-月GDPが予想を下回ったことでドル売りが強まるとユーロは対ドルで上昇。結局前日のNY終り値を上回るレベルで引けてきた。今の相場展開は欧州債務問題ではなく米国景気を中心に動いていることの表れだろう。今週末には米雇用統計の発表やギリシャやフランスの選挙が行われることから市場はイベントリスクの高まりから慎重な動きとなりそうだ。ユーロはレンジ内での動きから抜けることはないとみる

今週のユーロドル予想レンジ: 1.3300(76.4%)~1.3050(雲の下限)

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[豪ドル円]RBAの利下げは確実

(豪ドル円日足)



先週はFOMCでの追加緩和は実施されなかったが今後も実施する可能性が示されたことでドルが売られ豪ドルは底堅い動きが続いた。スペインの格付け引き下げにより一旦はリスク回避からの豪ドル売りも見られたがそれも一時的で終わった。今週の1日にはRBAの政策会合が行われ政策金利を4.25%から4%へ0.25%引き下げると予想される。市場は既に利下げをほぼ織り込んでいることから、むしろ下げたところを買いで待ち構えているとみる。ドル円は日銀が追加緩和を実施したものの、その規模が予想の下限であったこともあり失望売りが出てオージーの上値を抑えた。しかし、主要国のなかでは依然として高金利通貨の豪ドルは潜在的に買い意欲が強い。一目の雲の上昇トレンドは続いており雲の下限に沿って今週も上昇は継続するとみる。

今週のオージー円予想レンジ:84円80銭(38.2%)~82円50銭(4月の安値)

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[全般]日銀追加緩和規模を先読み

前日のFOMC会合でバーナンキ議長が今後も追加緩和の可能性を示唆したことに市場は注目し、アジア市場は終始ドルが軟調な地合いで推移した。メンバーの中にはこれまでよりも雇用や景気回復への期待が高まるとの見方も増えた。市場はどちらに反応してよいか迷いがあるもののとりあえずバーナンキ議長に反応した。NY市場では新規失業保険申請件数が前週を下回ったが予想を上回り市場は米雇用の回復への懸念が高まった。一方、その後発表された中古住宅販売件数は予想を上回るものであったことから米国景気への見方は結局はっきりつかみにくい状況となった。今日も米国の第一四半期GDP個人消費が発表されるが、来週の米雇用統計の結果を見るまではまだ方向感を掴みにくい。
今日は東京時間に注目の日銀政策決定会合が開かれる。ドル円は既に追加緩和規模を5兆円程度とみており、その規模では円買いに反応すると思惑が強まった。市場はそれを見越してドル円の売りを強め一時80円66銭まで下落。その後はショートカバーが入ったがNY終値では81円までに届かなかった。今日の会合では既に先読みし過ぎた観もあり下値は限られそうだ。来週の米雇用統計発表まではまだレンジ内での動きが続くとみる。

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[米ドル円]日銀会合の追加緩和規模に焦点

(米ドル円日足)



FOMCでは追加緩和が実施されなかったことでドル買いの動きが強まるかと思ったが、バーナンキ議長の発言で潰えた。議長は今後も追加緩和実施の可能性を示唆したことを受けドルは寧ろ売りが強まった。また、今日行われる日銀会合では国債購入の規模が5兆円に留まるとの観測が高まりドル円は一時80円66銭まで売り込まれた。この結果、今日の会合で5兆円規模であればドル円の売りは瞬間的なものに終わり、むしろ買いが強まるとみる。短期筋には81円台でのドル売りのポジションがまだ残っていそうだ。16日に付けた安値80円30銭手前では買戻しの動きが強まるとみてミドル下を買いで攻めてみる。ドルの追加緩和は欧州危機などへの予防策として温存されるものだけに当面はQE3の可能性はなくドル売りリスクは低い。

ドル円予想レンジ:81円70銭(SAR&BB)~80円30銭(4月16日安値)

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[ユーロ米ドル]フランスやギリシャ選挙を控え

(ユーロ米ドル日足)



FOMCで追加緩和実施が見送られたことで声明後ドル買いが先行しユーロドルは一時下落。しかしその後バーナンキ議長の発言でドル売りが強まったことからユーロは底堅い動きに転じた。しかし、市場の方向感は乏しく欧州市場に発表されたユーロ圏4月景況感指数が92.8と予想の94.2を下回ったことでユーロは再び下落。また、この日行われたイタリア入札も目標額を達成したものの利回りが上昇。来月6日実施されるフランスやギリシャの選挙を控えイベントリスクを前にユーロの上値は限られそうだ。ただし、ドルも積極的に買いを入れられにくいことから当面こう着状態が続くとみる。早朝にS&Pがスペインの各付け引き下げを発表し売りが強まりボリンジャーバンドの中心移動平均線を超えたところですぐに押し戻されている。バンドの上限を試しに行きたいところだがネガティブ材料が多く難しいだろう。バンドを中心にレンジ取引に徹する。

ユーロドル予想レンジ: 1.3280~1.3100

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[豪ドル円]日銀会合とRBA会合

(豪ドル円日足)



FOMC後のバーナンキ議長の記者会見でQE3の可能性を示唆したことからドルが下落し豪ドルは対ドルでは底堅い動きとなった。しかし、今日の日銀会合で追加緩和の規模が想定の下限である5兆円に留まるとの観測が高まり円買いの動きが強まり83円55銭まで下落した。このレベルは先週のNY終値でもありサポートされた。その後NYダウが大きく上昇したことでリスク先行の動きからオージー円に買いが集まり再び上昇。下落前のレベルである84円20銭に戻して引けた。朝方にS&Pがスペインの各付け引き下げを発表したことで再び売りから始まったが朝の薄商いの中だけに日銀会合前には買戻されるとみる。
日銀の失望売りは既に織り込んだことや、来週のRBAでの利下げ観測も織り込んだことから底値は近いとみる。週末ということや来週からゴールデンウイークが始まることからオージー円は85円から82円50銭のボックスを超えることはないだろう。中期ポジションを仕込むために下げたとこで買いを入れていく。

オージー円予想レンジ:84円80銭(38.2%)~83円55銭(前日安値)

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[全般]FOMCに変化みられず

注目されたFOMC政策会合ではこれまでの声明文の内容を踏襲するだけとなった。
市場は今回の会合で追加緩和の可能性に対しては低いとみていたが、実際に何も出なかったことで発表後ドル買いが強まった。また、委員会メンバーの中でゼロ金利解除の時期がこれまでよりも早くなるとの予測を二人増えたことで面追加緩和はないとの判断を市場は判断。しかし、それに対しバーナンキ議長は記者会見で今後も追加緩和の可能性を示したことで結果的にドルはニュートラルとなった。インフレに対してはやや警戒感を示すなど総合的にみるとこれまでよりもタカ派的な見方に変わったとみる。
欧州ソブリン問題も前日のイタリアやオランダの国債入札が難なく終了したことで当面はリスクが後退。その状況下で昨日は英国のGDP速報値が予想を大きく下回ったことを受けポンド売りユーロ買いが強まった。しかし、ポンドに対する需要はここにきて強く、最後は行って来いとなるなどポンドの底堅さが目立つ。
今回のFOMCでは追加緩和をしなかったことで明日の日銀会合でも日銀が追加緩和に対する手を緩めるとの見方もある。明日の会合まではポジションを持ちにくく短期決戦で臨んだ方がよさそうだ。

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[米ドル円]FOMC後の日銀会合

(米ドル円日足)



前日に行われたイタリアやオランダの国債入札が無難な結果に終わったことで市場にはリスク先行の動きが強まりクロス円は上昇。これを受けドル円も底堅い動きで始まった。しかし、この日はFOMCを控えていることからポジションの巻き戻しからドル円は欧州市場に向けて売りが強まり行って来い。結局FOMCでは追加緩和は見られず声明文の発表後にドル円は上昇。この日の高値である81円68銭まで買われた。しかし、その後バーナンキ議長が今後も追加緩和の可能性を示唆したことでこの時点でも行って来い。結局81円前半でのもみあいは続いている。今回のFOMCはタカ派的な意見が増えたことでドルの底は堅くなった。しかし、この結果を受け明日の日銀会合で資産購入額が5兆円にとどまるようであればドル円の下振れリスクが増す。今日はFOMCの結果から底堅い動きになるとみて安値を買いから入るがオーバーナイトのポジションは持たない。

ドル円予想レンジ:81円80銭~81円00銭

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[ユーロポンド]英国GDP、予想下回る悪化

(ユーロポンド4時間足)



欧州時間に発表された英国1-3月GDP速報値は前期比で0.2%のマイナスとなり予想されたプラス0.1%を下回った。これを受けポンドは対ユーロで一気に買いが入り上昇。これまで欧州債務問題の高まりからユーロからポンドにシフトしていた動きの反動がみられた。
建設関連の低迷が響き2四半期連続のマイナス成長となることから景気回復を更に強めるために追加緩和への思惑が高まった。これを受けオズボーン財務相は極めて厳しい経済況であり景気回復には長い時間を要すると発言。しかし、その後は再びユーロポンドの売りが強まり結果的に行って来いとなるなどポンドの強さが目立った。今年のロンドンオリンピックもあり、ポンドの需要は強く短期筋だけではなく中期的な買いもみられる。ユーロからポンドへのシフトは今後も続くとみて上昇場面では売りを入れていく。

ユーロポンド予想レンジ: 0.8200~0.8150

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[豪ドル円]FOMCとRBAの政策ギャップ

(豪ドル円日足)


(豪ドル円時間足)

AUD_JPY_20120426_jikanashi.jpg


前日に行われたスペインやイタリアの国債入札が好調な結果となったことでリスク先行の動きが強まりオージー円は堅調に始まった。前日の豪州CPIが予想を大きく下回ったことで来週のRBA会合での利下げの可能性高まったが、それもほぼ織り込んだとみられる。しかし、FOMC会合でタカ派的な見方が強まったことでこれ以上の追加緩和の可能性が後退。それに対し、RBAは今後も緩和政策を強める姿勢を示すことから両国の金融政策の違いが明確に表れた。対ドルでオージーは上値の重い展開が予想される一方でドル円は底堅い動きとなりオージー円はボックスレンジから抜けられない。一目の雲の下限である83円60銭手前で買いから入る。

オージー円予想レンジ:84円80銭(38.2%)~83円60銭(雲の下限)

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[全般]FOMCでは現状維持か

前日とは打って変わりユーロ圏ソブリン債リスクが後退し全般にリスクオンの動きが強まった。
アジア市場では前日のフランスやオランダの政局不安による欧州リスクの高まりから市場は神経質な状況からユーロやドル円は上値の重い展開で始まった。この日は注目された豪州1-3月CPIが発表され、予想された0.6%に対し0.1%と大きく下回った。これにより次回のRBA理事会で利下げの可能性が高まり対ドルや対円で下落。ドル円もこの売りにつられて81円を割り込んだ。しかし、欧州市場が始まりオランダやスペイン、イタリアといった懸念され国債入札が順調にこなされたことで欧州ソブリン債リスクは一気に後退。クロス円も全面高と買った。NY時間に発表されたケースシラー住宅価格や新築住宅販売件数など予想を上回り、NY株価も上昇。リスク回避の動きが後退し全般に安心感が広がった。今日は注目されるFOMC声明が発表されるが今回追加緩和実施は見送られ、現状の金融政策に変更はないとの見方が大半だ。それに対しバーナンキ議長の発言以外にも各メンバーが緩和時期に関する発言に注目。もし、緩和時期の前倒しを主張するメンバーが増加すればドル買いに反応しやすくなる。反対に、追加緩和を主張するメンバーが増えたとしても27日の日銀会合があるだけにドル円の下値は限られるだろう。

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[米ドル円]日銀への追加緩和期待高まる

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)

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フランスやオランダの政局不安からドル円は上値の重い展開で始まった。この日は豪州の1-3月CPIが発表され予想を大きく下回ったことで利下げ期待が高まりオージー円の売りが強まった。これを受けドル円も売りが強まり80円85銭とこの日の安値を付けた。その後欧州市場の始まる直前にドル円は一気に買戻しが強まった。今週27日に開かれる日銀会合で金融緩和を強力に推進するとの一部の報道が流れたことで一気にショートカバーが入った。また、この日行われたイタリアやスペイン、そしてオランダの国債入札が順調にこなされたことで欧州への懸念が後退したこともドル円の底を支えた。今日のFOMCでは現状の金融政策を維持するとの見方が多いことからドル売りのリスクは限られそうだ。万が一追加緩和への言及があったとしても週末の日銀会合も控える。寧ろ、メンバーの中で緩和時期の前倒しを主張するようであればドル買いに反応することになる。80円台は買いを入れておきたい。

ドル円予想レンジ:82円20銭(基準線、50%)~80円70銭

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[ユーロ米ドル]FOMCでユーロは上値重く

(ユーロ米ドル日足)



フランスの大統領選やオランダ内閣の総辞職などで欧州不安が拡大した前日とは打って変わりこの日はユーロが上昇。欧州時間に行われたオランダやスペイン、そしてイタリア国債の入札がなんとか順調にこなされたことで欧州ソブリンリスクへの懸念が後退した。緊縮財政をめぐり混乱するオランダは長期債の入札が実施された。イタリアは政府が財政均衡化目標の時期を先送りした初の入札となったが無事に超えたことで市場には安心感が戻ってきた。市場のセンチメントが変わりやすいのは方向感の乏しいためだ。今日はFOMC声明が発表されるが現行の金融政策を維持するとなればドル買いに反応しやすい。欧州の材料は一旦終わりドルを中心とした動きやすくなっている。ドルが上昇すれば欧州不安が後退したとしてもユーロドルの売りは強まることになる。

ユーロドル予想レンジ: 1.3230(61.8%)~1.3080

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[豪ドル円]利下げ期待を織り込む

(豪ドル円日足)



シドニー市場の朝方に発表された豪州1-3月CPIは0.1%と予想された0.6%を大きく下回る結果となった。これを受け、スワン豪州財務相は抑圧されたインフレがRBAの利下げ余地を生んでいると発言。市場は次回5月1日に実施されるRBAで0.25%の今年初となる利下げを行うとの観測が高まった。欧州債務への不安が漂っていたこともありオージー円は83円70銭付近から下落が始まり82円86銭まで売り込まれた。しかし、利下げ観測は既に市場は織り込み始めていたことから東京の後場には買戻しが強まった。また、欧州市場で実施されたイタリアやスペインの国債入札が順調な結果を受け市場のリスク回避の動きが後退したことも買いを誘った。NY市場でもNYダウの上昇に伴いリスク先行の動きから豪ドル買いは更に進んだ。本日のFOMCではドル買いが予想され対ドルでオージーは上値の重い展開になりそうだ。しかし、それ以上にドル円の上昇が強まる可能性の方が高くオージー円は上値を試す展開とみる。

オージー円予想レンジ:84円80銭(38.2%)~83円30銭(雲の下限)

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[全般]欧州の政治不安からのリスク再燃

週明けの市場は欧州の結束に不安感が高まりリスク回避の動きが強まった。先週末に行われたフランス大統領選で現職のサルコジ大統領が左派のオランド氏に敗退する可能性が高まった。また、オランダでは緊縮財政をめぐる連立与党の協議が決裂し内閣総辞職を表明。これでオランダはEUの財政規律に沿った予算の成立が出来なくなる可能性が高まる。フランスの大統領が後退することになればドイツとフランスでまとめた新財政条約だが、今後欧州の財政規律が緩むようであれば欧州の結束が危ぶまれることになる。これらから、市場は欧州への懸念が高まり世界的な景気への足かせとなるとの観測から株やクロス円の売りが強まった。今週は日米の金融政策が発表されることもあり市場が神経質な状況にあり、イベントリスクへの不安感からこのような動きになったとみる。過去に4月から5月にかけてゴールデンウイーク中に市場が大きく転換することが多い。今年も欧州問題が再燃するようであれば再びドル安の動きが始まりかねない。今日からFOMCが始まることから神経質な相場展開はまだ続く。

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[米ドル円]リスク回避からの円買い

(米ドル円時間足)



今週末に行われる日銀政策会合で大幅な追加緩和が実施されるとの期待感が強すぎたのだろう。週明けの東京市場ではその反動が表れた。また、フランス大統領選挙やオランダの総辞職の動きが欧州債務問題の再燃につながりかねず、そうなれば世界経済への影響も大きいことからリスク回避の動きが強まった。クロス円が全般に売り込まれたことでドル円も81円を割り込んだ。今日から始まるFOMCで追加緩和観測が後退する中でリスク回避からのドル買い円買いが進んだ。不安感からの動きは一時的なもので、そろそろドル円はレンジの底に近づいたとみる。61.8%戻しの80円70銭付近手前から買いを入れたい。

ドル円予想レンジ:81円40銭~80円70銭

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[ユーロ円]欧州結束への懸念

(ユーロ円日足)


(ユーロ円時間足)

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フランス大統領選挙は現職のサルコジ大統領の再選の可能性が後退。フランスとドイツでユーロを支えてきたといってもよく、この両国の関係が弱くなるとユーロの結束が危ぶまれるとの不安が高まった。また、オランダでは緊縮財政をめぐる連立与党の協議が決裂し内閣総辞職を表明したことでEUの財政規律に沿った予算の成立が出来なくなる可能性が高まる。更に、この日発表されたユーロ圏総合景気指数が47.4と予想以上に低下したことや、2011年のユーロ圏の公的債務が過去最大になったことが明らかとなったことも不安感を高めた。市場は欧州への懸念が再燃し始めてきた。今日はイタリア国債入札が行われるが結果が予想を下回るようであればユーロ売りが更に加速することになる。

ユーロ円予想レンジ: 107円20銭~105円90銭(61.8%)

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[豪ドル円]CPI発表に注目

(豪ドル円日足)



欧州不安の再燃から市場のリスク回避の動きが強まり週明けからクロス円の売りが強まって始まり、特に高金利のオージー円の売りが目立った。この日発表された1-3月の豪州生産者物価指数は予想された0.5%に対し、マイナス0.3%と大きく落ち込んだ。これを受けオージー円は損切を巻き込みながら1円50銭近い下落となった。既に市場は来週行われるRBA政策会合で0.25%の利下げを予想しそれを織り込んできた。市場はこの一回の利下げが最後とみていたが、このPPIの結果から今後さらに利下げを行うとの見方が強まった。先週スティーブンRBA総裁は予想を下回る成長でインフレが鈍化すれば愛月利下げに踏み切る可能性を示唆。今日のCPIが予想の0.6%を下回ることがあれば利下げは確実とみる。ただし、今回の利下げはほぼ織り込み済みとみられ、発表後に売りが強まったところでは買いを入れたい。一目の雲の下限である83円30銭付近は強いサポートとみる。

オージー円予想レンジ:84円80銭(38.2%)~83円30銭(雲の下限)

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[全般]連休前のビッグイベント始まる

先週末は欧州債務危機への懸念が後退したところで今週のビッグイベントを迎えることになった。
先週末に発表されたドイツのIFO景況感指数が予想を上回り6か月連続の改善を示したことでドイツが欧州ソブリン危機を克服するとの期待が強まった。また、IMFが予想を大きく上回る4300億ドルの追加拠出を決定したことで欧州債務への懸念は大きく後退。市場は欧州債務によるリスク回避の動きが後退しユーロ円を中心としたクロス円の買いが強まった。市場には楽観的なムードが高まったところで今週は大きなイベントが始まる。フランスの大統領選挙、イタリアの2年物国債入札。そして25日のFOMCでは追加緩和に関するバーナンキ議長の発言次第では市場の今後の動きを大きく決定つける最も重要なイベントだ。27日は市場が過大な期待を持って日銀の追加緩和措置の結果を待つことになる。日銀はFOMCの結果を見た後の発表となることから、円にとっては有利に働くことになりそうだ。今週は欧州問題の後退や日米金融政策の違いを見極めることで先週末からのドル円やユーロの上昇の勢いを加速させる可能性が高いとみる。

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[米ドル円]今週は上値を試す展開

(米ドル円週足)



先週はIMFの追加拠出決定やドイツ景況感の高まり、スペイン国債の好調な入札結果などから欧州債務問題が後退。NY株式市場も市場予想を上回る企業決算の結果を背景にリスク回避の動きが後退。円買い材料をこなしたことでドル円は先週上昇に転じた。80円の底を抜けずに反発したことで底値警戒感は大分払しょくされたとみる。ただし、今週は日銀の政策会合で市場の期待が高すぎることから、予想内での追加緩和であれば一時的にドル売り円買いの動きが強まるリスクもある。しかし、それも市場は既に見通していることから下げ幅は限定的とみる。寧ろ、日銀が更なる緩和姿勢を示すようであればドル円は今年の高値を試しに動き始める可能性の方が高いとみる。週足の一目の雲の上限は強いサポートとなった。

今週のドル円予想レンジ:84円00銭~80円60銭(週足雲の上限)

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[ユーロ円]欧州債務危機も一旦は後退

(ユーロ円日足)



先週のG20でIMFが4300億ドル超の追加拠出を決定。IMFの支援能力がこれまでの2倍近くに強化されたことで欧州債務国への懸念は後退。また、ドイツのIfo景況感指数が予想を上回り6か月連続の改善を示したこともあり欧州債務問題への懸念は後退し市場に安心感が広がった。今週はフランス大統領選挙が終わり、明日はイタリア国債の入札が実施されるが、今回のIMFやドイツIfoの結果により入札に期待が高まる。ユーロは先週もリスクの高まる中で1.3ドルがサポートされたことで底固さが印象つけられた。今週はFOMCで追加緩和が見送られるようであれば対ドルでユーロ売りが強まったとしても、ドル円の上昇で底は支えられるだろう。ユーロ円は日足でみるとヘッドアンドショルダーを形成する過程にある。左肩のレベルでもありフィボナッチの76.4%戻しでもある109円後半を今週は試しに行く展開とみる。

ユーロ円予想レンジ: 109円60銭(76.4%)~106円50銭

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[豪ドル米ドル]利下げ期待とリスク回避

(豪ドル米ドル日足)



先週は欧州の債務問題もIMFの追加拠出決定などから後退し、リスク回避の動きは後退した。豪ドルとの相関関係の強いNYダウも最終的に1万3千ドルを回復して引けた。オージーの底値は堅いものの、それ以上に利下げへの期待が強く上値が徐々に切り下げてきている。先週公表されたRBAの議事録では5月1日に行われる金融政策決定会合でインフレ見通しを見直すことが明らかになった。中銀は需要拡大ペース減速がインフレ鈍化につながるとしたことで、明日発表のCPIに市場の注目は集まる。市場は0.7%の予想をしているが、このレベルを下回れば利下げに踏み切る可能性が高い。RBAのスティーブン総裁はRBAのビルの前の屋台に売っているバナナをなじみ客が顔を出すようになったという。一時3豪ドル上昇したバナナの価格がこの3か月で1豪ドル下がったためだとし、インフレが鎮静化していることを暗に仄めかした。市場は既にある程度の起因利引き下げを織り込み始めていることから、そろそろ底値に近づいたとみる。1.02台ミドルからは買い下がり、1.02を切ったら損切を出す。

今週のオージードル予想レンジ:1.0425~1.0225

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[全般]来週のイベントを前に神経質な展開

東京時間の早朝に発表された日本の貿易統計は予想を下回る赤字額となり円買いの動きもみられたが、来週の日銀政策会合で追加緩和への期待が強くむしろドル円は上昇。欧州市場に入ると注目のスペイン国債入札が行われた。結果は目標の上限額を上回ったものの同国の財務削減問題や銀行の不良債権などへの懸念もありユーロの上昇は限られた。その後フランス格付け引き下げの噂が広がりユーロは急落したがその後政府が否定したことで上昇するなど神経質な展開となった。NY市場で発表された新規失業保険申請件数は予想を上回る悪化となったが、3月の景気先行指標は改善するなど強弱入り混じるものとなった。米国景気回復の足取りの重さを示すものでNYダウは上値の重い展開となった。本日はG20
財務相中央銀行会議が行われIMFの資金拡充で合意できるか注目される。来週はフランス選挙の結果が発表されるのを皮切りにイタリア国債入札、FOMCや日銀会合といった重要なイベントが予定されている。既にポジションは軽く、今日は短期筋が中心の相場展開になるとみる。

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[米ドル円]日銀副総裁発言で円安

(米ドル円日足)



東京の早朝に発表された日本の貿易収支は826億円の赤字となったが予想された2232億円の赤字額を下回ったことで瞬間的にドル円の売りが強まった。しかし、前日の日銀副総裁の発言に続き、この日NYで行われた白川総裁の講演で追加緩和への期待が高まりドル円は上昇。その後欧州市場でスペイン国債入札が順調な結果となったことでリスク後退からドル円はこの日の高値である81円72銭まで買われた。しかし、NY市場に入り新規失業保険申請件数が予想以上の増加となったことでQE3への思惑からドル円は81円後半から前半へと下落。その後は買戻しの動きも入り81円半ばでのもみ合いが続いている。一目の雲の上限に沿って三日連続で陽線が続いた。昨日はフィボナッチの38.2%戻しにあたる81円72銭で上値を抑えられたが、ここから雲は82円ミドル付近まで膨れ上がる。市場は追加刊期待が強すぎるようだが、欧米に対し今のところ日本だけが追加緩和を強めようとするなかで最終的に円安の動きは継続するとみる。

ドル円予想レンジ:82円20銭(50%)~81円20銭

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[ユーロ円]G20 やフランス選挙を控え慎重

(ユーロ円日足)



注目のスペイン2年10年国債入札は目標上限額の25億ユーロを上回る25.4憶ユーロを発行。また、同時に実施されたフランス国債入札も目標額を達したことで市場には安心感が広がった。しかし、その後フランスの各付け引き下げの噂が広がるとユーロ円は一気に売り強まり106円50銭まで下落。その後フランス政府が否定したことで再び上昇するなど荒っぽい動きとなった。今日はG20 が終了するもののそれほど影響はなさそうだ。しかし、週末のフランス選挙を控え神経質な取引は続くだろう。
全般に上昇の勢いが残っており基調としてはもう一段の買いが強まるとみる。一目の雲の上限やフィボナッチの38.2%を上に超えて引けた。次の上値目標は4月6日高値であり50%戻しの107円90銭付近とみる。

ユーロ円予想レンジ: 107円90銭~106円80銭

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[ポンド米ドル]今年の高値を更新

(ポンド米ドル日足)


(ポンド米ドル時間足)

GBP_USD_20120420_jikanashi.jpg


今週は週明けからポンドは安値で始まり踏み上げ相場が続き一本調子の上昇となっている。追加量的緩和拡大の可能性が後退したことが主な要因だ。昨日もボ-ゼンBOE委員は量的緩和の拡大は今のところ必要ないとの認識を示した。また、コアインフレ率上昇を非常に深刻であるとした。ポンドは今年の高値を更新し1.6075ドルを付けるなど、買いが止まらない。投機的な資金の動きが中心と考えるが、今日ももう一段の上昇を狙って買いを入れてくるだろう。ただし、来週は大きなイベントが目白押しとなることから今日は最後に手仕舞いの売りが入りやすくなるとみる。上値目標は昨年11月に付けた高値付近の1.61ドルとみる。

ポンドドル予想レンジ:1.6100~1.5980

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[全般]スペイン国債入札やG20を控え調整の動き

昨日は各通貨それぞれが独自な動きを見せた。東京市場では西村日銀副総裁が今後も追加的な手段を講じる姿勢にあると発言したことでドル円は上昇。副総裁の発言がここまで影響するのは珍しいが、それだけ短期のドル円ショートが積み上がっていたのだろう。ロンドン時間にはBOE議事録が公開され、ボーゼン委員が資産購入枠拡大をとりやめ8対一で維持を決定していたことが明らかとなった。また、失業者数が予想を下回ったことなどからポンドが大きく上昇。イースター休暇前のレベルである1.6ドル台を回復した。この日は各通貨がそれぞれバラバラな動きが目立った。今日はスペインの2年と10年債入札が実施されるが、前回行われた短期債のように目標の上限に達するか注目される。もし、不調に終われば長期的な欧州危機への懸念が高まることになる。G20も今日明日と行われるが、IMFの資金増強のため新興国などの動向も注目され、その前にポジション調整の動きがでたとみる。日本の貿易収支の発表やスペイン国債入札前後は短期取引を中心に荒っぽい動きになるとみる。

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[米ドル円]日銀副総裁発言で円安

(米ドル円時間足)



この日は日銀の西村副総裁が地方公演で「日銀が今後も必要に応じて追加的手段を講じていく姿勢にある」と発言。NYで行われた白川総裁の発言に注目したが全く報道はなく副総裁へ市場の注目は移ったようだ。来週27日に実施される日銀政策決定会合では何らかの追加措置を行うとの期待の高まりを反映した格好となった。どうも、市場は先走りし過ぎているようにみえるが、その前にドル円を売り込み過ぎた反動と考えた方がよさそうだ。今日は日本の貿易統計が発表されるが再び赤字に転落すると予想される。予想の2232億円の赤字額を上回るようであれば円安に振れやすい状況だが、上値の幅もここからはそれ程なさそうだ。昨日はフィボナッチオン76.4%戻しの81円55銭で押し戻されたが、再び損レベルを試す展開とみる。このレベルを抜けたとしても10日つけた高値の81円85銭から82円ではしっかりとした売りが並んでくるだろう。

ドル円予想レンジ:82円00銭~81円00銭

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