ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2012-05

[ユーロ米ドル]ギリシャのユーロ圏残留を促す動き

(ユーロ米ドル日足)



週末行われたG8サミットではギリシャのユーロ圏に留まることへの関心を確認するとの表現にとどまったが、市場は前向きにとらえた。また、ドイツジョイブレ財務相が独仏はギリシャをユーロ圏に留めるために必要なあらゆる措置を講じると発言。これらから、ユーロの買い戻しの動きが強まった。これまで一方的に進んできたユーロ売りもここに来て売られ過ぎへの反動が出始めた。ギリシャ離脱への思惑は依然として市場には根強いが、ネガティブ材料が既に出尽くしたこともあり、好材料に対して反応しやすい地合いにある。1.28ドル付近は一目の転換線が上値を昨日は抑えてきた。今日はもみ合いからもう一段上を試す展開とみる。フィボナッチ38.%戻しの1.2890付近は先週の始値でもあり意識される。

ユーロドル予想レンジ:1.2890(38.2%)~1.2770

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[豪ドル米ドル]久しぶりに買い材料

(豪ドル米ドル日足)



これまでリスク回避や政策金利の引き下げ、そして中国景気減速といった動きから下落の続いたオージーだが、昨日は久しぶりに明るい材料がみられた。中国の温家宝首相が中国は今後安定成長を重視するとの意向を示したことで、豪州の輸出に期待が高まった。また、独仏がギリシャのユーロ圏残留を強く支持したことでリスク回避の動きが後退。この日は下落が続いたNYダウや原油などの買戻しの動きが強まったことで、資源国通貨であるオージーが買われた。昨日の動きはあくまで売られ過ぎた買戻しが主流であり本格的な買いはまだでてきていない。買い下がりのポジションも積み上がっていることから、戻した場面では売りも出やすい。パラボリックの0.9990付近では売りが並んでくるとみる。その手前にはフィボナッチ23.6%である0.9950付近で抵抗し一旦は頭を抑えられそうだが、抜けてくるとみる。

オージードル予想レンジ:0.9980(パラボリック)~0.9860

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[全般]不透明感からポジション縮小

先週はギリシャのユーロ圏から離脱するとの観測からリスクが高まり世界同時株安に繋がった。ギリシャ問題がスペインやイタリアなどに波及し始めたことで、中国や米国の景気への懸念が高まり株価の押し下げ要因となった。NYダウは連日マイナスとなり先週の下落巾は450ドル余りと大きく下げた。この下落により市場は米国量的緩和第三段の可能性が高まるとの観測も浮上。欧州問題によるリスク回避からのドル買いと金融緩和の思惑がドルの動きを複雑にさせた。ギリシャの再選挙が決まったことでギリシャがユーロ圏離脱の可能性が高まるものの、現実的にみるとギリシャ離脱は難しいとの観測が多い。国民の大半が離脱を望んでいないことや、実際に離脱すれば更なる過酷な状況になることは明らかだ。いずれにしても、今の段階ではギリシャの先行きや米国金融政策などは誰にもわからない状況下でリスク資金は手元に戻す動きが強まる。今週も、リスクマネーは更に縮小しポジションの解消が進むとみる。その中で、寧ろ短期の投機マネーが活発になり、一時的に大きく上下する動きが増えそうだ。デイトレードにとっては売られ過ぎや買い過ぎの通貨を選べば寧ろ面白い相場展開になるとみる。

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[米ドル円]介入警戒感から下値は限定

(米ドル円日足)



ギリシャのユーロ圏離脱の可能性が高まったことでリスク回避からの円買いが先週は強まった。安全通貨の米ドル買いも同時に進行したものの、株価の下落から米国の追加緩和への思惑が高まりドル円の下落に繋がった。円の金利差縮小につながるとの思惑が80円付近で硬直状態であったドル円に対して売り仕掛けも入ったとみる。米国景気は特にここにきて落ち込んできたわけではなく、NYダウの下落が利下げ期待を高めた。根本的なギリシャ問題が落ち着くまではリスク回避の動きは継続するとなればドル円の上値も限られる。フィボナッチ61.8%戻しの79円10銭を下回って先週は引けたことで、もう一段の下値を試す展開とみる。次のサポートは76.4%戻しの78円付近とみるが、そのレベルに近づけば日銀の介入警戒感が高まることから、下値も限定的とみる。今週は日銀の政策会合があり、追加緩和に対し強い姿勢を示すものが打ち出されれば80円台に再び乗せるチャンスもある。

今週のドル円予想レンジ:80円50銭~78円00銭

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[ユーロ米ドル]ギリシャ問題もひと月の猶予

(ユーロ米ドル日足)



ギリシャの再選挙が来月の17日に決まり市場はユーロ圏離脱の可能性の高まりからユーロ売りを強めた。ここからギリシャ問題がどう展開していくかは全くの未知数ということもあり、選挙まではユーロの猶予期間となる。先週は今年1月に付けた最安値となる1.2620に迫る1.2640まで下落したことで一先ず達成感がみられた。その後はショートカバーが入り下髭を伸ばした長い陽線で引けてきた。ギリシャがユーロ圏離脱からのユーロ売りは一巡したことで、むしろ離脱回避の動きがみられたところでもう一段の買戻しが入りやすくなった。50%戻しの1.29ミドル付近を目指して押しを拾っていく。

今週のユーロドル予想レンジ:1.2960(50%戻し)~1.2650

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[豪ドル円]悪材料ほぼ出尽くし

(豪ドル円日足)



先週はギリシャのユーロ圏離脱の可能性が高まったことで世界的な同時株安などリスク回避の動きが強まった。原油や金などの下落でリスク通貨でもあり資源国通貨の豪ドルやランド、カナダドルといった通貨が軒並み急落した。特に豪ドルは0.5%の利下げや中国の景気減速などの売り材料が軒並み続いたことで下落幅は大きくなった。また、ECBがLTROで放出した余剰マネーがユーロから豪ドルに向かった反動もここにきて目立った。しかし、売り材料もほぼここにきて出尽くした観もあり、そろそろ底値に近づいてきたとみる。RSIも売られ過ぎを示す12付近まで下げてきた。不透明感の強いときにはテクニカルに頼ることにする。昨年末に付けた安値である76円ミドル付近が底値とみる。

今週のオージー円予想レンジ:80円00銭~76円00銭(11年12月15日安値)

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[全般]欧州不安から米金融緩和期待

ギリシャデフォルト懸念の高まりを市場は大分織り込み始めたものの、その影響は他の債務国への飛び火する懸念が高まった。この日実施されたスペインの国債入札は目標額を達成したものの調達コストが上昇。ギリシャの銀行から預金引き出しの動きが活発となっているが、スペインでもバンキアからも同様に預金が流出し始めていたことが明らかとなった。ギリシャから今度は他の周辺国へと金融危機が拡大するとの懸念が高まった。そのような不安な状態で始まったNY市場では更にリスクが高まった。この日発表されたフィラデルフィア連銀製造業景況指数がマイナス5.8と予想されたプラス10.0を大きく下回った。景気判断の境目となるゼロを割り込んだことで米国景気の先行きに懸念が高まった。市場は欧州危機などが高まればFRBは量的緩和を実施する可能性があることが前回のFOMCで明らかとなったことから、利下げ期待が高まりドル円の売りが強まった。結果的にユーロを中心としたクロス円の売りが強まると同時にドル円が1円余り下落。株価も世界的に下落幅を拡大するなどすべての市場にリスク回避の動きがこの日は高まった。一時的なもので終わるかどうかは不明だが、この動きに逆らうのは無謀だ。リスクオフの流れに取りあえずついていくことだ。

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[米ドル円]79円10銭の攻防

(米ドル円日足)



ドル円は重要なサポートとなる79円10銭付近まで昨日は近づいた。
朝方発表の日本の1-3月GDPは前期比1%増と3期連続のプラスとなった。しかし、市場の反応はほとんど見られずギリシャ問題が一色の相場展開が続いた。しかし、欧州市場ではスペインの金融不安が高まったことでギリシャだけではなく他の債務国懸念が高まり始めた。NY市場に入りフィラデルフィア連銀製造業景況指数が大きく予想を下回ったことをきっかけに市場の不安は一気に高まった。米国景気減速懸念からの量的緩和期待が高まるとドル円は一気に売りが強まり強いサポートとみられた79円13銭まで売り込まれた。
その後はリスク回避からのドル買いも出てドル円も押し戻されたものの、依然として上値は重い。投機筋は79円割れを狙って売り仕掛けするにはいいタイミングだ。抜けてくるようであれば次のサポートは78円付近だが、実需の売りを伴わない売りだけに下値は限られるとみる。

ドル円予想レンジ:79円80銭~78円80銭

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[ユーロ円/ユーロ米ドル]ギリシャから欧州金融危機へ

(ユーロ円日足)


(ユーロ米ドル週足)

EUR_USD_20120518_shuashi.jpg


ギリシャがユーロ圏からの離脱の可能性が高まる中で同国内銀行からの預金流出が止まらない。昨日はスペインでも同様に大手銀行から預金の流出が起こっていることが明らかとなった。実施されたスペイン国債入札では目標上限額の25億ユーロをほぼ達成したものの調達コストが上昇。ギリシャのユーロ圏離脱に対するリスクは大分織り込み始めたものの、今度はスペインやポルトガルといった周辺国の金融危機への懸念が新たなユーロ売りを強め始めている。対ドルでは今年1月に付けた最安値である1.2626付近を下回るようであれば新な売り圧力のきっかけになるだろう。対円ではフィボナッチの76.4%にあたる100円40銭付近で昨日は踏みとどまったが、心理的は壁である100円付近を割り込むとベアトレンドが出来上がるとみる。この状況でレベル感での買いを入れるのは控えた方がよさそうだ。

ユーロ円予想レンジ101円25銭~100円00銭
ユーロドル予想レンジ:1.2750~1.2622(今年安値)

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[豪ドル円]ユーロなどへ資金回避

(豪ドル円日足)



ギリシャのユーロ圏離脱リスクからの豪ドル売りは一巡したと思ったが、今度はスペインなど他の周辺国の金融不安が高まったことでもう一段のリスク回避の動きが始まった。欧州リスクは米国景気減速へと飛び火し昨日発表されたフィラデルフィア連銀製造業景況指数は大きく落ち込んだ。これを機にドル円が大きく下落したことでオージー円は損切を巻き込みながら78円36銭まで下落。ECBによるLTRで得た余剰資金で流入したものが、ここにきてユーロに回避したことも豪ドル売りに繋がっている。目先のサポートである78円付近に近づいたことで短期筋の買い戻しが入りやすいとみる。ただし、ここから本格的に買いを入れる状況ではなく、ドル円が79円を割り込むようであれば再び下値を探り始めるだろう。78円を割り込むと昨年12月に付けた安値77円付近が次のサポートとみる。

オージー円予想レンジ:79円00銭~78円00銭

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[全般]ギリシャとEU・IMFとの攻防

ギリシャの再選挙が6月17日に決定し、それに伴いEUやIMFからの圧力が高まり始めている。再選挙の結果EUやIMFが条件とする緊縮財政策を実施できないとなれば支援を打ち切られることになる。ギリシャ側はユーロ圏からの離脱はユーロ各国の結束にとってもリスクとなることを人質に、緊縮財政策の修正を要求することになるだろう。それに対し、IMFやEUは離脱も視野に入れながら強硬な発言などギリシャとの攻防が今後続きユーロは依然不安定な動きとなりそうだ。メルケル首相はギリシャのユーロ圏離脱を阻止する姿勢を見せたものの、一方で欧州パローゾ委員はギリシャ支援への実施条件の撤回を容認しないと発言。また、この日はECBがギリシャの銀行に対し流動性供給オペを停止するとの報道もあり欧州不安は燻る。
一方、米国住宅着工件数や鉱工業生産など米経済指標は好調な動きを示した。また、FOMC議事録では追加緩和を主張するメンバーが増えたことが明らかとなったが、市場への影響はギリシャ問題に打ち消された格好だ。ユーロは荒っぽい動きを示したが下落幅はここにきて縮小。今後はギリシャとEUやIMFなど支援側との攻防が激しくなることから市場はポジションをどちらにも傾けにくい状況になるだろう。

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[米ドル円]円金利の低下

(米ドル円日足)



リスク回避の動きによるクロス円の下落がドル円の上昇を抑えた。ギリシャ問題がくすぶる中で一旦はドル円の売りを仕掛けた投機筋だが、ここにきて日本の国債利回りが低下したことで日米金利差からの円売りに転じた。しかし、今の相場は基本的に金利相場ではなく欧州問題を中心としたリスク相場だけに短期的な動きで終わりそうだ。23.8%戻しの80円55銭で上値を昨日は抑えられ一旦は押し戻された。このレベルには下降トレンドラインが上値を抑えていることから、ここから上を目指すには別な材料がほしいところだ。
昨日発表された米住宅着工件数や鉱工業生産など好調な結果を示したがギリシャ問題で反応は限られた。今日発表される米国新規失業保険申請件数や景気先行指標が予想を上回るようであればドル買いのきっかけになりそうだが、まだ勢いが足りない。

ドル円予想レンジ:80円60銭~79円90銭

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[ユーロ米ドル]ギリシャと支援側の駆け引き

(ユーロ米ドル4時間足)



ギリシャの再選挙が来月17日に決定したことで反緊縮策を掲げる政党が勝利する可能性が高まったことになる。しかし、ギリシャ支援の条件である緊縮財政ができなければ支援側のEUやIMFなどは今後圧力をかけて、ユーロ圏からの離脱を避けるための努力を促すだろう。それに対し、ギリシャ側も緊縮財政策の修正を求めようとすることから両者の駆け引きが強まるだろう。一先ず、このひと月はどちらに向かうか不透明ななかでユーロの下げは一服するとみる。短期的にはユーロショートの買戻しが入りやすくなるとみる。昨日の安値1.2680を底に23.6%戻しの1.2820付近までの戻しを狙う。反対に、もし1.2680を下抜けると今年最安値である1.2620付近までの下押しも頭に入れておく。

ユーロドル予想レンジ:1.2820~1.2680

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[豪ドル米ドル]下げ止まり感から反発も

(豪ドル米ドル日足)



オージーは4月末のメーデー付近から一方的な下落が始まった。しかし、ここにきてギリシャの再選挙が決定したことで下げ止まり感が出てきた。ボリンジャーバンドの幅が急拡大したが、下限から実勢レートが離れようとしている。また、RSIも10を下回るなど売られ過ぎを示している。ギリシャのデフォルト懸念は残るものの、選挙までは一先ず時間的な余裕ができたことから、一旦は買戻しが入りやすい状況とみる。上値のめどは23.6%戻しでもありパリティーも意識しながら1.0010付近を目指して買いを入れてみる。

オージードル予想レンジ:1.0010~0.9895

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[全般]ギリシャの再選挙決定

ギリシャ大統領は挙国一致内閣構想で各党首に妥協を求めていたが最終的に失敗。大統領は議会を解散し30日以内に選挙を行うことが決定した。次回の選挙で緊縮財政策の実行ができないとなればEUヨーロッパ連合などによるギリシャ支援が停止されると6月末には財政破たんに追い込まれる。そうなるとユーロ圏からの離脱に繋がるが、市場は既にそこまでのリスクをだいぶ織り込み始めたとみる。昨日は再選挙決定のニュース後のユーロの下落幅は結果的に100ポイント余りとそれ程大幅なものではなかった。それだけ市場はギリシャの再選挙の可能性を織り込んでいたということだろう。市場はユーロだけではなくリスクの高い原油や金、そして債務国の債券や株式などから米国や日本に資金が流れ込んでいる。クロス円も全面安となったがドル円は寧ろ上昇。ドル円の売りも一巡したとみる。ギリシャに対しEUやIMFなどの財政緊縮策実行のための強硬な姿勢を継続し、ギリシャに対しゆさぶりをかけてくるだろう。それは、結果的に選挙で緊縮策を受け入れなければ国民への負担が重くなることを示す。暫くは不安定な動きが継続することになるが、ギリシャ不安も一先ず最終的な段階に入ってきたとみる。

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[米ドル円]ドル買い先行

(米ドル円日足)



ギリシャの再選挙が決定したことでユーロの下落と同時に安全通貨の筆頭である米ドルが全面高となった。クロス円もほぼ全面安となったもののその下げ幅は少なかった。それだけリスク回避の動きからの売りが既に織り込まれていたとみる。ドル円もギリシャ政局不安からの実需筋からの売りが既に80円付近で予約が先まで入れてきたとの観測もある。寧ろ、79円割れを予想して短期の売りポジションがまだ残っており、もう一段のショートカバーが期待できそうだ。移動平均線の20日と90日線が来週にかけて交差してくることで、ドル円はそろそろ上昇に転じるとみる。目先ではフィボナッチの23.6%戻しにあたる80円50銭から5月2日高値80円60銭付近がレジスタンスとみる。

ドル円予想レンジ:80円60銭~79円90銭

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[ユーロ米ドル]ギリシャのユーロ圏離脱も視野に

(ユーロ米ドル日足)



連立政権が敗退してから1週間余り、ギリシャ大統領は挙国一致内閣構想で各党首に妥協を求めていたが最終的に失敗。大統領は直ぐに議会を解散し30日以内に選挙を行うことを発表した。発表後にユーロは1.28ミドルから1.27前半まで下落しそのまま安値圏で引けてきた。再選挙が行われば今の状況では緊縮財政策の実施は大きく修正されることになり、EUなどからの支援が打ち切りになる。そうなればギリシャは6月にはデフォルトに陥ることは必至となり、ユーロ圏離脱も視野に入る。市場は再選挙の可能性をほぼ織り込み始めてきたが、不安感はもう暫らく継続することになるだろう。今年の最安値である1.2620付近を市場は試す展開とみる。このレベル付近まで行けば一先ず達成感も出ることからユーロ売りはそろそろ最終段階に入ってきたとみる。

ユーロドル予想レンジ:1.2900~1.2750

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[豪ドル円]RSIが売られ過ぎを示す

(豪ドル円日足)



ギリシャ大統領は挙国一致体制内閣を構築すべく各党首と協議を続けてきたが、結果的に妥協は見いだせずに失敗。これで議会を解散し30日後の来月中旬には再選挙が実施されることになった。これを受け米ドルが全面高となり特にリスク通貨である豪ドルは対ドルで売りが強まった。しかし、同時にドル円も買いが入り結果的にこの発表後の動きは行って来い。これまで既にリスク回避からの売りが出ていたことが下げ幅は限定的となった。RSIをみると売られ過ぎのレベルである20を下回ってきたことでそろそろ底に近づいてきたとみる。61.8%戻しの78円40銭付近をレジスタンスとみてその手前から打診買いを入れてみる。

オージー円予想レンジ:80円00銭~78円40銭(61.8%)

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[全般]見通しの立たないギリシャ政局

決着が持ち越しとなったギリシャの連立政権で市場の不安感は為替やコモディティー、そして世界の株価が全面安となるなどリスクオフの動きが強まった。
14日までに決着がつくと思われたギリシャ連立樹立への調停は再び今日に持ち越された。
17日の議会招集までに見通しが立たなければ再選挙は避けられない状況となった。決着がつかないままずるずると長引くことで市場の不安は更に深まる。ここ数年のように、この時期を境に株価やドル円などが下落に転じるとの不安が広がり始めてきた。スペインやイタリア国債利回りが上昇し米国債に資金が流れる構造が更に強まりドル買い円買いの動きが強まった。NY市場でもチェースの巨額デリバティブ損失も20億ドルから40億ドルに拡大したことで米国金融機関への監視が強まるとの観測が高まった。NYダウの下落も漠然とした市場の不安心理を表すものだ。普段ならこのような材料がここまで市場の注目を集めることはない。ギリシャ問題が長引けばそれだけ不安心理は高まることになる。今日から始まるユーロ財務相理事会でのギリシャ支援について協議され、フランスのオランド新大統領とメルケル首相の会談が開かれる。今のギリシャ状況下では市場の雰囲気を変えることは難しいとみる。

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[米ドル円]にらみ合い継続

(米ドル円日足)



週明けの東京市場ではギリシャ連立樹立への調停の期限が来ることからドル円は買い先行で始まった。欧州市場が始まると一時80円8銭まで上昇。しかし、ギリシャ連立協議は失敗に終わり調停は今日も継続する。決着が長引くほど市場にとってはギリシャ問題が欧州債務国へ波及するとの不安が更に高まり、リスク通貨を売ってドルや円の買う動きが強まることになる。その力は均衡しておりドル円は80円を挟んでの攻防がこのままギリシャ問題の決着がつかない限り継続することになる。昨日は79円ミドルで買いを入れるつもりがそれさえもつかなかった。今日は80円手前で売りから入り79円ミドルで利食いを入れる。

ドル円予想レンジ:80円10銭~79円50銭

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[ユーロ米ドル]ユーロじり安の動き

(ユーロ米ドル日足)



ギリシャの連立協議はこの日で決着するかと思われたが結局結論は出ずに調停は今日も継続することになった。17日の議会招集までに見通しが立たなければ再選挙は避けられない状況だ。ずるずると長引けば市場の不安心理は拡大する一方だ。スペインの10年債利回りは6.3%まで上昇しイタリア国債も売られた。過去2年にはこの時期から欧州不安が拡大したことのイメージが再び湧き上がる。市場のユーロ売りポジションはかなり積み上がってきたことから、そろそろショートカバーが入ってきてもおかしくない。しかし、そのタイミングとなる好材料が昨日もなかった。今日は独仏首脳会議やEU財務相理事会が開かれる。市場のセンチメントが変わる力は今のところ厳しい。一旦はショートカバーが入ってもすぐに売りに回りそうだ。

ユーロドル予想レンジ:1.2900~1.2750

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[豪ドル米ドル]リスク回避と利下げ期待

(豪ドル米ドル日足)



強いサポートとみられた1.0のパリティーをこの日はいとも簡単に下に抜けてきた。
週明けから中国の預金準備率の引き下げなどから中国景気減速への懸念や、ギリシャの連立協議が難航していることから豪ドルの売りが先行して始まった。また、RBAのロウ副総裁最近の利下げについて豪ドル高で苦しんでいる非鉱業部門のテコ入れをするうえで効果があるとの認識を示した。欧州リスクが高丸状況下で市場は豪ドルの下落容認となるこの発言に敏感に反応。中国も今月中に更なる追加利下げの可能性が高いとの観測もありオージードルは1.0のパリティーを割り込んできた。ポジション的には短期筋のショートが1.0手前で作り始めているとみられ、買戻しの動きが入りやすいとみる。しかし、ギリシャ情勢はまだ不透明な状況は変わらず、もう一段の下げがあるとみる。

オージードル予想レンジ:0.9990~0.9900

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[全般]ギリシャ政局不安と米経済

先週はギリシャ選挙において連立与党が過半数に達しなかったことを受け、緊縮財政策の実行が危ぶまれる状況となった。その最後の説得が失敗すれば6月には再選挙が行われることになり緊縮財政路線を続ける可能性は非常に少なくなる。追加金融支援を受けるには緊縮財政の条件を満たす必要があり、離脱の可能性は高まることになる。市場はかなりこのシナリオを織り込み始めていることから、6月の再選挙実施が決定した段階でユーロが下げ止まるかが焦点になるだろう。そうなれば、リスク回避からの動きも一旦は後退しドル売り円売りの動きが強まるとみる。また、中国が12日に預金準備率を0.5%引き下げるなど追加金融緩和を決定した。この決定も市場は既に予想していたもので6月には更に追加緩和を行うとの見方も多い。中国は国内外の経済情勢が厳しいことを背景に景気重視に転換している。この動きが豪ドル円などの売りに繋がればドル円も上値を抑えられことになる。ただ、中国の景気減速は既に織り込まれ始めていることから下げもそろそろ終わりに近づいているとみる。

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[米ドル円]下落リスク残る

(米ドル円日足)



先週はギリシャの政局混乱によるリスク回避の動きからユーロ円を中心にクロス円の下落が更に強まった。ゴールデンウイーク前から既に円高の動きが強まっていたこがここにきて徐々に下げの勢いも弱まってきている。先週のドル円レンジは80円06銭から79円41銭と値動きはほんの65銭程度の小幅な動きにとどまった。ギリシャリスクや米国雇用統計の結果を受けてもこの程度の下げにとどまったことになる。今週はギリシャの再選挙が決定する可能性が高く、その時に強いサポートであるフィボナッチ61.8%にあたる79円10銭が割れるかどうか注目。もし、抜けると78円付近までの下落もあるが、その可能性よりも反転に回る可能性が高いとみる。79円ミドルから79円にかけて買い下がるつもりだ。79円を割れたところでは損切を入れておく。

今週のドル円予想レンジ:80円60銭~79円10銭(61.8%)

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[ユーロ米ドル]ギリシャ政局混迷も織り込み始める

(ユーロ米ドル日足)



ギリシャの連立協議が不調に終わり、6月の再選挙の可能性が高まる中でユーロは先週ほぼ安値で引けてきた。ギリシャへの追加支援は財政緊縮が前提条件となるため、最終的に選挙が行われること自体市場は域内から離脱することと見なすことになる。ユーロ各国はそれを回避すべく選挙実施前には色々な手を尽くしてくるとみるがリスクが完全に払しょくするとは思えない。ただし、先週末にはそのリスクを見こしてユーロのポジションはショートに傾き始めていることから好材料があれば買戻しに回るとみてよい。今週は14日にイタリア、17日には不ペイントフランスの国債入札が実施される。また、15日にはオランド氏がフランスの新大統領として就任する。これらが買い戻しのきっかけとなる可能性がある。

今週のユーロドル予想レンジ:1.3060(先週高値)~ 1.2830(61.8%)

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[豪ドル米ドル]中国経済指標に注目

(豪ドル米ドル日足)



4月末からのオージーの下落は止まらず先週もほぼ安値で引けてきた。先週は豪州の雇用統計が予想を上回る好結果となり一旦は買いが強まったものの、それも一時的な動きで終わった。前週にはRBAが政策金利を0.5%引き下げたことで金利のメリットが後退。また、原油価格の下落などコモディティー価格が下落したことも売りを加速させている。そこにきて先週はギリシャ政局の混迷がリスク回避の動きを誘いオージードルは今年の最安値を更新し、ほぼ安値で引けてきた。週末には中国が預金準備率を0.5%引き下げるなど中国の景気減速を示すもので市場はオージー売りを仕掛けて始まる可能性がある。今週は更に安値を更新するとみるが、サポートの目安としてはフィボナッチの76.4%戻しでもあり昨年8月9日に付けた安値0.9930付近が目途とみる。15日にはRBA議事録が公開されるが、欧州問題など内外で不安材料があり更なる追加緩和余地が示されれば売り仕掛けがみられそうだ。

今週のオージードル予想レンジ:1.0220(先週高値)~0.9930(76.4%)

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[全般]各通貨の材料で反応

ギリシャの政局は依然として混迷を極める中で、その他の国の材料に市場は細かく反応を示した。
アジア時間の早朝に発表された豪州の雇用統計では雇用者数は予想を上回り失業率も低下。これを受け豪ドルが大きく上昇した。ところが、その後発表された中国の4月貿易収支が予想を上回ったものの輸出が下回ったことで豪ドルの利食い売りが出て下落。また、日銀の白井委員が日銀の金融緩和姿勢を強調する発言でドル円は底堅い動きに推移。ロンドン時間にはBOEが政策金利を据え置くとともに資産購入枠を維持するとし、量的緩和をいったん停止することを決定した。これを受けポンドは大きく上昇した。NY時間には新規失業保険申請件数が前回よりも1000人減少したことで米国雇用状況が好感されドルが上昇した。注目されたバーナンキ議長の講演では特に雇用に関する話はなく、市場の影響は限られた。ギリシャの連立政権樹立が混迷し来月にも選挙が実施される可能性が高まる中で、個別の材料で市場は動き始めている。今日は中国消費者物価指数や小売売上など豪ドルに影響しそうな重要な指標が発表される。また、欧州時間には経済見通しが発表され、NY時間には生産者物価指数や消費者信頼感指数などを控える。小さな変化でも市場は反応しやすく、週末ということもありドルやユーロのポジション調整のきっかけになりそうだ。

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[米ドル円]ドルの買戻し

(米ドル円日足)



日銀の白川委員が追加緩和は日銀のゆるぎない姿勢を表すものであると発言。また、この日発表された昨年の日本の経常黒字が15年ぶりに低水準となった。一方で、海外直接投資が10兆円超となるなど外貨買いが円安を後押しするとの見方が広がった。ギリシャ政局の混迷は依然として残るが、この日は豪ドルを中心にリスク回避の動きが後退しドル円は底堅い動きとなった。今日の10時半に発表の中国経済指標の結果次第ではオージー円の動きがドル円に大きく影響することになるだろう。ただし、ドル円の値動きは限られ、もみ合い継続とみる。一目の雲の中に突入して今週が終われば来週は上値を試しに行きやすくなる。

ドル円予想レンジ:80円30銭(38.2%)~79円60銭

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[ユーロ米ドル]雲のねじれ

(ユーロ米ドル日足)



ギリシャ政局の混乱やスペインの金融機関不良債権問題などがユーロの重いしとなっているものの、下げ足は何とか1,29前半で押し留まった。ギリシャへのEFSFによる融資が一部実施されたことでデフォルト懸念は後退した。一先ず悪材料は出尽くした観もあり、ここからは寧ろ連立政権への期待など、ギリシャ離脱を回避する材料に反応しやすいとみる。
今日は一目の雲のねじれが生じる日でもあり、これまでの下落に変化がみられるか注目。逆に、下げ足が更に強まることもありユーロ買いを入れたとしても損切はタイトにしておきたい。1.29ドルを下回るようであれば一旦あきらめる。戻し高値は今週の高値付近でもありフィボナッチの38.2%戻しにあたる1.3050とみる。

ユーロドル予想レンジ: 1.3050(38.2%)~1.2910(前日安値)

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[豪ドル円]中国経済指標に注目

(豪ドル円日足)



朝方に発表された豪州4月雇用統計では雇用者数が1万5500人増と予想の5000人減を大きく上回った。また、失業率も前月の5.2%から4.9%に低下したことを受けオージーは対ドル対円で大きく上昇した。その後発表された中国貿易黒字が予想を上回ったものの輸出が予想を下回った。今後、豪州からの輸入が減少するとの観測から発表後に豪ドル売りが強まったものの、その後も買いが続いた。しかし、NY市場に入ると徐々に売りが強まり引けにかけて再び上昇前のレベルまで押し戻された。今日の10時半には中国の消費者物価など重要な指標が相次いで発表される。予想を下回るようであれば前日に付けた今年最安値である79円70銭を再度試す展開とみる。ギリシャ問題など欧州不安が残ることからリスクを取るには時期尚早とみる見方が市場にはある。下落リスクに注意しながら短期的には80円割れに買いを入れてみる。

オージー円予想レンジ:80円80銭~79円80銭

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