ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2012-05

[全般]ユーロ不信感高まる

ギリシャからスペイン、そしてイタリアにまで危機が飛び火し、それがこの日は同時にリスクが高まりユーロ売りが加速した。
スペイン政府による国内銀行への資本注入が難航し政府の財政悪化が更に進む可能性が高まった。また、この日発表のユーロ圏5月景況感指数が90.6に低下(予想91.9)したことを受け更にユーロへの不安感が増したところでイタリア国債入札が実施された。結果は5年債10年債が発行されたが合計57.3億ユーロと目標額の62.5億ユーロを下回った。これを受けスペインやイタリア国債が下落し利回りは上昇。景況悪化に加えギリシャから他の南欧諸国へとリスクが拡大し始めたことでユーロは一本調子の下落となった。欧州委員はスペインの財政緊縮期限を拡大し、ESMから直接銀行資本増強できるように制度の見直しを提案。しかし、市場は殆ど反応せずに安全通貨であるドルや円に資金をシフトする動きが強まった。ギリシャでも世論調査で救済反対の急進左派連合が新民主主義を上回る支持を上回ったことでユーロ離脱の可能性が高まった。ギリシャの離脱懸念、スペインの財政懸念、イタリア国債入札の不調、ユーロ圏の景気減速とユーロにとっては最悪の状況となった。NYダウも前日の上昇をほぼ解消する下落となり、市場のリスク回避の動きから資源国通貨の下落を加速させた。市場の悲観的なムードはここにきて更に高まり始めていることから、今日も流れに逆らわない方がよさそうだ。

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[米ドル円]ドル金利低下で円高加速

(米ドル円時間足)



アジア時間では比較的底堅い動きで推移していたユーロ円も欧州市場に入ると売りが強まった。ユーロ圏景況感指数が予想を下回り3年ぶりの低水準となった。ユーロ圏の経済が第2四半期に縮小するとの見方が強まりユーロが下落し始めた。その後イタリア国債入札が実施され、目標額に達せず倍率も前回を下回ったことでドルや円が上昇。NY市場でも前日に上昇したNYダウもスペインの救済システムの不透明感から下落して始まった。リスク回避の動きから米債が買われ過去最低の利回りを更新。ドル円の金利差縮小からドル円の売り仕掛けが入ると一時78円86銭まで下落。その後は買い戻しが入り79円台でNYを引けてきた。三角もち合いが下に放れたが結局78円台の滞空時間は短いことから78円台はまだ底堅いとみる。明日の雇用統計を控えもう一段のショートの買戻しが入りやすく、もち合いの下限でありフィボナッチ38.2%戻しの79円35銭付近までの戻しもありそうだ。

ドル円予想レンジ:79円35銭~78円90銭

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[ユーロ円]今年安値を目指す前に

(ユーロ円日足)


(ユーロ円時間足)

EUR_JPY_20120531_jikanashi.jpg


予想した以上に昨日は下げ足が速かった。スペインのバンキアへの救済計画が不透明な状況に加え欧州景気への懸念が強まった。この日発表されたユーロ圏景況感指数が予想を下回り3年ぶりの低水準に落ち込んだ。市場ではユーロ圏の経済が第2四半期に縮小するとの見方が強まりユーロが下落し始めた。その後イタリア国債入札が実施され、目標額を達成できなかったことや応札倍率も前回を下回った。この結果、イタリアだけではなくスペイン国債の利回りも上昇。一時6.7%近くまで上昇した。ギリシャ問題がスペインやイタリアに波及するなど、再び欧州危機拡大の懸念が高まる中ユーロ売りは止められない。しかし、昨日の下げ幅は1円60銭余りと少しやり過ぎとみる。今日は調整の買い戻しが入るとみるが、上値はそれ程期待できない。最終的に今年の安値である97円を再び試す展開とみる。

ユーロ円予想レンジ:98円70銭(38.2%)~97円20銭

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[豪ドル円]豪州債上昇

(豪ドル円日足)


(豪ドル円時間足)

AUD_JPY_20120531_jikanashi.jpg


スペイン金融システム不安やイタリア入札の低迷、そして欧州景気不安が重なりオージーは予想以上の下落幅となった。目先の損切はほぼ切らされたことで今日は一時的な買い戻しが期待できそうだ。朝方発表された豪州4月の小売り売り上げはマイナス0.2%と予想の+0.2%を下回ったことを受けオージー円は売りが強まり78円を割り込んだ。スペインの金融不安がくすぶる中でちょっとした売り材料でも神経質な反応を示した。一方で、豪州10年国債の利回りは初めて3%を下回り、2年債は過去最低の2.177%に低下するなど、豪ドル債への投資の勢いは続いている。いずれ市場リスクが後退すれば豪ドルに買いが集まることは間違いない。しかし、今のところリスク回避の動きが中心となりオージー円も昨年末に付けた安値75円付近が視野に入る。昨日はさすがに下げ過ぎたことから明日の米今日統計を控え今日は一時的な買い戻しが入りやすい。戻しのレベルは欧州市場で売られる前のレベルでもあり38.2%戻しとなる77円45銭付近とみる。

オージー円予想レンジ:77円45銭(38.2%)~76円00銭

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[全般]スペイン不安と連休明けのNY勢

スペインの銀行バンキアグループに対する資本増強のために公債を注入するとの案が撤回され、銀行救済の調整が難航。米格付け会社はこの日スペインの格付けを引き下げたことでユーロ円は一時99円を割り込んだ。しかし、連休明けとなったNY株式市場は寧ろ堅調に推移。中国の景気刺激策への期待が高まり上海総合指数が上昇しアジアや欧州株が上昇したことを受けて始まった。また、3月のケースシラーの低下率が予想通りここ1年余りで最小になったことも好感した。一方で、5月消費者信頼感指数が予想を大きく下回ったが一時的な反応で終わった。ギリシャ国内の世論調査の結果を受けユーロ圏離脱リスクが後退したことも影響し、市場のセンチメントは楽観的なムードが漂う。全般的にリスク回避の動きが和らぎクロス円も全般に底堅い動きとなった。今日のNY市場では特に注目される指標発表はないものの、雇用統計も含め明日からは重要な指標の発表が続き期待は高まる。
今日はECBドラギ総裁の講演があり債権の購入やLTROに関する発言で前向きな発言が出ればユーロの買戻しに繋がる。

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[米ドル円]三角もち合いの放れる方向

(米ドル円時間足)



ギリシャのユーロ圏離脱懸念が後退したことでドル円は買いが先行して始まった。しかし、月末を控えて輸出勢などからのドル売りや、スペインの金融不安からのクロス円の売りが強まると再び押し戻されるなど方向感の定まらない動きとなった。連休明けとなったNY市場ではケースシラーが発表され予想通りマイナス2.6%となったことで上下に振れた。その後発表の消費者信頼感指数は予想を大きく下回ったことで79円35銭付近まで下落する場面も見られた。しかし、中国の景気回復期待を受けNY株式市場が堅調に推移したことを受け引けにかけて買戻しが強まった。ドル円は三角もち合いが徐々に収束しており、そろそろどちらかに放れるとみる。スペインのバンキアや州政府の財政悪化など不安がくすぶる中で円高リスクが残ることから下方向へ放れる確率は高いが79円を割り込むほどの勢いはない。

ドル円予想レンジ:79円70銭~79円10銭

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[ユーロ円]スペイン金融不安

(ユーロ円日足)



ギリシャの世論調査でユーロ圏からの離脱懸念は後退したことや中国の景気刺激策期待からユーロは100円手前まで上昇。しかし、スペインの銀行に対する救済策の調整で難航していることや州政府の財政悪化などから再びユーロ売りが強まった。NY時間には米格付け会社がスペインの格付けを引き下げたことや、中銀総裁がひと月前倒しで辞任したことを受けユーロ円は一時99円を割り込んだ。先週から徐々に下げ止まり感が高まるものの依然としてユーロを買っていこうという勇気はわかない。1月に付けた今年最安値である87円付近を目指す展開は変わらないとみる。ただし、98円台での買戻しの動きはまだ今日も残る。
今日はECBのドラギ総裁の講演があり国債購入や長期資金供給オペに関し前向きな発言が出れば100付近までの買い戻しもありそうだ。

ユーロ円予想レンジ:99円90銭~98円90銭

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[豪ドル円]中国景気刺激策期待やギリシャリスク後退で

(豪ドル円日足)



スペインの金融不安の高まりからシドニー市場ではオージー円の売りが先行。しかし、その後中国の金利引き下げなど大規模景気刺激が実施されるとの期待が高まりオージー円の買いが強まり一時78円63銭まで上昇。欧米市場ではスペインの格付け引き下げや中銀総裁の辞任などからスペインへの懸念によりオージー円は押し戻された。しかし、連休明けとなったNY株式市場は堅調な地合いとなったことでリスク回避の動きが後退。引き絵にかけては買戻しが入り全般に底堅さ印象が残った。市場はネガティブ材料にやや食傷気味となっており、好材料が出ればリスク選考の動きが強まるとみる。パラボリックも買いサインが継続していることや、ボリンジャーの下限バンドから中心に向かい始めている。ECB総裁の講演内容次第ではもう一段の買いも期待できそうだ。

オージー円予想レンジ:79円10銭~77円70銭

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[全般]ユーロ以外のポジション

週明けの東京市場ではユーロが先週のNY終値から大きく上昇して始まった。週末に行われたギリシャの世論調査では同国向けの支援合意を支持する政党の優勢が示された。この結果ギリシャのユーロ圏離脱懸念が後退しユーロの買い戻しが強まった。しかし、その後欧州市場に入ると再び下落。スペインの財政金融不安が高まる中ラホイ首相は銀行への直接的な支援はないだろうと発言。これにより同国国債利回りは6.5%付近まで上昇するなど、ギリシャからスペインへと不安感がシフト。ユーロの買戻しは100ポイント余りで終わった。この日はNYがメモリアルデーで休場ということもあり他に特に材料はみられずそのまま引けた。ユーロのポジションは短期のショートと中長期のショートとが同時に進行していることからかなり積み上がっているとみる。クロス円やドル円は米国連休や今週の雇用統計を控えポジションの偏りはそれ程なさそうだ。ただ、ドル円は米量的緩和期待からドルショートの短期的なポジションは残る。今日は米国の連休明けとなることから消費者信頼感指数などで短期筋が動きやすい状況とみる。

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[米ドル円]買戻しが入り短期的な上値を試す

(米ドル円時間足)



早朝に発表されたギリシャの世論調査で支援合意を支持する政党が一党になったことを受けギリシャのユーロ圏離脱懸念が後退。クロス円も全般に買いが強まるもののドルが全般に売られたことでドル円の売り仕掛けとみられる動きが強まった。この日はNY市場がメモリアルデーで休場ということもあり、短期的なポジションメークが目立った。結局欧州市場ではドル円のショートカバーが入るなど材料とは関係ない動きが目立った。先週末にNY市場では連休前にドル円が下げて始まったことで、今日の連休明けにはもう一段のドル円の買い戻しが入るとみる。61.8%戻しとなる79円80銭付近では再びショートを作る。

ドル円予想レンジ:79円80銭(61.8%)~79円30銭

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[ユーロ米ドル]ギリシャからスペインへ不安がシフト

(ユーロ米ドル時間足)



週末に行われたギリシャ国内の世論調査では同国向けの支援合意を支持する新民主主義党が急進左派連合を抑えて首位に立ったことが明らかとなった。この結果ギリシャのユーロ圏からの離脱懸念が後退したことで東京市場ではユーロ買いが先行して始まった。欧州市場に入るとその動きも一転。スペインの銀行に追加金融支援が必要になるとの懸念が高まり同国10年国債利回りが6.5%台に上昇。つられてイタリア国債も軟調に推移するなどギリシャからスペインなど南欧諸国へと懸念が広かった。ユーロのショートポジションはかなり積み上がっていることは明らかだ。短期的なユーロのショートはまだかなり残っているとみる。米国が3連休明けとなることからギリシャ離脱懸念の後退から再度ショートを一旦炙り出す動きから始まるとみる。東京で付けた高値1.2620付近はフィボナッチの38.2%でもあり、この高値を再度試すとみる。

ユーロドル予想レンジ:1.2620(38.2%)~1.2500

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[豪ドル米ドル]パラボリックは上昇に転じる

(豪ドル米ドル日足)


(豪ドル米ドル時間足)

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この日はパラボリックのSARが位置する0.9880を上に超えて0.9886まで上昇。これで売りサインを示したSARが買いサインに転換した。ギリシャの世論調査でユーロ圏からの離脱懸念が後退したことでリスク懸念が後退したことで買いが強まった。欧州市場ではスペインの金融不安が拡大しリスク回避の動き再び強まったが下げ幅は限定的となった。豪ドル4月末にギリシャ不安が拡大したことで700ポイント余り一方的に下げた反動だろう。NYが本日連休明けとなることから先週の高値である0.9930付近まで一先ず戻すとみる。しかし、欧州問題はギリシャから他の南欧諸国へと拡大し始めていることから上値は限られる。下値は上昇時のフィボナッチ50%戻しとなる0.9810とみる。ただし、昨日の高値0.9886を超えられない場合には失速して先週のNY終わりである0.9760付近まで押し戻されるとみる。

オージードル予想レンジ:0.9930~0.9810

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[全般]米雇用統計に注目

先週もギリシャのユーロ離脱懸念からスペインなど周辺債務国への拡大によるユーロ売りが進んだ。
ギリシャ問題も一旦は落ち着きを見せたと思った矢先、先週末にはスペインのカタルーニャ州政府の資金繰りが窮し、中央政府の支援が必要となることが明らかとなった。また、S&Pがスペインの銀行5行の格付けを引き下げたことでユーロは今年最安値を更新。一方、モンティ伊首相がユーロ共同債発行は域内首相の大半が支持していると発言。また、ドイツ野党がメルケル首相に債務共有化について欧州償還基金を作るという別な案を示したことで譲歩を引き出したとし、6月13日に協議をすることを合意した。これらは、欧州危機回避としてユーロにとってはプラス材料となるが、この時点でユーロへの影響は見られなかった。
クロス円やドル円の下落は一先ず収まり始め、最終的に下げ止まり感が出てきた。米ドルは住宅関連指標など堅調な兆しを示し、NYダウも先週はプラスで引けた。今週は月曜日が米国メモリアルデーで休場となり、先週末にはポジションの巻き戻しが入ったことから再び連休明けの米国勢によるユーロ売りに注意。今週は最も市場の注目である米雇用統計を控える。前回は予想を大きく下回ったことで円が全面高となったが、今週も再び下回るようだと追加緩和の思惑が高まる。

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[米ドル円]下降チャネルの上限

(米ドル円日足)



先週は重要なサポートであった79円を試す展開となったが、結果的に跳ね返されたことで目先の底を確認したとみる。ただし、下降チャネルの上限が上値を抑えたことで今週はこのレベルを超えられないと再び79円を試す展開とみる。今日はベテランズデーということから米国市場が休場となり、もみ合いから先週金曜日の高値79円80銭付近まで戻しもありそうだ。今週は米国雇用統計を週末に控え、その前にADP雇用統計や新規失業保険申請件数などの発表もあり結果次第で乱高下もありそうだ。下降チャネルの上限を抜けても先週の高値80円15銭付近は重い。反対に79円を下に抜けるには雇用統計の結果を見てからでないと、誰もついてこないだろう。

今週のドル円予想レンジ:80円20銭~78円50銭(200日移動平均線)

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[ユーロ米ドル]安値もみ合いからの巻き戻しも

(ユーロ米ドル週足)



先週はEU緊急首脳会議が開かれたものの特にギリシャ離脱に対する具体策は見られなかった。また、スペインのカタルーニャ州政府の資金難やS&Pによるスペイン銀行5行の格下げなどからギリシャだけではなく周辺国への懸念が広がりユーロは今年最安値を更新した。市場はギリシャ離脱懸念によるユーロ売りはある程度一巡したとみられたが、その他債務国への懸念からの売りは未だ残る。フィボナッチの78.6%戻しである1.25ミドルを既に下回ったことで次のサポートは2010年6月に付けた安値1.1875付近までそれ程強いサポートはない。ただ、先週の下げ幅が大幅であったことからそろそろ買戻しの動きも出やすい。週前半に下押ししたとしても米雇用統計次第では買戻しのきっかけとなることもありその時は短期間で利益を上げるチャンスとみる。

今週のユーロドル予想レンジ:1.2680~1.2330

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[豪ドル円]米景気とギリシャ離脱問題

(豪ドル円週足)



オージー自体の材料は既に利下げも含めて織り込まれてきたとみるが、先週はギリシャの離脱懸念から投資マネーが上値を抑えた。中国の温家宝首相は週の初めに中国が成長促進に取り込むと発言。EU首脳会議も開かれることからオージーは対ドル対円で買戻しの動きも見られ底堅い動きとなった。しかし、ギリシャの離脱懸念は払しょくされず更にスペインの銀行格付け引き下げなど金融システムの悪化観測が拡大。リスク回避の動きは収まらずヘッジファンドなどのリスク通貨からの逃避が強まった。一方で個人などのオージーへの投資は着実にこのレベルあたりからは入り始めており、そろそろ下げ止まり感も出始めている。欧州不安は来月6月17日のギリシャ選挙までは燻るものの、市場の注目は米国景気と金融政策に移るとみる。米雇用統計で予想を上回るようであればオージー円での買戻しの動きは他の通貨以上に大きなものになりそうだ。

今週のオージー円予想レンジ:79円20銭~76円00銭

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[全般]イタリア首相発言を好感

特に目立った材料のない中でイタリア首相の発言を市場は好感した。この日はEU首脳会議が閉幕。ユーロ共同債発行の可能性に関する議論ではドイツのメルケル首相は引き続き反対を表明。それに対し、イタリアのモンティ首相は過半数の首相が支持していることを明らかにした。ただ、ギリシャ離脱の潜在的な不安感が残る中、欧州市場で発表されたドイツのIfoやユーロ圏景気指数が予想を下回ったことでユーロは上値の重い展開となった。NY市場では新規失業保険申請件数や耐久財受注といった景気指標がほぼ予想通りの結果となり市場への影響は見られなかった。一方、NY株式市場は一部のアナリストが弱気な見通しを示したことで軟調に推移。しかし、引け際にかけてイタリアのモンティ首相がギリシャはユーロ圏に留まるだろうと発言したことで市場に安心感が広がった。株価やクロス円などの買い戻しが入りドル円も上昇して引けてきた。
今週はギリシャ離脱懸念の高まりからユーロを中心にリスクオフの動きが高まったが、その動きも週末ということから調整の買いも出やすいとみる。特に今日は目立った発表はないものの、NYダウが昨日に引き続き上昇するようであればリスク通貨などの買いがもう一段高まるとみる。

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[米ドル円]クロス円の買いで底固い動き

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)

USD_JPY_20120525_jikanashi.jpg


ギリシャのユーロ圏離脱のリスクが高まりドルと円といった安全通貨に逃避マネーが集中する動きも週末ということもあり調整の売り戻しの動きが昨日からは目立ち始めた。特にクロス円の買い戻しが入りドル円はNY市場に入り上昇。結局日足のフィボナッチ61.8%付近であり大台でもあった79円を割り込めなかったことで底堅さが寧ろ印象つけられた。今日は特に目立った指標発表もないためNYダウなどの上昇が継続すれば更にリスク回避の動きが後退し、ドル円はもう一段の上昇もありそうだ。ボリンジャーの80円付近を期待したいところだが依然としてギリシャの潜在的な不安は残ることから61.8%戻しの79円80銭付近が一先ず天井とみる。

ドル円予想レンジ:79円80銭(61.8%)~79円35銭

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[ユーロ円]安値もみ合いからの巻き戻しも

(ユーロ円時間足)



EU緊急首脳会議ではユーロ共同債発行の可能性に関する議論がされたがドイツのメルケル首相は引き続き反対を表明。それに対し、イタリアのモンティ首相は過半数の首相が支持していることを明らかにしたが、具体的な策は示されなかった。欧州時間に発表された独Ifoは106.9と予想の109.4を下回った。また、ユーロ圏の総合景気指数も45.9と予想の46.6を下回り景気の分岐点である50を依然下回った状況が続くなど悪材料が目立った。しかし、今週はギリシャ不安からの売りも一巡したことでNY市場では買戻しの動きも一部みられた。全般にクロス円の買戻しが強まる中で潜在的なギリシャ不安は残るものの、最も下落幅の大きかったユーロ円の買い戻しの動きはもう一段入るとみる。上値目標はフィボナッチ38.2%の100円40銭とみる。

ユーロ円予想レンジ:100円40銭(38.2%)~99円50銭

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[NZドル円]一時的な巻き戻し

(NZドル円時間足)



アジア時間に発表されたニュージーランド4月の貿易収支は3億5500万NZドルの黒字となった。予想の4億NZドルを下回ったことで発表後に売りが強まったがすぐに押し戻された。その後発表された2013-14年GDP伸び率が3.4%、今年が2.6%の見通しが示されたことで底堅い動きとなった。欧州市場では欧州景気指標の悪化を受け再び売りもみられたが、NY市場では寧ろ買戻しの動きが強まった。4月末のイースターを機に一方的な下落が続いたが、売られ過ぎとの見方も強い。今週に入り下げ幅が縮小しておりそろそろ買戻しの動きが入るとみる。ただし、下降トレンドは継続しており戻したとしても今のところ一時的なものとみた方がよい。週末ということから61.8%戻しの60円30銭付近を天井とみる。

キウイ円予想レンジ:60円30銭(61.8%)~59円60銭

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[全般]ギリシャのユーロ圏離脱の準備

ユーロの下落が止まらない。ユーロ圏各国がギリシャのユーロ圏離脱に備える緊急対策が必要との認識で一致したとの報道で市場の不安が拡大。ギリシャの銀行での預金流出が加速し、政府は180億ユーロの資本注入を決定。しかし、来月の選挙までは本格的な資本増強は難しく、寧ろ市場の不安を拡大させることになった。現在EU緊急首脳会議が開かれており、ギリシャにユーロ圏残留を促す方針が確認されると思われる。そうなれば、一旦は市場に安心感が広がるだろうが、一度広がったギリシャの離脱懸念を払しょくすることはできない。NY時間に発表された米国4月新築住宅販売は34.5万個と予想の33.5万戸を上回り、先日発表された中古住宅とともに住宅の回復を示すものとなった。しかし、市場はギリシャ問題が中心となり株価も軟調に推移。EU会合でギリシャの離脱に否定的なものが発表されればユーロの買戻しが強まるだろう。しかし、今日はドイツのIfoやユーロ圏PMIが予想を下回るようであればユーロ売りが再び強まるだろう。

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[米ドル円]日銀の追加緩和見送り

(米ドル円4時間足)



日銀政策決定会合で追加緩和を見送ることで一致。一部では追加緩和への期待が高まっていたことからこの決定を受け失望売りが強まった。軟調な地合いの中で欧州各国がギリシャの離脱に備えた準備をすることで合意したとの報道が伝わり更にその下げ足を強めた。ギリシャの離脱は再選挙が決定された時点で既に織り込んできたものの、このような具体的な動きが出たことで現実味を帯びる。市場はリスクオフの動きからドルや円に買いが集中。しかし、この動きも一過性のものでありEU首脳会議でギリシャ残留を促す声明が出されれば市場に安心感が戻るだろう。潜在的な不安感を払しょくすることは難しいが、目先は短期のショートカバーによる買戻しの動きが出やすいとみる。

ドル円予想レンジ:79円70銭~79円00銭

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[ユーロ円]ギリシャ離脱危機に備え

(ユーロ円日足)



欧州各国はギリシャのユーロ圏離脱に備え対応策の準備をすることで一致したとの報道が伝わりユーロ円は100ポイント余り下落した。来月の再選挙が決定した段階で既に市場はギリシャがユーロ圏から離脱する可能性が高まったことを織り込み始めていた。しかし、このような具体的なニュースが出ると売りが強まることは当然の動きだろう。逆に、このような報道が増えるとギリシャ国民に対する圧力となる。EU緊急首脳会議がこれから始まるがギリシャへのユーロ圏残留を促す声明が出されることになればユーロのショートカバーが入るとみる。しかし、市場の不安感は根強く再び売りを強めてくるだろう。今年2月に付けた安値である99円250銭付近を試す展開とみるが、このレベルを下回れば97円付近まで特に強いサポートはない。

ユーロ円予想レンジ:99円20銭(2月1日安値)

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[南アフリカランド円]政策金利据え置き予想

(南アフリカランド円日足)


(南アフリカランド円時間足)

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本日は南ア準備銀行SARBが政策金利を発表する。現在の政策金利である5.5%を据え置くとみられる。南アランドの流動性は低く欧州や円などの動きにつられやすい。ギリシャ問題が今のところ最も大きな要因で売られてきたが、金利の高い事は投資家にとっては魅力的だ。政策金利が据え置かれることで高い金利を求めて投資家の買いが入りやすくなる。先週から南アランド円の下げの勢いが失いつつあり9円35銭付近で目先ダブルボトムを付けた。このレベルの手前で一旦買いを入れてみるが、このレベルを下抜けしたら即損切をいれる。上昇に転じれば少し長めのポジションとして抱えるのも面白い。

南アランド円予想レンジ:9円60銭~9円40銭

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[全般]EU首脳会議と日銀政策会合

昨日はギリシャの離脱懸念と日本の追加緩和期待など思惑だけで市場は方向感の乏しい動きが続いた。
大手格付け機関のフィッチは日本の格付けをA+に引き下げ見通しをネガティブとした。しかし、市場の反応はほとんどなく寧ろ円安の動きが強まった。日本当局者が円高に対し必要なら行動するとの発言などから日銀の追加緩和への期待も同時に高まったためだ。また、この日はパパデモス前ギリシャ首相がギリシャのユーロ離脱準備が検討されているとの発言で再び欧州リスクが高まりユーロが下落。NY時間に発表された米中古住宅販売件数が高水準に上昇したことでNY株式市場が堅調に推移していたが、この発言で再び下落。リスク通貨のオージーなどの売りが強まった。今日は日銀政策会合やEU緊急首脳会議を控え荒っぽい動きは継続するとみる。

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[米ドル円]日銀政策会合を控えもう一段上昇も

(米ドル円時間足)



フィッチが日本の格付引き下げを発表したことでの影響は為替市場ではそれ程なかった。既に昨年S&Pやムーディーズが引き下げていたこともあった。しかし、それに対し安住財務相や日本の財務省幹部が円高への取り組みを改めて示したことで円安の流れが加速。本日の日銀政策決定会合では前月に既に追加緩和を実施した効果を見極めるため追加緩和は見送るとみられる。しかし、一部海外勢の中では円高阻止のための追加緩和期待が高まり円売りを仕掛けるところも見られた。昨日のドル円の上昇は先週の米国フィラデルフィア製造業景況指数が悪化したことで下落した窓埋めとみる。今日は日銀政策会合を挟んで、その時の下落前のレベルでもあり76.4%戻しでもある80円20銭を試す展開とみる。
政策を据え置かれれば一旦は利食い売りで押しもされるとみるが、底値は切り上がっている。

ドル円予想レンジ:80円50銭~79円60銭

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[ユーロ円]ギリシャの離脱準備始まる

(ユーロ円日足)


(ユーロ円時間足)

EUR_JPY_20120523_jikanashi.jpg


アジア市場ではG8やドイツ財務相などからギリシャのユーロ圏残留を望む声が強まりユーロは堅調な地合いで推移。また、本日から開催されるEU緊急首脳会議ではユーロ圏共同債の発行について話し合われ、その期待の高まりからの買いもみられた。しかし、潜在的なリスクがくすぶる中、NY市場の引けにかけて再び売りが強まった。
ギリシャのパパデモス前首相が「ギリシャのユーロ離脱準備が検討されている」との発言でユーロ不安が再び拡大した。これで目先のユーロ買い持ちポジションが大分解消されたこととみるが、不安は依然残る。今日からEU緊急首脳会議ではユーロ圏共同債について話し合われたとしても、ドイツの抵抗も強く簡単にはまとまることはないだろう。失望感からもう一段のユーロ円下落もありそうだ。また、日銀の政策会合でも据え置きとなればドル円の売り圧力でユーロ円は上値を抑えられることになる。しかし、これらは想定内のことで、最終的に下げたところでは買いを入れていく。

ユーロ円予想レンジ:102円10銭(SAR)~100円90銭(61.8%)

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[ポンド円]窓を埋める動き継続

(ポンド円時間足)


(ポンド円日足)

GBP_JPY_20120523_hiashi.jpg


先週末に急落したポンド円の窓埋めの動きが強まっている。OECDが昨日、英経済見通しで成長は期待外れだがBOEの景気刺激策が適切な力強い支援を提供しているとの見解を示した。今年上期の成長は弱いが、その後はインフレ鈍化で所得や消費が拡大する見通しを示した。その後発表された米4月の財政収支が138億ポンドの赤字となり前月より悪化。IMFは英国経済には一段の追加緩和が必要だとした認識を示した。しかし、ポンドの下落は一時的で買いの勢いは止まらない。先週の下落幅を埋めようとする反動は続いている。NYの引けにギリシャ離脱準備の話から押し戻されたものの底は切り上がってきている。上値は一目の転換線が位置し、フィボナッチの61.8%でもある126円80銭付近が目途とみる。

ポンド円予想レンジ:126円80銭(61.8%、転換線)~125円60銭

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[全般]ポジションの巻き戻し中心

先週に大きく下落した通貨だけではなくNY株価や原油といったリスク商品の巻き戻し日の動きが入り始めた。
週末に行われたG8ではギリシャのユーロ圏残留を求める内容や、中国の温家宝首相が安定性重視の意向を示したことなどから市場には安心感が広がった。また、ドイツのジョイブレ財務相が独仏はギリシャをユーロ圏に留めるために必要なあらゆる措置を講じると発言。先週はギリシャの離脱観測が高まりリスク回避の動きからクロス円などの売りが進んだが、そのポジションの巻き戻しのきかっけにされた。ギリシャの問題がこれで収まるわけではないが、これまで売られ過ぎた反動とみてよい。ポジションの偏りは大きく、この動きは今日も継続するとみる。クロス円の巻き戻しからドル円も底堅い動きになったが、今日から始まる日銀の政策会合での動き次第で再び投機的な円買いの動きも出やすい。結果は明日になるため今日は底堅い動きが継続するとみる。全般に悪材料が一巡したことから、発言なども前向きな材料や発言などに反応しやすくなっている。

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[米ドル円]日銀政策会合への期待

(米ドル円日足)



久しぶりに市場はギリシャ問題解決のための前向きな材料に反応した。G8が終わりギリシャのユーロ圏残留を促す宣言がされたことや、独仏がギリシャ残留にあらゆる措置を取るとした。ギリシャがこれで残れるかどうかは別にしても、これまでの悲観的な見方が後退しクロス円の巻き戻しの動きが強まった。また、今日から始まる日銀政策会合では追加緩和への期待が海外で高まり円の売り戻しの動きが強まった。ドルインデックスを見ると前日から下落しているものの、それ以上に円が下落するなどポジションの巻き戻しの動きが目立つ。今日もその勢いは残っているものの、あくまでポジション調整の域を脱していない。戻し高値の目安は一目の転換線が位置する79円75銭付近とみる。

ドル円予想レンジ:80円50銭79円75銭(転換線)~79円00銭

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