ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2012-09

[全般] ドルショートの調整

ドルはFOMCを控え同意の乏しい動きの中で先週急落した調整の買戻しが目立った。
朝方発表された日本の経常収支が縮小しGDPを下方修正したものの市場への影響はみられなかった。明日から始まるFOMCを控え慎重な動きとなっている。欧州市場に入ってもこの動きは変わらず値動きの乏しい動きが続いた。NY時間にはギリシャ入りしたトロイカがギリシャの再建策に対し難色を示しているとの報道から株式やクロス円などがリスク回避による売りも見られた。また、QE3期待から先週末に進んだドル売りの調整の買戻しが強まりドルは全般に底堅い動きとなった。今日も特に注目する材料はなく、明日のドイツ憲法裁判でESMの合憲性を巡る判断を下すほか、オランダの議会選挙が始まる。ユーロに関するイベントリスクが控えることからユーロの下落リスクの高まると当時にドルも買戻しの動きが継続するとみる。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円] こう着状態のなか底堅い動きに

(米ドル円時間足)


朝方発表された7月日本の経常黒字額が6254億円と前年同月比で4割余り減少。また、GDP確報値も年率0.7%と前回の1.4%から下方修正した。しかし、市場の反応はほとんど見られなかった。今の市場の注目は円ではなくドルが主体となっていることを示している。先週末の米雇用統計後にドル円は79円付近から78円付近まで1円近く急落。その買戻しの動きが底を支えたが結局78円20銭から30銭の狭いレンジの取引となった。明日からのFOMCを控えドルの買い戻しがもう一段入るとみるが流石にロングを持つにはリスクが高すぎる。

米ドル円予想レンジ: 78円40銭~78円20銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル] イベント控え警戒感

(ユーロ米ドル時間足)


先週末の雇用統計発表後にドルが全面高となったことでユーロの上昇は加速。当面のレジスタスとみられた1.27ドルと1.2750ドルを上抜けショートが炙り出された。昨日はその調整の売りが入ったもののまだショートの残党が下値で買いを入れてくる。ギリシャ入りしたトロイカがギリシャの再建策に難色を示したことが売りを誘った。明日のドイツ憲法裁判やオランダ議会選挙を控えていることからリスク回避の動きが強まりやすい。ネガティブな材料に反応しやすいものの、下値ではショートカバーが待ち構えていることから値幅は期待できない。

ユーロドル予想レンジ:1.2800~1.2725(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[南アフリカランド円] 仕込み時

(南アフリカランド円日足)


(南アフリカランド円時間足)

ZAR_JPY_20120911_jikanashi.jpg

先週からのドル下落に対しランドは続伸。欧州債務リスクの後退もリスクオンによるランド買いを促した。今日は20時に7月の製造業生産が発表される。前月の0.8%に対し予想が6.7%と大幅に拡大されるとみられる。投機マネーは高金利の南アランドに徐々に入り込んできた。現在の政策金利は5%と一時期と比べて低下しているものの米国金利低下期待で再び注目される。中長期投資として仕込みのチャンスとみる。9.3円付近で買いを入れたいものの、既に底は切り上がっていることもあり9.46付近で買いを入れておきたい。下降トレンドを上抜けすれば9円75銭が次の上値ターゲットになる。

ランド円予想レンジ:9円60銭~9円46銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する