ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2013-03

[全般]グッドフライデーの中最終調整

昨日はグッドフライデーの連休を控え最後の調整的な動きがみられドル売りや円買いなどがみられた一方キプロス不安が後退しユーロややや買戻しの動きが優勢となった。
東京市場では黒田日銀総裁が参院財政金融報告委員会で残存年限の長い長期国債やリスク資産の購入を示唆したものの、新鮮味に欠けたことで失望。また、中国が金融商品規制強化で上海株式市場が下落し今年最安値を付けたことでリスクオフの動きが強まり円を買う動きが強まった。
しかし、欧州市場が始まりキプロスの銀行が2週間ぶりに大きな混乱がなく再開したことを好感。キプロス金融危機が封じ込まれたとの見方からユーロは上昇に転じるとリスク回避の動きが後退し円売りが再開。NY市場では新規失業保険申請件数やGDP確定値が予想よりも良くなかったこともありややドルが弱含む場面も見られたが月末特有の動きや連休前のポジション調整なども絡みNYダウやS&Pが最高値を更新。最終的にリスク後退によりクロス円などが底堅い動きとなった。
今日は日本の期末最終日ということやグッドフライデーで海外の多くが休場となるため値動きは限られる。その流動性が低下したなかでNY時間には米個人消費支出やミシガン大消費者信頼感指数が発表される。昨日の流れを継いでNY株式市場が高値を更新するようであればリスクオンからの円安やドル高が進む可能性が高くなる。

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[米ドル円]来週への期待感

(米ドル円時間足)


(米ドル円日足)

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黒田日銀総裁の発言には新鮮味がなかったことやアジア株が下落したことを受けドル円は一時94円を割り込んだ。来週はいよいよ黒田総裁の初めての日銀会合が行われることから、今回円買いの動きが強まった分だけ円安に対する反動が大きくなった可能性が高い。
また、来週は日本の新年度がスタートすることから新規の外債投資への期待が高まりそうだ。今日は欧米市場が休場となる中値動きは徐々に狭まるとみるがNYダウなどが高値を更新するなど米国景気への期待が円安に向かいやすいとみる。ただ、イタリア不安も燻ることから最終的に94円台でのもみ合いが継続することになるだろう。

ドル円予想レンジ:94円70銭~94円00銭

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[ユーロ米ドル]イタリア不安とキプロス危機後退で

(ユーロ米ドル日足)


(ユーロ米ドル時間足)

EUR_USD_20130329_jikanashi.jpg


ドイツの2月小売売上が予想を上回ったものの同国失業者数が予想以上に増加したことで売りが強まりこの日の安値1.2755まで下落。イタリアの連立政権が困難となり大統領が暫定政権の発足や再選挙の可能性を示したものの政局の混乱は当面継続。一方、この日はキプロス銀行が2週間ぶりに混乱なく再開したことで危機封じ込めに成功したとの観測からユーロの買い戻しが活発となった。今日から欧米がイースター連休に入ることからポジションの巻き戻しが入ったものとみられる。日足ではボリンジャーの下限バンド内に終値ベースで戻したことなどから今日はやや底堅い動きになるとみる。ただ、2月1日の高値を付けた後から2か月近く下降トレンドが続いておりトレンドの替わる兆しはまだ見えない。全般に軽いユーロショートポジションをキープするところが多くみられる。

ユーロドル予想レンジ1.2870~1.2760

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[南アフリカランド円/米ドル南アフリカランド]指標による乱高下後は底堅い動き

(南アフリカランド円日足)


(米ドル南アフリカランド時間足)

USD_ZAR_20130329_jikanashi.jpg


南アフリカの重要な経済指標の発表が相次ぎランドは上下に激しい動きを見せたが最終的に底を上げて引けた。
2月のマネーサプライは7.71%と予想の7.2%を上回った。また、18時半には卸売物価指数PPIが0.6%と前回の0.5%を上回ったものの予想の0.8%を下回った。ドル円が上値の重い展開であったことから下振れする場面も見られた。しかし、NY時間に発表された貿易収支は95億ランドと前回の245億ランドの赤字が大きく減少。予想された125億ランドも大幅に下回る改善がみられたことを好感し上昇。しかし、上値では利益確定の動きもあり押し戻されたもののNYダウが最高値を更新するなどリスク回避の動きが後退し引けにかけて買いが強まった。一目の雲の中で不安定ではあるが底固い動きがみられる。10円25銭のレジスタンスを抜けることが出来れば雲の上限であり基準線の位置する10円34銭が視野に入る。

ランド円予想レンジ:10円24銭~10円15銭

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[全般]イースター休暇前の調整

キプロス問題が収まりかけたところで今度はイタリア政局の混迷がユーロ売りを促した。
東京市場では来週にも黒田新日銀総裁が大胆な緩和策を打ち出すのではといった思惑から円安の動きが先行して始まった。しかし、欧州市場が始まりイタリアのベルサーニ民主党党首が大連立の可能性を否定。再選挙の可能性が高まったことでこの日行われたイタリア国債の入札は不調に終わり利回りが上昇。ユーロの下落が進むと同時にリスクオフの動きが強まりクロス円も全般に弱含んだ。昨日高値を更新したNY株式市場も欧州不安の拡大により大幅下落で始まったが、その後は持ち直して引けてきた。
イタリア政局不安による再選挙の可能性は今に始まったものではなく市場はやや神経質になり過ぎている。特に、明日からは海外の多くがイースター休暇に入ることからその前の調整が入り始めたとみる。昨日は大分調整の動きが出たことから今日はユーロやドル円など小幅な反発もあるとみる。

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[米ドル円]レンジ内でのもみ合い

(米ドル円時間足)



来週にも黒田総裁が大胆な緩和策を打ち出すとの期待から円安の動きから東京市場は始まった。しかし、欧米市場ではイタリア政局不安などから再びリスクオフからのクロス円の売りが強まりドル円も押し戻された。特にこれまでとは状況の変化はみられないものの、明日からのイースター休暇前のポジション調整の動きから円の買い戻しが強まったとみる。
結果的に半値戻しの95円を超えられずに94円付近まで押し戻された。ポジション的には大分軽くなったとみられもみ合いに入ったとみる。
特に大きな材料が出ない限り94円前半を固めながら再び95円付近を試す展開か。

ドル円予想レンジ:94円90銭~94円00銭

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[ユーロ円]イタリア政局不安も想定内

(ユーロ円日足)


(ユーロ円時間足)

EUR_JPY_20130328_jikanashi.jpg


キプロスの影響が後退し始めたところで今度はイタリア政局不安が巻き起こりユーロは再び下げ足を強めた。
五つ星運動はベルサニ民主党に協力しない姿勢を示したことでベルサニ党首は連立の可能性を否定。市場はこれでイタリアが再選挙に入るとの観測が高まり政局不安への警戒感が広がった。この日行われたイタリア5年・10年国債入札はこれを受け需要が後退。利回りが上昇したことでユーロ売りが強まり一時120円を片足割り込んだ。その後は短期筋の買い戻しも入り持ち直したが上値の重い展開は変わらない。明日からはイースター休暇に入ることからユーロのロングは持ちにくいこともあったと思われる。売りは一巡したことで120円付近は固まったもののここから本格的にユーロ買いは出にくい。暫く安値レベルでのもみ合いに入るとみる。120円台前半は買いを仕込むとしても打診買いのレベルに抑えておく方がよさそうだ。

ユーロ円予想レンジ121円40銭(38.2%)~120円00銭

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[南アフリカランド円]指標発表が買いのチャンス

(南アフリカランド円日足)



今日は南アフリカの重要な経済指標の発表が相次ぐ
2月のマネーサプライが15時、18時半には卸売物価指数PPI、そして21時には貿易収支の発表を控える。全般に前月からの改善がみられると予想されランドにとっては買いのチャンスとみる。特に、貿易収支は前月から赤字額が半減する見込みで予想以上に減少がみられれば買いが強まるだろう。一目の雲の中で不安定は動きではあるものの、週初に安値を付けたことで雲の上限に近づく動きがみられる。イースター前で流動性が低下し始めており意外に大きな動きになるかもしれない。中長期で仕込んでいくつもりで下げたところでは買いを入れておきたい。

ランド円予想レンジ:10円23銭~10円13銭

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[全般]欧州不安と米景気回復期待

キプロスショックの影響が依然として燻ぶる欧州に対し米国景気回復への期待が市場のなかでせめぎ合う中でユーロは取り残されて他の通貨へと興味が移ってきた。
キプロスに対しEUは10万ユーロを超える預金に対し損失を負担する案を検討しているという報道でユーロは下落。対ドルで4か月ぶりの安値を付けた。
一方、米国1月ケースシラー住宅価格は+8.1%と予想の7.9%を上回りこれで12カ月連続の上昇となった。住宅と強く連動する耐久財受注も5.7%と予想の3.96%を上回った。消費者信頼感指数は歳出大幅削減が影響し予想を大きく下回ったものの全般に米国景気回復を示す指標に対し市場は反応。NYダウは史上最高値をつけS&Pも最高値まであと2ポイントまで迫るなど米国景気回復への期待は高まった。市場は先週からキプロスショックによる欧州不安を背景にリスクオフの動きが強まる一方、米国景気回復によるリスクオンの動きと入り交ざった状態となっている。
欧州債務問題は今後も色々な困難が待ち構えていることは既に市場は承知しており、これまで乗り越えてきた。キプロスの預金引き揚げが周辺国を巻き込むとの懸念は非常に低いものだが、ショック直後だけに市場は慎重になっている。一時的な不安拡大はあっても基本的に楽観的な見方が多く、時間の経過とともに不安は後退するとみる。
それに対し、リーマンショック以前の株価の高値を連日上回るなど米国株式市場は既に景気の先取りの動きとなっている。ユーロのマイナス材料とドルのプラス材料のせめぎ合いは基軸通貨としてのドルが最後はけん引することになるとみる。

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[米ドル円]日米金利差拡大

(米ドル円時間足)



黒田新日銀総裁はこの日の国会答弁で日銀券ルール撤廃や長期国債買い入れの強化などの可能性を示した。この結果日本の長期債利回りは低下。10年新発債利回りは0.54%まで低下するなど日米長期金利差拡大傾向がはっきりしてきた。米国景気は住宅市場の回復を中心に拡大傾向にあり、このままいけばいずれ出口戦略の検討に入らざるを得ない。バーナンキ議長は依然として緩和政策継続を掲げているものの株式市場が更に上昇を継続すれば転換を迫られることになるだろう。先週からのキプロスショックで安全通貨としての円買いが強まるものの、それも時間の問題で円安の流れに戻るのは間近に迫る。

ドル円予想レンジ:94円90銭~94円10銭

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[ユーロ円/ユーロ米ドル]キプロスショック、依然燻る

(ユーロ円時間足)


(ユーロ米ドル時間足)

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週初にトロイカとキプロスとの救済支援合意が伝えられたものの、預金課税などキプロス支援の条件が他の債務国へ今後適用されるのではといった懸念が燻りユーロは上値の重い展開が続いている。対ドルでみると1.2850を挟んでのもみ合いが続いている。逆に見れば、これ以上の下落はなく上昇のタイミングを探る展開とみることもできる。ドル円は徐々に底が切り上がってきていることからユーロ円も底堅い動きになっている。ドル円が先かユーロドルの上昇が先かの違いだけだ。ただ、市場はユーロに対し神経質な状況が続いていることも確かで買いを入れるにしても打診買いの域を超える額はリスクが高い。対ドルで1.28を下回ると120円付近を再度試す展開とみるが、120円台では買いを仕込むチャンスとみる。

ユーロ円予想レンジ122円00銭(50%)~121円00銭

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[豪ドル円/豪ドル米ドル]キャリートレードで底堅い動き

(豪ドル円時間足)


(豪ドル米ドル時間足)

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対ドルや対円で主要通貨の中では最もパフォーマンスの高い通貨がオージーとなっている。
キプロス問題でドル円が上値の重い展開の中でもオージー円は底堅い動きが継続している。この動きは円やドルといった今や低金利通貨の代表的な通貨を売って比較的金利の高いオージーに資金が入り込んでいることを表すものだ。所謂、キャリートレードの動きがオージーを支えているとみることが出来る。来月から日本の機関投資家などは新年度に入り新たに投資先を求めて動き始める。オージーは今後の投資先として更に買いが強まることになるとみる。

オージー円予想レンジ:99円40銭(25日高値、76.4%)~98円70銭

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[全般]キプロスへの楽観と悲観が交錯

週明けの東京市場はぎりぎりまで交渉が続いたキプロスとトロイカとの交渉が前提合意に至ったことでユーロやクロス円が上昇して始まった。キプロスは10万ユーロ未満の預金を対象外とし高額預金者に対し最大40%カットを課すこととした。また、2大銀行を縮小整理することでトロイカから100億ユーロの救済支援を得ることが出来た。アジア市場ではこれを好感しリスクオンの動きが強まったが欧米市場では再び不安が拡大しユーロやドル円が下落に転じた。
キプロス議員が銀行システム再編を伴う救済合意後にユーロを離脱について検討する必要があると発言したことが発端となり市場に不安が広がった。また、ユーロ議長でもありオランダのダイセルブルーム財務相が今回のキプロスの銀行再編計画はユーロ圏全体のモデルとすべきだと発言したことでユーロの下落は更に強まった。今後、同様な過剰債務を抱える国に対しソブリン債務減免だけではなく今後は銀行預金も含め幅広く負担が強いられることになれば投資家にとっては不安が広がる。これはユーロ不安が広がる火種になりかねない。ダイセルブルーム議長はその後「キプロスは特殊なケース」であると発言したことでユーロの下落はとどまった。ユーロ圏全体の0.2%にしかない国がここまで世界的な影響を与えるとは誰も思わなかったのだろう。
市場には楽観的な見方と悲観的な見方との思惑が交錯し、目先はリスクが燻りユーロだけではなくクロス円なども短期的に荒っぽい動きとなる場面が多くみられそうだ。

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[米ドル円]黒田総裁の衆院での質疑は円高リスク

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)

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キプロスへトロイカによる支援合意が伝わるとドル円は94円ミドルから95円手前まで上昇した。しかし、このレベルでは輸出企業や期末を控えた機関投資家などによる円転の動きが散見された事で上値の重い展開となった。その後、NY市場ではキプロスでの預金への課税が他の欧州諸国にまで波及する懸念が高まりドル円は93円ミドルまで下落した。
その後ユーロ議長の否定発言で混乱は収束し94円台まで買い戻されて引けてきた。今日は黒田日銀総裁が衆院財務金融委員会で金融政策に関する質疑に応じる。市場には欧州不安が依然として燻ぶるため、発言内容によっては円高へ反応する可能性が高いとみる。
しかし、それも一時的なもので市場の中長期的な円安に対する見方に変化はないことから下値は昨日の安値が限界とみる。

ドル円予想レンジ:94円50銭~93円50銭

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[ユーロ米ドル/ユーロ円]欧州不安は一時的

(ユーロ米ドル時間足)


(ユーロ円時間足)

EUR_JPY_20130326_jikanashi.jpg


キプロスとトロイカの協議は週明けのシドニー市場まで続き東京市場の早朝にやっと合意に至った。市場の安心感が広がりユーロ円は122円ミドルから123円後半までアジア市場で上昇したものの欧州市場では再び不安が拡大。キプロス議員がユーロ圏離脱の可能性について発言したことやユーログループ議長がキプロス救済は他のユーロ参加国にとってモデルになると発言したことが要因。しかし、その後議長は発言を否定したことでユーロは買い戻された。キプロスのユーロ圏離脱も一部の議員の発言でありキプロス大統領は国民にとってもEUにとっても最善の策であったことを指摘。離脱は今の時点では一時的な影響でしかない。市場の不安は時間が経過すれば後退するとみる。今回のユーロ円の下落はドル円とユーロドルが同時に下落したことでユーロ円の投げが下げを加速させたとみる。ドル円もユーロドルの投げも一巡した観もありそろそろ底固めから上昇に転じるとみる。

ユーロ円予想レンジ122円00銭(50%)~120円00銭

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[豪ドル円/豪ドル米ドル]対ドルでは底堅い動き

(豪ドル円時間足)


(豪ドル米ドル時間足)

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アジア市場ではオージー円は99円40銭付近まで上昇。NY終値からみると70銭余り上昇するなど底堅い動きで始まった。しかし、上値では実需や機関投資家の売りなどもあり上げ渋った。NY市場ではキプロス問題がユーロ圏へと影響が拡大するとの見方からリスクオフの動きが強まり97円70銭まで下落。高値から1円70銭下落後98円ミドルまで上昇して引けた。荒っぽい動きではあるものの他のクロス円と比較すると底固い動きが目立った。期末の機関投資家による売りもこれでほぼ一巡したことから来期の仕込みの買いが今後強まる可能性が高い。キプロス問題も昨日は必要以上に神経質になり過ぎた。対ドルでは陽線となっており、ドル円の下げ止まりを確認したところでオージーを仕込むにはいいレベルに入ったとみる。

オージー円予想レンジ:99円00銭(76.4%)~98円00銭

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[全般]二つのシナリオ

今週はキプロス問題次第で全く違った動きが予想される。
先週はキプロスに対し銀行預金への課税が救済条件として示され、それを議会が満場一致で否決したことでユーロ危機が再燃するとの懸念が広がって始まった。
水曜日に行われた黒田新日銀総裁の就任記者会見やFOMC会合もその陰に隠れてしまい、市場の注目は週を通してキプロス一色といってもよい動きとなった。
週末にはキプロス議会が法案可決に向けて動きだしたことや、24日に同国大統領や党首らがブリュッセルでEU財務相らと会議を行うとの話から楽観的な見方が広がり何とか混乱は収束に向かって終わった。しかし、トロイカは歳入確保の額を58億ユーロから67億ユーロに引き上げるとの報道もあり、現実的に調達できるか不透明感が依然漂う。
先週はロシアからの金融支援を受けられなかったものの、話し合いは継続されることからまだ期待は残る。
ECBはEUやIMFのプログラムが整備されない場合には25日に緊急流動性支援(ELA)を打ち切るとしており、そうなれば銀行破たんや最終的にユーロ圏離脱も視野に入ることになりユーロ不安は一層拡大しかねない。
今週は期末3月の最後の週となり駆け込みの円転の動きが強まるとの見方があり、その中で黒田日銀総裁再任の所信聴取が行われる。リスク回避の動きがそのまま来週継続されることになればネガティブとして市場が過剰に円高に反応する可能性が高い。反対に、週末にキプロス問題が解決に向かう動きが示されれば楽観的な見方から円安に向かい始めることになることから全く異なった二つのシナリオに分かれる。

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[米ドル円]リスク回避や期末からの円買い

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)

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週末にキプロスへの支援が確定する見通しが立って始まればドル円は前回の高値96円70銭を再度試す展開が予想される。反対に支援が見送られる事態に陥ればリスク回避から安全通貨の円に買いが集中しもう一段の下落もある。
どちらにしても、不安感が残る格好で先週は終了。かなり乱高下を繰り返したことで大分ドル円のポジションは軽くなっているとみられる。もし、リスクが再び高まったとしても下値は限定的とみる。今週は期末最後の週となり、機関投資家などの駆け込みの円転の動きが入る可能性もある一方で4月に向けたクロス円などの買いが出やすい。キプロス問題の動向いかんで動きが全く異なることになりそうだ。

今週のドル円予想レンジ:97円00銭~93円00銭

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[ユーロ円/ユーロ米ドル]キプロス問題もそろそろ反応鈍る

(ユーロ円時間足)


(ユーロ米ドル時間足)

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ユーロはキプロス首脳陣が参加する週末のEU財務相会議で救済支援策をまとめられるかで全く違った動きになる。
支援策がまとまらない場合にはECBは25日に銀行に対する緊急流動性供給をストップすると警告していることから、銀行破たんという最悪のシナリオが起きてしまう。
しかし、その前に何らかの措置を講じることになるとみる。ECBやEU、そしてIMFのトロイカはキプロスに対し最善を尽くすべく圧力をかけているだけで最後は救済に回ることになるだろう。それは、ギリシャの時などと同様だ。
先週末には対ドルでユーロは1.3ドルの大台を回復していることからもユーロへの信頼が損なわれていないとみることが出来る。
今週は25日には安倍首相とEU首脳会議が行われ、そこで救済支援に前向きな発言が出るとの見方もある。また、ユーロ圏消費者信頼感指数や鉱工業信頼感やドイツの雇用統計も発表され、市場のセンチメント如何でどちらにも反応しやすい。
不透明感は残るものの、先週で大分悪材料を織り込んだことでそろそろキプロスの材料に反応が薄くなり下落幅も限られるとみる。

今週のユーロ円予想レンジ126円00銭~120円50銭

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[ポンド米ドル]格付け引き下げ見通しでも底堅いポンド

(ポンド米ドル日足)



フィッチが先週末に英国格付け見通しをネガティブに引き下げたことでポンドは発表後60ポイント余り下落。しかし、その戻しの動きも早く行って来いとなるなどポンドの底堅さが示された。
ポンドは底打ちしてからこの2週間で400ポイント余り上昇し、先月のBOE会合の議事録発表による下落直後のレベル1.5250付近まで回復した。20日移動平均線を先週上回ったことで下降トレンドの終了が確認された。キプロス問題が収束してくればユーロ上昇に伴いポンドももう一段の上昇が見込まれる。次の上値目標はフィボナッチの38.2%戻しとなる1.5420だ。このレベルはBOE議事録で急落前のレベルとなる。

ポンドドル予想レンジ:1.5420~1.5160

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[全般]欧州問題を睨みリスクオフ

キプロスへの支援を巡り不安定な動きが続きリスク拡大への懸念が拡大し日米の材料に対し殆ど反応せず慎重な動きが目立った。
この日は黒田日銀新総裁の就任記者会見を控え円安が進行するのではといった思惑が広がっていたが、結果的に会見後は円高に進んだ。総裁は早期政策転換と量質ともに大胆な緩和を打ち出すことでデフレ脱却を目指す方針を明らかにした。しかし、市場の反応は寧ろキプロスの不安定な状況を背景にユーロ売りが進むと同時に円買いの動きが強まった。
NY市場でも欧州株式市場の下落からNYダウも軟調に始まった。この日発表された新規失業保険申請件数や景気先行指数、そしてフィラデルフィア連銀製造業景況指数も景気の底堅さを示すものであった。中古住宅販売もほぼ予想通りで3年ぶりの高水準となったものの市場の反応は欧州問題で慎重な動きが続いた。
ECB理事会ではキプロスに対し3月25日以降の緊急流動性支援を取りやめる可能性を示唆したことや、ユーログループが電話会議を行うという報道などからリスク回避の動きが強まった。キプロス政府は代替案として基金を設立することで合意したがその原資が何か不明。キプロス不安が収まるまでは当面リスクオフの動きが続く。

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[米ドル円]黒田新総裁発言も力不足

(米ドル円時間足)



黒田新総裁の就任記者会見では大胆な緩和姿勢を示すとの一部の報道で期待感は高まったが、結果的に円高が進んだ。総裁は早期にデフレ脱却を目指すために量質ともに大胆な緩和を推し進めることを表明した。臨時会合に関しては含みを残す結果となった。為替に関して「緩和政策は通貨を安くするが金融政策は為替相場を目標とは全くしていない」「為替だけを頼りにしたデフレ脱却は適当ではない」など一部で慎重な発言が目立ち、どうも迫力に欠ける内容と感じられた。会見前にキプロス問題により市場のリスクオフの動きが強まっていたこともありドル円は利益確定の売りなどから下落。週初に下落した安値に近い94円ミドルまで下落まで売り込まれた。
特に円買いの材料は見当たらずキプロス問題に道筋が見えれば再び円安に戻るとみる。

ドル円予想レンジ:95円50銭~94円50銭

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[ユーロ円]ECBの恫喝

(ユーロ円時間足)



ECB理事会が開かれたが期待されたものとは全く異なりキプロスに対し恫喝とも思える厳しい姿勢が示された。ECBは緊急流動性支援(ELA)の現行水準を3月25日まで継続するが、その後はEUやIMFのプログラムが整備されなければ取りやめることを伝えた。また、この日発表されたユーロ圏PMIが46.6と予想の48.2を下回るなど景気への不安も加わりユーロは全般に上値の重い展開が続いた。また、EUが電話会議を行うとの報道から不安が高まりNY市場でも売りが進みほぼ安値圏での引けとなった。
今日中に解決の目途が見えるようであれば124円付近までの上昇もあり、それまでは軟調な地合いが続くとみる。121円台では買いを仕込みたい。

ユーロ円予想レンジ124円00銭~121円80銭

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[豪ドル米ドル]雲を抜け底堅さ目立つ

(豪ドル米ドル日足)



この日発表された中国の製造業PMIが51.7と予想の50.8を上回ったことでオージーは上昇。また、ギラード首相が与党労働党党首として続投することが決定された事も安心感が広がった。
キプロス問題でリスクオフの動きがあるにもかかわらずオージーの上昇は継続。中国の景気回復期待もありオージーは底堅い動きを見せた。
この日は一目の雲の上限のあった1.04付近を上に抜けてきた。このレベルは61.8%戻しのレジスタンスでもありオージーの底堅さが確認された。次の上値目標はフィボナッチ76.4%戻しとなる1.0480付近が視野に入る。

オージードル予想レンジ:1.0480~1.0400

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[全般]全般に市場リスク後退

市場はキプロス問題と米国金融政策、そして日本の日銀新体制など全般に期待感などからリスクが後退し安全通貨である円やドルを売る動きが強まった。
キプロス議会が銀行預金に対する課税実施の法案を否決したことでユーロ不安が高まったが、この日はその代替案としてロシアからの支援提供を模索し始めた。また、小規模な課税を含む採決を21日の今日にも実施する構えを示したことでユーロは上昇に転じた。また、ECBが資金供給することもユーロの下支えとなった。
一方、NY市場ではFOMCが開かれ予想通り緩和政策の現状維持を表明。バーナンキ議長の発言では大筋として前回と大きな違いはみられなかった。雇用に関しては過去5か月間改善がみられたことを認めたものの今後持続することが必要と説明。やや控えめな言い方ではあるが出口戦略へ半歩近づいたことを示しているとみる。また、株価上昇への懸念はないことを示すなどバブルの兆候がないことも示した。株式市場は政策継続を受け上昇するなど全般にリスクが後退。また、日経新聞が今日の黒田新日銀総裁記者会見で「大胆な」金融緩和を進める姿勢を示す方針であることが伝わると円安は更に進んだ。
キプロス問題も含め今日明日の動向は不安を残すものの、市場は徐々に平静を取り戻し始めている。
週初のキプロスショックからの円高やドル高は更に今日も修正の動きを強めることになるとみる。

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[米ドル円]黒田新日銀総裁の就任記者会見に注目

(米ドル円時間足)



春分の日の東京市場では値動きはなく欧州市場で円安の動きが強まり始めた。キプロス協議再開に向け動き出したことを受けリスクが後退したことで円買いの動きに修正が入りドル円は上昇。FOMCでは現状の政策維持が示されNYダウが上昇したこともリスク回避の動きが後退し安全通貨として買われた円も売りに転じた。週初に下落して始まったドル円は既に下落前のレベルまで戻してきた。今週も結果的に円安の修正が入り上昇余力はできた。100円というレベルは市場では相当意識し始めていることからいずれ付けに行くことになるだろう。
その前に今日は黒田新日銀総裁の就任記者会見が行われる。日経新聞は既に大胆な金融緩和を推し進める姿勢を示すことを報道。そうなれば今年の最高値となる96円70銭を再度試す展開とみる。

ドル円予想レンジ:96円70銭~95円60銭

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[ユーロ円]ロシアの支援期待

(ユーロ円時間足)



キプロス議会は銀行預金への課税法案を否決したが、その代替案を模索し始めた。そのプランBとしてロシアからの支援要請を求めることを決め会談に入った。また、銀行預金への小規模な課税を含め21日の今日にも議会は採決するとの観測からユーロは上昇に転じた。
また、バーナンキ議長はキプロス問題に対し米国にとっては重大なリスクにはならないと発言。これまで欧州債務問題に対し懸念を表明していたが、ここにきてリスクが後退したことを示すものだ。
先週末の終値である124円60銭をこの日はほぼ回復して引けてきた。キプロスがプランBを議会が採決に入り可決すれば126円付近までの上昇も期待できる。

ユーロ円予想レンジ124円80銭(76.4%)~123円50銭

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[ポンド米ドル]上昇と下降の分岐点

(ポンド米ドル日足)



昨日公開されたBOE議事録では6対3で資産購入枠維持が決定された一方で政策金利据え置きを全員一致で決定された事が明らかとなりポンドは上昇。しかし、その後GDP見通しが下方修正された事を受け再び下落に転じた。オズボーン財務相はこの日、資産購入措置は今後数年継続するなど、BOEは異例の金政策措置や時間軸政策を活用する必要があるとした。昨日のロンドン市場でポンドは上下に激しく動いた後結局レンジの中心で終了。BOEインフレ目標が3%程度に拡大するとの事前予想があったが結局2%が確認された。先週は1.48前半で底打ち確認したとみられたポンドはここにきて上値が抑えられた。1.52ドルを超えることが出来ればもう一段上値を試す展開となりそうだが、逆に1.50ドルを割り込むと再び安値を試すとみられる。ここにきてポンドは分岐点に差し掛かっておりどちらかを抜けた時にはついて行くことにする。

ポンドドル予想レンジ:1.5220~1.5020

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[全般]FOMC会合に注目

キプロス議会はこの日銀行預金課税を実施する法案を否決したことでユーロ売りが進んだ。
週明けからいきなり市場の注目を浴びることになったキプロスの預金課税問題は収拾がつかず市場の不安は依然としてくすぶり続けている。ECBは既存ルール内でキプロスに流動性を提供するとしたが市場に対する安心感を与えることはできなかった。21日のECB理事会への期待は残るものの手段としては限りがみえる。ルクセンブルク財務相はユーロ圏の安定を補修する必要があるとして直ちにキプロス協議開催を呼びかけた。
キプロス問題自体は市場にとってそれ程の問題ではない。欧州不安が本格的に拡大するとの懸念は全くないとは言えないが過剰反応し過ぎとみられ落ち着きを取り戻すのは時間の問題とみる。
今日のFOMC会合では緩和政策維持が見込まれているものの、このところの経済指標は米経済の底堅さをしめすものが多い。また、NY株式市場の連騰で過熱感が指摘されるようであれば市場は出口戦略への思惑からドル買いに動く可能性が高い。今のところ、キプロス問題で市場のFOMCへの関心が低下しているだけに意外に反応が強まる可能性が高く注目したい。

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[米ドル円]本日黒田新日銀誕生

(米ドル円30分足)



今日は春分の日で日本は休場となるが日銀は黒田新総裁を迎える。昨日は白川総裁の退任で日中はやや円安に進んだがNY市場にかけて再び円は上昇。キプロス議会が法案を否決したことで安全通貨としての円が買われた。今日は休日でもあり新日銀総裁就任へのご祝儀的な円安が入りやすいものの市場の注目はキプロスと今日のFOMCに向いている。安全通貨としての円買いは一巡していることや、FOMCでの緩和政策維持は既に織り込まれていることで円高とドル安への振れ幅は限定的とみる。
日中は95円を挟んでの攻防が続くことになりそうだ。

ドル円予想レンジ:95円80銭~94円80銭

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