ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2013-04

[全般]全般にリスク志向強まる

週明けのアジア市場は東京が昭和の日で休日という事もあり取引の薄い中で先週末の米GDPの悪化を受けたドル安円高の動きが強まった。
しかし、午後に入ると新規の材料難からドル円の買い戻しが強まる中で欧州勢がユーロ買いでスタート。イタリアが大連立で合意したことを受け政治混迷への懸念が後退したことから同国やスペインなどの国債利回りが低下し株価も上昇。この流れを受けたNY市場でも株式市場が底堅く始まりリスク志向の動きが強まった。金は前日比で13ドル上昇し原油やコモディティー市場などが堅調な地合いを受け豪ドルやカナダドルといった資源国通貨を中心とした上昇が目立った。
円に対する意識はここにきて薄く、日銀緩和への期待は出尽くし感が強く当面は米国の経済指標やイタリアなど欧州の緊縮財政の見直し、中国のPMIなどの指標に注目が移りそうだ。
特に欧州は米株式市場の動向に影響を受けやすくなっていることから、今日の米ケースシラー住宅価格指数や消費者信頼感指数などの発表が注目される。昨日のように好材料に反応しやすいという事はそれだけ市場のセンチメントは上向きになっておりリスクオンの動きは更に強まるとみる。

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[米ドル円]円安期待は小休止

(米ドル円日足)



東京市場は昭和の日の祝日となり日本勢のいないこともあり円高に振れやすい地合いで始まった。先週末の米GDPが予想を下回ったことでリスクオフの動きが強まったこともあるが、全般に大型連休を前にポジション調整の動きが目立った。
既に円絡みのポジションはそれ程偏りがない中でドル円が下落したことから午後に入るとドル円の買い戻しの動きから朝方のレベル98円付近まで押し戻された。
欧州勢が入るとイタリア大連立政権の合意を受けユーロを中心にクロス円が上昇。NY市場でも中古住宅販売など米経済指標が予想を上回ったことからNY株式市場が大幅に上昇し、金や原油なども買いが入ると円売りが更に強まり98円台に乗せてきた。しかし、ドル円ストレートの買いはそれ程見られずクロス円がドル円を押し上げた格好となった。
目先は日銀緩和への期待は出尽くし感もあり円安の材料になり難いことから、今日も98円を挟んでのもみ合い継続とみる。

ドル円予想レンジ:98円40銭~97円00銭(38.2%)

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[ユーロ米ドル]イタリア政局への懸念後退

(ユーロ米ドル日足)



週末にイタリアで大連立が合意され中道左派連合のレッタ氏が首相に就任し内閣発足へ動き出した。これを受けユーロは週明けのアジア市場で堅調にスタート。しかし、ドル円の上値が重いことからユーロ円での売りが上値を抑えた。しかし午後三時にはユーロに対し欧州勢の買いが入り上昇。イタリア政局混迷への懸念が後退し欧州株式や債券市場が堅調に始まったことを受けユーロへの安心感が広がった。この動きはNY市場にも波及。全般にリスク志向が高まりコモディティーや金などの価格が上昇するなど市場は楽観的なムードが高まった。
一目の雲の下限で上値を抑えられてきたユーロも久しぶりに雲の中に突入。ただ、本格的な買いの勢いはまだ見られず、一時的に不安定な動きが予想される。ECB理事会では一部で利下げ観測も燻る中で今日のユーロ圏消費者物価指数や失業率が注目される。市場は楽観ムードが強く好材料に反応しやすい。

ユーロドル予想レンジ:1.3150~1.3040(雲の下限、転換線)

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[豪ドル米ドル]リスク志向の高まりから底堅い動き

(豪ドル米ドル日足)



イタリア政局不安が後退し米景気指標も予想を上回るなど市場にはリスク志向の動きが強まり始めてきた。イタリアは緊縮財政政策の転換を表明するなど景気回復への期待が高まる。オージーの下落要因となった金相場もここにきて回復基調が目立ち始めたこともオージーの買い意欲を高めた。一方、ドル円の上値がここにきて重くなっていることから本格的なオージー買いはまだ見られないものの兆しは見え始めた。一目の雲が明日にかけてねじれが生じることから変化に注目。今日は中国HSBC製造業PMIが10時45分に発表されることからオージーの上昇を加速させるか注目。

オージードル予想レンジ:1.0390(50%)~1.0325

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[全般]ゴールデンウイーク越リスクを意識

先週はドル円が一時100円を試す展開も見られたが再度届かずゴールデンウイーク入りを前にポジション調整の円買い戻しの動きが強まった。
今週は各国政策会合や米雇用統計など重要なイベントを控えることからリスク回避の動きが更に高まりやすく一つの山を越えることになりそうだ。
先週はドル円がほぼ高値圏でスタートし100円を超えるのは時間の問題とみられドルロングが積み上がった。結果的に100円には届かずクロス円も含め全般に荷もたれ感が出始めた。その後米国や中国の景気指標の悪化からこれまで上昇が続いていた金や株式相場など全般にロングポジションの調整売りが強まると為替市場でもポジションの巻き戻しの動きが入った。週末には日銀の展望リポートで2015年度の物価が2%に達するとの見通しが示されたが既に織り込み済みという事から円の買い戻しが更に進んだ。その日のNY時間には米1-3月GDPが予想を下回ると更に円高が進んだ。
日銀の緩和政策には出尽くし感があり、市場の注目は中国や米国などの景気動向、それに攣れて金や株式市場の動向に移り始めておりドル円の100円達成は一先ずお預けとなった。
今週は米国の雇用統計など雇用関連や個人消費、ケースシラーといった指標が発表されるほか、中国のPMIなど重要指標が目白押しとなる。また、FOMCやECB理事会など各国金融政策会合といった重要イベントも控える。
日本は大型連休にはいることから市場の流動性が低下するなかでこれらのイベントや指標発表では予想外のものが出れば上下どちらにも大きく振れやすい。特に、過去4年間でこの連休をピークに円高が始まったこともあり、先週100円を超えられずに調整に入ったドル円などは円高へ振れやすい地合いとなる。
しかし、一方では日本の機関投資家の外債買いや輸入勢などが連休中に下値で買いを入れている可能性が高い。また、日銀や政府もこの連休を境に円高に振れやすいことを当然見越しているとみられ何らかの措置をとる可能性も考えられる。
いずれにしても、今週はイベントリスクや4月高値説などを意識し値が飛びやすく注意して臨みたい。

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[米ドル円]100円に届かず当面下値リスク高まる

(米ドル円時間足)


(米ドル円日足)

USD_JPY_20130429_hiashi.jpg


三角もち合いは結果的に下に放れたことで当面100円を狙うのは難しくなった。
日銀展望リポートの示した2%の物価目標も民間予測とのギャップは大きく、市場も現実として2年後に達成できる可能性が低いとみていることも円の買い戻しを強めた。また、米GDP成長率も予想を下回るなど米景気回復への期待も後退するなど、今後の日本の行く末に不安もみえる。ただ、円安の流れがこれで終わったわけではない。4月4日の日銀会合で異次元緩和を始めたばかりで、その前後の92円台ミドルからの上昇に対する調整とみてよい。
日本の大型連休中に円高を仕掛けてくるとの見方が強く指標発表時には円高に振れやすくなっているものの、連休中は出遅れた輸入勢や機関投資家などがクロス円なども含め押し目で買いを入れてくる可能性が高い。前回の安値95円80銭の手前にはパラボリックSARも位置し、半値戻しでもあるこのレベルを下回るとそれこそ市場のセンチメントが変わる可能性が高い。その手前では口先介入などあらためて円安を促す何らかの動きが入るとみる。押し目では買いを入れておきたい。

今週のドル円予想レンジ:99円50銭~97円00銭(38.2%)

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[ユーロ米ドル]ECB会合での利下げ期待先行

(ユーロ米ドル日足)


(ユーロ米ドル週足)

EUR_USD_20130429_shuashi.jpg


どうも欧州勢は市場が始まると同時にユーロ売りを仕掛けるのが習慣になってしまったようだ。この日も5時過ぎにユーロ売りから入りNY時間の始まる前には1.2990まで下落。結果的にNYダウの上昇などから買い戻しが強まるなど1.2970付近からの底堅さが再確認された。
先週はドイツやユーロ圏経済指標が景気鈍化を示すものがみられたことや、ECBの利下げの可能性を示す発言などもありユーロは上値の重い展開が続いた。利下げ期待は大分織り込み始めたことで、もし今週のECB会合で据え置きとなれば買いの勢いの方が強まりそうだ。日足の一目では依然として上値を抑えているものの、週足一目では今週から雲から放れてくることから流れに変化が出やすい。

今週のユーロドル予想レンジ:1.3200(週足一目基準線)~1.2950

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[豪ドル米ドル/豪ドル円]5月1日には雲のねじれ

(豪ドル米ドル日足)


(豪ドル円日足)

AUD_JPY_20130429_hiashi.jpg


日銀会合後のドル円の下落につれてオージーは欧州時間に1.0260まで下落するなど、オージー円の投げが対ドルでも上値を抑えた。その後は安値でもみ合いが続きNYを引けてきた。連休中は日本からの実需や機関投資家の買いが下値では買いが入るとの見方もあり、底堅い動きとみる。
日足の一目の雲をみると5月1日に雲のねじれが生じることから流れが転換する可能性が高い。この日はFOMC会合が開かれることや、次の日には豪州住宅許可件数や中国製造業PMIの発表を控える。
日本の機関投資家が外債投資を始めるにあたり相対的に金利の高いオージーは魅力的な通貨となる。

オージードル予想レンジ:1.0390(50%)~1.0260

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[全般]日銀展望と米GDPで市場に変化は

ドル円は動意の乏しいなか99円台でのもみ合いが続いたことから、市場の注目はユーロやポンドに移った。今日の日銀政策会合での展望レポートや米GDPが新たな動きを作るきっかけになるか注目される。
昨日の欧州時間に発表された英国1-3月GDPが+0.3%と予想の+0.1%を上回ったことでポンドは一気に値を飛ばし急騰した。最近のこの時間帯に発表される欧州指標は予想を少し外しただけで非常に荒っぽい動きが目立つ。ポンドの上昇でユーロも引き攣られて上昇したものの、NY時間に入ると急速に値を下げた。米国新規失業保険申請件数が33.9万人と予想の35万人を下回る6週ぶりの低水準となったことを受けドルが上昇。また、米国シンクタンクが来週のECB会合で利下げを行う可能性が高いとのレポートを発表したことでユーロの利益確定の売りが強まった。
NYの午後に入ると日経新聞がASEANと日本であらたな金融協力の枠組みを作り日本の外貨準備で新興国の国債を購入するとの報道で一時的にドル円が上昇。しかし、東京の高値を超えるほどの買いは続かず押し戻されて引けてきた。外貨準備で国債を購入という言葉に反応したが、ドルから他通貨へのシフトでは円への影響は限られるもので市場がそれだけ決定的な材料に欠けているともいえる。
今日は日銀会合での展望レポートが示されるが、2015年の2%物価目標を示すとみられる。通常2年先までを1年延長することで日銀の強い姿勢を示すことになる。
米1-3月は好調な住宅市場などから3%成長が見込まれるが、個人消費なども注目されており予想を上回るようであればドル上昇に繫がる。昨日の新規失業保険申請件数など米経済指標に株価も含め敏感に反応することから、ドル円の100円トライのきっかけになるか注目。

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[米ドル円]100円トライの正念場

(米ドル円時間足)



ドル円は100円を前にもみ合いの時間が長引くことで焦れ始めている。短期的に三角もち合いが形成されており、そろそろ上に放れる時間が迫る。ここで100円を超えることが出来なければ前半にあきらめムードが強まり目先もみ合いから上値の重い展開も予想される。
今日は日銀の展望レポートが発表されるが市場は大分金融政策に対し反応が鈍くなっているが、だからこそ新たな動きを見せればサプライズになる。
また、NY時間に発表されるGDPが予想を上回りNYダウが大幅上昇となればドル買いの勢いに期待できそうだ。反対に、予想を下回るようであれば週末という事もあり失望感からのドル売りが強まることになる。いずれにしても、今日の動きで当面のドル円の方向性をみる上での正念場に差し掛かっている。

ドル円予想レンジ:100円50銭~98円80銭

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[ユーロ米ドル]ECB利下げ期待先行

(ユーロ米ドル日足)



欧州が始まる日本時間の5時前後はユーロにとっては鬼門のようだ。
今週はドイツやフランスのPMI発表後に乱高下し、その次の日はドイツIfoで値をとばした。昨日は英国のGDPが予想を大きく上回ったことでポンドが急騰。その動きに攣られユーロもNY時間にかけて底堅い動きとなった。しかし、NY時間に発表された新規失業保険申請件数が改善された事でドルが上昇。また、米国シンクタンクやゴールドマンサックスがECBの利下げ観測を示したことでユーロは一気に売りが強まり100ポイント余り下落するなど、荒っぽい動きが続いている。結果的にこの2週間一目の雲の下限で上値を抑えられている。来週のECB理事会だけではなくFOMCや米失業率と重要なイベントが続く中でECBの利下げ期待が先行し過ぎている。基準線の位置する1.2970付近は強いサポートとなれば再度雲の上限となる1.30後半まで上昇が見込めそうだ。

ユーロドル予想レンジ:1.3100~1.2970

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[豪ドル米ドル]金や原油価格回復から底堅い動き

(豪ドル米ドル日足)



東京市場でユーロのショートカバーが入り上昇するとオージーも攣られて上昇。その後利食い売りに押し戻されたが欧州時間に入りポンドが上昇するとユーロやオージーも再度攣られて上昇。その後NY時間にECBの利下げ観測からユーロが下落すると再度オージーも攣られて下落するなど、ユーロに翻弄される動きが目立った。
ただ、この日は金が38ドル上昇したことでオージーの底を支える要因となった。元々、金価格の急落がオージー下落の大きな要因となったことからみるともっとオージーが上昇する余地は残る。一目の雲の下限に沿って上昇トレンドは継続しており今日も底堅い動きとみる。

オージードル予想レンジ:1.0390(50%)~1.0280

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[全般]出撃の時は近い

ホワイトハウス爆撃騒ぎなど前日の乱高下から株式や為替などのマーケットは次第に落ち着きを取り戻すなか、クロス円などの底固めが進んでいる。
G20会合後からドル円が100円を超えて円安が進むとの期待が強まったものの、結果的に付けきれずに失速。ポジションの巻き戻しなどから損切を巻き込みながら神経質な展開が続いていた。通常では反応しないような指標などにも市場は敏感に反応し方向感の定まらない動きが目立ったが、ここにきて大分落ち着きを取り戻してきた。
特に、NY株式市場の動向は為替市場にとって影響を与えていた。昨日発表されたアップル決算では10年ぶりの減益となり、株価への影響が懸念されたが結果的にNY株式市場では大きな混乱はなく終えた。
また、この日発表されたドイツのIfoや米3月耐久財受注などが予想を下回り一時的な影響はみられたものの、これまでの様な乱高下はなく落ち着きを取り戻しつつある。
懸念されたイタリア政局不安も月内に中道大連立政権樹立の見通しが立つなど不安感が後退するなど全般にリスク後退の動きが進みクロス円も全般に底堅い動きになっている。
明日の日銀会合での展望リポートにおいて2015年の2%のインフレ目標を明確に示すとの期待が強まれば再びドル円の100円突破を狙う出撃の準備は整いつつある。

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[米ドル円]100円手前のショートはリスク

(米ドル円日足)



G20後に1ドル100円突破は確実かと思われたところが結果的に押し戻され、一時的に方向感を失った。100円手前で持たされたロングポジションは損切を巻き込みながら98円ミドルまで下落した。そこから再び盛り返したところでホワイトハウス爆破騒ぎが起こり短期筋のロングも振り落されたことでポジション的には大分軽くなった。
昨日は欧米ともに株価は底堅い動きとなり経済指標に対しても大きな混乱はみられないようになった。100円というレベルに対し市場は当面突破することが難しいという印象ができ始めているようだ。そうなると、手前では利食い売りだけではなく一時的なショートを作ろうとする動きが出やすい。しかし、そのような時こそ抜けるタイミングになることが多く、少なくとも今回は100円手前でのショートメークはリスクが高い。
99円手前では100円突破を狙って買いを仕込みたい。

ドル円予想レンジ:100円80銭~99円20銭

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[ユーロ米ドル]イタリア政局不安後退で

(ユーロ米ドル日足)



欧州時間に発表されたドイツIfoが104.4と予想の106.2を下回ったことでユーロは下落。強いサポートとみていた1.2970を割り込むと1.2951まで売り込まれたがすぐに買戻しの動きが強まった。短期筋が損切のレベルを敢えてつけようとする動きがあり、寧ろこの下落で目先の底を固めた可能性が高い。
イタリアでは中道左派連合のレッタ氏が首相として指名されたことで来週中にも中道大連立政権が誕生する見通しとなった。イタリア2年債利回りはユーロ導入後の最低を更新。
欧州各国の株式市場は全面高となるなどユーロに対するリスク懸念は後退してきた。
一目の雲の下限や転換線が1.30後半に位置することから一旦は上値を抑えられそうだ。

ユーロドル予想レンジ:1.3080(雲の下限)~1.2970

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[豪ドル米ドル]下げ止まりから上昇へ

(豪ドル米ドル日足)



朝方発表された豪州1-3月CPIが+2.5%と予想の+2.8%を下回ったことでオージーは一気に1.0270から1.0230まで真空状態となり値を飛ばした。同時にドル円も下落したことからみるとオージー円で瞬間纏まった売りが入ったとみてよい。本邦機関投資家が今後外債投資を拡大するとの期待があるものの、ドル円が100円を突破できなかったことで円キャリーを狙った買いがかなり弱気になっているところもありそうだ。
しかし、対ドルでみるとオージーの下げは底値圏にありそろそろ上昇に転じる兆しが見えてきた。金価格も昨日は15ドル上昇しCRBも2ポイント上昇するなど堅調な地合いに入っている。NY株式市場もアップルなどの決算も終わりリスクは後退している。
一目の雲に再び突入し、雲の上限となる1.03ミドルを超えることが出来れば買い安心感が本格的な上昇になりそうだ。

オージードル予想レンジ:1.0340(23.6%)~1.0250

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[全般]方向感を失い乱高下

市場は神経質な展開となり荒っぽい動きが続いている。
東京市場では前日のNY市場でドル円の上値の重い展開の流れを受け慎重な動きで始まった。その後中国株式市場が軟調に始まると同時に4月の製造業PMIが予想を下回ったことで豪ドル円やドル円が下落。G20後のドル円が100円を突破できなかったことで円売りポジションが積み上がるなか、警戒感が高まっていたところでポジション解消の動きを強めた。
また、欧州市場が始まりフランス4月PMIが予想を上回ったことを受けユーロ買いが強まった直後ドイツPMIが予想を若干下回ると一転してユーロ売りが強まり急落。普段は全く無視されるフランスの指標に反応するなど目先の方向感を失ったところで短期筋の仕掛けなどからロスカットを巻き込みながら荒っぽい動きとなった。
アジアや欧州の不安定な動きはNY市場に入ってもみられた。
NYダウは好調な決算を背景に堅調な地合いで始まったが、午後に入りAP通信がホワイトハウスで2度爆破が起きオバマ大統領が負傷したとの報道でドル円が急落。しかし、その直後にツイッターによるハッカーの仕業とわかり一気に値を戻した。この時反応したのはドル円だけでユーロやポンドなどには大きな動揺はみられなかった。それだけ市場の注目がドル円に偏っているという事が言えそうだ。
最終的にポジションがこなれたのか欧米の株式市場は全面高となり市場にはリスク回避の動きが後退。クロス円など全般に底堅い動きで引けてきた。
荒っぽい動きはもう暫らく継続されるとみるが、乱高下の中で目先のクロス円などのポジションは軽くなってきているとみる。ただ、ユーロに関してはECBの利下げ期待が強まる中で今日のドイツIfoなどが予想を下回るようであればユーロの下振れリスクに警戒。
ただ、アジアや欧米の株式市場が底堅いことからそろそろ底値を固めてくる頃だ。

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[米ドル円]目先のロングは振り落される

(米ドル円時間足)



中国PMIの悪化により上海総合指数が大幅下落したことでリスク回避の動きが強まりドル円の売りを誘った。100円突破は時間の問題とみていたところが結局失敗したことでロングのロスカットを巻き込んだ。100円手前では十億ドル以上のオプション絡みの売りがあったとの噂もあり恐怖心が高まっていたと思われる。投げが一巡し、欧米株式市場が軒並み上昇したことを受けリスク警戒感が薄れドル円は再び買いが強まった。このままいくかと思われたところでAP通信社のホワイトハウス爆撃報道を受けドル円は99円ミドルから98円ミドルに一気に下落。誤報がわかるとすぐに元のレベルへ戻された。何故か、ドル円だけに売りが強まるなど市場の注目度がいかに高いかがわかる。結果的にこの急落で底値を固めてきたとみてよい。後は時間の経過とともに100円を再度試す展開とみるが、上抜けにはもう暫らく時間が必要だ。

ドル円予想レンジ:99円80銭~98円80銭

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[ユーロ米ドル]利下げ観測による下値リスク

(ユーロ米ドル日足)



アジア市場では中国の景気減速懸念からユーロの上値が重い展開で推移する中で殆ど注目されなかったフランスPMIが予想を上回ったことでユーロは上昇。しかし、その直後に発表されたドイツやユーロ圏製造業PMIが予想を下回ったことでユーロは一転して100ポイント近く下落するなど荒っぽい動きとなった。ここにきてユーロ圏景気指標が景気減速傾向を示すものが目立ち次回のECB理事会では利下げの可能性が高いとの観測が広がっている。今日はドイツのIfoが発表され、106.2と前回の106.7を下回ると予想される。しかし、先週はECB委員でありスロベニア中銀総裁やジョイブル独財務相、バイトマン独中銀総裁などが利下げへの警戒姿勢を示したことでその可能性は低い。
イタリアではナポリターナ大統領が23日から連立協議に着手するとしたことでイタリア10年債は2年半ぶりに4%を下回るなどリスクは後退している。
1.3ドルを割り込んで依然として雲の下限に沿って下落傾向がみられるものの、基準線と50%戻しのレベル1.2970で跳ね返されている。このレベルで再度跳ね返されるようであれば買戻しの動きが強まるとみる。

ユーロドル予想レンジ:1.3070~1.2970

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[ユーロスイスフラン/米ドルスイスフラン]1.2の下限引き上げ観測

(ユーロスイスフラン4時間足)


(米ドルスイスフラン4時間足)

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ユーロは全般に軟調な地合いのなかで唯一対スイスでは上昇。市場ではスイス中銀SNBがこれまでのユーロスイスの下限1.2フランを引き上げるとの観測が浮上。スイス売りが対ドル対ユーロで強まった。この手の話は何度か過去にも出たが結果的には何もアクションはみられなかった。今回も噂の域を脱しないものの、それでも市場は方向感が乏しい中では思惑だけで動きやすい。ユーロ自体は利下げ期待が強まり始めており上値は重いが、ユーロスイスに関しては投機筋が中心となっている。ユーロを対スイスで買ってポンドやその他の通貨で短期的にヘッジをかけている可能性が高い。上昇が終わる時には逆にポンドなどの買戻しにも注目。

ユーロスイス予想レンジ:1.2330~1.2260

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[全般]ドル円再び100円トライ失敗

週明けの東京市場では先週末のG20の結果を受けドル円は堅調な出足となったが結果的に100円には届かず押し戻されて終わった。
G20では日本の緩和政策に対し批判が出なかったことを好感し市場は勢い込んで円売りからスタート。しかし、100円の大台を目の前にして足踏み状態がNY市場の始まるまで続いた。その間、クロス円などの利益確定の売りが徐々に強まりドル円は自然に買い持ちポジションが積み上がった。日本の生損保や年金などが今年度の外債投資を積極的に積み増していくことが明らかとなったが、寧ろ円買戻しの動きが目立った。既に海外勢は日本の機関投資家が外債運用に動き出すことを予想しクロス円を買っていたことから、100円トライを再度失敗したことで一部利益確定の売りを出してきたとみる。
機関投資家の買いはまだこれからということからクロス円やドル円の上昇の流れに変化はないとみてよいが、暫くもみ合い状態が続きそうだ。
NY株式市場は予想を下回る中古住宅販売の指標発表や強弱入り混じる決算を受け軟調な地合いで始まったことをきっかけに円の買い戻しが始まった。その後、エネルギーやハイテク株が買われた事でNYダウやナスダックが上昇に転じるとリスク回避の後退からクロス円の買いが強まるなど米株式や債券の動きをみながらの為替市場となっている。
今週26日には日銀会合が開かれ日銀展望レポートの発表や米国GDPの発表を控える。
特に、米景気指標が株価に影響しそれが為替へ影響を及ぼすといった構図が目立つ。
今日のNY株式市場が連続上昇となればリスク回避の動きが後退しクロス円の底を支えることになる。

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[米ドル円]100円ダブルトップ

(米ドル円時間足)



先週のNY終値が99円50銭とこの日のほぼ高値圏で引けてきた勢いもあり週明けの東京市場はクロス円も含め買い一色で始まった。しかし、99円89銭まで買われたもののそれ以上買う勢いはなく我慢比べの様相となった。
100円手前では前週と同様にオプション絡みの売りなどが並んでいたともいわれ慎重な動きがみられた。結局、誰も100円に届かずにこう着状態はNY市場まで続いたがNY株価がマイナスで始まったことでドル円は下落。クロスの売りが強まるとドル円は一時99円を片足割り込んだが、NY株式が引けにかけ上昇に転じたことでドル円も下げ止まった。
結局短期的に100円手前のダブルトップを形成したことで利益確定の売りが99円後半では出やすくなったことで当面上値の重い展開が継続。ただし、ドル円の上昇トレンドには変化はなく、利益確定の売りが一巡すれば100円を超えるのは時間の問題とみる。しびれを切らしてドルショートで攻めるのは危険だ。

ドル円予想レンジ:99円80銭~98円90銭

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[ユーロ米ドル]ユーロ圏景気懸念

(ユーロ米ドル日足)


(ユーロ米ドル時間足)

EUR_USD_20130423_jikanashi.jpg


G20が終了した週明け東京市場では円安基調が強まりユーロ円が上昇したことでユーロは対ドルでも底堅い動きで始まった。しかし、ドル円が100円手前でこう着状態が始まるとユーロ円での売りが目立ち始めユーロは全般に上値の重い展開となった。欧州時間にはECBのクーレ理事が「経済データは4日のECB理事会から改善していない」と発言。また、タドリ―NY連銀総裁も「欧州の最近の経済見通しはさほど明るくない」と発言したことでユーロは1.3ドル手前まで売り込まれた。1.3ドルは前週も何度か試したものの抜けきれなかったことで徐々に底値を固め始めている。取りあえずナポリターナ大統領が再選された事で一先ず混乱は収まったもののイタリア政局不安は燻る。NYを中心とした株価の上昇がユーロを下支えすることや、ドル円が100円を上回るようなことがなければユーロの1.32ドル超えは難しい。一目の雲の下限に沿った動きは暫く継続するとみる。

ユーロドル予想レンジ:1.3120~1.3020

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[豪ドル米ドル/豪ドル円]海外勢の利益確定の売りに押され

(豪ドル米ドル日足)


(豪ドル円時間足)

AUD_JPY_20130423_jikanashi.jpg


G20では日本の緩和政策が理解された事で円安の流れが再び強まるとの見方が広がった、
週明け東京市場ではオージー円の買いが先行し102円93銭まで上昇。先週の高値とほぼ同レベルまで買われたもののドル円の買いが続かずオージー円も失速。NY株式市場がマイナスで始まるとリスクオフの動きが強まるとオージー円ダイレクトで売りが出て101円30銭付近まで下落。しかし、NY株が下げ止まり上昇に転じたことで102円台まで戻して引けてきた。本邦機関投資家が今年度の外債投資を拡大する事が明らかとなったが、提灯を付けて買っていた海外勢の利益確定の売りが上値を抑えた格好だ。
中長期で見たオージー円の上昇トレンドに変化はなく、下値を丁寧に買っていく。

オージー円予想レンジ:102円60銭~101円70銭

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[全般]円売り安心感と4月アノマリー

G20が無難に終了したことで今週は円安の流れに戻りドル円は100円を再度試す展開が予想される。
先週はG20財務相中央銀行総裁会議を控え日本の為替政策に対し警戒感が広がり円の買い戻しが進んだ。しかし、声明で「日本の最近の政策はデフレ脱却と国内需要支援を目的とするものである」とし、各国から日本への理解を得ることが出来た。既に、声明が出る前から徐々に円安の動きが始まっていたところで、あらためてNY市場ではドル円が上昇。1ドル99円67銭まで上昇しほぼ高値圏で引けてきた。
一方、ユーロやポンドは依然として不安定な動きが続いた。
英国の景気先行き懸念から軟調な地合いで推移しているなかでフィッチが英国格付けを引き下げたことで更にポンドが下落した。この影響でユーロも上値の重い展開となったが前日ECBの利下げ余地があるとの発言をしたドイツ中銀バイトマン総裁が「現在の政策金利は適切」と発言。また、ジョイブレ独財務相も「ECBはユーロ圏の流動性を減らす必要がある」と発言したことでユーロは上昇に転じた。ところが、イタリア大統領選挙では4回の投票でも決まらず政局不安が拡大。結果的にユーロやポンドはほぼこの日の安値圏で引けたことで今週はもう一段の下値を試す展開となりそうだ。
G20会合が終了したことでイベントリスクはなくなり円安やドル安の流れが再開。しかし、今週は日銀会合に対し市場の注目度は高く、思惑などからドル円の100円を睨んで一時的な乱高下もありそうだ。また、4月末の連休を境に円高が過去4年進むというアノマリーに対する懸念もあり注意が必要だ。

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[米ドル円]G20を終え円安再開

(米ドル円日足)



麻生財務相がNY時間に「G20は日銀の緩和政策がデフレを終わらせるものであることを理解」と発言したことでドル円はこの日の高値である99円67銭を付け、ほぼ高値圏でNY市場は終了。G20声明でも「日本の最近の政策はデフレ脱却と国内需要支援を目的とするものである」とされた。日本の国内需要を高めることで輸入拡大への期待が各国にはあり、これで円安の動きは事実上容認されたことになる。一方、金融政策と同時に政府への期待は更に強まることになる。
ドル円は再度100円の大台を試すことになる。前回バリアオプションが100円手前で10億ドル近くあるとの噂が広がり、実際にかなりの売りが散見された。今回は既にその売りは大分解消されていることから上抜けはそれ程抵抗がないとみる。ただ、100円台では利益確定の売りが上値を抑えてきそうだ。
今週は日銀会合が開かれるが異次元緩和への期待は高く、更に何らかの策が打ち出されなければ一時的に円の買い戻しが強まる可能性が高い。

今週のドル円予想レンジ:101円00銭~98円50銭

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[ユーロ米ドル]イタリア政局不安とポンド売り

(ユーロ米ドル日足)



先週前半のユーロはスペイン国債入札が無難に終えたことやドラギ総裁が今年後半の経済が緩やかに回復するといったポジティブ材料に反応し上昇。しかし、週後半にはバイトマン独中銀総裁やIMF専務理事がECBの利下げの可能性に言及したことで急落するなど荒っぽい動きが目立った。最終的にドイツの財務相やバイトマン総裁が現行の政策金利が適切であるとしたことで下げ止まり下落リスクは後退して引けた。
一方、イタリア大統領選挙では第4回投票でも決まらず依然政局不安が燻る。また、英国格付けをフィッチが引き下げたことでポンド下落がユーロの上値を重くしている。
ただ、ここにきて金価格の下げ止まりやボストン爆破事件の背景が徐々に明らかになり市場のリスク回避の動きが徐々に後退。NYを中心とした株式市場が再び高値を更新に向かう可能性が高い。
ユーロは一目の雲の下限に沿った形で押し戻されているものの、1.3ドル付近の底値を固めて再度先週の高値付近を試す展開とみる。

ユーロドル予想レンジ:1.3200~1.2970

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[豪ドル円]本邦機関投資家の戦略

(豪ドル円時間足)


(豪ドル円日足)

AUD_JPY_20130422_hiashi.jpg


G20では日本の政策を名指しで批判される事態を回避することが出来たことで円安の流れが再び強まり始めている。また、ボストン爆破事件の解明も進み今週はNY株式市場が再び高値更新への期待が高まる中でリスク回避の動きが後退すると予想される。
今週に入り日本の生保や損保などが今年度の運用計画を発表する。国内の債券利回りは極端に低く、外債に対する運用が拡大する可能性が高い。金価格の下落も一先ず収まりを見せる中で売られ過ぎた豪ドルへの買いが強まりそうだ。ただ、4月末のゴールデンウイーク後に円高が進むとの見方も根強くそれまでは本格的な上昇は難しいとみる。先週の高値付近では利益確定の売りが出やすい。

オージー円予想レンジ:105円00銭~101円00銭

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[全般]G20財務相会合イベント後は円安再び

いよいよG20財務相中央銀行総裁会合が米国ワシントンで開催される。
その中で初参加となる黒田日銀総裁がいかに他の国に対し日本の金融政策が為替誘導を目的としたものではないといった各国から理解を得て円安批判を回避できるか注目される。2月のG20での声明では輸出競争力を高めるために自国通貨安に誘導しない姿勢を示した。この時のG20前にはそれまでに急ピッチに進んだ円安が変わるのではといった見方が広がったものの結果的に円高に向かう事はなく寧ろ週明けの東京市場では円安が進んで始まった。今回のG20でも円安への懸念から既に円買戻しの動きが強まっており、今日のG20後の結果次第では前回同様に週明けの東京市場は円安が進む可能性が高い。
いずれにしても、円中心の相場展開が再び始まりそうだ。
昨日は米国経済指標によるNY株価や長期債利回りなどが為替市場に影響を与え方向感の定まらない動きとなった。
NY市場前にはダウ先物が底堅く推移したことや長期債利回り上昇などからリスクオンの動きが強まり円は売られやすい地合いとなった。しかし、NY市場が始まり新規失業保険申請件数が予想をやや上回ったことや、フィラデルフィア連銀製造業景気指数、そして景気先行指数が予想を下回り米国景気への懸念から円が買い戻された。
ユーロも欧州市場では金や商品相場が持ち直していたことから底堅い動きが続いた。しかし、その後IMF専務理事がECBの利下げ余地があると発言で下落するなど短期中心の荒っぽい動きとなったが動意は乏しく前日の終値と殆ど変らず引けてきた。
G20というイベントリスクが過ぎ去れば再びユーロ高円安の動きに戻るとみる。

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[米ドル円]黒田総裁発言に注目

(米ドル円時間足)



NYダウの先物や米長期債利回りの上昇などからリスクオンの動きが強まりアジアから欧州市場にかけてドル円は底堅い動きが目立ち一時98円ミドルまで上昇。しかし、NY市場では米景気指標が予想を下回りNYダウが下落して始まったことでリスクオフの動きが強まりドル円は再び97円台に突入。しかし、アジア市場での安値97円80銭に届かなかったことから下落リスクは後退。底値感が徐々に出始めている。G20では黒田日銀総裁が日銀の量的緩和の理解を各国にどこまで訴えることが出来るか注目される。デフレ脱却を目的とした緩和策は既にECBやIMF,そして米財務相などが理解を示しており中国などの新興国による批判的な発言などの円への影響は限定的とみる。寧ろ、中国の為替政策が批判される可能性が高い。市場のドル円の買い持ちポジションは既に軽く下値リスクは低下している。

ドル円予想レンジ:99円00銭(76.4%)~97円40銭

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