ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2013-05

[全般]米景気懸念からドル全面安

依然として為替相場は不安定な動きが続いている中で米国経済指標が冴えない結果となったことでドルが全面安の展開となった。
東京市場では相変わらず日経平均株価に連動する格好でドル円は方向性の乏しい動きが続いた。朝方は株価の下落に攣られドル円が100円台に突入したことで弱気のセンチメントが高まった途端カウンター的に纏まったドル買いが持ち込まれたことで一気に101円ミドルまで上昇。ゴトウビということもあり輸入企業が100円台では買いを入れたとの観測もあるが短期筋の動きも目立った。結局、その後は株価の下落もあるが利益確定の売りが入り午後にかけて上値の重い展開となった。
しかし、最近の相場は一度では終わらないのが特徴だ。
欧州市場に入り100円ミドル付近まで下落するなど弱気になったところで再度ドル円は急騰。俄かショートを炙り出しに入りこの日の高値となる101円後半まで買い上げた。そこで、米国GDP改定値と新規失業保険申請件数が発表された。
GDP改定値は2.4%と予想の2.5%を下回り、新規失業保険申請件数は35.4万人と前回から1万人増加。市場はこの結果を受け来週発表される雇用統計への懸念が高まり長期金利が低下したことでドル売りが一斉に強まった。
投機筋はドル円を集中的に攻めてきた観もあるが、その背景に流れるのは米金融政策への思惑が相場を支配している。量的緩和を早期縮小する動きが強まれば流動性が低下し株式市場もこれまでの様な上昇が見込めないという見方の一方、業績相場に上手く転換できるか模索。
昨日も景気懸念から長期金利が低下したにも拘らずNY株式市場は堅調な動きとなるなど、切り替えにはまだ時間がかかりそうだ。今日発表の米CPIなど消費者関連が昨日と同じように予想を下回るとドル売りが更に強まることになる。
来週の雇用統計の結果をみるまでは荒っぽい動きは続くとみる。

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[米ドル円]100円死守

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)

USD_JPY_20130531_jikanashi.jpg


今日は100円割れを試す展開を予想する。
ドル円はショートもロングも損切の付けあいの様な性質の悪い動きが続く中で、ポジションを徐々に取りづらくなっている。同時に、リスクに対して過敏に反応しやすく、100円付近でのレベル感での買いを入れにくくなっているとみる。短期の投機筋は100円付近のロスカットを狙った売りを仕掛けやすい。今日の日経平均株価次第では100円を試す展開とみる。ただ、昨日もそうだが相場は一方向には偏り難く、上下に振り回されることになり100円割れでの売りは注意したい。寧ろ、99円台に突っ込み過ぎた時には買いで攻めていく。

ドル円予想レンジ:101円50銭~99円50銭

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[ユーロ米ドル]1.3ドルの上限上抜く

(ユーロ米ドル日足)



目先のレンジの上限であった1.3ドルを完全に上抜けたことで次の上限探しに入った。
ただ、ユーロが買われたというよりもドル売りに押し上げられたといった方がよく、この上昇も長くは続くことはないとみる。目先では一目の雲の中へ突入したことで不安定ではあるものの雲の上限である1.3130付近が意識される。このレベルはフィボナッチの76.4%となり強いレジスタンスとなる。今日のユーロ圏CPIも注目されるが、それ以上に米CPIの方がユーロドルにとっては影響を及ぼすことになりそうだ。

ユーロドル予想レンジ: 1.3130~1.2980

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[豪ドル円/豪ドル米ドル]97円の土俵際

(豪ドル円日足)


(豪ドル米ドル日足)

AUD_USD_20130531_hiashi.jpg


97円は強いサポートを昨日の乱高下でも何とか踏みとどまったが、そろそろ限界に近づいてきたようにみえる。
昨日発表された豪州1-3月設備投資は-4.7%と予想の+0.5%を大きく下回りオージー売りが入った。しかし、同時に発表された4月の住宅許可件数は+9.1%と予想の+4.0を大きく上回ったことで今度は買いが入り上昇。市場はこの動きで方向感を失ったのかその後も上下に振らされるなか徐々に振り子が小さくなってきた。ドル円が100円を割り込むようであればオージー円もいよいよ97円を割り込み次のサポートとなる96円を試しにいくとみる。ただ、昨日は金価格が1オンス20ドル上昇し1400ドル台に乗せてきたことで、対ドルでのオージーの下落は限られる。金の上昇が更に進めばオージー買い戻しの動きに繋がる。

オージー円予想レンジ:97円70銭~96円00銭

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[全般]株式・為替市場の不安定な動き

東京市場では朝方から前日の好調な株式市場の動きや米長期金利の上昇などからドルは堅調な動きを引き継いで始まった。ドル円は前日の高値とほぼ同レベルの102円ミドルを付けたものの、日経平均株価が下落して始まると利益確定の売りに押された。日経株価はその後も乱高下を繰り返すと、それに伴いドル円も不安定な動きが続くなど株価連動の動きが続いた。日経平均の引け値は辛うじて14円の小幅上昇で終わったものの、欧州市場が近づくと米先物金利の低下に伴いドルが全面安の展開が再び始まった。欧州各国の株価は軒並み全面安となり、その流れからNYダウも大幅下落。量的緩和規模の縮小が株価を押し下げたとの意見も聞かれ前日の上げ幅を帳消しにした。流動性相場から業績相場に移行する一つの過程でまだ揺り戻しが今後もありそうだ。
先週末からの乱高下の傷跡は株式でも為替市場でもまだ残っており、目先はまだ不安定な動きが継続。一方向に傾くと必ずと言ってよいほど振り落しの動きが強まるなど性質の悪い相場展開だが、この動きは来週の雇用統計まで残りそうだ。
今日は、その雇用統計を前に新規失業保険申請件数がNY時間に発表され、34万人を下回るようであればドル買いが再び強まるとみる。また、1-3月GDP改定値も同時刻に発表され、NY株式市場の動向も含めドルの下落が上昇に転じるか注目。

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[米ドル円]日経株価に連動

(米ドル円時間足)


(米ドル円日足)

USD_JPY_20130530_hiashi.jpg


日経平均株価が下落して始まったことでドル円は朝方の高値102円ミドルから下落。その後も日経株価に連動する格好で102円ミドルから102円付近でのレンジワークが続いた。欧州市場が始まる頃から米長期金利の利回りが低下したことを受けドル売りが強まると、102円付近にあったロスカットを断続的に巻き込んで101円ミドルまで下落。東京の高値から1円近い下落となった。その後もユーロの上昇などからドル全面安となりNY市場にかけ100円70銭まで下落。結局ドル円の上昇は一日天下となり再び100円を意識し始めた。昨日の下落で買いの勢いは後退し再び弱気の声が聞かれるが、100円台を売り込むと再びショートの炙り出しに合う事になりそうだ。100円ミドルをバックに買いを入れてみたい。

ドル円予想レンジ:102円00銭~100円60銭(BB)

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[ユーロ米ドル]1.3ドルの上限に近づく

(ユーロ米ドル日足)



前日の下落から一転して上昇に転じ往って来いとなった。
ドルの長期金利が低下しドル全面安となったことでユーロは再び買いが強まった。欧州各国の株価は軒並み下落したものの通貨は逆相関関係にある。
欧州委員会は昨日の会議でこれまでの緊縮一辺倒から成長重視に政策転換することを発表。フランスやスペインなど6か国に対し赤字削減を1-2年の猶予を与えたこともユーロに安心感を与えた。一方、ECBコンスタンシオ副総裁はマイナス預金金利に対して技術的な用意があると発言し、一時的に売りが強まったものの買いの勢いに押され底堅さが目立った。
結果的に1.3ドルから1.28ドルのレンジを超えられずにレンジワークが続いている。今日はその上限である1.3ドルを試す展開とみるが、抜けたとしても一時的とみる。一目の基準線が1.3010にありその近辺では売りを出したい。

ユーロドル予想レンジ: 1.3010(基準線)~1.2880

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[南アフリカランド円/米ドル南アフリカランド]トレンドを下回る

(南アフリカランド円日足)


(米ドル南アフリカランド日足)

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ランド円の下落が止まらない。
昨日は金価格が12ドル上昇したもののランドの買いに繋がらなかった。
ゴーダン南ア財務相はこの日「製造業を助けるためにランド安を望む」「第一四半期GDPに失望」と発言したこともランドの売りを誘った。上昇トレンドラインをこの日下回ったことで売りが更に加速。ダブルトップのネックレベルであった10円37銭を下回ったことも弱気のセンチメントが広がった。
今日は南アの4月PPIが18時半に発表され、予想の0.5%を下回るようであれば更に売りを誘うとみる。
10円という大台が次のサポートとして意識される。

ランド円予想レンジ:10円35銭~10円15銭

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[全般]ドル全面高でリスク後退

東京市場が9時に始まった途端にドル円と日経が同時に上昇に転じた。どちらかと言えば日経平均株価の上昇が早かったようにみえたが、いずれにしても米系の銀行が纏まったドル買いに入ったと伝えられている。円を売るというのではなく最初はドル買い一辺倒だったが、その後はクロス円の買いもみられた。しかし、NY市場が始まると再びドルが全面高の展開に変わった。この日発表された米ケースシラー住宅価格が10.9%と予想を上回り10%台に乗せてきた。この時点では大きな動きは見られなかったもののその後発表された5月の消費者信頼感指数も予想の71を大きく上回る76.2と発表されるとドルは一斉に買いが強まり上昇。連休明けとなったNY株式市場もアジアやユーロ圏の株式市場が上昇したことを受け買い先行で始まった。米10年債利回りは2.16%台に上昇したものの株式市場は景気回復への期待を受け堅調な動きが続いた。これまでの流動性相場が終了するとの懸念はSell in May(五月に株を売れ)のアノマリーを連想させるものであったがこれで不安は消し飛んだ。寧ろ、5月売りの懸念は先週の急落した日経平均の方だった。
米国の長期金利が大きく上昇したことで、今日の日本の長期金利が上昇する可能性が高まる。日銀がオペで何とか抑えているものの1%台に乗せてくるようであれば円の買い戻しが強まる可能性が高まる。
まだまだ荒っぽい動きの余韻は残っており、一方向にポジションを傾けるのはリスクが高い。

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[米ドル円]黒田日銀総裁と長期債利回り

(米ドル円時間足)



9時の東京株式市場が開けた途端にドル円は一気に上昇に転じた。早朝は101円を割り込み下値を試すかと思われたが一転した。米国カストディアン系銀行が纏まった買いをドル円だけではなく主要通貨も同時にドル買いに走ったとみられる。しかし、その後はクロス円の買いも一部で散見されドル円を支えた。NY時間に入り経済指標が予想を上回ったことで連休明けNY市場も活気を呈しドルは更に全面高の様相となった。ドル円は上値を抑えられていた102円30銭を上抜きこの日の高値102円50銭を付けた。その後はクロス円も含め利益確定の売りに押され101円台に入ったが、そこでは買い遅れた連中や新たな買いが入り再び上昇。朝方には100円を割り込むリスクが漂っていたものの、一先ずこの上昇で下値リスクは後退した。
今日も日本の長期債利回りが上昇するようであれば再びリスクがぶり返す可能性も高いが。
黒田総裁の講演が注目される。もし、利回り上昇を抑制できなければ101円を再度試す展開もある。

ドル円予想レンジ:102円60銭~101円60銭

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[ユーロ米ドル]1.3ドルから1.28ドルのレンジ

(ユーロ米ドル日足)



東京市場ではドル円の上昇と同時にドル買いの動きが強まりユーロは急落。その後、ユーロ円の買いが入ったことで対ドルでもユーロが上昇に転じた。
連休明けとなったNY市場はアジアやユーロ圏の株式市場が堅調に推移したことや発表された経済指標が予想を上回る好結果となったことでドルが全面高でスタート。ユーロは高値の1.29ミドルから1.28ミドルへ下落しそのまま安値圏で引けてきた。
この日はオーストリア連銀総裁やプラートECB専務理事がECBの利下げの可能性に言及。しかし、市場は既にマイナス金利の話は織り込み始めており反応薄となった。
ユーロ自体の材料は今のところ見受けられず、ドルの動き中心となっている。
先週から1.3ドルから1.28ドル内でのレンジワークが続いており、もみ合い相場では上限下限で逆張りが有効。

ユーロドル予想レンジ: 1.2950~1.2820

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[豪ドル円]底割れを回避

(豪ドル円日足)


(豪ドル円30分足)

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ドル円の上昇で結果的にオージー円は上昇に転じた。
前日に付けた安値96円95銭が意識されていたが、まさに救世主が現れた。9時ちょうどに米系銀行が一斉にドルを買ってきたことでクロス円もその後買いが散見された。
NY市場に入りアジア市場で付けた高値98円95銭を上抜き99円02銭をワンタッチしたが押し戻された。結局99円付近を3回跳ね返された事で利益確定の売りが強まり38.2%戻しとなる98円前半まで押し戻された。99円の上値の重さが確認された事で東京市場でももう一段の下値を試すとみるが、買い遅れた観もあり当面は底が切り上がる展開が予想される。

オージー円予想レンジ:99円00銭~97円70銭

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[全般]日経株価と連休明けのNY

日経平均株価の下落が先かドル円の下落が先か鶏と卵の話のようだが、どちらも弱気のセンチメントは変わらず軟調な地合いで週明けの東京市場は始まった。
先週末にかけて大きく乱高下したことで投資家心理は慎重な姿勢が強まる。日経平均株価は465円の大幅安となり、ドル円も軟調にスタートした。しかし、ドル円は株価の下落と比較して下げ幅は限られた。この日はロンドンとNY市場が祝日で休場という事もあり動意が乏しく様子見気分が広がった。また、目立った材料もなく結局各主要通貨も静かな展開となった。
先週の乱高下で市場はエネルギーを大分使い過ぎて疲弊した模様。ただ、マーケットはかなり傷ついており材料が出れば短期的には大きく上下する可能性が高い。
今日の日経平均株価は昨日の欧州株価、特にドイツやフランスの堅調な地合いを受け下げ止まりがみられるようであればドル円も個人の買いが出やすい。ただ、メモリアルデーで3連休を終えたNY市場がどう出るか不透明。先週のドル円や株の下落の大きな要因となったヘッジファンドなど投資家の動向に注目が集まる。今日発表されるケースシラー住宅価格や消費者信頼感指数でポジションは大分軽くなっていることから再び乱高下が予想される。特に、投資家心理は不安定なだけに悪材料に反応しやすいためレベル感での買いには注意したい。

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[米ドル円]個人の買いが散見

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)

USD_JPY_20130528_jikanashi.jpg


週明け東京市場ではドル円は軟調な地合いで始まった。先週末NY終値の101円25銭から欧州市場では100円73銭まで下落。日経平均株価が大幅に下落したことを受け上値の重い展開が続いた。ただ、100円台に入ると個人のドル買いが散見されたものの全般に慎重な動きが目立った。今日は昼過ぎに宮尾日銀審議委員の講演があり、長期金利の安定について何らかの発言があり、それが株価押し上げに繋がればドル円も底堅い動きが期待できそうだ。ただ、NY市場での動きでそれも一変することになるだろう。今日発表のケースシラーや消費者信頼感指数は前月から改善されると予想される。ただ、予想を下回った時の方が今の市場は反応しやすく要注意。ドル円はボリンジャーバンドの中心となる25日移動平均100円40銭付近がサポートになる。

ドル円予想レンジ:101円40銭~100円40銭

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[ユーロ円]欧州株価の底堅さ

(ユーロ円日足)



先週末にユーロ円は引けにかけて買いが強まり終了。その流れを引き継ぎ、週明けのシドニー市場では131円台で始まったものの、その後は日経平均株価の下落によりドル円の売りが強まったことで130円25銭まで下落。欧州市場ではドイツやフランスの株価が上昇したがユーロの反応はみられなかった。ロンドン市場が休場という事もあり市場参加者は少なく、先週の乱高下の後遺症もあり慎重な動きが目立った。今日の連休明けのロンドンNY市場では株価をみながらの展開が予想される。24日のNYの株価は辛うじてプラスで終わったことから世界の同時株安は回避された事もあり、期待は高まる。
調整としての下落でとどまるかどうか今日の値動きで市場の心理に大きく影響を及ぼすことになる。130円付近は辛うじて首の皮一枚で支えられている。このレベルを完全に下回ると127円までは強いレジスタンスはない。

ユーロ円予想レンジ: 131円50銭~130円00銭

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[豪ドル円/豪ドル米ドル]底割れぎりぎりの状態

(豪ドル円日足)


(豪ドル米ドル時間足)

AUD_USD_20130528_jikanashi.jpg


オージー円は辛うじて首の皮一枚つながっている状態だ。
4月4日の日銀会合前のレベルである97円付近を完全に割り込めば再びロスカットを巻き込んで93円台を目指す展開も予想されるだけに重要なポイントに差し掛かっている。
主要国通貨で日足の一目の雲を下回っている通貨ペアはオージー円だけだ。それは高金利通貨と資源国通貨としてこれまで投資対象となっていたものが両方の魅力を失ったためだ。史上最低レベルまで利下げを行い、金価格の急落が売りを誘った。中国の景気減速が鉄鉱石の需要を後退させ、豪ドル高が輸出を抑えていたこともありオージーの下落は当局にとっては願ってもいない事だろう。しかし、対ドルでは0.95ドルというレベルは過去2年半の最低レベルであり、それに近づいてきたことでそろそろ下げも最終局面に入ってきたとみる。ドル円が100円付近で調整が終わればオージー円の買いが最も主要通貨の中で買われやすくなる。それまで買いを入れるのは抑えておきたい。

オージー円予想レンジ:97円90銭~96円88銭(4月2日安値)

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[全般]調整の動き継続

先週は日銀政策決定会合やバーナンキ議長の議会証言も無難に終了したかと思われた途端、為替市場と株式市場に激震が走った。
何が起こったのか分からないというのが正直なところだろう。バーナンキ議長発言などをみてもここまで調整が入る材料とも思えないが、それだけ株式も為替もどこかで過熱気味なところがあったためだろう。先週末の二日間の値動きはまるでジェットコースターのように上下に激しい動きとなった。まだ、一方向で下落するならまだしも一旦戻されたところで再び下落するといった性質の悪い動きからロングもショートも両サイド損切を付けさせられたところも多かったと思われる。
この乱高下の大きな要因として海外ヘッジファンド勢の売りが指摘されている。6月の半期末を控え、それもメモリアルデーの3連休前という事からポジションの巻き戻しに入ったものと考えられる。そうであれば、当面新規の買いを入れてこない可能性もあり上値は重くなったままとみることが出来る。
かなり激しい動きから相対的にポジションを持ちにくくなったことは確かで、今週も後遺症が残りそうだ。手負いのオオカミではないが損失を取り戻そうとするため、ちょっとした材料で短期的な乱高下が続くとみる。
日米の株式市場の動向を観ながら落ち着きを取り戻すまでは意外な動きを想定しながら短期勝負に徹したい。

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[米ドル円]100円割れを意識

(米ドル円日足)



先週はバーナンキ議長発言後に103円73銭の高値を付け、その日の東京市場で再度上値を試したが失敗。ダブルトップを形成したことで売りが加速し100円台後半へ下落。次の日も102円ミドルに戻した後再び100円台ミドル付近まで下落するなど荒っぽい動きが続いている。マーケットはかなり傷ついており今週も荒っぽい動きが所々でみられるだろう。
4月に入り4日の日銀会合を終えた後何度も100円のレジスタンスを抜けきれなかったことから、今度は強いサポートになっている。従って、その手前では値ごろ感の買いが並んでくるとみる。ただ、市場はかなり傷んでいることもあり100円の壁も一時的に割り込むことも想定しておきたい。皆が諦めた時こそ次の上昇が始まる時とみている。
大きな円安ドル高の流れに変化はない。

今週のドル円予想レンジ:103円60銭~99円50銭(38.2%)

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[ユーロ米ドル]底値切り上がる

(ユーロ米ドル週足)


(ユーロ米ドル日足)

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先週末に発表されたドイツの5月Ifo景況感指数が105.7と予想の104.4を上回ったことからユーロは70ポイント近く上昇した。やや過剰反応ではあるが結局1.3ドルの大台を試そうとする動きが目立ったが失敗。その後一部のシンクタンクがECBは0.25%の利下げを検討しており、メンバーは預金金利をマイナス0.25%に引き下げを望んでいるとした。しかし、市場の反応は限定的で1.29ドルを下抜けすることはできなかった。どちらかと言えば、好材料に反応しやすくなっている。
週足チャートの一目の雲は下に位置していることや下値が少しずつ切り上がっており今週は再度上値を試す展開とみる。

今週のユーロドル予想レンジ: 1.3070(61.8%)~1.2880

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[豪ドル円/豪ドル米ドル]もう一段の下落も

(豪ドル円日足)


(豪ドル米ドル週足)

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中国のPMIが景気の分かれ目を示す50を下回ったことで先週のオージーは下落幅を拡大。
ドル円の下落の引き金にもなったことでの掛け算通貨としてのオージー円の下落の勢いは凄まじいものとなった。三角保ち合いが下に放れ一目の雲の下限を突き破り下落。一先ず4月4日の日銀会合で上昇が始まる前のレベルである100円ミドル付近で下げ止まったが、不安定な動きはまだ続いている。中国の景気減速で資源投資はピークを越えたことやフォードなど自動車メーカーの撤退、通貨高の是正や利下げ、金価格の下落といった悪材料が続いた。更に、ドル高がオージードルの下落を加速したことでオージー円のポジション縮小が入り始めている。
対ドルでも下落が止まらない。0.96付近でサポートされたものの、このレベルを超えるようであれば0.94付近までの下落も視野に入る。
ドル円の再上昇への期待が低いことから今週もオージー円の底値は見えてこない。

オージー円予想レンジ:99円50銭~96円00銭

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[全般]きっかけはバーナンキ議長

ドル円は朝方高値を狙いに行ったが失敗。その後は日経株価の急落などを受け大幅下落となった。
きっかけは10時45分に発表された中国の5月PMIが49.6と予想を下回り景気の分かれ目とする50を割り込んだことだとされている。確かに、世界景気への影響があるもののこの程度の材料でここまで日経やドル円が下落するものではない。既にその下地はできていた。前日のバーナンキ議長発言で今後量的緩和縮小の可能性が示された事でNYダウは下落に転じ80ドル余りマイナスで引けたことが意識されたのだろう。日経平均株価はこれまでNY以上に買いが先行していたことから海外勢を中心に利益確定の売りが出たと思われる。結果的にドル円も100円を超えてから殆ど調整らしい調整がなかったこともあり投げが投げを生んだ。
真っ先に量的緩和を行った米国が出口戦略を模索し始めることになれば、世界的な金余り状態が今後は回収されるというイメージがあったのだろう。膨れ上がった株式市場からバーナンキ議長の発言を切っ掛けに一旦は手元に資金を戻しに入った。しかし、この動きは一時的なものと考えてよいだろう。昨日のNY市場では初めはアジアや欧州株価が急落したことで軟調なスタートとなったが最終的にダウやナスダック、S&Pは小幅安で引けるなど世界同時株安を回避することが出来た。
この日発表された新築住宅販売が45.4万件と予想の42.5万件を大きく上回り、住宅価格も過去最高。堅調な雇用と低金利の住宅ローンが後押しをした。また、新規失業保険申請件数も予想下回る改善を示した。雇用関連はバーナンキ議長の最も懸念するものであるだけに出口戦略の可能性は高まるものだ。結果的に、堅調な米国経済によりドル上昇が継続するとの見方に変化はなく、今回のドル安は一時的なものと考える。
目先はまだ恐怖感が残り下落リスクは燻るものの、落ち着けば再びドル高の流れに戻るとみる。

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[米ドル円]株式市場を意識

(米ドル円時間足)


(米ドル円日足)

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ドル円は100円を超えてから殆ど調整がなくその分今回の反動は大きくなった。
朝方は前日の高値103円73銭を狙う展開で始まった。しかし103円56銭まで上昇したところで買いが続かず反落。短期的なダブルトップを形成した。ネックラインの102円70銭を割り込んだ時点でロスカットを巻き込み、その後も断続的に投げが入り100円82銭まで値を下げた。前日の高値から凡そ3円近い下落となった。結果的に100円を試す動きまで行かず100円後半で折り返したことで調整の域を脱していない。100円前半にはボリンジャーバンドを割り込むようであれば当面ドル円の上昇は難しくなっていただろう。
目先はまだ下落リスクに対する恐怖感は残り上値では売りが並ぶことになりそうだ。
再度安値の100円82銭に近づく場面では買いを入れていく。

ドル円予想レンジ:102円30銭~101円10銭

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[ユーロ米ドル]底値切り上がる

(ユーロ米ドル日足)



ドル円の下落によりドルは全面安となったことからユーロの下落も、上昇トレンドラインの位置する1.28ドル付近を前に下げ止まった。欧州株式市場は中国PMIの悪化を受け下落したアジア株式市場の影響を受け軒並み2%余り下落したもののユーロは寧ろ上昇。ドル安の動きでユーロのショートカバーがみられた。前日のNY市場でバーナンキ議長発言で付けた高値1.2998が意識されており、再度1.3付近を試す展開とみる。このレベルはBBの上限でもありパラボリックSARが位置しているだけに抜けたら大きい。

ユーロドル予想レンジ: 1.2990~1.2870

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[豪ドル円]中国景気減速を受け

(豪ドル円時間足)


(豪ドル円日足)

AUD_JPY_20130524_hiashi.jpg


朝方発表された中国5月PMIが49.6と予想の50.4を下回った。また、景気の分岐点とされる50を下回ったことを受け景気減速が意識されたことからオージー売りが強まった。同時にアジア株式市場の下落を招いたことでリスク回避の動きからクロス円でも売りが散見。これまではドル円が堅調な地合いであったこともあり日本勢のオージー円ロングの売りは殆ど見られなかったが、今回は流石に売りを誘った。三角保ち合いは下方向に放れ4月の安値レベル付近である97円29銭まで売り込まれた。このレベルは黒田日銀総裁が異次元緩和を行う直前のレベルでもあり意識され押し戻された。パラボリックがこの下げで買いから売りサインに転換したことで下値リスクは依然として高い。99円ミドルを超えれば100円付近が上値目途となる。目先はボラティリティーも高い事から買いが入ったとしても短期で終わりそうだ。

オージー円予想レンジ:100円00銭~98円40銭

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[全般]緩やかなドル高継続

昨日は日銀会合やバーナンキ議長議会証言、そしてFOMC議事録公開など今後の日米金融政策を占う重要なメッセージを得た。
日銀会合ではマネタリーベース現状維持で予想通り市場への影響はみられなかった。その後の黒田総裁記者会見では長期金利抑制に引き続き尽力するとし金利上昇は容認しない姿勢を示した。これを受け円売りの動きが強まったが、バーナンキ議長証言を控え値幅は限定的となった。それだけ、今の市場は円に関する注目度は低くドルへの関心が高まっているという事だ。
バーナンキ議長議会証言では最初に時期尚早の引き締めは景気回復の鈍化や終了、金利上昇などのリスクがあり量的緩和維持の姿勢を示したことでドルは下落。しかし、その後の発言で雇用市場の改善が継続すれば今後数回の会合で資産購入を縮小する可能性があることを示すと一転してドルは全面高となった。
その後未明に発表されたFOMC議事録では複数のメンバーが経済成長が持続すれば早ければ6月にも債券購入ペースを減少させるとの意見が出ていることが明らかとなった。
これらを総合してみると、米国は今後の経済指標、特に雇用関連に関して注視しており改善が明らかとなれば徐々に量的緩和を解除する方向に向かう事は間違いない。
そうれであれば今後の指標を見極める必要があり急速なドル上昇にはなり難く、指標の度に一喜一憂しながらドルの緩やかな上昇が継続することになる。
バーナンキ議長は量的緩和縮小に関しての可能性を示唆したものの、引き締めという事には否定的な意見は変えていない。株価や地価上昇などのバブルを防止したいという事も背景にありそうだ。
日銀に関しては市場の関心は不安定な長期金利動向だが、0.9%付近というのは一年前のレベルであり総裁はコントロール内という事から容認姿勢を示し、市場に安心感を与えた。今回の記者会見も黒田総裁の手腕を示す格好となり円安の流れも緩やかではあるが継続することになるだろう。
今日のNY時間に発表される新規失業保険申請件数はバーナンキ議長発言にもあるように雇用重視の構えを示しただけに注目される。

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[米ドル円]クロス円の売りに押される

(米ドル円時間足)



日銀会合では予想通りの結果ではあったが長期金利上昇に関するものはなく失望感が広がった。その後の黒田総裁記者会見では長期金利上昇を容認しない構えを示したことで円売りの動きが強まったがバーナンキ議長発言を控え値幅は限定的となった。
バーナンキ議長の緩和継続発言でドル売りが進んだが、その後雇用の改善次第では数回の会合後に量的緩和縮小の可能性を示唆したことでドルは一気に全面高となった。他通貨はそのままドル高で引けたがドル円は後場に入り売りが強まった。クロス円などの円買戻しの動きがドル円の上値を抑えた。円ではなくドル中心相場のなかでドル円の上昇はこれまでとは異なり緩やかなものになりそうだ。

ドル円予想レンジ:103円70銭~102円70銭

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[ユーロスイスフラン]スイス上限調整発言

(ユーロスイスフラン日足)


(ユーロスイスフラン時間足)

EUR_CHF_20130523_jikanashi.jpg


ジョーダンスイス中銀総裁は欧州時間に「必要に応じてスイスフランの上限を調整することは選択肢の一部」と発言。これを受けユーロスイスは1.2520付近から一気に1.26台に乗せてきた。その後、バーナンキ議長発言によりドルが全面高となったことからドルスイスも上昇。ユーロスイスはこの日の高値1.2650を付けた。その後は利益確定の売りに押されたものの引けにかけて再び買いが強まった。
スイスは過去に何度もこのような実弾や口先介入を行っており、結果も出していることから市場は素直に反応してくる。
時間足では上昇チャネルが継続しており昨日の高値を再度試す展開とみる。

ユーロスイス予想レンジ: 1.2650~1.2560

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[豪ドル米ドル]クロス円の買いが入らず下落継続

(豪ドル米ドル週足)


(豪ドル米ドル30分足)

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米ドルの上昇によるオージー売りが止まらない。
東京市場では前日からのオージー買いの勢いもあり底堅い動きで始まった。しかし、バーナンキ議長会合を控えドル買いの動きが強まりじりじりと上値を下げた。
NY時間にはバーナンキ議長の緩和政策継続の話から一時0.98前半まで上昇したもの、その後一転して量的緩和解除の可能性が示唆された事でドルが全面高となりオージーは0.9660まで下落。その後は安値圏でもみ合いが続いている。
金価格の下落が止まらないことから金産出国であるオージー売りがこのところ止まらず、ファンド勢などからの売りも散見される。クロス円の買いも入らないことからオージーは売られやすい地合いは変わらない。
今日の10時45分に発表される中国5月製造業PMIで予想の50.4を下回ると売り仕掛けが入る可能性が高い。

オージードル予想レンジ:0.9720~0.9600

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[全般]日米金融政策の温度差に注目

今日は日銀政策決定会合の結果発表と黒田総裁記者会見。NY市場ではFOMC議事録公開とバーナンキ議長議会証言を控えており、日米金融政策の違いが示されることになるか注目される。
昨日は東京市場で甘利再生相が「円高修正がどこで終わるのかに関して言及しない」など前日の発言の修正と思われる発言があり円売り先行で始まった。今日の日銀会合後の黒田総裁は最近の長期金利上昇など不安定な債券相場に対しどのような発言が出るか注目される。今のレベルに問題なしという事であれば円安の動きが強まるとみる。
NY時間にはバーナンキ議長の議会証言があり米景気動向に関してこれまで通りの内容を繰り返すと思われる。もし、少しでも前向きな変化を示すようであればドル高が進むことになる。FOMC議事録では債券購入ペースを増加、或いは減少させるという内容であったものの、メンバーの意見が減少ペースに偏っているのか注目される。昨日もセントルイス連銀ブラード総裁がフェッドはQE3を継続すべきなど前向きな発言で株式市場は上昇。一方でNY連銀のダドリー総裁は次のQEの一手は加速か減速か確信が持てないと発言。最近連銀総裁発言が増えており全般にみるとハト派からタカ派へと変化がみられる。
いずれにしても、日米金融政策の温度差はありそれを確認される動きがあればドル高と円安に反応しやすい。

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[米ドル円]黒田総裁記者会見に注目

(米ドル円時間足)



東京市場は甘利再生相の円高修正がどこまでかいえないといった発言を受け102円前半から後半に上昇して始まった。しかし、今日の日銀会合やバーナンキ議長証言を控えそれ以上の買いは続かず利益確定の動きに押された。その後は中国や欧州株式市場が堅調な地合いとなったことでNY市場にかけてドル買いが進んだ。ところが、NY時間にブラードセントルイス連銀総裁がQE継続に前向きな発言があったことでドルは急落。結局この日は102円台でのレンジ内の攻防が続いた。101円台を一度はみにいくかと思われたが結果的に102円07銭、102円25銭を底値が切り上がってきた。今日の日銀会合やバーナンキ議長の発言次第では瞬間的に101円台をみるようであれば買いを入れておきたい。

ドル円予想レンジ:103円30銭~101円80銭

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