ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2013-07

[全般]FOMC声明後のドルの下値限定

昨日は豪ドルやポンドが対ドルで大幅下落するなどこの夏相場は何かが起こりそうだ。
下落が続いていた日本の株価がこの日は反発したこともありドル円も下げ止まりから上昇に転じた。欧米市場では一転して円買いの動きが強まった。
NY市場で発表された5月のケースシラー住宅価格は+12.2%と予想の12.4%を下回ったが、16か月連続で上昇したことを受けドル買いが進んだ。全般に海外市場では様子見気分が強く、目立った材料と言えば豪州のRBA総裁の発言で豪ドルが下落。利下げ余地があることや豪ドルが更に下落しても驚かないといった発言に市場は大きく反応。また、材料はないもののユーロポンドが一気に上昇。イベント前のポジション調整の巻き戻しと思われる。
今日はその注目のFOMCが開催される。先週のWSJ紙ではフォワードガイダンスをより厳格化する議論がなされるとの報道でドル安の動きが強まった。ただ、今回の声明では金融政策の変更はないとの見方が強い。もしその失業率やインフレ見通しの見直しの議論がされたとしても先週から既に市場は織り込み始めている。また、緩和の長期化は株価を押し上げる材料でもありここから更に円高ドル安に振れる可能性は少ないとみる。
FOMC前に発表されるGDPは今回から十数年ぶりに新基準値による測定方法に改訂されることから、市場の反応は未知数となる。しかし、寧ろ予想を大きく下回ったとしても基準が変わったことで市場の動きは限られるだろう。
いずれにしても、今日のFOMCはこの夏のビッグイベントでありドルの方向を見極める重要な一日になる。

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[米ドル円]一目の雲の下限で下げ止まり

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)

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日経平均が反発したことでドル円は98円ミドルまで上昇。WSJ紙の報道で下落が続いていたドル円も久しぶりに小反発。一目の雲の下限でもあり50%戻しのレベルでもある97円ミドルで下げ止まり、底値を固め始めている。今日のFOMCではこれまでの声明文を踏襲するものであればこれまで売り込んだ買戻しの動きが強まるだろう。或いは、WSJ紙の報道通りフォワードガイダンスに関する議論がでれば一時的に下値を試す展開が予想される。
ただ、緩和政策の期限が長期化するという見方が強まることから株価の上昇に繫がりリスクオンの動きから円売りに反応する。また、週末には雇用統計も控えていることからどちらに転んでも結果的にドル円の下値は限られるとみる。

ドル円予想レンジ:99円10銭(50%)~97円60銭(雲の下限)

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[ポンド米ドル]ユーロポンド買いで急落

(ポンド米ドル日足)



特に材料があるわけではないが欧米市場でポンド売りが強まった。ユーロポンドで纏まった買いが出たことが背景にある。アジア市場でオージーが売られた事も影響したとみられ、FOMCや明日のBOE政策会合を控え最後のポジション調整の動きとみられる。一目の雲の下限で跳ね返されたことでポンドは弱気の勢いが強まった。昨日のNY市場ではほぼ安値で引けたことでまだ売りの勢いは残っているとみてよい。ただ、今日のFOMC前には買戻しの動きが入りやすいのでショートは一旦切っておいた方がよさそうだ。
FOMC後にドル安が進んだとしてもポンドの上値を抑えられるようであれば再度売りで攻めていきたい。ポンドの値動きは他の主要通貨に比べて大きく、デイトレードでは最適の通貨だ。

ポンドドル予想レンジ:1.5300~1.5190(38.2%)

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[豪ドル円]RBA総裁発言で底割れ

(豪ドル円週足)


(豪ドル円時間足)

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東京時間に発表された豪州住宅建設許可が-6.9%と予想の+2.0%を大きく下回った。オージーは発表前から買いが進んだこともあり、発表後は利食いの売りが出て行って来い。この時のオージー円の下げ幅は40銭程度で止まった。ところが、その後RBAのスティーブンス総裁が「第2四半期インフレ目標は利下げの余地がある」と発言。先週発表されたCPIが予想を下回ったことが背景にあるとみられる。更に「豪ドル安は理にかなっており、更に下落しても驚きはない」と発言したことでオージーは対ドル対円で急落。NY市場では今年最安値となる88円90銭付近を下回ったところで一旦は買い戻しが入ったものの、その後再び下落。88円67銭まで売り込まれた。総裁発言で市場のオージーに対する見方は相当弱気に傾いてしまった。
オージー円は今年の4月に105円台を付けてから50%戻しの90円付近で下げ止まり、その後は底値固めを始めていたが、今回の発言で底値は抜けてしまった。
対ドルでは0.9ドルの大台を辛うじて保たれたが、もし0.9を下抜けするようであればもう一段下の0.85ドルを目指す展開が予想される。今日のFOMCや週末の米雇用統計でドル買いが進むようであれば反発も期待できるが、状況はオージー売りに傾いている。

オージー円予想レンジ:89円30銭~87円50銭

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[全般]日経平均下落で円全面高

日経平均の下落が止まらない。
先週後半から下落幅が拡大したドル円や日経平均だったが週明け東京市場ではそれが更に進んで始まった。
円高が先か株安が先かは分からないが、どちらも今週行われるFOMCやECB,そして米GDPや雇用統計といった重要イベントを控えポジション調整の動きとみてよいだろう。
為替市場では特にドルというよりもクロス円の売りが目立ち円全面高となった。
クロス円の売りがユーロやポンド、オージードルといった主要通貨を押し下げ結果的にドルはしっかりとした動きがみられた。
材料がどうのという事ではなく、市場はリスクに備えた動きを始めている。
今日からFOMCが始まるが明日の声明では金融政策の変化はないというのが市場のコンセンサスだ。しかし、先週のWSJ紙にあったようにフォワードガイダンスをより厳格化することを議論するといった報道で慎重な見方が広がった。具体的には失業率の6.5%、インフレ見通し2.5%というレベルを更に厳しくしようというものだ。結局緩和政策の早期終了という市場の思惑を抑え、寧ろ長期化を市場に印象づけようというものだ。
それでも、今後の米国景気指標が回復基調を示すようであれば市場はいずれ緩和政策の終了を見越して動き始めることになる。
明日のFOMC声明発表に先立ち米GDPが発表されるが、1.8%から1.0%に下方修正されると予想されるが、更に予想を下回るとドル売りが一段加速する恐れがある。
今日もドルの下落リスクを睨みながら日中は値動きの激しい場面が多くなりそうだ。

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[米ドル円]下落リスク燻る

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)

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週明けの東京市場では日経平均株価の下落で始まった。円高が進む中で黒田日銀総裁が講演で4月に導入した大胆な金融緩和は経済物価の好転、円高株安などの金融の好転、消費者心理など期待の好転の三つをもたらしたと自我自賛。発言を受け円安に振れる場面もあったが円高株安の動きは抑えられなかった。市場はアベノミクスによる円安という流れは既に消化しており、今はドル中心の相場展開という事がこの発言でも明らかだ。
明日のFOMCや米GDP,そして週末の雇用統計まではドルの下落リスクは燻る。
しかし、昨日は97円50銭にある一目の雲の下限やフィボナッチの50%戻しの97円60銭にあるサポートを前に下げ止まった。市場参加者はこのレベルをかなり意識しているはずだ。抜けると97円割れを試しに行くとみるがポジションを明日まで持ち越すのはリスクが大きいことからすぐに買い戻しが入るとみる。

ドル円予想レンジ:98円30銭(23.6%)~97円50銭(雲の下限)

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[ユーロ円]雲の上限がサポート

(ユーロ円日足)


(ユーロ円時間足)

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アジアの株式市場が軟調な地合いの中で欧州各国の株式市場はほぼ全面高となるなど全般に景気回復や債務国リスクへの不安が後退。ユーロも全般に底堅い動きとなっているがドル円の下げが上値を抑えている。
先週のWSJ紙の報道以降、ユーロ円は132円ミドルのレジスタンスで一旦上値を抑えられたことで利益確定の売りが出ている。テクニカル的にみると一目の雲の上限の位置する129円40銭や基準線が129円60銭に位置しレジスタンスとしての目安となった。フィボナッチの38.2%戻しとなる129円70銭付近をNY市場で下抜けしたもののNY終値ベースでは回復。
全般に下げ止まり感が出始めていることから、明日のFOMCまでは底値を固めながら買戻しの動きが入るとみている。

ユーロ円予想レンジ:130円30銭(23.6%)~129円40銭(雲の上限)

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[豪ドル円/豪ドル米ドル]今年安値レベルで底固めに入る

(豪ドル円日足)


(豪ドル米ドル時間足)

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週明けのアジア市場では日本や中国、インドといった主な市場で株価が下落。円高も進む中でオージー円は断続的に損切を巻き込みながらほぼ一本調子で下落。対ドルでもドル円と同時に下落したことで、オージー円の直接の売りが出たことを表している。
明日のFOMCを控え米国緩和政策の長期化が対ドルでのオージーを支える要因とみられていたが、昨日は対ドルでもオージー売りが強まった。結局ポジションの調整売りとみてよい。今日は10時半に住宅許可件数の発表があり、前月の-1.1%から+2.0%改善すると予想されている。ここにきて大分売りが一巡してきたことで予想を上回るようであれば買いが勢いづく可能性もあるが明日のFOMCなどを控え上値も限定的。
6月から90円から今年最安値となる88円90銭の底値を固められるか今週は試される。

オージー円予想レンジ: 90円50銭~89円70銭(7月12日安値)

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[全般]不安感とポジション調整

先週は米国金融緩和政策を長期化するとの観測や新興国景気の不安感が広がるなどドル安と円高の動きが強まる動きとなった。
先週末発表された日本のCPIは14カ月ぶりに上昇に転換。発表後は円売りドル買いに動いたもののその後下落に転じた。前日にWSJ紙のFRBが異例の低金利政策解除の条件としていた失業率6.5%の目標を引き下げる見通し報道からドル売りに動き始めていた。そこに、中国や新興国景気への不安感が拡大し株価も下落。また、週末や夏休み前のポジション調整の動きが株式や為替市場で出たとみられる。これまでのアノマリーではないが8月は円高が進む確率が非常に高いというのもドル円のポジション巻き戻しの動きを促したとも考えられる。
今週は注目のFOMCが開かれる。今回はバーナンキ議長の記者会見は行われないことから大きな変化はないとみられていた。しかし、WSJ紙の報道のようにフォワードガイダンスをより詳細にするか修正するようであれば会合後にドル安が更に進む可能性もある。
ただ、週末には米雇用統計の発表を控える。FOMCで何らかの動きがあったとしても雇用統計で市場のセンチメントが変わることもあり、一方向での動きにはなり難い。ドルの一時的な下落があったとしても量的緩和終了への道筋は既に出来ていることから買いのチャンスとみることも出来そうだ。
今週のイベントが終われば市場も落ち着きを取り戻すことになる。日中の値動きは大きく、デイトレで稼ぐチャンスでもある。

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[米ドル円]レンジの下限を下回る

(米ドル円日足)



参院選が予想通り与党圧勝で終わったことで円安材料がほぼ出尽くしたところで、今度は米国緩和政策が長期化するとの観測が伝わった。この報道で米長期金利が低下するとドルが全般に売りが強まるなどドル安と円高の双方から一時97円台に突入。
消費者物価が14カ月ぶりに上昇に転じるなど、アベノミクス効果は色々なところで現れ始めている。参院選でねじれ国会が回避された事で少なくとも円高の流れに戻ることは考えられない。米量的緩和の縮小終了も時間の問題という事もあり、緩やかなドル高トレンドに変化はない。8月は円高に行きやすいという意識もありドルロングの手仕舞いがFOMCや雇用統計前にもう一段入る可能性が高い。しかし、先週後半のドル売りの動きをみるとそろそろそれも終わりに近いとみている。一目の雲の下限、ボリンジャーの下限バンド、そしてフィボナッチ50%戻しのレベルが97円ミドルに控える。
じっくりとドル買いのチャンスを待ちたい。

今週のドル円予想レンジ:100円50銭~97円60銭(50%、雲の下限、BB)

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[ユーロ米ドル]欧州経済指標とECB会合に注目

(ユーロ米ドル日足)



ギリシャへの次期支援が承認された事やポルトガルの政局混乱が一旦は収まり始めたことなどからユーロは堅調な地合いが続いた。また、WSJ紙によるドル安の動きが更にユーロを押し上げ1.33ドル手前まで上昇。
7月10日のバーナンキ議長のハト派発言からユーロは2週間余りで500ポイント以上ユーロを押し上げた格好だ。
今週はFOMC会合で長期間にわたり緩和政策が継続されるといった見方が更に強まるような声明が出されるとの観測が高まる。一方、ECB政策会合が開かれるが、その中で米国以上に緩和的な内容が示されるようであればユーロの売り戻しが強まることになる。
また、今週は消費者物価指数や失業率、PMIやPPI、そしてドイツのPMIなど重要指標の発表を控える。ポジションはややユーロロングに傾いているとみられ下落リスクも燻る。
ボリンジャーバンドの上限に沿ってバンドウォークが始まる兆しが見える。一目の雲の上限を底に6月に付けた高値1.34ドルに向けた動きが予想される。ただ、マイナス金利への言及などが出るか、或いはFOMCで何も変化がなければドル高が進み一目の雲の下限付近までの下落も想定しておきたい。

今週のユーロドル予想レンジ:1.3400~1.3100

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[豪ドル円]レンジでのもみ合い

(豪ドル円日足)



92円ミドル付近の上値を抑えられていたものの、一時93円に向かう動きもみられた。しかし、注目のCPIが予想を下回ったことで今月のRBA会合で再び利下げ観測が浮上。買いの勢いが損なわれた。また、中国PMIが予想を下回り中国景気減速への懸念もオージー円の売りを誘った。中国政府はアルミなど19業者を対象に余剰となっている旧式の生産設備を閉鎖することを通告。これらも豪州輸出に対しネガティブ材料として受け止められた。
一方で、今月の会合で利下げは見送られるという観測も根強くFOMCで何も変化がみられないようであれば対ドルでもう一段の上昇に繫がる。
週末にかけポジション調整と思われる売りがみられたものの、ボリンジャーバンドの値幅は縮小しており今週もレンジブレークは難しそうだ。

今週のオージー円予想レンジ: 92円50銭~89円70銭(7月12日安値)

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[全般]量的緩和を巡りドル売り進む

ゼロ金利解除の目安としてFRBはこれまで6.5%を示唆していたが、昨日はそれを引き下げるとの見通しが強まりドルが全面安の展開となった。
前日のドルが堅調に進んだこともあり朝方はドル買いから始まった。しかし、アジアから欧州市場にかけ株価が低迷しドルも全体的に利食いも含め売りが進んだ。また、NY市場ではゼロ金利解除の目安として失業率を6.5%としていたものから引き下げる可能性があるとの観測記事をウォールストリート紙が報じたことでドルは更に下落。来週のFOMCではそのことに関し何らかのメッセージを発するのではとの思惑などからドルが全面安の展開となった。元々労働参加率の低下や高水準の長期失業者数などから引き下げの話はあった。
ちょうどドル売りが強まっていた時だけに市場は過度に反応した。前日はドル買いが進み強気になった途端に弱気に転じるなどそれ程の材料があるわけではないものの、値幅の大きな動きになりやすい。
ポジションが偏るとその巻き戻しが入るといった動きで目先の投機的な動きが目立つ。
順番からみれば今日は売られ過ぎたドルの買戻しの日になりそうだ。

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[米ドル円]レンジ内での動き

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)

USD_JPY_20130726_jikanashi.jpg


朝方は前日のNY市場でのドル買いの勢いを受け強気な見方が先行して始まった。しかし、欧州市場に入るとポンドやユーロが上下に激しい動きの中で前日のドルロングの投げを誘う動きが強まった。NY市場ではWS紙がゼロ金利解除の条件とした失業率の引き下げ観測記事が出るとドルは更に下落。前日の安値99円40銭を下回るとロスカットを巻き込みながら98円88銭まで下落。ここまで下落する程のものかとは思うがそれだけ市場の流動性が低下しているとも考えられる。結果的に7月10日以降のレンジである98円25銭から101円25銭のレンジ内での動きが継続。方向感が乏しいことからレンジ取引に徹する方がよさそうだ。

ドル円予想レンジ:100円10銭~98円70銭

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[ポンド米ドル]雲の下限で抑えられ

(ポンド米ドル日足)



アジア市場では全般にドルが軟調な地合いが続く中でこの日発表される英国4-6月期GDPへの期待が高まりポンドは上昇。前期の0.3%から0.6%に上方修正されると予想されていたが、結果は予想通りとなったことで利益確定の売りに押され100ポイント以上の急落となった。しかし、その後再びドル買いの動きが強まるとじりじりとポンドは上昇に転じ、今度はショートを炙り出すなど上下に荒っぽい動きとなった。
ローソク足では前日の長い陰線を陽線が包み込むような形がみられる。これは天井圏で現れるつつみ線にも見えるが陽線を陰線が包み込むのとは反対に陰線を陽線が包み込んでおり転換のサインか迷うところだ。上下に短期のポジションの損切を誘うような動きが続くことから後追いは禁物。
一目の雲の下限で上値を抑えられたことで今日はもう一段の上値を試したところで反落するなど、まだ上下に振られる相場が続くとみる。

ポンドドル予想レンジ:1.5430~1.5300

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[NZドル円]雲の天井

(NZドル円日足)


(NZドル円時間足)

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早朝に行われたRBNZの政策会合で現行の政策金利2.5%を維持することで一致。ウィーラー総裁は2013年末まで現行の2.5%を維持すると発言。また、金融刺激策の解除が将来必要となりうると説明。また、NZドルのレベルは引き続き高いと発言したものの、発表を受けキウイは大きく上昇した。80円という大台が意識され一旦は押し戻されたものの根強い買い意欲に押され80円40銭まで上昇した。その後は再び利益確定の売りが出て79円台に押し戻された。80円40銭というのはフィボナッチの50%戻しのレベルであり、一目の雲の上限ともちょうど一致する。海外勢はこのレベルをかなり気にしているようだ。目先はこのレベルで上値を抑えられそうだが、中期の上昇トレンドの位置する79円60銭付近手前では買いを入れていく。

キウイ円予想レンジ: 80円40銭~79円60銭

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[全般]円安傾向強まる

市場では特にイベントがない中でリスクオンからのクロス円が全般に堅調な動きを示している。
材料不足の中で昨日発表された中国7月のPMIが47.7と予想の48.2を下回ったことで安全通貨としてのドル買いの動きが強まった。日経平均もこれを受け下落したが午後に入ると持ち直すなど為替市場同様値動きが軽い。欧州市場が始まりドイツのPMIが予想を上回り欧州各国の株価が上昇。ユーロも発表後大きく上昇したものの、NY市場に入ると再びドル高の動きが強まるとユーロやポンドも押し戻された。
この日発表された米6月新築住宅販売件数が予想を大きく上回る年率8.3%と5年ぶりの高水準に達したことがドル高を後押しした。昨日の住宅販売件数などこのところ冴えない住宅関連の指標に不安が漂ったが、この数値は住宅市場の強さを示すものとなった。
しかし、市場は全体的に参加者が少ないのか値動きが軽く昨日のドル高もそれ程長続きするものではなさそうだ。
来週のFOMCを控え市場はここから一方向にポジションを偏らせにくく短期的な取引となりやすい。
今日は昨日のドル高の勢いが前半は続きそうだが、ドルの売りと円の買い戻しの動きが強まるレンジ相場とみる。

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[米ドル円]ドル高と円安

(米ドル円日足)



最近のドル円の動きは以前と比べて非常に軽い動きが目立ち、昨日も安値から1円以上の上昇となった。特に円売りの材料はないもののクロス円の買いが全般に強含んだことや、ドル高の動きが強まり再び100円台に乗せてきた。7月10日に行われたバーナンキ議長の議会証言を控えたドル円のレベル101円ミドル付近から議会証言後の98円ミドルまで下落したが結果的にそのレンジ内でのもみ合いが続いている。パラボリックのSARが徐々に上値を下げてきており今日は100円90銭に位置する。このレベルを超えると101円ミドルを試す展開とみるが、そこまで買いの勢いは今のところなさそうだ。
100円ミドル付近は週明けの時に付けた高値圏であり実需や利益確定の売りが出やすい。
ドル円の動きは軽やかで利益を増やすには短期ディールの方が有利だ。

ドル円予想レンジ:100円60銭~99円80銭

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[豪ドル円/豪ドル米ドル]対ドルでの下落続く

(豪ドル円時間足)


(豪ドル米ドル日足)

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朝方発表された豪州4-6月期CPIは+0.4%と予想の+0.5%を下回り年率換算でも+2.4%と2.5%を下回った。インフレ目標の2-3%の中間を下回ったことで利下げの余地があることを示すものとなった。発表直後は一瞬買いが強まり92円70銭を付ける場面もあったが、すぐに92円を割り込むなど激しい動きがみられた。結局発表前の92円ミドルに戻るなど、底堅さが目立った。しかし、その後発表された中国PMIが予想を下回ったことで再び売りが強まり92円を再度割り込んだ。その後はドル円の上昇がオージー円を押し上げたものの、ドルが全面高になるとオージーの下げ足は加速し200ポイント近い下げとなった。
対ドルでここまで下落したのは7月12日の今年最安値を付けた時で、この時は安値から反発した。今回もそのパターンに似ており、下げ過ぎた修正の動きが強まるとみる。

オージー円予想レンジ:92円40銭~91円40銭

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[南アフリカランド円]三川宵の明星

(南アフリカランド円日足)



アジア市場では一目の雲の上限でもあり半値戻しでもある10円25銭でもみ合いが続いたが欧州市場で急速に上昇。ランド円で直接纏まった買いが入ったとの情報もあった。NY市場にかけて上昇が続き6月4日に付けた高値10.32円を上抜き10.4円付近まで上昇。
しかし、その後はドルの上昇に伴い対ドルでの売りが強まると利益確定の売りなどに押され結局往って来い。雲の上限に再び戻された。日足のローソク足をみると天井のサインである三川宵の明星が現れた。この日発表された6月のCPIは前年同月比で5.5%と予想の5.8%を下回ったことで利下げの余地ありとみたところもあるようだ。今日は卸売物価PPIが発表されるがここでも予想を下回るともう一段の下落リスクが高まる。
ただ、中期の上昇トレンドは継続しており下げたところでは買いを入れておきたい。

ランド円予想レンジ:10円32銭(6月4日高値))~10円15銭

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[全般]方向感乏しく往って来い

アジアから欧州市場にかけて米国長期債時間外取引で利回りが上昇したことからドルが全面高となった。特に材料があったわけではなく材料難の中でドルショートの巻き戻しが強まりドル円は100円台に上昇。しかし、NY時間に発表された7月リッチモンド連銀製造業指数が-11と予想された+9を大きく下回ったことからその後時間をかけてドル売りに転じた。特に注目された指標ではないものの、先週から今週にかけて住宅関連指標の悪化が続いたこともあり、ドル売りを強めた。結局この日のドルは典型的な往って来いとなるなど、方向感の乏しい動きが続いている。
そろそろ市場参加者が夏休みに入り薄商いとなり始めておりどちらにも動きやすくなっている。それも短期の投機筋中心となり今日も往って来いとなりやすい。
今日は豪州の4-6月期CPIや中国HSBC製造業PMIが発表され、結果次第ではオージーが大きく動きやすいことからドル円など他の通貨にも影響を及ぼしかねない。
また、南アフリカのCPIも発表されることから今日は主要通貨よりもマイナー通貨を扱った方が面白そうだ。全般にマイナー通貨でも金利の高いクロス円が堅調なだけに買いが強まるか注目される。

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[米ドル円]ショートを炙り出した後再び下落

(米ドル円日足)



特に材料があるわけではないのにドル円は上下によく動くようになった。アジア市場では上値が重いことからドルショートが徐々に溜まり始めたところで、欧州市場にかけて狙われたように買いが入った。結局目先のショートが炙り出され損切を巻き込みながら100円18銭まで上昇。その後NY市場に入るとリッチモンド製造業指数が予想を下回ったこともあり利食い売りに押されて往って来いとなった。今日は反対にロングの振り落としを仕掛けてくる可能性が高いものの、ドル高円安の流れもあり99円付近はかなり買いが並んでくるとみる。今日は10時半に発表の豪州CPIや10時45分の中国PMIなどを機に上下に振れやすいとみるが最終的に98円ミドルから100円ミドルのレンジを超える勢いはないだろう。
99円付近では買いを仕込んでおきたい。

ドル円予想レンジ:99円90銭~98円90銭

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[豪ドル円]4-6月期CPIに注目

(豪ドル円日足)



本日10時半に発表予定の豪州4-6月期CPI次第でオージーは大きく動き始める可能性がある。元々豪州はインフレターゲットを年率2~3%に設定して金利を決定している。3か月に一度発表される今回のCPIはターゲットのちょうど真ん中の2.5%と予想されている。もし、予想を上回るようであれば追加利下げへの期待は後退しオージー買いが強まることになる。反対に、予想を下回ったとしても前回の議事録によると今のところ8月の追加緩和の可能性は低い。
その後10時45分には中国のPMIが発表され、こちらもオージーにとって注目の指標だ。
市場は材料難のところでこのような数字に敏感に反応しやすいことから注目したい。

オージー円予想レンジ:93円10銭(BB)~92円10銭

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[南アフリカランド円]今日のCPIでもう一段の上昇も

(南アフリカランド円日足)



豪州と同様に南アフリカもインフレターゲットを設けている。ターゲットは3~6%と設定していることから今日の6月CPI発表に市場の注目は集まる。予想では前月比0.5%(先月はマイナス0.3%)、前年同月比では5.8%と前月の5.6%から0.2%アップすると予想される。これまで緩和を続けていたSARBの政策に変化が出る可能性もあり、そうなればランド買いが強まりそうだ。欧州の景気刺激策による景気回復期待が南アランドにも影響し始めている。長引く鉱山でのストライキなど不安材料はあるものの、悪材料は大分出尽くした観もある。日本からの支援や中国企業の進出もあり中長期的には買いとみる。
半値戻しの10円25銭付近には一目の雲の上限もあり、昨日あたりからちょうど抜け出ようとしている。

ランド円予想レンジ:10円32銭(6月4日高値))~10円17銭

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[全般]ポジション調整後のドル買い

参院選の結果を受けた週明け東京市場ではドル買いが先行。しかし、材料出尽くし感もあり利益確定の売りが強まった。
参院選では与党が予想通り過半数を確保したことでアベノミクスへの評価が内外ともに信任されたという事で今後も更なる金融政策を打ち出しやすくなった。成長戦略など今後の評価が待たれるものの、ご祝儀相場的な円売りは朝方だけでその後は円の買い戻しが強まった。市場の関心は円から再びドルへと変わり始めた。
昨日発表された米6月住宅販売件数は-1.2%と予想の+1.4%を大きく下回り3か月ぶりのマイナスとなったことでドル売りが更に加速した。先週発表された住宅着工件数の悪化に続いて販売も低下するなど住宅ローン金利上昇の影響が懸念されるとの声も聞かれる。しかし、依然として中古住宅などへの需要は多く、住宅在庫も少ないことから一時的な落ち込みとみられる。先週のバーナンキ議長の発言により9月のFOMC会合までに発表される米経済指標の動向に市場の注目は集まってきた。
今日も5月の住宅価格指数発表を控えているものの、それ程注目度は高くない。ただし、昨日のポジション調整によるドル売りがほぼ一巡したことで今日は少しの買い材料が出れば再びドル買いの動きが始まるとみる。ただし、夏休みにそろそろ入り始めている海外勢も多く、値動きはそろそろ鈍化してくる頃だ。

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[米ドル円]材料出尽くしからの売りも一巡

(米ドル円時間足)


(米ドル円日足)

USD_JPY_20130723_hiashi.jpg


週末の参院選挙では予想通り与党が過半数を獲得したことから週明けの早朝からドル買いが先行して始まった。しかし、材料出尽くしからの売りも先週末から市場ではつぶやかれていたことで、利益を一先ず確保したいという動きが強まった。早朝という事もあり流動性の低い中で99円58銭まで下落したが、その後は100円を挟んでのもみ合いに入った。
円への市場の注目はそれ程高くはなく、米国金融政策へと市場の関心は再び集まった。
NY時間に発表された住宅販売件数は予想を大きく下回り3か月ぶりのマイナスとなったことでドルが全面安の展開となった。ドル円は東京の安値を下回ると損切を巻き込みながら99円28銭まで下落。このレベルはバーナンキ議長の先週の議会証言後の安値近辺でもあり売りはほぼ一巡したとみる。今日は、再度底値を確認するために99円前半を試す展開があればドル買いのチャンスとみる。

ドル円予想レンジ:99円90銭~99円30銭

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[ユーロ円/ユーロ米ドル]対ドルで直近高値を更新

(ユーロ円時間足)


(ユーロ米ドル日足)

EUR_USD_20130723_hiashi.jpg


ユーロは対ドルで直近の高値となる1.32ドルを上抜けし、一目の雲の上限に沿ってじりじりと底を切り上げてきている。米長期金利の上昇が抑えられたことによるドル安が進んだこともある。ユーロ円はドル円の下落が予想以上に進んだことで早朝に131円15銭まで下落。その後は買い戻しも見られたがNY市場で住宅販売の落ち込みにより再度売りが強まった。しかし、東京で付けた安値と同レベルで下げ止まりもみ合いに入っている。特にユーロの売り材料があるわけではなく、ポジション調整の売りが終われば再度買いが強まるとみている。昨日の売りの勢いがまだ燻っており、もう一段の底値を確認してくれば買いのチャンスとみる。

ユーロ円予想レンジ:131円80銭~130円80銭

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[南アフリカランド円]大化けの期待も

(南アフリカランド円日足)



クロス円が全面安の展開となる中でランド円は底堅い動きとなり小幅上昇して終わった。
先週行われたG20では新興国からの資金流出に対しこれといった歯止めを掛ける決定はなく、米国の量的緩和縮小の動きが依然としてこれらの通貨の上値を抑える。
しかし、その中でもランド円は徐々に底値を切り上げる動きを見せている。参院選でアベノミクスが信任された事で円安の流れが更に強まる可能性が高まる一方、ドル高がランドの上値を抑える構図は他の新興国通貨と同様だ。しかし、中国のアフリカへの進出や欧州の景気刺激策の強化などがランドの買い材料となる。一目の雲の上限を目指し緩やかな上昇が継続中。いずれ、市場のリスクオンによる金利差を狙う動きが強まればランド円も大化けの可能性もある。

ランド円予想レンジ:10円22銭(一目の雲の上限)~10円06銭

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[全般]参院選の結果次第で朝方乱高下も

先週はバーナンキ議長の議会証言を意識し、証言前にポジション調整が入ったこともあり、大きな乱高下は見られず市場には安心感も出始めている。
米国の量的緩和縮小の動きは今後の経済指標が予想通りの回復を示すものであれば9月にも実施されるとの見方が強まった。米長期金利も議長の緩和政策継続のメッセージを改めて示したことで市場は納得した模様。株式も連日高値を更新するなどリスクオンの動きからクロス円の買いが進んだ。
今週は日本の参院選挙結果が出た後の週明けドル円に波乱がみられるか注目される。
市場は与党が過半数獲得を織り込んできてはいることから材料出尽くしによるドル円の売りも想定しておきたい。
ただ、あらためてアベノミクスが評価された事を示すものとなり、今後更に異次元金融政策が継続されるとの観測から円安の流れは継続。少なくとも円高に向かう姿は想像できない。
また、米国も量的緩和縮小の道筋も米経済指標次第という事から今週も米国指標発表では一喜一憂しそうだ。いずれは長期金利も上昇するとの観測から日米金利差も緩やかな拡大方向に向かうとみてよいだろう。

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[米ドル円]参院選後も円安地合い変わらず

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)

USD_JPY_20130722_jikanashi.jpg


先週末の東京市場では日経平均が始まり高値から一時500円余り下落したことでドル円も攣られて100円を割り込むなど株式市場からの影響をまともに受けた。朝方は寧ろNY株式市場が上昇したことを受け日経も買われドル円も買われるとの見方が高まっていただけにその失望感による売りが強まった。週末の参院選で与党が圧勝するとの見方もかなり織り込んできたことから、結果に対する不安感から利益確定の売りが出たとみられる。
参院選では与党圧勝によるアベノミクスへの期待が更に高まるとみるが、選挙はみずもので蓋を開けてみるまでは分からない。予想通りであっても材料出尽くし感からの売りが強まる可能性も高い。先週もドル円はロスカット狙いのような上下を繰り返し、徐々に円安が進行した。今週もチャートポイントを敢えてつけに来るような場面がありそうだが、円安の地合いに変化はなしとみる。振り落とされても、また買いポジションを持ちに行くつもりで臨む。

ドル円予想レンジ:102円50銭~99円30銭

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