ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2013-09

[全般]米財務問題と雇用統計リスク

先週は複数の連銀総裁発言や米経済指標の発表などから量的緩和縮小時期を探ろうとする動きがみられたものの、結果的に不透明感を増しただけだった。また、米国暫定予算の合意が難航したことでデフォルト懸念の高まりからリスク回避の円買いの動きが強まった。
一方、日本では消費税引き上げに伴い経済政策として法人税率引き下げを早期に検討開始するとの報道で円売りの動きもみられた。
米国財政リスクによるドル下落リスクに対し米国株式の下落や債券利回りの低下でドル売りが進む一方、アベノミクスへの期待による円安が交錯。結果的に方向感が掴み難く不安定な相場となったことでリスクオフの動きが先行した。
今週は月曜日の30日にその米暫定予算期限を迎え、成立できない場合にはデフォルトに陥る可能性が高まりリスクオフによる円高が更に進むことになる。もし、成立されるようであれば市場はリスクオンから一気に円安が進むが難航が予想される。
また、週末には米雇用統計が発表され、量的緩和縮小時期を予想する重要な指標となる。この発表前にはADP雇用統計や新規失業保険申請件数などで市場の思惑が高まり乱高下が予想される。
一方、日銀政策決定会合では特に追加緩和を打ち出す予定はなく、何も出なければ一時的な円買いに繋がる。
豪州でもRBA政策会合が開かれるが、依然として豪ドル高へのけん制発言も出やすく先週から始まった調整売りが更に強まることになる。
また、欧州ではECB会合が開催されるが前回同様に追加緩和も含めた強気の緩和姿勢を示すようであれば豪ドル同様ユーロ安も進むことになりそうだ。
しかし、これらのリスクは市場では予想されたものでその影響は限定的とみる。
全般には米国金融政策の行方と財政問題が市場の最も注目するテーマとなる。財政問題や緩和縮小への見通しが少しでも見えてくれば市場のセンチメントは一気にリスクオンに変わる可能性が高い。

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[米ドル円]もみ合い継続

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)

USD_JPY_20130930_jikanashi.jpg


フィボナッチの50%戻しとなる98円75銭を中心としたレンジ相場は今週も継続。
米財政問題や量的緩和縮小先送りとなったことで市場には不透明感が広がりリスクオフからの円買いが進んだ。中期的な上昇トレンドにおける一時的な下げ要因ではあるが今週もその余韻は残りそうだ。
先週は週初始値99円40銭が高値で週末終値がほぼ安値98円10銭で引けたことで週足は最も弱気の大陰線(陰の丸坊主)が出てしまった。一方、日足をみると上昇トレンドラインが依然としてサポートになっており、下落幅は限定的とみる。
今週は日銀会合や米雇用統計、そしてクロス円に影響を及ぼすとみられるRBAやECB会合といった重要なイベントが多い。市場はイベントに対してはリスクとみてポジションの縮小に動きやすい。ドル円は先週大分上下に振らされたことから全体のポジションはそれ程偏りがみられない。ただ、クロス円の売りが更に強まるようであれば19日の安値97円75銭付近を再度試す展開とみる。

今週のドル円予想レンジ:99円60銭~97円80銭

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[ユーロ円/ユーロ米ドル]ECBの資金供給と米経済指標

(ユーロ円日足)


(ユーロ米ドル日足)

EUR_USD_20130930_hiashi.jpg


中期的なユーロ円上昇は継続しており一時的な戻しを伴ったとしても底堅い動きが予想される。
対ドルでは1.35ミドルで上値を抑えられているものの、今週はドル売りの流れにより高値を超えていく可能性が高く、今年高値となる1.37ドルを目指す展開も予想される。
ただ、ドル円の上値は重くその綱引きでユーロ円の上昇も限定的となりそうだ。
ECB会合では長期資金供給の再開や追加緩和を示唆する可能性はあるものの、これまでと大きな変化はないとみられる。一方、米国経済指標や各連銀総裁の講演が相次ぐことからドルの下落リスクは依然として燻ぶる。
テクニカル的にみると、ユーロ円は階段上で上昇しており、その上昇幅は4円から4円50銭程度だ。131円60銭を下回るとこのシナリオは一先ず仕切り直しとなるが、131円80銭付近が強いサポートとなる。

今週のユーロ円予想レンジ:136円00銭~132円00銭

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[豪ドル円]雲の中へ押し戻される

(豪ドル円週足)


(豪ドル円日足)

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91円70銭の底がサポートされるようであればヘッドアンドショルダーが形成されたが、そのサポートは破られた事でもう一段の下落の可能性が高い。週足の一目の雲から上に抜け出たと思われたが先週は再び雲の中へ押し戻されたことで弱気のセンチメントが広がった。
ただ、週足の転換線が位置し、日足の50%戻しとなる90円40銭を下抜けしていないことから下落転換には至らず、まだ調整の域を脱していない。
今週はRBA会合が開かれ、これまでの利下げの効果の様子見となり現状維持が予想され大幅な豪ドル売りには繋がりそうもない。
会合以外にも小売売上や住宅着工、貿易収支など重要な豪州経済指標が発表されるが中国の景気回復傾向から指標には期待が高まる。また、その中国でもPMIが発表を控え景気回復期待が高まれば豪ドルの反転に繋がりそうだ。

オージー円予想レンジ93円00銭~90円40銭(日足50%、週足転換線)

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[全般]アベノミクス評価と米財政問題

東京市場は前日のNY株式の下落により日経平均も下落して始まったことから円の買い戻しが先行。ドル円は一時98円26銭まで下落。しかし、前日のNY取引所では安倍首相がアベノミクスを売り込んだことや、本格的に法人税減税の検討を開始する事が明記された事を好感。米国内では財政問題を巡りぎりぎりの攻防を続けていることからドルの上値は重いものの、日本では円売りの勢いが増している。月内に米国暫定予算の成立が出来ないとなれば来月17日には債務不履行に陥ってしまう。その前に債務上限引き上げ協議が開かれ、最終的に着地点を見つけると市場は信じている。しかし、それでも市場の不安感はぬぐえずリスクオフの動きは今日も燻ることになるだろう。
ただ、法案が通ればドルは一気に上昇に転じることになることは間違いなく、一方的にここからドル売りには動きにくい。しかし、法案が通らない場合には一時的にドル売りが強まると思われることから振らされないように注意したい。
ドルの絡まないクロス円は比較的底堅い動きを見せており、このような時にはクロス円取引をした方が安全ではある。
昨日発表された米GDPは予想を下回ったものの、新規失業保険申請件数が予想よりも好調な結果となったことを受けドルやNY株式市場も上昇。財政問題で押し戻されたものの市場のセンチメントは徐々に変わりつつあるとみてよいかもしれない。
今日発表される米個人消費の結果が予想を上回れば更にその兆候が表れることになるだろう。

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[米ドル円]もち合いを抜けるには時期尚早

(米ドル円時間足)


(米ドル円日足)

USD_JPY_20130927_hiashi.jpg


ドル円の下落も一巡したものの三角保ち合いから抜け出すにはまだ決定的な材料が欠けている。
東京市場では米財政問題への懸念から一時98円26銭まで売り込まれ市場はドル安が更に強まるとの見方が強まった。しかし、GPIF(年金預り金管理運用独立行政法人)が運用方針の見直し協議が行われることや、法人税減税の検討が始まるとのニュースでドル円は一気に99円台に乗せてきた。実需の買いも散見されるなど悲観的なムードも払しょくされた。ただ、日足の三角保ち合いからの脱却は時期尚早とみる。米国財政問題は来週月曜日までに暫定予算の合意がなければドル売りが強まることになるなど、上値は限られる。
一方、アベノミクス効果からの円安の動きは依然として強く保ち合いが続くことになる。日足のフィボナッチでは50%戻しとなる98円80銭付近がレンジの中心となっており、100円から98円というレンジを超える程のコンセンサスが出来にくい。ただ、これまでの売り気配から短期的にみて買いの勢いが増し始めていることからドルロングのポジションはキープしたい。

ドル円予想レンジ:99円60銭~98円50銭 (50%)

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[ユーロ円]上昇型トライアングルの上値を抜けて

(ユーロ円日足)


(ユーロ円時間足)

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中長期では上昇型トライアングルがきれいに続いていたが先週はその上限を上に抜けたと思われた。今週に入り再びアングルの上限に近づいてきたもののその上限の手前で再び上昇の兆しが見えてきた。日本が法人税減税の検討を始めるなどアベノミクスによる円安の動きが再び活発の兆しを見せている。
アングルを上に抜けた時の次の高値目標値はパターン上で最も幅の広い部分となるため、8円50銭か或いは4円50銭程度のどちらかの幅で上昇が見込める。132円50銭からみると次は137円、或いは141円という事になる。
132円ミドルをバックに買いを入れておきたい。

ユーロ円予想レンジ:134円20銭~ 133円00銭

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[豪ドル円/豪ドル米ドル]底値確認から反転の兆しも

(豪ドル円時間足)


(豪ドル米ドル時間足)

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オージーは対ドルで下げ止まり感が出始めている。0.93ミドルは上昇の始まる前のレベルでもあり直近ではダブルボトムを形成した。0.9330を下抜けした場合にはもう一度仕切り直しとなるがかなり底値は固まりつつある。
一方、対円ではアベノミクス効果による円安の動きが強まり始めておりオージー円は底堅い動きが期待できそうだ。こちらも94円ミドルから続いた下落も92円を底に反発の兆しが見えてきた。93円の大台にしっかりと乗せてくるようであれば反転のサインとみる。
今日のNY市場で株価が前日に引き続き堅調に推移するようであればリスクオンからのオージー円の買いが強まるとみている。

オージー円予想レンジ93円20銭~92円40銭

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[全般]市場心理の冷え込み

株も為替市場も活気はなく依然として投資心理が冷え込んだままだ。
この日発表された米新築住宅販売件数は+421万件と予想の42万件を上回り今年1月以来の高い伸びを示した。また、耐久財受注も+0.1%とこちらも予想の-0.2%を大きく上回る好結果となった。しかし、市場の反応は限定的となりNYダウは61ドル下落し5日連続のマイナスとなった。また、為替市場でもドルインデックスが下落するなど米ドルに対する不信感が漂う。
先日のFOMCで量的緩和縮小を見送ったことでFRB内部の意見を統一出来ないとの見方が広がったことや、FRB議長後任人事が未だに決まらない事など不安感が市場には広がる。また、債務上限引き上げ問題に関してもオバマ大統領の指導力低下が市場ではドルの信認の低下を招いているようだ。
一時3%を付けた米長期金利も低下が止まらずこの日も2.62%まで低下するなどドルの上値が重い状況となっている。
どれといったドル売り材料はそれ程ないものの、漠然とした不安感が市場に広がっていることが投資心理を冷え込ませている。
一方、日本では安倍首相がNY証券取引所で演説。大胆減税など日本が世界経済回復の牽引役となることを強調するなどアベノミクスへの評価は高まる一方だ。
円安と言うエンジンに対しドル不信が上値を抑える中で暫く不安定な相場は継続することになるだろう。

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[米ドル円]円の買い戻し継続

(米ドル円時間足)



高値が徐々に切り下がっており下値リスクは燻るものの、下値もそろそろ詰まり始めているように見える。
昨日のアジア市場では冴えない日経平均株価に伴い円はじりじりと買い戻しの動きが強まり98円38銭まで下落。クロス円も全般に上値の重い展開が続いた。
NY市場では新築住宅販売件数や耐久財受注が予想を上回る好結果となり一時ドルは上昇に転じたものの、その後は米財政問題への懸念の高まりから長期金利が低下しドル円は再び98円40銭付近まで押し戻された。好調な指標も今は市場心理の冷え込みから反応しにくい。
財政問題の解決は時間の問題であり、いずれ解決することになるのは市場もわかっているものの、それでもドルを積極的に買い難い状況がみられる。
しかし、米経済指標の一つ一つが好調な兆しを見せるようであれば市場の心理もいずれ一転することになるだろう。
今日は米4-6月期GDPが発表されるが前期の2.5%から2.6%に上方修正されると予想される。NY株価の反応次第でドル円の方向が左右されそうだ。

ドル円予想レンジ:99円00銭~98円20銭 (76.4%)

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[ポンド円]ダブルトップとダブルボトム

(ポンド円時間足)



時間足チャートをみるとダブルボトムを付けた後に今度はダブルトップで跳ね返されている。米国財政問題により資金が一時的にポンドやユーロに向かっているとみられる。
いずれにしろ157円ミドルは鉄壁のサポートであり下押しがあれば買いから入りたい。
今日は英国4-6月期経常収支とGDP確定値が発表され、双方前期から改善が見込まれる。
目先はダブルトップである158円80銭から90銭が上値目途とみる。

ポンド円予想レンジ:158円80銭~157円70銭(76.4%)

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[豪ドル円/豪ドル米ドル]92円付近で下げ止まり感も

(豪ドル円時間足)


(豪ドル米ドル時間足)

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米国金融政策の不透明感が漂う中で財政問題も浮上しNYダウが5日連続で下落したことからリスク回避の動きが強まっている。市場の不安感は円買いに繋がるものの、対ドルでの下落はオージーの下落にブレーキをかけている。
今週に入りオージー円ストレートの売りが連日みられることから投資家による投げが入っているとみられるが、その売りもほぼ一巡した観もある。
13日のNY終値91円80銭が当面の底として意識されており、このレベルにストップを置いて92円付近で買いを出してみるのも面白い。戻し高値の目途としては38.2%戻しの92円90銭付近。

オージー円予想レンジ: 92円90銭(38.2%)~91円80銭

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[全般]悪材料に神経質な反応

昨日発表された米国経済指標が冴えない結果となり市場では量的緩和縮小の時期が年内でも難しいという意見も聞かれるなど、不安定要素が多くリスクオフの動きが強まった。
前日にはダドリー・NY連銀総裁が緩和縮小に否定的な発言をしたことで連休明け東京市場も慎重な出足となり円の買い戻しの動きがみられた。
NY市場が始まり住宅価格指数が1.0%と予想の0.8%をやや上回ったものの、ケースシラーが0.62%と予想の0.8%を下回ったことで株価が下落するとドルも下落。
その後発表されたリッチモンド連銀製造業景気指数が前月から横ばいと予想の+12を大きく下回った。また、消費者信頼感指数も79.7と予想の80.0を若干下回ったことで市場では急速に緩和縮小への期待が後退。長期金利は2.65%台に低下しNYダウも66ドル安で引けてきた。
この数字だけでは緩和縮小を取りやめる程のものではないものの、市場では疑心暗鬼から米国の悪い材料に特に反応しやすくなっている。
為替市場ではクロス円の売りが目立つなど円の買い戻しが目立った。
緩和縮小時期への期待が後退すれば本来株価上昇に繫がるものだが、今回の下落は金融政策というよりも景気動向に直接反応している。
しかし、市場のセンチメントは変わりやすいものの、財政問題も含め不安定な要素が警戒感を高めている。
今日は米国耐久財や新築住宅販売件数が発表されるが、依然として悪材料に反応しやすく注意したい。

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[米ドル円]クロス円の売りがドル円を下押し

(米ドル円時間足)


(米ドル円日足)

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99円台を挟んで不安定な動きが続くなか99円台が徐々に重くなってきた。
この日発表された米国経済指標の結果は米国次回のFOMCでの判断材料として緩和縮小を実施するには難しいものとなった。前日のダドリーNY連銀総裁の経済には依然として緩和的政策が必要であるとの発言があったことから市場では急速に悲観的な見方が広がった。また、財政問題も再び市場の不安感を高めている。今月末までに暫定予算の合意がなければ政府が一時的に閉鎖され、来月中旬には財政債務が法定上限に達してしまい債務不履行になる。それまでには共和党が何らかの妥協をするとみているが、それでも不安感は漂い、リスク回避のクロス円の売りがドル円の上値を押し下げた。
市場は弱気のセンチメントが広がっているだけに今日も悪材料に反応しやすく99円50銭付近が一時的に下回る可能性がある。

ドル円予想レンジ:99円20銭~98円20銭

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[ユーロ円]BB上昇トレンド継続

(ユーロ円日足)


(ユーロ円時間足)

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この日発表されたドイツ9月Ifoは107.7と予想の108を若干ではあったが下回ったことでユーロ円の売りが散見。発表前には寧ろ買いが強まっていたことからその反動もみられた。NY時間に発表された米国経済指標が軒並み予想を下回る冴えない結果となったことで一時的にユーロは買われたもののNY株価の下落に伴い円買いの動きが強まった。
また、この日はイタリアの格付け引き下げの噂も流れるなどユーロにとってはネガティブな材料もあり上値の重い展開が続いた。
日足をみるとボリンジャーバンドが右肩上がりのトレンドにありユーロ円の上昇トレンドに変化はなく調整の売りとみてよい。日足のフィボナッチでは132円20銭付近がサポートになっており、このレベルはバンドの中心線も重なる。
対ドルでのユーロは底堅いこともあり今日のサポートは時間足の76.4%戻しと132円60銭付近とみる。

ユーロ円予想レンジ:133円80銭~132円60銭(76.4%)

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[豪ドル円]調整の売りも最終段階

(豪ドル円時間足)


(豪ドル円日足)

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東京市場では底堅い動きを見せたオージー円も欧米市場ではリスクオフからの売りが強まった。92円80銭付近が強いサポートと見ていたが米長期金利の低下によりドル円の売りが加速するとクロス円全般に売りが出た。特に、クロス円の代表格であるオージー円の売りが目立った。
NY時間にはNYダウの下落に伴いリスクオフからのオージー円の売りが更に強まり一時92円23銭まで下落。このレベルは16日の週明けのレベルでもありかなりもみ合いが続いたことから強いサポートとして意識された。
9月に入ってからは底値が確実に切り上がってきており前回の安値91円70銭付近を下回らない限り上昇トレンドは継続。
昨日の安値付近を再度試して抜けなければ売りも最終段階に近づいたとみてよいだろう。

オージー円予想レンジ: 93円30銭~92円20銭

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[全般]薄商いの中円はじり高

日本が祝日となり週明けアジア市場から円はじりじりと値を上げる展開となった。
先週のFOMCでは予想外の縮小見送りによるサプライズがその後巻き戻しされたものの、その後遺症は残る。米長期債利回りは依然低下傾向が続き2.7%付近まで下落。NY株価も50ドル近く下落した。リスクの高い株式市場から安全な債券市場へ資金がシフト。為替市場でもドルや円へと資金が集まりクロス円の下落がドル円を押し下げた。
一方、アジア時間に発表された中国製造業PMIは51.2と予想の50.9を大きく上回り半年ぶりの高水準となった。アジア市場全般に最悪期からの回復の兆しが現れるなどリスク回避の動きは続いている。
欧州時間にはドイツ議会選挙が行われ、メルケル首相率いる与党CDU/CSUが大差で第一党の地位を守った。今後最大野党のSPDと大連立を目指し17日に協議に入るが、一先ずリスクは後退した。
NY市場では各連銀総裁が量的緩和縮小に対し意見の相違が目立つなど金融政策に対する不透明感が市場のリスクを高めた。
東京市場が休場ということから昨日の市場は一方向に傾きやすいことから進んだ円高ドル高は市場の流動性が高まり始めると修正の動きが入るとみる。
ただ、量的緩和縮小に対する実施時期を巡り依然として不安定な地合いも残ることから短期的に振られやすい相場展開となりそうだ。

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[米ドル円]クロス円の調整売りが上値を抑える

(米ドル円時間足)



東京が祝日という事から薄商いの中で週明けアジア市場では円がじりじりと買われやすい展開で始まった。
中国製造業PMIが予想を上回る好調な結果となったものの円買いにはつながらなかった。
3時が過ぎると時間外米長期金利が低下したことでドルが一斉に下落。ドル円は99円を割り込み始めた。その後も下落は止まらずNY市場では99円66銭まで売り込まれた。このレベルは直近の50%戻しでもあり下げ止まった。ドル円ロングの損切も所々でみられたが、不透明感の高まる米金融政策によるリスク回避によるクロス円の売りがドル円の上値を押し下げた格好だ。
今日から連休明けとなる日本勢はどこかでドル買いを入れてくると思われるが、昨日までの円買いの動きもあり慎重な姿勢で始まりそうだ。
再度50%戻しとなる98円70銭付近を固めたところで買いを入れてみたい。

ドル円予想レンジ:99円40銭~98円70銭(50%)

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[ユーロ米ドル]ドイツ選挙を終えたものの

(ユーロ米ドル時間足)



注目のドイツ議会選挙はメルケル首相率いる与党CDU/CSUが大差で第一党の地位を守った。今後最大野党のSPDと大連立を目指し17日に協議に入るが、SPDは南欧支援に積極的な姿勢を示しておりユーロにとってはプラス材料となる。一方で、反ユーロ政党が票を伸ばすなど不安材料はあるものの、メルケル政権が継続されることで南欧国債のリスクは低下に向かうと予想される。
この日発表されたドイツ製造業PMIは51.2と予想の50.9を上回るなど景気の底固さを示すものだ。
ドラギ総裁は講演で必要なら新たなLTROを発行すると発言したことで売りが強まったが、一方でドルの長期金利が低下したことでドル売りがユーロを支えた。
結局、先週のFOMC後の上昇に対する調整の動きはもう暫らく継続し、調整後は高値を再度試す展開とみる。

ユーロドル予想レンジ:1.3550~1.3460

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[豪ドル円/豪ドル米ドル]下げ止まり感

(豪ドル円時間足)


(豪ドル米ドル時間足)

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先週のNY市場から始まったオージー円の下落もそろそろその勢いが衰え始めてきた。
アジア時間に発表された中国製造業PMIは予想以上の好調さを示し半年ぶりの高水準となったことでオージーは上昇。しかし、ドル円の上値は重く一旦は押し戻されたもののNY市場に向けて堅調な動きとなった。しかし、NY市場の後場に入るとオージー円ストレートの売りが出て結局早朝に付けたこの日の安値とほぼ同レベル93円05銭まで売り込まれた。
このレベルは短期上昇トレンドラインでもありフィボナッチ50%戻しのレベルでもあり、買いが並びやすい。これは対ドルでも同様の動きを示している。
下落の勢いはまだ残ることから一時的に93円を割り込んでくる可能性はある。
しかし、円安ドル安の流れに変化はなく売り一巡したところで再び上昇トレンドに戻るとみる。

オージー円予想レンジ: 93円50銭~92円80銭

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[全般]新たなリスクも浮上

先週はまさかの量的緩和縮小が見送られた事でドルは一気に下落。しかし、一日足らずで元のレベルへ巻き戻されるなど激しい動きの中で次のタイミングを探る展開となった。
量的緩和縮小が先送りとなったものの市場はいずれ実施するとの見方に変化はない。先週末にはブラード・セントルイス連銀総裁が次回10月のFOMCで小規模の量的緩和縮小を行う可能性があると発言。先週のバーナンキ議長は予定外の記者会見の選択肢もあり得ると発言していることから十分来月に実施の可能性が高い。市場は実施を織り込む格好で調整を繰り返しながらリスク選好の動きが今週も継続するとみる。
一方、新たなリスクも浮上。これまでは、FOMCに市場の注目が集まっていたが、今週末22日にはドイツの総選挙が実施される。実施後は再びギリシャへの追加支援問題が浮上するなど欧州債務問題が再燃する懸念が燻る。また、米債務上限問題も月内に法案を可決しなければ再びデフォルト懸念が拡大しドル売りに繋がる。
ただ、これらの問題は最終的に解決されるとの見方が市場には強く、リスクではあるが中長期的なリスク選好の動きに変化はないとみる。
今年最大のイベントでもあったFOMCでは肩透かしを食ったものの、既に市場は緩和縮小のリスクを織り込み始めており、市場は安定に向かっている。
日本も消費税引き上げを前提とした動きが始まり、オリンピックが第4の矢として新成長戦略が動き出すなど、アベクロ相場が再び広がる可能性が高まる。

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[米ドル円]調整後再び100円台を試す展開

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)

USD_JPY_20130923_jikanashi.jpg


FOMCで量的緩和縮小が見送られた事で短期筋のドルロングポジションはかなり解消された。その後巻き戻しが入ると再び買いを入れているものの大分出遅れたところも多く見られた。寧ろ、レベル感でのドルショートも散見されるなど依然として上昇の余力が残る。
また、新興国株式市場に活気が戻ったことでリスクオンによるクロス円の上昇もドル円の底を押し上げる要因となっている。先週末は急激な巻き戻しの調整が入って終了したことでその余韻は残るものの、下げたところでは中期的なドルロングの仕込みが入りそうだ。
一方、米国債務上限問題やドイツ選挙を控え慎重な動きもあり3歩進んで2歩下がるような動きが予想される。

今週のドル円予想レンジ:100円60銭(76.4%)~98円70銭(50%)

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[ユーロ米ドル]ドイツ選挙を控え調整の売り

(ユーロ米ドル日足)



FOMCで量的緩和が見送られた事でドルが全面安となりユーロは対ドルで一気に200ポイント余り上昇。その後は1.35ドルから1.3550付近の高値圏でのもみ合いが続いている。ダブルトップの1.34ミドルを超えたことで上昇の勢いは残るものの、今週末にはドイツ議会選挙を控え慎重な動きとなりそうだ。
ストキャスティクスをみると100に近づいたところで%Kが%Dを上から下に抜けたことで売りサインが出ている。
今週は先週の上昇の調整をしつつ、次の上昇のタイミングを探る展開とみる。

今週のユーロドル予想レンジ:1.3600~1.3330(50%)

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[豪ドル円]踏み上げ相場

(豪ドル円日足)


(豪ドル円時間足)

AUD_JPY_20130923_jikanashi.jpg


量的緩和縮小が先送りとなりドル売りが進んだことでオージーは対ドルで一気に0.95ドルまで上昇。その後76.4%戻しを達成し下げ止まり感が出てきた。オージー円も94円ミドル近くまで上昇後押し戻されているもののドル円の底堅い動きがオージー円の下支えとなっている。アジアなど新興国株価の上昇などリスク選考の動きが強まりクロス円全般に資金が流れ込んでいる。量的緩和縮小が先送りになったものの、今回のショックで市場は今後どこかで実施したとしてもその時のショックはかなり緩和されることになりそうだ。
米国債務上限問題やドイツ選挙などのリスクは燻るものの全般に安心感が漂う中で、オージー円は踏み上げ相場の様相を呈している。
本日発表の中国9月HSBC製造業は50.9と前回の50.1から大きく上昇すると予想され、中国経済が持ち直していることがあらためて確認されそうだ。
上値では利益確定の売りが出やすいものの、下押しがあれば再度拾っていきたい。

今週のオージー円予想レンジ: 94円10銭~92円70銭

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[全般]一日天下

FOMCショックで下落したドル円は一日で下落前のレベルを超えて戻ってきた。
米国量的緩和縮小が始まり次のテーマに移るとみていた市場参加者は多くいたが、再び米金融政策に市場の注目が継続することになる。しかし、最終的にテーパリングが実施されるという市場の観測に変化はないとみていることが今回の動きで明らかとなった。
昨日発表された米中古住宅販売件数は548万件と予想の525万件を大きく上回った。また、新規失業保険申請件数も30.9万件と改善傾向がみられた。FOMC前に発表された指標は緩和縮小の決定を鈍らせたとみられるが、この指標結果をみると12月までには実施されると市場は判断。ドルは発表後更に上昇しクロス円もリスクオンからの上昇が続いた。
一方、NY株価は利益確定の売りも含め上値は重く、債券市場も長期債利回りが上昇に転じた。結局、FOMCでのテーパリング実施を再び織り込み始めている状況となった。
寧ろ、今回のショックで市場は次回実施を確実視し、実際に決定に至ったとしてもほぼ先取りしてしまった観もある。
今日はNY株価が下落して終わったことで日経平均も上値の重い展開で始まる可能性があるもののクロス円も含め円安の流れが更に強まりそうだ。

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[米ドル円]100円を伺う動きも

(米ドル円時間足)



東京市場では未明の結果を受け円買いの動きで始まったものの、下げ止まり感が出ると個人などの買いが徐々に強まり始めた。日経平均も高く始まると再び円売りの動きが強まった。欧州市場でも株価が軒並み上昇して始まるとユーロ以外の主要通貨に対しドルが全面高となった。その後ドル円はFOMCショックによる下落前のレベル98円90銭付近で上値を抑えられた。
しかし、NY時間に発表された中古住宅販売や新規失業保険申請件数が好調な結果となったことで長期金利が上昇するとドル買いと円売りの動きが強まりドル円はショートを巻き込み99円63銭まで買われるなど、寧ろ寝ていた子を覚ましてしまったようにもみえる。
今日は日経平均が前日のNY株価の下落で上値の重い展開で始まる可能性もあり、ドル円も積極的に買いを入れにくい。しかし、円安の流れに火がついた可能性もあり勢いに乗れば9月の高値100円60銭も視野に入る。

ドル円予想レンジ:99円90銭(76.4%)~97円80銭

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[ポンド米ドル]調整売りの後再び

(ポンド米ドル時間足)



前日のFOMCでドルが急落したことを受けポンドは対ドルで200ポイント近い上昇となった。その反動からの売りが昨日はポンドを半値50%押し下げた。この日発表された英8月小売売上が-0.9%と予想の+0.4%を大きく下回ったことが相場の重石となった。また、NY時間に発表された米中古住宅販売や新規失業保険申請件数が改善を示したことで米長期金利が上昇。ドル買いが強まるとポンドの売りが更に進んだ。一方、ユーロは比較的底堅く動くなど、ユーロポンドの買いも一部でみられた。しかし、対円でも新規の買いがみられるなどポンドは調整後再び買いが強まるとみる。新興国に資金が再び戻り始めるなど市場全体にリスク志向が強まるなかでドルの上値は当面抑えられることでポンドの上昇も当面継続とみる。

ポンドドル予想レンジ:1.6100~ 1.5990(61.8%)

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[豪ドル円/豪ドル米ドル]93円前半では買い仕込み

(豪ドル円日足)


(豪ドル米ドル時間足)

AUD_USD_20130920_jikanashi.jpg


93円50銭でダブルトップを付けるか注目されたがドル円の上昇力が底を押し上げてすんなりと9月の高値を超えてきた。対ドルではドルの長期金利上昇に伴い上値は重くNYの午後には利益確定の売りなどに押された。また、NYダウがもみ合いから下落に転じたことでオージー円の売りも出たことで押し戻されて引けた。
FOMCで量的緩和縮小が先送りとなったことでアジアなどの新興国にマネーが再び還流しており、景気回復期待からのオージー買いはもう暫らく継続するとみる。
93円前半では買いを仕込んでおきたい。

オージー円予想レンジ: 94円10銭~93円20銭

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[全般]サプライズとなったFOMC

FOMCでは量的緩和縮小を見送るなど予想外の展開となった。
市場の多くは今回のFOMCで規模はどうあれ量的緩和縮小は必至とみていたが見送られた事でサプライズとなりドルは全面安の展開。
声明では金利上昇が続く恐れや雇用の質、財政問題も景気回復のリスクとしそれらを見極めるとした。特に労働市場の見通し次第という事から今後も雇用市場の動向が焦点となる。議長は「緩和縮小の第一歩は年内に可能」としており、今回は見送ったが12月のFOMCで実施する可能性が高まる。結局仕切り直しとなったものの、先延ばししただけでドルの上昇は時間の経過とともに戻るとみてよい。
この結果を受けNY株価は大幅高となり債券市場では長期金利が低下した。緩和政策は予想以上に長期化するとの見方が広がっているが、長期金利上昇を抑えたいという意図もありそうだ。いずれにしても、市場はリスクオンの動きが強まっており円売りの動きは今後更に強まるとみている。ただ、今回のショックが癒されるまではもう暫らく時間が必要だ。
今日の市場はショックが未だ残ることから荒っぽい動きが予想されるが、最終的にドルの安値を拾っていきたい。

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[米ドル円]時間調整後は再び上昇へ

(米ドル円日足)


(米ドル円30分足)

USD_JPY_20130919_30hunashi.jpg


市場が期待した量的緩和縮小の実施が見送られたことでドル円は99円付近から一気に97円75銭まで1円余り下落した。しかし、テーパリングの実施は必至で12月のFOMCに持ち越したという事であれば、中期的にはドル買いの動きに変化はなく一時的な下落で終わりそうだ。
今日の日経平均はNYダウの上昇に伴い堅調な動きで始まるとみられ、そうなればクロス円も含め円売りの動きが強まるとみる。ただ、ショックの影響は燻ることから何度か上下に振らされることになりそうだ。
寧ろ、仕切り直してということで、ここからは安値を丁寧に拾っていきたい。

ドル円予想レンジ:98円90銭~97円80銭

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