ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2013-09

[全般]調整色強まる

強硬派であった米仏が相次ぎシリア問題に対し外交的解決が望ましいとの意向を示したことで一旦はリスク後退の動きから円売りが進んだ。しかし、シリアがどこまで従うのか疑問が残り、もし違反した場合には武力制裁という手段をロシアが容認するかなど問題は残る。長期化する可能性もあり今後もシリア情勢は予断を許さない。
全般にリスクオンの動きは継続されているもののスピード調整的な動きが昨日はみられた。
アジア時間には日経平均が高く始まり円安が進んだものの後場に入ると一転。ドル円も利益確定の売りなどから押し戻された。NY市場ではオプション絡みと思われるドル売りがカットオフタイムに向けて強まり円やユーロが上昇。
一方、NYダウは135ドル高とリスク選好の動きが目立った。
長期金利は前日から0.055%低下し2.91%と混乱はみられず、来週のFOMCでは量的緩和縮小実施がしやすい状況になった。
シリア情勢への警戒感は燻るものの、今のところ協議が終わるまでは大きな変化はなくリスクオンの動きからの円売りは調整を入れながら今後も継続するとみる。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円]底が切り上がる

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)

USD_JPY_20130912_jikanashi.jpg


オバマ大統領がシリアに対し外交努力を当面優先することを示したことでリスクが後退。日経平均は上昇して始まるとクロス円やドル円に買いが強まった。しかし、後場に入ると一転して株価が下落するとドル円も利益確定の売りなどに押されじりじりと下落。
NY市場に入るとオプションカットオフとみられるドル売りが強まりドル円は100円を割り込んだ。しかし、NYダウは135ドル上昇して終わるなどリスク選考の動きは継続。
調整の円買戻しが入ったことで再びドル円は上値を試す展開とみる。ただ、7月から何度か100円台に乗せたところでは利食い売りが出て押し戻されてきた。そのイメージもあり100円ミドル手前付近ではポジションを縮小させておきたい。
しかし、長期的には緩やかな上昇トレンドは継続しており底も切り上がってきているだけに、下げたところでは買いを入れておきたい。

ドル円予想レンジ:100円40銭~99円60銭(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド米ドル]レジスタンス上抜く

(ポンド米ドル日足)



8月末からほぼ連日上昇が続くポンドドルだが依然として買いの勢いは衰えをみせない。
昨日発表された英国8月雇用統計では失業者数が-3万2600人と予想の-2万1000人を上回ったことでポンドは急伸。買い材料に敏感に反応してくるというのは買い意欲がそれだけ強いという事を示すものだ。一旦は利食い売りも出て押し戻されたが米長期金利が低下したことを受けNY市場で再び上昇。ほぼこの日の高値圏で引けてきた。
当面のレジスタンスと思われていた6月高値となる1.57ミドルをすんなり抜けたことで買い安心感が更に広がっている。今度は2月高値となる1.5880付近が目標となる。

ポンドドル予想レンジ:1.5880(2月高値)~1.5760

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル円]雇用統計に注目

(豪ドル円日足)


(豪ドル円時間足)

AUD_JPY_20130912_jikanashi.jpg


雲を一旦は上に突き抜けたものの、利益確定の売りに押されてやや上値の重い展開が続いている。
8月末からのオージー円の上昇パターンは緩やかなミニ下降チャネルが続いた後に急激に買いが強まるという動きがみられる。今回も93円ミドルから93円のレンジでミニ下降チャネルを形成していることから、どこかで買いのチャンスを伺っているように見える。
今日は豪州雇用統計が10時半に発表される。前月の雇用者数マイナス1.02万人からプラス1万人に回復する見込みだ。予想通りであれば再び上昇傾向に戻るとみるが、予想を下回ると一目の雲の上限に沿って下落に転じる可能性もある。
しかし、全般にリスク選好の動きが強まる中でオージー円の上昇トレンドは継続するとみている。

オージー円予想レンジ:94円00銭~93円00銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

FC2Ad

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する