ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2014-03

[全般]今後の方向を見極める重要な週

先週は不透明なウクライナ情勢や米国金融緩和の早期解除への思惑から軟調なNY株価などから方向感をつかめずもみ合い相場が続いた。しかし、週末の欧米市場では再び円安が進むなど、4月の新年度入り向けてリスクオンの動きが強まる可能性を示した。
今週は今後の各国通貨の動向を示す重要なイベントや指標発表を控える。
日本は4月から消費税が3%引き上げられるが市場はほぼ織り込んでいる。しかし、景気への影響が深刻化するようであれば日銀への追加緩和への期待が高まりマーケットは円高による催促相場に入る可能性もある。その動きを占ううえで今週の日銀短観は注目される。
先週はNZドルを先頭にオセアニア通貨や南アランドといった資源国通貨であり高金利通貨が活況を呈した。今週はRBAの政策会合やNZランドの建設許可件数、南アの貿易収支や消費者信頼感指数などの発表を控える。
また、先週は中国首相が景気下支えに向けて支援策を講じると発表したことから中国の景気指標にも注目が集まる。これらは、今後日本などからの投資が強まるかどうかを見極めるうえで注目される。
欧州サイドではECB政策会合が開かれる。先週活発なクロス取引が目立ったユーロの方向性を見極めるうえで注目される。複数のメンバーがユーロ高けん制発言を行ったが、追加緩和が実施されないようであれば更に買いが強まる可能性が高い。
また、今週は前回ゼロ金利解除への早期実施を示したイエレンFRB議長の講演を皮切りに、ISM製造業景気指数やADP雇用統計、そして最も注目される米国雇用統計の発表週末に控える。FOMCではフォワードガイダンスで失業率や物価指数だけではなく幅広い指標で判断するとした。しかし、それでも米雇用統計は指標の中で最も注目されるものであることは間違いない。3月の雇用者数は前月の悪天候の影響の反動から予想を上回る可能性が高い。また、失業率も前月の6.7%から6.6%に改善されると予想される。
他の指標も含め、今週は全般に米国景気回復を示す指標が期待されるだけに円安の動きが一段と強まる可能性が高い。
一方、ウクライナ情勢や中国金融不安がくすぶり続けることから、それらの動き次第では梯子を外されるリスクが付きまとう。
神経質な相場展開が予想されるが、各通貨の今後の動きを占う重要な週でもある。





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[米ドル円]レンジの上限を抜け出す

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)


FOMCで一気にドル円は101円ミドルから102円70銭まで上昇し、その後は狭いレンジでのもみ合いが続いた。そのレンジの上限でもある102円70銭を週末のNY市場で上抜いたことで、今週はもう一段の上値を試す展開が予想される。豪ドル円やポンド円などクロス円も全般に買いが入ったことでドル円は底上げされた。
今週は日銀短観が発表され、消費税引き上げなどから先行きの物価見通しに慎重な見方が示されるようであれば追加緩和への期待が高まる。
ただ、今週は米国雇用統計やECB会合など重要な指標やイベントが発表される。また、ウクライナ状況など不安材料も燻る中で一時的な振り落としなどに注意しながら上値を探る展開とみる。下降トレンドラインと一目の雲の上限の位置する103円10銭を上抜けるようであれば61.8%戻しとなる103円70銭付近を目指す展開か。


今週のドル円予想レンジ:103円70銭[61.8%]~101円80銭





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[ユーロ円/ユーロ米ドル]ECB会合で追加緩和なければ

(ユーロ円日足)


(ユーロ米ドル日足)


先週のユーロはECB複数のECBメンバーのユーロ高に対するけん制発言が相次ぎ上値の重い展開が続いた。ユーロはドルだけではなくポンドや豪ドル、そしてカナダといったクロス取引が活発となりポジション調整的なユーロ売りが目立った。しかし、週末のNY市場でこれまで軟調な地合いで推移していたNYダウが大きく反発したことでリスクオンからの円安が強まった。対ドルでは依然として上値は重いものの、1.37ドルの大台を目の前に反発。このレベルは2月から3月にかけてもみ合いが続いたレベルでもありダブルボトムを形成した可能性が高い。
今週はECB理事会が開かれる。先週はドイツ中銀のバイトマン総裁、スロバキア中銀のマクチ総裁、フィンランド中銀総裁はマイナス金利容認の発言が相次いだ。ドラギ総裁も必要なら追加の手段を講じると発言するなど市場は追加利下げに期待が高まる。ECB会合を前に下落リスクは高まるとみる。
もし今回の会合でマイナス金利などの追加緩和を実施しないようであればユーロは高値を更新することになるだろう。


今週のユーロ円予想レンジ: 142円60銭(76.4%)~140円00銭





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[豪ドル円]RBA声明で通貨高懸念が示されるか

(豪ドル円週足)


先週はRBAスティーブンス総裁が豪ドル高への警戒感を示さなかったことで豪ドル買いが強まった。豪州のインフレ見通し目標と合致するなど緩和期待は後退。
また、兄弟通貨でもあるNZドルが更なる追加利上げ期待から上昇するなどオセアニア通貨全般に買いが入りやすい地合いとなった。更に、中国首相が景気下支えに向けて支援策を講じると発表したことも豪ドルを押し上げた。
今週は中国PMIや豪州住宅許可件数、小売売上など重要な指標発表があるが、注目はRBA会合に集まる。声明で豪ドル高への懸念が再び示されるようであればこれまでの上昇に対する反動売りが出て急落する可能性が高い。しかし、全般に豪ドルの買い意欲は強く下げたところで再び買いが強まるとみる。
もし、下げる場面があれば当面の買いの最後のチャンスになるかもしれない。


今週の豪ドル円予想レンジ:96円00銭[50%]~93円80銭





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[全般]米経済指標に反応鈍く

最近の米経済指標への市場の反応が低くなっている。
前日のNY株式市場が低調に終わったことで日経平均株価下落とともにドル円も上値の重い展開で始まった。ドル円は前日の安値を下回り101円73銭まで下落。しかし、午後に入ると一転して株価が上昇。ドル円クロス円ともに買いが強まるなど株価に連動する動きが目立った。
欧州市場に入ると値動きが活発となった。
英国小売売上高が予想を上回るとポンドで纏まった買いが入り上昇。また、NY市場では豪ドルでも単体で纏まった買いが入るなど、一定の通貨に対する狙い撃ちがみられた。また、ユーロカナダやユーロ豪ドル、ユーロポンドといったユーロクロスの売りも目立つ。前日のユーロ高けん制発言で利下げ観測が高まったためと思われる。
NY時間に発表されたGDP確定値は+2.6%と改定値の+2.4%を上回ったものの予想の2.7%には届かず市場の反応は低かった。また、同時に発表された新規失業保険申請件数は前週から1万人ほど減少するなど雇用改善の兆しを示すものとなり瞬間ドル円は上昇したもののすぐに押し戻された。最近の米国経済指標に対し市場の反応は鈍くなっている。
FOMCがフォワードガイダンスで失業率や物価指数だけではなく幅広い指標で判断することになり、市場もどう反応してよいか迷いがみられる。
NY株価も結果的に低調な地合いとなり今日の東京市場でもドルは上値の重い展開で始まりそうだ。
ただ、2月の悪天候が懸念された米国経済指標は予想以上に好調な地合いを示すもので、いずれ株価は反応するものと見てよいだろう。今は、ゼロ金利解除の早期実施や不透明なウクライナ情勢が燻る中で、様子見段階と見てよいだろう。
来週から新年度入りとなり経済指標に対し反応が強まるようであれば円売りが再び強まるとみる。
今日から為替のスポットバリューデートは4月入りとなり、投資家は新たなポジションを持ちやすくなるため、一足先に動き出す可能性もあり注目したい。





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[米ドル円]102円20銭を挟んだ動き継続

(米ドル円時間足)


前日のNY市場からドル売りが強まる中でドル円は株価の下落に伴い101円73銭まで下落。しかし、イエレン議長の発言で上昇する直前のレベルであり強いサポートとみられた101円50銭付近には届かず折り返した。結局週初にはイエレン議長発言直後の高値を目前に折り返した時と同じ状況となるなど、レンジ相場から脱しきれない。
102円20銭を中心にプラスマイナス45銭のレンジ相場に入り込んだ。結局昨日のNY市場も102円20銭の中心で引けてきたことで、今日はどちらにも行きやすい。ただ、昨日のNY株式市場が下落したことで日経先物もやや低調にスタートすることになり、ドル円の上値も重そうだ。レンジ相場継続とみれば102円割ったところで買って102円40銭付近で売りを出す。


ドル円予想レンジ:102円50銭~101円80銭





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[ユーロ円]雲の下限を目指す

(ユーロ円日足)


(ユーロ円時間足)


前日に複数のECBメンバーによるユーロ高けん制発言がジワリと効きはじめている。欧州市場ではポンドが小売売り発表で大きく上昇するとユーロポンドの纏まった売りがみられた。また、NY市場では豪ドルが上昇したことでユーロ豪ドルの売りも散見。更に、カナダドルに対してもユーロ売りが入るなど、ユーロクロスが活発に動き始めている。
結果的に、先週のイエレン議長発言で上昇する直前のレベルである140円75銭付近を下回った。また、一目の雲の中で引けたことで売り圧力は継続と見る。


ユーロ円予想レンジ: 141円00銭(雲の上限)~140円00銭





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[豪ドル円]95円70銭の天井意識

(豪ドル円日足)


東京市場では株価が下落したもののドル円が反発した事で豪ドル円は底堅い動きが続いている。NY市場に入り米GDP改定値が予想を下回りNYダウが下落したことで豪ドル円の売りが強まった。しかし、下げたところで買いが出やすく再び上昇に転じた。対ユーロでもまとまったユーロ売り豪ドル買いが入るなど上昇のトレンドは継続。
昨年10月に付けた高値95円70銭を抜けるようであれば新たな領域に入ることになる。
ただ、今日は週末で3月期末ということから利食い売りも出やすく注意したい。


豪ドル円予想レンジ:95円00銭~94円20銭





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[全般]各通貨まちまちの動き

全般に方向感の定まらない中で、米長期金利の低下によるドル安が強まるもののそれぞれの主要通貨でまちまちの動きが目立った。
東京市場では米国景気回復期待から日経平均株価が堅調な地合いで始まった。
午後に入りRBA総裁の講演での発言で豪ドル高懸念が和らいだとの見方が強まり豪ドルは上昇。一方、ポンドやユーロはクロス円の売りなどもあり上値の重い展開がみられた。
欧州市場に入ると欧州勢によるポンド買いが入り、ユーロも攣られて上昇。しかし、その後すぐにユーロポンドの纏まった売りが入り、ユーロは下落しポンドが上昇する動きとなった。その間、豪ドルの上昇は継続しドル円は蚊帳の外で横ばいが続いた。
NY市場では耐久財受注が予想を上回ったものの、市場の反応は限定的となった。ただ、この日実施された米5年債入札が好調な結果となり長期金利が低下するとドルは全般に売りが強まり、ドル円は101円台に突入。一方、ユーロだけは対ドル対円で下落するなど、各通貨は一貫性がなく、まちまちの動きとなった。
3月末という季節要因もあり、それぞれのクロスも含め海外勢のポジション調整などが入っている可能性が高い。
このポジション調整が続く間は方向感など関係なく予想は困難だ。ただ、この様な動きも短期間で終了するものであり、最終的に為替市場は米国金利や株式市場の動きを反映することになるとみている。
依然とし不透明なウクライナ情勢が続く中で、安全通貨としての円が買われやすく、少なくとも円売りを仕掛けにくい状況は継続。
不安定な動きが続くときには短期売買を中心に取引を行うことでリスクを低下させる方がよい。





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[米ドル円]レンジの下限割れを試す

(米ドル円時間足)


(米ドル円日足)


ドル円は東京から欧州市場にかけて102円30銭付近を挟み狭いレンジでもみ合いが続いた。
NY時間に発表された米2月耐久財受注が+2.2%と予想の+0.8%を大きく上回ったことでこの日の高値102円54銭まで上昇。しかし、すかさず利食い売りが出て元のレベルへ押し戻された。このまま狭いレンジで終了すると思われたが、米長期債利回りが低下しNYダウが下落に転じたことで円買いの動きが急速に強まった。
前日の102円10銭を下回ったことでロスカットを巻き込み101円88銭まで下落したところで買い戻しが入った。レンジの下限と見られた102円付近では買いが並んだことで短期ポジションはドルロングに傾いたとみられる。ちょっとした売り材料が出れば下に落ちやすい状況となった。ただ、イエレン議長発言から上昇した直前のレベルである101円50銭付近は意識される。


ドル円予想レンジ:102円40銭~101円50銭





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[ユーロ円/ユーロポンド]一目の雲の中で引ける

(ユーロ円日足)


(ユーロポンド10分足)


前日は相次ぐユーロ高けん制発言にもかかわらず底堅い動きを見せたユーロは一転して下落。欧州市場に入りポンドが上昇したことでユーロポンドのポジション巻き戻しを誘った。
ユーロポンドの売りは依然として続いており、ユーロ円の上値は重い。
一目の雲の中でNY終値が引けてきたことで下値リスクは継続。
レンジの下限となる140円45銭を下回るとロスカットが発動される可能性が高い。
ユーロ高けん制発言がここにきて効果を見せ始めたようだ。今日のNY時間に発表されるGDP確定値も注目されるが、その前の18時半発表の英国小売売上高にも注意したい。予想を上回るようであればポンド買いが強まりユーロポンド売りが加速する可能性が高い。


ユーロ円予想レンジ:141円20銭(転換線)~140円00銭(76.4%)





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[豪ドル円]天井で伸びた長い上ヒゲ

(豪ドル円日足)


東京時間に行われたRBAスティーブンス総裁の講演で豪ドルは上昇に転じた。
スティーブンス総裁はこの日の講演で「インフレ見通しは目標に合致」「豪ドル安や世界情勢の改善が成長を支援」など景気回復への自信を示した。このため市場は改めて早期の利下げ観測が後退。ただ、「長期の豪ドル水準は今より低くなるだろう」など豪ドル高へのけん制発言も見られた。
しかし、総裁はこれまで豪ドル高に対し不快なほど高いといった表現を使っていただけに、トーンが和らいだとの見方から豪ドル買いが強まった。この勢いはNY市場が始まるまで続いた。ただ、米耐久財受注が予想を上回りこの日の高値94円77銭を付けた後は利益確定の売りが先行。結局、ローソク足は陽線となったものの長い上髭が伸びて引けたことで目先天井を付けたとみる。長期的な上昇期待は強いものの、一旦は調整の売りが強まりそうだ。


豪ドル円予想レンジ:94円50銭~ 93円50銭(38.2%)





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[全般]増えるECB,FRB要人発言

ウクライナ問題も新たな進展がみられないなかで、ECBやFRB幹部の発言が急増している。
東京市場は特に材料がない中で前日レンジの上値を試したものの失敗。ドル円クロス円ともに上値の重い展開で始まった。しかし、レンジの下限を下回るような材料は乏しく、結局レンジ内でのもみ合いが続いている。
欧州時間にはECB理事によるユーロ高を抑える発言が相次いだ。
バイトマンドイツ連銀総裁は「マイナス金利はユーロの上昇を抑える影響がある」と発言。
フィンランドのリーカネンECB理事は「マイナス金利のドアは開かれている」。
スロバキア中銀のマクチ総裁は「必要なら量的緩和に反対しない」「年末までにユーロが更に下落する可能性がある」とした。また、ドラギ総裁も「必要なら追加の手段を講じる」などユーロを押し下げる内容の発言が相次いだ。これらを受け、一旦はユーロ売りが強まったものの、終わってみれば往って来い。ユーロ売り材料がここまで出ても下げきれなかったことはそれだけ買い意欲が強いことを示すものと見ることができる。
一方、FRBでもロックハート・アトランタ総裁は「利上げは来年下半期と予想」、フィッシャー・ダラス総裁は「イエレン発言は予想から大きく外れていない」など、早期ゼロ金利解除の可能性を示すものとなった。一方、景気回復が確信できるまではゼロ金利を維持すると発言するなど、市場に多大の期待を持たせない配慮もみられた。
昨日発表された米経済指標も強弱合わせ持つもので、市場は次の一手を決めかねているといった状況だ。
昨日のNYダウは三日ぶりに上昇に転じたことで市場にはやや安心感が広がり始めている。
ただ、機関投資家の年度末に向けて外貨売りを出す可能性も高く、結果的にレンジ内での動きが継続するとみる。





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[米ドル円]保ち合い収束

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)


もみ合い状態が続く中で昨日は前日とは反対にレンジの下値を探る展開となった。
日経平均株価下落に伴いドル円は上値の重い展開となり、欧州市場の始まる頃にこの日の安値102円10銭まで下落。クロス円もユーロ円以外は安値を付けるなど、クロス円中心の相場展開となった。しかし、102円を底にその手前からは短期筋だけではなく実需と見られる買いが並び押し戻された。1月からの三角保ち合いの下降トレンドは一目の雲の上限付近まで下げてきており、暫くこの状況は継続。一方、3月7日からの三角保ち合いは来月早々どちらかに放れる可能性を示している。それまでは101円80銭から102円70銭のレンジを抜けることは難しい。


ドル円予想レンジ:102円50銭~102円00銭





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[ユーロ円]急騰急落後のレンジ移動

(ユーロ円日足)


(ユーロ円時間足)


ドラギ総裁をはじめ複数のECB理事がマイナス金利や量的緩和などの可能性を示唆し、ユーロ高をけん制する発言が相次いだ。発言の度に売りが出るものの、結局元のレベルに押し戻されるなど往って来い。これだけユーロの押し下げ発言が出ても下げきれないというのはそれだけユーロ買いの圧力が強いということを示す。ウクライナ情勢の緊迫化によりロシアやその周辺国から資金がユーロへ還流しているとの指摘も聞かれる。その他新興国からの資金シフトなどがユーロ買いを促す一方で、追加緩和政策によるユーロ売りが綱引き状態となっている。ユーロは急落や急騰した後にボックスレンジに入ってしまう傾向がみられる。結局、レンジが変わっただけでもみ合いの動きは変わらない。そろそろ、もみ合いから次のレンジに動き出すことも頭に入れておきたい。どちらかといえば上方向に放れる可能性が高いとみる。


ユーロ円予想レンジ:141円70銭~140円90銭





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[南アフリカランド円]リスク後退で上昇に転じる

(南アフリカランド円日足)


ウクライナ危機や中国金融不安で下落に転じたランド円もここにきて反転の兆しが見えてきた。2月に拡大した新興国通貨の下落はランドも巻き込んで9円台を割り込んだ。しかし、その後は上昇に転じて上昇期待が高まった最中にウクライナ危機で下落に転じた。
その下落も収まり再び買い意欲が高まり始めている。
明日はSARB[南ア中銀]の政策金利発表を控える。政策金利5.5%は据え置かれると予想されるが、利下げの可能性が後退したことで買い材料となりそうだ。
5月には5年ぶりの総選挙が実施される見込みとなり、まだ政局も不安感が漂うものの悪材料は大分出尽くし感がある。一先ず、下落が始まった9円75銭付近までの戻しを期待して買いを入れておきたい。


ランド円予想レンジ: 9円61銭[61.8%]~9円49銭





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[全般]ウクライナ情勢と中国景気減速懸念

昨日の東京時間に発表された中国3月PMIは48.1と予想の48.7を下回った。下落は5か月連続で、更に50を下回ったのも3か月連続となったことで中国の成長鈍化への懸念が高まった。ただ、これにより中国が景気刺激を打ち出すとの期待から日経平均や上海総合はむしろ上昇したことでドル円も底堅い動きで推移。クロス円も全般に買い強まった。
しかし、NY市場に入るとセンチメントが一転。G7ではロシアのG8への参加を停止することを決定。中国の景気減速への懸念も重なりNY株式市場は軟調な地合いとなったことでクロス円も全般に上値の重い展開となった。
ただ、ロシアへの制裁としては特にこれまでとは変わらず、この程度であればロシアが事態を更に悪化させるとは考えにくく市場のリスクは限定的とみられる。
また。中国景気も今のところ深刻な状況とまではいかず、全般に材料不足といったところだ。
ただ、日中はユーロ円やポンド円などの値動きは相変わらず激しく、目先の損切を付けに行くといった荒っぽい動きが目立つ。
昨日のNY市場ではNY株価が下落すると同時に10年債利回りも低下するなど精彩を欠いた動きが続きドルも全般に上値が重い。
今日2月の米国新築住宅販売件数やケースシラーが発表を控えるが、前月から大きく落ち込むと予想されるものの、すでに市場は織り込んでいる。
株式や為替市場では全般にこれまで上昇したポジション調整の動きが目立つ。
方向感の乏しいほど日中の動きはむしろ激しくなりやすく、その方が細かいトレードで稼ぎやすい。





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[米ドル円]上値試した後は底値探り

(米ドル円時間足)


東京時間に発表された中国PMIが予想を下回ったことで発表後一瞬ドル円の売りが強まった。しかし、中国が景気刺激策を打ち出すとの期待から日経株価は反発。株価の上昇に合わせるようにドル円の買いが強まった。欧州勢はこの流れに逆らわず買いからスタート。この日の高値となる102円64銭まで上昇した。市場は先週のFOMC後の高値102円67銭を意識し、それを超えようとする動きも見られたが失敗。
NY市場では株価が下落したことや、長期債利回りが低下したことでドル売りと円買いの動きが強まった。
結果的に上値試しが失敗したことで目先102円70銭付近がダブルトップを形成。
上値の重さを確認したことで、今日は下値を試す展開とみる。
ただ、実需の買いなどが101円台で待ち構えているとの観測もあり下落幅も限られる。
株価や長期債利回りによるドル円の影響は低下しており、暫く102円20銭を挟んで±40銭といったレンジ取引が続きそうだ。


ドル円予想レンジ:102円50銭~101円80銭(時間足61.8%)





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[ユーロ円]ボックスレンジでロスカットの付け合い

(ユーロ円日足)


(ユーロ円時間足)


ユーロ円の日中変動率は非常に高く、上下に突然激しい動きが始まるといった相場展開が最近目立つ。
アジア市場では日経や上海総合など株式市場が堅調な地合いを背景にユーロ円の買いが強まった。欧州市場が始まり最初に発表されたフランスPMIが予想を上回ったことからまとまった買いが入った。アジア時間につけきれなかった141円50銭を抜けたところ損切を巻き込み141円87銭まで上昇。普段は全くと言ってよいほど注目を浴びないフランス経済指標だが、方向感が掴みきれないことから投機の材料にされている。
NY市場でも同様な動きがみられた。NY株価が低調な地合いとなったことでリスクオフからの円買い戻しの動きが強まりユーロ円は140円70銭まで下落。欧州市場から1円余り下落したことになる。ここでユーロショートが溜まったとみたのか、NYの引けにかけ買い仕掛けと思われる動きから再び損切を巻き込み171円73銭まで上昇。
結局材料などはほとんど関係なくボックスレンジ内で損切の付け合いが繰り返されている。
一目の雲の上限は来週も141円付近で横ばいが続いておりボックスレンジは当分継続するとみる。ボックスレンジ相場はむしろデイトレードに最適な状況だ。
損切はタイトにしてレンジの上限で売り、下限では買いを入れておきたい。
或いは、ストップを付けてどちらかに振れたときには逆張りも面白い。


ユーロ円予想レンジ:141円90銭~140円70銭(61.8%)





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[豪ドル円]天井圏では一時的なショートメーク

(豪ドル円日足)


(豪ドル円時間足)


中国の3月PMIが5か月連続で下落。景気の分岐点となる50を3か月連続で下回ったことで発表後92円ミドル付近まで下落。対ドル単体で売りが強まった。しかし、安値レベルでは買いが待ち構えていたとみられ一気に元のレベルまで押し戻された。
豪ドル買いの強さを確認した格好となり欧州市場では93円54銭まで買いが進んだ。しかし、NY市場では株価の下落に伴いリスクオフからの売りが出ると93円前半まで押し戻された。利食い売り後は三角保ち合いが続いている。
今日はドル円の上値トライが終わり上値の重い展開が予想される中で、豪ドル円もそろそろ天井に近付いているとみる。
昨日の高値93円54銭付近で押し戻されるようであれば目先のダブルトップを形成。
損切を94前半に置いて一時的なショートに転じてみたい。


豪ドル円予想レンジ: 93円70銭(BB上限、76.4%)~92円80銭(50%)





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[全般]米債券と株価動向、そしてドルと円

先週はウクライナ情勢が混とんとする中でFOMC開催。クリミアのロシア編入を求めるプーチン大統領に対し欧米は更なる制裁措置を科すことを決定。クリミアでのウクライナ射殺事件などで一時きな臭さが漂ったものの、プーチン大統領はウクライナの更なる分断は望まないとしたことで、一先ず落ち着きを取り戻した。
そんな最中、FOMCが開かれハト派と見られていたイエレン議長が来年春にもゼロ金利会場の可能性を示唆。これを受け市場は長期記載利回りが上昇しドルが全面高となった。
一方、NY株価は金利序章への懸念から下落したことで円高リスクが高まった。
このところ発表された2月の米国経済指標は悪天候の影響は余り受けず景気の回復を示すものが多く、利上げのタイミングが早まるとの見方を後押しした。
今週は特に注目の米経済指標はないものの、景気回復期待が高まる内容が示されるようであれば株式と債券市場の動向に注目が集まる。
利上げ期待は株価を抑えるとともに長期金利の上昇を促す。市場が金利に反応するようであればドル高となるが、株価は下落し円高を助長する。反対に、景気への懸念が強まるようであれば株価はむしろ上昇し利回りは低下。ドル安と円安が同時進行する。結果的にドルと円は同じ方向に向かうことで狭い範囲での値動きが予想される
ただ、最悪の状況として景気減速懸念が株価を押し下げると同時に低リスクの債権が買われ金利が低下するとドル安円高が強まりかねない。
また、一旦収まりかけたウクライナ情勢も更なる制裁に対しロシアと欧米との軋轢が高まれば、リスクオフの動きからやはり世界の株価下落し米債も買われ円高ドル安を引き起こす。
今週は中国や英国、そしてユーロ圏の経済指標にも注目したい。
最近のポンド円やユーロ円、そして豪ドル円の日中の値動きが上下に何度か大きく振れることが多くみられる。
デイトレーダーにとっては絶好の狩場でもあり、今週も期待できそうだ。





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[米ドル円]ドルと円が同方向に動くレンジ相場

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)


FOMCでゼロ金利解除時期が予想以上に早まるとの見方が強まりドル円は1円余り上昇したものの、その後は102円台での狭いレンジの間でもみ合いが続いた。一時急上昇したドルの長期金利も2.7%台で落ち着いた動きが続いている。
一方、これまで上昇が続いてきたNY株式市場もここにきて利上げ期待の高まりから上値が抑えられ、円もリスクオフによる買いが燻る。これまで株との連動性が強かったドル円も今回は長期金利による影響を受けやすくなっている。
今週発表される住宅関連やGDPなど米経済指標の結果を受け、株価が更に下落するようであれば再び円との連動性が強まり円買いに反応する可能性がある。
一方、同時に長期金利が更に上昇するようであればドル上昇につながることから、ドルと円は同方向に動きやすくレンジ相場は継続。
また、一旦は落ち着いたウクライナ問題も対ロ追加制裁の発動によるロシアの抵抗が強まるようであれば円買いリスクが高まる。
日足の一目雲の下限で上値が抑えられており、レンジの下限となる102円前半を下回るリスクは上限を超えるリスクを上回る。


ドル円予想レンジ:102円80銭(日足61.8%))~101円80銭(時間足61.8%)





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[ユーロ米ドル]上昇チャネルの下限を下回る

(ユーロ米ドル日足)


1.4ドルの大台を試すと思われたユーロはFOMC会合の結果ドル全面高となる中で反落。二日間で200ポイント余り下落した。前週もドラギ総裁のユーロ高けん制発言で1.39後半から押し戻されたことで目先1.4ドル付近は強いレジスタンスとして意識される。
上昇チャネルの下限を下回り、その後一旦はプルバックの動きも見られたが1.38ミドルにかけて上値の重さが目立つ。
先週20日に行われたEU首脳会議では対ロ追加制裁を決定し発動した。今後EUに対するエネルギー関連などロシアの制裁が強まるようであればユーロ売り材料として捉えられる。
今週は習中国国家主席が欧州を訪問しており、ユーロの下支えになるような発言が期待されるものの、中国金融不安が燻る中で上値は限定的と見る。
チャネルの下限を下回りもう一段の下値を試す動きが強まるとみている。ただ、日中は上下に値幅のある動きを見せていることからデイトレでも十分稼ぐチャンスがある。


ユーロドル予想レンジ:1.3850(50%、上昇チャネル下限)~1.3660(61.8%)





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[豪ドル円/豪ドル米ドル]豪ドル円独歩高

(豪ドル円日足)


(豪ドル米ドル日足)


主要通貨が対円で上値の重い展開が続いているものの、豪ドル円は相対的に底堅く、クロス円の中では独歩高の動きが続いている。対円対ドルともに上昇チャネルに入っていることから、豪ドル円ストレートの買いが入っているとみてよいだろう。米国長期債利回りが上昇し豪ドルは対ドルで100ポイント余り下落したものの、その後下落幅をほぼ解消し往って来い。底堅さが際立った。
ただ、対ドルでは0.9150が何度か上値を抑えられていることや、ドル円もレンジ相場が続いている。底堅い動きが継続するとみるが、上昇の幅も限られる。下げたところでは買いを入れておきたい。


豪ドル円予想レンジ: 93円70銭(BB上限、76.4%)~92円00銭





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[全般]ドル上昇トレンドには時期尚早

前日のFOMCでイエレン議長がゼロ金利解除時期を早ければ来年春の可能性を示したことでドル長期金利が上昇。同時にドルが全面高となった。一方、NY株価は金利上昇への懸念から下落。しかし、一夜明けてその勢いは収まりつつある。金利は横ばいとなりNYダウは108ドル上昇するなど米国景気回復期待が株価を支えるという業績相場の兆候がみえる。ウクライナ情勢は依然として不安が残るものの、米国景気回復期待がリスクへの地政学的リスクに対し防波堤の役割を担う構造ができている。
昨日発表されたフィラデルフィア連銀製造業景況指数や景気先行指数は予想を上回ったことも株価の上昇につながった。前日のイエレン議長の発言を後押しするもので、このまま順調にいけばゼロ金利解除は来年にも解除される。しかし、長期金利が上昇すれば住宅購入や消費などへの影響が高まり景気の足を引っ張ることにもなりかねない。
また、ウクライナ情勢も景気の下振れリスクになりかねず、今回のFOMCによる市場への影響は一時的なものになるとみている。反対に、米国景気への懸念が少しでも見え始めると、今回の反動につながることになり、ドル上昇のトレンドが始まったと考えるのは時期尚早だろう。
今日は特に米国経済指標発表はなく、日本も連休で休場ということで値動きは緩慢になりそうだ。週末にかけてポジション調整からクロス円での売りが既に入っているが、ポジションの偏りがそれ程感じられない。
下げ止まり感が強まったところでは再び買いを入れておきたい。





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[米ドル円]レンジの上限を試す

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)


FOMCで上昇したドル円だが、その後は横ばい状態が続いている。前日はドルの長期金利上昇でドル高となったが、株価の下落で円高とドル高が交錯。その動きが昨日も継続しドル円はもみ合い状態が続いている。ポジション調整的な売りを期待したがそれもほとんど見られない。上昇速度が早かったことで遅れたところが多いということだろう。
MACDがシグナルを0の下で今日はクロスすることで買いサインとなる。また、ストキャスティクスの%Kと%Dも50手前でクロスする。
市場全体に勢いはなく、短期的にみるとボックスの上限を探る動きになりそうだ。
時間足フィボナッチの61.8%戻しが102円80銭にあり、このレベルを超えても103円台まで売り上がりで攻めてみる。


ドル円予想レンジ:102円80銭(61.8%)~102円20銭





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[ユーロ米ドル]上昇チャネルの下限を下回る

(ユーロ米ドル日足)


(ユーロ米ドル時間足)


上昇チャネルの下限となる1.3820付近を下抜けしたことで上昇トレンドは一旦終了。
フィボナッチの38.2%戻しとなる1.3780をざら場で下抜き、終値ベースでは何とかこのレベルを上回った。ここで下げ止まることができれば一時的なアヤ戻し、いわゆるプルバックが入る可能性もある。ただ、ボリンジャーの中心線を割り込んだことで下値リスクは依然継続。プルバックがあってもボリンジャーの中心線が抵抗線として上値を抑えてくるだろう。
1シグマのボリンジャーバンドの下限でもあり50%戻しとなる1.3720が次のサポートになる。


ユーロドル予想レンジ:1.3820[チャネル下限、38.2%]~1.3720(50%、BB下限)





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[豪ドル米ドル]上昇トレンドライン0.9ドルを底に反転

(豪ドル米ドル日足)


(豪ドル米ドル時間足)


FOMCで米ドルが全面高となったことで豪ドルは対ドルで100ポイント余り下落。しかし,元々豪ドルの上昇トレンドが継続していたことで下げたところでは買い意欲が高い。
上昇トレンドラインの0.9ドルを下回ったところでは買いが並んで跳ね返されている。長い実体の陰線の後に長い下ひげを伸ばした寄り引き同時線が現れた。これは相場の転換サインを示すもので上昇の始まりと見る。ただ、ウクライナ情勢といった地政学的なリスクが燻る間は本格的な買いは出にくく、上昇幅も限定的と見る。
上値目途としては50%戻しとなる0.9070付近を目指す展開が予想される。


豪ドルドル予想レンジ: 0.9070(50%)~0.9000





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[全般]米国ゼロ金利解除時期明確に

余り注目度が高まらなかったFOMC会合が結果的にサプライズとなりドルが全面高となっている。
アジア市場ではウクライナ情勢への警戒感からリスクオフの動きが継続しドル円クロス円ともに上値の重い展開が続いた。引けにかけて黒田日銀総裁発言で一時的に円売りに動いたもののFOMCを控え全般に緩慢な値動きが続いた。
FOMCでは予想通り4月の購入額を月100億ドル縮小し、政策金利は据え置かれた。フォワードガイダンスも6.5%の失業率を上回っている限り…という文言が削除されたことも市場は既に織り込んでおり反応はなかった。しかし、その後のイエレン議長発言で市場は一変。大半のメンバーが2015年初回の利上げを見込むとしたこと。今秋に量的緩和終了の可能性が高いこと。また、終了後も相当期間適切とした時に、相当期間が6か月と発言したことで市場は解除時期が予想以上に早まると判断。長期債利回りが上昇しドルが全面高となった。
一方、これまで堅調な地合いで推移した米株式市場は下落に転じた。
株価の下落は本来円高に反応するものだが、今回はドル金利の上昇に反応している。
サプライズとなったFOMCだけに、直後の動きとしてはドル高が優勢となっているが、時間の経過とともに円高に振れることになるだろう。
明日からは日本が連休に入ることからドル円やクロス円では最終的に上値が抑えられる展開が予想される。





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[米ドル円]NY株価下落は円高要因

(米ドル円日足)


(米ドル円時間足)


ウクライナ危機でリスクオフの動きが燻る中でドル円は東京市場から全般に上値の重い展開は続いた。しかし、FOMCでゼロ金利政策解除の時期が予想よりも早まるとの期待が高まりドル長期金利が0.1%近く上昇したことでドルが全面高となった。主要通貨の中ではドル円の上昇幅が最も大きかったことでクロス円も全般に上昇。円安が進んだ。
一方、利上げ期待からNY株式市場は軒並下落したものの、円安を抑える気配は見られなかった。サプライズということからドル中心の相場展開が続くものの、これまでのドル円は米金利よりも株価との連動性が高い。時間の経過とともに再び株価との連動性が強まり円高に押し戻されるとみる。東京は昨日のNY市場の高値102円67銭付近を再度試す展開も見られそうだ。
日足一目の雲の下限でドル円は引けてきた。雲の上限がある103円10銭付近にはパラボリックSARも位置することから、このレベルを超えるのは難しい。
明日からの連休前に最終的に売りが強まるとみている。


ドル円予想レンジ:102円80銭(61.8%)~101円80銭





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