ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2016-06

[米ドル円]リスクオンで円安ドル安

(米ドル円30分足)


東京市場でドル円は上値の重い展開で始まったが、その後日経平均株価が切り返したことで反発。102円前半の底堅さを確認したことで寧ろ買い安心感が広がった。また、欧州市場でも株式市場が続伸したことでポンドやユーロなどのクロス円が上昇。ドル安を円安が上回る勢いとなりドル円は102円後半まで買われた。
市場では英国のEU離脱ショックが恐れていた程影響はないとの見方が広がり始めており、目先は円安ドル安の流れが継続するとみる。
英国問題が落ち着くと次は米国経済や金融政策に市場の目は向き始めることなる。
この混乱の中でこれまで発表された米国経済指標に対し市場の反応は殆ど見られなかった。
1-3月期GDP確定値や消費者信頼感指数などは予想を上回る好調な結果を示した。
今日は新規失業保険申請件数が発表されるが、そろそろ市場の反応が高まる頃だ。
特に今のドル高の流れに沿った数値結果に反応しやすいとみている。

ドル円予想レンジ:103円30銭(50%)~102円50銭

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[ポンド円]イベントリスク後退でポンド買い戻し

(ポンド円30分足)


英国とEUとの話し合いは難航しているがそれは想定内であり、今後長期間にわたることになる。その結果を市場は待つような姿勢が全く見られず、国民投票というイベントリスクが終わったことで安心感が広がった。昨日の英国株式市場ではFTSEは国民投票前のレベルを上回る動きとなるなど、市場の悲観的なムードは一掃されたようだ。
流動性の低下する東京市場で急落したポンド円だけに、その反動が入る時も大きな値幅で戻される可能性が高い。
ただ、今回の結果を受け英国経済が大きく打撃を受けることは間違いない。市場はBOEが年内に複数の追加緩和を実施するとの見方も浮上している。買い戻しが一巡したところでは再び売り圧力が強まることになるだろう。

ポンド円予想レンジ:140円00銭(61.8%)~137円50銭

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[豪ドル円]77円のレジスタンスを意識

(豪ドル円時間足)


東京市場では日経平均株価が上昇したことでリスクオンの円安が進むかと思われたがドル円は上値を抑えられた。豪ドル円も76円付近で頭を抑えられ上値の重い展開が続いた。
しかし、欧州市場では各国株式市場が軒並み続伸したことでリスク選好の円売りが強まりクロス円が全面高。
NY株式市場も欧州株価の上昇につられたのか三指数ともに前日に引き続き大幅高となった。また、原油の週間在庫統計が減少したことを受け原油価格が1バレル50ドル近くまで上昇したことで豪ドルは対ドル対円でも上昇幅を拡大した。
ただ、豪ドルの買い材料があったわけではなく、市場のセンチメント次第で再び下落に転じる可能性もある。
ブレグジットで急落した直後の戻り高値である76円85銭とフィボナッチ50%戻しとなる77円で上値が抑えられるようなら一時的に売りが強まるとみている。もし、上抜けするようなら78円に届くのはそれ程時間はかからないだろう。

豪ドル円予想レンジ:77円00銭(50%)~76円00銭

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[全般]株高原油高ドル安円安

英国国民投票が終了したことで市場にはリスクオンの動きが強まり巻き戻しが強まっている。
昨日の東京市場では日経平均株価が下落しドル円も上値の重い展開で始まった。豪ドル円などのクロス円の売りも入るなどリスクオフの動きが再び始まるかと思われた。しかし、その後株式市場は前日のNY市場の上昇によりリスクオンに傾くとの見方も浮上。上昇に転じたがドル円の上値の重い展開は続いた。しかし、102円台前半ではしっかりとした買いが並び底堅さを確認。欧州市場は前日に引き続き株式市場が続伸して始まるとポンド円などのクロス円やドル円も上昇に転じた。英国FTSEは国民投票前のレベルを上回るなど、市場には悲観的な雰囲気が後退。ブレグジットにより東京市場で大きく進んだポンド安や円高ドル高の修正が入り始めている。
NY市場でもこの流れを引き継ぎNYダウなど三指数ともに続伸。週間在庫統計が減少したことで原油価格も大きく反発したことも株価を押し上げた。
今後のEUと英国との交渉は不確実性があるものの、英国の国民投票も一先ず結果が出たことで市場では不透明感が晴れたようだ。
東京市場で大きく下落したドル円クロス円の反動によるドル安円安、そして原油高の動きはもう暫く続くとみてよいだろう。

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[米ドル円]クロス円の上昇で底上げ

(米ドル円時間足)


東京市場では日銀や政府の追加景気対策や金融緩和への期待もありリスク選好の動きが見られ、円売りが進んだ。ドル円は101円50銭付近まで下落した後反発。102円20銭付近で一旦は上値を抑えられたものの、欧州市場で株価が大幅上昇で始まると再び円売りが加速。NY市場でも円安が更に進んだ。この日発表された米GDP確定値や消費者信頼感指数が予想を上回ったことを好感。リスクオンによりクロス円が全面高となり、ドル円も102円85銭まで買われた。クロス円の買いがドル円を押し上げたもののドルは全般に下落傾向にある。円高リスクは依然として燻ぶる中で、クロス円の買いが一巡した後は再びドル円の売りが強まるとみる。

ドル円予想レンジ:103円20銭~102円20銭

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[ポンド円]買い戻し一巡後再び

(ポンド円15分足)


英国とEUの話し合いが始まったこともあり、一先ず次の段階に進むとの期待もあったのだろう。また、イタリアが金融システムの混乱を回避するために400億ユーロの資金支援し安定を図る準備をしたことを好感。ポンドやユーロの買い戻しの動きが強まった。また、日米欧の株価上昇によるリスク選好による円売りの動きと重なりポンド円は安値から3円余り上昇した。先週末のEU離脱ショックが徐々に後退したことで、ポジション調整の巻き戻しが入ったとみられる。
週明け後に付けた高値137円65銭が意識され売りがその手前で見られた。このレベルで再度上値を抑えられるようなら再び売り圧力が高まることになるだろう。
反対にこのレベルを上抜けるようなら先週末のNY終値139円付近に向けた窓埋めの動きが予想される。

ポンド円予想レンジ:137円60銭~135円00銭(61.8%)

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[豪ドル米ドル]下降トレンドラインを意識

(豪ドル米ドル時間足)

AUD_USD_20160629_jikanashi.jpg

東京市場で豪ドル買いが先行。日経平均株価の上昇などからリスク回避の動きが後退。クロス円全般に買いが入ったことで豪ドルドルも上昇が始まった。0.73ドル前半は豪ドルドルが急落後のサポートラインとなっており、下落リスクは後退。欧州市場でも株式市場が大幅上昇したことで0.74ドル前半の高値をつけた。しかし、このレベルは短期下降トレンドラインが位置しており、NY市場では利食いと思われる売りが入り0.7340ドル付近まで押し戻された。
しかし、原油価格やNYダウの上昇などから再び買いが強まっている。
買いの勢いは強く、今日もこの下降トレンドラインを上抜く可能性が高い。
上値目途としては月曜に付けた高値0.7450ドルかフィボナッチ50%戻しの0.7470ドル付近になる。このレベルは先週末のNY終値でもあり強いレジスタンスとみてよいだろう。

豪ドルドル予想レンジ:0.7450(6月27日高値)~0.7340

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[全般]クロス円の巻き戻し

徐々に英国EU離脱ショックが後退し始めており、全般にポジションの巻き戻しが入り始めている。
東京市場では政府と日銀が追加景気対策や金融緩和に動くのではといった期待が広がり全般に安心感が広がった。下落して始まったドル円や日経平均株価も続伸。リスク回避の動きが後退した。
欧州市場でも株式市場が軒並み上昇して始まったことからドル円やクロス円の買いが勢いを増した。イタリアが金融システムの混乱を防ぐために400億ユーロ相当の資金注入を行う準備をしたことを好感したものだ。
NY市場でも三指数ともに三日振りに大幅反発。原油価格も反発する等リスク回避の姿勢が和らぎクロス円が全面高となった。ドル円も102円後半まで押し上げられるなど、ドル安円安が進んだ。
しかし、英国のEU離脱ショックがこれで終わったわけではない。一日で8円近く円高が進んだことで、その後遺症が市場には残っている。いつまた円高に向かうかという恐怖心が漂う中での買い戻しはそれ程長くは続かないだろう。
昨日発表された米国1-3月期GDP確定値は1.1%と予想の1.0%を上回った。また、6月消費者信頼感指数も98.0と予想の93.5を上回る好結果であったが市場の反応は限定的となった。市場は英国ショックにより今後の米国経済や金融政策の行方を考える余裕がまだなさそうだ。
英国発の世界経済への影響は今の時点では計り知れないことから、FRBの利上げ期待が後退すればドル売りが強まる可能性が高い。
ポジションの巻き戻しが一巡した後は再び円高とドル安のリスクが高まるとみる。

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[米ドル円]大荒れから一転、膠着状態入り

(米ドル円30分足)


週明けシドニー市場では先週からの円高の流れを引き継ぎドル円やクロス円が売られてスタート。ドル円は先週のNY終値102円40銭からいきなり101円50銭付近に下落して始まった。その後は日経株価が上昇したことによりリスク回避の後退で102円ミドルに押し戻された。
しかし、世界経済や金融市場への先行き不安感が引き続く中でドル円の戻しには売りが並んだ。欧米市場でもリスク回避の動きが継続し、欧米株式市場は軒並み大幅下落。米国債やドイツ債の利回りは低下し原油価格も下落。前日に続き安全な金やドル、そして円に資金が集まった。
結局、ドル高と円高双方の動きが同時に強まることからドル円は膠着状態に入った。
市場の中心テーマは依然として英国EU離脱後のEUとの交渉だが、同時に米国経済や金融政策にも注目が集まる。
今日の米1-3月期GDP確定値が予想を上回るようなら一時的にドル買いが加速するとみる。ドル円も買いの勢いがつけば99円を付けた戻り高値となる103円付近を試す可能性もある。ただ、積極的に買いを入れる地合いではなくショートカバーが一巡すれば再び売りが強まるとみる。

ドル円予想レンジ:102円50銭(31.8%)~101円00銭

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[ポンド円]安値の面合わせ

(ポンド円30分足)


ポンド円の先週のNY終値139円50銭からシドニー市場では136円に下落して始まった。
ポンドドルとドル円双方に売りがみられるなど、東京市場では先週末と同様に円絡みを中心とした取引が目立つ。東京市場の日中ではそのままもみ合い、欧州市場に入ると再び売り圧力が増した。英国のEU離脱後の経済への不確定要素が大き過ぎる中でユーロポンドの買いが入りポンド円も133円33銭まで下落。先週末の急落後の最安値132円95銭とほぼ同レベルの面合わせ。そこから135円付近まで押し戻されるなど、依然として振れの激しい相場展開が続いている。
一先ず面合わせをしたことで短期的にダブルボトムを形成。
依然として下落リスクは残るものの、今日は下押ししたところでは買いから入りたい。

ポンド円予想レンジ:137円50銭(38.2%)~134円00銭

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[豪ドル円]下押し調整後に反発も

(豪ドル円15分足)


先週末のNY終値76円30銭に対しシドニー市場では75円ミドルからスタートした。
円高の流れを引き継いだものだが、早朝の薄商いの中での下落という事もあり、その後は76円台に押し戻された。しかし欧米市場ではリスク回避の動きが強まり、円買いが進んだ。同時に原油価格の下落などから豪ドル売りも加わると、豪ドル円は74円ミドルまで売り込まれ、ほぼ安値引けとなった。
豪ドル円ストレートの取引がここにきて活発化しており、通常の値動きよりも値幅の大きい相場展開が今日も続くとみる。
先週末のパニック相場の影響は時間の経過とともに落ち着きを取り戻しており、徐々に底値を固めに入るとみる。
74円付近の底堅さが確認されるようなら買いを入れてみたい。ただ、その後再び74円を割り込むようならドテンも頭に入れておきたい。

豪ドル円予想レンジ:76円30銭(先週末NY終値)~74円30銭(38.2%)

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[全般]英・欧州経済の不透明感

週明け東京市場では先週末の英国EU離脱ショックの影響を引き継ぎドル円やクロス円は全般に下落して始まった。EU離脱により英国だけではなく欧州全体に不透明感が広がるとの見方が強まった。一方、日経平均株価は上昇。この日は政府と日銀が緊急会議を開き金融市場の安定へ流動性確保などを確認したことを好感。先週末に売っていたヘッジの買い戻しが入った模様。
しかし、欧米市場では依然として不安定な動きが続いた。
NY市場では先行き見通しに対する不透明感が漂う中でNYダウは611ドル下落するなど株式市場が三指数ともに大幅下落。長期金利も1.56%まで低下し原油価格も47ドル台へ下落。世界的な景気減速による需要後退が懸念されたものとみられる。
一方、週末行われたスペイン選挙では反EU政党が伸び悩んだことで英国に続く各国の欧州離れは一先ず回避された。また、今日からEUと英国の話し合いが始まることから、その詳細が示されれば一先ず安心感が広がるとの見方もある。
大きな動揺は少しずつ収まり始めているものの、不安定な相場はまだ継続。リスク回避の動きは安全資産や安全通貨に依然として集まりやすく、ドル高と円高双方の動きにも繋がる。
昨日の欧米株式市場の下落により今日の東京市場は株価の下落に伴い円高で始まるとみられる。ただ、ドル高も同時に強まることからドル円よりもクロス円の下落幅の方が拡大しやすい。

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[米ドル円]介入警戒感とリスク回避

(米ドル円時間足)


英国国民投票は最初残留期待からドル円は106円80銭に上昇。しかし、離脱派有利との見方が広がると一転して99円まで下落するなど、短時間でドル円は8円近く下落。その後は売られ過ぎの反動もあり103円前半まで押し戻されたが、102円付近まで押し戻されて引けている。
100円割れでは介入こそ見られなかったものの、急速な円高に対し介入への警戒感が広がる。ブレグジットショックが今後為替市場にどのような影響を及ぼすかは不透明であり、暫くリスク回避の動きは続くことになる。また、FRBの利上げのタイミングもこれにより後退する可能性が高く、ドルの上値も限定的とみる。
先週末のドル円は誰もが最初買いとみた途端に急落したことで、市場は大きく傷ついた可能性が高い。このような後は損失を取り戻そうとする動きが強まり市場は荒っぽい動きになりやすい。下落すれば介入警戒感からの買い戻しが強まる。上昇したところではリスク回避のドル売りが入る。流動性が低下する中で上下双方の値幅は大きくなりやすい。損切りを入れると、先についてしまうという相場展開となる。
このような相場の時はスキャルピングが有効になる。

今週のドル円予想レンジ:103円80銭(61.8%)~99円00銭

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[ポンド円]売られ過ぎの反動後に

(ポンド円時間足)


英国のEU離脱が決定したことでポンドドルは下落し、同時にリスク回避の円買いが一気に進んだ。結果は東京時間に伝えられたという事もあり、対円での動きが特に活発に取引された。結果的にポンドドル以上にポンド円の動きは激しいものとなった。早朝は残留派有利との観測が広がり160円を付けたがその直後に離脱派が巻き返したことで下落に転じた。一旦147円付近で下げ止まり155円付近へ反発したものの、その後離脱派勝利が伝わると再び下落に転じた。昼過ぎには133円前半まで下落するなど、高値から27円近く下落した。欧米市場に比べて東京市場はポンドやユーロの流動性が低いこともありやや過剰反応ともいえる動きだ。その後はフィボナッチ38.2%戻しとなる143円ミドルに戻したがここまで。
欧米市場は既に売られた後追いという事から様子見気分が漂う中で、140円を挟んでのもみ合いで引けている。英国にとってEU離脱というのはマイナス面が大きく、今後どこまでその影響が拡大するか分からない。少なくともポンド買いはショートカバー以外入りにくく、反動後は戻り売りスタンスで臨みたい。

今週のポンド円予想レンジ:146円70銭(50%)~135円00銭

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[豪ドル円]世界景気減速懸念で戻り売り

(豪ドル円時間足)

AUD_JPY_20160627_jikanashi.jpg

早朝に英国残留期待から上値レジスタンスとみられた81円を上抜いたことで買い安心感が広がった。しかし、その後離脱の可能性が高まると77円ミドルに押し戻された。開票の地域が離脱傾向の強い所で、ロンドンやスコットランドなどの残留派地域の開票が始まれば逆転するとの見方から80円台に反発。ところが開票結果は離脱が圧倒的に多いことが分かると一気に売りが強まり72円30銭まで下落。高値から9円近く下落したことになる。
その後は急落の反動が強まり76円後半まで押し戻されNY市場を引けてきた。
英国のEU離脱により世界的な景気減速や中国、新興国への影響も懸念される中で、豪ドルは目先売られやすい状況が続くとみる。77円はフィボナッチ50%戻しのレベルであり上げ止まった。ただし、先週の乱高下による後遺症もあり、反発が強まれば半値戻しとなる78円付近の戻しも頭に入れておきたい。
当面は先週末に付けた安値72円30銭付近が底値として意識される。

今週の豪ドル円予想レンジ:78円00銭(61.8%)~74円30銭

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[全般]激震後の相場は

英国国民投票は離脱派勝利という市場が全く予期せぬ結果で終わったことですべての市場で激震が走った。
早朝には出口調査で残留支持派が優勢であるとの報道でポンドを中心にドル円やクロス円も全般的に買いが進んだ。ところが蓋を開けてみると離脱派が優勢となり市場は一転して楽観から悲観に変わった。1.5ドルに乗せていたポンドドルは一気に1.32ドル前半まで1800ポイント下落。106円後半に上昇したドル円も離脱派有利の報道が増えたことで99円まで8円近い下落となった。円高が一気に進んだものの、介入の気配は見られなかった。その後急速に進んだ円高やポンド安の修正の動きが強まったが、各市場の混乱は収まらなかった。
NY市場ではリスクの高い株式市場から資金は流出し、安全な米国債や金へ一気に流れ込んだ。リスクの高い新興国通貨などからも資金が円やドルへと流れ込んでいった。
英国のEU離脱という予想外の結果は英国というよりもユーロ存亡のリスクを高めることになる。それが、米国金融政策にも波及しかねない。FRBの利上げの可能性が後退するようなら、ドルの売りを更に加速しかねない。そうなれば日経平均株価も下落するなど、安倍政権の危機にも繋がる可能性がある。
いずれにしても、英国のEU離脱が今後市場にどのような影響を与えるのか不確定要素が多過ぎる。不安感のなかで、マネーは暫く安全な資産に移動したままとなりそうだ。
ただ、ビッグイベントが一先ず終了したという事はその分だけ不透明感はなくなったともいえる。
今週はイエレン議長の講演があり、英国の影響をどのように捉えるかに注目したい。混乱への懸念が示されるようなら当面利上げなしと市場は受け止めドル売りが強まる可能性もある。暫くはリスク回避の動きは続くとみてよいだろう。
しかし、混乱は永遠に続くものではない。
落ち着きを取り戻し始める時は寧ろ、売られ過ぎ、買われ過ぎの通貨を拾うチャンスでもある。

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[米ドル円]残留支持有利で円売り加速

(米ドル円日足)


早朝に発表された世論調査で残留支持が離脱支持を上回ったことが伝わりドル円は104円後半まで上昇。しかし、15時に投票が始まったところでポンド円のまとまった売りが出てドル円は一時104円05銭まで急落。その後は再び残留支持が有利との調査報告が出てポンドが上昇するとドル円も105円後半に上昇。NY市場では原油価格や株式市場が上昇したことでドル円も底堅さをキープ。
日本時間の朝6時に投票が締め切られ、出口調査で残留支持有利との報道が伝わるとドル円は一気に106円80銭付近まで上昇。この調査は前回スコットランドでも当てるなど市場の信頼度が高く、ほぼ残留決定との見方が強まった。
6時半時点で大分織り込んだと言っても、更に確実性が高まればもう一段の上昇が見込めそうだ。ただ、実際に決定した場合には「噂で買って事実で売る」の格言通りになる可能性もあり注意したい。
上値目途はフィボナッチ50%戻しでもあり、ボリンジャーバンドの中心線の位置する107円ミドルとみる。

ドル円予想レンジ:107円50銭(50%)~105円50銭

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[ポンド米ドル]残留見通しで高値更新

(ポンド米ドル日足)


英国国民投票が始まりポンドは既に上昇に転じていた。
世論調査では残留支持が有利との報道が相次ぐ中でポンドは東京の早朝から上昇が始まった。今年最高値となる1.4780ドルを上抜け1.48ドルミドルまで上昇。15時投票が始まったところで一旦はまとまった売りが出て1.47ドル前半まで押し戻されたが再び上昇。ロンドン市場では1.49ドルミドルまで上昇した。ヘッジファンドなどが独自の調査で残留支持が有利との情報を既に得てポンド買いに入ったとの見方もあった。しかし、英国が大雨となったことで離脱派有利との思惑が広がるとポンドは投げ売りが一気に出て、1.47ドル前半まで200ポイント余り下落。しかし、その後の調査で再び残留派有利の報告が流れポンドドルは1.49ドル台に上昇。
投票の終了した日本時間の6時には出口調査の結果が残留派有利との報道でポンドは一気に1.5ドル台に乗せるなど、ほぼ結果を織り込んだ状況となっている。
ボリンジャーバンドの上限にある1.4930ドルを一気に上抜けたことで次の上値目途は61.8%戻しの1.5120ドル付近とみる。ただ、ヘッジファンドなどの利食い売りがどこかで入る可能性もあり、予想外に押し戻されるリスクもあり注意したい。

ポンドドル予想レンジ:1.5120(61.8%)~1.4800

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[豪ドル円]一目の雲に突入

(豪ドル円日足)

AUD_JPY_20160624_hiashi.jpg

朝方から英国残留期待が高まりリスクオンの円売りが豪ドル円を押し上げた。
ポンドやユーロが上昇したことでドル売りが円以外で強まり豪ドルも対ドルで上昇。
欧州市場ではこれまでのレジスタンスとみられた80円を明確に上回ったことで上昇の勢いが加速。ただ、一目の雲の下限が位置する81円を意識し、その手前で上げ止まった。
しかし、日本時間の6時に残留有利との出口調査結果が伝わると一気に81円ミドルまで上昇。まだ、残留派確実ではないものの市場にはリスクオンの動きが広がっており、上昇の勢いはもう暫く続くとみている。
次の上値目標は一目の雲の上限であり、フィボナッチ61.8%戻しとなる82円台前半が意識される。

豪ドル円予想レンジ:82円20銭(61.8%、雲の上限)~80円20銭

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[全般]残留支持有利でリスクオン

世界が注目する英国国民投票が日本時間15時に始まった。早朝から世論調査で残留支持が離脱支持を上回る結果を示したことで、既にドルやポンド買いが進んだ。
欧州市場が始まり、新たな調査で残留支持が離脱支持を上回ったことで更にポンド買いが進んだ。
その後NY時間に英国が大雨との情報が流れると、若者の投票が減少することから離脱支持が増えるとの見方が広がりポンドは200ポイント近く下落した。しかし、ドル円は依然として底堅い動きが続いた。
ヘッジファンドなどが独自に調査をしてポンド買いに既に動き始め、そのポジション調整の売りが出ていたとの見方もあった。
NY市場では原油価格が1バレル50ドル台を回復したことでNY株式市場は三指数ともに上昇し、リスクオンの動きが円売りを促した。
NY市場の引け前には再び残留支持が優勢となる世論調査が示されたことでポンドは上昇。
また、早朝6時に開票が終わった時点で信頼度の高いとされる出口調査結果が発表された。残留52%、離脱48%となったことが伝わるとポンドを中心にクロス円が全面高。ドル円も106円後半まで上昇する等、既に残留との投票結果を先取りした格好だ。
最終結果が出るのは東京の昼頃という事もあり、まだ予断は許さないものの市場は大方残留を織り込んだとみてよいかもしれない。
反対に、万が一離脱という結果になればその衝撃は倍になるとみられ、結果の出る前に一旦は振り落としの動きが出る可能性もある。
先回りしたポンドやクロス円の利食い売りには注意したい。
世界が固唾を飲む英国国民投票が終わったことで、リスクオンの動きは暫く続くとみる。ただ、移民問題を抱えるユーロや英国の苦悩は今後も継続することで、再び売りに転じる可能性もあり注意したい。

この次は米国金融政策に注目が移り、主役がポンドからドルに再び戻ることになる。

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[米ドル円]残留期待高まる

(米ドル円時間足)


ドル円は104円台でのこう着状態が続いている。
昨日の東京市場ではリスク回避の動きが強まりドル円は上値の重い展開で始まった。
しかし、欧州市場では残留への思惑が強いのか、株式市場は堅調に推移。ポンドやユーロも底堅い動きが目立った。しかし、NY時間に発表された最新世論調査で残留支持が離脱支持を下回ったことからポンドは下落。ドル円もつられて104円前半まで押し戻された。
ところが、早朝には別の世論調査で残留支持が51%、離脱支持49%という結果が示されたことで一転。薄商いの中でポンドが急騰しドル円も上昇に転じている。
市場は明日の東京市場で発表される投票結果を控え、どちらにも振られやすくなっている。
短期取引中心に買われ過ぎ、売られ過ぎの反動を狙うのも面白い。

ドル円予想レンジ:105円10銭~104円10銭(61.8%)

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[ポンド米ドル]世論調査で一喜一憂

(ポンド米ドル日足)

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早朝に発表された最新世論調査で残留支持が離脱支持を上回ったことを受けポンドは急騰。ポンドドルは節目と見られた1.47ドルミドルを明確に上抜けたことで損切りを巻き込みながら1.48ドルミドル付近まで上昇。NY終値1.47ドル付近から150ポイント近い上昇となった。NY市場では反対に離脱支持が残留支持を上回る結果が示されたことでポンドは下落するなど、一喜一憂。
今日の午後から実際に投票が開始されるが、その途中報告でも更に市場は敏感に反応するものと思われる。市場はどちらかといえば残留するとの見方に傾いているように見える。実際に残留となっても織り込み済みとなり、大きなポンド上昇には繋がらない可能性が高い。反対に、離脱となった時に反動からのポンドの下落幅は大きくなりそうだ。

ポンドドル予想レンジ:1.4880(61.8%、BB上限)~1.4650

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[豪ドル米ドル]ダブルトップ上限上回る

(豪ドル米ドル日足)


豪ドルドルは6月9日に付けた高値0.75ドルで前日跳ね返されたことでダブルトップ形成かと思われた。しかし、昨日のNY市場でその高値を超えて0.7525ドルまで上昇。ダブルトップを上抜けしたことで強気派が優勢となった。しかし、その後は07480ドル付近まで押し戻されるなど、まだ完全に上抜けしたとみるのはリスクがある。朝方発表された世論調査で英国残留期待が高まりポンドが上昇したことに伴い豪ドルドルも0.7525ドルの面合わせとなった。
市場の流動性が低下する中での上昇だけに、確実に上抜けしたかはまだ分からない。
0.7480ドル付近を固めることが出来れば、上値を試す展開も予想される。
しかし、明日の投票結果を見るまでは買いポジションを作るのは控えたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.7570(61.8%、BB上限)~ 0.7480

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[全般]英国国民投票を控え警戒感広がる

今日の夕方からいよいよ英国国民投票が開始され、結果が判明する明日の東京市場に向け警戒感はピークに達するとみられる。
昨日の東京市場では英国国民投票に向けリスク回避の円買いと株安の動きで始まった。しかし、その後の欧州市場ではポンドやユーロも含め目先のポジション調整の買い戻しが見られた。
NY時間に発表された英国世論調査で残留支持44%離脱支持45%となったことでポンドやユーロが下落。ドル円も104円台後半から前半へ押し戻されるなど荒っぽい動きが目立った。英国国民投票を控え市場の流動性が低下しており、ちょっとした材料にも敏感に反応しやすい状況は今日も続く。
注目のイエレン議長の議会証言は前日の発言内容と変わらず、市場の反応は限定的となった。ただ、全般にドルの利上げに対する議長の明確な姿勢が見えず、議長自身の迷いも感じられた。
明日の午前中に投票結果が判明するので、戦場となる東京市場では大荒れになることが予想される。特にポンドやユーロのプライスが上下に大きく振らされ、プライスが取れないこともあるので注意したい。
もし離脱となればポンドやユーロの下落とともにドル円も100円割れを試す展開が予想される。ただ、日銀のおひざ元という事もあり口先介入や実際の介入も入ると思われ、一気に上昇に転じる可能性もある。
一方、残留の場合はある程度市場は織り込んでいることもありポンドやドル円の上昇幅は下落よりも穏やかなものになりそうだ。
どちらにしても、結果が判明するまではポジションを縮小しておきたい。

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[米ドル円]ダブルボトム形成

(米ドル円時間足)

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前日に引き続きドル円は上値の重い展開で始まった。しかし、早朝に103円59銭まで下落し反発。前回付けた最安値の103円55銭を割り込まなかったことで短期的にダブルボトムを形成。また、麻生財務相が口先介入をしたこともあり上昇に転じた。英国のEU残留の可能性が高まったことも時間差を伴い円安を進行させた格好だ。
この動きは欧米市場でも継続。最新の調査で残留派と離脱派が拮抗したことが伝わっても、市場は残留するとの見方が根強く残った。
イエレン議長の議会証言は前回の内容を踏襲するもので市場に影響は見られなかった。
過度な円高リスクは後退したものの、英国国民投票を控え市場のセンチメントは変わりやすい。105円台では売りを出しておきたい。

ドル円予想レンジ:105円10銭~104円10銭(61.8%)

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[ポンド米ドル]節目の1.47ドルミドル上抜けず

(ポンド米ドル8時間足)

GBP_USD_20160622_8jikanashi.jpg

先週末から英国のEU残留支持が増えたことからポンドショートの巻き戻しが入り、ポンドドルは安値から750ポイント余り上昇。上値の節目と見られた1.47ドルミドルを上抜け1.4780ドルを付けた。しかしそれも一時期なもので、その後1.46ドル付近まで押し戻された。英国の最新世論調査で残留支持45%、離脱支持44%と再び拮抗したことでポンド売りが強まった。
英国国民投票の結果は蓋を開けてみないとわからない。
市場では残留するとの見方が根強く残っており、過度なポンド売りに再び陥る気配は見られない。ただ、万が一離脱となればポンドの下落幅がどこまで拡大するか分からない。
1.47ドルミドル付近に戻したところでは売りを出しておきたい。

ポンドドル予想レンジ:1.4750~1.4490(38.2%)

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[豪ドル米ドル]トレンドライン上向きへ

(豪ドル米ドル日足)

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昨日公開されたRBA議事要旨では「金利据え置き決定はCPIの目標回帰に合致」など、追加利下げの可能性が後退したとの見方から豪ドル買いに反応。英国のEU残留期待もあり、市場には安心感が広がり豪ドル円でも買いが散見された。
欧州市場でも底堅い動きが続き、豪ドルドルはこの日の高値となる0.7510ドルまで上昇。しかし、英国最新世論調査で残留支持と離脱支持が拮抗していることが伝わると豪ドルは一気に下落に転じた。
0.75ドル台は6月9日に付けた高値で、そのレベルにはボリンジャーバンドの上限もあり上値を抑えた。結局、ダブルトップを形成した格好だが、ボリンジャーバンドの中心線は上向きに転換し始めている。下値の堅さを確認したところで再度0.75ドルを試すようなら上抜ける可能性が高いとみる。

豪ドルドル予想レンジ:0.7510(BB上限)~ 0.7400(先週末NY終値)

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[全般]英国離脱懸念燻ぶる中で米利上げの行方

英国離脱懸念が後退したことで日経平均株が上昇しドル円も105円台に回復。しかし、依然としてリスクの燻ぶりは続く中で、米利上げの可能性に市場の注目は徐々に移り始めそうだ。
昨日の東京時間に麻生財務相の「為替の急激な変化は望ましくない」などの口先介入もありドル円は底堅い動きで推移。また、先週末からの英国EU残留期待からリスクオンの動きも目立った。
欧州市場もこの流れを継いでポンドやユーロは上昇して始まったものの、その後は失速。
英国世論調査で残留派45%、離脱派44%と再び拮抗していることが伝わったことで、再び不安感が広がった。また、ドラギECB総裁が追加緩和の可能性を示唆したことでユーロ売りが強まった。
NY市場では注目のイエレン議長の議会証言が行われた。「生産性の低下が長引く可能性がある」「経済見通しには不確実性が残る」など、前回のFOMCで米経済の先行きに対し慎重な見方を示したが、今回も殆ど変わらない内容となった。結局市場への影響は限定的となったが、ややハト派的な発言となった。
英国のEU離脱を問う国民投票が終わった後に、市場は再び米国金融政策に注目が集まると思われ、この発言はドルの上値を抑えるものとなりそうだ。
今日明日は英国国民投票を控え、更に慎重な動きにならざるを得ない。

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[米ドル円]クロス円の買い動かず

(米ドル円時間足)


直近の世論調査で英国のEU残留支持が増えていることから市場には安心感が広がった。リスク回避の動きが後退したものの、ドル円は依然として上値の重い展開が続いている。
ポンドやユーロが上昇したにも拘わらず、クロス円の買いが見当たらないことが要因とみられる。結果的にドル売りが先行する格好でドル円を押し下げた格好だ。
ただ、この時点で円を積極的に買う動きは見られず下値も前回付けた安値103円55銭近辺では短期筋の買いが並ぶとみている。
今日はイエレン議長の議会証言があり、EU残留が決定した後を意識したタカ派的な見方が示される可能性もある。ただ、国民投票の結果を見るまでは、どちらにしてもポジションは偏らせにくい。

ドル円予想レンジ:104円60銭(38.2%)~103円50銭

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[ユーロポンド]ポジション調整の売り

(ユーロポンド日足)


ブックメーカーでは残留確率が83%まで上昇したところもあり、ポンドショートの巻き戻しが一気に強まった。特にユーロに対しポンドショートが大きく偏り過ぎていたことからその反動が目立った。結局、ボリンジャーバンドの上限も位置した0.8のレジスタンスを抜けきれずにダブルトップを形成。そのタイミングで今回の射殺事件が下落の引き金を引いた格好だ。ボリンジャーバンドの中心線やフィボナッチ61.8%戻しのレベルも下抜けするなど、下落の勢いが強いことを示している。
ここまで売り切れないところが戻りの上値を抑えてくるだろう。今日も下落リスクが継続するとみるが、23日の国民投票は依然として予断を許さない状況に変わりはない。
調整の売りが終われば再び離脱が意識されそうだ。

ユーロポンド予想レンジ:0.7760(BB中心線)~0.7650

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