ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2016-06

[米ドル円]クロス円の上昇で底上げ

(米ドル円時間足)


東京市場では日銀や政府の追加景気対策や金融緩和への期待もありリスク選好の動きが見られ、円売りが進んだ。ドル円は101円50銭付近まで下落した後反発。102円20銭付近で一旦は上値を抑えられたものの、欧州市場で株価が大幅上昇で始まると再び円売りが加速。NY市場でも円安が更に進んだ。この日発表された米GDP確定値や消費者信頼感指数が予想を上回ったことを好感。リスクオンによりクロス円が全面高となり、ドル円も102円85銭まで買われた。クロス円の買いがドル円を押し上げたもののドルは全般に下落傾向にある。円高リスクは依然として燻ぶる中で、クロス円の買いが一巡した後は再びドル円の売りが強まるとみる。

ドル円予想レンジ:103円20銭~102円20銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド円]買い戻し一巡後再び

(ポンド円15分足)


英国とEUの話し合いが始まったこともあり、一先ず次の段階に進むとの期待もあったのだろう。また、イタリアが金融システムの混乱を回避するために400億ユーロの資金支援し安定を図る準備をしたことを好感。ポンドやユーロの買い戻しの動きが強まった。また、日米欧の株価上昇によるリスク選好による円売りの動きと重なりポンド円は安値から3円余り上昇した。先週末のEU離脱ショックが徐々に後退したことで、ポジション調整の巻き戻しが入ったとみられる。
週明け後に付けた高値137円65銭が意識され売りがその手前で見られた。このレベルで再度上値を抑えられるようなら再び売り圧力が高まることになるだろう。
反対にこのレベルを上抜けるようなら先週末のNY終値139円付近に向けた窓埋めの動きが予想される。

ポンド円予想レンジ:137円60銭~135円00銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]下降トレンドラインを意識

(豪ドル米ドル時間足)

AUD_USD_20160629_jikanashi.jpg

東京市場で豪ドル買いが先行。日経平均株価の上昇などからリスク回避の動きが後退。クロス円全般に買いが入ったことで豪ドルドルも上昇が始まった。0.73ドル前半は豪ドルドルが急落後のサポートラインとなっており、下落リスクは後退。欧州市場でも株式市場が大幅上昇したことで0.74ドル前半の高値をつけた。しかし、このレベルは短期下降トレンドラインが位置しており、NY市場では利食いと思われる売りが入り0.7340ドル付近まで押し戻された。
しかし、原油価格やNYダウの上昇などから再び買いが強まっている。
買いの勢いは強く、今日もこの下降トレンドラインを上抜く可能性が高い。
上値目途としては月曜に付けた高値0.7450ドルかフィボナッチ50%戻しの0.7470ドル付近になる。このレベルは先週末のNY終値でもあり強いレジスタンスとみてよいだろう。

豪ドルドル予想レンジ:0.7450(6月27日高値)~0.7340

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]クロス円の巻き戻し

徐々に英国EU離脱ショックが後退し始めており、全般にポジションの巻き戻しが入り始めている。
東京市場では政府と日銀が追加景気対策や金融緩和に動くのではといった期待が広がり全般に安心感が広がった。下落して始まったドル円や日経平均株価も続伸。リスク回避の動きが後退した。
欧州市場でも株式市場が軒並み上昇して始まったことからドル円やクロス円の買いが勢いを増した。イタリアが金融システムの混乱を防ぐために400億ユーロ相当の資金注入を行う準備をしたことを好感したものだ。
NY市場でも三指数ともに三日振りに大幅反発。原油価格も反発する等リスク回避の姿勢が和らぎクロス円が全面高となった。ドル円も102円後半まで押し上げられるなど、ドル安円安が進んだ。
しかし、英国のEU離脱ショックがこれで終わったわけではない。一日で8円近く円高が進んだことで、その後遺症が市場には残っている。いつまた円高に向かうかという恐怖心が漂う中での買い戻しはそれ程長くは続かないだろう。
昨日発表された米国1-3月期GDP確定値は1.1%と予想の1.0%を上回った。また、6月消費者信頼感指数も98.0と予想の93.5を上回る好結果であったが市場の反応は限定的となった。市場は英国ショックにより今後の米国経済や金融政策の行方を考える余裕がまだなさそうだ。
英国発の世界経済への影響は今の時点では計り知れないことから、FRBの利上げ期待が後退すればドル売りが強まる可能性が高い。
ポジションの巻き戻しが一巡した後は再び円高とドル安のリスクが高まるとみる。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する