ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2017-01

[米ドル円]日銀政策会合に注目

(米ドル円4時間足)


週明けシドニー市場でドル円は下落して始まった。トランプ大統領が打ち出した米入国制限で国内外から批判が続出したためだ。これまでの強硬な政策を次々と打ち出す中で初めて世界での混乱を巻き起こした。しかし、このやり方がまさにトランプ氏の特徴でもあり、これを米国国民は選んだ。それが今回の混乱によりその信念も揺らぎ始めている。
しかし、最終的にトランプ政策は米国にとってはプラスとなるため、今回の騒動も一時的なものとみる。
今日は日銀会合が開かれるが、これまでの緩和政策を維持すると予想される。その後の黒田総裁記者会見での発言に注目したい。
もし、長期金利の水準目標の上限引き上げや、年間の国債買い入れ額の減額などに言及するようなら円高が進むことになるだろう。しかし、不安定な状況で今回は現状維持となるだろう。何も出なければドル円は最終的に底堅さが示されるとみる。
日米政策会合が終了するまでは目先は112円ミドルから115円ミドルのレンジ相場が続くとみる。

ドル円予想レンジ: 114円50銭~113円00銭

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[ポンド円]ドル下落はポンド安

(ポンド円4時間足)


トランプ政権への警戒感が高まりドル安が進む中でポンドだけがドルに対して下落幅を拡大。最近ポンドはドルと同じ方向に動きやすくなることが多くみられるなど、ミニドルと呼ばれるのも頷ける。
また、祝日で休場となる中国以外の株式市場は下落したことでリスク回避の円買いの動きが強まる中でポンド円は一日で3円余りの大幅下落となった。
トランプ大統領とメイ首相の会談などから、英国との今後のつながりは強まるとみられる。それもポンドとドルが同じような動きをする要因となっているかもしれない。
年初来の高値145円40銭を目の前にしてポンド円は144円80銭で反落。38.2%戻しの141円60銭付近で下げ止まった。このレベルを下回るようなら次のサポートは半値戻しとなる140円60銭付近が意識される。
今日の日銀会合で現状維持が確認されるようならそろそろ買い戻しのきっかけになりそうだ。

ポンド円予想レンジ:143円00銭~140円50銭

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[豪ドル円]上昇チャネル継続かダブルトップか

(豪ドル円8時間足)


先週末まで豪ドル円は上昇チャネルが継続しており、昨年12月15日に付けた高値87円50銭を試すかと思われた。しかし、週明け東京市場ではトランプ政権への警戒感から円高の動きが強まり86円前半に押し戻された。NY市場でも株価や原油価格の下落などからリスク回避の円買いの動きが継続され豪ドル円は85円74銭まで売り込まれた。しかし、この下には上昇チャネルの下限ラインが位置したことで下げ止まった。
結果的に豪ドル円は87円付近のダブルトップを意識した売りと上昇チャネルからの買いとが交錯。85円ミドルを下回るとダブルトップで一段の下落。昨日の安値85円70銭付近を下回らないようなら上昇トレンド継続とみることが出来る。
85円ミドル付近が豪ドル円の目先の分岐点となりそうだ。

豪ドル円予想レンジ:86円40銭~85円40銭(50%)

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[全般]トランプ政権への警戒感高まる

週明け東京市場ではドルが全面安でスタート。トランプ大統領が先週末に入国制限措置を実施したことが背景にある。
先週115円台で引けたドル円はシドニー市場で114円ミドル付近まで下落。他の主要通貨もドル全面安で始まった。その後も日経平均株価の下落などから円高も進みドル円は114円前半まで売り込まれた。しかし、後場に入ると一転してドルの買い戻しの動きが活発となった。欧州市場も東京市場でのドルショートポジションを引き出そうとした買いが入りドル円も114円手前まで押し戻される往って来い。
NY市場ではこの日発表された12月米PCEコアデフレーターが0.1%と予想通り好調な伸びを示した。FRBが重視するPCEは所得が予想を下回ったものの、消費が予想通り好調。株式市場の上昇などから所得が伸び悩んだにもかかわらず消費が伸びたと思われる。
しかし、ドルは全面安となり、株式市場は三指数ともに下落しリスク回避の円高が進んだ。その背景にはトランプ政権への警戒感が高まったことが要因とみられる。
ドル円は結局113円ミドルまで下落するなど、先週末に高まったトランプ期待が一転して不安感に変わった。
大統領の拙速な政策実施に対して国内外で混乱が起きており、トランプ政権の行方に一抹の不安が漂う。
一方で好調な米経済は継続しており、今日から始まるFOMC会合では依然として年内利上げ期待が高まる。市場はFRBが今後資産の再投資を停止しいずれ売却するとの見方も聞かれる。
また、今日は日銀会合の結果にも注目が集まる。
今回の会合では緩和政策は現状維持とみられるが、もし長期金利の上限引き上げや買い入れ額の変更などがあれば円高が進みかねない。
トランプ氏への評価は今後も紙一重で期待から不安に変わる可能性があり、不安定な相場展開が当面続くとみておいた方がよさそうだ。

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[米ドル円]115円ミドルのレジスタンス

(米ドル円日足)


先週はトランプ大統領の発言や保護主義的な政策実施などからドル円は前週の安値と同レベルの112円ミドルに下落。しかし、NY株式市場や長期金利の上昇からドル高と同時に円安の動きが強まり115円台に反発。底の固さを確認した格好で引けてきた。
115円ミドルにはフィボナッチ50.0%戻しや、ボリンジャーバンドの中心線、一目の基準線といった強いレジスタンスが上値を抑える。
このレジスタンスを上抜けするようなら112円ミドルのダブルボトムを形成。一目の雲の上に抜け出すことで一段の上昇が見込める。
今週は日銀の政策会合とFOMC会合が開かれる。
日銀が今後も長期金利の0%付近での釘付けを改めて示すようなら日米金利の拡大期待の高まりからドル円は上値を試すきっかけになりそうだ。
反対に、もし115円ミドルを上抜け出来ないようなら112円ミドルを再度試すリスクを孕む。

今週のドル円予想レンジ: 117円50銭~114円00銭

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[ポンド米ドル]BOE政策会合でポンド一段高も

(ポンド米ドル日足)


先週は英国最高裁でEU離脱手続きには議会の承認が必要との判決が下され、ポンドは最初、売りで反応。しかし、その後は買いの勢いが強く上昇に転じた。メイ首相の今後もEUとの交渉でハードブレグジットを回避しようとする姿勢がポンド買いにつながった。また、先週末に行われたトランプ大統領との会談によるFTA交渉もポンドの押し上げ要因となった。
今週はBOE政策会合が開かれるが政策金利は据え置きと予想される。
ただ、これまでのポンド安や原油高が英国経済の追い風となっており、現行の緩和政策の変更などが示されるようならポンド買いに繋がる可能性が高い。
日足チャートのボリンジャーバンドは上限でバンドウォークが始まっている。
これらを考えると今週も上昇トレンドが継続されるとみる。

今週のポンドドル予想レンジ:1.2740(50.0%)~1.2400

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[豪ドル円]リスクオンによる上昇継続

(豪ドル円週足)


先週発表された豪州10-12月期CPIは予想を下回ったものの豪州10-12月期PPIは前期から上方修正された。今年に入り豪ドルは最強通貨の一つになっていたが、先週はその調整による売りも散見された。しかし、ドル円が112円ミドルで底を形成し堅調な地合いとなったことで豪ドル円は85円近辺で下げ止まった。
昨年12月15日に付けた高値87円50銭はフィボナッチ50.0%戻しのレベルでもありかなり強いレジスタンスとして意識される。
今週は中国が春節で上海市場が休場という事から中国リスクは低く、豪ドルの買い安心感に繋がりやすい。
また、原油高やNYダウが2万ドル台に乗せるなど世界的な株高がリスクオンの円売りを促す。
ボリンジャーバンドの中心線が上昇トレンドを示しており、上限バンドに沿った動きが継続。
87円ミドルを上抜けるようならフィボナッチ61.8%戻しとなる91円付近を目指す展開が予想される。

今週の豪ドル円予想レンジ:91円00銭(61.8%)~ 86円00銭

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[全般]FOMCと雇用統計に注目

先週もトランプ大統領の動きに市場は一喜一憂する中で、徐々にその言動に対する動揺が後退。リスクオンの円安が進んで引けてきた。
先週はトランプ氏が大統領に就任した最初の週というのに矢継ぎ早に大統領令に署名。
TPPの離脱やメキシコ国境に壁を建設、NAFTAの見直し、オバマケアの廃止、カナダとのパイプラインの推進といったものだ。
また、名指しで日本の市場は閉鎖的だと指摘したことで円高が進む場面も見られた。
2国間の通商協議では通貨安誘導の強い制限を導入する構えを見せるなど、2月の日米首脳会談では為替に関して何らかの話し合いがされる可能性がある。
更にムニューチン次期財務長官がドル高に対して警戒感を示したことからドル円は112円ミドルまで下落した。
トランプ政権はこれまでの過激な発言を実際に行動に移すなど、市場は戸惑いを見せる場面も見られた。しかし、この一週間で今後のトランプ政権の行方が大分見え始めたともいえる。良い悪いは別にしてトランプ氏の行動を予想することが出来始めたことが市場に安心感を与えたようだ。
株式市場ではNYダウが2万ドル台に乗せるなど、新政権への期待の高まりが伺える。
株式だけではなく原油価格も上昇するなどリスクオンの動きが円安を促し、週末にはドル円は115円台に上昇して終了。しかし、市場にはトランプ政策に対する不安感が完全に払拭されたわけではない。いつセンチメントが一変するか分からないという懸念が常に付きまとう。
今週はFOMC会合や週末に発表される米雇用統計に市場の注目が集まる。
これらのイベントが終了した時点でも市場の強気のセンチメントが継続するようなら、トランプラリーが再開する可能性が高まる。

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[米ドル円]一目の雲の上限に沿って上昇

(米ドル円日足)


前日の株高や金利高に反応を示さなかったドル円だったが昨日の欧州市場では素直に反応。寧ろ、米国経済指標が予想を下回ってもドル円は堅調な地合いとなった。
一部のシンクタンクのレポートで長期金利が上昇。ドル円は114円85銭の高値を付けたが、その後は利食い売りに押された。米長期金利との連動性が強まり、同時に株高や原油高によるリスクオンの円安の動きが重なった格好だ。
前日114円60銭にあった一目の雲の上限が昨日は115円付近に上昇。上限に沿った上昇を続けている。今日の上限は115円10銭付近に位置することが意識される。このレベルを上抜くようならフィボナッチ50.0%戻しでありダブルボトムの上限となる115円60銭が強いレジスタンスとみる。
今日のNY時間に発表される米国10-12月期GDPが予想を上回るようならこのレベルが視野に入る。もし上抜けるようなら本格的なドル高につながる可能性もあり注目。

ドル円予想レンジ: 115円10銭(雲の上限)~114円00銭

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[ポンド円]一目の雲の上限を上抜く

(ポンド円日足)


昨日のロンドン時間に発表された英国GDP速報値は0.6%と予想の0.5%を上回った。
発表直後はこれまで買われていたポンドロングの利食い売りも見られたがすぐに買いが入り、ポンド円は144円37銭まで上昇。一目の雲の上限となる143円80銭を上抜けた。その後再び利食い売りが強まり143円52銭まで下落。
しかし、NY市場では株式や原油価格が底堅い動きとなりリスクオンの円売りがポンド円を押し上げ上昇し、144円53銭の高値を更新。その後は一目の雲の上限となる143円を底値にもみ合いが続いている。
ポンド円は昨年6月からの下落の巻き戻しが徐々に入っており、目先も上昇トレンドは継続するとみる。

ポンド円予想レンジ:146円00銭(BB上限)~143円80銭(雲の上限)

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[豪ドル円]上昇トレンド継続

(豪ドル円日足)


東京市場で豪ドルは日経平均株価の上昇などから対円で底固めの動きが続いた。
欧州市場に入ると米長期金利の上昇で豪ドルは対ドルで下落。しかし、ドル円の上昇が豪ドルの下落幅を上回り豪ドル円は上昇。前日のCPI発表後に下落する直前のレベルである86円43銭まで上昇。面合わせとなったことから利食い売りが入り上値を抑えられたものの、依然として買いの勢いは残る。
ボリンジャーバンドの下限となる85円40銭が強いサポートとして意識される。
上昇チャネルが継続しており、86円を割り込んだところでは押し目買いを狙っていきたい。

豪ドル円予想レンジ:87円00銭(1月20日高値)~ 85円80銭

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[全般]リスクオンとドル高

前日にNYダウが2万ドル台に乗せ、米長期金利が上昇したもののドル安円高に動いた。その時間差からか、昨日はリスクオンの円安と金利に伴うドル高の流れに戻った。
昨日の東京市場は日経平均株価が上昇したものの、前日のドル安円高の流れを引き継ぎドル円は上値の重い展開が続いた。しかし、欧州市場に入ると一転。米長期金利の上昇に再び連動する格好でドルは全面高。ドル円は114円台に乗せるなどNY市場にかけて堅調な地合いとなった。
NY市場で発表された新規失業保険申請件数や新築住宅販売件数が予想よりも悪化したものの市場への影響は限定的。前日に2万ドル台に乗せたNYダウも底堅い動きをキープするなど、全般にリスクオンの動きが目立ち円全面安の展開。
結局、トランプ政権への不安感が徐々に後退してきていることが背景にありそうだ。
今日は米国10-12月期GDP速報値が発表される。前月の3.5%から2.2%に下方修正されるとみられるが、今後の成長への期待は高い。
これまでの経済指標の結果を見ても米国経済の底堅さは当面継続するとみられ、それにトランプ政策が加わると金利は更に上昇するとの見方が根強い。
トランプ新政権は強硬姿勢を崩しておらずリスクはあるものの、相対的に米国の強さが際立つことになる。
ドルはまだ不安定で一時的に上下に振れることが多いものの、長期的な上昇の流れに変化はないとみる。

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[米ドル円]トランプ政策への戸惑い

(米ドル円2時間足)


米長期金利が上昇し、NY株式市場は三指数ともに上昇。NYダウは待望の2万ドル台を達成するなど、市場に楽観的なムードが漂っている。しかし、それは米国だけの話で、世界の市場はその動きに戸惑いを感じているようだ。金利が上昇してもドルは下落し、株価が上昇しても円が買われるというこれまでとは全く反対の動きが昨日は見られた。
東京市場でのドル円の高値は114円をワンタッチしたもののすぐに下落。NY市場でも113円94銭で押し戻されている。これだけ米長期金利が上昇し株価が上昇すればとっくに114円を超えて115円方向に行ってもおかしくない状況だ。
マーケットはトランプ政策への期待と不安が入り混じる展開がドル買いに対して躊躇させている。
しかし、時間の経過とともに通常のメカニズムに戻るとみる。
目先は113円から114円のレンジ相場が継続するとみる。

ドル円予想レンジ: 113円00銭~114円00銭

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[ポンド米ドル]英国GDPで一段の上昇も

(ポンド米ドル日足)


前日には最高裁判所がEU離脱は議会の承認が必要との判決を下したことでポンドは下落したが最終的に買いが強まった。その前のメイ首相の欧州単一市場からの撤退を決断した時も下落から上昇に転じている。
最近のポンドで売り材料が寧ろ買いを呼び起こすという動きが続いているのは、それだけポンドショートの巻き戻しが入っているとみてよいかもしれない。
昨日もロンドン市場が始まるとポンドの纏まった買いが入りポンドドルは1.25ドル台から1.26ドル台に上昇。
米長期金利が上昇したにも関わらずポンド買いが先行するなど、底堅さが目立つ展開となった。
結局NY市場ではこの日の高値となる1.2635ドル付近で引けており、今日もその流れが継続するとみる。
本日発表される英国10-12月期GDPは前回の0.6%から0.5%に低下すると予想される。しかし、この時期はポンド安と緩和政策から予想を上回る可能性もあり、そうなれば一段のポンド買いに拍車をかけそうだ。
反対に、予想を下回るようなら押し目買いスタンスで臨みたい。

ポンドドル予想レンジ:1.2770(50.0%)~1.2550

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[豪ドル米ドル]窓埋めの買い戻し継続

(豪ドル米ドル時間足)


昨日の東京時間に発表された豪州10-12月期CPIが0.5%と予想の0.7%を下回ったことで豪ドルドルは0.76ドル付近から0.7515ドルまで下落した。目先の豪ドルロングの投げが入るなど、上昇の勢いもそろそろ衰えが見える。
しかし、その後はドルが全般に弱含む中で上下を繰り返しながら結果的に上昇に転じた。
下落の始まった0.76ドル付近ではまだこれまでのロングポジションの調整の売りが並んでいるとみられ、短期的に戻り売りを狙ってみたい。
しかし、最終的には0.77ドルミドルを試しに行く流れは継続とみており、0.75ドル付近では豪ドルロングに切り替えたい。

予想レンジ:0.7600~0.7540(61.8%)

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[全般]米長期金利上昇とNYダウ2万ドル突破でも

米国長期金利が上昇しNYダウが2万ドル台に乗せたもののドルは寧ろ下落するなど、方向感の掴み難い相場展開が続いている。
東京市場では日経平均株価が大幅上昇となったものの、ドル円は114円で頭を抑えられるなど冴えない動きが続いた。
欧州市場ではポンドやユーロが対ドル対円で上昇。特に材料があったわけではなくドル円は円買いとドル売りの動きに相殺され113円ミドル付近でもみ合いが続いた。
NY市場ではNYダウが待ちに待った2万ドル台に乗せるとリスクオンの円売りが強まる場面も見られた。米長期金利も上昇するなどドル円は113円92銭まで上昇したものの114円の壁を超えられずに失速。
米国長期金利上昇や株高はトランプ新政権の政策を好感したものや、好調な企業決算に支えられたものとみられる。
一方、トランプ大統領はこの日メキシコ国境に壁を作る大統領令に署名。前日にはTPP離脱に署名するなど保護主義的な政策を矢継ぎ早に実行し始めており、これは米国に利益をもたらすものだ。一方で、海外からはその政策に対する不安感が拡大することがドル買いを抑えることになる。これまでであれば、金利上昇でドル買い、株価上昇で円売りというパターンになるが、今回それらが見られない。
いずれこのパターンに戻るとみるが、それにはトランプ政策をもう少し見極める必要がある。それまでは方向感の掴み難い相場展開が続くと思われる。

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[米ドル円]一目の雲の上限

(米ドル円日足)


東京市場の早朝にムニューチン次期財務長官が「過度に強いドルは短期的にマイナス」と発言。ドルが全面安となる中でドル円は先週付けた安値112円57銭を下回り112円53銭まで下落。しかし、売りも続かずその後は買い戻しが入り113円前半まで上昇。
NY時間に発表された米中古住宅販売件数が予想を下回ったことで再び112円90銭まで下落したがすぐに反発。米長期金利が上昇し、原油や株式市場へ資金が流入するなどリスクオンの動きが強まった。安全通貨の円が売られドル円は113円89銭まで上昇しほぼ高値圏で終了。今日は一段の上値を試す展開が予想される。
一目の雲の上限が114円30銭付近に位置しており、このレベルを上回るようならフィボナッチ38.2%戻しの114円90銭付近が次のレジスタンスとなる。

ドル円予想レンジ: 114円30銭(雲の上限)~113円40銭

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[ポンド円]最高裁でメイ首相敗訴

(ポンド円日足)


英国のEU離脱手続きに関する最高裁判所の判決は議会の承認が必要との判決を下した。これで議会を通さずに離脱実施を狙ったメイ首相の敗訴となり、今後議会に諮る方針を決定。これで3月末の離脱通知が遅れる可能性も出てくる。この判決発表でポンドは下落。しかし、NY市場では再び上昇に転じている。原油価格が上昇したことや、NY株式市場が三指数ともに上昇しリスクオンの動きが強まったことでポンドを押し上げた。
先日、メイ首相が欧州単一市場からの撤退を表明した時もポンドが下落したがすぐに反発するなど、全般にポンドのショートカバーが入りやすい状況が目立つ。
市場は英国がハードブレグジットに陥らないという見方もあり、長期的なポンドショートの巻き戻しが入っている可能性が高い。
日足チャートではボリンジャーバンドの中心線やフィボナッチ50.0%戻しとなる142円40銭を上回ってNY市場を引けてきた。
今日は一段上のフィボナッチ61.8%戻しとなる144円付近を試す展開が予想される。

ポンド円予想レンジ:144円00銭(61.8%)~142円00銭

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[南アフリカランド円]レンジ上限を試す

(南アフリカランド円日足)


昨日の南ア中銀SARB政策会合発表前にランドの纏まった買いが欧州市場で入り上昇。SARB政策会合では現行の政策金利7.0%を維持することで決定したが大きな動きは見られなかった。ただ、クガニャゴ中銀総裁はインフレ見通しのリスクは上向きで、短期的なCPIに警戒が必要と話したことで次回の利上げ期待が高まった。
ランド円は昨年12月以降8円20銭付近を底にレンジ相場が続いており、直近ではレンジの上限を試す展開が予想される。
市場にはトランプ政権への不透明感も徐々に後退する中でリスクオンの動きが強まり始めている。
中長期的にポジションを仕込むつもりで押し目買いを入れていきたい。

ランド円予想レンジ:8円60銭~8円42銭

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[全般]株高米長期金利上昇でドル高円安

前日まで下落したドル円は米長期金利の上昇などから上昇に転じた。
昨日の東京市場早朝にドル円は今年最安値となる112円53銭まで下落して始まった。ムニューチン次期財務長官の「過度に強いドルは短期的にマイナスの可能性」との発言に反応したものだ。しかし、同時に「より強いドルは購買力を高める」とし、長期的なドル高を容認する姿勢を崩さなかった。
欧州市場に入ると米長期金利の上昇に伴いドルは全般に底堅い動きとなりドル円も113円ミドル付近まで上昇。
NY時間に発表された米12月中古住宅販売件数が-2.8%と予想の-1.8%を下回ったことでドルは再び下落。ドル円も112円台に突入したがすぐに反発。2016年度の中古住宅販売件数が2006年以来の高水準となったことや、リッチモンド連銀製造業指数が12と予想の7を上回ったことを好感。米長期金利は前日の2.4%から2.46%に上昇。原油価格もOPEC減産の確認を好感し上昇。株式市場が三指数ともに上昇したことから円安とドル高が重なりドル円は113円後半に上昇して引けている。
トランプ新政権が誕生して大きな混乱がないことで極端な不安感が後退。徐々に安心感が広がってきたことでリスクオンの動きが強まっている。
ドル高円安の流れがまだ確実とは言えないものの、インフレを助長するトランプ政策への期待が再び高まりそうだ。

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[米ドル円]一目の雲の中に突入

(米ドル円日足)


週が明け東京市場でドルは全面安で始まった。トランプ新政権が具体的な政策を打ち出さなかったことや、保護主義的な色が濃い政策への不透明感が円買いを促しドル円は114円ミドルから113円付近まで下落。その後はもみ合いが続いたがNY市場に入ると反発。
トランプ新大統領が「極めて大規模な減税と規制緩和を実施するとともに国境税を課す」と発言。具体的な政策が示されたことからドルの買い戻しが強まった。一方、日本に対して自動車貿易を不公平であると名指し。ドル円は113円を割り込み112円75銭まで下落した。その後は買い戻しが入ったが、シドニー市場で再び下落。
ムニューチン次期財務長官が「過度に強いドルは短期的にマイナスの可能性」「為替相場の問題に対応するだろう」と発言したことで1月18日に付けた安値に近づいた。
日足チャートでドル円は一目の雲に突入し下落。雲の下限となる110円付近が意識され始めている。その前のフィボナッチ38.2%戻しとなる112円付近を試す展開が予想される。

ドル円予想レンジ: 114円00銭~112円00銭(38.2%)

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[ユーロ米ドル]ボリンジャーバンドの上限を上抜け

(ユーロ米ドル日足)


週明け東京市場ではトランプ新政権への不透明感からドル売りが先行。ユーロは先週の高値1.0715を上抜けて1.0755まで上昇。その後欧州市場ではドルロングのポジション調整が入り押し戻された。ドラギ総裁が「イタリアでは不安定さが増している」と発言したが市場への影響は限定的。それまでのレジスタンスとなっていた1.07ドル付近がサポートとなり底堅い動きが続いた。
NY市場では米長期金利が低下したことから1.07ミドルに押し戻されたが結局もみ合いが続いた。シドニー市場ではムニューチン次期財務長官のドル高けん制発言が入るとユーロは薄商いの中で1.0768まで上昇した。
ボリンジャーバンドの中心線は上向きに転じており、その上限バンドを先ほど上抜いたことで買いの勢いが増してきた。
トランプ新政権への不透明感からのドル安がユーロを押し上げる相場展開となっている。
その動きは短期的なものとみるが、まだドル売りの勢いが残る中で今日もユーロはもう一段上値を試す展開が予想される。

ユーロドル予想レンジ:1.0820(50%)~1.0720

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[豪ドル円]上昇トレンド継続

(豪ドル円日足)


東京市場でドル円の下落が豪ドルドルの上昇を上回ったことで豪ドル円は下落。
日経平均株価が大幅下落となったことでリスクオフの円買いが豪ドルの上値を押し下げた。
豪ドル円は86円付近で一旦は下げ止まったものの欧州市場で再び売りが強まり85円67銭まで下落。
NY市場に入りトランプ新政権が具体的な政策を打ち出したことを好感し86円25銭に反発。しかし、戻しもそこまでで再び下落に転じた。NY株式市場が三指数ともに下落したことから円買いの動きが強まった。
また、トランプ氏が日本の市場が閉鎖的だと批判したことも円買いを促し豪ドル円は85円30銭まで下落したが、85円には届かず引けにかけて買い戻しが入った。
一目の雲の上限や上昇トレンドラインが85円付近に位置し強いサポートとして意識される。
上昇トレンドライン付近で一旦は買いを入れてみたい。

豪ドル円予想レンジ:86円00銭~85円00銭

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[全般]トランプ新政権への不信感からリスクオフ

週明け東京市場は先週末のドル売り円買いの流れを継いでドル円は上値の重い展開で始まった。
トランプ新政権はTPPの離脱、NAFTAの再交渉を宣言さっそく実行。これらの動きに対し投資家の回避姿勢を強める結果、安全通貨の円が買われた。
114円ミドルで始まったドル円は113円前半まで下落。米長期金利が低下したこともドルの上値を押し下げた。
NY市場でトランプ氏が極めて大規模な減税と規制緩和を実施し、そして国境税を課すと発言。具体的な政策を打ち出したことを市場は好感しドル全面高となった。
しかし、自動車に対する不均衡貿易に対して日本を名指しするなど保護主義的な色を早速強めたことから再びドル売りが強まった。ドル円は113円を割り込み112円台を付けるなど円高ドル安の動きが重なった。その後はドルの買い戻しが入ったものの、NY株式市場が三指数ともに下落するなどリスクオフの円買いが強まっている。
トランプ新政権への市場の見方にコンセンサスが見られない中で、昨年末からのドル買いポジションの巻き戻しが入りやすくなっている。トランプ氏やその周辺の関係者の発言で、短期的に円高やドル安が反応しやすい状況は今日も続きそうだ。

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[米ドル円]一目の雲のサポート

(米ドル円日足)


トランプ新大統領就任という今年最大のビッグイベントは一先ず無難に終了。イベントリスクとしても不安感は後退したものの、今後のトランプ期待が拡大するかを市場は戦々恐々。オバマケアや各省庁が導入予定の新たな規制は凍結するとの大統領令を打ち出した。しかし、1兆ドルのインフラ投資や法人減税などに対するものは見られなかった。今後は議会を通して決定していくことになるが、その実効性が後退した時にはドル売りが強まるだろう。一方、今後トランプ政策への期待もあり、市場はどちらを選択するかは今週の動きを見てからにしたい。
ただし、大統領就任演説というイベントリスクを控えドル売りが強まったことで底値の目安は出来た。
日足一目の雲が上昇しており、その上限がドル円のサポートとして意識される。
押し目買いを狙っていきたい。

今週のドル円予想レンジ: 116円30銭(61.8%)~113円00銭

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[ポンド米ドル]戻り売りスタンス継続

(ポンド米ドル4時間足)

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先週は英国がEUからの強硬離脱に向かうとの観測からポンドは下落して始まった。しかし、その後メイ首相が離脱後もFTAの締結を目指し、欧州単一市場に最大限アクセスできるように交渉すると発言。ポンドドルは反発し、今月6日の1.24ドル前半へ押し戻される往って来い。結局ショートカバーが入っただけでポンドロングメークの動きは見られず、
その後はトランプ新大統領就任を控え1.23ドル後半でのもみ合いが続いた。
今週は英国10-12月期GDP速報値が発表されるが、これまでの緩和政策やポンド安で成長率が押し上げられている可能性が高い。
もし、予想を上回るようなら一時的にポンド買いが強まりそうだ。
ただ、今後はトランプ政策期待から米長期金利の上昇が進む可能性が高いことから、上値は限定的とみる。
1.2430ドル付近を上抜け出来ないようならトリプルトップ形成から下落に転じるとみる。
もし1.2430ドルを明確に上抜けしたとしても1.25ドルは強いレジスタンスになっており上値が抑えられそうだ。

今週のポンドドル予想レンジ:1.2430~1.2150(61.8%)

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[豪ドル円]上限越え試す展開

(豪ドル円週足)


先週発表された豪州雇用統計は新規雇用者数や失業率ともに予想よりも悪化したことで豪ドル売りが強まったもののすぐに反発。今年に入り最強通貨としても豪ドルの勢いは続いた。しかし、トランプ新大統領就任演説を終えたところで下落に転じた。
週足チャートでのボリンジャーバンドは上昇トレンドが継続。
今週は大統領就任というビッグイベントを終えリスクオンの動きから、豪ドル円は再び昨年12月に付けた高値87円50銭近辺を試す展開が予想される。
ただ、このレベルはボリンジャーバンドの上限が位置すると同時にフィボナッチ50.0%戻しでもありかなり強いレジスタンスとなっている。
このレベルを超えられないようなら調整売りが入るとみる。
一先ず押し目買いから入り、87円ミドル手前で利食いを出す。

今週の豪ドル円予想レンジ:87円50銭~85円50銭

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[全般]トランプ就任、市場は動けず

トランプ就任挨拶で市場は何らかの方向性が見えてくるとの見方があったが、結局演説前後ではどちらにも動けず静かな相場展開となった。
先週はトランプ氏大統領就任を控え神経質な展開が続いた。
週初はメイ首相が欧州単一市場から撤退するとの見方からポンドが下落。実際に首相スピーチが終わるとポンドの買い戻しが入り、結果的に元のレベルに戻る「往って来い」の相場展開となった。
米国はキング牧師誕生で休場となる中でトランプ氏がドル高けん制とも取れる発言でドルは全面安。ドル円は112円60銭まで下落。その後イエレン議長が「2019年までは年2-3回の利上げが適当」との発言でドルは上昇。
また、ムニューチン次期財務長官が「長期的な傾向として強いドルは重要」「トランプ氏のドル高発言は短期的な動きについてのもの」と発言したことでドルは更に上昇。一方現在のドルは非常に高いとしたことで押し戻された。
一方ユーロはドラギ総裁が来年にかけても量的緩和の継続の可能性を示し下落したものの、買い戻しが入り往って来い。
各通貨はこの一週間で激しい動きとなったが、週末のトランプ氏就任を前にポジション調整が入った。
そのトランプ新大統領就任演説は保護主義の目立つ内容となった。
「米国が第一だ。米国民のために通商、税制、移民政策を実施する。」「米国製品を買い、米国人を雇用する政策を維持」とし、保護主義的な内容に終始。特に財政政策や通貨政策に関する発言は見られず、結果的に市場は動けずに終わった。
今週はトランプ新大統領の一般教書(日程は1月後半)での内容等に移っていくだろう。
特に通貨政策に関してどのような姿勢を示すかに注目が集まる。先日のムニューチン次期財務長官の発言では特にドル高けん制はないとみる。中国に対してもすぐに為替操作国としての認定をする前に話し合いがもたれると予想される。
実際に政策が打ち出されればインフレを招くものだ。結果的に長期金利が上昇しドル高が再開するとみる。
それでも、市場のコンセンサスができるまで暫くドルは方向性の掴み難い相場展開が続きそうだ。

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[米ドル円]ドル高のお墨付き

(米ドル円2時間足)


イエレン議長発言で米長期金利の利上げペースが予想以上に早まるとの見方からドルは上昇。昨日はムニューチン次期財務長官が「長期的な傾向として強いドルは重要」と言及。トランプ氏の先日のドル高けん制発言は短期的なものとした。この発言が本心であれば今後ドル高のお墨付きを与えられたようなもので、FRB幹部などのドル高けん制発言が出てもドル売りには繋がりにくくなったと考えられる。
ドル円はNY時間に115円60銭まで上昇。その後は明日のトランプ就任式を控えポジション調整の売りが入り115円ミドルまで下落。市場の不安定な動きは今日も継続するとみるが、最終的にドル買いのポジションを仕込んでおきたい。

ドル円予想レンジ: 116円30銭~114円40銭

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[ユーロ米ドル]ドラギ総裁発言でユーロドル急落

(ユーロ米ドル4時間足)


ユーロドルはECB理事会を控え前日から上昇したドルの売り戻しが入り上昇。
ECB理事会では政策金利0%を維持することを決定。予想通りという事から影響は限定的となった。しかし、その後ドラギ総裁が「必要であれば来年以降の量的緩和を継続する」「刺激策の削減は議論されなかった」と発言。同時に発表された米経済指標が好調な結果を示したことでドルが一斉に上昇した動きと重なりユーロドルは1.0675ドルから一気に1.0590ドルまで下落。その後は買い戻しが入り終盤では1.0670ドル近辺まで戻す往って来いとなった。
この動きをみると投機筋が仕掛けた可能性が高いが、上昇トレンドラインと重なるフィボナッチ38.2%戻しとなる1.0570ドルに届かなかった。ユーロドルの下値の堅さを確認した格好だ。
明日のトランプ大統領就任式を控え短期的にユーロは上下に振れやすいなかで、昨日の上値を再度試す展開が予想される。ただし、米長期金利の上昇で上値もそろそろ限界に近い。

ユーロドル予想レンジ:1.0720~1.0600

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