ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2017-02

[豪ドル米ドル]上限0.77ドル台の上値の重さを確認

(豪ドル米ドル日足)


当面のレジスタンスとして意識されていた0.77ドルを上抜けたことで豪ドルドルの一段高が期待された。
東京時間に発表された豪州1月新規雇用者数が1.35万人と予想の1.00万人を上回り、同時に発表された失業率も5.7%と予想の5.8%を下回った。しかし、この結果を受け豪ドルドルは小幅な上昇に止まり、ボリンジャーバンドの上限の位置する0.7730ドルを超えられずに失速。
結局その後も下落が止まらず0.76ドル台後半に押し戻されてNY市場を引けている。
再度0.77ドル台の上値の重さを確認したことになる。
3連休前という事から米国長期金利が低下しドル売りが強まったものの、それも豪ドルドルには追い風とはならなかった。
上値を再度確認したことで当面は0.77ドルから0.76ドルのレンジ相場が再開。
0.7730ドルをバックに戻り売りで臨みたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.7730(BB上限)~0.7670

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[全般]米国3連休前の調整

前日の米経済指標はそれぞれ予想を大きく上回る好調な結果を示したが、昨日も同様の結果となった。
昨日のNY時間に発表された新規失業保険申請件数は23.9万件と予想の24.5万件を下回り、4週平均も記録的低水準となった。また、フィラデルフィア連銀製造業景気指数も43.3と予想の18.0を上回り33年ぶりの高水準となった。一方、1月住宅着工件数は-2.6%と落ち込んだものの12月が大きく上方修正された。また、同時に発表された1月建設許可件数も4.6%と予想の0.2%を大きく上回るなど堅調な住宅市場が示された。
米国経済の強さを連日示す結果となったが株式市場やドルは軟調な地合いとなっている。株式市場はこれまで連日史上最高値を更新したことから米国3連休を控え利益確定の売りが目立った。また、株式市場が軟調な地合いとなったことで資金が債券市場に流れ込み長期金利が低下し、ドルが押し下げられた。
結局、ドル安とリスクオフの円高が重なりドル円は113円前半まで下落するなど、米経済の結果とは裏腹な動きを示した。
月内にトランプ大統領が大胆な減税を発表することや、イエレン議長発言で3月利上げの可能性が高まるなどドル高円安の動きが強まってもおかしくない地合いとなっている。
しかし、米国3連休を控え相場全体に調整の動きが先行しやすく、今日もその流れが続くと思われる。
ただし、連休明けからは再び元のドル高円安の流れに戻ると考えられ、押し目を拾うチャンスともいえそうだ。

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[米ドル円]115円のバリアオプション

(米ドル円4時間足)


東京市場では前日のイエレン議長の証言を受けドル円は早期利上げ期待の高まりから底堅い動きで推移。
NY時間に発表されたCPIや小売売上高、NY連銀製造業景気指数といった経済指標が軒並み好結果を示したことでドル円はこの日の高値となる114円95銭まで上昇。しかし、115円にはバリアオプションと思われる纏まった売りが並んでいるとの観測もあり買いは続かず反落。その後も断続的にドルロングの投げを巻き込み113円87銭まで下落。高値から1円余り押し戻されるなど荒っぽい動きとなった。
ただ、NY株式市場は三指数ともに最高値を更新するなどリスクオンの動きも重なりクロス円などの買いがドル円の下支えとなった。
この2日間で1円60銭余り上昇したことから、高値警戒感も燻ぶる。
トランプ政権への不安感が燻ぶる中でドル高期待は依然として根強い。時間の経過とともに買いの勢いが強まれば115円の売りもそれ程抵抗はないとみる。
押し目買い継続。

ドル円予想レンジ: 114円80銭~113円80銭

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[ポンド米ドル]ポンド売り材料、敏感に反応

(ポンド米ドル時間足)


昨日のロンドン時間に発表された英国1月失業保険申請件数が-4.24万人と予想の+0.05万人を下回った。また、同時に発表された失業率も2.1%と予想の2.3%を大きく下回った。この結果をうけポンドドルは急落。その後も上値の重い展開が続く中、米経済指標が好調な結果を示したことでポンドドルはこの日の安値となる1.2380ドルまで下落した。その後は買い戻しが入り下落前のレベルまで押し戻されたが、依然として上値の重い展開が続いている。
先日発表されたCPIも予想を下回るとポンドドルは下落。一方、RPIが予想を上回っても反応は鈍いなど、ここにきてポンドドルは悪材料に敏感に反応しやすくなっている。
それだけ、ポンド売り圧力が強まっていると見ることがいえる。
また、米長期金利の上昇によりドル高がポンドドルの上値を抑えている。
ただ、押し目では中長期的なポンドショートの巻き戻しが入りやすいことから、最終的に押し目買いを狙っていきたい。
目先の1.23ドルミドル付近が下値目途となる。

ポンドドル予想レンジ:1.2500~1.2350

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[豪ドル米ドル]レンジの上限0.77ドルを意識

(豪ドル米ドル日足)


昨日のNY市場で豪ドルドルは久しぶりにレンジの上限となる0.77ドル台に乗せてきた。
東京市場では前日のリスクオンの動きが強まる中で豪ドルドルは堅調な地合いで始まった。欧州市場でも上昇傾向は継続していたものの、NY市場に入り下落に転じた。この日、好調な米経済指標が発表されたことでドルが全面高。豪ドルドルはこの日の安値となる0.7637ドルまで売り込まれた。しかし、豪ドルの買い圧力は変わらず押し目では買いが入り反発。これまでのレンジの上限とみられていた0.77ドルを上抜け0.7719ドルまで上昇。ほぼ高値圏での引けとなった。米ドルが強含む中で豪ドルはそれを上回る買いがみられる。
最近の鉄鉱石価格の上昇や安定した中国経済に支えられているとみられる。
ただ、昨年以来0.77ドルから0.7770ドル付近を上抜けしたことはなくかなり強いレジスタンスとして意識される。
ここから買いを入れるのはかなりリスクが高く、寧ろボリンジャーバンドの上限の位置する0.7730ドルから0.77ドルミドルにかけて戻り売りを試したい。

豪ドルドル予想レンジ:0.7730(BB上限)~0.7670

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[全般]好調な米経済指標受けリスクオン

東京市場では前日のイエレン議長の議会証言で利上げに前向きな姿勢を示したことによりドル円は底堅い動きで推移。その動きは欧州市場でも続くなかユーロやポンドに対してもドルは堅調に推移。
NY時間に発表された米1月CPIや小売売上高、そしてNY連銀製造業景気指数が軒並み予想を上回る好調な結果を示したことでドルは全面高。ドル円はこの日の高値となる114円95銭まで上昇。ユーロやポンドも対ドルでこの日の安値を更新。
NY株式市場も三指数ともに史上最高値を更新するなど米経済に対する期待の高まりをそのまま反映。また、トランプ大統領もこの日は小売業経営者との会談で「近い将来大型減税を実施する」と言及するなど、市場の期待感が高まった。
しかし、ドルは大幅上昇が続いたことから高値警戒感が広がり利食い売りなども散見。ドル円は113円後半まで下落するなど荒っぽい動きが目立った。
この日イエレン議長は下院での議会証言でトランプ政策への懸念を示す場面も見られるなど、不安感も市場には残る。
しかし、トランプ政策への不安は燻ぶるものの今の堅調な米国経済は確実なものであり、市場のリスクオンの動きは継続するとみられる。
荒っぽい動きの中でドルは金利の上昇とともに底堅い動きで今日も継続するとみる。

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[米ドル円]ドル高と円安重なる

(米ドル円日足)


東京市場は前日のNY市場の流れを継いでドル円は上値の重い展開で始まった。欧州市場でもイエレン議長の議会証言を控え動意が乏しく続いた。
そのイエレン議長はバランスシートの縮小も含め予想外に利上げに前向きな姿勢を示したことで市場は3月の利上げ期待が高まりドルは全面高。また、NY株式市場も三指数ともに上昇したことでリスクオンの円安も加わりドル円は114円ミドルまで上昇。ボリンジャーバンドの中心線の位置する113円70銭付近を終値ベースで上回ったことから買いの勢いは今日も継続。市場はドル買いに反応しやすくなっており、今日のNY市場で発表のCPIや小売売上高が少しでも予想を上回るようならドル円は115円台を試す展開を予想する。
押し目買いスタンス継続。

ドル円予想レンジ: 115円10銭(50.0%)~113円70銭(BB中心線)

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[ポンド米ドル]英雇用統計に注目

(ポンド米ドル時間足)


昨日のロンドン時間に発表された英国1月CPIが年率1.8%と予想の1.9%を下回った。また、英国1月RPI(前月比)は-0.6%と予想の-0.4%を下回り、市場はこれらの結果に反応。ポンドドルは1.24ドル前半から一気に1.23ドルミドルに下落した。好結果には反応せず悪い結果に反応するという事自体ポンドドルの下落圧力が増しつつあるという事だ。
CPIが予想を下回ったという事は利上げの可能性も後退するという見方が背景にありそうだ。米長期金利が上昇したこともポンドドルの上値を抑える。
本日ロンドン時間に発表される英国雇用統計の結果が少しでも予想を下回るようならポンド売りのきっかけにされそうだ。
1.27ドルから1.23ドルのレンジの下限を試す展開が予想される。

ポンドドル予想レンジ:1.2500~1.2350

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[豪ドル米ドル]レンジ相場継続

(豪ドル米ドル2時間足)


豪ドルドルは狭いレンジ内での動きから抜け出せずにいる。
昨日は東京時間に発表された豪州1月NAB企業景況感指数が16と前月の11を上回ったことから豪ドルドルは上昇に転じた。通常はこのような数字の注目度は低いもののレンジの下限となる0.76ドル前半まで下落していたことから買いのきっかけにされた。その後も欧米市場にかけて上昇が継続。レンジの上限となる0.77ドル手前まで上昇。この直後イエレン議長が利上げに前向きな姿勢を示したことでドルが買われると豪ドルドルは0.76ドル前半まで押し戻された。しかし、NYの引けにかけて再び買いが強まり0.7675ドルまで買われるなど2月に入り0.77ドルから0.76ドルまでのレンジ取引が続いている。
ここにきて中国経済が好調な結果を示しており鉄鉱石の価格が上昇するなど、豪ドルドルにとっては追い風が吹いている。しかし米長期金利の上昇によるドル高が豪ドルドルの上値を抑える。レンジのどちらかがブレイクされるまではレンジ取引に徹する。

豪ドルドル予想レンジ:0.7700~0.7600(61.8%)

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[全般]早期利上げ期待からドル全面高

昨日行われたイエレン議長の議会証言を受けドルは全面高となった。
東京市場では前日114円台を2度付けて押し戻されたことからドルは全般に上値の重い展開で始まった。欧州市場では英国CPIが予想を下回ったことからポンドは急落したが、他の主要通貨はイエレン議長の議会証言を控え動意が乏しく続いた。
そのイエレン議長の議会証言では「引き締めを待ちすぎるのは賢明ではない」「今後数回の会合で利上げすることは適切」「バランスシートの縮小は今後数か月で協議する」と発言。予想以上に利上げに前向きな姿勢を示したことで市場は敏感に反応。3月利上げの可能性もあり得るとの見方からドルは全面高となった。ドル円も114円前半を上抜け114円ミドルまで上昇。NY株式市場は利上げ期待にも拘らず三指数ともに史上最高値を更新したことでリスクオンの円安の流れにつながった。結果的にドル円だけではなくクロス円全般に上昇幅を拡大。トランプ政策への期待と同時に利上げ期待も加わるなど、昨年11月のトランプラリーの動きに近づいた。
市場はこれまでトランプ政権への不透明感が漂う中で、FRBも当面その先行きを見極めてから金融政策を決定していくとみられていた。それだけに今回のイエレン議長のタカ派的発言は市場にポジティブサプライズを与えた格好だ。
しかし、実際に3月利上げの可能性は拡大したものの依然として6月利上げの可能性が上回る。先取りするのが市場であり、やや行き過ぎることが多い。ただ、これまで方向感が掴み難かっただけに、市場は水を得た魚のようだ。まだ不信感は残るものの、ドル高円安の流れは暫く続きそうだ。

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[米ドル円]押し目買い継続

(米ドル円日足)


日米首脳会談で日本の通貨安に関する指摘がなかったことから円売りに安心感が広がり、週明け東京市場のドル円は買い先行で始まった。
先週末の終値113円40銭付近から一気に114円15銭に上昇。しかし、その後は利食い売りなどに押し戻されて往って来い。
NY市場にかけて米長期金利が上昇したことからドルは全面高となりドル円114円05銭まで上昇したが再度押し戻されている。
トランプ氏の言動が読み切れず、突然何を言い出すか分からないという不安感もありそうだ。慎重な姿勢が見られるものの、株価の上昇などからリスクオンの円安が進みやすい地合いにある。今日はイエレン議長の議会証言があるが、3月利上げへのヒントは出ないとして既に織り込んでおりドル売りには反応しにくい。
ボリンジャーバンドの中心線も113円40銭付近に位置しており、NY終値がその上で引けたことで底堅い動きは継続とみる。
先週末の終値レベルである113円40銭を底に押し目買いスタンス継続で臨みたい。

ドル円予想レンジ: 114円20銭(38.2%)~113円40銭(BB中心線)

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[ユーロ米ドル]ギリシャ問題再燃とドル高で下落継続

(ユーロ米ドル日足)


ギリシャの債務問題が先週から再燃したことや米長期金利の上昇からドル高の勢いが増す中でユーロの下落に歯止めが見られない。
週明け東京市場でユーロはドル高が先行したことで上値の重い展開で始まった。
欧州市場に入り米長期金利の上昇幅が縮小したことでユーロの買い戻しが強まり、目先のショートカバーを巻き込みながら1.0658ドルに上昇。しかし、買いも一巡するとユーロ売りが再開。フランス選挙への懸念やECBの緩和政策継続姿勢が示されるなど、ユーロ売りの流れが止まらない。先週ユーロはボリンジャーの中心線を下回ったことで売り圧力は増している。今日の欧州時間にはユーロ圏10-12月期GDP改定値やZEWが発表される。軟調な地合いのなかで予想を少しでも下回るようならユーロ売りのきっかけにされそうだ。
同時に米長期金利の動向にも注目。上昇トレンドが継続となれば61.8%戻しとなる1.05前半までの下落も視野に入る。

ユーロドル予想レンジ:1.0620~1.0520(61.8%)

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[豪ドル米ドル]レンジの下限を試す

(豪ドル米ドル2時間足)


0.77ドルの上値を再三試して失敗したことでそろそろ買いも諦め観が漂う。トランプ政策への期待から鉄鉱石価格の上昇などが豪ドルの下支えとなったが、結局豪ドルの買いが続かないことからレンジの底値を試す展開が予想される。
米長期金利が上昇し始めたことも豪ドルの上値を抑える要因となっている。
今日の東京時間には中国1月CPIやPPIが発表され、前月よりも改善すると予想される。しかし、既に市場は好材料に対しても上値を超えるのは難しいとの見方もあり、上昇幅が限られるようなら下値を試しに行くとみる。
レンジの下限となる0.7610から0.7600の底値を試して、ブレイクするようなら0.7550付近が次のサポートになる。
今年に入り豪ドルは最強通貨の一つであり、依然として長期的な買い意欲は強い。
大きく下落するようなら押し目買いのチャンスを狙いたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.7660~0.7600(61.8%)

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[全般]円売りも慎重にスタート

先週末の日米首脳会談は日本にとってほぼ満額回答となったことでドル円には安心感が広がり底堅い動きで始まった。トランプ大統領が通貨の国際合意を確認したことから円高リスクが後退。クロス円も全般に買いが強まるなど円安の流れが見られた。
しかし、ムニューチン次期財務長官は長期的なドル高を容認しているものの、短期的には高すぎるとの見方を示している。通商関連も麻生財務相とペンス副大統領との交渉が4月の訪日に向けてスタートするなど、まだ不安は残る。
本日はイエレン議長の議会証言が行われるが、その中でトランプ政策への言及があるか注目が集まる。トランプ政策は減税やインフラ投資への積極的な取り組み姿勢が示された。これらが推し進められるようならインフレが進むことになり、そのリスクが指摘されれば金利上昇期待からドル買いに反応するだろう。
しかし、今の時点では具体的な財政政策は見られず、イエレン議長はそれらの動きを見極めるまではこれまでと同様に慎重な見方を示すものと思われる。
ただ、トランプ政権による財政政策は近く打ち出されるとの期待からトランプラリーが再び強まり始めている。全体として不透明感は払しょくされないものの、米長期金利は少しずつ上昇し始めている。また、NY株式市場は三指数ともに史上最高値を更新するなどリスク選好による円安も進みやすい状況だ。
為替市場はまだ慎重な姿勢を崩していないが、ドル高円安の流れの始まりは近い。

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[米ドル円]レンジの上限を試す展開

(米ドル円日足)


日米首脳会談では中国に対する通貨問題にトランプ大統領が指摘したものの、円に対するものはなかった。敢えて円に関して言及しなかったが、けん制的と受けとめられる。先行きけん制的なものが出る可能性は残すものの、目先はドル円の買い安心感が広がったといえそうだ。
近々インフラや減税も含めた税制改革が打ち出されることから、長期金利や株価の上昇が期待できる。ドル買いと同時にリスクオンの円安も重なり今週のドル円は115円台を試す展開を予想する。
イエレン議長証言では利上げに慎重な姿勢が示されると思われるが、既に市場は織り込んでいることから下値は限定的とみる。

今週のドル円予想レンジ: 115円10銭(50.0%)~112円70銭

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[ユーロ米ドル]ギリシャ債務問題やドル高で下落リスク

(ユーロ米ドル日足)


先週はフランス大統領選共和党候補のスキャンダルが明るみに出たことで今年行われるヨーロッパ各国選挙への不信感が広がった。また、ギリシャ支援に対しIMFと債権国との交渉が難航するなどギリシャ不安が再燃しかねない。更に、ドラギECB総裁は「資産買入れの期間延長や規模拡大の準備がある」と発言するなど、ユーロ売りの材料は事欠かない。
そこに、今回のトランプ政権によるインフラや税制政策の開始により米長期金利上昇が強まると予想される。ドル高の動きが強まるようならユーロドルは1.06ドル付近のボリンジャーバンドのマイナス1σを下回り、マイナス2σの位置する1.0520ドル付近が次の下値サポートになる。

今週のユーロドル予想レンジ:1.0710~1.0520(BB下限、61.8%)

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[豪ドル米ドル]0.77ドルの上限試す

(豪ドル米ドル2時間足)


先週のRBA会合で追加緩和の可能性が後退したことから豪ドルドルは0.7680ドルまで上昇。しかし、買いは続かず反落。週末のNY市場で米長期金利が上昇しドル買いが進む中でも豪ドルドルは上昇。ユーロやポンドに対する豪ドル買いが入り再度0.77ドル台を狙った動きが見られた。しかし、この手前ではかなりの売りが並んでいるようだ。今年に入り豪ドル買いが積み上がっており、そろそろポジションの巻き戻しが入る頃だ。
今週木曜に発表される豪州1月雇用統計で労働市場の悪化が示されるようなら豪ドル売りのきっかけにされるかもしれない。
米長期金利の上昇が再び強まる中でそろそろ豪ドルの戻り売りを狙っていきたい。

今週の豪ドルドル予想レンジ:0.7700~0.7510(1月27日安値)

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[全般]日米首脳会談を終え

先週末に行われた日米首脳会談はほぼ想定内の内容となり市場への影響は限定的となった。
先週は週末の日米首脳会談を控えドル円は下落リスクに晒されながら何度か下値を試す展開も見られた。強いサポートとみられていた112円を割り込み111円60銭付近まで下落したが、結局売りが続かずに下げ止まった。
一方、トランプ氏は大手航空会社トップとの会合で「2-3週間以内に減税も含めて税に関する驚くべき発表を行う」と発言。また、新幹線も含めインフラ投資の積極化を強調してNY株式市場は上昇。長期金利も上昇しドル高円安の動きがこの発言で強まった。
注目の日米首脳会談ではトランプ氏が「通貨の切り下げについて私は長い間不満を述べてきた」と発言するとドル円は113円ミドルから一気に112円後半に下落した。しかし、その発言は中国人民元に対する質問の回答であったことから直ぐに買い戻しが入った。
結局この場で日本を名指しで円安誘導という話が出なかったことで、一先ず円高リスクへの懸念は後退。その他の内容も大方想定内という事から何とか無事に通過したと言えそうだ。
今後も潜在的に円安誘導への圧力は残るものの、一先ずドル円にとっては大きな下落リスクは後退。今週は短期的に円高に振れる場面があってもドル円は底堅い動きで推移するとみる。
ドルも底堅い動きが予想される。
トランプ氏の発言からインフラ整備や税制改革などが今月2月28日の議会演説で公表されると予想される。減税やインフラ投資、規制緩和などはトランプ政策の柱であり、これらの実施が決まれば再びトランプ政策期待からのドル高金利高、そして株高の流れが強まる可能性が高い。
今週はまたFRBのイエレン議長の証言が行われる。前回は利上げ時期を示さなかったが、今回もトランプ政策の行方を見極めるまでは明言を避けると思われる。
もし、利上げに積極的な姿勢を示すようならドル買いのきっかけとなるが、今の状況では可能性は低いだろう。ただ、今の好調な米経済が続く中で潜在的な金利上昇期待は継続され、それはドルの下支えとなる。

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[米ドル円]日米首脳会談でドル買いスタート

(米ドル円2時間足)



日米首脳会談を控え東京市場では動意の乏しい状態の中で実需の買いも散見。比較的底堅い動きが続いた。NY市場では一転してドル円は上昇。トランプ大統領が近く減税に関して発表すると発言したことで長期金利が上昇。ドル円は112円前半から一気に113円前半まで上昇。三角保ち合いが上に放れたことで買いの勢いが強まった。
トランプ大統領は更に新幹線なども含めインフラ投資に振れたこともドル買いを促した。
日米首脳会談では日本がテキサスでの新幹線インフラなどを提示することから通貨に関してはトーンが弱まる可能性が高い。
もし通貨に言及したとしても、トランプ政策は最終的にドル高を促すもので円高へのリスクは限定的とみる。
この会談の結果が現れるのは週明けとなるためポジションはどちらにも大きく傾けにくいものの、押し目があれば買いを入れておきたい。

ドル円予想レンジ: 113円90銭(61.8%)~112円80銭

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[ユーロ米ドル]ドル高と欧州リスク

(ユーロ米ドル日足)



東京市場でユーロは上値の重い展開で推移。ギリシャの追加支援に対して債権団との交渉が難航していることや、フランス選挙などへの懸念が上値を抑えた。
しかし、欧州市場に入るとポンドの急騰に攣られユーロ買いが入り1.07ドル台に上昇。特に目新しい材料はなく投機筋中心の買いが入った模様。結局NY市場にかけて押し戻されるなど往って来い。
そのNY市場でトランプ大統領が減税に関する言及をしたことでドルが全面高。ユーロは下げ足を加速しこの日の安値となる1.0651ドルまで下落。
ボリンジャーバンドの中心線1.0680ドルを下回って引けたことで下落の勢いはまだ続くとみる。米長期金利が上昇しドル買いの勢いが続く中で今日はフィボナッチ50%戻しとなる1.06割れを試しにいくとみる。

ユーロドル予想レンジ:1.0690~1.0590(50.0%)

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[NZドル米ドル]下落継続

(NZドル米ドル8時間足)



シドニー時間に行われたRBNZ政策会合の声明文の内容を受けNZドルは一気に下落に転じた。今年に入り豪ドルとともに最強通貨の一つとみられていたNZドルの上値が徐々に重くなりつつあった。それが昨日の声明で天井を確信。薄商いのなかでのNZドル売りだっただけにまだ売り切れていないところが多そうだ。
米国長期金利がトランプ発言で上昇に転じたことでドル高もNZドルの上値を抑える。
目先のポジションはNZドルショートがはいるものの、中長期でのNZドルロングがまだ売り切れていない。最終的にまだNZドル上昇は終わっていないが、目先は戻り売りを狙っていきたい。

NZドルドル予想レンジ:0.7220~ 0.7120(50.0%)

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[全般]トランプ発言で相場一転

東京市場では前日の円高も一服。ドル円は実需の買いなどで支えられ底堅い動きで推移。
欧州市場が始まったところでポンドの纏まった買いが入り上昇。特に材料はなく投機筋が仕掛けたと思われる。ユーロもポンドの上昇につられて買われたが、その後は米長期金利の上昇などからドル買いが進みユーロは押し戻されるなど短期筋の動きが目立った。
NY市場ではトランプ大統領が「2-3週間以内に税制について驚くべき発表を行う」と発言。これを受け米長期金利が上昇しドルは全面高となった。ドル円は一気に112円前半から113円前半へ上昇。ポンドドルも結局欧州で上昇する前のレベルまで押し戻され往って来い。
トランプ大統領は更に新幹線などのインフラ投資の積極化なども言及。
本日行われる日米首脳会談では米政府高官が「為替問題は主要議題ではないが会話の中で自然に出てくるかもしれない」と発言。また、大統領は未明に大統領補佐官に「ドル高とドル安のどちらが米経済にとって良いのか」を質問したと言われる。
市場は既に通貨問題に対して織り込み始めており、市場への影響は徐々に低下しているとみる。
大統領の掲げる柱のうちの減税とインフラに対して言及したことでトランプ期待が再び高まり始めた。
株式市場も三指数ともに上昇し、原油価格も堅調に推移。米長期金利が上昇したことでドルも全般に底堅さが再び現れ始めている。
市場のポジションは大分軽くなっており、そろそろドル買いを仕込む時かもしれない。

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[米ドル円]三角保ち合い収束へ

(米ドル円2時間足)



週末の日米首脳会談を控えドル円の値動きは徐々に保ち合いが縮小に向かっている。そろそろどちらかに放れる頃だが、首脳会談の結果が見えてくるまではどちらにも行きにくい。
昨日のNY市場では米長期金利の低下によるドル売りが強まる中で前回の安値111円60銭と面合わせとなったが、それ以上売り込む勢いは見られなかった。
これまでの円高にドル安が加わったが、それでも下抜け出来ないというのはそれだけ潜在的にドル高志向が根強いという事かもしれない。
今日は111円ミドル付近で底堅さが確認されるようなら明日の日米首脳会談を控えドルショートの買い戻しが入るとみている。保ち合いの上限ラインを上抜け113円近くまでの上昇も視野に入る。その近辺では戻り売りを狙っていきたい。

ドル円予想レンジ: 112円80銭~111円50銭

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[ユーロ円]下げ止まりから反転へ

(ユーロ円時間足)



フランス大統領選候補のフィヨン元首相のスキャンダルが発覚したことからヨーロッパ全体の選挙への懸念が拡大。また、ドラギ総裁の緩和継続発言もユーロ売りを促した。また、日米首脳会談を控えトランプ大統領からの通貨安けん制発言が懸念され円高が進行。ユーロ円は121円付近から下落が加速し119円前半まで下落した。しかし、フランスの大統領選は4月末から5月にかけて行われることから、かなりの期間があり影響は一時的となった。
日米首脳会談も明日に控え日本からは経済協議の新たな枠組みなどが提案される。
これまで売り込まれたショートポジションの巻き戻しがそろそろ入る頃とみる。
フィボナッチ38.2%戻しとなる120円ミドル付近を目指す展開を予想する。

ユーロ円予想レンジ:120円50銭(38.2%)~119円30銭

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[NZドル米ドル]RBNZ会合でNZドル急落

(NZドル米ドル日足)



早朝に開かれたRBNZ会合では政策金利1.75%を据え置くことを決定。予想通りという事で市場の反応はなかった。しかし、声明の「NZドルは持続的水準よりも高い」「為替レートの下落が必要」「金融政策はかなりの期間緩和的であり続ける」との内容に市場はNZドル売りで反応。0.73ドル付近で推移していたNZドルは0.7245ドルまで下落。
この時間帯は流動性が低下していることもあり通常であれば窓埋めの買いが強まるところだ。しかし、これまでこの時間帯でのNZドルの動きをみると一日の間殆ど戻さないことが多く見られる。
NZドルは豪ドルとともに今年に入り最強通貨の一つでもあり大分ロングポジションが積み上がっているとみられる。ただ、ボリンジャーバンドの中心線は上昇トレンドを継続。
バンドの中心線が位置する0.72ドル付近では押し目買いを入れてみたい。

NZドルドル予想レンジ:0.7280~ 0.7200(61.8%、BB中心線)

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[全般]準主役の通貨が中心

最近の相場はドルの流れが見えてこない中で米ドルからユーロやポンド、円といった通貨にその日その日で主役が変わる相場展開が目立つ。
昨日の東京市場ではユーロが強含みでスタートしたもののその後欧州市場にかけて下落に転じた。ユーロドルは前日の安値1.06ドルミドルを下回るとこの日の安値となる1.0640ドルまで売り込まれた。一方、ドル円は週末の日米首脳会談を控え112円前半でのもみ合いが続くなど、動意が乏しくなった。
NY市場にかけて米長期金利が低下したことでドル売りが先行。ドル円は今年の安値に迫る111円63銭まで下落。ユーロドルも上昇に転じ1.07ドル台に上昇するなどほぼ往って来い。
ドル円はNYの引けにかけて日経新聞が日米首脳会談で日本が経済協議の新しい枠組みを定義すると報道し、買い戻しが入り112円台を回復。前日に上下大きく振らされたポンドドルはこの日は比較的落ち着いた動きとなり、蚊帳の外となった。
トランプ政権に振り回させる相場展開もそろそろ反応は薄くなる中で、それぞれのテーマで動き始めている。ユーロも欧州選挙などの不透明感が広がり注目が集まる。ポンドはブレグジットの行方や利上げ期待が交錯。円は週末の日米首脳会談を控え円高リスクにさらされるなど、それぞれ独自に動き出している。
しかし、最終的にすべて準主役であり本来の主役は米ドルの動きになる。市場のコンセンサスが出来上がるまでは個別の動きはまだ続きそうだ。

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[米ドル円]底割れの時は買い

(米ドル円時間足)



前日のNY市場の引けにかけてドル円は112円を割り込んで111円62銭まで下落。東京市場が始まったところで再度111円61銭を付けたが売りが続かずにジリジリと買いが集まり始め上昇に転じた。112円ミドルの時もそうだが、一旦は底が割れたにもかかわらず殆どロングの投げが見られない。結局割れたところでは押し目買いが入り反発している。
時間足チャートを見ても、短期的な下降トレンドを一度は上回る動きがみられる。
今回も112円ミドル付近に下降トレンドラインがあり、このレベルを上抜く可能性が高いとみる。上値目標はフィボナッチ38.2%戻しとなる113円付近。しかし、下落トレンドは継続しており、113円付近の上値の重さが確認されるようなら売りに転じたい。

ドル円予想レンジ: 113円00銭(38.2%)~112円00銭

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[ポンド米ドル]利上げ期待とEUへの負担金

(ポンド米ドル4時間足)



先週のBOE政策会合では利上げが見送られたことでポンドは下落に転じた。昨日もユーロの下落などに攣られて下落幅を拡大。欧州市場にかけて米長期金利が上昇したことに伴いロングの投げを巻き込みながらこの日の安値となる1.2345ドルまで下落した。
その後も安値圏でのもみ合いが続く中でNY時間に反発に転じた。フォーブスMPC委員の「英国経済は間もなく利上げが必要となる」との発言で後退していた利上げ期待が再び高まった。米長期金利が低下したことでドル売りが強まる中ポンドドルは1.2543ドルまで上昇。安値から200ポイント近い上昇となった。
一方、EUは英国に対して利払いの分担金など最大600億ユーロの支払いを要求しており、今後のEUとの交渉が厳しいものになるだろう。
今日もポンドの買いの勢いは残っており、2日のBOE会合で下落した戻り高値となる1.26ドル付近では売りを出してみたい。

ポンドドル予想レンジ:1.2580~1.2430(38.2%)

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[豪ドル米ドル]RBA会合で上値を確認

(豪ドル米ドル2時間足)



東京時間に開かれたRBA政策会合では現行の政策金利1.5%を予想通り据え置くことを決定。一部では依然として利下げ期待が燻ぶっていたこともあり発表後上昇に転じた。
声明文では「政策スタンスを変更しないことが経済の持続可能な成長とインフレ目標を達成する」とし、為替に関しても「豪ドル上昇は経済の調整を複雑にする」としたがこれらはこれまでの内容を踏襲するもので市場への影響は限られた。
結局豪ドルは会合後に0.7677ドルまで上昇したが、0.77ドルには届かなかった。0.77ドルから0.7780ドル付近はかなり強いレジスタンスとして意識されていた。
結局、RBA会合でもこのレベルに届かなかったことで豪ドルの上値の重さを再度確認。
欧州市場で売りが強まり0.76ドル前半まで押し戻された。
年初から続いている豪ドルの堅調な動きは依然として継続するものの、一旦は調整の売りが出始めている。0.75ドル台の買いの強さを確認できれば押し目買いを入れてみたい。

豪ドルドル予想レンジ: 0.7700~0.7580(61.8%)

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[全般]各通貨バラバラの動き

前日にドル円は111円台に突入するなど円高への懸念が拡大。東京市場でもその流れを継いでドル円は前日の安値とほぼ同レベルまで下落。しかし、それ以上は売りが続かず下げ止まった。ユーロが朝方から下落したこともドルの下支えになったと思われる。
欧州市場に入ると米国長期金利が上昇したことからドル買いの動きが強まりドル円は112円台に浮上。ドルの上昇力は衰えずNY市場でドル円は112円ミドルまで上昇。
ポンドはユーロの下落につられて対ドル対ユーロに対しても上値の重い展開が続いた。しかし、NY時間にMPC委員が英国は間もなく利上げが必要となる可能性を示唆したことで上昇。米長期金利が上昇幅を縮小したことを受けドル売りが強まる中で大きく反発。ユーロポンドの売りも散見されるなど各通貨はそれぞれ独自の動きを見せるなど、相場の流れが掴み切れない状況が続いている。
この日発表された米12月貿易収支は予想をやや下回る赤字額となったが、対日ではドイツを抜いて中国に次ぐ大きさとなった。週末の日米首脳会談でトランプ氏が日本に対して圧力をかけるとの見方もある。しかし、市場はトランプ氏の言動を掴み切れないことから、どちらにも動きにくい状況でポジションも一方向に傾けにくい。だからこそ、各通貨のバラバラな動きが目立つ。
本日も特に目立った材料はなく、短期を中心とした取引に徹したい。

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