ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2017-03

[米ドル円]110円の節目を意識

(米ドル円日足)


オバマケア代替法案採決を前に東京市場では一旦は円の買い戻しも見られたが、すぐに押し戻された。トランプ政権への不安感がドルの上値を抑えるといった政治相場中心の動きが続いた。
NY市場では各指標に過度に反応するなど神経質な展開。
結局短期筋中心の相場展開となった一方、ドル円は採決が合意に至らないとの見方が根強く、一時111円を割り込むと110円63銭の安値を更新。その後は買い戻しが入ったものの上値の重い展開が続いた。
そのオバマケア代替法案採決が最終的に見送りとなったことを受けドル円は110円75銭まで下落。しかし、前回の安値を超えられずに下げ止まった。
この動きから、代替法案が合意に至らなかったとしても下値の堅さが確認されたとみてよいだろう。
110円という大台は昨年のトランプ氏の大統領選勝利後の安値と、その後の高値のフィボナッチ50.0%戻しにあたることから強いサポートとして意識されている。
そろそろドル円も下落から上昇への反転の時期に近づいているとみる。

ドル円予想レンジ: 112円50銭~110円50銭

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[ポンド米ドル]上昇も終盤へ

(ポンド米ドル8時間足)


英国がEU離脱宣言をする29日が迫る中で再びポンドへの売りが強まる可能性が高い。
EUは英国に対して最大600億ユーロの支払いを要求しており、支払いが拒否されるようなら再び混乱が拡大する懸念もある。また、スコットランドや北アイルランドの独立の動きもみられる。
前日にロンドンでテロ行為が発生したこともポンド買いに影を落とす。
一方、ポンド安が英国経済の下支えとなっており、金利引き上げ期待がポンド買いを促している。
昨日発表された英国2月小売売上高指数が1.4%と予想の0.4%を大きく上回ったことからポンドは上昇。その後も底堅い動きが続いている。
また、オバマケア代替法案を巡りドル安が進んでいることもポンドの押し上げ要因となっている。
しかし、ポンド上昇もそろそろ終盤に近付いているようにみえる。
チャートを見ると2月24日に付けた高値に近づいてきた。
ポンドドルの習性としてV字型の「往って来い」が多くみられ、1.25ドルミドルレベルでは利食いが出やすいことから、一先ず戻り売りスタンスで臨みたい。

ポンドドル予想レンジ:1.2560(2月24日高値)~1.2420

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[豪ドル円]買い場探し

(豪ドル円日足)

AUD_JPY_20170324_hiashi.jpg

3日連続陰線が続くなど下落の勢いはまだ続いている。トランプ政権への不安が円高を招いたことが要因だが、同時に鉄鉱石価格の下落も豪ドル売りに拍車をかけている。
昨日のアジア市場で鉄鉱石価格の下落に伴い豪ドルが急落。トランプ政権への期待が後退し、米国インフラ投資が先送りされるとの見方も影響した可能性がある。
いずれにしても、これまでの上昇への反発とみてよい。
しかし、米中の大規模財政出動がこれで変わったわけではなく、コモディティー価格は一時的な下げとみることが出来る。
週末という事や、オバマケア代替案の採決が合意に至るようなら豪ドル上昇が再開することになるだろう。
昨年12月29日に付けた安値83円75銭付近はフィボナッチ38.2%戻しと一致。そろそろ下げ止まりから反転のタイミングを探りたい。

豪ドル円予想レンジ:85円50銭~83円75銭(38.2%)

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[全般]オバマケア代替案審議見送り

オバマケア代替法案の採決を前にドルは全般に上値の重い展開が続いた。
東京市場では一旦はドル円の買い戻される場面も見られ111円ミドル付近に上昇。しかし、この日のNY時間に行われるオバマケア代替法案採決が難航するとの見方が根強く、ドル円は押し戻された。
欧州市場ではこの日発表された英国小売売上高指数が1.4%と予想の0.4%を大きく上回ったことからポンドが大きく買われるなど、ポンドの堅調さを伺える動きとなった。
NY市場に入り新規失業保険申請件数が25.8万件と予想の24.0万件を上回るとドルが下落したがすぐに反発し往って来い。その後発表された新築住宅販売件数は+6.1%と予想の+1.6%を大きく上回るとドルが上昇。
しかし、オバマケア代替法案採決を控え押し戻されるなど、短期的に上下に振らされるような神経質な展開が目立った。
この日予定されていたイエレン議長の講演では財政や金融政策には言及せず、市場の反応は限られた。
注目のオバマケア代替法案採決は共和党議員の反対派を説得できずに24日以降に先送りが決定されるとドルは全面的に売りが強まった。しかし、先送りは寧ろ合意に至るのではといった期待も残りドルは買い戻されて引けている。
今日か来週早々には採決されることから、相場の大きな転換点になるとみる。
既に、否決されるとの見方が市場では織り込まれており、ドルの下値は限定的とみる。
もし、合意に至るようならトランプ政策への期待が再び高まりドル高が強まることになるだろう。

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[米ドル円]トランプ政権への不信感

(米ドル円日足)


ドル円の下落が止まらない。トランプ政権への不信感がドル売りと円買いを促しており、ドル円は昨年11月以来の安値を更新。トランプ氏が大統領に当選した時の安値111円前半からその後高値111円ミドルまで買われた。トランプ政権への期待によるトランプラリーだ。しかし、実際にトランプ政治が始まったものの本日行われる下院でのオバマケア代替法案が通過できないと、トランプ期待が後退。今回のドル売りの背景には政治への不安感が大きい。同時に米ドルという基軸通貨への信認も低下することになる。これは世界的な不安感を広げるもので、最も安全な通貨の一つである円が買われやすい。
今日の議会での動き次第で更なる下落の可能性がある。110円付近はフィボナッチ50.0%戻しとなり、このレベルを下回ると売りが加速しそうだ。
しかし、市場は既に大分織り込み始めており、そろそろ下値も限定的とみる。
ただ、今日は日本でも森友学園の理事長の証人喚問もあり東京市場ではドル円の上値も限られる。
政治リスクが後退するまでは積極的なドル円の買いは控えておきたい。

ドル円予想レンジ: 112円00銭~110円50銭

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[ユーロ米ドル]フィボナッチ61.8%戻しで往って来い

(ユーロ米ドル日足)


ユーロドルはテーパリング期待で買われていたユーロにより上昇の勢いが衰え始めている。このレベルはフィボナッチ50.0%戻しであり、意識されている。
昨日はECB理事であるビルロワドガロー・フランス中銀総裁が「緩和的政策が依然として必要」と発言。一時的にユーロ売りが強まったもののその後は上昇に転じており、まだ買いの勢いは残る。トランプ政策への不信感がユーロの上昇を加速させたが、それも一巡し始めている。
ユーロドルは1.0830ドル付近を上抜け出来ないようならダブルトップを形成することになる。
反対に、このレベルを超えていくようなら次の上値目途としてはフィボナッチ61.8%戻しの1.0930ドル付近。
今日の米国下院でのオバマケア代替法案が通過するかどうかが分かれ目になる。

ユーロドル予想レンジ:1.0830(50.0%)~1.0710

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[NZドル米ドル]RBNZ会合、緩和政策継続

(NZドル米ドル日足)


早朝に行われたRBNZ会合で政策金利を現行の1.75%に据え置くことを決定。
声明文では「かなりの期間緩和的であり続ける」とした。また、「NZドルの更なる下げが必要」とするなどこれまでと同様の内容となった。市場は発表後NZドルの買いも見られたがすぐに押し戻されている。ここのところ米ドルの下落がNZドルの下支えとなっていたが、その米ドル売りもそろそろ一巡。
中期的な下降トレンドラインが上値を抑えており、下落リスクが強まるとみている。
ただ、NZドルドルが0.69ドルというのは大きな流れの中での底を打っており、その近辺に近づいたところでは買いを入れていきたい。

NZドル/ドル予想レンジ:0.7090~0.7000(38.2%)

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[全般]オバマケア代替案審議に注目

ドル安円高の動きが止まらない。
前日のFBI長官の公聴会でトランプ氏とロシアとの関連を調査していることが明らかとなったことで、トランプ大統領への不信感が広がった。ただ、この結果が出るには大分時間がかかるもので、潜在的な不安感はあるものの直近ではドル売りには限界がある。
一方、今日の下院でのオバマケア代替案審議が通過できないとの見方が広がったことがドル売り円買いの動きを強めた。共和党内からも反対票が出る可能性があり、そうなれば税制改革や財政出動拡大などの遅れにつながる。そうなれば、トランプ政策への期待が失墜するとの見方が市場の不安感を拡大。ドル安の動きは収まり始めたものの、リスク回避の円高の流れは続いた。
結局ドル円は111円を割り込むなど昨年11月以来の安値を更新。クロス円も全面安となった。
本日はイエレン議長の講演がNY時間に行われ、今後の金融政策への発言に注目が集まる。
特に、バランスシートの縮小時期や利上げペースに関する内容が示されるようならドル買いのきっかけになるかもしれない。
ただ、今の相場を支配するのは金融相場ではなく政治相場となっていることから影響は限定的とみる。
もし、オバマケア代替案が通過するようならドル買戻しの動きが強まることになる。反対に、審議が難航するようなら一段のドル売りも考えられものの大分織り込まれており下値も限界に近付いているとみる。
注目はやはり下院審議に集まる。

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[米ドル円]最安値下回る

(米ドル円日足)


東京市場でドル円は112円25銭付近に押し下げられて始まったものの、その後は買いが優勢となり112円85銭まで上昇。方向感はないものの底堅い動きが目立った。しかし、欧州市場に入るとユーロやポンドの上昇によるドル安の動きが強まり、ドル円は下落に転じた。
NY市場では原油価格が再び1バレル48ドルを割り込み、NY株式市場が三指数ともに大きく下落した。リスクオフの動きから円買いの動きが強まった。また、米長期金利が低下したことでドルが下落するなど円高ドル安の動きとなってドル円は2月7日に付けた安値111円60銭を下回る111円55銭まで下落。そのまま安値圏での引けとなった。
本日の東京市場では日経平均株価が下落して始まるとみられ、ドル円も上値の重い展開が継続するとみられる。米国政治リスクを背景とした不安感が上値を抑える。
111円ミドルはフィボナッチ38.2%戻しレベルでありボリンジャーバンドの下限も位置することから、このレベルは強いサポートとなる。
このレベルで下げ止まるようなら上昇の機材となるが、今の地合いを見ると一段の下値を探りに行きそうだ。
市場のセンチメントが変わるまでは戻り売りが優勢となりそうだ。

ドル円予想レンジ: 112円30銭~111円00銭

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[ポンド米ドル]物価目標を上回るCPI

(ポンド米ドル8時間足)


昨日のロンドン時間に発表された英国2月CPIが年率で2.3%と予想の2.1%を上回った。BOEの物価目標2%を上回ったことでBOEの利上げ期待が高まりポンドは急騰。今月29日には英国がEU離脱通知をすることが前日に決定。ポンドが売られる場面も見られたが小幅で止まったことも買い安心感を与えたようだ。
また、米長期金利が低下したことでドル安が進んだこともポンドの更なる押し上げ要因となっている。
既に昨年6月から売られていたポンドだけに、ここから更に売り込む材料に乏しい。EUとの交渉も今後2年間という長期マラソンとなることから、市場では目先の利上げ期待によるポンド買いが優勢となっている。
ポンドドルはフィボナッチ61.8%戻しの1.2480ドルを上抜けたことから次の上値ターゲットは2月24日に付けた高値1.2570ドル付近が意識される。

ポンドドル予想レンジ:1.2570(2月24日高値)~1.2400

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[豪ドル米ドル]短期的なダブルトップ

(豪ドル米ドル4時間足)


昨日の東京時間に発表された豪州住宅価格指数は予想を上回るものとなった。また、そのすぐ後に公開されたRBA議事要旨では住宅市場のリスク増大が指摘されるなど、豪ドルにとっては買い材料となった。しかし、豪ドルドルは強いレジスタンスである0.77ドルミドル付近で利食い売りが先行。結果的に豪ドル売りに押されて0.77ドル付近に押し戻された。
その後は米長期金利の低下によるドル売りが強まると再び豪ドルドルは前日の高値とほぼ同レベルの0.7750ドルを付けたところで再度売りが入り下落。0.7680ドル付近まで押し戻されるなど、目先0.77ドルミドルのダブルトップを付けた格好となった。
しかし、豪ドルの買いの勢いはまだ継続しており調整の売りとみてよいだろう。
下値目途としてはフィボナッチ38.2%戻しの0.7650ドルが意識される。

豪ドルドル予想レンジ:0.7750~0.7650(38.2%)

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[全般]オバマリスクの高まり

昨日は特にこれといった材料がない中でドル安円高の動きが強まった。
東京市場では特に目立った材料のない中でドル円は112円ミドルから後半でのもみ合いが続いた。しかし、欧州市場が始まりユーロを中心にドル売りが強まる中で英国2月CPIが発表。結果は年率で2.3%とBOEの物価目標の2%を上回ったことで利上げ期待の高まりからポンドが上昇。これにつれてこれまでのドル売りの動きが加速。
NY市場では原油価格が再び48ドルを割り込んだことや、NY株式市場で三指数ともに大幅安となったことでリスクオフの円買いの動きが強まった。同時に米長期金利が低下したことからドル安円高の動きが強まるとドル円はこれまでの安値を下回る111円55銭まで下落。そのまま安値圏で引けている。
先週は複数のビッグイベントが終了したことで当面大きな動きはないとの見方が広がっていた。しかし、株安ドル安円高といった動きの背景にはトランプ政権への不信感があるとみられる。
前日に行われたコミーFBI長官の公聴会でトランプ氏とロシアとの繋がりの調査をしていることが明らかとなった。しかし、その詳細が示されておらずトランプ政権へ不安が拡大。明日の議会でオバマケア代替法案に対する投票が難航するとみられ、そうなれば税制改革やその他の運営が進まなくなるとの懸念も高まる。
元々このような不安は付きまとっていたものの、実際にトランプ政治がスタートすることでその不安は現実なものとなりつつある。
これが一時的なものなのか、或いは今後も継続するようならドル安円高は始まったばかりという事になる。
流れが見えてくるまでは一先ずポジションは縮小しておきたい。

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[米ドル円]米長期金利に連動

(米ドル円時間足)


週明けアジア市場は東京市場が休場という事から薄商いのなかドル円は前週末の流れを継いで上値の重い展開で始まった。ただ、週末に行われたG20財務大臣・中央銀行総裁会議ではこれまで同様「通貨の競争的切り下げ回避」の文言が残されたことで、ドル円にとっては安心感が広がった。
欧州市場が始まると米長期金利が上昇したことでドルは全般に買いが強まりドル円は112円90銭まで上昇。しかし、NY市場に入ると長期金利は低下しドル売りが再開。ドル円は112円50銭まで押し戻された。しかし、アジア市場で付けた安値112円46銭に届かなかったことで下げも一服感が漂う。
今日は特に目立った材料もなく大きな動きは期待できないが、先週からの売られ過ぎた反動がどこかで見られるかもしれない。底値の堅さが確認されるようなら買いを仕込んでいきたい。

ドル円予想レンジ: 113円10銭~112円00銭

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[ポンド米ドル]EU離脱通知決定も織り込み済み

(ポンド米ドル8時間足)


昨日のアジア市場ではドル安の動きが続く中でポンドは底堅い動きで始まった。ロンドン市場では英国がEUからの離脱を今月29日に通知することが決定。ポンドは1.2430付近から下落に転じ100ポイント下の1.2330付近まで売り込まれた。しかし、先週末の安値1.2320が意識され下げ止まった。
月内でのEU離脱を既に市場は織り込んでおり、ポンド売りはこれで一巡したとみる。EU離脱による英国の今後の負担などは既に昨年6月のブレグジットショックである程度織り込んでいる。ここにきてBOEの利上げ観測が高まる中で押し目買いの動きが強まりそうだ。上値目途としては61.8%戻しの1.2480が意識される。

ポンドドル予想レンジ:1.2480(61.8%)~1.2320

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[豪ドル米ドル]今年の高値超える

(豪ドル米ドル日足)


先週のFOMC結果を受け豪ドルは大きく上昇に転じ、その流れが週明けアジア市場でも継続。欧州勢が入るとすぐに0.7725付近の損切りを巻き込むと豪ドルは今年最高値となる0.7748まで上昇。その後は米長期金利の上昇などから0.7715まで押し戻された。しかし、NY市場では再び米長期金利が低下すると豪ドルの下げ幅は縮小。再び上昇に転じるなど豪ドルはこの日の最強通貨の一つとなった。
0.77ミドルは昨年後半から何度か押し戻されているレベルであり意識される。しかし、今の豪ドルの動きをみると上値を抜いて行く勢いがある。

本日は9時半にRBA議事要旨が公開されるが、現行の緩和政策継続が示されるだろう。市場が豪ドルに対するネガティブ材料として捉え、豪ドル売りが強まるようなら寧ろ買いのチャンスとみてよさそうだ。

豪ドルドル予想レンジ:0.7780(16年11月8日高値、BB上限)~0.7690

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[全般]気の抜けた相場展開

週明けアジア市場は東京市場が休場という事もあり動意の乏しい動きが続いた。欧州市場では米長期金利が上昇したことでドル買いが先行。しかし、それも長続きはせず、NY市場が始まると長期金利が低下しドルは押し戻された。
英国はEUからの離脱通知を3月29日に行うのを決定したことでポンドは上値の重い展開となったが全般に静かな動きとなった。また、この日はエバンズ米シカゴ連銀総裁が「今年3回以上の利上げも可能」と発言。一方で、前回のFOMCで唯一利上げに反対票を投じたカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が「利上げを急ぐ必要はない」「その前にバランスシートの縮小をすべき」と発言したが、双方ともに市場への影響は限られた。
株式市場も含め相場全体に様子見気分が広がっており、方向感の欠ける動きが続いた。
先週は多くのイベントをこなしたことで気の抜けた相場展開がみられる。
今週はイエレン議長をはじめFOMCメンバーの発言が多く聞かれそうだが、市場は緩やかな利上げが既に織り込まれている。ハト派的な意見には反応せず、タカ派的な発言に反応しやすい状況とみる。
先週はドルが売られ過ぎた観もあるが、それだけに買いには慎重な姿勢がみられる。
目先はドルよりもユーロやポンドなどに市場の注目が集まりそうだ。

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[米ドル円]売られ過ぎの反動に注目

(米ドル円日足)


先週のドル円はFOMC会合で金利見通しが一段高まるとの見方もあり底堅い動きで始まった。ただ、115円台に乗せると売りで押されるなど慎重な動きが目立った。そのFOMC会合では前回同様の金利見通しとなったことでドルは失望売りが強まり全面安。114円後半にあったドル円も113円前半まで下落。その他のイベントリスクと重なりドル円は112円台に突入。FOMC会合の結果を受けドル円は118円を目指すとの見方が強まった結果、その反動で売られ過ぎた感もある。
今回見通しが変わらないとしてもドットチャートでは利上げに前向きなメンバーが増えており、6月の会合で改めて4回の利上げが意識されるとみている。
しかし、それにはもう少し時間がかかりそうで、目先はドルの戻り売りで上値が抑えられそうだ。
多くのイベントが終了したことで今週はリスクオンの円売りの動きが強まるとみる。
ドル円はボリンジャーバンドの下限の位置する112円台の底値を固めてから再度114円台を試す展開が予想される。
112円ミドルから前半にかけて押し目買いを入れていきたい。

今週のドル円予想レンジ: 114円50銭~112円00銭

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[ユーロ米ドル]フランス選挙リスク依然燻ぶる

(ユーロ米ドル日足)


先週はFOMCで利上げ見通しが変わらずドルの失望売りが強まりユ―ロドルは上昇。
同日開かれたオランダ総選挙では極右政党の自由党が思うように議席を伸ばせなかったことから来月のフランス選挙への不安が後退。ユーロ買いに安心感が広がったことも上昇を促した。
更に、オーストリア連銀総裁がECBの利上げを示唆したことで下落の始まった2月2日の高値レベルに近づいている。

ボリンジャーバンドの上限を上抜きバンドウォークが始まっていることから今週も底堅い動きで始まるとみられる。
ただ、フランス選挙への不透明感がこれで払しょくされたわけではない。
先週末にはルペン氏優勢との調査結果を受けユーロドルが下落するなど、ちょっとしたことで振り落とされるリスクが燻ぶることから上値も限定的とみる。
一先ずフィボナッチ50.0%戻しでもあり2月2日の高値1.0820ドル付近で上値が抑えられるようなら売りで攻めてみたい。

今週のユーロドル予想レンジ:1.0820(50.0%、2月2日高値)~1.0600(BB中心線)

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[豪ドル米ドル]0.77ミドル再度試す

(豪ドル米ドル日足)


FOMC会合で更なる利上げ見通しが示されなかったことでドルが全面安となったことから豪ドルの買いが一気に進んだ。
豪ドルドルは昨年末から続いた上昇もこれまでのレジスタンスとみられていた0.77ドルミドル付近に届かず下落に転じた。
その買い戻しが入る過程でFOMC会合が開かれた。その結果再び0.77ドル台に乗せるなど豪ドル買いの勢いが復活。先週終値ベースでも0.77ドル台をキープした。
今週は再び2月23日に付けた高値0.7740ドルを試す展開が予想される。
ただし、このレベルを上抜けしたとしても買いが続く可能性が低いとみる。
米国金融政策は依然として利上げの方向が続く中で、豪ドルの利上げ観測が出ない限り買い材料に乏しい。勢いがあれば昨年11月の高値0.7780ドル付近までの上昇も視野に入る。
ボリンジャーバンドの幅が縮小から拡大に移り始めている。これは値動きが激しくなるサインでもある。
0.77ドルミドルから後半にかけて戻り売りを出してみる。

豪ドルドル予想レンジ:0.7780(16年11月8日高値、BB上限)~0.7600(50.0%)

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[全般]ドル安の反動とクロス円

先週はFOMCを始めとして日銀会合、オランダ総選挙、BOE政策会合、米国予算方針、そして週末のG20財務相・中央銀行総裁会議が開かれるなど、ビッグイベントが軒並み続いた。最も注目されたFOMC会合では予想通り政策金利を0.25%引き上げたが、既に織り込み済み。注目の金利見通しも前回と変わらず年3回となり市場では失望感が広がりドルは全面安。114円後半にいたドル円は113円前半まで下落した。一方、オランダ総選挙は極右政党である自由党の議席が伸び悩んだことでユーロ買いに安心感が広がり上昇。日銀は政策金利を据え置き、長期金利誘導幅も維持。緩和政策が維持されることが確認された。BOEも現行の政策金利と買取プログラム据え置きを決定。しかし、フォーブス委員だけが0.25%の利上げを主張するなど、今後利上げ期待が高まりポンドは上昇。
ユーロもオーストリア中銀総裁が「利上げは軌道上にある。」と発言したことでユーロは上昇を加速させた。予算方針は特に具体的なものは示されなかったが、5月の予算教書に持ち越されたことでドルへの売り圧力は限定的となった。
週末のG20では為替に関して「為替の急変は世界経済の安定に悪影響を与える」とした表現にとどまった。ただ、一週間を通してドルは主要通貨に対して全面安となった。
一方、原油価格は冴えない動きとなったことで市場に不安感が広がったものの、NY株式市場は更なる利上げ期待が後退したことで堅調な地合いとなった。結果的にリスクオフの円安は見られず、ドルの弱さだけが目立った。
先週は主なイベントが終了したことで市場に安心感が広がり始めるとみている。ただ、先週ドル売りが進んだことでドル買いは慎重にスタートしそうだ。
米雇用統計を始め最近発表される米経済指標は好調な米経済を現すものだ。大きなイベントは当面ない中で、今週は米経済指標の結果を改めて見直すようならドル買いや株価上昇のきっかけになる。
米長期金利は依然としてショートポジションが残る中で大きな上昇は見込めない一方で、リスクオンの円売りが強まる可能性が高い。
ユーロやポンド、そして資源国通貨を中心としたクロス円の買いに注目が集まりそうだ。

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[米ドル円]上値の重さ継続

(米ドル円4時間足)

USD_JPY_20170317_4jikanashi.jpg

FOMCで利上げペースが維持されることが示されドル円は114円後半から一気に113円手前まで下落。その間ドルロングの損切りの売りの残党があり、戻り売りが上値を当面抑えてきそうだ。
昨日の日銀会合では日本は現行の緩和政策継続を強調。円売りの懸念は後退したと言えそうだ。安倍首相や夫人の森友学園疑惑で仕掛け的なドルの売りが入ったが、相場への影響はほとんどないとみてよい。
オランダ総選挙も自由党の議席が予想を下回ったことからリスクは後退。ビッグイベントがほぼこれで終了したことで、そろそろ下値固めに入る。
113円割れの底堅さが確認されるようなら買いを入れていきたい。

ドル円予想レンジ: 114円00銭(38.2%)~112円60銭

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[ポンド米ドル]利上げ期待とブレグジット

(ポンド米ドル4時間足)


BOE政策会合では予想通り政策金利と買取プログラム規模は据え置かれた。しかし、フォーブス委員が一人だけ0.25%の利上げを主張。票が割れたのは昨年7月以来。また、議事要旨で「目標を上回るインフレに対して許容するのも限りがある」としたことでポンドドルは1.22ドルミドルから1.23ドル後半まで急上昇。
ポンドドルは前日のFOMC発表後に1.22ドルから1.23ドルに上昇。一旦はBOE前に1.22ドルミドルまで押し戻されて1.2375ドルまで上昇するなど階段を上るように上昇。買いの強さが示された。
英国経済の回復が目立つ中でのBOEの利上げへの動きは今後も続くとみてよいだろう。しかし、来週にもメイ首相はEU離脱を通告することになる。昨年6月の時のブレグジットショックはまだ記憶に新しく、上昇した後だけに下落リスクは高まる。
ただ、今日明日は依然としてポンド買いは優勢とみられフィボナッチ61.8%戻しとなる1.24ドルが次の上値目標として意識される。このレベルを上抜けるようなら次の目標は1.26ドルとなる。

ポンドドル予想レンジ:1.2400(61.8%)~1.2290

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[豪ドル米ドル]0.77ドルの上値の重さ

(豪ドル米ドル2時間足)


FOMC後に今日上昇した反動の売りが暫く続きそうだ。
0.77ドル台に再び乗せてきた豪ドルドルだが流石に一気に上昇した反動が続いている。ジリジリと上値を切り下げてきており、フィボナッチ38.2%戻しとなる0.7630ドル付近までこの動きは継続するとみる。このレベルは3月7日に付けた高値でもあり強いサポートになる。
ただ、昨年末から続いた豪ドルの買いの強さは依然として継続。その調整の売りが0.75ドル付近まで入った後だけに買いやすくなっている。
今回の調整売りが一巡したところでは買いを入れていきたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.77~0.7630(38.2%)

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[全般]主なイベント終了

昨日の東京市場では前日のFOMCの結果を受け円高が進んだことから株式市場が冴えない動きで始まった。ドル円は日銀会合を控え113円前半でのもみ合いが続いた。
日銀会合では予想通り政策金利は据え置かれた。その後黒田総裁記者会見では長期金利に関しては現状維持。米国金利の上昇の影響も受けないことを言及。市場への影響は見られなかった。ただ、安倍首相と夫人の森友学園疑惑で一時的に円が買われる場面も見られたが113円割れには買いが入り反発。
欧州市場ではBOE会合が開かれ、こちらも政策金利と買取プログラム規模は据え置かれた。ただ、フォーブス委員が0.25%の利上げを主張。また、議事要旨では「目標を上回るインフレに対して許容するのも限りがある。」としたことからポンドは一気に上昇。
また、ノボトニー・オーストリア連銀総裁が「利上げは軌道上にある」「政策金利の前に預金金利を引き上げる可能性がある」と発言したことでユーロも急上昇した。
ドル円はNY株式市場が軟調な地合いとなったことでリスクオフの動きが強まり113円を割り込んだが反発。112円台での買いの強さが目立った。
予算方針は税制改革案が示されなかったものの、全般に予想通りの内容となった。結果的に5月の正式な予算教書発表待ちとなった。
前日のFOMC、日銀会合やBOE会合、オランダ選挙や予算方針といったイベントが終了。目先は今日から始まるG20を残し、特に目立ったイベントや経済指標の発表がないことから市場にはそろそろ安心感が広がるとみる。
市場の注目はドルからユーロやポンドに移ると同時に、FOMCで売られ過ぎたドルの買い戻しのタイミングを探る展開となりそうだ。

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[米ドル円]ドル全面安のなか円安期待も

(米ドル円2時間足)



FOMC会合の結果は予想通りではあったが市場の一部では金利見通しが引き上げられるとの見方があった。しかし、中央値は前回と変わらず利上げペースも年3回にとどまった。また、イエレン議長は現行の緩和政策を維持するとした。また、バランスシートの縮小に関しても、今後も償還されたものを再投資するとしたことで市場に失望感が広がりドルは全面安。ドル円は114円後半から113円前半まで下落。一方、NY株式市場や原油価格が上昇したことでリスクオンの動きもあり、円安の動きがドル円の下支えとなった。
ドットチャートを見ると年3回を予想するメンバーが3人増えており、次回6月のFOMCでの利上げも予想される。今回のイエレン議長発言はハト派的ではあったが、それは市場に過度な期待を持たせたくないという事かもしれない。今後の米経済指標が好調な結果を示すようなら利上げペースを上げる可能性が高いとみる。
ドル円の下落は絶好の買いのチャンスを与えてくれたかもしれない。

ドル円予想レンジ: 114円10銭(38.2%)~113円20銭

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[ユーロ米ドル]オランダ選挙、与党圧勝で安心感

(ユーロ米ドル日足)



東京から欧州市場にかけてユーロはFOMCやオランダ選挙などのイベント前という事からポジション調整の買いが入り底堅い動きが続いた。
FOMC会合はハト派的なものとなりドルが全面安。ユーロも1.06前半から1.07前半に上昇。また、注目されたオランダ総選挙投票が締め切られ、出口調査の結果が朝方発表された。その調査では与党が圧勝し極右政党の自由党が議席を大きく伸ばすことが出来なかった。市場は自由党が議席を伸ばせば4月のフランス選挙でもルペン氏が有利とみてユーロ売りが懸念されていた。結果的に安心感は広がるもののユーロ買いには反応していない。
既にショートカバーが入っていたことから伸び切った観もある。フィボナッチ38.2%戻しでもあり、下降トレンドラインも位置する1.07ミドル付近で上値が抑えられている。
このレベルを超えられないようなら再びユーロ売りが強まる可能性が高い。

ユーロドル予想レンジ:1.0750(下降トレンドライン)~1.0660

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[豪ドル米ドル]往って来い

(豪ドル米ドル2時間足)



FOMC会合結果を受けドルが全面安となり豪ドルは0.76から0.77前半まで上昇。主要通貨の中で上昇率が最も大きい通貨の一つとなった。昨年末から上昇が始まったものの昨年からの強いレジスタンスであった0.77ミドルを上抜けずに反落。0.75割れまで下落した豪ドルは一気に復活。0.77ドルに戻されるなど往って来い。
鉄鉱石や銅価格がここにきて下落に転じたことが豪ドル売りにつながった。
昨日の上昇は米ドルの下落が豪ドルを押し上げたものの、それだけ豪ドルの買い意欲が依然として強いことを示すものだ。
ただ、0.77ミドルを超えるには新たな材料が必要であり、そろそろ天井に近いとみる。
急速に上昇した調整の売りが強まるとみている。ただ下値も切り上がっており、当面は0.75ミドルから0.77ミドルのレンジ相場に入るかもしれない。

豪ドルドル予想レンジ:0.7740(2月23日高値)~0.7650(38.2%)

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[全般]FOMCハト派的でドル全面安

注目のFOMC会合では予想通りFF金利を現行の0.5%から0.75%に引き上げることを決定。一方、金利見通しでは年3回の利上げペースは今回も変わらなかったことから失望が強まりドルは全面安となった。その後は買い戻しの動きが見られたもののイエレン議長発言で再び下落。イエレン議長は今回の利上げ後も緩和的政策を継続するとした。また、バランスシートの縮小に関しても今後も再投資する政策を維持することを決定。従来の内容とあまり変わらずハト派的な姿勢を継続した事でドルは更に下落。ドル円は発表前のレベル114円後半から113円前半まで売り込まれた。一方、懸念された利上げペースが変わらないことが明らかとなったことをNY株式市場は好感。三指数ともに大きく上昇。下落が続いていた原油価格も1バレル48ドル台を回復したことでリスクオンの動きが強まった。
もう一つの注目材料であったオランダ総選挙の投票が朝方締め切られ出口調査で、与党が極右自由党に勝利したと報じられた。自由党はこれまでの12議席から19議席まで伸ばしたものの予想の27議席には達しなかった。これを受けユーロは上昇を加速させている。
この日は特に豪ドルや南アランドといったリスク通貨である資源国通貨の上昇が際立った。
今後も予算教書の発表や、米債務上限引き上げ問題などが控えているが、FOMC会合というビッグイベントが終了したことで市場には安心感が広がり、リスクオンの動きから円安の動きが強まるとみている。

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[米ドル円]FOMCの金利見通しに注目

(米ドル円8時間足)


明日未明に発表されるFOMC会合の結果待ちという事からそれまでのドル円は114円ミドルから115円の狭いレンジ内での動きが予想される。
そのFOMCでは今回0.25%の利上げが予想され、それは既にマーケットに織り込み済みとなっている。注目は前回の年内3回という金利見通しを4回に引き上げるかどうかに集まる。
また、バランスシート調整の議論がされるようならドル買いが一気に強まる可能性が高い。
もし、見通しが変わらないようなら一時的にドル売りに反応する可能性もあるが、次回6月のFOMCでのドットチャートに期待が移ることから、下値は限定的とみる。もう一つの注目は物価見通しだ。前回の1.8%から1.9%に上方修正されるとみられ、それは利上げペースを今後上昇する可能性を示すものだ。
最終的にドル円は上値を試す展開が予想され、押し目を拾っていきたい。

ドル円予想レンジ: 116円00銭(61.8%)~114円30銭

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[ポンド米ドル]EU離脱への新たな不安拡大

(ポンド米ドル8時間足)


英国ではメイ首相にEUから離脱する権限を付与する法案が上下両院で可決。これで月末までに通告を実施することが確定した。離脱後もEU側は英国に対して600億ユーロの分担金を支払わない限り通商交渉に応じないとしている。また、スコットランドの独立機運も再び高まるなど、ブレグジットショックが再び高まり始めている。更に、米国利上げペースが速まるようならドル高が進みポンドドルは一段の下落を余儀なくされそうだ。
戻りの目途としてはフィボナッチ61.8%戻しとなる1.22ドル付近。下値目途は1月16日に付けた安値1.2ドル付近。この時の安値はメイ首相がEU単一市場からの撤退を表明したことでポンドドルが急落した日でもある。
EUからの離脱宣言をするまではポンドにとっては不安感が付きまとう事から、上値の重い展開が続くとみる。

ポンドドル予想レンジ:1.2200(61.8%)~1.2000( 1月16日安値)

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