ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2017-04

[豪ドル米ドル]緩和政策継続の確認

(豪ドル米ドル時間足)


東京時間に発表されたRBA議事要旨では「金利据え置きは経済成長やインフレ目標と一致」「雇用と住宅市場の動向を今後数か月にわたって注視」となった。この内容でRBAが当面緩和政策を継続するとの見方が強まり豪ドルドルは下落。0.7590ドルから0.75ドルミドルに下落した後も上値の重い展開が続き、欧州市場では0.7534ドルの安値を付けた。
しかし、NY市場では米長期金利が低下したことでドル売りが強まり豪ドルドルは0.7560ドルまで反発。高値圏での引けとなった。
ドル先行で上昇した豪ドルドルは今日の東京市場でも買い先行で始まりそうだが、上値は依然として重い。戻り売りで臨みたい。

豪ドルドル予想レンジ: 0.7570~0.7520

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]英国総選挙前倒しでポンド上昇

東京市場は米長期金利上昇によりドル円は堅調な地合いで始まった。ただ、109円台では売りが並んだことで伸び悩んだ。この日始まった日米経済対話では一先ず為替問題には触れられなかったことで安心感は広がった。しかし、20日のG20を控え円売りの動きにまでは至らなかった。
イースター休暇明けの欧州市場が始まったところでポンド売りが進んだ。メイ首相が健康問題で辞任するとの噂が流れたためだ。しかし、その後メイ首相が総選挙を前倒しで6月8日に行う事を発表するとポンドは一気に上昇に転じた。
NY市場ではゴールドマンサックスやジョンソン&ジョンソンの予想を下回る決算を嫌気しNYダウが大きく下落して始まると、リスク回避の動きが広がった。
結局ドル円は前日の安値付近まで下落するなど往って来いとなった。
一方、市場は地政学的リスクに対して徐々に慣れ始めており、極端なリスク回避の動きは収まりつつある。実際に北朝鮮との軍事衝突が始まらない限り目先は落ち着いた動きになりそうだ。
昨日発表された米住宅着工件数が予想を下回った。先週発表されたCPIやNY連銀製造業景況指数などが予想を下回るなど、米経済の冴えない結果が続いている。
本日は未明にベージュブックが発表されることから、その内容が好調な米経済を示すものならドル買いに反応してくるとみる。
イースター休暇が明けたところで、まだ本格的な流れが見えていない。
次の流れが始まるまでは短期的な取引に徹したい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円]リスクオフの反発で円安ドル高

(米ドル円時間足)


週明け東京市場では先週末のドル安円高の流れを継いでドル円は下落。日経平均株価も軟調な地合いとなりドル円は昨年11月以来の安値108円13銭まで下落した。
しかし、他の主な市場が休場という事もあり追随するところはなく欧州市場にかけては買い戻しがみられた。
連休明けとなるNY市場は楽観的なスタートとなりNY株式市場三指数ともに大幅上昇。北朝鮮との衝突がなかったという事を好感した模様。この日発表されたNY連銀製造業景気指数が5.2と予想の15.0を大きく下回った。しかし、ドルは上昇するなど如何に市場が強気に傾いたかを示すものだ。しかし、地政学的リスクは依然として高く、昨日のNY市場の動きは一時的な上昇とみる。今日から始まる日米経済対話や20日からのG20財務大臣・中央銀行総裁会議では円高リスクが高まるだろう。
109円ミドル付近からは戻り売りを狙いたい。

ドル円予想レンジ: 109円50銭(38.2%)~108円40銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]イースター休暇明けで

(ユーロ米ドル2時間足)


イースター休暇に入る直前にトランプ大統領が「ドルは高すぎ」との発言で上昇したユーロドルは休暇中に下落。ほぼ往って来いとなったが週明け東京市場からユーロは再び上昇。
欧州市場はロンドンも含めて主な市場が休場状態のなかでもユーロ買いは継続。
NY市場でユーロドルはこの日の高値となる1.0670付近まで上昇。
しかし、NY株式市場が上昇したことで長期国債利回りが上昇。ドル高が進むとユーロは下落に転じた。
ユーロの買い戻しの動きは依然として強く、イースター休暇明けとなる今日の欧州市場では再び買いが強まる可能性が高い。
1.07ドルを目指して押し目買いで入りたい。

ユーロドル予想レンジ:1.0700(38.2%)~ 1.0600

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]RBA議事要旨公開

(豪ドル米ドル4時間足)


週明け東京時間に発表された中国1-3月期GDPは6.9%と予想の6.8%を上回ったが市場の反応は限定的となった。この日はイースターマンデーで豪州が休場という事もあり、豪ドルは動意の乏しい動きが欧州市場に入っても続いた。
しかし、NY市場が始まりリスクオンの動きが強まると豪ドルは対ドル対円で買いが散見。
また、ロンドンフィキシングにかけてドルが全面安となったことからこの日の高値となる0.7608まで上昇。その後は米長期金利が上昇したことでドル高が進み豪ドルは下落。また、ムニューチン米財務長官が「強いドルは長期的に良い」と発言したことで0.7583まで下落した。イースター休暇中という事もあり豪ドルの動きは限られたが、全般に底堅い動きが目立った。短期的な下降トレンドラインを上抜いたことで一段の上昇が見込める。
今日から連休明けとなる豪州や欧州市場では全般にポジションが軽くなっているとみられることから、新たな動きに期待したい。

豪ドルドル予想レンジ:0.7610 ~ 0.7530

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]NY市場のリスクオンの流れ継続

週明け東京市場は先週末の流れを継いでドル円は上値の重い展開で始まった。
先週末に発表された米CPIが予想を下回ったことを受けたものだが、市場はイースター休暇で参加者は少ない。週明け月曜日も豪州や香港が休場となる中で一方向に行きやすい状況下ドル円は108円13銭まで下落。ドル安円高の動きが強まった。
欧州市場に入るとロンドンやユーロ圏などが休場という事もあり動意の乏しい動きとなった。
一方、NY市場はイースター休暇明けとなり大きな動きで始まった。
連休中に最も懸念された北朝鮮との軍事衝突が回避されたことを好感。NY株式市場は三指数ともに上昇。資金が債券市場から株式市場に流れ込んだことで長期金利が上昇しドル高円安の動きが強まりドル円は109円台に上昇。
また、引けにかけてムニューチン米財務長官が「強いドルは長期的に良い」と発言したこともドル高を促した。
今日の東京市場はこの流れを継いで株高円安の動きが強まると予想される。しかし、北朝鮮問題が解決されたわけではなく、依然として地政学的リスクは燻ぶる。
このような地政学的リスクによる緊張感は基本的に長期化するものではない。その反動が今回の相場に現れていると思われる。
今後北朝鮮との緊張が高まるようならリスクオフの動きからの円高が強まりかねない。
今日から東京とNY市場以外の市場がイースター休暇明けとなる。
昨日のNY市場の流れを継いで全般にリスクオンの動きで始まる可能性が高い。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円]円高リスク継続



先週末は東京以外の主だったマーケットがイースター休暇という事もあり薄商いの中で予想を下回った米経済指標によりドル安が進行。ドル円は108円61銭まで下落して引けた。
週明け、さらにイースター明けのNY市場ではドルの買い戻しの動きが先行する可能性が高い。
ただ、今週はG20や日米経済対話、そして北朝鮮の動向などへの警戒感が円高リスクとして残る。先週は強いサポートとして見られていた110円を割り込んだことで、これまでの金融政策面による強気の見方もシナリオの修正をせざるを得なくなった。
110円を天井としたレンジの底値を探る展開が予想される。
フィボナッチの61.8%戻しとなる107円前半が一先ず下値目途として意識される。

今週のドル円予想レンジ: 109円50銭~107円20銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]上昇トレンド継続か

(ユーロ米ドル日足)


先週は地政学的リスクの高まりから米長期金利が上昇しドルは全般に軟調な地合いで推移。
ユーロは来週に迫るフランス大統領選挙というリスクを抱えており、一方向にユーロ高が進むのは難しい。しかし、今の市場は米国を中心とした相場展開が続いており、ユーロに関する材料は目立ちにくい。
今週はクーレECB理事やプラートECB理事の講演がNYで行われる。
ドル中心相場ではあるものの、今後の緩和縮小に前向きな姿勢が示されるようなら一段のユーロ買いにつながる。反対に、緩和継続が改めて示されるようなら一時的な下押しもありそうだ。
ユーロドルの日足チャートを見ると昨年末から下値が切り上がっており上昇トレンドが継続。
先週の安値1.0570ドルを下回るようなら1.0500ドルが意識される。このレベルを割りこむようならトレンド転換となりダブルトップを形成。1.0350ドルまでの下押しも視野に入る。

今週のユーロドル予想レンジ:1.0780(61.8%)~ 1.0600

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル円]下降トレンド継続

(豪ドル円日足)


北朝鮮との軍事衝突の懸念からリスク回避の円高が進む中で豪ドルも対ドル対円で売りが強まるなど、上値の重い展開は今週も継続するとみる。
先週はトランプ大統領が北朝鮮に向け空母を配置。「中国の協力がなくても単独で問題解決する準備がある」と発言。北朝鮮も戦争の準備ができているとするなど、軍事衝突の危機が現実を帯びてきた。
イースター明けとなる今週火曜日にRBA議事要旨が公開される。
連休前にポジション調整の買いが入ったことから、地政学的リスクが意識された緩和政策の継続姿勢が示されるようなら再び豪ドル売りに反応する可能性が高い。
ドル円が110円を割り込んだことで投機筋だけではなく、個人や資本関連の豪ドルの売りも散見。北朝鮮問題を中心とした地政学的リスクが後退するようなら豪ドルの反発も期待できる。25日には金日成生誕105周年に何か仕掛けてくるとの見方もあり要注意だ。
ただ、何もなければ豪ドルの買い戻しが入る可能性が高まる。
いずれにしても、本格的な豪ドル買いが始まるには少し時間がかかりそうだ。

今週の豪ドル円予想レンジ:83円00銭~80円60銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]地政学的リスクとイベントリスク

先週は北朝鮮との軍事衝突への不安やアフガニスタンへの米軍による特殊爆弾投下で地政学的リスクが高まった。更に、トランプ大統領の「ドルは強すぎる」との発言でドル売り円買いの動きが強まりドル円は110円を割り込み108円台まで下落。週末はイースター休暇を控えポジション調整の動きも見られたが、リスク回避の円買いの動きはさらに進んだ。
今週は依然として燻ぶる地政学的リスクに加えG20財務相・中央銀行総裁会議や日米経済対話といった円高リスクが加わることになる。
先週末は東京以外の主だったマーケットが休場となり薄商いのなか円高が進んだ。NY時間に発表された米3月CPIが-0.3%と予想の0.0%を下回った。またCPIコアも-0.1%と予想の0.2%を下回りドルは全面安。グッドフライデーという事から参加者が少ない中という事もあり過度な反応を示した。
週明け月曜日のNY市場はイースター明けとなることからドルの買い戻しの動きが入りそうだが、調整後は再びドル売り円買いの動きが強まるとみる。
18日には日米経済対話が開かれ、対日貿易赤字への対応が迫られるとすれば円高に進む可能性が高まる。
20日から始まるG20財務相・中央銀行総裁会議ではドル高是正や保護主義への警戒感から円高リスクの高まりが懸念される。
一方で、中国が北朝鮮への経済制裁や話し合いによる説得といった対応が進むようなら過度の緊張緩和が後退し円売り戻しの可能性もある。
ただ、トランプ政権の力外交の動きは今後も続くとみられ、円高リスクは今週も継続するとみる。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円]下げ過ぎの反動も

(米ドル円2時間足)

USD_JPY_20170414_2jikanashi.jpg

東京市場では前日のトランプ大統領の発言を受けドルは上値の重い展開で始まった。
ドル円は昨年11月以来の安値108円73銭まで下落。
欧州市場にかけて米長期金利が上昇に転じたこともありドル円は109円台に押し戻された。
NY市場では株式市場が堅調に始まったことから円売りの動きが強まりドル円はこの日の高値となる109円40銭まで上昇。このまま買いが強まるかと思われた。
ところが、米国がアフガニスタンのトンネル施設に最強の破壊力を持つ爆弾を落としたことが伝わると一転。リスク回避の円買いが再び強まりドル円は108円97銭まで下落。しかし、今日から始まる3連休を前にポジション調整の買い戻しが入ると109円前半に押し戻されて引けてきた。
本日は東京以外のほとんどが休場という事から市場の流動性は低下。ちょっとしたことでも過剰に反応しやすい。ドルショートポジションの損切りを巻き込むようなら110円近くまでの上昇も頭に入れておきたい。

ドル円予想レンジ: 109円80銭~108円80銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]休むも相場

(ユーロ米ドル時間足)

EUR_USD_20170414_jikanashi.jpg

前日にトランプ大統領発言でドル売りが強まりユーロドルは1.06ドルから1.0677ドルまで上昇。東京市場では高値圏でのもみ合いとなったが、欧州市場では下落に転じた。NY引けの薄商いの中で上昇したことから調整の売りが散見。また、イースター休暇前という事もありポジション調整の動きも散見された。
NY時間に米国がアフガニスタンに爆弾攻撃を仕掛けたことから改めて地政学的リスクへの懸念が高まった。
連休中に地政学的リスクが高まる可能性もあり、ポジションを手仕舞う動きからユーロドルはこの日の安値圏である1.06ドル付近に押し戻されて引けている。
今日は欧米市場が休場という事から狭いレンジでの値動きが予想される。北朝鮮も含め何が起きるか分からない中でポジションは出来るだけ小さくしておきたい。休むも相場かもしれない。

ユーロドル予想レンジ:1.0640(61.8%)~ 1.0600

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル円]豪州休場で様子見

(豪ドル円時間足)

AUD_JPY_20170414_jikanashi.jpg

東京時間に発表された豪州雇用統計で新規雇用者数が6.09万人と予想の2.00万人を大きく上回ったことで豪ドルは上昇。豪ドル円はショートカバーを巻き込みながら81円90銭付近から82円後半まで1円近く上昇した。中国の3月貿易黒字額が予想を上回ったことも好感された。
その後も底堅い動きは続きNY市場ではこの日の高値となる82円10銭を付けたが引けにかけて82円ミドル付近まで押し戻された。
今日は豪州もイースター休暇で休場となることから豪ドルショートのポジション調整が入ったとみられる。
全般にポジションは軽くなっているとみられ特に材料がなければ小幅な値動きが予想される。
地政学的リスクが高まる材料がいつ又起きるか分からないことから、円絡みのポジションは出来るだけ少なくしておきたい。

豪ドル円予想レンジ:82円90銭~82円20銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]アフガン攻撃とイースター

昨日のNY時間に米国がアフガニスタンに特殊な爆弾を落としたことで新たに地政学的リスクが高まった。ただ、明日からのイースター休暇を控えポジション調整的な動きが強まった。
東京市場では前日にトランプ大統領がドルは強すぎると発言した事からドル円は昨年11月以来の安値108円73銭を付けるなど、上値の重い展開で始まった。
ただ、引けにかけて売られ過ぎた反動もあり、日経平均株価と共にポジションの巻き戻しも入りドル円は109円前半に押し戻された。
欧州市場では米長期金利が上昇に転じたことでドルは全般に強含みユーロやポンドは下落に転じた。また、欧米がイースター休暇に入ることからポジション調整のドル買い戻しも見られた。
NY市場では株式市場が底堅い動きで始まったことで円が下落しドル円は109円40銭まで上昇。
その後米国がアフガニスタンを特殊爆弾で攻撃したことが伝わると再びリスク回避の円買いが強まった。
本日の欧米市場ではイースター休暇となるためアジアでも豪州や香港、シンガポールが休場。欧米市場でも主だった市場が休場という事から市場の流動性が低下。
地政学的リスクへの懸念が燻ぶる中でちょっとした材料により円高に振れたとしても往って来いになりやすい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円]ドル高けん制とリスク回避で108円台

(米ドル円日足)



北朝鮮との戦闘が現実味を帯びてきたことで円高の動きが止まらない。一方、米ロ外相会談ではシリア問題は一先ず最悪の事態に陥ることはなく安心感が広がった。
注目された為替報告書でも中国が為替操作国として認定されないことが伝わり円にも安心感が広がった。しかし、トランプ大統領が「ドルは強過ぎる」と発言。ドル円は109円80銭付近から108円90銭付近に下落。これまでの円高に加えドル安の動きが重なった。地政学的リスクは依然として燻ぶる中で円高に関する材料は過度に反応しやすい。
110円を割り込んだことでこれまでの110円から115円というレンジは崩壊。105円から110円といった次のレンジを探る展開に入ったとみる。
戻り売りスタンス継続。

ドル円予想レンジ: 109円70銭~108円40銭(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]下げ止まりから上昇へ

(ユーロ米ドル日足)



東京から欧州市場にかけてユーロは1.06前半でのもみ合いが続く中でやや上値の重い展開が見られた。しかし、NY市場の引け間際にトランプ大統領が「ドルは強過ぎる」と発言したことでユーロは1.06から1.0670まで一気に上昇。この時間帯は流動性が低いこともあり過度に反応しやすく、一旦は調整の売りが入るとみる。
しかし、米国の軍事力を背景とした力ずくの政治を押し通しており、逆らうのは危険。
目先ドル安の動きが強まるとみてよい。
1.06ミドルから下で買いを入れておきたい。

ユーロドル予想レンジ:1.0700(38.2%、BB中心線)~ 1.0630

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドルカナダドル]ダブルトップ形成

(米ドルカナダドル12時間足)



NY時間に開かれたカナダ中銀BOC政策会合では予想通り政策金利0.5%の据え置きを決定。声明で緩和政策継続が示されたものの今年のGDP見通しを2.1%から2.6%に上方修正したことやCPIが現在2%目標を上回っているとしたことでカナダドルは上昇。しかし、ボロズ総裁が「必要であれば追加緩和の可能性がある」と発言。また、来年のGDP見通しは下方修正され、CPIも一時的要因で上昇したことが伝わるとカナダドルは下落に転じた。
ところが、トランプ大統領のドルが強過ぎるとの発言で一転。ドルが一斉に売られドルカナダもBOC会合後の安値1.3247を下回り1.3237まで下落。結果的にダブルトップを形成。原油価格も堅調な地合いが続いておりカナダドルの押し上げ要因として意識され、新たな下落圧力が強まるとみる。

ドルカナダ予想レンジ:1.3280~1.3220(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]力のアメリカ

北朝鮮へ空母を向かわせ、シリアに空爆を行うなどトランプ大統領は力の外交を推し進める中でドル高けん制発言。ドル円は一段の下落が加速し108円台に突入している。
東京市場では北朝鮮問題が現実味を帯びてきたことでリスク回避の動きが継続。ドル円は109円ミドル付近でのもみ合いが続いた。
欧州市場では北朝鮮問題への意識がアジア地域との温度差があるのか比較的円安に動きドル円も底堅い動きが見られた。
NY市場でも同様に落ち着きが見られる中で、米ロ外相会談では「シリア情勢を政治的解決に向けて協力を続ける方針で一致した」との報道でリスク回避が後退。円買いの動きが後退しドル円は109円後半まで上昇。このままリスクは後退するかと思われたが一転。引けにかけてトランプ大統領が「ドルは強過ぎる」と発言したことでドルは全面安。ドル円は109円を割り込んできた。一方、今週末発表される為替報告書で中国を為替操作国として認定しないことを米中会談で話したとの報道もあったが市場への影響は限定的となった。
トランプ大統領の一言で相場が動きやすくなっている。その背景には米国の力の外交という事が影響しているとみられる。今後日米経済対話を控え貿易赤字の削減や為替問題に言及があれば円高に進みやすいとの見方も広がる。
地政学的リスクが高まる中で市場はちょっとした悪材料やリスクに対して神経質な反応を示してくる。金融政策などの影響は後退し、当面円高に振れやすくなりそうだ。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円]地政学的リスクで円買い

(米ドル円日足)



これまで仮想のなかの北朝鮮問題もここにきて現実味を帯びてきた。4月上旬に米政府が北朝鮮攻撃の可能性を日本に伝達していたことが分かった。米軍の攻撃が実際に始まると韓国や日本に対しても核攻撃を行う可能性もある。今の段階で市場は条件反射的にリスク回避の円買いに動いているが、一歩間違えば大きく円売りに繋がりかねない。
しかし、その可能性は非常に低いという事から通常のリスク回避通貨としての円買いとみておくことだ。
昨年11月16日以来の110円割れとなったことから国内からは実需の買いを出してくる可能性もある。ただ、これまでのサポートとなっていた110円20銭付近が強いレジスタンスに変わったとみてよい。15日は金日成誕生105年、25日は朝鮮人民軍創建85年、18日に日米経済対話、そして23日にはフランス大統領選といったリスクイベントが続く。
それまでは円買いに反応しやすく、戻り売りスタンスで臨みたい。

ドル円予想レンジ: 110円20銭~108円60銭(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]米金利低下でユーロ下げ止まり

(ユーロ米ドル日足)



東京市場では北朝鮮問題による地政学的リスクの高まりから円買いが進みユーロ円の売りがユーロの上値を抑えていた。
しかし、欧州市場に入ると米露の緊張が高まる中で米長期金利が低下しドルを主体とした売りが強まりユーロドルは上昇。
NY市場ではNYダウが一時100ドル余り下落し米長期金利も強いサポートとみられていた2.3%を割り込みドル売りが加速。ユーロはこの日の高値となる1.0630を付けた。
その後は利食い売りなどに押され1.06ドル付近に押し戻されて引けている。
1.06ドルはこれまで強いサポートとして意識されていたことから、割り込んで一段の下落が予想されていた。
上昇チャネルの下限が下値を抑えたことで目先はユーロショートの買い戻しが入りやすい状況とみる。

ユーロドル予想レンジ:1.0700(38.2%)~ 1.0570

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル円]リスク回避による下落継続

(豪ドル円日足)



東京市場では比較的落ち着いていた豪ドル円もNY市場が始まると円高が進んだことで下落幅が拡大。
83円付近で一先ず下げ止まるかと思われていた豪ドル円もドル円が110円を割り込んだことで損切りを誘発。豪ドルドルが先に売りが出て、その後豪ドル円の売りも攣られて損切りを余儀なくされた。
半値戻しとなる82円で一先ず下げ止まったものの、まだ円高リスクは継続。
次のサポートレベルはフィボナッチ61.8%戻しの80円70銭付近を見据えて82円ミドル付近での戻り売りを試してみたい。

豪ドル円予想レンジ:82円60銭~80円70銭(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]北朝鮮リスクでドル円110円割れ

東京市場ではシリアや北朝鮮問題などからの地政学的リスクの高まりからドル円は上値の重い展開で始まった。前場では北朝鮮が米空母派遣を非難し「戦争の準備は出来ている」との報道もあったが東京市場では冷静に受け止めた。
欧州市場に入るとロシア外相が「米国による北朝鮮への核兵器使用の可能性、極めて懸念」と発言。それでもドル円は110円台後半のレベルを維持していた。
NY市場に入るとトランプ大統領が「中国が北朝鮮問題を解決するなら貿易取引が一層よくなる」「中国が協力しなくても北朝鮮問題を解決する準備がある」と発言。
その後始まったNY株式市場は大きく下落して始まり、米長期金利が低下したことでドル円は110円前半に下落。110円付近には纏まった買いが並んでいるとの見方もあったが、シリアや北朝鮮問題の地政学的リスクへの懸念が一層高まりを見せ110円を割り込んだ。
市場は安全通貨としての円買いに反応。円高と同時にドル安が加わりドル円クロス円の売りが止まらない。北朝鮮問題は日本にとっても攻撃の的に入ることから円安との見方もあったが、条件反射的に円が買われやすい状況にある。
本日は米ロ外相会談が開かれるがプーチン氏が既に米国に対して非難しており激しい応酬が予想される。地政学的リスクやトランプ政権の強硬姿勢などのリスクは暫く収まらない状況となる。
ただし、地政学的リスクは長期に渡ることはなく、どこかで反転するので注意しておきたい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円]三角保ち合い収束

(米ドル円4時間足)


週明け東京市場では仲値にかけてドル円の買いが入り一時111円58銭まで上昇。
その後買いの勢いは続かず上値を抑えられたものの、日経平均株価もしっかりとした動きとなり底堅い動きが続いた。
しかし、米軍が北朝鮮に空母を派遣したことやエジプトなどでの頻繁なテロ。そして、シリアへの空爆で米ロ関係が懸念される中、NY市場ではリスク回避の円買いが強まった。
また、イエレン議長が利上げは緩やかになるとの見方を示したこともドル円の上値を抑えた。
ドル円は110円前半の底固めをして111円ミドルまで上昇したものの再び押し戻されている。4時間足でみると三角保ち合いが収束しており今日は動き難い状況が予想される。
短期的にはダブルボトムを形成していることから110円ミドル付近では買いを入れて110円割れに損切りを入れておく。

ドル円予想レンジ: 111円50銭~110円50銭(上昇トレンドライン)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]一時的な反発?

(ユーロ米ドル日足)


週明け東京市場でドル円が堅調な地合いで始まってドルは全般に強含みでスタートしたことでユーロも上値の重い展開で推移。欧州市場ではユーロポンド売りも入りユーロドルは1.0570まで押し下げられた。
NY市場に入り米長期金利が低下したことや地政学的リスクを背景にドル売りが強まりユーロは1.06台を回復する場面も見られた。
しかし、もみ合いが続いた1.0650付近を下抜けたことで依然としてユーロ売り圧力は残る。一時的な買い戻しと見られ、1.0650手前では戻り売りスタンスで臨みたい。

ユーロドル予想レンジ:1.0650~ 1.0520(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル円]リスク回避の売り継続

(豪ドル円日足)


東京市場で豪ドル円は円安の動きが強まりこの日の高値となる83円70銭に上昇。しかし、仲値買いが終わると売りが強まり、83円前半に押し戻された。
欧州市場では再度買いも見られたが83円ミドルに上値は抑えられた。
NY市場では地政学的リスクの高まりから円買いが強まると豪ドル円も83円付近まで下落。一旦は反発したもののほぼ安値圏で引けている。
豪ドル円の投げも一部でみられることから戻りはかなり重くなっていると見てよい。
ボリンジャーバンドの中心線も下を向いていることから83円ミドルでは売りを出していきたい。

豪ドル円予想レンジ:83円50銭~82円40銭(50%、BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]地政学的リスクで円買い戻し

週明け東京市場は先週の雇用統計や米中首脳会談でも底堅い動きを示したドル円の流れを継いで堅調なスタートとなった。
朝方発表された日本の貿易収支は予想を上回る黒字額となったが為替には影響は見られなかった。日米金利差拡大への期待などから円売りの動きが全般に広がり、ドル円は一時111円58銭を付けた。米軍が北朝鮮に空母を向けたことなどが報じられたがこの時点で影響は見られなかった。
しかし、NY市場に入ると一転。
エジプトでのテロやロシアとの関係悪化、そして中国軍が北朝鮮の国境に兵士を集めているとの噂などもあり、全般に地政学的リスクの高まりから安全通貨である円や米国債に資金が集まった。
今週末には米国財務省が為替報告書を公表。また、来週には日米経済対話、そして月末にはフランス大統領選といった円高リスクが高まる。
これらは大分織り込んではいるものの、円安が進むたびに市場はこれらを材料に円を買う動きがみられる。一方で、強い米国への期待も同時に広がる。
リスクイベントが段階的に過ぎ去れば円安の動きに戻るといった動きが繰り返されている。
目先はまだ円高リスクが先行しやすい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[米ドル円]110円の底値の堅さを確認

(米ドル円日足)


米国によるシリアへのミサイル攻撃や米雇用統計が予想を下回ったことで週末のドル円は2度110円前半に下落。しかし、それでも110円を割り込むことがなく、市場は底値の堅さを確認。一先ず3月31日に付けた高値112円20銭を上抜くようならダブルボトムを形成することになり、ドル円は強気相場に転換するとみる。
また、シリア攻撃を即座に実施するなどトランプ政権の力を世界に見せつけたことで強い米国という見方がドルへの信頼感を高める。
今週は特に目立ったイベントもなく、地政学的リスクは残るものの市場には安心感が広がる。これまでリスク回避の動きで買われ過ぎた円の反動がドル円を押し上げる可能性が高いとみる。112円20銭を上抜けるようならボリンジャーバンドの中心線を上抜け、フィボナッチ50.0%戻しとなる112円80銭が意識される。

今週のドル円予想レンジ: 112円80銭(50.0%)~110円50銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ米ドル]ドル高と緩和政策の継続

(ユーロ米ドル日足)


先週末にプラートECB専務理事が「今年中の資産買入れ縮小は排除」と発言。その前日にはプラートECB専務理事が「金利は現行若しくはそれ以下の水準に維持」と発言などからテーパリングへの期待は後退。ユーロ売りと同時にドル高が強まる中で、ユーロドルはそれまでのもみ合いレンジの下限1.06ドルミドルを下回った。
今週末はグッドフライデーという事から欧州市場では祝日になるところも多く、薄商いの中で一段のユーロ売りが加速する可能性には注意したい。
FRBによるバランスシートの縮小などへの期待からドル高が進みやすくなっている。
1.05ドルは一先ず目先のサポートとして意識され、この近辺で下げ止まるようなら反発。下抜けするようなら今年の安値レベルである1.0350ドルを目指す展開を予想する。

今週のユーロドル予想レンジ:1.0670~ 1.0500(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル米ドル]0.75ドルのネックラインの攻防

(豪ドル米ドル日足)


豪ドルドルは0.7750ドルのダブルトップを形成するネックラインとなる0.75ドルで先週は下げ止まりをみせた。
先週末に発表された米雇用統計で豪ドルドルは一時0.7542ドルに上昇したもののすぐに押し戻され0.75ドル付近にまで下落。その後買い戻しも見られたが上値の重い展開が続いた。
引けにかけて再び売りが強まり0.75ドルを割り込んだものの辛うじて0.75ドルをキープして引けている。
このレベルをクリアに下回るようならダブルトップ形成でフィボナッチ50.0%戻しとなる0.74ドルミドルが次のサポートになる。
今週は豪州雇用統計が発表されるが、前月から改善が見込まれる。前回の政策会合で雇用市場の評価が引き下げられたことで豪ドル売りが強まった経緯もあり注目度は高い。
もし、予想を上回るようなら豪ドルドルは再び0.77ドルを試す展開も十分考えられる。
4月に入り本邦機関投資家などが動き出すとしたら豪ドル買いを進めてくる可能性が高い。
中国経済は大規模財政支出などから景気復調期待が高まる。
最近の鉄鉱石の価格上昇も豪州経済を下支えするなど、最終的に豪ドルは押し目買いを狙っていきたい。

今週の豪ドルドル予想レンジ:0.7560~0.7380(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]イベント終了でリスクオン

先週は米中首脳会談や米雇用統計、そしてFOMC議事要旨の公開といったイベントの他にシリアへ米国がミサイル攻撃を実施するなどドル売りの動きが何度か見られた。
それらのイベントを通過したことで今週はリスクオンの動きが強まるとみている。
先週金曜日の早朝に米国がシリアに対しミサイル攻撃を仕掛けたことが伝わるとドル円は111円付近から110円前半に下落。ちょうど米中首脳会談が始まる直前での攻撃という事から北朝鮮への圧力とも取れ、地政学的リスクが高まった。
しかし、このような突発的なニュースで動いたものは殆ど時間が経てば戻ることが多く、今回も同様にじりじりと押し戻された。
しかし、NY時間に発表された注目の米3月雇用統計は非農業部門雇用者数変化が9.8万人と予想の18.0万人を大きく下回ったことでドルは再び急落。一方、失業率は4.5%と予想の4.7%を下回ったことや平均時給も0.2%と予想の範囲にとどまったことですぐに反発。完全雇用状態で企業が求める人材不足という事からの雇用者数低下という見方がドルを押し上げた。
その後ドルは更に上昇。ダドリーNY連銀総裁が「バランスシートの縮小は年内か来年早期に開始する」「政策の優先手段は金利でありバランスシートではない」と発言したことで長期金利が上昇したためだ。ドルは全面高となりドル円は111円ミドル付近まで上昇。
また、ティラーソン国務長官が「米中首脳会談での会話はオープンで率直であった」「中国に条件を公平にする必要があると指摘」「米大統領が将来の訪中に同意」とのコメントで市場には安心感が広がった。
これらのイベントはリスク回避の円高やドル安の動きを加速させるものであった。それらも一先ず通過したことで市場の注目は各国金融策に戻り始めるのではないか。
原油高やNY株式市場の落ち着きから徐々にリスク回避の動きが後退し、市場の注目は各国金融相場に移り始める。
政治不安は燻ぶるものの、過度に買われ過ぎた円の巻き戻しも期待できそうだ。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

«  | HOME |  »

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する