ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2017-06

[米ドル円]113円を目前に調整の売り

(米ドル円日足)


欧州市場に入り米長期金利が上昇したことで、112円前半でもみ合いが続いたドル円も上昇。NY時間に発表された米GDPが予想を上回ると更に買いが強まり112円93銭を付けた。その後は株価の急落などから円の買い戻しが入り111円82銭まで1円余り下落。
急速に進んだ円安の反動がみられた。
今日は月末期末ということから一段の調整売りが入る可能性が高いが、これらが一巡したところでは再び円売りの動きが始まるとみている。
下値目途としては昨日付けた安値111円80銭付近で、ここを下回ると一目の雲の下限となる111円20銭が意識される。
ただ、来月からは新たな期に入ることから円売りの動きが再び強まるとみており、111円台では押し目買いを入れておきたい。

ドル円予想レンジ:112円60銭~111円50銭

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[ユーロ米ドル]急速な上昇に警戒

(ユーロ米ドル週足)


ユーロドルの上昇が止まらない。
ECBの量的緩和政策の終了が意識される中でユーロ買いが一気に進んでいるが、その急速な上昇もそろそろ警戒しておきたい。
ドラギ総裁が先日の講演で量的緩和の可能性を示したことでユーロ買いが一気に進んでいる。ただ、その後ECB関係者が総裁の発言内容を誤認していると発言するなど、火消しに回る動きも見られた。しかし、市場は既に9月の会合において量的緩和縮小で合意するとの見方が広がりユーロ買いを進めている。

ユーロドルは1.13ドルのレジスタンスを上抜けたことでポジションをショートからロングに切り替えるなど損切りを巻き込みながら上昇。ユーロロングポジションはまだ軽いとみてよいだろう。
ただ、今日は週末で月末、そして期末ということもありそろそろ調整の売りが入る頃だ。
週足ボリンジャーバンドの上限が1.1460ドル付近に位置し、一旦は上値が抑えられている。
目先の買いの勢いは強く、大台の1.15ドルを目指す展開とみる。
完全に上値を抜けていくようであれば次のレジスタンスは昨年5月の高値1.1617ドルが意識される。

ユーロドル予想レンジ:1.1500~1.1400

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[豪ドル米ドル]銅価格が豪ドルの下支え

(豪ドル米ドル日足)


欧州や英国、そしてカナダなどの中央銀行はそろそろ緩和政策からの出口戦略を模索し始めており、豪州にもその期待が高まる。
また、原油価格の下落も一先ず収まる中で銅などの資源価格の上昇も豪ドル買いを促している。
主要各国の金融政策の転換は世界の投資マネーの動きにも変化を及ぼすものだ。
本邦からの豪ドル買いの動きは今の時点ではそれほど見られていないことから、まだ上昇の余地はあるとみる。
ただ、豪ドルドルは0.7750ドル付近で過去に何度も上値を抑えられているレベルでもあり、そろそろ利食い売りを入れるタイミングに近づいている。
0.77ドル台では一旦は売りを出しておき、0.77ドルミドルを明確に上回ったところで再度買いを入れていきたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.7700~0.7650

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[全般]乱高下は変化のサイン

NY株式市場がここ数日で大幅上昇・下落が繰り返されるなど連日乱高下となるなかクロス円の上昇は継続。欧州や英国などの金融政策転換が近いとの見方から世界的な資金の移動が乱高下に繋がっているとみられる。
東京市場では前日に大幅高となったNY株式市場の流れを継いで日経平均株価が堅調な地合いで始まった。ただ、ユーロやポンドが急速に上昇したことからドル売り圧力が強まりドル円の上値は抑えられた。
欧州市場に入ると米長期金利の上昇によりドル買いが先行。112円前半でもみ合いが続いていたドル円は112円後半まで上昇。
NY市場で発表された1-3月期米GDPが1.4%と予想の1.2%を上回ったことでドル円はこの日の高値となる112円93銭まで上昇。113円台を伺うかと思われた。
しかし、この日は利上げ期待の高まる英国や欧州の株式市場が軟調な地合いとなったことで前日上昇したNY株式市場も一転して大幅下落となった。リスクオフの動きから円の買い戻しが一気に強まりドル円やクロス円が下落。ドル円は高値から1円余り下落した。
一方、低下していた米長期金利は上昇するなどドルの下支えとなりドル円は112円台前半で引けている。
欧州やカナダ、そして英国などこれまで低金利政策をとっていた各国の金融政策の転換を機に世界の余剰マネーの運用先に変化が出始めてきた。
その中でも日銀が今後も緩和策継続姿勢を示しており、各国との金融政策の違いから円を売る動きが活発化している。

これらの動きは始まったばかりであり、急速に売られた円の買い戻しの動きが一巡すれば再び円売りが強まるとみる。
ただ、今日は週末の月末、四半期末、半期末ということもあり調整の動きが入りやすく、今日発表されるPCEコア・デフレーターの結果次第では一段の調整が入る可能性もあり注意したい。

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[米ドル円]ドル安円安でもみあい

(米ドル円日足)


前日大幅下落したNY株式市場が三指数ともに反発。原油価格も上昇に転じるなどリスク回避の動きが後退。しかし、元々これらの動きでも円買いの動きがそれほど見られなかったことから、反発してもドル円への影響は限られた。昨日は米長期金利も0.02%程度上昇したもののユーロやポンドの上昇もありむしろドルは全般に下落。
ドル円は112円前半で動きが取れない状況となった。
ただ、クロス円全体的に買いの動きがみられることから円売りの動きがドル円を下支えしている。
ここにきて111円台の持ち合いから上に放れたもののトランプ問題や米経済への懸念など、これまでの経緯からドル円の買いに不安感が残る。
このためドル円の買い遅れがみられることから、いずれ上値を試す動きが強まるとみている。
目先112円台での小幅な動きが継続する可能性が高い。
112円付近では買いを入れ、112円後半では利食いを出しておきたい。

ドル円予想レンジ:112円80銭~111円80銭(雲の上限)

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[ユーロ米ドル]ECBのテーパリング期待根強く

(ユーロ米ドル週足)


前日にドラギ総裁が「景気の回復が続く中で政策スタンスを維持すれば金融はより緩和的になる」などと発言した事が市場ではテーパリングに前向きと捉えられユーロは上昇。
しかし、昨日はその発言に対してECB関係者が市場は誤認しているとの報道でユーロドルは1.1375ドルから一気に1.1290ドルまで急落。ユーロ買いに安心感が出ていただけに損切りを巻き込み過剰に反応。その後は買い戻しも入り下落前のレベルを上回る1.1390ドルまで上昇するなど往って来い。市場は既にECBが来年早々に量的緩和縮小を実施するとの見方が広がっている。ユーロドルは当面のレジスタンスである1.13ドルを上抜いたことで新たなステージに入ったとみてよいだろう。
週足ボリンジャーバンドの上限が位置する1.14ドルミドル付近が次の上値のターゲットとして意識される。

ユーロドル予想レンジ:1.1440(BB上限)~1.1330

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[カナダドル円]緩和政策の曲がり角

(カナダドル円日足)


原油価格が上昇に転じたことやその他銅などのコモディティー価格も上昇し資源国通貨としてのカナダドルは上昇。また、金融政策でもこれまでの緩和政策からの脱却の動きも見え始めている。
カナダ中銀のボロズ総裁とパターソン副総裁は「2015年に実施した利下げは役割を果たした」と発言。市場は来月12日のBOC会合で利上げに踏み切るとの観測が上がっておりカナダドルは一段の上昇が見込める。
テクニカル的にみると昨年末からのサポートとなっていた84円ミドルを上抜き、更に下降トレンドラインも上抜いたことでトレンド転換とみてよいだろう。
ただ、既に数日前からこの動きは始まっており短期的には一度調整の売りが入りやすいとみる。
押し目買いスタンスは継続。

カナダ円予想レンジ:86円60銭~85円70銭

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[全般]ユーロやポンド主導相場

今週に入り英国や欧州の金融政策に関する発言などからユーロやポンドが大きく動き始めたことで相場にスイッチが入った格好だ。
昨日の東京市場ではユーロ円などの買いが強まる中でドル円も112円台で始まったものの日経平均株価の下落に伴い上値も抑えられた。
欧州市場に入ったところでドル円は112円を割り込むと損切りを巻き込みながら111円84銭まで下落。しかし、米長期金利の上昇などからドル円は112円台に押し戻されるなど買い遅れ感がみられた。
ユーロは前日のドラギ総裁発言によるテーパリング期待から底堅い動きが継続していた。しかし、ECB関係者が「前日のドラギ総裁発言を市場は誤解している」と一部報道したことでユーロドルは100ポイント近く下落した。しかし、市場はECBがいずれテーパリングに動くとの見方は変わらず買い戻しが入り往って来い。
一方、ポンドはカーニーBOE総裁発言で急騰。先日利上げに慎重な発言をしたばかりのカーニーBOE総裁だが「BOEの刺激策の一部解除が必要になる可能性」と発言したことがポンド買いを誘った。また、BOCカナダ中銀総裁も「利下げは役割を果たしたように見える」と発言するなど緩和政策の転換を示唆する姿勢を示した。
米国が今後も利上げを継続する中でECBやBOE、そしてBOCといった主要国の金融政策も米国に追随する動きがみられ始めた。世界的な低金利時代がここにきて変わり始めている一方で日銀だけは今後も緩和政策の継続を示している。
金融政策の違いから見ると円はドルだけではなく他の主要通貨に対しても下落トレンドが期待できる。ただ、市場はまだ動き始めたばかりであり、昨日のユーロのような一時的で不安定な動きには注意が必要だ。
もう少し様子を見る必要があるが、長期的な円売りショートを仕込むチャンスかもしれない。

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[米ドル円]雲を上抜き新たな上昇へ

(米ドル円日足)


ドル円は三角保ち合いから上に放れた後に上値のレジスタンスとなっていた一目の雲を上抜いてきた。111円台での膠着状態からやっと放れたことでドル円のエネルギーは溜まっている。これまでイベントリスクなどから円買いの動きが強まった反動もあり円売りの動きはまだ始まったばかりとみてよいだろう。
NY株式市場の下落やオバマケア代替案の先送りといった円買い材料があるにもかかわらずドル円が上昇。それだけドル円の買いの勢いが強いという証に見える。
ユーロ円などクロス円を中心とした買いがドル円の下値を押し上げており、この動きは週末にかけてまだ続くとみている。
112円付近では押し目買いを入れていきたい。

ドル円予想レンジ:113円10銭(5月17日高値)~111円80銭

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[ユーロ米ドル]ドラギ総裁発言で市場は一変

(ユーロ米ドル週足)


ドラギ総裁はこの日の講演で「デフレはリフレに変わった」「インフレを抑制しているのは一時的な要因」「ユーロ圏の回復は強まり広がっている」など利上げに前向きな姿勢を示したことでユーロは一気に上昇に転じた。前日には低い政策金利が必要と発言した反動もありユーロドルは当面の天井とみられていた1.13ドルを上抜くと損切を巻き込みながら1.1350ドルまで上昇。そのまま高値圏で引けてきた。ユーロは対ドルだけではなく対円や対豪ドルなどの買いも散見されており、底値が押し上げられたとみてよい。市場は年内にもテーパリング期待が高まっており、ユーロの上昇はまだ始まったばかりとみてよいかもしれない。目先の上値目途は週足ボリンジャーバンドの上限となる1.14ドル前半が意識される。

ユーロドル予想レンジ:1.1430(BB上限)~1.1280

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[豪ドル円]バンドウォークの始まり?

(豪ドル円日足)


ユーロやポンドに比較して豪ドルの上昇幅が狭まっている。ユーロ買い豪ドル売りといった動きが豪ドルの上値を抑えたとみられる。この動きが一巡すれば再び豪ドル買いの動きが強まるとみている。原油価格が反発したことで銅価格なども上昇しており豪ドルにとっては追い風となる。
円売りの動きが始まったことで本邦機関投資家や個人投資家などの買いも入りやすくなった。目先の上値目途としてはボリンジャーバンドの上限でありフィボナッチ61.8%戻しとなる85円60銭が意識される。
ボリンジャーバンドの中心線が上向いたことから上限に沿ったバンドウォークが始まった可能性がある。
今日も押し目買いスタンス継続。

豪ドル円予想レンジ:85円60銭(BB上限、61.8%)~84円90銭

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[全般]各市場ポジションの巻き戻し

昨日も前日に引き続き円安の動きが活発となる中で今度は米長期金利が上昇し株式市場は三指数とも下落。一方原油価格は下げ止まりから反発するなど各市場や通貨でも巻き戻しの動きが目立った。
東京市場では前日に引き続き日経平均株価の堅調な動きからドル円は1か月ぶりの112円台に上昇。しかし、このレベルでは利食いだけではなく新規のドル売りの動きもみられ111円ミドルまで押し戻された。
欧州市場に入ったところでドラギ総裁が「インフレを抑制しているのは一時的」「デフレはリフレに変わった」など利上げの可能性を示唆。前日には政策金利の低下の必要性を示していたこともありその反動からのユーロ買いが一気に強まった。
ユーロの上昇は対ドルだけではなく対円でも見られ、他のクロス円の上昇を促したことでドル円は再び112円台に乗せてきた。
欧州市場で金利が上昇したことで米長期金利も同時に上昇。一時10ベーシスポイント上昇する場面も見られ対円でのドル買いが進行。一方、金利上昇からNY株式市場は三指数ともに大幅下落となったものの、これまで下落が続いていた原油価格は上昇。44ドル台を回復するなど各市場はこれまでの動きの反動による巻き戻しがみられる。
注目されたイエレン議長の講演では「資産縮小は慎重に」「段階的な利上げは適切」といった発言に対してサプライズはなく市場の影響は限定的となった。
ただ、この講演中にオバマケア代替案採決が7月4日に見送られるとの報道が流れたことで一時的にドル売りが強まる場面も見られた。しかし、否決ではなく見送られたことで期待感が残ったためドルの下値も限られた。
週末であり月末ということから各市場や通貨の巻き戻しの動きが中心の相場展開とみられる。株価の下落やユーロに対するドル下落の動きがみられる中でドル円やクロス円は寧ろ上昇。
ユーロの動きがこれまでの硬直していたドル円やクロス円相場の動きに変化を及ぼした格好だ。
円売りの動きはまだ始まったばかりのように見える。

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[米ドル円]持ち合いから上放れ

(米ドル円4時間足)


週明けシドニー市場でドル円は一時111円10銭付近に下落して始まった。しかし、日経平均株価が堅調な地合いで始まるとドル円も先週末のNY終値となる111円30銭付近でのもみ合いが始まった。
欧州市場ではユーロが対ドル対円で上昇するとクロス円全般に買いが強まりドル円は111円70銭付近に上昇。しかし、NY時間に発表された米耐久財受注が予想を下回ったことで111円35銭まで下落。
その後原油やNYダウの上昇によりリスクオンの円売りの動きが強まるとドル円は再び上昇。先週付けた高値111円77銭を上抜くと損切りを巻き込みながら111円93銭まで買われそのまま高値圏での引けとなった。
三角保ち合いが収束したところで上に放れた格好だ。勢いはまだ残ることから今日は112円台を試す展開を予想する。ただ、依然としてドルや原油価格の下落リスクは燻りトランプ大統領への不信感などがドル円の上値を抑えている。
フィボナッチ61.8%戻しとなる112円20銭付近が目先の天井とみる。

ドル円予想レンジ:112円20銭(61.8%)~111円40銭

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[ユーロ米ドル]目先の買い材料出尽くし

(ユーロ米ドル日足)


ユーロは先月1.13ドルの大台を試したが乗せられなかったことから上値の重い展開が続いている。
昨日発表されたドイツの6月IFO景況感指数は予想を上回りユーロ買いが進んだ。また、この日はイタリア政府が経営難に陥っている国内二つの銀行に対し公的資金を投入することを欧州委が承認したことなどからユーロの買いを促した。
ユーロは1.12ドル台を回復したがすぐに1.1170付近に押し戻された。
その後NY時間に発表された米耐久財受注が予想を下回るとドルが全面安となりユーロはこの日の高値となる1.1220ドルまで上昇し、一段の上値を試すかと思われた。
しかし、その後ドラギECB総裁が「政策金利は成長回復のために低い必要がある」と発言したことで再び下落に転じた。
1.12ドル台を2度試して押し戻されたことで目先上値の重さが確認。
ボリンジャーバンドの中心線が上値を抑えており目先はバンドの下限となる1.1120付近を試す展開を予想する。このレベルはフィボナッチ38.2%戻しでもあり意識される。
1.12付近では戻り売りを出しておきたい。

ユーロドル予想レンジ:1.1210~1.1120(BB下限、38.2%)

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[豪ドル円]原油価格下げ止まりで一段の上昇も

(豪ドル円日足)


週明け豪ドル円は堅調な地合いで始まりNY市場にかけても上昇が続いておりほぼ高値圏で引けるなど買いの強さが伺える。
ここにきて目立ったイベントや経済指標の発表がないことからリスクが後退する中で豪ドルの買いが目立ち始めている。先週は原油価格の下落などから豪ドルも利食い売りなどに押される場面も見られた。しかし、先週末から原油は下げ止まりを見せており豪ドルの買いが再び強まった。昨日はドル円が上昇したことで円売りの動きから豪ドル円は84円付近から84円90銭に上昇。先週付けた高値85円08銭を意識したことで一旦は上値が抑えられている。
しかし、ここにきてこれまでの円高への反動も見られ円売りの動きはまだ始まったばかりともいえる。本邦機関投資家の買いはまだ見られないものの、底堅い動きが続くようなら資本の買いも期待できる。
目先はボリンジャーバンドの上限となる85円30銭が上値目途とみるが、勢いがあれば61.8%戻しとなる85円60銭も視野に入る。このレベルは3月31日に付けた戻り高値と一致。
押し目買いスタンスで臨みたい。

豪ドル円予想レンジ:85円30銭(BB上限)~84円50銭

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[全般]指標悪化の中でも円全面安

週明けシドニー市場で円が買われる場面も見られたが、東京市場は日経平均株価が堅調な地合いで始まったことでリスク回避の円売りの動きが先行。ドル円は先週と同様に動意は乏しく111円前半でのもみ合いが続いた。
一方、欧州市場でユーロを中心にクロス円の買いが活発となりドル円もつられて111円70銭付近まで上昇。ドイツの6月IFO景況感指数が予想を上回ったことや、イタリアの二つの銀行に対して公的資金投入が承認されたことなどが好感された。
また、英国でもメイ首相率いる保守党と地域政党とが閣外協力をすると合意したことも市場に安心感が広がった。
NY市場ではこの日発表された米耐久財受注が-1.1%と予想の-0.6%を下回ったことからドルは全面安。ドル円は111円30銭付近まで押し戻された。
しかし、NYダウが一時110ドル超上昇したことや原油価格が反発。リスク回避の円売りの動きが強まるとドル円はストップロスを巻き込みながら111円93銭まで上昇。
結局この日は円が全面安となりクロス円やドル円は高値圏での引けとなっている。
米経済指標はここにきてまだら模様で米長期金利も依然として低水準で推移。原油価格も下げ止まったとはいえ依然として40ドルを割り込むとの見方が消えていない。
株式市場は高いレベルにあるものの調整的な売りに上値が抑えられるなかで円が売られている。この動きは、目先大きなイベントリスクがないことから、これまでの円高の反動とみる。
今日のNY時間にはケースシラー住宅価格指数やリッチモンド連銀製造業指数、そして消費者信頼感指数といった指標が発表される。普段であればそれほど注目されないものの、イベントが少ないだけにそれぞれ市場は反応しやすい。
今日最も注目されるのはイエレンFRB議長の講演。最近の経済指標に関して悲観的な発言が出るのではといった見方もある。しかし、他のメンバーの発言を見ても強気の姿勢を続けると思われる。
今日もドル円クロス円ともに底堅い動きが予想されるが、短期的な動きに終わる可能性もある。上昇場面では利食い売りを入れていきたい。

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[米ドル円]方向感乏しく持ち合い継続

(米ドル円日足)


先週のドル円は110円79銭から111円77銭と1円弱の狭いレンジ内での動きとなった。
米長期金利はFRB幹部のタカ派発言でも低下したままでドルの上値は抑えられている。
また、NY株価や原油価格が下落するなどリスク回避の動きが進みやすい地合いのなかでも円の上昇余地は限られた。
ドル円は方向感がつかみにくいことから三角持ち合いが続いており、そろそろどちらかに放れる頃に見える。
ここにきて英国やカナダ、ニュージーランドといった国々の利上げ観測が高まり始めている。一方、日銀は今後も緩和政策継続の姿勢を示すなど金融政策の違いから円はこれらの通貨に対して売られやすい地合いとなっている。
ドル円の膠着状態から抜け出すとすれば円売りの動きから上に放れる可能性の方が高いとみている。
目先は一目の雲の位置する111円80銭付近で上値が抑えられている。
今週27日には雲のねじれが生じることから上を抜けるきっかけになるかもしれない。
しかし、材料不足からどちらに放れたとしても大きな動きは期待できない。
111円付近で買いを入れたとしても、利食いも早めに入れておきたい。

今週のドル円予想レンジ:112円20銭(61.8%)~110円70銭

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[ポンド米ドル]政治相場から金融相場へ

(ポンド米ドル日足)


先週はEU離脱交渉がスタートしたが英国内の政治の混乱もありEUが主導する状況となった。しかし、交渉は今後少なくとも2年間続くことから市場への影響は限られた。
寧ろ市場の注目は英国金融政策に集まる。
前回のBOE政策会合では利上げを主張するメンバーが増えたことで利上げ観測の高まりからポンドドルは上昇。その後カーニー総裁が利上げに否定的な姿勢を示したことで反落。ところが、その後MPCのハルデン委員やフォーブス委員などの利上げに前向きな発言があり再びポンド買いが優勢となった。
政治的なリスクは燻るものの市場の注目は金融相場に移っており、目先は先行き利上げ期待からのポンド買いは継続するとみる。ただ、常にリスクを抱えていることから短期的に上下に振らされやすい相場展開が予想される。
1.26ドル前半に下振れがあれば押し目買いを入れておきたい。

今週のポンドドル予想レンジ:1.2820(50.0%)~1.2590(先週安値、BB下限)

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[カナダドル円]原油価格下げ止まりで一段の上昇も

(カナダドル円日足)


先週末に発表されたカナダの5月CPIが予想を下回ったことでカナダドルは対円でも売りが出てカナダドル円は84円15銭から83円60銭まで下落した。その後は週末のポジション調整も手伝い83円後半に押し戻されて終了。
先週のカナダドルは原油価格が下落する中でも堅調な地合いで推移。モルノー・カナダ財務相は「BOC総裁が経済は良好と述べている」と発言。市場はBOCがいずれ緩和政策を終了するとの見方も広がっていることが堅調なカナダドルの背景にある。
テクニカル的には83円80銭付近を上抜いたことで80円ミドルでのダブルボトムを形成。
長期的な下降トレンドラインの位置する85円付近を試す展開がみられる。このレベルはフィボナッチ50.0%戻しでありボリンジャーバンドの上限とも重なる。
また、昨年末からの強いサポートラインとしても意識されており、このレベル付近では一旦売りを出しておきたい。
今週末に発表される1-3月期GDPが予想を下回るようなら先週のCPIと同様に振り落とされる場面も想定される。
発表前にはポジションを軽くしておきたい。

今週のカナダ円予想レンジ:84円70銭(BB上限、50.0%)~83円20銭

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[全般]原油価格と米経済指標

先週は特に目立った材料がみられない中でポンドを中心とした動きが活発化。また、原油価格の下落から資源国通貨が上値の重い展開となった。しかし、週末にかけて原油や株価の下げ止まりも見られるなど、リスク回避の動きは後退。売られ過ぎた豪ドルやカナダドルといった通貨に対して対円でも買い戻しの動きがみられたがドル円は狭いレンジの小動きが続いている。
今週も先週に引き続き特に大きな材料は見られないものの、市場の注目は各国景気や金融政策の行方に移り始めている。
今週発表される米国経済指標ではケース・シラー住宅価格指数や1-3月期GDP確定値、そしてPCEコア・デフレーターなどがあるが特に週末のPCEコア・デフレーターには注目したい。FRBは2%物価目標に対して楽観的な見方を示す一方、市場は悲観的な見方が多く、今回の結果次第では米金利上昇への懸念が拡大しドル売りに反応する可能性がある。
しかし、利上げを始めてからのFRBの動きを見ると米国経済指標の悪化は一時的なものとして粛々と利上げペースを維持するとみられる。先週は複数のFRBメンバーの発言が相次ぎ利上げに前向きな姿勢が示された。特にブラード・セントルイス連銀総裁は9月にバランスシート縮小の可能性を示すなど、ドルの押し上げ要因となる発言を行った。しかし、米長期金利は依然として低水準のままでドルの上値も限定的。
一方、先週はカナダやNZ、そして英国といった国々で緩和政策の転換期待から買いの動きがみられている。それも対円での買いも入るなどドル円の下支えとなった。
今週は各国経済指標が好調な結果を示し原油価格の下げ止まりなどが確認されるようならクロス円の更なる買いが入る可能性が高まる。
ドルの方向感が見えにくいときはこれらの通貨取引に切り替えた方が効率はよさそうだ。

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[米ドル円]三角持ち合い収束

(米ドル円2時間足)


東京市場では前日のNY市場で株安原油安が進んだことでドル円は軟調な地合いでスタート。111円ミドル付近から111円を割り込み110円95銭まで下落。しかし、全体のポジションが軽いとみられそれ以上の売りは続かず下げ止まった。一旦111円台を回復したものの欧州勢は売りからスタート。しかし再度110円95銭で下げ止まるなど、110円台での買いの強さが確認された格好だ。その後は短期的なドルショートの買い戻しが入るとドル円はNY市場で111円45銭まで上昇。原油価格が下げ止まったことや米経済指標が予想を上回ったことで円売りの動きがみられた。
トランプ大統領の疑惑問題や北朝鮮の地政学的リスクなどは一先ず後退する中で市場は米経済と金融政策に注目が集まる。しかし、市場の動意は乏しい中でドル円相場は三角持ち合いが収束し始めている。
110円台の底固めがみられる中で、今後どちらかに放れるとしたら上サイドのリスクの方が高そうだ。

ドル円予想レンジ:111円70銭~110円90銭

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[ポンド米ドル]金融政策で一喜一憂

(ポンド米ドル2時間足)


先週開かれたBOE政策会合で利上げを主張するメンバーが1人から3人に増えたことで利上げ期待が高まった。しかし、先日カーニーBOE総裁が利上げに否定的な発言をしたことで失望売りを誘った。ポンドドルは1.27ドルミドルから1.259ドルまで下落。その次の日にホールデンMPC委員が「半年後に金融刺激策の一部解除を支持する」と発言したことで再び利上げ期待が高まりポンドドルは1.27ドル台を回復するなど、金融政策の行方に一喜一憂する動きがみられる。ただ、流れとしては年内利上げの可能性が高いとの見方が増えていることからポンドは底堅い動きが予想される。
一方、本日閉幕となるEU首脳会議では英国とのブレグジット協議で混とんとしている英国政局のなかEUが有利に立っている。しかし、相場への影響は限定的であり市場の注目は金利に反応しやすくなっている。
EU首脳会議が終了したところでポンド買いの動きが再び強まる可能性が高いとみる。

ポンドドル予想レンジ:1.2740(38.2%)~1.2650

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[カナダドル円]原油価格の下げ止まりで上昇

(カナダドル円日足)


昨日は久しぶりに原油価格が上昇に転じたことで資源国通貨のカナダドルが対ドルだけではなく対ユーロ、特に円に対してはリスク回避の後退も加わりカナダ円の買いが目立った。
NY時間に発表されたカナダの4月小売売上高が0.8%と予想の0.3%を上回った。自動車を除いた数値も1.5%と予想の0.7%を上回るなど好調なカナダ経済を示すものとなりカナダドルは上昇。また、この日のWTIが下げ止まったこともカナダドルの買いを促した。
カナダ経済の堅調な地合いを背景に金融緩和政策からの脱出が近いとの見方も出始めている。
日足チャートではボリンジャーバンドの上限でバンドウォークの始まりも見られる。
原油価格の下げ止まりが確認されるようなら一段の上昇が見込める。ボリンジャーバンドの幅が拡大し始めており値動きが活発になるサインとみられる。
押し目買いを狙っていきたい。

カナダドル円予想レンジ:84円70銭(BB上限、50.0%)~83円70銭

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[全般]方向感乏しく値動きは限定的

東京市場では前日のNY 市場で原油価格や米株価が下落したことを受けドル円は軟調な地合いで推移。日経平均株価が軟調な地合いで始まるとドル円は111円を割り込み110円95銭まで下落した。
欧州市場は慎重なスタートとなったが原油先物価格の上昇に併せてドルは全般に底堅い動きとなった。
NY時間に発表された住宅価格指数や景気先行指標総合指数が予想を上回ったことで市場のセンチメントは徐々に回復。原油価格の下げ止まりなどからリスク回避の動きが後退し資源国通貨を中心に買い戻しが入るとドル円は111円ミドル付近まで押し上げられた。
特に大きな材料がみられない中で方向感の乏しい動きが続いている。
本日はブラード・セントルイス連銀総裁やメスター・クリーブランド連銀総裁、そしてパウエルFRB理事といった講演が相次ぐ。利上げに前向きな発言が期待されるだけに、ハト派的な発言には注意が必要だ。
また、EU首脳会議の最終日となることから英国との交渉が注目される。
ただ、市場はこれらの材料をほぼ織り込み済みということもあり値動きは限定的とみる。
相場は為替だけではなく株式や債券市場も膠着状態に入り始めている。唯一注目は原油価格の動向だ。1バレル40ドルを目の前に反発の兆しが見えるようならドル上昇のサインとなるだろう。

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[米ドル円]111円台のもみ合い継続

(米ドル円日足)


ドル円は111円台での膠着状態に入った模様。
昨日の東京市場でドル円は実需の買いも散見される中で米長期金利低下に伴うドル売りと同時にリスク回避の円買い戻しの動きが交錯。結果的に欧州市場にかけて111円07銭まで売り込まれた。しかし、111円を割り込む勢いはなくその後反発。
ポンド円などの買い戻しも入りドル円は111円74銭まで上昇。しかし、前日の高値となる111円79銭には届かずに再び失速。原油価格の下落や株式市場の不安定な動きが円買い戻しを促した。
112円前半にはボリンジャーバンドの上限が位置する一方で110円90銭付近には中心線が下値をサポート。中心線の角度も横に這い始めていることから、目先111円台のもみ合い相場に突入したとみる。
111円10銭付近で買いを入れ111円80銭付近で売りを出すレンジ相場に徹したい。ただ、どちらかに抜けたときは損切りも早めに。

ドル円予想レンジ:111円80銭~111円00銭

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[ポンド米ドル]利上げ期待とEU離脱

(ポンド米ドル日足)


前日カーニーBOE総裁が利上げに否定的な発言をしたことでポンドは失望売りが強まり下落に転じた。その流れを継いで昨日の欧州市場でポンドドルは前日の安値1.1260ドルとほぼ同レベルの1.1259ドルまで下落。しかし、その後ホールデンMPC委員が「半年後に金融刺激策の一部解除を支持する」と発言。ホールデン委員は先週のBOE政策会合で利上げに反対したメンバーということもあり市場の利上げ期待は再び高まった。
ポンドは安値1.2589ドルから一気に1.1271ドルまで100ポイント余り上昇。その後1.2540ドルまで押し戻されたが底堅い動きで引けている。
しかし、メイ政権の弱体化によりEU離脱交渉が不利に運ばれるとの見方もありポンドの売り圧力は依然として残る中でのポンド上昇。目先は利上げ期待で買いが先行しやすいものの最終的に上値が抑えられるとみている。
ボリンジャーバンドの下限でバンドウォークが始まった可能性が高く、戻り売りを主体に戦略を立てておきたい。

ポンドドル予想レンジ:1.2740~1.2590(BB下限、50.0%)

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[NZドル円]上昇トレンド継続

(NZドル円日足)


本日早朝に開かれたRBNZ政策会合では現行の政策金利1.75%の据え置きを決定。声明文では「政策は相当な期間緩和的」「多くの不確実性が残り、政策は調整必要な可能性がある」「NZドルの下落は貿易部門成長見通しの再調整に必要」などハト派的な内容となったものの発表後NZドルは上昇。これまでのRBNZ会合でも常にハト派的な内容が続いていることから、市場は売りで反応しにくくなっている。
この時間帯は流動性が極端に低下していることから一方向に動きやすく、上昇後は利食い売りに押されている。
日足チャートを見ると5月から上昇トレンドが始まり現在も継続。発表直後のレベル80円30銭付近で下げ止まるようなら押し目買いを入れていきたい。

NZドル円予想レンジ:81円10銭(6月20日高値)~80円30銭

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[全般]原油価格下落止まらず不安拡大

原油価格の下落が止まらず弱気相場入りが予想される中でインフレ下押し圧力と同時に株価や米長期金利への影響が懸念される。
昨日の東京市場では米長期金利の低下などからドル売りが進む中で日経平均株価の下落もありドル円は上値の重い展開が続いた。ポンドも前日のカーニーBOE総裁が利上げに否定的な発言をしたこともあり下落圧力が高まった。
欧州市場に入ってもポンドは対ドル対円で売りがみられ、ドル円はこの日の安値となる111円08銭まで売り込まれた。
しかし、その後ホールデンMPC委員が「半年後に金融刺激策の一部解除を支持」と発言したことでポンドが上昇に転じるとドル円もつられて上昇。NY市場でドル円は前日の高値に迫る111円73銭を付けた。
しかし、原油価格の下落に歯止めがかからず米長期金利は低水準で伸び悩み株価もまちまちの動きをするなど不安感が広がり始めている。
この日エネルギー省が発表した週間原油在庫やガソリン在庫が予想を下回ったにも拘らず原油価格が下落するなど、弱気相場に突入したとの見方も出始めている。
しかし、原油価格はOPEC減産などが継続しており、この下落も一時的な動きとみるところも多い。
目先は原油価格の動向に株、債券、そして為替も振れやすく、特に資源国通貨であるカナダドルや豪ドルなどへの影響が強まる。
ドルの動きが見えにくい中でこれら資源国通貨の取引を増やした方が面白い。

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[米ドル円]一目の雲が上値を抑える

(米ドル円日足)


東京市場では前日NY市場の流れを継いでドル円は底堅い動きで始まった。
早朝に111円40銭付近まで下落したものの東京市場では買い遅れ感もあり、押し目を拾う動きが目立った。
欧州市場でも買いが先行したものの原油価格の下落などから資源国通貨を中心としたクロス円の売りが入るとドル円も上値の重い展開となった。
また、ムニューシン財務長官が「ドル高は輸出に障害」と発言したことで売られる場面も見られたがトランプ政権への信認の表れとしたことで買い戻された。
原油価格の下落などからNY株式市場も三指数ともに下落。米長期金利も低下するなどドル売り円買いの材料がみられたものの、ドル円は111円前半で下げ止まった。
この日はフィッシャーFRB副議長やその他FRB幹部のタカ派的な発言が相次ぐなど、FRBの利上げスタンス継続期待からドル買いの意欲は強い。
ただ、ドル円は111円80銭付近に位置する一目の雲の下限が上値を抑えていることから上昇は足踏み状態。
雲の厚みは薄いことから何かきっかけがあればすんなりと上抜く可能性が高い。
いずれ上昇するとみており111円付近では押し目買いスタンス継続。

ドル円予想レンジ:112円20銭(61.8%)~111円20銭

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[ポンド米ドル]EU主導の離脱交渉

(ポンド米ドル日足)


ロンドン時間にカーニーBOE総裁が「インフレ圧力が抑制されており、利上げ時期ではない」と発言したことでポンドは一気に100ポイント以上下落。先日開かれたBOE政策会合で3人のメンバーが利上げを主張したことで利上げ期待が高まった。ポンド買いが強まり始めていただけにその反動が入ったとみられる。ポンドドルは1.2750ドルからNY市場にかけて1.26ドルまで下落。その後も上値の重い展開が続きほぼ安値圏である1.26ドル前半で引けている。
昨日から始まったEUとの離脱交渉は英国に支払いを求める清算金などが最優先となることで合意。英国は当初支払いを拒否していただけに、EU主導の離脱交渉で始まった。
英国の政局混乱でメイ首相が強い姿勢を示されないことがポンド売りを促す。
利上げ期待が後退する中で、英国の政局不安定の状況が続く間はポンド売りの動きは継続するとみる。

ポンドドル予想レンジ:1.2700~1.2580(50.0%)

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