ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2017-11

[米ドル円]FRB議長人事決定でリスクオン

(米ドル円時間足)


東京市場でドル円は日経平均株価上昇でリスクオンの円安が進み113円後半に上昇。その後クロス円の上昇もあり底堅い動きで推移。
NY時間に発表された10月ADP雇用統計は予想を上回ったので明日の雇用統計への期待の高まりからドル円は114円28銭まで買われた。その後発表された10月ISM製造業景況指数が予想を下回ったものの依然として高い水準であり底堅さを維持。
FOMCでは景気認識が上方修正されたことで再びドル買いが進み114円前半で引けてきた。早朝にWSJ紙が「トランプ大統領は次期FRB議長にパウエル氏を起用」との報道を受けドル円は薄商いの中で113円95銭付近まで押し戻されたがすぐに114円台に押し戻された。FRB議長にパウエル氏が決まったとしてもこれで織り込んだことで、正式に決定すれば寧ろドル買いに反応するとみる。
明日は日本の休日に雇用統計が発表されることから、最後のポジション調整が入りそうだ。
雇用統計はADP雇用統計の結果を見ても前月の反動から予想以上の結果が期待できる。
どちらかといえばドルロングで迎えたいところだ。

本日のドル円予想レンジ:114円50銭~113円80銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド米ドル]BOE利上げ織り込み済み

(ポンド米ドル時間足)


本日開かれるBOE政策会合では現行の政策金利を0.25%から0.50%に引き上げると予想される。BOEの利上げは10年ぶりとなり市場は既に織り込んでいるとみられる。市場の注目は今後の利上げペースであり、会合の議事要旨の内容に注目が集まる。
英国はブレグジットによる経済への影響は少なくはなく、今後の利上げは慎重にならざるを得ない。ただ、ブレグジットによるマイナス面によるポンド売りは一巡している。
もし、今後の利上げに前向きな内容となればポンドドルは一段の上昇が見込めそうだ。
ただ、米国FRBも利上げ過程にあり対ドルでの上昇は限定的とみる。
買うのであれば昨日の高値1.3320ドル付近を上抜けたところからポンドドルの買いを入りたい。

ポンドドル予想レンジ:1.3320(前日高値)~1.3190(50.0%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル円]リスクオンの買い継続

(豪ドル円日足)


これまで下落が続いていた豪ドル円はここにきて反発に転じている。
東京市場で日経平均株価が大幅上昇となったことを受けリスクオンの円売りの動きが強まり豪ドル円は87円付近から上昇に転じた。NY市場でもダウが最高値を更新すると円売りが強まり豪ドル円はこの日の高値となる87円73銭まで上昇。その後はFOMCを控えポジション調整で豪ドル円の売りが散見され87円30銭まで押し戻された。
FOMCでは景気認識が上方修正されたことを受け再びリスクオンの円売りの動きが高まり豪ドル円は87円65銭まで上昇し、そのまま高値圏での引けとなった。
今日の東京市場はNY株価を背景に上昇して始まるとみられることから円安の動きは継続。ただ、明日は日本が休場となりNY市場では雇用統計の発表を控えるだけに値動きは小幅なものに留まるとみる。
次の上値目途はボリンジャーバンドの中心線でもありフィボナッチ38.2%戻しとなる88円が意識される。
昨日のNY時間に付けた安値87円30銭付近は押し目買いのチャンスとみる。

豪ドル円予想レンジ:88円00銭(BB中心線、38.2%)~ 87円30銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]米景気の底堅さ再確認

昨日行われたFOMC会合では景気認識が上方修正されたことや雇用指標の好調な結果を受けドルは全面高となった。
昨日の東京市場では好調な企業業績の結果を受け日経平均株価が大幅高となったことからドル円は114円近くまで上昇するなど底堅い動きで始まった。
欧州市場に入るとユーロ円やポンド円などクロス円全般に買いが進むなどリスク選好の円売りが目立った。
NY市場では10月ADP雇用統計が23.5万人と予想の19.6万人を大きく上回ったことでドルは全面高。ドル円もこの日の高値となる114円28銭まで上昇。しかし、その後発表された10月ISM製造業景況指数が58.7と予想の59.4を下回ったことでドルは押し戻された。
注目のFOMC政策会合では予想通り政策金利を現行の1.00%から1.25%の範囲に据え置くことを全会一致で決定。声明では「ハリケーン関連の混乱にもかかわらず労働市場が引き締まり続け、景気は底堅いペースで成長している」と指摘。前回の「緩やかに成長」という景気認識を上方修正したことを受けドルは全面高となった。
最近発表された米経済指標は米国景気の底堅さを示すものが多くみられ、今回のFOMCではそれを再確認した格好となった。
NY市場の引けたところでWSJ紙が「トランプ大統領は次期FRB議長にパウエル氏を起用」と報道したことを受けドルが売られる場面も見られたがすぐに買い戻された。
一先ずFRB議長人事が決定したことで市場の懸念材料の一つが後退。
明日の雇用統計は前月大きく低下した非農業部門雇用者数変化の反動から予想以上の増加が期待される。
NYダウも含め世界的な株高や原油高で市場全体に楽観的なムードが漂う中で円安の動きは今日も継続するとみる。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

FC2Ad

 

新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する