ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2018-08

[米ドル円]110円台の押し目買い

(米ドル円2時間足)


米中貿易摩擦再燃への警戒感やアルゼンチンの利上げによる新興国通貨の下落によりリスクオフの円買いの動きが一気に強まった。
東京市場から欧州市場にかけてドル円は比較的底堅い動きが続いていた。しかし、上海総合指数が大きく下落して終わったことやアルゼンチンが政策金利をこの日15%引き上げた事で一気にリスクオフムードに傾いた。
トランプ大統領が来週にも2000億ドルの対中貿易関税を発動する可能性を示したことから更に円買いが進みドル円は111円を割り込む場面も見られた。
今日は米国連休前ということでポジション調整の動きが出やすく、NY市場の後場に入ると売られ過ぎた買い戻しが入るとみている。
日替わりで市場のムードは変わりやすくカナダのNAFTA交渉に進展がみられるようなら円安に傾くことになりそうだ。
110円後半で押し目買いを狙っていきたい。

ドル円予想レンジ: 111円60銭~110円80銭(50.0%)

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[ポンド円]ブレグジット協議継続と円高

(ポンド円2時間足)


前日にはEUのバルニエ首席交渉官がブレグジット協議に楽観的な見方を示したことからポンド円は2円50銭余り上昇。損切りも巻き込みながらの大幅上昇となった。
昨日はそのバルニエ首席交渉官が「英国の欧州連合からの離脱についてあらゆる選択肢に備える必要」「合意なき離脱も準備に含まれる」と発言。発言直後は市場の反応は見られなかったがその後じり安となった。
米中貿易摩擦への懸念やアルゼンチンの政策金利15%引き上げなどで市場の不安感が広がったことにより円買いが進んだためだ。
ブレグジット協議が継続している間は不安と期待が繰り返されることから投機的な的にされやすい。
買われ過ぎたポンド円の調整が一巡すれば再び8月1日に付けた高値147円付近を試しに行くとみている。

ポンド円予想レンジ:145円60銭~143円90銭(61.8%)

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[カナダドル円]NAFTAへの期待と不安

(カナダドル円日足)


昨日は前日のNAFTA交渉への期待から東京市場から欧州市場にかけてカナダ円は底堅い動きで推移。
しかしNY時間に発表されたカナダの4-6月期四半期GDPが年率で2.9%と予想の3.0%を下回ったことで下落に転じた。今日31日にも交渉が成立するとみられることからその前のポジション調整の動きと考えられる。
もし、合意に達するようならカナダ円は昨日の高値86円58銭を上抜き更なる上昇が見込める。
反対に合意に至らず先延ばしになるようなら下落。ボリンジャーバンドの中心線でありフィボナッチ50.0%戻しとなる85円前半付近が下値目途とみる。
メキシコが既に合意していることからカナダも何らかの合意に至る可能性が高いとみる。
原油価格も再び70ドル台を回復するなどカナダドルにとっては追い風となっており、押し目買いを狙っていきたい。

カナダ円予想レンジ: 87円10銭(5月22日高値)~85円10銭(50.0%、BB中心線)

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[全般]米中貿易リスクの高まりから円全面高

米中貿易摩擦への懸念の高まりから前日のリスクオンから一転してリスクオフ。円全面高の展開となったが米国連休前のポジション調整の動きとの見方も。
昨日の東京市場ではカナダとのNAFTA交渉やブレグジットへの楽観的な見方が広がりリスクオンの株高円安でスタート。ドル円クロス円ともに高値圏で推移した。
しかし、上海総合指数が下落したことなどから欧州市場に入るとリスクオフムードが広がり始めた。
欧州市場でポンドが再び下落。昨日、楽観ムードが広がっていたブレグジットへのリスクがEUのバルニエ首席交渉官の「合意なき離脱も準備に含まれる」との発言で再び高まった。
また、NY時間にアルゼンチンがペソ暴落を食い止めるために政策金利を45%から60%に15%引き上げる事を決定。しかし、ペソの下落は止まらず新興国通貨全般に売りが強まったこともリスクオフを助長。
トランプ大統領が「来週にも2000億ドルの対中貿易関税発動を支持」と発言したことでNY株式市場は三指数ともに下落。米中貿易摩擦への懸念の高まりからリスクオフムードが高まり円が全面高となった。
市場は日替わりで楽観と悲観が繰り返されている。
今日はカナダとのNAFTA交渉で進捗がみられるようなら悲観から楽観へと転換する可能性もある。
また、トランプ大統領は中国に対して最初に強硬姿勢を示すことで協議を優位に持ち込もうとしているとの見方もある。
来週月曜日は米国がレイバー・デーで祝日となることから株式市場などで連休前のポジション調整の売りが散見される。
これらの売りが一巡したところでは過度な円高の反動が入るとみる。

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[米ドル円]112円付近のレジスタンス

(米ドル円日足)


米国とメキシコのNAFTA交渉が合意に至ったことでカナダとの交渉への期待も高まった。また、NY時間に発表された米4-6月期四半期GDP、改定値が速報値から上方修正され、NY株式市場は三指数ともに高値を更新。更に、ブレグジット交渉が進展しているとの見方も加わり市場はリスクオンの円安が進行。NY時間にドル円は111円83銭まで上昇。一目の雲の上限となる111円60銭を上抜いたことで一段の上昇が期待される。
ただ、112円付近にはフィボナッチ61.8%戻しのレベルやボリンジャーバンドの上限など強いレジスタンスが重なっている。また、8月1日に付けた高値112円15銭も意識されるだけにこのレベルでは一旦は売りを出しておきたい。

ドル円予想レンジ: 112円15銭(8月1日高値)~111円70銭

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[ポンド円]ソフトブレグジットへの期待

(ポンド円日足)


NY時間にEUのバルニエ首席交渉官が「EUは英国に前例のないパートナーシップを提示する用意がある」「EUは英国と将来の関係について11月に声明を出すことを検討」などと発言。これを受けポンドは一気に上昇。ポンド円は143円30銭付近から144円後半に上昇。その後もNY株式市場の上昇で円安が進む中でポンド円は145円60銭の高値圏で引けている。
前日にメイ英首相が「ブレグジットで合意が無くてもこの世の終わりではない」などと合意が難しいことを示唆した後だけに市場にサプライズとなった。
ボリンジャーバンドの中心線を上抜けしたことでボリンジャーバンドの上限の位置する147円前半を伺う勢いとなっている。ただ、このレベルには下降トレンドラインが位置しており強いレジスタンスとして意識される。
145円60銭付近はフィボナッチ61.8%戻しでもあり一旦は上値が抑えられているものの買いの勢いは強い。
目先は8月1日に付けた高値147円15銭付近が視野に入る。

ポンド円予想レンジ:147円15銭(8月1日高値)~145円00銭

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[カナダドル円]NAFTA合意期待と原油高

(カナダドル円日足)


東京市場の早朝にカナダのトルドー首相が「トランプ大統領との会談は建設的。進展を歓迎」と発言。また、「NAFTA再交渉においてカナダは乳製品で譲歩の用意がある」との報道でカナダドル買いが進んだ。ただ、これまで期待からのカナダドル買いが先行していたこともあり欧州市場では利食い売りに押され、カナダ円は85円90銭まで下落。しかし、米4-6月期四半期GDP、改定値が上方修正され株価が上昇して始まると再び、カナダ円の買いが強まり上昇。
また、原油在庫が予想を下回り原油価格が上昇したこともカナダドル買いを促した。
また、引け際にはトルドー首相が「トランプ大統領が目指す31日の期限までには妥協することは可能」と発言。トランプ大統領も「カナダは米国とメキシコの貿易協定に加盟するだろう」と発言したことで更に期待が高まった。
8月1日に付けた高値86円29銭やボリンジャーバンドの上限が位置する86円37銭を上抜けたことで一段の上昇が見込める。
5月22日に付けた高値87円10銭からフィボナッチ61.8%戻しとなる87円30銭が次の上値目途として意識される。

カナダ円予想レンジ: 87円30銭(61.8%)~86円30銭

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[全般]米国経済の強さとリスクオン

NAFTA交渉への期待や英国ブレグジット懸念の後退、そして米4-6月期四半期GDP、改定値の上方修正などからリスクオンの円安が進んだ。
東京市場は前日に米国とメキシコのNAFTA交渉が合意に至ったことを受け日経平均株価は堅調な地合いで始まった。ただ、日銀の鈴木人司審議委員が利上げの可能性を示唆したことで円売りの動きを抑えた。また、北朝鮮やトルコ問題などの地政学的リスクの警戒感もありドル円クロス円ともに動きは限られた。
欧州市場が始まる頃にイタリア政府がECBに新たな国債購入プログラムを求めているとの報道でユーロが対ドル対円で軟調な地合いで始まった。
その後、イタリアのディマイオ副首相がこの報道を否定したものの上値の重い展開が続いた。
NY市場に入るとこの日発表された米4-6月期四半期GDP、改定値が4.2%と予想の4.0%を上回った事を株式市場は好感。ドル買いとともにリスクオンの円売りも重なりドル円の買いが強まった。
また、EUのバルニエ首席交渉官が英国に協調的な姿勢を示したことを受けポンドが一気に上昇に転じた。これを受けユーロもつられて上昇したことでクロス円全般に買いが強まった。
トランプ大統領はカナダとの交渉に対して楽観的な見方を示したことも市場に安心感を与えた。
結局貿易交渉なども含め米国経済を更に押し上げ、株式市場の上昇はその強さを示すものであり世界経済のけん引役となっている。
地政学的リスクやロシア疑惑などリスクは依然として燻るものの、目先はリスクオンの円安は継続。

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[米ドル円]一目の雲の上限を意識

(米ドル円日足)


メキシコと米国の二国間交渉が合意に至ったことを受け株価が上昇。リスクオンの円安が進むと同時にドル安も進行したことでドル円の綱引き状態は続いている。ただ、利上げペースが緩やかになるとの見方から低下していた米長期金利は徐々に上昇に転じている。
昨日発表された米8月消費者信頼感指数や米8月リッチモンド連銀製造業指数が予想を上回るなど米経済の強さが改めて示された。これを受けNY株式市場は三指数ともに上昇。米国債も売りが入り金利は上昇したことでドル円は堅調に推移。しかしドル円は111円25銭付近で上値が抑えられた。
ドル安の動きも一服したことでドル円は上値を狙う展開が予想される。
しかし、フィボナッチ50.0%戻しとなる111円50銭付近や雲の上限の位置する111円60銭のレジスタンスを意識して積極的な買いが出にくい。
本日NY時間に発表される米4-6月期四半期GDP、改定値が予想を上回るようなら雲から抜け出るきっかけになるとみる。

ドル円予想レンジ: 111円90銭(61.8%)~110円70銭

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[ポンド米ドル]ハードブレグジット不安燻る

(ポンド米ドル日足)


アジア市場でドルが買い戻されたことからポンドドルは1.2862ドルまで下落。その後は買い戻しが入り下落前のレベルまで往って来い。ロンドン時間にドイツのマース外相が「アイルランドの国境問題で合意ができれば他のすべての未解決問題は解決できる」と発言。一方「ブレグジットについてはすべてのシナリオの準備をしなくてはならない」などハードブレグジットを想定させるような発言も見られた。
一方、メイ英首相は「ブレグジットで合意が無くてもこの世の終わりではない」などと発言。実質期限の10月までに合意が至らなかった場合には来年3月に合意なしの離脱になりかねない。
下降トレンドラインは継続しておりボリンジャーバンドの中心線が上値を抑えている。
ポンドドルは昨日、8月22日に付けた高値1.2936ドルを再度試す展開となったが結局1.2931ドルで跳ね返された。
フィボナッチ50.0%戻しとなる1.28ドルはネックラインでもあり、このレベルを下回ると短期的にダブルトップを形成することになる。
1.29ドル前半の戻り売りスタンスで臨みたい。

ポンドドル予想レンジ:1.2920~1.2800(50.0%)

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[カナダドル円]NAFTA期待先取り

(カナダドル円日足)


メキシコと米国の2国間交渉が合意に至ったことでカナダドルへの期待が高まり上昇幅を拡大。NAFTA交渉は最悪な結果は回避されたものの、相対的に見てメキシコの不利な条件で合意に至った。メキシコペソは合意後、上昇したもののその後は下落に転じている。しかし、カナダの場合はメキシコ程の影響はなく合意に至ればカナダドル買いが強まるとみる。
ただ、既に大分市場は織り込み始めており、カナダ円は8月1日に付けた高値86円30銭付近では利食いの売りが並んでくるとみている。
もし、上抜けできない場合には調整の下押し圧力が強まりかねない。
一先ず86円前半では売りを出してみるが上抜けするようなら途転もありだろう。

カナダ円予想レンジ: 86円30銭(BB上限、8月1日高値)~85円30銭(38.2%)

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[全般]NAFTA交渉進展でリスクオン相場

メキシコと米国の二国間協議が合意に至ったことで市場に安心感が広がりNY株式市場は堅調な地合いを維持している。自動車関税ゼロは維持されたものの米国製品の購入拡大が義務付けられるなどメキシコにとっては不利な条件となった。今後日本や欧州に対しても同様に圧力をかけてくるとみられるだけに不安感が払しょくされたわけではない。
しかし、最悪な結果を回避できたことは市場にとっては安心感が広がりリスクオンの動きによりドル売り円売りの動きが強まっている。
昨日の東京市場でも日経平均株価が上昇し人民元安も一服感が広がった。
為替市場ではドルの買い戻しも入るなどポジション調整的な動きが強まるとドル円も堅調な地合いで始まった。しかし、その後は再びドル売りの動きが強まると111円付近まで反落するなど方向感の乏しい動きが続いた。
NAFTA交渉の結果はリスクオンではあるものの日欧にとっては不安感を残すものであり市場は完全に消化できずにいるといった格好だ。
ただ、昨日のNY株式市場は前日に引き続き三指数ともに上昇するなど、米国にとっては完全勝利の様相を呈している。
米長期金利もリスクオンにより若干上昇がみられたものの、利上げペースは緩やかなものになるとの見方は変わらない。これにより新興国からの資金流出も一先ず抑えられた。
米国市場はゴルディロックス相場が再び始まったといってよい。
他国との貿易摩擦が激化すればする程、米国にとっては有利になり、米国経済が世界経済をけん引する格好となる。昨日発表された米8月消費者信頼感指数や米8月リッチモンド連銀製造業指数を見ても米経済の強さは明らかだ。
地政学的リスクで政治的な不安は残るものの米国頼りのリスクオン相場は今後も継続するとみる。

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[米ドル円]リスクオンでドル安円安

(米ドル円日足)


東京市場では米長期金利低下に伴いドルは全般に上値の重い展開で始まった。
一方、日経平均株価上昇によるリスクオンの円安も重なりドル円は111円を挟んでの狭いレンジ内でのもみ合いが欧米市場でも続いた。
米国とメキシコのNAFTA交渉で二国間が大筋合意に至ったことで史上初めて4000ドル台に乗せて引けるなど米国独り勝ちの様相を呈した。
この強さにより米ドルは円と同様に安全通貨として市場は見ており株価上昇はドル売り円売りが同時に進行することからドル円の値幅は限られる。
ただ、米長期金利がリスクオンにより緩やかに上昇。ドル安にブレーキがかかることから円安の勢いがドルの下落を上回るとみる。
上値目途としてはフィボナッチ61.8%戻しでもありボリンジャーバンドの上限の位置する111円90銭附近。

ドル円予想レンジ: 111円90銭(61.8%、BB上限)~110円70銭

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[ユーロ米ドル]ドイツIFO上昇でユーロ一段高

(ユーロ米ドル日足)


週明け東京時間にはイタリアのコンテ首相が「イタリアはEUの財政規律を守ることはできない」などと発言。また、今週から休日明けとなるトルコ市場への懸念もありユーロは軟調な地合いでスタート。しかし、欧州時間に発表されたドイツの8月IFO景況感指数が103.8と予想の101.9を上回るなど9か月ぶりの上昇となったことでユーロは上昇。
また、米国とメキシコが二国間で大筋合意に達したこともユーロ買いを促しNY市場では1.1694とこの日の高値を付けた。
その後もほとんど押し戻しは見られず高値圏での引けとなったことから今日のユーロは一段の上値を試すエネルギーが残されている。
目先は38.2%もどしの1.1730付近が上値目途とみる。

ユーロドル予想レンジ:1.1730(38.2%)~1.1550

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[カナダドル円]NAFTA交渉に期待

(カナダドル円日足)


メキシコと米国が自動車関税で大筋合意したことからメキシコペソは上昇。この後カナダとの交渉が始まるが市場にはメキシコ大筋合意に達するのではといった期待が高まる。
メキシコの報道を受けるまで85円付近まで下落するなど軟調な地合いで推移していたカナダ円は上昇に転じた。
NY株式市場が三指数ともに上昇したことから円安が進みこの日の高値となる85円74銭をつけた。
この日は原油価格も上昇。OPECと非OPECによる協調減産規模が合意水準を上回った事でWTIが上昇したこともカナダドルにとっては追い風となった。
今後交渉の進展次第では一段のカナダドル買いが進むとみられるが、交渉段階ではまだ紆余曲折がみられそうだ。
ただ、トランプ大統領は中間選挙を控え実績を作りたいとの思惑もあり交渉は何らかの形で合意に至る可能性が高い。
押し目があれば拾っておきたい。

カナダ円予想レンジ:86円10銭(BB上限)~85円30銭

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[全般]米・メキシコ合意でリスクオン

米国とメキシコのNAFTA交渉が大筋合意したことで市場には安心感が広がり株式市場は大幅高。これを受けリスク回避通貨のドルや円に売りが強まりドル円の綱引き状態が依然として続いている。
週明け東京市場では先週末に行われたジャクソンホールでのパウエルFRB議長が利上げペースを速めない姿勢を示したことでドルは軟調な地合いでスタート。一方、株式市場はこの発言を好感。NY株が上昇した動きを引き継ぎ日経平均株価は上昇。ドル安と同時に円安の動きも強まりドル円は111円付近でのもみ合いが続いた。
欧州時間に発表されたドイツ8月IFOが予想を上回り今年初めての上昇となった。これを受けドイツの長期金利が上昇するとユーロが対ドル対円でも上昇。
ポンドや豪ドルなども米国利上げペースの減速観測から上昇するなどドルは全面安となった。
NY市場では米・メキシコの2国間合意を受け株式市場が三指数ともに上昇。ナスダックは史上初めて8千ドル台に乗せて引けるなどリスクオンの円安も進行。
トランプ大統領はメキシコとの自動車貿易関税ゼロの条件として域内の部材調達率引き上げで折り合いを付けた。これは関税引き上げという日本にとっても最悪なシナリオが一先ず回避されたことになる。
今後カナダとの交渉が進む中で更に安心感が広がる可能性が高い。
休み明けからトルコ市場が再開されリスクは依然として燻るものの、中国人民元の下落は一先ず一服感が広がり上海株も上昇。
全般にリスクオンの動きが先行しやすく、米長期金利も徐々に上昇に転じていることからドル円クロス円ともに慎重ながらも堅調な地合いが予想される。

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[米ドル円]利上げ打ち止め観測と株価上昇

(米ドル円日足)

USD_JPY_20180827_hiashi.jpg

先週末のジャクソンホール会議におけるパウエルFRB議長の発言でドルが全面安。利上げの打ち止めが近づいているとの見方がドル売りを誘った。
ドル円は先週の高値111円49銭を付けたものの111円11銭まで押し戻された。
利上げ打ち止めへの観測からドルの上値は抑えられたものの株価上昇を促すことから円安要因となる。一方、トランプ大統領のスキャンダルによる政権の弱体化、トルコや北朝鮮の地政学的リスクといった問題は依然として燻るが大分市場は織り込んできている。
今週はリスクの燻る中で株価の上昇が円安を促しドル円は底堅い動きが予想される。
ただ、週末は米国の連休に入ることからポジション調整によるドル円の下押しには要注意。

今週のドル円予想レンジ:112円35銭(76.4%)~110円50銭

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[ユーロ米ドル]ドル売り圧力1.1750視野に

(ユーロ米ドル日足)


FRBの利上げ終了への思惑からユーロドルは1.1640ドルまで上昇しほぼ高値圏での引けとなった。
ECBは来年夏以降に利上げの可能性を示している一方で、FRBは来年で利上げ打ち止めの可能性を示唆。まだ一年先の話だが市場は先取りをしやすい。
この動きも短期で終わる可能性が高いが勢いは依然として強い。
今週前半には米国債の入札が予定されており米長期金利が低下するようならユーロ買いを促すものだ。
一方、北朝鮮やトルコショックなど地政学的リスクも再び高まるようなら下振れ要因となるが、一時的なものとみている。
トランプ大統領の元側近の逮捕や貿易摩擦からトランプ政権の求心力低下などもユーロの下値を支える。
ボリンジャーバンドの上限が位置し、7月に何度も上値を抑えられた1.1750ドル付近を再度試す展開を予想する。

今週のユーロドル予想レンジ:1.1730(38.2%)~1.1550

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[豪ドル円]政治リスク後退で買い戻し

(豪ドル円日足)


ターンブル豪首相が辞任を表明したことでスコット・モリソン財務相が新首相として就任が決まった。来年5月の総選挙を控え、巻き返しを狙ったものだ。この報道を受け豪ドルは反発。前日の下落幅を上回る上昇幅となった。ただ、依然として与野党の支持率は拮抗しており政治不安は今後も継続するとの見方が大勢だ。
一方、金融政策の面では先週、ロウRBA総裁が「次回の行動は利上げの可能性が高く利下げではない」と発言するなど利上げへの期待が今後高まると予想される。
米中貿易協議は長期化するとみられるが一先ず目先のリスクは後退。人民元安も下げ止まりを見せていることから豪ドル買いの勢いは今週も継続するとみる。
豪ドル円の上値目途としては8月前半もみ合いが続いた82円ミドル付近で、このレベルは一目の雲の上限と一致する。
一目の雲は今週クロスするがそのまま横這いとなることから、上抜けするのは難しそうだ。

豪ドル円予想レンジ:82円60銭(雲の上限、61.8%)~80円80銭

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[全般]悪材料織り込みでリスク回避後退

先週は米中貿易協議が終了したことやFOMC議事要旨の公開でドル円は堅調に推移。一方、トランプ大統領のドル高けん制発言や自身のスキャンダルなどからドル円の上昇にブレーキがかかった。今週は北朝鮮の地政学的リスクは燻るものの悪材料の出尽くし感もあり円安が進みやすい状況が予想される。
先週末に行われたジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長のインタビューで「米経済は力強く成長する」「経済が堅調に続けば漸進的な利上げは適切」「インフレが2%を超えて加熱するリスクは見えない」と発言。市場では利上げ打ち止め時期が近いのではといった思惑が広がりドルは全面安となった。
一方、米株式市場はこの発言を好感。三指数ともに上昇して引けるなどリスクオンの円安と金利低下によるドル安との綱引きからドル円の上昇幅は縮小。また、北朝鮮問題が再び燻り始めたことも円安に歯止めをかけた。
しかし、一週間を通してみるとドル円やクロス円は上昇。米中貿易摩擦が長期化するとの見通しから目先のリスクは後退。また、トルコが休場だったことも市場に安心感を与えたと考えられる。
今週はトルコ市場が再開することや北朝鮮の非核化が遅れていることなど地政学的リスクが燻る。
トランプ大統領の元側近の有罪判決によるトランプ大統領の求心力低下。
トランプ大統領の為替やFRBに対するけん制的な発言。
FRBの利上げ打ち止め観測から米長短金利差の縮小。
これらはどれをとっても円高要因となる。
しかし、それにも拘らずドル円クロス円ともに先週は堅調な地合いとなった。
これまでの相場とは異なる動きだ。
米国の強さは基軸通貨のドルの力を示すものとなり、有事のドル買いの動きが復活したようにも見える。
リスクの高まりは同時にドル高となることから円高ドル高の動きが連動。
反対にリスクオンになればドル売り円売りの動きとなるなどドルと円の綱引き状態は今後も続くとみてよい。
そのような相場展開の中で今週は円安がドル安を上回る勢いとなりドル円クロス円ともに堅調な地合いが継続することを予想する。

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[米ドル円]リスク後退で円安へ

(米ドル円日足)


FOMC議事要旨の結果を受けドルが全面高となったことでドル円は東京市場で111円手前まで上昇。
また、ポンドやユーロ、そして豪ドルなどは独自の材料で売りが強まったことから欧米市場でドル高は更に加速。ドル円は111円台に乗せると111円32銭まで上昇。ほぼ高値圏で引けている。
米中貿易協議では何らかの進展がないとドル円は下落するとの見方もあったが市場はそれを織り込んでおり、寧ろ予想通りであったことを好感。イベントリスクが後退したこともありドル高から次は円安の動きが強まりかねない。
トランプ大統領のロシア疑惑や女性スキャンダルなどのリスクは燻るものの、これまでと同様に市場への影響は一時的とみる。
今日のパウエルFRB議長の発言次第では一時的な下落も予想されるが、特に何もなければ米中貿易協議のようにイベントリスクは後退。ドル円は一段の上値を試す展開を予想する。

ドル円予想レンジ: 111円90銭(61.8%、BB上限)~110円90銭

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[ポンド米ドル]ハードブレグジット懸念

(ポンド米ドル日足)


FRBの利上げ期待からドル買いが先行。東京市場でポンドドルは1.2920ドル付近から1.2855ドル付近まで下落。
ロンドン市場が始まると1.29ドル台へ反発する場面も見られたが再び下落に転じた。
ラーブEU離脱担当相の「合意なしでのブレグジットの可能性が高まりつつある」との発言から市場に不安感が広がった。
ポンドはNY市場で再び下落幅を拡大すると1.28ドル付近まで売られそのまま安値圏での引けとなっている。
米利上げ期待とハードブレグジット懸念が重なりポンドの下げは止まらない。
ボリンジャーバンドの中心線で上値を抑えられたことで下降トレンドは継続。
戻り売りスタンスで臨みたい。

ポンドドル予想レンジ:1.2820(BB中心線)~1.2760(61.8%)

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[豪ドル円]政治リスクで下落に転じる

(豪ドル円日足)


ターンブル豪首相への辞任圧力が強まり与党自由党の混乱が豪ドル売りに繋がった。
米中貿易協議では追加関税をかけあう措置を実施するなど進展は見られなかった。
しかし、市場は織り込み済みということもあり上海総合指数などは小幅上昇するなど影響は限定的となった。
NY市場でも豪ドル売りは止まらず豪ドル円はこの日の安値となる80円58銭まで下落。上値の重い展開は継続。
しかし、米中貿易協議も終了すればリスク回避の動きが後退し円安が進みやすくなる。
政治リスクは一時的な影響にとどまることが多く、今年最安値となる79円71銭を下回ることはないとみる。
ボリンジャーバンドの下限が79円90銭付近に位置しており、その手前の80円付近では買いを入れてみたい。

豪ドル円予想レンジ:81円00銭(38.2%)~80円10銭(8月17日安値)

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[全般]米中貿易摩擦織り込み、ドル全面高

米中各国は昨日予定通り160億ドル相当の輸入品への追加関税を実施したが市場は既に織り込み済みということもあり影響は限られた。一方で前日のFOMC議事要旨の公開を受け利上げ期待からのドル高が進みドル円は111円台に乗せてきた。
昨日の東京市場では前日のFOMC議事要旨の内容を受け、利上げ期待からドルはユーロやポンドなどに対しても底堅い動きで始まった。
米中貿易協議では予定通り追加関税を引き上げるなど貿易摩擦への懸念が残るものの日経平均株価や上海総合指数も堅調な地合いで推移。ドル円は110円後半まで上昇した。
しかし、豪州では政治リスクの高まりから豪ドルは対ドル対円で下落。
ポンドもハードブレグジットへの懸念が拡大したことで上値の重い展開となった。
NY市場ではジョージ・カンザスシティー連銀総裁やカプラン・ダラス連銀総裁が利上げに前向きな姿勢を示したことでドル高は継続する一方でNY株式市場は三指数ともに冴えない動きとなった。
米中貿易協議は結果的に進展は見られず長期化の予想を呈してきたものの、人民元安への圧力は今回見られなかったことがドル円の下支えとなった。
一先ず円高リスクが後退したことや米国利上げ期待からドル買い戻しの動きは目先継続するとみている。
今日はジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の発言に注目が集まる。
トランプ大統領の利上げへのけん制発言に対して、アメリカの中央銀行の独立性を示すことは間違いない。ただ、利上げによる新興国への懸念が示されるようなら一時的に円買いの動きが強まる可能性もあり注意したい。

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[米ドル円]110円台の攻防継続

(米ドル円日足)


トランプ大統領の元側近の逮捕の報道でロシア疑惑への懸念が拡大。東京市場では政治リスクを背景に円買いの動きが先行しドル円は110円03銭まで下落した。しかし、110円割れには至らず底値の堅さを寧ろ確認した格好だ。その後は110円ミドルまで買い戻されて往って来い。
米中貿易協議への期待もあり欧米市場では株価の上昇を背景にクロス円を中心とした円安の動きが強まった。
注目のFOMC議事要旨では想定内の内容ではあったが利上げペースに関しては触れていなかったことから失望売りが先行。しかし、直近の利上げが示されたことですぐに買い戻されて往って来い。
米中貿易協議の行方や23日のジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の発言を控え動きにくい状況が今日も続く。
米中貿易協議で何らかの進展が示されるようならドル円は111円を試す展開が予想されるが政治リスクなどから更なる買いは出にくい。
110円前半で買いを入れ111円手前で売りを出すレンジ取引に徹したい。

ドル円予想レンジ: 111円00銭(38.2%、BB中心線)~110円20銭

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[ユーロ米ドル]V字戻しで天井圏に近づく

(ユーロ米ドル日足)


東京市場ではトランプ大統領の元側近の逮捕によりドルは全般に弱含みで推移。欧州市場で米長期金利が低下したこともありドル売りが進む中でユーロドルは目先のショートカバーを巻き込みながら1.16ドル台に上昇。欧州株式市場の上昇もユーロ買いを促したことでこの日の高値となる1.1623ドルまで上昇した。
NY市場に入るとFOMC議事要旨の公開を控えユーロロングの巻き戻しが入り1.1585ドル付近に押し戻された。
FOMC議事要旨では利上げペースに変化が示されなかったことでドル売りが進みユーロドルは1.1620ドルまで反発したがすぐに元のレベルに押し戻されるなど往って来い。
短期筋を中心とした動きが目立った。
トランプ大統領が先日EUの為替操作への言及を行ったことからユーロは買われやすい地合いが続いている。
ただ、テクニカル的に見ると8月9日に付けた1.1630ドル付近から下落が始まったレベルにほぼ戻るなどV字回復が終了に近づいている。
1.16ドルミドル付近で上値が抑えられるようなら売りを出してみたい。

ユーロドル予想レンジ:1.1640(61.8%)~1.1540(BB中心線)

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[カナダドル円]NAFTA再交渉への期待

(カナダドル円日足)


NAFTA再交渉ではメキシコのグアハルト経済相が米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表と会ったうえで、NAFTA再交渉における懸案について数時間、または数日で解決できるとの見通しを示した。これに対してカナダのフリーランド外相は「米国・メキシコのNAFTA再交渉の進展には非常に勇気づけられる」と発言するなどカナダにとっては追い風となる。
また、原油価格も下げ止まりから反発に転じたこともカナダドルの下支えとなりカナダ円は85円台に乗せてほぼ高値圏での引けとなった。
ただ、このレベルにはボリンジャーバンドの中心線が位置しており上値が抑えられている。
NAFTA再交渉が難航するようなら一時的に下押しリスクが高まることから注意が必要だ。
しかし、カナダ経済は堅調な地合いが続いており、悪材料は大分出尽くしていることもあり押し目買いを入れていきたい。

カナダ円予想レンジ:85円30銭(61.8%)~84円70銭

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[全般]米中貿易協議とパウエルFRB議長発言

トランプ大統領の元側近が有罪となり再びロシア疑惑の高まりなどから相場の不透明感を増している。一方で米中貿易協議への期待やパウエルFRB 議長の発言を控え、慎重な動きの中でリスクオンの円安が進んでいる。
昨日の東京市場の早朝にトランプ大統領の元顧問弁護士であるマイケル・コーエン氏に有罪判決が下ったことで米政治リスクが高まりドル売りが先行。買い戻しの動きが活発となっていたドル円は110円付近に再び押し戻された。
その後は日経平均株価の上昇などからクロス円を中心とした円売りの動きが活発となりドル円は110円ミドルまで上昇。
NY市場では米中貿易協議への注目が集まる中で米株式市場のNYダウ平均株価は下落したもののナスダックは5日続騰するなど底堅さが目立った。
注目のFOMC議事要旨では利上げペースを加速させるような内容がみられなかったことから公開直後、ドル売りで反応。しかし、追加利上げは近く行われるとの見解が示されたことですぐに買い戻しが入り往って来い。
市場は明日のジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の発言に注目が移り始めている。
米中貿易協議は事務レベルであり大きな期待はできないものの、何らかの進展がみられるようならドル円クロス円ともに一段の買いが見込める。
反対に、何も示されないようなら一時的な円買いが進む可能性もあるが下値は限定的とみる。

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[米ドル円]109円台は買い

(米ドル円時間足)


トランプ大統領の中国やEUに対するドル高やFRBへのけん制発言などからドル円は節目とみられていた110円を東京市場で割り込み109円78銭まで下落した。
しかし、中国人民元が下げ止まり上海総合指数も大きく反発。今日から再開される米中貿易協議への期待が広がった。
欧米株式市場も期待感から上昇したことでリスクオンによりクロス円が全面高となりドル円も110円ミドル付近に押し戻された。
結果的にドル安と円安が同時に進行しドル円の上昇幅も限定的となった。
NY市場が引けた直後にトランプ大統領の元顧問弁護士であるマイケル・コーエン氏が「ある候補者の指示で選挙法に違反した」との発言でドル円は110円前半に押し戻されている。ただ、このような報道も一時的な動きであり110円割れでは買いを入れていきたい。

ドル円予想レンジ: 110円60銭(50.0%)~109円80銭

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[ポンド米ドル]EU離脱交渉への期待

(ポンド米ドル日足)


ポンドは久しぶりに大きく反発している。
東京市場ではトランプ大統領のドル高けん制発言などからポンドは底堅い動きで推移。
この日は英国のEU離脱を巡り英国とEUとの主席交渉会合が開催された。その中でアイルランド国境問題などの協議を加速させるため今後は継続的な交渉に移ることで合意したことからポンドは上昇幅を拡大。
また,英国のドミニク・ラーブ欧州連合(EU)離脱担当相が「10月に合意できると確信」としたものの「依然として克服すべき大きな課題がある」と発言するなど不安は残る。
トランプ大統領の発言などでユーロの上昇につられてポンドが上昇している感もあり、そろそろ買いも終盤に近づいているとみる。
下降トレンドラインは継続しており上値が確認されるようなら戻り売りで臨みたい。

ポンドドル予想レンジ:1.3010(50.0%)~1.2870

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