ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2018-10

[米ドル円]下値の堅さを確認

(米ドル円日足)

USD_JPY_20181031_hiashi.jpg

東京市場では上海総合指数や日経平均株価が反発したことで112円前半で推移していたドル円は112円70銭付近まで上昇。前日のNY株価下落にもかかわらず底堅い動きとなった。
NY株式市場では依然としてアップダウンの激しい動きが見られたものの前日とは打って変わり三指数ともに大幅上昇となったことからドル円は113円台に乗せてきた。
112円90銭にはオプション絡みの売りが並んでいるとの見方もあったがすんなりと上値を抜いてきている。株価乱高下の中でドル円は一時111円40銭付近まで下落したものの直ぐに反発。底値の堅さを確認した格好となっている。
ボリンジャーバンドの中心線を上抜き高値圏での引けとなって上昇の勢いは継続。
今日は日銀会合があり今後の政策に変化が示されるか注目されるものの最近のドル円は株式市場の動向に左右されており影響は限定的とみる。
週末の雇用統計を控え上値も限定的となりそうだが、底値は切り上がっており112円70銭付近では買いを入れていきたい。

ドル円予想レンジ:113円40銭(61.8%)~112円70銭

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[ポンド米ドル]BOE政策会合に注目

(ポンド米ドル日足)


ブレグジットを巡りポンドの下落は止まらない。
メイ首相は「北アイルランドとアイルランド間にハードボーダーは設けない」と発言するなど合意無きブレグジットへの懸念が燻る。
その中で本日行われるBOE政策会合では利上げにたいして慎重な姿勢が示される可能性が高い。
逆に、タカ派的な姿勢が示されたとしても上値は限定的となるだろう。
NY株価上昇により米長期金利も再び上昇に転じており金利差から見てもポンドの上値は抑えられる。
1.32台できれいなダブルトップを付けておりボリンジャーバンドの下限でバンドウォークが続いている。
8月15日に付けた安値1.2662を下回るようなら目先1.26ドルを試す展開が予想される。

ポンドドル予想レンジ: 1.2780~1.2600

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[豪ドル円]ボリンジャー中心線上抜く

(豪ドル円日足)


上海総合指数が上昇に転じると豪ドル円は79円70銭付近の損切りを巻き込み80円近くまで上昇。
先週末に78円ミドルまで下落後反発したことで底値の堅さを確認した可能性が高い。
NY株式市場も三指数ともに上昇したことで円安が進むと豪ドル円は80円36銭まで上昇。
その後も堅調な地合いが続きほぼ高値圏での引けとなっている。
半値戻しの80円ミドル付近は10月に入り何度か跳ね返されているものの、今回は買いの勢いが強いことから上抜けの可能性が高い。
また、三菱UFJ信託が豪州の運用会社を3000億円で買収するとの報道もあり、実際に買いが入り始めている可能性もある。
今日の中国株価の動向を見ながら押し目買いを狙っていきたい。

豪ドル円予想レンジ:81円00銭(61.8%、BB上限)~80円00銭

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[全般]株価下落の後は反発

先週末から続落していたNY株式市場は三指数ともに反発。リスク回避の後退によりドル円だけでなくクロス円も全般に上昇に転じた。株価の変動に左右される為替相場であり、株の上昇から下落、そして下落から上昇といった日替わり相場が続く。
前日のNY株式市場が三指数ともに下落したことで東京市場では円高が進むかと思われた。
しかし、上海総合指数で買い戻しが入り上昇したことで日経平均株価も大きく反発。トランプ大統領が対中貿易で素晴らしい取引を見込んでいると発言したことを好感し押し目買いが入ったと思われる。ドル円は112円前半から112円70銭付近まで上昇。特に中国株の上昇で豪ドルが対円で纏まった買いが入ったこともドル円を押し上げた。
欧州市場では依然としてポンドやユーロが上値の重い展開で始まった。
ユーロはドイツの政治リスクが燻る中でこの日発表された7-9月期GDPが予想を下回ったことで更に下落幅を拡大。ポンドもブレグジットを巡りメイ首相がアイルランドと北アイルランド間にハードボーダーは設けないと発言するなど合意無き離脱の可能性が高まる中で下落。
NY市場では続落していたNY株式市場は中国株の上昇などを好感したとみられ三指数ともに反発。株価の上昇幅を拡大する中で米長期金利も上昇。リスクオンの円安とドル高が進むとドル円は113円台に乗せるなど底堅い動きで終了。
売られ過ぎた株式市場に反動がみられる。今日の日経平均株価も上昇して始まると予想され、ドル円やクロス円は一段の上昇が見込める。
しかし、イタリア財政赤字や不透明なドイツメルケル政権、英国ハードブレグジットへの懸念、米中貿易戦争などへの懸念はこれまでと変わらない。
下落から上昇、そして上昇から下落といった株式市場の日替わり相場に引きずられる展開が続く。
明日から11月。そろそろ月替わりで本格的な上昇トレンドに入るのか、今日のNY株式市場に注目したい。

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[米ドル円]ドル円の打たれ強さ

(米ドル円日足)


先週末にトランプ大統領が日本が市場開放しない場合には日本車に20%の関税をかけると発言。しかし、週明け東京市場では日経平均株価が上昇して始まったことから寧ろドル円は底堅い動きで始まった。トランプ大統領の発言は中間選挙前のパフォーマンスとの見方があった模様。欧州市場ではメルケル首相が党首退任となったが首相は継続するとの報道でユーロ円などの買いが入りドル円も上昇。欧州株式市場も堅調な地合いとなったこともドル円の押し上げ要因となった。
NY市場では株価が大きく上昇して始まったことでドル円はこの日の高値となる112円56銭まで上昇。しかし、その後急落するとリスク回避の円買いが強まりドル円は112円19銭まで押し戻されたが下げ止まりから反発。リスク回避のドル買いが強まり結果的にドル円は底堅い動きで終了。
NY株式市場の乱高下は依然として続いているものの米経済指標などは強い米経済を示すものが多い。
今週末の雇用統計などへの期待もありドルは底堅い動きが続く113円手前では戻り売りを出しておきたい。

ドル円予想レンジ:113円00銭(基準線、50%)~111円90銭

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[ユーロ米ドル]メルケル氏の党首退任で上値重く

(ユーロ米ドル日足)


先週末に行われたドイツのヘッセン州議会選挙で与党が大敗したことからメルケル氏が党首退任を表明。ユーロは一時1.1361まで下落。しかし、その後首相は2021年の任期まで続投すると言及したことで1.1416まで上昇した。しかし、メルケル政権の求心力が低下することからユーロの上値は抑えられ1.1360付近まで押し戻されて終了。
先日ドラギ総裁のハト派的な発言などもありユーロ売りが出やすい状況が続く。
一先ずボリンジャーバンドの下限となる1.1315付近が下値サポートとなるが、今年最安値となる1.13ドルを割り込むようなら1.12ドルまで特に目立ったサポートはみられない。
1.13手前では買いを入れてみるが割り込むようなら売りで攻めていく。

ユーロドル予想レンジ:1.1500~ 1.1380(BB下限)

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[NZドル円]底固めから上昇へ

(NZドル円日足)


先週末の東京市場でアジア株が下落すると豪ドルやNZドルが急落。NZドル円も一時72円37銭まで下落したがその後は買い戻しが入るなど荒っぽい動きとなった。
結果的に目先のNZドルロングが振り落とされたことで底値を固めた可能性が高い。
特に材料はないものの、貿易摩擦や中東の地政学的リスクとの関わりが少ないNZドルに買いが入りやすくなっているとみる。
8月から72円前半では跳ね返されており今回も入れると4回目の底固めとなる。
72円台後半では押し目買いを狙っていきたい。

NZドル円予想レンジ:73円60銭(61.8%)~72円80銭

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[全般]ドル高と円高の綱引きはドルが上回る

アジアから欧米市場にかけて株式市場に不安定な動きが見られた。ドイツのメルケル首相の党首退任などネガティブ材料はあったもののドル円クロス円ともに底堅い動きとなった。リスク回避によるドル高と円高でドルが上回ったものの予断を許さない状況が続いている。
週明け東京市場では先週末のNY株式市場が下落して引けたものの日経平均株価は上昇。ドル円も一時112円台まで回復したものの、その後上海総合指数が下落幅を拡大。中国景気減速懸念やドイツのヘッセン州議会選挙での敗北などが嫌気され日経平均株価もマイナスに転じるとドル円も112円を割り込んだ。
欧州市場ではメルケル首相が党首退任を発表したものの2021年の任期終了まで首相を続投するとの発言からユーロは反発。欧州株式市場はプラス圏での動きとなった。
一方、NY株式市場は最初「中国当局は自動車購入にかかる税率引き下げを計画」との報道で上昇。しかし「米中首脳会談が不調な場合米国は新たな対中関税を発動する計画がある」との一部報道でNYダウは一時560ドル近く下落。結果的にNY株式市場は三指数ともに下落して終わるなどアップダウンの激しい展開が続いた。
しかし、ドル円やクロス円はともに底堅い動きとなったもののリスクは依然として高く予断を許さない状況に変わりはない。
先週末にはトランプ大統領が日本に対して市場開放しない場合には日本車に20%の関税をかけると発言するなど円高リスクも燻る。
中国への追加関税やこの発言などは一週間後に始まる中間選挙を控えたパフォーマンスとの声も聞かれる。
いずれにしても、市場の不安定な動きの中でドル高と円高の綱引きがドル円やクロス円の動きを左右する。

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[米ドル円]一時強いサポート割り込む

(米ドル円日足)


先週末のNY市場でNYダウが一時530ドル近く下落。リスク回避の動きから円買いが進み、強いサポートとして意識されていた111円60銭(10月15日安値)や111円40銭(ボリンジャーの下限、一目の雲の下限)のサポートを割り込むと損切りを巻き込みながら111円38銭まで下落。しかし売り一巡後に株価も下げ幅を急速に縮小し始めると反発。112円台に押し戻されるなど完全に損切りを狙ったダマしのような動きとなった。
111円ミドルがこれで底になったのか、或いは再度下抜けするのか今週はその確認の週となる。米国の物価関連や雇用統計など重要な指標が発表されると同時に日銀の政策会合も開かれる。
これによりNY株式市場が落ち着きを取り戻すのであればドル円は113円を試す展開も予想される。
或いは先週と同様株価乱高下が続くようなら再度111円40銭を割り込み110円台を試す展開とみる。
どちらに向かうか重要な週となりそうだ。

今週のドル円予想レンジ:112円90銭(BB中心)~110円80銭(38.2%)

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[ユーロ米ドル]1.13ドルの底値を意識

(ユーロ米ドル日足)

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イタリア予算を巡りEUとの対立が深まったことでユーロは節目と見られた1.1430を割り込んできた。
先週開かれたECB理事会でドラギ総裁が貿易摩擦やイタリア予算案を巡るEUとの対立、ブレグジット交渉の行方や最近の株価下落など金融市場の不安定な動き、そして弱い経済指標などへの懸念を示した。これを受け市場は来年夏以降の利上げが先延ばしになるとの見方も浮上。また、株価の下落が止まらずユーロは先週末の欧州時間に1.1335まで下落した。その後NY株価が急落したことでドル売りが強まるとユーロも買い戻しが入り1.14ドル台を回復。一先ず下げ止まりを見せたもののイタリア問題など燻る中で上値は限定的。下落のトレンドは継続するなかで戻り売りが出やすい状況となっている。
ただ、8月15日に付けた今年最安値となる1.13ドルを市場は意識しており、その手前付近では買いが並んでくるとみている。
11月6日の米中間選挙を控えポジションの巻き戻しも入りやすく、そろそろ底打ちの可能性が高い。

今週のユーロドル予想レンジ: 1.1520(38.2%、BB中心)~1.1300(BB下限、8月15日安値)

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[カナダドル円]上昇チャネル継続

(カナダドル円日足)


米国とNAFTA再交渉での妥結を受けカナダドルの上昇トレンドは続いている。ただ、世界的な同時株安で円買いが進む中でカナダドル円は上値の重い展開となった。
先週開かれたBOC政策会合では政策金利を1.5%から1.75%に引き上げ、引き続き利上げ継続姿勢を示したことからカナダドルは上昇。しかし、円高が進行したことで押し戻され結局往って来い。86円を挟んでのもみ合いが続いている。
今週は週末に米国とカナダの10月雇用統計の発表を控える。
株価の乱高下は円買いを促すもので依然として上値は抑えられるものの、ここで下値を確認されるようならボリンジャーバンドの上限を目指した動きがスタートするとみる。

今週のカナダドル円予想レンジ:86円90銭(10月17日高値、BB中心)~84円90銭(50%)

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[全般]反発か下落加速か正念場

先週もイタリア予算案を巡りEUとの対立、ブレグジット不安、米中貿易摩擦による米経済への負の影響、サウジの記者殺害問題などから株式市場の乱高下を背景にドル円は週末に一時111円40銭付近まで下落。その後買い戻しが入ったものの不安定な株の動きに投資家の心理は冷え込んできている。米中間選挙を控えそれぞれのポジションの手仕舞いを強める中で今週は反発に向かうのか、或いは下落幅を拡大するのか正念場に差し掛かる。
先週末の東京市場では前日のNY株式市場の反発の影響を受け日経平均株価も高く始まった。しかし、上海総合指数がマイナスに転じると日経平均株価も上げ幅を縮小。ドル円は112円前半に押し下げられた。
欧州市場では前日のドラギ総裁によるハト派的な発言やイタリア予算案を巡る不透明感などからユーロ売りでスタート。ポンドもメイ英政権の先行き不透明感やブレグジット交渉などへの懸念から下落。クロス円も同時に売りが強まりドル円は一時112円を割り込んだ。
NY市場が始まったところで発表された米7-9月期GDPが予想を上回った事でドル買いが先行。ドル円は112円台に押し戻されたもののその後NY株式市場が再び大きく下落して始まったことで市場の不安感は拡大。リスク回避の動きが一層強まりドル円は損切りを巻き込みながら111円38銭まで下落した。
その後株式市場が急速に下げ幅を縮小したことでドル円も買い戻しが入るなど依然としてボラタイルな相場展開が続いた。
市場のセンチメントは完全に冷え込んでしまっている。これだけ下げれば値ごろ感からの押し目買いが入るとの期待もある。しかし、11月6日の米中間選挙を控えポジションを縮小する動きが目立つ。
今週は米国や欧州、そして中国などの重要な経済指標が発表される。特に米国のPCEデフレーター、7-9月期雇用コスト指数、そして週末の米雇用統計には注目が集まる。
市場が不安定な時だけに悪材料に対して反応しやすく、ドル円やクロス円の下落が再度強まる可能性が高い。
一方、それでも株価が反発に転じるようなら買われ過ぎた円の反発からドル円クロス円ともに上昇に転じるだろう。ただ、これだけ乱高下が続くと買い戻し一巡後は再び売りが強まるとみている。
いずれにしても今週は反発か下げが加速するのかの正念場になりそうだ。

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[米ドル円]111円台の底堅さ継続

(米ドル円日足)


前日のNY株式市場の暴落により日経平均株価も大幅安となったことからドル円は下落。市場のオープンと同時に112円を割り込み111円82銭まで売り込まれた。しかし、売りは続かずもみ合いから反発。上海総合指数は比較的落ち着いた動きとなり小幅上昇して終わるとドル円も底堅い動きを継続。
欧州市場ではECB理事会を控え大人しいスタートとなったが理事会後にユーロが下落するとクロス円の売りがドル円の上値を抑えた。
NY市場では株式市場が三指数ともに反発して始まると円の売り戻しが強まる中でドル円はこの日の高値となる112円67銭まで上昇。しかし、市場の不安定な動きなどから利食い売りに押されて引けている。
株式市場の不安定な動きは暫く続く可能性が高いもののNY市場が反発したことで本日はアジアから欧州市場にかけて堅調な地合いが予想される。
一目の雲のねじれが見られ、そろそろ底値から上昇に転じる可能性もあり注目。
ドル円も113円付近を試す展開を予想する。


ドル円予想レンジ:112円90銭(BB中心)~112円20銭

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[ユーロ米ドル]ドラギ発言と米長期金利

(ユーロ米ドル日足)


ECB理事会ではこれまでの内容を踏襲するもので市場への影響は限定的となった。
その後ドラギ総裁が米中貿易やイタリアの財政赤字問題、ブレグジット交渉や欧州の弱い経済指標などへの懸念を示した。また、最近の株式市場など不安定な金融市場にも触れるなど慎重な見方を示した。
発言後ユーロの買い戻しも見られたが1.1430付近を上抜け出きずに下落に転じた。1.1430は10月9日に付けた安値であり底値の堅さが意識されていたレベルでもある。
NY市場では株価が反発し米長期金利が上昇したこともありドル買いがユーロ売りを更に拡大させた。
ボリンジャーバンドの中心線は下落トレンドを継続。バンドの下限であり今年最安値(1.1300)の手前となる1.1330付近を試す展開を予想する。

ユーロドル予想レンジ: 1.1400~1.1330(BB下限)

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[豪ドル円]底打ちから反転か

(豪ドル円日足)


前日のNY株価急落を受け豪ドル円は10月11日の安値79円を試す展開で始まったが結局割れずに反発。中国株価も落ち着いた動きで推移する中で豪ドル円は底堅い動きで推移。
欧州市場ではクロス円全般に買いが入り豪ドル円も79円ミドル付近まで上昇。
NY市場に入ると前日の急落から一転して株式市場が大幅高となりリスクオンの円安が進み豪ドル円はこの日の高値となる79円80銭を付けた。
その後は利食い売りに押されたものの陽線で引けてきた。
当面は79円付近で底打ちした可能性が高い。
今日のアジア市場では株価の上昇が見込めることからリスクオンの円安と同時に売られ過ぎた豪ドルの買い戻しが強まるとみている。

豪ドル円予想レンジ:80円30銭(38.2%)~79円30銭

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[全般]NY株式市場の反発も不安感払しょくされず

前日に大幅安となったNY株式市場は三指数ともに反発して引けている。しかし、連日の乱高下は相場のリスクの高さを示すもので当面不安定な動きは継続。それにしてはドル円の底堅さが改めて確認される動きとなった。
東京市場では前日のNY株式市場の暴落をうけ日経平均株価は-822円と大幅安。リスク回避の動きが強まるとドル円は112円を割り込み111円82銭まで下落。しかし、ドル高の動きも重なり下げもここまで。売りの勢いは弱くすぐに112円台に押し戻されるなど111円台での買いの強さが改めて示された格好となった。上海総合指数が小幅ながら上昇して引けたことも安心感を与えた。
欧州市場ではトルコ中銀TCMBやECBの政策会合を控え慎重な動きの中でスタート。
TCMB政策会合では予想通り政策金利据え置きを発表した直後にリラが売られる場面も見られたがすぐに反発。米国との関係修復期待などからリラ買い戻しの動きが強まった。
ECB理事会でも予想通り政策金利は据え置かれ声明文もこれまでの内容を踏襲するもので市場への影響は限定的。ドラギ総裁の記者会見では貿易摩擦やイタリア問題、そして最近の弱い経済指標などへの懸念を示した。発言後ユーロ買いが進む場面も見られたもののイタリア財政赤字問題などへの懸念が深まる中で戻り売りが入ると一転。ユーロは前日の安値を下回るなど依然として売り圧力が続いた。
前日暴落状態となったNY株式市場はこの日は一転して上昇に転じた。ただ、前日の下落幅を取り戻すには至らず依然として市場の不安は燻る。
米企業決算は好調な地合いを示しているものの米中貿易摩擦による影響などへの先行き不安が投資家マインドを低下させている。
一先ず欧米株価が反発して終わったことで今日はリスクオンの動きが先行し円安が進むとみるが不安感は残り大きな反発は期待できない。

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[米ドル円]一目の雲のねじれ

(米ドル円日足)


東京から欧州市場にかけてユーロやポンドが下落したことでドル買いが進みドル円は112円75銭まで上昇。しかし、NY株式市場が三指数ともに大幅安となり112円40銭付近まで押し戻された。その後は反発する場面も見られたがベージュブックが発表されると早期利上げ観測が高まり株価の下落幅が拡大。リスク回避の動きから円高が進むと同時に米国債券が買われドル売りも同時に強まりドル円は112円07銭まで下落。一先ず112円を割り込まずに下げ止まった。
今日の日経平均株価は下落して始まり、一時的に112円を割り込む可能性が高い。111円60銭から50銭が強いサポートとして意識される。
本日は一目の雲のねじれが生じており相場の転換点になる可能性もあり注意したい。
111円ミドルを割り込むようなら一段の下げが予想される。反対に111円台の底値の堅さが確認されるようなら底固めから上値トライのスタートになる。

ドル円予想レンジ:112円60銭~111円60銭

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[ユーロ円]ネックライン下回る

(ユーロ円日足)


欧州時間に発表されたドイツやユーロ圏PMIが製造業とサービス業ともに予想を下回りユーロが下落。イタリア予算案を巡りEUとの対立が深まる中での結果となったことでユーロに対する懸念が拡大。変形ヘッドアンドショルダーのネックラインとして意識されていた128円20銭付近を割り込み一段の下値を探る展開が予想される。
今日はECB理事会が開かれ現行の政策維持が予想されるが、その後のドラギ総裁の発言に注目が集まる。
イタリア財政赤字やブレグジット問題、そして米中貿易摩擦による世界的な景気減速への懸念などが示されるようならユーロ売りが更に加速する可能性が高い。
反対に、これまでの内容を踏襲するようなら反発の可能性もある。
ネックラインの128円20銭付近の上で本日終了するようなら一先ず安心感が広がる。

ユーロ円予想レンジ:128円20銭(前日安値)~126円65銭(6月19日安値)

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[トルコリラ円]TCMB政策会合で利上げは

(トルコリラ円日足)


前月の会合で一気に政策金利を6.25%引き上げたトルコ中銀TCMBだが、今回は様子見と予想される。米国人牧師の開放やサウジアラビアの記者殺害に対してエルドアン大統領は米国との関係悪化の修復に動き出している。これにより米国からの制裁が解除される可能性もある。そうなればリラへの不安が後退しインフレも抑えられることから利上げの必要性は低下。
テクニカル的に見てもボリンジャーバンドの中心線に沿って上昇が続いている。
上値目途としてはボリンジャーバンドの上限20円26銭か、フィボナッチ61.8%戻しとなる20円90銭付近が意識される。

リラ円予想レンジ:20円26銭(BB上限)~19円25銭

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[全般]NY株式市場の下落止まらず

NY株式市場の下落幅が再び拡大する中でリスク回避の円買いと同時にドル買いの動きが進みドル円は112円付近まで下落。時間とともに落ち着きを取り戻すかと思われたNY市場の不安定な動きは本格的な調整局面を迎えるサインの可能性もある。
昨日の東京市場では比較的落ち着いた動きで始まった。また、前日大きく下げた上海総合指数も上昇したことで市場に安心感が広がりドル円クロス円ともに底堅い動きで推移。
欧州市場に入るとユーロやポンドが下落してスタート。この日発表されたドイツやユーロ圏の10月PMIが予想を下回ったことで売りが強まった。イタリアとEUとの対立が深まる中で先行き不安が拡大したとみられる。ユーロやポンドの下落がドル買いを促しドル円は寧ろ上昇。一時112円75銭まで買いが進んだ。
しかし、NY市場が始まり株式市場が三指数ともに下落して始まると円買いの動きが強まりドル円クロス円ともに上値が抑えられた。
その後発表されたベージュブックでは「底堅い経済成長」が確認されたことで一旦はドル円の買いが見られた。しかし、米中制裁関税の応酬に伴う原材料の上昇などから「貿易戦争が米国経済に悪影響を与えている状況」が改めて確認された。これを受けNY株式市場は下落幅を拡大。リスク回避の動きから米長期金利が低下するなどドル売り円買いの動きがドル円を更に押し下げた。
時間の経過とともにNY株式市場は落ち着きを取り戻したかに見えたが再び大幅下落となるなど本格的な調整局面に入った可能性もある。
明日からはアマゾンやアップルといった大型ITの決算発表を控え反転のきっかけになるのか、或いは下げを加速するかで市場の流れが見えてきそうだ。
それまではポジションを一方向に傾け過ぎないようにしたい。

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[米ドル円]世界同時株安でリスク回避の円買い

(米ドル円日足)


上海総合指数が前日から一転大幅下落となったことで日経平均株価も下落。東京市場でドル円は112円ミドル付近まで下落。その後トルコ大統領がサウジが計画的に記者を殺害したことを発表。サウジへの制裁が強まる可能性もあり地政学的リスクの高まりが円買いを促した。
また、イタリア財政問題も重なり欧米の株式市場も下落幅を拡大。NYダウはキャタピラーの株価が下落すると一時550ドル近い下落幅となった。しかし、引けにかけて下落幅を縮小するとドル円も112円ミドル付近まで押し戻された。
世界同時株安の中でドル円の下落幅は1円以下と寧ろ底堅さを示すものとなった。
株式市場は過度に反応した後はその反動が来るといったパターンを繰り返している。
今日はその反動が強まるとみており再び113円近くまで上昇を予想する。
ただ、112円90銭にはオプション絡みの売りが並んでいるとの観測もあり一旦は上値が抑えられそうだ。

ドル円予想レンジ:112円90銭(BB中心)~112円20銭

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[ユーロ米ドル]イタリア予算案差し戻し

(ユーロ米ドル日足)


イタリア2019年予算案に対して欧州委員会は差し戻しを決定。3週間以内に修正案を提示することを求めた。しかし、ディマイオ伊副首相は「イタリア予算案はイタリア人が決める」「我々は後には引かない」など強硬的な姿勢を崩さない。このニュースでユーロは1.1440まで下落した。しかし10月8日に付けた安値1.1433には届かずに反発。1.1433から1.14付近はヘッドアンドショルダーのネックラインにあたり、ボリンジャーバンドの下限も位置するなどテクニカル的に見ると重要なレベルとして意識されている。
一先ず手前でサポートされたことで本日は上値を試す展開が予想される。
ただ、もし上値が重く再度下値を試して下抜けするようなら1.14割れからは売りで入りたい。

ユーロドル予想レンジ:1.1530(50%)~ 1.1440(前日安値)

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[カナダドル円]BOC利上げ織り込む?

(カナダドル円日足)


世界的な同時株安で円が上昇したことでカナダ円はNY時間にこの日の安値となる85円36銭まで下落。しかし、その後反発し85円99銭まで押し戻された。
サウジアラビアの記者殺害事件で供給が増えるとの見方から原油価格が下落したこともカナダドル売りを促した。しかし、サウジが報復制裁を行うとすれば供給を減らすとの見方もある。原油価格の下落も一時的とみる。
本日はBOC政策会合が開かれ政策金利を1.5%から1.75%に引き上げると予想される。市場は既に織り込んでいるとの見方もあるが、昨日の株価急落でポジションを縮小した可能性がある。
予想通り利上げに動き、今後も利上げ継続姿勢が示されるようなら素直に買いで反応するとみている。
上値目途としてはフィボナッチ38.2%戻しでありボリンジャーバンドの中心線が位置する86円80銭付近が意識される。

カナダドル円予想レンジ:86円80銭(38.2%、BB中心)~85円60銭

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[全般]世界同時株安とサウジマネーの動き

前日大きく上昇した中国株式市場は再び大幅下落。欧米市場でもイタリア問題が重なったことで株式市場も下落幅を拡大するなど世界同時株安となりリスク回避の動きが強まった。
昨日の東京市場では上海総合指数が前日と打って変わり反落したことで日経平均株価も大幅安。リスク回避の円買いが進みドル円クロス円ともに下落。
欧州市場では注目のイタリア財政問題に対する欧州委員会は予算案を差し戻し3週間以内に再提出することを求めた。それに対してイタリア副首相は「イタリア予算はイタリア人が作成する」などEUとの対立姿勢を示したことでユーロも上値の重い展開となった。
また、トルコのエルドアン大統領はサウジの記者殺害に関する詳細を発表。サウジ側の説明を否定したが皇太子の関与については触れなかったことで一先ず混乱は回避された。しかし、サウジに対する制裁が本格的になるとサウジの投資マネーによる株や原油市場などの売りが強まるとの見方から市場の不安感は拡大。
NYダウは一時500ドル超の下落。フランクフルト市場では1年10か月ぶりの安値。ロンドン株式市場も7か月ぶりの安値を付けるなどリスク回避の動きが更に進みドル円は一時112円を割り込む場面も見られた。
しかし、NY市場の引けに向けて急速に下落幅が縮小したことでドル円やクロス円の巻き戻しが入った。
サウジが報復制裁を実施するとなればサウジ投資マネーが株式市場などから資金を引き揚げるとの見方もあり今後注目したい。
日替わり的に市場のセンチメントが変わりやすい状況が続いており、今日の株や為替市場では反発の動きが強まるとみている。

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[米ドル円]ドル高が円高を上回る

(米ドル円日足)


週明け東京市場では日経平均株価が軟調な地合いで始まるとドル円も112円35銭まで下落。しかし、その後上海総合指数が大きく上昇。目先の節目として意識された2600を回復するとリスクオンの円安が進行。ドル円は112円70銭付近まで買いが進んだ。
しかし、欧州市場が始まったところでイタリアが19年度予算案を修正しない考えを示したことでユーロが下落して始まるとドル全般に買いが強まりドル円は112円88銭まで上昇。しかし、クロス円の売りも同時に強まったことで上値が抑えられた。
NY市場ではNYダウが反落して始まると円買いの動きから112円66銭まで下落。しかし、ドル買いの動きが円買いを上回ることでドル円の下値は限られた。
その後NYダウの下げ幅が縮小しナスダックが4日ぶりの反発となったことでドル円は再度112円88銭まで上昇。ほぼ高値圏で引けるなど底堅い動きが維持されている。
円高材料がほぼ出尽くした観もあり今日も上値を試す展開を予想する。
ただ、ボリンジャーバンドの中心線が113円ちょうどに位置しており113円10銭はフィボナッチ50%戻しでもあり一旦は上値は抑えられそうだ。
ただ、下押し幅は限られることからドルロングはキープしたい。

ドル円予想レンジ:113円00銭(BB中心)~112円40銭

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[ユーロ米ドル]1.1430の攻防

(ユーロ米ドル日足)


東京時間にイタリアのディマイオ副首相が「EU側と交渉する用意がある」「ユーロ圏を離脱する計画はない」などと発言したことでユーロは上昇。1.15ドルから1.1550ドルまで買われたがこれがこの日の高値となった。
その後イタリア政府が欧州委員会に対して19年予算案を修正しない考えが示されたことから一転。NY市場でも下落は止まらず1.1456までほとんど戻しなく売りが続いた。
10月9日に付けた安値1.1432と先週の安値1.1433を下回るようなら今年最安値となる1.13ドルを目指す展開が予想される。
欧州委員会がイタリアに対して初となる差し戻しをするようならこのレベルを割り込む可能性が高い。
1.1332を割り込み1.13割れを確認したところで売りで入る。

ユーロドル予想レンジ:1.1500~ 1.1380(BB下限)

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[豪ドル米ドル]下落トレンド継続

(豪ドル米ドル日足)


週明けアジア市場で日経平均株価が下落して始まると豪ドルも攣られて下落。
しかし、その後上海総合指数が大きく反発。節目の2600を回復すると豪ドルも0.7125まで上昇したが勢いは続かず反落。イタリア財政赤字問題やブレグジット問題、そしてサウジを巡る地政学的リスクの高まりなどリスク回避の動きが豪ドル売りを促した。
また、米長期金利の高止まりが続くなど米豪金融政策の違いが豪ドルの下押し圧力となっている。
年初から続いている下降トレンは継続しておりボリンジャーバンドの中心線が上値を抑えている。
0.71ドル前半では戻り売りスタンスで臨みたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.7110~0.7041(今年最安値)

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[全般]中国株上昇とイタリア不安

中国株価が大きく反発したことを受けリスク回避の動きが後退し円安が進んだもののイタリア財政赤字を巡りユーロが下落。NY株式市場も依然として落ち着かずに不安定な相場展開が続いている。
週明け東京市場では日経平均株価が大きく下落して始まったものの上海総合指数が上げ幅を拡大すると一転。日経平均も上昇に転じるとドル円も反転し底堅い動きで推移。
一方、イタリア政府が欧州委員会に対して19年予算案を修正しない考えを示したことからユーロは下落。また、ポンドもメイ首相が強硬姿勢を示すなどブレグジット問題を巡り不透明感が漂う中で下落。
NY市場ではNYダウが下落したもののナスダックは反発するなどまちまちの展開となったものの大きな混乱はなくVIX指数は低下。ドル円も112円後半での底堅い動きが続いた。
イタリア財政赤字問題やブレグジット問題は先週と同様に結果が見えない状況下である程度市場は織り込んでおり今度解決の見通しが示されるようならユーロやポンドは反発しやすい。
株式市場も中国景気の先行き不透明感は残るものの上海総合指数が反発したことで過度な悲観的なムードは後退。
NY株式市場の動向次第では波乱リスクはあるものの全体に振り子の幅が小さくなってきており、落ち着き始めている。リスクオンまでもう少し時間の経過が必要だ。
本日はユーロの動きに注目したい。対ドル対円で先週の安値を下回り底が抜けるようなら円高リスクが高まる。

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[米ドル円]111円台底固めから上値トライ

(米ドル円日足)


中国の為替操作国への認定、ブレグジット問題、イタリア財政赤字問題、そして中東の地政学的リスクなどが燻る中、円高に振れやすい地合いで先週は始まった。しかし、為替報告書で中国が操作国として認定されなかったことで一先ず安心感が広がった。また、イタリアが財政赤字目標を変更するとの報道で欧州への懸念は後退。ブレグジット問題はまだ先行き不透明ではあるがメイ首相が歩み寄りを見せたことで極端な警戒感も後退。
円高要因が少しずつではあるが縮小し円安が進みやすい地合いとなった。
米国サイドではFOMC議事要旨がタカ派的との見方が広がり米長期金利は上昇。
日米金融政策の違いによるドル買いの動きも見られる。
一方、NY株式市場は依然として荒っぽい動きがみられるものの下げたところでは買いがみられ、そろそろ底固めに入ったとみている。
ドル円も同様に111円50銭(BB下限で雲の上限)付近の底固めから再び113円台を試す展開が予想される。

今週のドル円予想レンジ:113円40銭(61.8%)~111円70銭

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[ユーロ米ドル]ダブルボトムを付け反発

(ユーロ米ドル日足)


イタリアに対して欧州委員会は財政規律に違反すると正式に警告を与えた。
ユーロは10月9日に付けた安値1.1432に迫る1.1434まで下落した。
イタリア政府はこれに対し財政赤字目標を対GDP比2.4%から2.1%に変更することを検討するとしユーロは1.1535まで反発。辛うじて1.1432割れを回避したことで目先安心感が広がる。
しかし、これでイタリアリスクが後退したわけではなく短期的な戻しとみた方がよさそうだ。
今週はECB理事会が開かれるが現行の政策金利は維持されると予想され市場への影響は限定的とみる。
注目はその後のドラギ総裁の記者会見に集まる。イタリア財政赤字懸念や国債の下落などに対して出口戦略に慎重姿勢を示すようならユーロ売りが再開することになる。
また、貿易摩擦による欧州経済への影響などに言及すれば同様にユーロ売りが強まる。
反対に、改めて出口戦略に前向きな姿勢を示すようなら一旦は買いが強まったとしてもイタリアやドイツの政治混乱などを背景に上値は限定的とみる。
戻り売りスタンスで臨みたい。

今週のユーロドル予想レンジ:1.1580(38.2%、BB中心)~ 1.1380(BB下限)

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