ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2018-11

[米ドル円]ポジション調整後は再び

(米ドル円日足)


東京市場で日・中株式市場が堅調な地合いとなったことでドル円も113円33銭まで上昇。
欧州市場で一旦押し戻される場面も見られたがNY市場ではADP雇用統計や雇用コスト指数が好調な結果を示したことで株価も上昇。ドル円はこの日の高値となる113円38銭の高値を付けた。しかし、ロンドンフィキシング後にドルの纏まった売りが入ると再び112円台に押し戻された。月末の特殊要因が入ったとみられる。
米株式市場で二日上昇が続いたことで一先ず下落が収まった可能性が高く、市場は再び好調な米国経済に注目が集まるとみている。
今日は米国PMIやISM製造業景況指数が発表されるが、改めて米国の強さを示す結果となれば再びドル円は113円ミドルを試す展開を予想する。

ドル円予想レンジ:113円40銭~112円60銭(38.2%、BB中心)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド米ドル]ブレグジット期待とBOE政策会合

(ポンド米ドル日足)


欧州市場でユーロが下落して始まるとそれまで上昇が続いたユーロポンドの巻き戻しがありポンド買いが先行。月末のポジション調整が入った可能性がある。
また、ラーブ英EU離脱担当相が議会への書簡で「残っている問題を早急に解決し合意に達したい」「多くの問題は解決し合意に達したい」「ブレグジットの合意は間近」。
また「英EU離脱を巡る交渉は11月21日までに合意すると期待」などと発言したことでポンドは更に上昇。
NY時間にはドル売りが強まるとポンドはショートカバーを巻き込み1.2830まで買われた。ただ、下降トレンドは継続しており依然として上値の重い展開が予想される。
今日はBOE政策会合が開かれるがブレグジット交渉が依然として不透明なことや、株価の乱高下などを背景に利上げに慎重な見方が示される可能性が高い。
8月15日の安値1.2660付近を下抜けるようなら1.26ドルも視野に入る。

ポンドドル予想レンジ: 1.2800~1.2660

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[カナダドル円]雲に支えられ底堅い動き継続

(カナダドル円日足)


昨日発表されたカナダの8月GDPは0.1%と予想の0.0%を上回った事でカナダ円は86円37銭まで上昇。しかし、その後のNY市場で円が買われるとカナダドル円も下落。更に、米長期金利が上昇したことで対ドルでのカナダドル売りが強まるとカナダドル円はこの日の安値となる85円68銭まで下落した。原油価格の下落もカナダドルの上値を抑える要因となった。
ただ、今年7月からカナダドル円は一目の雲を一時的に割り込む場面も見られたがほぼ雲の上に位置している。
NY株式市場が徐々に落ち着き始めており、好調なカナダ経済を背景に一段の上昇が見込める。
一目の雲の下限となる85円ミドル付近では買いを入れていきたい。

カナダドル円予想レンジ:86円50銭(38.2%、BB上限)~85円50銭(雲の下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]月替わりで新たな相場展開も

昨日は世界的な株高でリスクオンの動きが強まるなかで月末ということからポジション調整の動きも見られドル円は上昇後下落に転じた。
今日から11月に入り調整が終わったドル円やクロス円などが買いからスタートするようなら新しい相場に入る可能性もあり注目。
昨日の東京市場では前日のNY株式市場が三指数ともに大幅高となったことを受け日経平均や上海総合指数も上昇。ドル円も113円の大台にしっかりと乗せてきた。
注目の日銀会合ではこれまでの内容を踏襲するもので市場への影響は限定的。黒田総裁発言も目新しさに欠けた。
欧州市場ではドイツの政治リスクやイタリア予算案を巡るEUとの対立などを嫌気し冴えない動きが目立った。一方、ブレグジット交渉が合意に向かうのではといった期待からポンドが買われるなどユーロポンドの巻き戻しの売りが入った。
NY市場は前日に引き続き株式市場が三指数ともに続騰。ただ、ロンドンフィキシングにかけてドル売りの動きが一斉に強まったことでドル円は112円台に押し戻された。
その後113円台を回復したものの直ぐに売りが入るなど上値の重い展開となった。
10月末ということもあり相場全般に調整の動きが入った可能性が高い。
今日から11月に入ることからポジションを改めて仕込んでくる可能性が高い。
しかし、明日は米雇用統計、来週は米国中間選挙を控えていることから暫く短期筋中心の動きになりやすい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

FC2Ad

 

新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する