ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2018-11

[米ドル円]雲の上限を上抜け

(米ドル円日足)



東京市場では日経平均株価が下落して始まったもののその後下げ幅を縮小。小幅な下落にとどまったことで底堅い動きが続いた。
その後欧州市場でクロス円が上昇したことでドル円も113円台を回復。一時113円15銭まで買いが進んだ。
その後FRBが来週にも利上げサイクルを休止するとの見方が広がり112円87銭まで押し戻された。しかし、NY株式市場が堅調な地合いで始まるとドル円は再び113円台を回復。NY市場が感謝祭を控え売りが一巡した観もあり一先ず落ち着きを取り戻した。
過度なリスク回避の動きが後退する中でアジアや欧州株式市場で堅調な地合いが予想される。
一目の雲の上限を上抜けしたことでドル円の買いが入りやすい状況とみており、先週末の高値113円60銭付近かフィボナッチ61.8%戻しの113円50銭が意識される。

ドル円予想レンジ:113円50銭(61.8%)~112円80銭(雲の上限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ユーロ円]イタリアEU問題長い道のり

(ユーロ円日足)



欧州市場が始まったところで「イタリアのサルビーニ副首相が予算の修正に前向き」との報道からユーロは上昇。その後この報道が否定されたものの底堅い動きが続いた。
EU委員会はイタリアの19年予算案についてEU財政ルールに基づく制裁手続きを「正当化される」との報告書をまとめた。しかし、理事会に手続き着手を勧告するのは12月とまだ先。実際に制裁が発動されるのは来週になるとの見方から目先への影響は限定的。
寧ろ、制裁発動前にイタリアが歩み寄るのではといった期待もありユーロの買い戻しが強まった。
今日のNY市場が休場となるため株価下落懸念はひとまず後退。ポジション調整の巻き戻しが一段と進む可能性が高い。

ユーロ円予想レンジ:129円10銭(61.8%)~128円40銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[南アフリカランド円]SARB利上げ期待も

(南アフリカランド円日足)



本日開かれる南ア中銀SARB政策会合では政策金利6.5%が据え置かれると予想される。
しかし、一部では利上げの可能性もあり、利上げを見込んだランド買いを仕込んでいる可能性もある。
もし据え置きとなれば一時的にこれらのポジションの巻き戻しによる売りが予想される。
反対に、利上げが実施されるようなら素直にランド円の買いが強まるとみる。
今日はNY市場が休場となるためマーケットは参加者が少なくなっており、値動きが予想以上に大きくなる可能性が高い。
NY株式市場も休場となる中で株価の下落リスクはなく全般に安心感が広がる中で、SARB会合が終了すればランド円の買いが強まるとみている。

ランド円予想レンジ:8円18.5銭(BB上限)~7円97.9銭(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]感謝祭前に株下げ止まり

連日大幅安が続いたNY株式市場もようやく下げ止まりを見せた。今日から感謝祭を控え一先ず落ち着きを取り戻したことで市場の不安感が後退。しかし、積極的なリスクオンには時間がかかりそうだ。
昨日の東京市場では前日のNY株式市場の大幅下落を受け日経平均株価への影響が懸念された。しかし、株価は朝方は大きく下落して始まったもののその後は買い戻しの動きが活発となり小幅な下落にとどまった。ドル円も112円ミドル付近から徐々に値を上げ113円近くまで買いが進んだ。
欧州市場に入りイタリア予算案に対する懸念が後退するとユーロが上昇。ユーロ円を中心にクロス円が上昇するとドル円は113円15銭まで上昇した。
しかし、その後FRBが早ければ来年春にも利上げサイクルを休止する可能性があるとの報道でドルが全面安。ドル円は112円後半まで押し戻された。
NY市場では下落が続いた株式市場が反発して始まるとリスク回避の動きが後退し円安が進行。ドル円は再び113円台に乗せてた。
その後発表された米耐久財受注が-4.4%と予想の-2.5%を下回ったことからドル売りが散見されたが影響は限定的となった。
その後も株価の下げ止まり感が広がると再び円安が進行しドル円はほぼ高値圏で引けてきた。
今日はNY市場が感謝祭で休場となり金曜日も半日で終了。既にポジション調整の売りはほぼ一巡した可能性が高く、原油や株価も目先落ち着いた動きが続くとみる。
明日は日本も祝日となることから今日は過度な悲観的な見方も後退し全般に円安の進行が期待できそうだ。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する