ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2018-11

[米ドル円]株高とドル安で綱引き状態

(米ドル円日足)


東京市場で日経平均株価の上昇などからドル円は底堅い動きで推移。一時113円90銭まで上昇したが114円台には売りが並んでいたことで上値が抑えられた。
NY市場ではNY株式市場が前日に引き続き堅調な地合いで始まるとドル円は114円03銭まで上昇。
しかし、その後パウエルFRB議長が中立金利に近づいていると発言。
市場では利上げ打ち止めが近いとの見方が広がるとドルは一斉に下落。ドル円は113円44銭まで一気に下落した。
一方、NY株式市場の上昇が加速し三指数ともに大幅高となったことで円安も進みドル円は一先ず下げ止まった。ドル安と円安の綱引き状態は依然として続いている。
週末の米中首脳会談で何らかの合意が得られるとの見方が増えており、米中関連の発言などがあれば再び114円台を試す展開が予想される。

ドル円予想レンジ:114円20銭(BB上限)~113円40銭(BB中心、38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド米ドル]BOE分析とドル安

(ポンド米ドル日足)


BOEは離脱後の英国経済分析を行った結果「無秩序なEU離脱はGDPを8%押し下げポンドを25%下落させる」「失業率は7.5%に上昇しインフレは最大6.5%に急進」とした。
メイ首相は「ブレグジット経済分析は我々の離脱シナリオが適切であることを示している」と発言。
ハモンド財務相は「メイ首相の離脱協定案は英経済にとって最善な唯一の案」
ゴーブ英環境食料農村相も「メイ首相のブレグジット案は現状では最善」などと発言するなど合意に向けた動きがポンドを押し上げた。
NY時間にパウエルFRB議長のハト派的発言を受けドルが急落するとポンドは1.2740付近から1.2847まで100ポイント余り上昇。
一先ず1.26ミドルの下値サポートをキープした格好だ。
ただ、依然として合意無き離脱の可能性は燻ることから上値も限定的。
フィボナッチ38.2%戻しでありボリンジャーバンドの中心線でもある1.2890付近では売りを出しておきたい。

ポンドドル予想レンジ: 1.2890(38.2%、BB中心)~1.2790

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[NZドル円]上限を抜けて買いが加速

(NZドル円日足)


今週に入りNZドル円の買いの勢いが増している。
昨日の東京市場では日経平均株価の上昇によりNZドル円も底堅い動きで始まった。
その後もじり高の動きが続く中でNY時間にパウエルFRB議長のハト派的発言を受け株価が大幅上昇。リスクオンの動きから円安が進みNZドル円は直近の高値77円70銭を上抜け損切りも巻き込みながら78円16銭まで上昇した。
ほぼ高値圏での引けとなったことで買いの勢いは依然として強いとみてよいだろう。
今日の日経平均株価が上昇して始まることは間違いなく、更なる円安がNZドル円を押し上げるだろう。
目先の上値目途としてはボリンジャーバンドの上限となる78円40銭付近。
NY株式市場が更に上昇するようなら4月13日に付けた高値79円60銭が視野に入る。

NZドル円予想レンジ:78円40銭(BB上限)~77円70銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]パウエル発言でドル安株高

週末の米中首脳会談を控え相場は膠着状態に入るかと思われたがパウエルFRB議長の発言で一転。ハト派的な発言によりドルは全面安となりNY株式市場は大幅高となった。
NY株式市場が二日続騰となったことで東京市場では日経平均株価が上昇。ドル円もリスク回避の動きが後退し113円90銭まで上昇。しかし、週末の米中首脳会談を控え積極的な買いは見られなかった。
欧州市場ではウクライナ情勢の緊迫化でユーロは上値の重い展開で始まった。また、イタリア予算案を巡る不透明感もユーロ売りを促した。
一方、ポンドはBOEのブレグジット後の経済分析の結果や複数のブレグジット合意への賛成派の発言などから上昇。ユーロポンドの売りが目立った。
NY時間に発表された米GDP改定値は3.5%と予想通りの強い結果となった。一方、新築住宅販売は-8.9%と予想の3.7%を大きく下回ったものの市場の反応は見られなかった。
その後行われたパウエルFRB議長の講演では「金利は中立金利を若干下回る」とし、前回10月の「中立金利にはまだ距離がある」との表現を変更。利上げ打ち止めが近いとの見方が広がると株式市場は一気に上昇幅を加速。ドルは全面安となった。
これまでの株価の下落傾向を受けたものとみられるが、このパウエル効果が強すぎると再び株価の上昇が加速し発言が変わる可能性も残る。
いずれにしても、これにより株式市場の不安定な動きは終了し上昇傾向となりドル安円安の動きが一段と強まるとみる。
週末の米中首脳会談でも何らかの合意が得られるようなら更なる株価の上昇と円安が進むことになるだろう。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する