ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2018-12

[米ドル円]正月休みに雲のねじれ

(米ドル円週足)



先週末の欧米市場でドル円は上値の重い展開が続いた。
前日のNY株価の上昇を受け各国株式市場は堅調な地合いで推移。しかし、株式市場のボラティリティーの高さへの不安は払しょくできずにリスク回避の円買いが進む中でドル円は110円前半に下落。
NY市場では株式市場が堅調な地合いでスタートしたことでドル円も110円53銭まで上昇。しかし、引けにかけて再びダウが下落しドル円はこの日の安値となる110円15銭まで押し戻された。しかし、25日に付けた安値109円99銭までは届かずに下げ止まった。
今週は日本勢が正月休みで休場となりドル円が狙い撃ちされる可能性もある。
NY株式市場は一先ず落ち着きを見せているものの、大きく崩れるようなときには投機筋が円買いを仕掛ける可能性もあり注意したい。
ただ、110円には日足と週足のボリンジャーバンドの下限が位置しており、109円70銭には雲の上限。そして109円60銭は今年の最高値と最安値の50%戻しでもあり、このサポートを下抜けるのは難しい。
もし、下抜け失敗となればその買い戻しが強まることになる。
週末には米雇用統計を控え、NY株式市場がこれまでの反動から上昇の勢いが強まれば円安が一気に進む可能性もある。
年末越えでは一目の雲のねじれが生じることから相場の転換点になるか注目。

今週のドル円予想レンジ:112円30銭~109円60銭(50%)

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[ユーロ米ドル]レンジ相場継続

(ユーロ米ドル日足)



先週末の欧州株式市場は前日のNY株高を背景に軒並み上昇。ユーロドルも米長期金利の低下などもあり1.14後半まで上昇。しかし、この日発表されたドイツの12月CPIが予想を下回ると一転。ユーロ売りが強まった。その後も上下に振らされる中で結局1.14ミドル付近で終了。
10月後半からユーロドルは1.15ドルから1.12ドルのレンジ相場が続いており、その上限で今回も上値が抑えられた格好だ。
ボリンジャーバンドも値幅の狭い横這いが続いていることから、今週もレンジ内での動きが予想される。
一先ず上値を試したことで今週はボリンジャーバンドの下限付近を試す展開を予想する。
このレベルはフィボナッチ76.4%戻しでもあり強いサポートとして意識される。
米長期金利も下げ止まり観があり上昇に転じるようなら金利差からのユーロ売りも出やすくなる。

今週のユーロドル予想レンジ:1.1480~1.1280(BB下限、76.4%)

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[カナダドル円]最安値を付けて終了

(カナダドル円週足)

CAD_JPY_20181231_shuashi.jpg


今年はNAFTAを巡りカナダドルは不安定な動きが見られ、更に原油価格が大幅下落となった。結果的に先週末のカナダ円は今年最安値となる80円68銭を付けてほぼ安値圏での引けとなった。このレベルは17年4月と5月にも付けて反発。強いサポートとして意識される。
このレベルを下回るようなら次のサポート76.4%戻しとなる78円80銭まで特に目立ったサポートがみられない。
ボリンジャーバンドの幅が拡大しており値動きが激しくなると予想される中で下落が加速する可能性もある。
反対に、このレベルを今週の終値ベースで上回るようなら当面の底を打ったとみる。

今週のカナダ円予想レンジ:82円00銭~ 78円80銭(76.4%)

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[全般]年越し相場のNY株価に注目

日経平均株価は2万円を何とか維持。NY株式市場もこれまでのような大波乱はなく小幅な動きとなったことから一先ず落ち着きを取り戻したように見える。しかし、株式市場への不透明感が燻る中で、日本がほとんど休場となる今週の年末年始ではドル円が狙い撃ちされる危険性もあり注意が必要だ。

先週末の欧州市場では前日のNY株式市場が引けにかけて大幅上昇となったことからFTやDAXなどが上昇。しかし、米国政府機関の一部閉鎖や値動きの荒い相場への警戒感は緩むことがなくリスク回避の円買いが強まった。
注目のNY株式市場はこの日発表されたシカゴ購買部協会景気指数が予想を上回ったことを好感。一時240ドル近く上昇するとドル円も110円ミドル付近まで上昇。しかし、引けにかけてマイナスに転じるとドル円は110円前半まで押し戻された。
これまでのような大幅な振れは見られないものの依然として不安定な動きが目立つ中での引けとなった。
今週は年末や年初のNY株式市場の動向が今後の相場動向をみるうえで重要になる。
年末でヘッジファンド勢などの売りも一巡した可能性もあり、そろそろ下げ止まりから安定、そして反発に転じるか注目される。
しかし、不安定な変動率の高い相場展開が今後も予想されるものの、悪材料を先食いした相場もそろそろ終了に近いとみている。米政府機関の一部閉鎖が継続されたものの、いずれ解除されることからポジティブ材料とされ円安に振れるきっかけになりそうだ。
週末には来年最初の注目材料である米12月雇用統計が予想外に増加している可能性が高く、そうなればドル買いに反応。一方、金利見通しが再び引き締めとの見方が強まればNY株式市場の下落圧力となり円高が進むことになる。
ドル高と円高の綱引きとなりドル円は依然として狭い値幅での攻防が続きそうだ。
今週は年末31日と1月1日2日3日は日本が休場となり、海外で何かが起きても対処が難しいことからポジションはできるだけ縮小しておきたい。

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[米ドル円]NY株価を睨み上値を試す

(米ドル円日足)


東京市場では日経平均株価が今年最大の上げ幅となったがドル円は上値の重い展開で始まった。前日のNY市場で既に上昇したことで売りが先行した格好だ。
欧州市場でも米長期金利が低下して始まるとドル円は111円を割り込んだ。
前日大幅高となったNY株式市場がその反動から下落して始まるとドル円はこの日の安値となる110円46銭まで売り込まれた。トランプ大統領の中国叩きを株式市場が嫌気したとみられる。
しかし、終わり2時間前にNYダウは大きく反発。底値とみた年金の買いが入り大きく反発するとドル円も111円台を回復して引けている。
今日の東京市場は今年最後となることから特殊要因の売り買いが入る可能性が高いものの110円ミドル下の堅さを確認したことから押し目買いのチャンスとみる。
一目の雲のねじれが生じる年末越えは何が起こるかわからないことから、ポジションはできるだけ軽くしておきたい。
ドルロングのポジションを持つのであれば110円割れに損切りを入れておく。

ドル円予想レンジ:111円80銭(50%)~110円60銭

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[ユーロ円]株価反発で上昇継続

(ユーロ円日足)


昨日の欧州株式市場は全面安で引けている。
ドイツDAXは2年1か月ぶりの安値。英国FTSEも2年5か月ぶりの安値を付けての引けとなったことからユーロ円は一時126円を片足割り込んだ。
しかし、欧州株式市場が終了した後にNY株式市場が大きく反発したことでユーロ円は127円09銭まで一円余り上昇。ほぼ高値圏での引けとなった。
本日の欧州市場は昨日のNY株価の最後の上昇を見ていないだけに反発して始まる可能性が高く、更にユーロ買いが進むとみる。
また、本日のNY株式市場が続投するようなら円安の動きが強まりユーロ円の一段の上昇が予想される。

目先上値目途としてはフィボナッチ50%戻しの127円40銭。勢いがあればボリンジャーバンドの中心線でもありフィボナッチ61.8%戻しとなる127円80銭付近がターゲットとなる。

ユーロ円予想レンジ: 127円80銭(61.8%、BB中心)~126円50銭

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[豪ドル米ドル]ダブルボトムか底割れか

(豪ドル米ドル日足)


クリスマス休暇明けとなったシドニー市場で豪ドルドルは堅調な地合いでスタート。しかし、その後はユーロ豪ドル等の買いも入り上値の重い展開が続いた。
一時今年最安値となる0.7017まで下落したが米長期金利が低下したことで下げ止まった。
10月26日に付けた安値0.7021とほぼ同レベルで跳ね返されたことでダブルボトムを形成する可能性もある。
一方で、このレベルを下回るようなら約3年ぶりの安値となる0.68台を探る展開も予想される。
薄商いの中で反発か底割れかを見極めてから戦略を立てることだ。
方向性が見えたところで、素直にその方向に沿ったポジションを持つことにする。

豪ドルドル予想レンジ:0.7100(38.2%)~0.6970

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[全般]NY株式市場底打ちか

前日のNY株式市場が大幅高となったことで日経平均株価も上昇。しかし注目されたこの日のNY株式市場は一転して大幅安で始まるとドル円も下落。ところが最後の2時間で上昇に転じるとドル円も反発するなどNY株式市場をみながらの動きが続いている。
昨日の東京市場では日経平均株価が今年最大の上げ幅となったがドル円は前日のNY市場で大きく上昇した反動もあり利食い売りなどに押された。
欧州市場が始まると米長期金利の低下に合わせドル売りが先行。ドル円は111円を売りこむなど上値の重い展開が続いた。
NY市場では前日大きく上昇した株式市場の反動もあり売りが先行。トランプ大統領が米企業にファーウェイやZTEの中国通信機器使用の禁止を19年1月にも発動することを検討しているとの報道を嫌気した。また、この日発表された12月消費者信頼感指数が128.1と予想の133.7を下回ったことも株価の押し下げ要因となった。
これらを受けNYダウの売りが加速。一時600ドル余り下落するとドル円も110円46銭まで下落した。
しかし、終了の2時間前に株価は一転。NYダウは260ドル上昇で引けるなど安値から870ドルの大幅上昇となった。一部で年金の買いが入ったとの観測もあり、そろそろ株価が底値との見方が出始めた可能性もある。
連日振れの大きい動きが続くなどボラティリティーは大きく、不安定な動きを投資家は嫌う。
しかし、結果的に安値を拾う動きが見え始め二日続伸となったことからそろそろ底値に近付いている可能性が高いとみる。
NY株価との連動性が高いことから、そろそろドル円クロス円の底打ちが近いとみてよいかもしれない。
ただ、今日で東京は来年1月4日まで休場となることから年末の特殊な売買が入る可能性があり、不安定な動きが予想される。
何が起こるかわからない年越しのポジションは軽めにしておきたい。

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[米ドル円]市場は一転してリスクオン

(米ドル円日足)

USD_JPY_20181227_hiashi.jpg

東京市場では日経平均株価が下げ止まりから小反発したことでドル円も110円の大台を目の前に買いが散見。一先ず底割れは回避された格好だ。
注目のNY株式市場は最初慎重なスタートとなり一時ダウはマイナスに転じるとドル円も110円28銭まで下落。しかし、後場に入るとNYダウは大きく反発。史上最高の1000ドル超の上昇幅となったことからドル円も損切りを巻き込みながら111円40銭まで押し上げられた。
過度に売り込まれた反動とみてよいだろう。
しかし、ボラティリティーは依然として高く、米国政府機関の一部閉鎖が続く中で再び反落する可能性が高い。
ただ、これまでの過度な悲観的な見方は目先後退。今日も日経平均株価や欧州市場が休暇明けとなる中でドル円は一段の上値を試す展開を予想する。
ただ、ボリンジャーバンドの幅が大きく拡大していることから値動きも上下に振らされるリスクもあり注意したい。

ドル円予想レンジ:111円80銭(50%)~110円80銭

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[ユーロ米ドル]米金利上昇が下押し圧力

(ユーロ米ドル日足)

EUR_USD_20181227_hiashi.jpg

欧州市場は依然としてクリスマス休暇で休場のため動意が乏しかった。
NY市場が始まり株式市場がプラスで始まったものの直ぐに下落に転じるとドル売りが強まりユーロは1.1414まで上昇。しかし、その後は株価が大きく反発したことで米長期金利が大きく上昇。ドル買いの動きが強まりユーロドルは1.1343まで売り込まれた。
特にユーロの材料は見当たらないことから金利に素直に反応しやすい状況となり安値圏での引けとなった。
1.15ドル付近にはオプション絡みの売りが並んだことで一先ず天井を確認。
もみ合いレンジの下限を探る展開が予想される。
下値目途としてはフィボナッチ61.8%戻しとなる1.1320付近からボリンジャーバンドの下限となる1.1300付近が強いサポートとして意識される。

ユーロドル予想レンジ: 1.1390~1.1320(61.8%)

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[豪ドル円]下げ過ぎの反動継続

(豪ドル円日足)

AUD_JPY_20181227_hiashi.jpg

12月14日から8日間陰線が続いた豪ドル円だが昨日のNY市場で反発に転じた。NY株式市場が上昇に転じたことで市場のリスク回避の動きが後退。リスク通貨の豪ドル買いと同時に円売りがみられた。
特に材料はないだけにこの買いは自律反転とみることができる。
ただ、市場のリスクが消えたわけではなくあくまで一時的な買い戻しとみる。
余りに下げ過ぎた反動から今日も買いの勢いは強いものになりそうだ。
ただ、ボリンジャーバンドの幅が大きくなっており値動きも大きくなる可能性が高い。
無理をすると傷が深くなることからアゲインストに動き出したときにはすぐにポジションを解消した方がよさそうだ。

豪ドル円予想レンジ:79円80銭~78円30銭

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[全般]休暇明けNY市場、一転して大幅反発

クリスマス休暇直前まで大きく下落幅を拡大していたNY株式市場では休暇が明けると一転。三指数ともに大きく反発し金利や原油価格が上昇。ドル高と円安の動きが一気に強まりドル円は111円ミドル付近まで押し上げられた。
昨日の東京市場では前日の日経平均株価の大幅安の反動もあり反発に転じた。しかし、米国政府機関の一部閉鎖が長期化するのではといった見方や世界景気減速懸念は依然として燻る中で上値も限られた。ドル円も110円を目の前に新たな買いも見られたものの110円ミドル付近で上値が抑えられた。
欧州市場ではドイツや英国など、まだクリスマス休暇で市場が休場のところも多く動意が乏しかった。
一方、注目された休暇明けのNY市場は慎重なスタートとなったがその後大きく反発。
アマゾンがクリスマス商戦で過去最高の売り上げ高となったことも株価反発のきっかけとなった。また、ハセットCEA委員長が「パウエルFRB議長のポストは100%安全」「トランプ大統領はムニューシン財務長官にとても満足している」などと発言したことも少しは市場に安心感を与えたとみられる。
結局NYダウは過去最高の1000ドル超上昇して終了。原油価格や米長期金利も反発するなど休暇前の悲観的な動きから一転。楽観的なムードが広がるとドル円も111円ミドル付近まで上昇して引けている。
しかし、一日で1000ドル以上NYダウが上がること自体市場のボラティリティーが高いことを示すもので、これで相場が転換したとみるのは時期尚早。
欧州も含め依然として休暇を継続しているところが多く、薄商いでの動きだけにいつ再び下落に転じるかわからない。
再度下落に転じ、前回の安値を下抜けるようなら二番底を探る展開となりかねない。
今日から米議会が再開されるが政府機関の一部閉鎖は今のところ継続する可能性が高い。
ただ、今日明日で今年も終了することから株価も最後に向けて買いが進む可能性が高いものの、年末越えのポジションはリスクが高すぎる。
短期取引に徹して目先は強気で攻めてみたい。

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[全般]日経大幅安、クリスマス休暇明けに注目

世界の主な市場がクリスマス休暇でクローズするなか日本と中国市場だけがオープン。
日経平均株価はNY株式市場の大幅安の動きを受け1010円下落するなどNY発の世界的な株安が止まらない。
トランプ大統領がパウエルFRB議長の解任を示唆するなど中央銀行への政治的な圧力を市場は警戒。また、メキシコ国境壁予算問題で政府機関の一部が閉鎖に追い込まれ、長期化の可能性も出てきた。更に、マティス国防長官の前倒し辞任などからトランプ政権への不信感の拡大。そして米中貿易摩擦から世界的な景気後退への不安などが重なりリスク回避の動きが日経平均株価の大幅安を招いた。
問題は、この下落を抑える手立てがないということだろう。FRBが政策金利の引き上げをやめたとしてもイールドカーブがフラット化してしまいリセッションへの警戒感が高まってしまう。
ムニューシン財務長官が流動性を確保したことで市場はそれ程ひどい状態との見方から株価は寧ろ売りを加速させた。
結局自然な下げ止まりから上昇に転じるのを待つしかないといった状況が続く。
市場の悲観的なセンチメントが変わることが大きなターニングポイントになる。
今日からNY市場が再開するが、他の主な市場は依然として休場ということから明日の市場の動きに注目したい。
クリスマス休暇が明けてもNY株安がとまらないようなら年越しまでリスク回避の円買いの動きが更に強まる可能性が高い。
このような相場展開の時は流れに逆らわずに短期取引に徹しておきたい。

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[米ドル円]クリスマス休暇明けの市場のセンチメント

(米ドル円週足)


週末にトランプ大統領がパウエルFRB議長解任に関する議論をしているとの報道やマティス国防長官の解任、そして政府機関の一部閉鎖に陥ったことなど、円高材料が重なり週明けからドル円は上値の重い展開で始まった。日本が休場ということからアジア市場では大きな動きは見られなかったがNY市場に入ると一転。株式市場が三指数ともに大きく下落して始まるとドル円は110円27銭まで下落した。
ムニューシン財務長官が流動性確保のために米大手金融の首脳やFRBやSECなどとも会談を行った。これで安心感が広がるかと思われたが寧ろ市場は流動性への警戒感が高まり株価の下落を加速させた。
株価をサポートする方法が見えなくなったことから市場の不安が一層高まったことでリスク回避の円買いは継続。
26日まで議会が休場となるため、27日に解除されるようなら一旦は反発に転じる可能性もある。それまではドル円は上値の重い展開が続くとみる。
ただ、今日はクリスマス休暇で主な市場は休場となるため110円の大台を割り込むことはないとみる。この付近には週足ボリンジャーバンドの下限が位置するなど強いサポートとなる。

本日のドル円予想レンジ:111円10銭~110円10銭
今週のドル円予想レンジ:109円50銭~112円30銭(BB中心)

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[ユーロ米ドル]クリスマス休暇の中ユーロ円の売りがユーロの下押しへ

(ユーロ米ドル2時間足)


週明け欧州市場はドイツなどが休場で閑散とする中ユーロは底堅い動きとなった。
トランプ大統領がパウエルFRB議長の解任を議論したことや政府機関の一部閉鎖などからドル売りの動きがユーロを押し上げた。
NY市場に入ると株式市場が三指数ともに下落。
世界的な景気減速懸念が高まるとユーロ円の売りが強まりユーロの下押し圧力となった。
今日は欧米市場だけではなく日本を除く殆どの市場が休場となるため動きは限定的と見る。
ただ、薄商いの中で一段のユーロ円の売りが出やすくユーロドルも上値の重い展開が予想される。

ユーロドル予想レンジ: 1.1440~1.1360(61.8%)

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[豪ドル円]週明けから下げの勢い加速

(豪ドル円週足)


週明けシドニー市場で豪ドル円は先週末の終値よりも50銭余り下の77円85銭付近まで下落して始まった。米国政府機関閉鎖やパウエルFRB議長の解任話などでリスク回避の円買いが強まったためだ。
その後は買い戻しの動きが入り78円50銭まで上昇したもののNY市場で再び下落に転じた。
NY株式市場が三指数ともに先週末に引き続き下落して始まったためだ。
ムニューシン財務長官が流動性の確保に動いたものの株価が止まらなかったことから市場の不安心理がさらに拡大。豪ドル円はアジア市場の安値を下回り77円64銭まで下落し安値圏での引けとなった。
今日はシドニー市場が休場だが、東京市場が開かれているため株価が下落すれば対円で下げが加速する可能性がある。

豪ドル円予想レンジ:78円10銭~76円60銭(76.4%)

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[全般]円高リスク重なり株下落止まらず

先週末に米国政府機関の一部閉鎖やパウエルFRB議長の解任議論、そしてマティス国防長官の辞任などリスク要因が重なりNY株価の下落が加速。ドル円は110円前半付近まで押し下げられて引けている。
週明け東京市場は天皇誕生日ということで休場の中でドル円は上値の重い展開で始まった。
先週末にメキシコ国境壁予算問題で政府機関の一部閉鎖へと追いやられた。また、トランプ大統領がパウエルFRB議長の解任議論しているとの報道が広がった。更に、マティス国防長官が来年1月で辞任すると伝わったことから週明けシドニー市場でドル円は先週終値の112円30銭から一気に110円80銭付近まで下落。その後は111円台に押し戻されてもみ合いが続いた。
欧州市場はドイツなどがクリスマスで休場となる中ユーロやポンドが全般に底堅い動きで推移。
しかし、NY市場に入ると一転。NY株式市場が三指数ともに下落して始まりドル安と円高双方の動きが先行。
トランプ大統領が改めて「FRBが経済にとって唯一の問題」「FRBは強いドルや貿易戦争、政府機関の閉鎖を理解していない」などと発言。
また、ムニューシン財務長官が米金融大手の首脳と会談し「融資のための潤沢な流動性を確保していることを確認」と発言。FRB、SECとも会談を開いたことが伝わったが株価の下落を止めることはできなかった。寧ろ、流動性に問題があるとの警戒感が広がり株価を更に押し下げたとの見方もあった。

世界的な景気減速懸念から原油価格の下落も止まらないなど、全てはリスク回避の円高に繋がっている。
今日は日本以外の主要な市場が休場ということから一先ず落ち着きを取り戻すとみられるが、不安感が払しょくできずにクリスマス休暇後も株価の下落が続くとみる。
何をしようが株価下落が止まらないという恐怖感が市場に漂っており底値の見えない状況が依然として続く。
下がり過ぎの感は否めないものの、買いを入れるにはもう少し様子をみた方がよい。

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[米ドル円]クリスマス休暇明けの市場のセンチメント

(米ドル円週足)


トランプ大統領がつなぎ予算案の署名を拒否し政府機関の一部が閉鎖に陥るとの見方からNY株式市場は下落。クリスマス休暇前のポジション調整の売りも加わり大幅安となったことで円買い、ドル買い双方の動きが強まった。
一週間を通してリスク回避の動きが一層強まる中でドル円は110円台まで下落。円高の勢いがドル高を上回っていることから今週は少なくとも上値の重い展開が続くとみてよいだろう。
ただ、クリスマス明けのNY株式市場のセンチメントに注目。過度で悲観的な見方から一転して株価の上昇がみられるようならドル円の買い戻しが強まるとみる。
ただ、米国政府機関が一部閉鎖に陥るなど、株価の回復は一時的なものとなりやすく短期取引に徹したい。
下値目途としては週足ボリンジャーバンドの下限となる110円20銭付近。
もし110円を割り込むようなら景色は一転する。最終的に105円付近を狙った売りが強まる可能性が高い。

今週のドル円予想レンジ:112円60銭~110円20銭(BB下限)

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[ユーロ円/ユーロ米ドル]127円ミドルのサポート割れ

(ユーロ円日足)


(ユーロドル時間足)

EUR_USD_20181224_jikanashi.jpg

先週はイタリア予算案をEUが承認したことでユーロに買い安心感が広がった。
しかし、フランスやドイツの政治リスクなどの不安材料が残る中でユーロの上値は抑えられた。また、対ドルでも1.15ドルにオプション絡みの売りが並んでいるとの噂が広がり結局届かずに失速。
クリスマス休暇を控えユーロポジションの巻き戻しの売りやリスク回避の円買いが重なりユーロ円は126円前半に下落して引けている。
強いサポートとして意識されていた127円ミドルを下回ったことから下げの勢いが一段と強まり始めている。
次の下値サポートとしては8月15日に付けた安値124円90銭が意識される。

今週のユーロ円予想レンジ:127円50銭(サポートライン)~125円00銭

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[カナダドル円]原油価格下げ止まらず

(カナダドル円週足)


原油価格は供給過剰懸念から下落が止まらない。WTIは45ドル付近まで下落して引けるなど底値が依然として見えてこない。石油輸出依存度の高いカナダドルにとってはアゲインストの風が続く。
株式市場も同様に下落が続く中でリスク回避の円買いが進むとカナダ円は81円台まで売り込まれた。
先週末に発表された10月カナダGDPは0.3%と前月の-0.1%から上昇。前週発表されたカナダの雇用統計でも堅調な労働市場を示すものだ。
しかし、カナダと米国との経済関係は強く米経済の減速はカナダにとっては米国以上に痛手となる。
週足ボリンジャーバンドの下限を大きく下回ったことで中期的な下落傾向に入った可能性がある。
目先下値目途としてはフィボナッチ61.8%戻しとなる81円20銭で、勢いが止まらないようなら今年最安値となる80円53銭付近を目指す展開が予想される。

今週のカナダ円予想レンジ: 83円00銭~80円50銭(サポートライン)

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[全般]クロス円とNY株価の下落止まらず

先週のNY株式市場はクリスマス休暇を前にしても更なる株価下落が加速するなど週を通してクロス円が大幅安となった。FOMCでは予想よりもタカ派的な一方で世界的なリスクを背景に米経済への懸念が高まるなど市場の不安心理を払しょくさせることはできなかった。
先週末のNY市場では最初株価が上昇して始まったものの、米経済への先行き懸念や政府閉鎖への警戒感から下落。クリスマス休暇前のポジション調整とみられる売りも見られ、株価の下落に歯止めがかからない状況が続いた。
株価の下落に伴いクロス円が下落幅を加速。ドル円は再び110円を伺う場面も見られたが、一方でドル高の動きも強まり結果的に111円台前半での引けとなった。
米中貿易摩擦、英国のEU離脱での落とし場所が見えないといった不透明感、そしてトランプ大統領の側近が次々と解雇され、メキシコ国境の壁建設問題でつなぎ予算を巡り政府機関の閉鎖など市場の不安感を助長するものばかりが目立つ。
今週前半はクリスマスということから世界の主要なマーケットは休場となるため一先ずパニック的な株価下落は回避されそうだ。
しかし、政府機関の一部の閉鎖などで株価が下げ止まりを見せないようなら薄商いの中で更なるリスク回避のドル高円高の動きが強まる可能性が高い。
結果的にドル円の綱引き状態が続き値幅自体は限られそうだが、クロス円の売りが加速するようならドル円も一段の下げが予想される。
ただ、米経済への悲観的な見方が過剰に偏り過ぎているだけに、その反動もいずれどこかで入ることになる。
目先はこの弱気相場が反転する兆しはみられず、マーケットの流れに逆らわずについて行きたい。

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[米ドル円]リスク回避でドル円110円台

(米ドル円日足)


世界同時株安でリスク回避の円買いと同時にドル安が進行。ドル円は112円111円の大台を割り込み110円82銭まで下落した。
FOMCでは市場の予想よりもタカ派的な内容となったことで株式市場は失望。世界的な景気減速懸念もありアジアや欧州、そしてNY市場で同時株安が進行。
ユーロが上昇したことなどからドル安が進行すると同時にリスク回避の円買いが同時に進み、ドル円は3か月ぶりに110円台後半まで下落した。
過剰反応という観は歪めないが、それだけ市場の不安心理が高まっているということだろう。
一目の雲やボリンジャーバンドの下限を割り込んだことで損切りも一部あるがショートポジションが大分積み上がっているとみる。
110円台では短期的に買いを入れてみたい。

ドル円予想レンジ:111円80銭~110円80銭(38.2%)

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[ユーロ米ドル]1.15ドルのオプション

(ユーロ米ドル日足)


イタリア予算案をEU委員会が承認したことでユーロの買い戻しの動きが昨日も見られた。
欧州市場が始まったところで1.1440付近の損切りを巻き込みながら1.1486まで上昇。
その後は利食い売りなども見られ1.14付近まで押し戻されたがNY市場で再び買いが強まり1.1485まで上昇。
しかし、1.15ドルには纏まった規模のオプションが観測されたことで上値が抑えられた。
ドル安の流れもありユーロは上値を試しに行く可能性が高い。
今日は金曜日ということでオプションの一部が終了する可能性もあり、一時的に1.15を上抜けする場面も想定される。
ただ、積極的にユーロを買うにはまだフランスやドイツなどの政治リスクもあり難しい。
上値が抑えられるようなら売りから入りたい。

ユーロドル予想レンジ: 1.1520(50%)~1.1400

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[カナダドル円]弱気のセンチメント継続

(カナダドル円週足)


カナダドルの下落が止まらない。
FOMC会合では世界景気減速懸念などが示されたこともあり世界的な株価下落がリスク回避の円買いを促した。
今週に入りカナダ円は3円近く下落するなど、各国主要通貨と比べても下落幅が目立つ。
本日発表されるカナダの小売売上やGDPは前月を上回る数字が期待される。
ただ、市場の悲観的なセンチメントの中で少しでも予想を下回るようなら売りで反応しやすい。
今年最安値となる80円54銭を再度試しに行く展開が予想される。

カナダ円予想レンジ: 83円00銭~80円60銭(サポートライン)

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[全般]世界景気減速懸念で株安止まらず

前日のパウエルFRB議長は市場予想よりタカ派的ではあったものの世界経済への懸念を表明。金融政策の転換が難しいとの見方などからNY株式市場の下落は止まらずドル安円高の動きが強まった。

昨日の東京市場で日経平均株価がNY株価下落の流れを継いで大幅安となったことからドル円も軟調な地合いで推移。一時112円を割り込むなどリスク回避の動きが強まった。
欧州市場ではユーロの買い戻しが強まり上昇したものの欧州各国の株式市場では軟調な地合いがみられドル円は依然として上値の重い展開が続いた。

NY市場では前日のFOMCで金融引き締め政策転換期待が後退したことや世界的な景気減速への懸念が示されたことから株式市場の下落が加速。
また、トランプ大統領が上院つなぎ予算案に署名しないとの報道も市場の不安感を増幅しリスク回避の円買いが進んだ。
結局ドル売りの動きと同時に円高が進むとドル円は111円を割り込み110円82銭まで売り込まれた。

FOMC会合の結果は内容的に想定内であり大きな変化は見られなかっただけに、市場の落胆が広がったようだ。
過剰に反応し過ぎていることは確かだが、それだけ市場の不安感が高いということだろう。

今年最大のイベントが終了したことで安定に向かうかと思われたが、寧ろ市場の不安が拡大。
市場は催促相場に入った可能性が高く、当面弱気な株式市場が継続するとみられる。
しかし、過剰な動きはどこかで大きな反発が来るものでありチャンスは近い。

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[米ドル円]底堅さを確認

(米ドル円日足)


FOMC会合ではややタカ派的な結果となりドル買いが先行。発表前に112円10銭付近まで下落したドル円は112円67銭まで上昇。
一方、株式市場が反落したことで円買いの動きがドル円の上値を抑えた格好となった。
パウエルFRB議長は貿易摩擦やブレグジットなど世界経済や市場の動向を注視しているとし、今後どちらにも動きやすい状況を醸しだした。
しかし、株式市場は景気減速への懸念からか下落に転じるなど依然として弱気センチメントが漂う。結果的にドル円はドル高円高の動きが続きそうだが、今年最後のイベントが終了し徐々に落ち着きを取り戻すとみている。
FOMC会合前の安値112円10銭付近が目先の底値と見て、その手前では買いを入れていきたい。

ドル円予想レンジ:112円70銭(38.2%)~112円10銭

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[ユーロ米ドル]イタリア予算案合意で安心感

(ユーロ米ドル日足)


欧州時間にヨーロッパ委員会がイタリア19年度予算案について赤字を圧縮する修正案を受け入れることを決定。前日に既に話が広がっていたことから市場は大分織り込んでいたものの、それでもユーロ買いが先行。1.1440付近まで上昇した。
しかし、FOMC会合ではタカ派的と市場が捉えたことでドル買いが進むとユーロドルは1.1365まで下落し、そのまま安値圏での引けとなった。
イタリア問題は一先ず落ち着いたものの、依然としてフランスやドイツなど政治の混乱が続く中で積極的なユーロ買いは難しい。
前日の高値1.1440付近はフィボナッチ38.2%戻しでもあり1.1420付近にはボリンジャーバンドの上限も位置していることから強いレジスタンスとして意識される。
当面1.12から1.15ドルのレンジ内での動きが続くとみている。

ユーロドル予想レンジ: 1.1440(38.2%)~1.1350

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[豪ドル米ドル]米ドル買いが下押し圧力

(豪ドル米ドル日足)


FOMC会合を控え豪ドルドルはじりじりと買いが強まり一時0.72ドルを片足上抜けた。
61.8%戻しとなる0.7160付近の底堅さが意識されていた。
しかし、FOMC会合ではややタカ派的な見方が広がりドルが上昇。豪ドルドルは0.7160を割り込むと断続的に損切りを巻き込みながら0.7087まで下落した。
しかし、流石に売られ過ぎの観もあり買い戻しも見られたが戻りも鈍い。
ドル買いの動きは暫く続くとみており豪ドルドルは今年最安値となる0.7020付近を再度試す展開を予想する。
目先は過去に何度か下げ止まりを見せた0.7050付近がサポートとみる。

豪ドルドル予想レンジ: 0.7160~0.7050

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[全般]FOMCはタカ派的

注目のFOMC会合では利上げや来年の金利見通しは予想通り。一方パウエルFRB議長の発言はややタカ派的との見方が広がり株式市場は急落したもののドル買いが先行。市場を注視しながら全般に慎重な言い回しが目立った。
昨日の東京市場では前日のNY株式市場が大幅安となったことから日経平均株価が下落。ドル円は上下に振らされる場面も見られたがFOMC会合を控えその後は112円ミドル付近でのもみ合いが続いた。
欧州市場ではヨーロッパ委員会がイタリア予算案を承認したことで安心感が広がりユーロが堅調な地合いで推移。
NY市場ではイタリア予算案承認などの動きを背景に株式市場は堅調な地合いでスタート。
NYダウは一時400ドル近い上昇となった。
FOMC会合では、政策金利を現行の2.25%から2.5%に0.25%引き上げることを決定。声明文では「更なる段階的な利上げ」を「いくらかの更なる利上げ」に変更。また、「世界経済や市場の動向を注視し、経済見通しの影響を分析する」とし、市場への配慮がみられた。
金利見通しでは19年の利上げ回数を前回の3回から2回に引き下げられるなど予想通りとなった。20年は1回を据え置いたが長期見通しでは3%から2.75%に引き下げられたことで打ち止め感が広がった。この結果ドルは全面的に買いが入ったものの株式市場は一転して下落。経済鈍化への懸念が広がり大幅安となった。
FOMCでは全般にタカ派とハト派をバランスよく示したように見えるが、株式市場は過剰に反応している。
それだけ今後の動きが不透明ということだろう。
為替市場にとってもブレグジットや貿易摩擦などの今後の動向が見えてこないことから方向感が見えない。
今年最後のビッグイベントが終了したことで、徐々に落ち着きを戻し円安の動きが強まるとみる。

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[米ドル円]FOMC控え米金利低下によるドル安進行

(米ドル円日足)


東京市場で日経平均株価が下落したことからドル円は112円47銭まで下落したが下げ止まった。しかし、欧州市場に入ると米長期金利が低下したことからドル売りが先行。ドル円はこの日の安値となる112円25銭を付けた。
NY市場に入ると株価の上昇を背景に円売りが先行しドル円は112円63銭まで上昇。その後は上値を抑えられる展開となった。
今日のFOMCでは19年で利上げが打ち止めになるとの見方が多く、既に市場は織り込み始めている。
市場の注目はパウエルFRB議長に集まる。前回11月に中立金利に近づいているとの発言が利上げ打ち止めを示すものなのかを改めて確認することになる。
金利は中立金利に近づいているとの事実を述べただけであれば10月時の発言のように中立金利を超える利上げもあるとの認識が示される可能性も残る。
そうなればドル買いが進みドル円は113円を上回り更なる上昇が見込める。
反対に、金利打ち止め観が出れば一時的に売りが強まるとみるが、既に織り込んでいることから下値は限定的とみる。もし、112円を割り込むようなら111円前半までの下落も視野に入る。

ドル円予想レンジ:113円20銭(BB中心)~112円00銭

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