ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-02

[米ドル円]110円定着を狙う

(米ドル円日足)

USD_JPY_20190206_hiashi.jpg

米長期金利や株価の上昇に合わせドル円は何度か110円台に乗せたものの直ぐに押し戻される場面が続いた。
先週に重要なイベントをこなした後だけに材料不足で動きにくい状況が続く。
昨日のNY時間に発表された米1月ISM非製造業が予想を下回ったもののドル円は20銭程度の下落にとどまった。寧ろ、その後に買いが入るなど底堅い動きが目立ち始めている。
米経済指標の悪化はFRBの緩和政策を促すものとの見方から株価が上昇。結果として円安が進むことからドル円の下支えとなる。
市場の落ち着きはリスクオンが強まることからドル円は遅かれ早かれ110円台に定着するとみる。
ボリンジャーバンドの幅が縮小しており、一目の雲も上限は109円60銭付近で横ばいが続く。
ドルの上値も重いことからドル円は110円に乗せた後も大きな動きにはなりにくい。

ドル円予想レンジ:110円30銭(BB上限)~109円70銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[ポンド米ドル]1.29ドルのサポートを意識

(ポンド米ドル日足)

GBP_USD_20190206_hiashi.jpg

欧州時間に発表された英国1月サービスPMIが50.1と予想の51.0を下回った。2年半ぶりの低水準となったことでポンド売りが強まった。
ただ、1.3ドルの大台が意識されたことで一先ず下げ止まったもののNY市場で1.3ドルを割り込んだ。損切りも巻き込みながらポンドドルは1.2925まで売り込まれた。
一旦は下げ止まったものの上値の重い展開が続いている。
明日はBOEの政策会合を控えており、ブレグジット問題も含めポンドのポジション調整売りが入りやすくなっている。
1.29ドルはボリンジャーバンドの中心線が位置し、同時にフィボナッチ38.2%戻しとなるため強いサポートとして意識される。
このレベルで下げ止まるようなら目先下落は一巡とみるが、割り込むようなら半値戻しの1.28前半まで特にサポートは見られない。

ポンドドル予想レンジ:1.3000~1.2820(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[豪ドル円]RBA会合は豪ドル買い

(豪ドル円2時間足)

AUD_JPY_20190206_2jikanashi.jpg

東京時間に開かれたRBA政策会合では現行の政策金利1.5%据え置きを決定。
声明文では「低金利は引き続き豪州経済を支えている」とこれまでの文言を踏襲。
一方「失業率やCPIで進展がみられる」など、悲観的な見方が示されなかったことを市場は好感し豪ドル買いに反応。また、NYや日本の株価上昇によるリスクオンの円安も重なり豪ドル円は79円前半から一気に79円85銭まで上昇した。
その後NY市場に向けて利食い売りなどに押され79円ミドル付近で引けている。
中国への過度な景気減速懸念が後退したことで豪ドル買いの流れはしばらく続くとみるが、目先は調整売りが入りやすい。
一先ずフィボナッチ38.2%戻しとなる79円はRBA会合前の安値でもあり意識される。

豪ドル円予想レンジ:80円00銭~79円00銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[全般]材料乏しく値動き狭まる

前日に米長期金利が上昇したことでドルは全般に強含みで推移。株価も全般に堅調な地合いの中で円安の動きも見られたがポンドが軟調な地合いとなったことでクロス円の売りがドル円の上値を抑えた。
昨日の東京市場では前日の米長期金利上昇によりドル円はしっかりとした動きで始まり再び110円台に乗せる場面もみられた。しかし、110円台では実需の売りなどに押されて反落。その後欧州市場で米長期金利の上昇に合わせてドル買いが先行。ドル円も再度110円台乗せとなったもののポンド売りが強まるとクロス円の売りに押された。
英国のEU離脱期限が迫る中でポンドに売り圧力が強まった。
NY市場ではこの日発表された米1月ISM非製造業景況指数が56.7と予想の57.2を下回ったことでドル円は下落。一方、ポンドやユーロ売りが強まる中でドル買いの動きが重なりドル円の下値も限定的となった。
結局、この日のNY株式市場は前日に引き続き三指数ともに上昇。
材料が乏しいだけに安定した動きがリスクオンの円安に傾きやすい状況が続いている。
今日はトランプ大統領が一般教書演説を行う。特に相場に影響はないとみるが、米国の強さが強調されるようならドル買いに反応する可能性が高い。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
応援クリックお願いします→

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引および店頭バイナリーオプション取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

商号:ヒロセ通商株式会社
業務内容:第一種金融商品取引業
登録番号:近畿財務局長(金商)第41号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562)

FC2Ad

 

岡安盛男のもりもりトレード情報!



新規口座開設はこちら

口座開設バナー


LION FX経済カレンダー信託保全確定申告について各国情報Q&A
初めてのFX
連絡先

応援クリックお願いします


人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

カテゴリー

プロフィール

ヒロセ通商

Author:ヒロセ通商
毎日の売買ポイント
●ファンダメンタルズ
●テクニカル

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する