ヒロセ通商公式ブログ、日々の売買ポイントをわかりやすく解説。 著者なりの相場観を綴ったもので、実際の投資および取引に関する最終決定は、お客様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

2019-03

[米ドル円]期末の動きに注目

(米ドル円日足)


東京市場でドル円は110円01銭まで下落。日経平均株価が大幅安となったことからリスク回避の円買いが先行。ブレグジットへの懸念やトルコ信用不安を背景としたものだが、110円にはオプション絡みの買いも観測され反発。
米長期金利の上昇もあり欧州からNY市場にかけて上昇が続いた。
NY株式市場も米中閣僚協議の進展期待から三指数ともに上昇するとリスクオンの円安が進みドル円はこの日の高値となる110円83銭まで上昇。
今日の東京市場でもNYの流れを引き継ぎ底堅い動きが予想される。
今日は日本の機関投資家なども含め期末のところが多いことから新たなポジションメイクが入る可能性がある。
日足チャートを見ても今年に入りドル円は上昇トレンドが継続。一目の雲の上限がサポートとなっており110円前半は買い場とみる。

ドル円予想レンジ: 111円20銭(BB中心、61.8%)~110円30銭(雲の上限)

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[ポンド円]離脱期限超えで反発も

(ポンド円日足)


首相辞任覚悟で臨んだ離脱代替案採決も支持を得られなかったことでポンド売りが加速。
ヘッジファンド勢などの売りも見られポンドは対ドル対円で下落。
ほぼ安値圏での引けとなった。
今日は3回目の採決が実施されるが合意に至る可能性が非常に低い。
3月29日から2週間延期されたものの本来ブレグジット期限ということから、この日を超えたところで新たな動きが強まる可能性が高い。
144円付近はこのひと月の間に何度かサポートされたレベルでもあり意識される。
昨日の離脱案が承認されなかったことで売りが強まったことで目先のポンド売りは一巡した観もある。
一旦は144円付近で買いを入れておき、143円70銭付近で損切りを置く。

ポンド円予想レンジ:146円30銭(BB中心、50%)~143円70銭(3月11日安値)

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[米ドルカナダドル]加GDPに注目

(米ドルカナダドル日足)


FRBの緩和姿勢が示されてからもドルカナダは上昇が続いている。BOCも同様に金融緩和政策へと舵取りを変えてきたこともあり昨日もカナダドル売りが強まった。
昨日はトランプ大統領が原油価格は高すぎると発言したものの原油価格は底堅い動きで推移している。
1.34ミドル付近は今月前半にも何度か上値が抑えられたレベルでもありボリンジャーバンドの上限も位置するなど強いレジスタンスとして意識される。
今日のNY時間にはカナダの1月GDPが発表される。前回の1.1%から1.3%に上昇すると予想される。
天井を確認したところでドルカナダの売りを出してみる。

ドルカナダ予想レンジ:1.3470(BB上限)~ 1.3370(BB中心、38.2%)

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[全般]ハードブレグジット懸念とNY株高

英議会がメイ首相の離脱案に代わる選択肢投票を行ったが全て過半数には届かず改めてハードブレグジットへの懸念が拡大。ポンド安がクロス円全般を押し下げるとドル高円高の動きが強まった。一方、NY株式市場は米中協議の進展などから堅調な地合いとなったことで円安の動きも強まりドル円は底堅い動きとなった。
昨日の東京市場の早朝にポンドの下げが加速。英議会で8つの示唆的投票の集計結果はいずれの離脱代替案も過半数の支持を得られなかった。メイ首相は承認されれば辞任する考えを表明したものの、説得には至らなかったことで手詰まり感がポンド売りを促した。
また、トルコの信用不安の拡大から日経平均株価が大幅安となりドル円は110円01銭まで下落した。しかし、110円には纏まった買いが観測され上昇に。米長期金利の上昇からドル買いの動きもありユーロやポンドの売りが続いた。
NY市場が始まったところで米10-12月期GDPが予想を下回ったものの市場への影響は限定的となった。また、その後発表された2月住宅販売保留指数も予想を下回り、前月も下方修正されたことから株式市場の売りを誘った。しかし、既に金利が低下していることから今後住宅市場の下支えとなるとの見方もあり為替市場ではドル売りに繋がらなかった。
寧ろ米中閣僚協議の進展を好感し株式市場は三指数ともに堅調な地合いで推移。
米長期金利も下げ止まりから上昇となったことからドル円は110円83銭まで上昇。
今日は週末で月末、そして日本の期末ということから慎重な動きになるか、或いは新たなポジションメイクの動きがみられるか注目される。
欧州ではブレグジットの期限を迎えることでポンドが波乱含みの展開が予想され、各相場に影響を与える可能性もある。
ただ、米国発により各国の緩和姿勢が打ち出され市場全体が落ち着きを取り戻してきたことで円安の流れは継続するとみる。
一方で、市場は米金利引き下げを織り込み始めるなどドルの上値も重いことからドル円は狭いレンジ内での動きが予想される。

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[米ドル円]110円台の攻防継続

(米ドル円日足)


東京市場でドル円は底堅い動きで推移。日経平均株価や上海総合指数が底堅い動きで推移したことで安心感が広がった。
ただ、欧州市場に入ると米長期金利が低下したことでドル売りが強まりドル円は一時110円23銭まで下落。しかし、110円付近には一目の雲の上限やボリンジャーバンドの下限が下支えとなり買い戻しが入った。
NY市場に入ると米国債が買われ金利が一層低下するとドル円も下げに転じたが110円30銭付近で下げ止まった。
NY株式市場も最終的に小幅な下落にとどまったことからリスク回避の動きも後退。
結局ドル安と円安の綱引き状態が続きドル円は狭いレンジ内での動きが続きそうだ。
しかし、今日のドル円のスポット決済日が4月1日と新年度入りすることから新規外債投資の動きが入る可能性もある。
そうなれば111円台を試す展開も予想されるが、このレベルはボリンジャーバンドの中心線やフィボナッチ61.8%戻しとなるため上値も限定的。

ドル円予想レンジ: 110円90銭(50.0%)~110円20銭

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[ポンド米ドル]メイ首相辞任の切り札

(ポンド米ドル日足)


「示唆的投票」採決を前にメイ首相は「EU離脱協定案が可決すれば辞任する」ことを表明。最後の切り札を切って採決に臨んだ。何らかの結果が得られるとの期待からポンドは1.3268まで上昇。しかし、結果的にいずれの離脱代替案も過半数を得られなかったことでポンドは急落。往って来いとなった。
離脱期限の4月12日までに何らかの代替案が可決しないようなら、更に期限延期となるか合意無き離脱の可能性もある。
しかし、それでもポンド売りには繋がらないということは依然として市場にソフトブレグジットへの期待があるようだ。
暫くボリンジャーバンドの中心線を挟んだもみ合いが続くとみて、バンドの下限付近では買いを入れてみる。

ポンドドル予想レンジ:1.3270~1.3140(38.2%)

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[NZドル円]利下げ示唆でNZドル急落

(NZドル円日足)


東京時間に開かれたRBNZ政策会合では予想通り政策金利1.75%据え置きを決定。
その後声明文で「次の金利動向は引き下げの可能性が高い」との内容を受けNZドルは急落。これまでの「利上げと利下げのいずれも可能性がある」から利下げへと金融政策を変えたためだ。
NZドル円は76円45銭から一気に75円付近まで下落。その後も上値の重い展開が続いた。
NZドルの流動性は他の主要通貨に比べて非常に低いことから一方向に極端に動く傾向がある。
やや売られ過ぎた観もあることから、いずれ買い戻しが入るとみている。
これまでの日足チャートを見るとボリンジャーバンドの下限を一時的に下回ったとしてもすぐに反発に転じている。75円割れは買いを入れていきたい。
ただ、昨年末はバンドの下限を突き抜けバンドウォークが始まっている。
もし今日のNY終値でもバンドの下限に実勢レートが位置するようならNZドル円の買いポジションを切って様子をみる。

NZドル円予想レンジ: 75円60銭(38.2%)~75円00銭

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[全般]米金利一段と低下

FRBのハト派姿勢が示されてから他の国々の緩和姿勢が追随する中で昨日のNY市場で米金利が一層低下。これを受けNY株式市場は一時大きく下落する場面も見られたが最終的に下げも小幅に留まるなど方向感の掴みにくい状況が続く。
昨日の東京市場では前日の海外市場で円安が進んだことを株式市場は好感。また、期末の影響も限定的となりドル円も110円ミドル付近での小幅な動きが続いた。
一方、この日開かれたRBNZ政策会合では今後利下げの可能性が示されたことでNZドルが急落。攣られて豪ドルが売られるなど米国の緩和政策が各国の金利低下を促している。
欧州市場に入ると米長期金利の低下によりドル売りが強まりユーロは上昇。
しかし、ドラギ総裁が「必要であればECBは更に利上げを遅らせることが可能」と発言。また、デギンドス副総裁が「ユーロ圏の成長鈍化は金融不安のリスクを高めている」などの発言を受けユーロは徐々に売りが強まった。
ドル円もドル売りの影響を受け一時110円23銭まで押し戻された。
NY市場では各国金利低下の動きが強まる中で米債券買いが強まり金利は更に低下。
株式市場は景気後退への不安が広がりNYダウは一時200ドル余り下落する場面も見られた。しかし、その後は100ドル近く上昇するなど荒っぽい動きが見られた。
結果的に株式市場は三指数ともに小幅な下落にとどまったことでドル円も狭いレンジ内の動きが続いた。
この日はブレグジットを巡りポンドの荒っぽい動きが目立った。
メイ首相はEU離脱協定案が可決すれば辞任することを表明。この日採決される「示唆的投票」への期待が高まりポンド買いが見られた。
しかし、「示唆的投票」の結果はいずれの離脱代替案も支持を得られなかったことからポンドは急落。今後もブレグジットを巡りポンドは不安定な動きが予想される。
世界的な金融緩和は株式市場にとっては本来好材料であり、最終的にリスクオンの円安地合いは継続。
ただ、緩和姿勢を示す通貨に対しては円買いが進むことからドル円は動きにくい状況は続く。
一方、NZドルや南アランドといった通貨などが投機の対象になりやすい。
今日は南ア中銀の政策会合が開かれるが、一方向に振らされる可能性が高い。
マイナー通貨は流動性が低いことから動きやすく、その反動も出やすいことから短期トレードに徹したい。

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[米ドル円]株価の上昇で円全面安

(米ドル円日足)

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日経平均株価が大幅高となったことでドル円は110円台前半に上昇。しかし、前日の高値110円24銭が意識され上値が抑えられた。
欧州市場では各国株式市場が上昇。ユーロ円やポンド円の纏まった買いが入るとドル円は東京の高値を上抜き上昇が始まった。
NY市場では米経済指標が予想を下回ったもののドル売りは限定的。
NY株式市場が三指数ともに上昇し米長期金利も反発して始まるとドル円はこの日の高値となる110円68銭を付けた。その後は利食い売りなども入り上値が抑えられたもののリスクオンの円安が進みほぼ高値圏での引けとなった。
リセッションに対する過度な懸念が後退しており、今日もドル円は堅調な地合いが継続するとみる。
上値目途としては先週リセッション懸念の高まりでドル円急落後の戻り高値でもある110円95銭が意識される。このレベルはフィボナッチ50%戻しでもあり売りが並ぶとみる。

ドル円予想レンジ: 110円90銭(50.0%)~110円20銭

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[ポンド円]議会採決で波乱含み

(ポンド円日足)

GBP_JPY_20190327_hiashi.jpg

昨日のロンドン市場が開いたところでシャノンDUP議員が「首相案を支持するにはバックストップ案を変更するか取り下げるしかない」と発言。合意無き離脱への懸念が高まりポンドは下落して始まった。
しかし、その後保守党のEU離脱強硬派であるリースモグ議員が「離脱しないよりも首相案の方が良い」と発言したことで145円付近にいたポンド円は146円45銭まで上昇した。
欧米株式市場も堅調な地合いとなったことでリスクオンの円安が進んだこともポンド円の下支えとなった。
本日英議会はEU離脱案の代替案を探る採決が実施される。
議会では既に2回否決された協定案に代わりどのような選択肢が支持を得られるかによりポンドは上下に振らされる可能性が高い。ただ、離脱時期までまだ時間的な余裕があることから下値は限定的とみる。
ボリンジャーバンドの下限で反発しており、短期的には押し目買いで攻めてみたい。

ポンド円予想レンジ:147円10銭(61.8%)~145円20銭

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[NZドル米ドル]RBNZ会合で天井越えは

(NZドル米ドル日足)

NZD_USD_20190327_hiashi.jpg

過度な景気減速懸念は後退したものの依然として予断を許さない状況に変化はない。
世界的な金融緩和姿勢が強まる中でRBNZもこれまでと同様に緩和姿勢継続を示す可能性が高い。
大分織り込み済みであり発表後上値を試す展開も予想されるが0.69ミドルは昨年末から何度も上値が抑えられている。
米長期金利の低下が収まり昨日は反発に転じていることもあり、今回上値トライを失敗するとNZドル売りの圧力が強まる可能性が高い。
0.69ミドルの上値の重さが確認されるようならNZドルの売りから入りたい。

NZドルドル予想レンジ:0.6930(BB上限)~0.6840(50%)

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[全般]株式市場の反発でリスクオン再開

日米欧の同時株高によりドル円クロス円ともにほぼ全面高。
ロシア疑惑も後退したことから米経済指標の悪化も市場での反応は限定的となるなどリスクオンの動きが再び強まった。
昨日の東京市場では日経平均株価が大幅上昇。期末要因も加わり纏まった買いが入ったことからドル円も底堅い動きで推移。
欧州市場に入り27日の英議会採決を控え合意無き離脱への懸念が高まりポンドが軟調な地合いで始まった。しかし、その後保守党の離脱派が歩み寄りを見せるとポンドは反発。欧州株式市場も全般に堅調な地合いが続いた。
NY市場ではこの日発表された住宅関連指標や製造業景況指数などが予想を下回ったものの市場の反応は限定的。市場のセンチメントが好転してきたことを示すもので株式市場三指数ともに上昇。
リスクオンの動きが強まりドル円は110円68銭まで上昇。主要通貨に対しても円安が進みクロス円もほぼ全面高となった。
逆イールドによる景気減速懸念が広がり先週末に急落した株式市場だが、ここにきて落ち着きを取り戻している。米長期金利も下げ止まりから反発し始めるなど、過度な懸念が後退。
今日は英国議会でEU離脱案の代替策を探る採決が実施される。ポンドの動向が波乱要因となるものの全般に悪材料に反応が鈍くなっており、寧ろ好材料が出れば一段の円安が進む可能性が高い。

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[米ドル円]過度な警戒感後退

(米ドル円時間足)


先週末のNY市場で株価が急落したことで週明け東京市場でもリスクオフの円高が先行。
ドル円は109円71銭まで下落。その後も110円を挟んで狭いレンジ内でのもみあいが続いた。
結局先週末からドル円は109円70銭手前で三回跳ね返されたことで目先の底値を確認した可能性が高い。
NY株式市場もダウが小幅プラスで引けるなどパニック的な下げは見られなかった。
逆イールドも解消され、トランプ大統領のロシア疑惑もピークを越えたことで市場には過度な悲観的な見方が後退。安心感が広がり始めている。
109円70銭下に損切りを入れながら押し目買いを狙いたい。

ドル円予想レンジ: 110円30銭(38.2%)~109円70銭

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[ユーロ米ドル]ドイツ経済指標改善で買い戻し

(ユーロ米ドル日足)


先週末に発表されたドイツPMIが予想を下回り世界的な景気減速懸念からNY株式市場の急落のきっかけを作った。
昨日発表されたドイツの3月IFO景況指数が99.6と予想の98.5を上回ったことで過度な景気減速懸念が後退。先週末急落したユーロの買い戻しがみられた。
NY市場では米長期金利が低下したことから更にユーロ買いが進みこの日の高値となる1.1331まで上昇。ほぼ高値圏での引けとなった。
180日移動平均線を見ると依然として下降トレンドが継続。
先週から急落したユーロのショートカバーが一巡すれば再び下落に転じるとみる。

ユーロドル予想レンジ: 1.1360(50%)~1.1300

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[豪ドル米ドル]買い戻し一巡で再び

(豪ドル米ドル日足)


週明け東京市場では日経平均や上海総合指数が軟調な地合いで始まると豪ドルも0.7066まで下落。しかし、先週末に売られ過ぎた反動の買いが入ると豪ドルは反転。欧州からNY市場にかけて殆ど戻しなく一本調子の買いが続いた。
米長期金利が低下したことも豪ドルの底を押し上げた。
ボリンジャーバンドの中心線は緩やかな下落が続いているもののバンドの幅は横這いで推移。
米国FRBは緩和姿勢を示したことで急速に米長期金利が低下し、昨日は一時2.3%台を付けた。これは年2回の利下げを市場が織り込んできたことを示すものだ。
やや急速に低下したことでそろそろ反発に転じる可能性もあるが目先は豪ドルの買いの勢いが残る。
バンドの上限に近づいたところでは売りを出しておきたい。

豪ドルドル予想レンジ:0.7150(61.8%)~0.7090(BB中心)

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[全般]NY株価と米経済指標の動きに注目

先週末に大幅安となったNY株式市場は一先ず落ち着きを取り戻した。米長短金利差が逆転したことで広がったリセッション懸念に対する過度な反応も見られなかった。暫く米経済の動向を見極めようと市場は様子見姿勢が強まった。
週明け東京市場は前週末のNY株式市場の急落を受け日経平均株価が大きく下落。上海総合指数も下落に転じるとドル円は一時NYで付けた安値109円75銭を下回る109円71銭まで下落した。
欧州市場ではメイ首相の離脱協定案に対する本採決を巡りポンドが一喜一憂。方向感がみられず上下に振らされる動きが目立った。
また、先週末にNY株価下落のきっかけとなったドイツの経済指標ではこの日発表された3月IFO景況指数が予想を上回ったことからユーロは上昇。市場には安心感が広がりドル円も底堅い動きとなった。
NY市場では先週末に急落した株式の流れを継いで軟調な地合いで始まると円買いで始まったもののその後株価は反発。ドル円やクロス円も上昇。
しかし、その後米長期金利が低下したことで再びドル売りが強まるとドル円は109円75銭まで下落した。
しかし、米短期金利が長期金利以上に低下したことでイールドカーブのスティープ化が進みNYダウはプラスに転じた。
トランプ大統領のロシア疑惑も証拠不十分で罪が認定されなかったことで目先の不透明感は後退。
一先ずNY株式市場は先週のようなパニック状態から落ち着きを取り戻しドル円も目先底値を付けた可能性が高いとみる。
今日のNY時間には米住宅着工件数やケースシラー住宅価格、そして消費者信頼感指数などが発表される。
これらの結果がNY株式市場へどう反応するかで市場のセンチメントが好転したかどうかを見極めたい。

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[米ドル円]逆イールドの言葉に過剰反応

(米ドル円日足)


FOMCで予想以上の緩和姿勢が示されたことから米長短金利が一時逆転。逆イールドによるリセッション懸念が広がり株式市場が下落。ドルと円との金利差縮小によるドル売りと同時に円高が重なりドル円は109円後半に下落。一目の雲の上限を一時割り込んだ。
逆イールドはリセッションを引き起こす前兆という見方が不安を拡大させたが、今のところ米国経済はそれ程落ち込んでいるわけではない。寧ろ、欧州や中国などと比較しても相対的に強いことから過剰に反応したとみる。
相場が不安定な状況のなか「逆イールド」という言葉でアルゴリズムが反応した可能性もある。
トランプ大統領は米中通商協議は順調に進展していると発言していることも安心感が広がる。
今週は米10-12月期GDPやPCEデフレーターなど重要指標が発表される。パウエル議長のハト派発言との温度差が示されるようならドル円の反発のきっかけになりそうだ。

今週のドル円予想レンジ:111円20銭~109円30銭(38.2%、雲の下限)

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[ポンド米ドル]合意無き離脱懸念も

(ポンド米ドル日足)


EU27各国首脳はメイ首相に対して今週議会が協定案を承認しなければ4月12日に新たな計画を示すか、合意無き離脱を選ぶ必要があるとの見解を示した。
EUから決断を迫られた格好だ。
しかし、ポンドは寧ろ下げ止まりから反発するなど、ここにきて底堅さがみられる。
前週に英議会は合意無き離脱を否決しているだけに最終的に最悪な状況は回避されるとの見方が市場に安心感を与えているようだ。
英国について市場は2週間は少なくとも悪材料よりも好材料に反応しやすい状況ともいえる。
先週は悪材料の中でボリンジャーバンドの下限でもありフィボナッチ61.8%戻しでもある1.3ドルで下げ止まりから反発。
ダブルトップのネックライン1.2960を抜けきれなかったことで再度ダブルトップのレベルである1.33後半を試す展開を予想する。

今週のポンドドル予想レンジ:1.3370(BB上限)~1.3000(BB下限、61.8%)

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[NZドル円]RBNZで安値から反転か

(NZドル円日足)


1月初旬からNZドル円は一時的にボリンジャーの下限を割り込む場面も見られるが上昇トレンドが継続している。
先週末にドル円が下落幅を拡大したことでNZドル円も攣られて投げが入り75円50銭まで下落。ほぼ安値圏で引けている。
このレベルはボリンジャーバンドの下限や途転のサインとなるパラボリックも位置することから一先ず下げ止まった。
今週はRBNZ政策会合が開かれるが、世界的な景気減速懸念が広がる中でRBNZは現行の緩和政策継続姿勢を示すと予想される。
しかし、既に市場は緩和姿勢を織り込んでいるだけに下値も限定的とみる。
NY終値ベースでこのレベルを上回るようなら反転のきっかけとみる。
ボリンジャーバンドの上限であり今年最高値となる76円80銭付近を目指す展開を予想する。
ただし、ドル円が下げ止まらずにNZドル円が75円を割り込むようなら上昇トレンド終了となる可能性もあり注意したい。

今週のNZドル円予想レンジ: 76円70銭(BB上限)~75円40銭(BB下限、パラボリック)

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[全般]世界経済減速懸念でリスクオフ

先週末に発表されたユーロ圏PMIが予想以上に悪化したことを受けユーロが急落。FOMCでハト派色を強め米長短金利が一時逆転したことで世界経済減速懸念が一気に広がりドル円は110円を割り込んだ。
先週はFOMCでは年内利上げ見通しをゼロ、バランスシート縮小を9月に終了、そして米経済見通しを引き下げたことでドルは下落に転じた。先週末のNY市場では米長期金利と3カ月物短期金利が一時逆転したことを機にリセッション懸念が拡大。NY株式市場は三指数ともに大幅安となった。また、欧州時間に発表されたユーロ圏3月製造業PMIが景気の分岐点となる50を下回ったことでユーロが急落。欧州景気減速への懸念、そして英国ではブレグジットを巡り合意無き離脱への不透明感が広がる中で、市場はリスクオフによる円買いの動きが強まった。
結果、ドル安と円高が重なりドル円は一時109円75銭まで下落し安値圏での引けとなった。
今週も東京市場ではこのドル安円高の流れを継いだ動きで始まると予想される。
しかし、ここ最近の米国経済指標はまだらではあるものの決して悲観するほどのものではない。寧ろ、NY株式市場は昨年末からの下落前の高値に近づいている。
FOMCの動きは3か月余り遅れての対策のように見える。今後も株価の上昇が止まらないようなら再びFRBは引き締めに転じる必要に迫られる可能性もある。
先週末のマーケットの動きは利下げまで織り込むような過剰反応とも言える。
3月は日本の期末月で今週はその最終週となるため動きにくく、既にポジションは軽い状況とみられる。
過度な反応はいずれその反動が出るもので、チャンスを見逃さないようにしたい。
今週は米国や欧州などの重要な経済指標が発表される。その結果を受けた株式市場のセンチメントを見極めたうえで改めてポジションを仕込みたい。

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[米ドル円]出遅れたリスクオンの円安

(米ドル円時間足)


FOMC会合でドル円は111円ミドルから一円下の110円ミドルまで下落。東京市場が休場ということもありこの日のアジア市場でドル円は上値の重い展開が続いた。
欧州市場ではポンドやユーロのクロス円の売りが入りこの日の安値となる110円30銭を付けた。しかし、その後はドル買い戻しの動きが強まり反発。NY市場ではこの日発表された米製造業景気指数が予想を上回った事を機に上昇に転じた。
111円付近は半値戻しにあたることから一先ずその手前の110円96銭で上値が抑えられた。
休み明け東京市場では株価上昇の動きを反映し111円台を試す展開も予想される。
ただ、FRBのハト派色を背景にドルの上値も限定的とみておりフィボナッチ61.8%戻しの111円20銭付近が戻り高値として意識される。

ドル円予想レンジ: 111円20銭(61.8%)~110円40銭

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[ポンド米ドル]離脱時期を巡り不透明感広がる

(ポンド米ドル日足)


メイ首相は前日に6月末まで離脱期日延期をEU側に要請。しかし、昨日EU高官が「EU27か国は5月22日までと主張」と、23日を超える離脱延期を認めなかった。
更にユンケル委員長は「メイ首相は英議会の承認を得る必要がある」など、議会の離脱協定案承認を条件に出した。これを受け、市場は合意無き離脱の可能性が高まったとの見方からポンド売りが強まった。
この日はBOE政策会合が開かれたがブレグジットを巡り金融政策が左右されることが示された。結果的に市場の反応は見られず、金融政策もブレグジット次第となった。
一先ずボリンジャーバンドの下限で下げ止まった。ダブルトップのネックラインとなる1.2970を下回らなかったことで寧ろダブルボトムを形成した可能性もある。
合意無き離脱は最終的に回避されるとの期待もありポンド買い再開。

ポンドドル予想レンジ:1.3240(61.8%)~1.3000(BB下限)

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[カナダドル円]原油価格の上昇で

(カナダドル円日足)

CAD_JPY_20190322_hiashi.jpg

FOMC会合直前に83円82銭まで買いが進んだものの、発表後カナダ円は一気に83円前半まで下落。一旦は買い戻しも見られたがアジア市場が始まると再び売りが強まり83円を割り込んだ。NY市場ではボリンジャーバンドの下限となる82円74銭まで下落したものの下げ止まった。
原油価格が1バレル60ドル台に回復したこともありこの近辺ではカナダドルの買い戻しの動きも見られた。
今日のNY時間にはカナダの小売売上やCPIが発表される。双方前回よりも改善されると予想されており、結果通りであれば週末要因もあり買い戻しが強まるとみている。
ボリンジャーバンドの中心線は依然上昇トレンドを継続。
逆張りのボリンジャーバンドだけに、下限付近では買いを入れておきたい。

カナダ円予想レンジ:83円40銭(50%)~82円80銭

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[全般]FOMCの反動

未明に開かれたFOMCのハト派寄りの結果を受けドルが急落したが一晩経てば大きく反発。NY株式市場は三指数ともに大きく上昇したものの円安には反応しにくくドル円の上昇は他の主要通貨に比べて限定的となった。
昨日のアジア市場は日本が休場ということもありドル円やクロス円は全般に小動き。一方、豪ドルやNZドル等のオセアニア通貨は活発な取引がみられた。
欧州市場ではユーロやポンドが下落してスタート。FOMCの結果を受け大きく上昇した反動とみられた。最初はクロス円の売りが先行しドル円もこの日の安値となる110円30銭まで下落。しかし、その後はドル買いの動きが強まりドル円も反発。
ポンドは英国の離脱期限延長を巡りEU側が難色を示したことから下げ幅を拡大。一時ドル円も攣られ安となる場面も見られた。
NY市場が始まったところで3月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が13.7と予想の4.5を大きく上回るとドル買いに反応。ドル円もこの発表を機に上昇に転じた。
FRBは米景気を背景に緩和姿勢を示した一方で、景気指数の結果を見るとハト派寄りに傾き過ぎたとの見方もあったようだ。
NY株式市場は前日金融株中心に下落したもののこの日は三指数ともに大幅高となった。
リスクオンの円安はそれ程見られなかったもののドル買い戻しの動きがドル円を押し上げる格好となった。
休み明けの東京市場では株価は上昇して始まると予想されドル円も底堅い動きが期待される。しかし、年内利上げの可能性がなくなったことでドルの上値は当面抑えられることから上値も限定的。
ただ、米経済指標には反応しやすくなっている。
今日のNY時間に発表される米PMIや住宅関連指標の結果次第では週末ということもあり一段のドル買い戻しを促すきっかけになりそうだ。

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[米ドル円]過度なドル安による反転も

(米ドル円日足)


本日未明に開かれたFOMC会合では年内金利見通し中央値が従来の利上げ回数を2回からゼロへ。バランスシート縮小も年内終了を5月から減速し9月に終了することを表明。予想以上にハト派的な内容となったことで事実上利上げ終了との見方が市場に広がりドルは全面安。NYダウも下落したことから円買いの動きも重なりドル円は111円55銭から一気に110円53銭まで1円下落。日本が祝日ということもあり薄商いの中で過度に反応した観もある。
欧州市場ではドル安の流れが続く可能性もあるがNY市場から明日の東京市場にかけて買い戻しの動きが強まるとみている。
金利見通しに関して市場の一部では利下げも想定していたこともあり、それ程ハト派ともいえない。
ボリンジャーバンドの下限でもありフィボナッチ38.2%戻しとなる110円40銭付近では買いを入れておきたい。

ドル円予想レンジ: 111円20銭~110円40銭(BB下限、38.2%)

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[ポンド米ドル]EU首脳会議とBOE政策会合

(ポンド米ドル日足)


メイ首相はEUに対して3月29日の離脱期限を6月末まで延期する要請を提出した。
本日から始まるEU首脳会議では離脱延期をどうするかについて協議される。
ユンケルEU委員長は5月24日から26日までのEU議会選に参加するなら延期を受け入れる姿勢を示した。しかし、メイ首相は昨日の欧州時間に「英国は欧州議会選挙に参加すべきでない」と主張。今回の首脳会議で離脱時期延期を見送る可能性もあり、そうなればポンド売りが一段と強まる可能性もある。
今日はロンドン時間にBOE政策会合が開かれる。
ブレグジットを巡り景気には慎重な姿勢が示される可能性が高く、ポンドが売られやすい地合いの中で投機的な売りを誘う可能性もある。

ポンドドル予想レンジ:1.3250~1.3120(61.8%)

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[豪ドル米ドル]米金利低下で豪ドル買い

(豪ドル米ドル日足)


東京市場が始まったところでブロックRBA総裁補佐は「RBAは銀行に行き過ぎた引き締めは行わないように促している」「銀行のクレジットの厳格さよりもローンの低需要が住宅価格には重要」などと発言。これを受け豪ドルは0.7058まで下落した。その後はFOMC会合を控え買い戻しが入り0.71ドル台を回復。
その後FOMC会合では予想以上にハト派色の強い結果となったことで米長期金利は急低下。ドル売りが強まり豪ドルは0.7150まで上昇した。その後は利食い売りに押されたものの金利差拡大による豪ドル上昇幅は広がった。
ボリンジャーバンドの上限でありフィボナッチ61.8%戻しとなる0.7180付近がレジスタンスとして意識される。

豪ドルドル予想レンジ:0.7180(BB上限、61.8%)~0.7100

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[全般]ハト派的なFOMCで利上げ終了

注目されたFOMC会合では予想以上にハト派色が強くドルは全面安。市場では利上げは事実上終了したとの見方が広がり米長期金利は急低下。一方米国株式市場のダウは下げ幅を縮小したものの円高ドル安でドル円は大きく下落して引けている。
東京市場ではFOMC会合を控え慎重な始まりとなったが21日祝日を前にポジション調整のドル買い円売りの動きも見られた。
欧州市場では英国のEU離脱期限延期を巡り不透明感が広がる中でポンドは上値の重い展開で始まった。しかし、FOMCを控えていることもあり全般に緩慢な値動きが続いた。
注目のFOMC会合では政策金利は予想通り2.25%から2.5%を据え置き。
声明文では「米経済活動の拡大は昨年第4四半期の堅調なペースから減速した」「先行きの政策金利の調整には慎重姿勢を維持し利上げを我慢できる」とした。
金利見通しは年内利上げ回数の中央値が従来の2回からゼロ回になった。また、バランスシートの縮小については5月からペースを減速し9月に終了すると表明。19年成長率も従来の2.3%から2.1%に引き下げられた。
市場の予想を上回るハト派色が強かったことでドルは全面安。市場では事実上利上げは終了したとの見方も広がり米長期金利は2.52%と約1年2か月ぶりの低水準となった。
パウエルFRB議長は「9月以降のデータによると成長は予想以上に減速」「欧州や中国では成長が鈍化」「英国のEU離脱問題はリスク」など悲観的な見方を示したこともありNYダウは大きく下落して引けた。
緩和姿勢は株価にとって好材料ではあるが景気見通しへの不安が上値を抑えた格好だ。
結果的にドル安と円高が進みドル円は111円ミドルから110円ミドルまで1円余り下落。
ただ、他の主要通貨も対ドルで買いが進んだことでポンド円以外のクロス円に変化は見られなかった。
日本が祝日のため市場の流動性が低下する中でのドル売りとなったことから、欧米市場ではその反動が最終的に入るとみている。
ただ、最初はドル安の流れが継続する可能性もあり余り突っ込み過ぎて底値近辺の売りには注意したい。

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[米ドル円]FOMCで下振れと反発

(米ドル円日足)

USD_JPY_20190320_hiashi.jpg

明日の未明に開かれるFOMC会合では金利見通しとパウエル議長記者会見に注目が集まる。
金利見通しではこれまでの年2回の利上げが1回に引き下げられるとの見方が多く既に織り込み済み。
もし、利上げが0回であれば一時的にドル売りに動く可能性が高い。ただ、パウエル議長が景気判断を国内ではなく海外への影響を懸念するようならドル売りも限定的とみる。
明日は東京市場は休場となるため一時的にドル円の売りが強まり上昇チャネルの下限を下回り一時的に111円を割り込む可能性もある。
しかし、NY市場では金融緩和姿勢が改めて示されるとの見方が広がれば株式市場は上昇しドル円は反発に転じ112円台も視野に入る。

ドル円予想レンジ: 112円20銭(BB上限、76.4%)~110円90銭

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[ポンド米ドル]EU首脳会談で離脱延期に前向き

(ポンド米ドル日足)


21-22日に開かれるEU首脳会議では英国に条件付きの離脱延期を提示する計画であることが伝わると延期期待が高まりポンドは上昇。1.3313を付けたものの直ぐに失速。
BBCがメイ首相は29日設定の離脱期限を6月末まで延長するとともに離脱を最大2年間先送りする選択肢を求める書簡を19日までにトゥスク大統領に送付するとの報道が伝わった。一方、フランス当局者は離脱延期はいかなる要請も明確な理由が必要との考えを示した。離脱協定案の採決が実施されない場合には合意無き離脱になることを意味すると語ったことから不透明感が漂う中でポンドは上値の重い展開となった。
最終的に延期となれば一先ずその間はポンド売り材料は後退することから上値を再度試す展開を予想する。
上値目途としては13日に付けた高値1.3387やボリンジャーバンドの上限が位置する1.3380付近がレジスタンスとして意識される。

ポンドドル予想レンジ:1.3380(BB上限)~1.3220(38.2%)

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